JPH078793U - 回転時計 - Google Patents
回転時計Info
- Publication number
- JPH078793U JPH078793U JP042630U JP4263093U JPH078793U JP H078793 U JPH078793 U JP H078793U JP 042630 U JP042630 U JP 042630U JP 4263093 U JP4263093 U JP 4263093U JP H078793 U JPH078793 U JP H078793U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- circuit
- switching circuit
- switching
- audio output
- Prior art date
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- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 時報時刻にメロディを演奏し、正面から裏面
に回転して裏面の装飾を現すからくり時計。 【構成】 一実施例で説明する。時報時刻のメロディの
オーディオ出力で時計本体1は回転する。時計本体1に
は磁石Mがある。また時計本体1を支持する固定の台に
はリードスイッチRS1、RS2があって、メロディの
演奏で時計本体1が回転すると、磁石Mでリードスイッ
チRS1、RS2においてそれぞれ停止し、ラッチング
リレーを作用してオーディオ出力を切り替える構成。
に回転して裏面の装飾を現すからくり時計。 【構成】 一実施例で説明する。時報時刻のメロディの
オーディオ出力で時計本体1は回転する。時計本体1に
は磁石Mがある。また時計本体1を支持する固定の台に
はリードスイッチRS1、RS2があって、メロディの
演奏で時計本体1が回転すると、磁石Mでリードスイッ
チRS1、RS2においてそれぞれ停止し、ラッチング
リレーを作用してオーディオ出力を切り替える構成。
Description
【0001】
この考案は、からくり時計の本体をメロディーの演奏に関連して表裏回転する 時計に関するもので、特に実願平1ー92998の考案を改良するものである。 この実願平1ー92998は、時計文字板の裏側に人形などの装飾体があつて 、メロディーの演奏時に時計本体が回転し、この装飾体が正面に現れて、メロデ ィーの演奏が終わると、再び時計は回転し元の時計文字板が正面となる回転時計 である。
【0002】
からくり時計で、メロディーの演奏時に人形等の装飾体が動くものは多数実施 されている。そして、時計本体が回転するものについては前述する実願平1ー9 2998の考案が提案されている。
【0003】
この考案は、回転時計が回転時スムースに回転することを目的にようにしたも のである。
【0004】
この考案を請求項1に関する回転時計によって説明する。図1、2、3、4に おいて、本体1には時計文字板2の裏側3に装飾体4を備えて、台5において回 転する。
【0005】 時報時刻にメロディーICにトリガー信号が入る手段は、例えば時計の時報時 刻に信号が出て、この信号がトリガーとなる回路である(図示省略)。このIC のオーディオ出力と反転出力との切り替え回路6を介して本体1を回転する手段 は、各出力がこの切替え回路6を経て、その信号によりモーターを駆動して本体 1を回転する装置である(図示省略)。
【0006】 また本体1が正面位置と裏位置とにおいて、前記切り替え回路6を切り替える 手段を有し、メロディーICのオーディオ出力信号で、本体裏面の装飾体4が正 面に回転して、前記切り替え回路6を切り替えて本体1は停止し、オーディオ出 力の反転出力の信号で、本体1は時計文字板2を元の正面に戻すまで回転し、再 び切り替え回路6を切り替えて本体1は停止する。
【0007】 以上の装置を持つ回転時計において、前記切り替え回路6にはラッチングリレ ー7を用いる。そしてこの例では回転する本体1と固定の台5とのいずれか一方 に磁石Mを、他方にリードスイツチRS1、RS2の二つを回転軸8を中心とし て180度位置にそれぞれ配置し、各リードスイツチRSl、RS2はそれぞれ 前記ラッチングリレ7ーに接続する装置となっている。
【0008】 ラッチングリレーは二つの動作コイルがあって、一方のコイルに一旦信号が入 ると、他のコイルに信号が入るまでは回路は元のままに保持されるリレーである 。 リードスイッチは磁力で回路が形成されるスイッチである。
【0009】 またリードスイッチはホール素子を用いてスイッチを形成する回路を構成して もよい。
【0010】
上記請求項1に関する実施例について、この作用を図1、2、3、4によって 説明する 時計は、常には正面(図1)を向いていて文字板で時刻を表示している。時報 時刻になるとトリガー信号がメロディICに入り、メロディが演奏される。この 時切替え回路6は、そのオーデイオ出力を本体1の回動へ伝えるようになってい る(リードスイッチと磁石の関係は図4のような位置関係になっている)。本体 1は回転して、この図4で磁石MがリードスイッチRS2の位置に来ると、リー ドスイッチRS2が働いてラッチングリレー7は回路を切り替え、本体1は裏側 の装飾体を正面に向けて停止する。しかしまだメロディは演奏されている。その 演奏がされている間は時計は裏面を向けたままである。メロディの演奏が終わる と、オーデイオ出力は停止して反転出力が信号となって出る。そして前に切り替 えられたリレー7の切替え回路を経て、再び本体1は回転し磁石Mはリードスイ ッチRS1の位置で停止し、時計の文字板が正面に向く。
【0011】
前記請求項1に関する実施例以外に次の例を挙げる 図5に示すように、磁石を本体1の回転軸8を中心として、その180度位置 にそれぞれM1、M2を設ける。固定の台5にはリードスイッチRSを一つ設け てこれをステッピンキグリレー9に接続する。ステッピングリレーは1ステップ する毎に回路を切り替えるものを採用する。磁石M1、M2が半回転する都度リ レー9は回路を切替えて、前実施例の場合と同様に作用する。
【0012】 またラッチングリレーやステッピングリレーに代えてSCR、トランジスター 等の半導体で構成する回路も採用できる。
【0013】 また磁石とこの磁力で動作する回路に代えて、LED、ホトセルを用いてもよ くこの場合、LEDは本体1の回転時のみ点灯することが好ましい。この回路も オーデイオ出力を利用して容易に構成できる。
【0014】 磁力を用いる場合も、光を用いる場合もいずれも時計本体と台とのいずれか一 方に磁石、あるいは発光素子を他方に磁力で働くスイッチ、あるいは受光素子を 設けても同様に作用する。
【0015】
この考案によれば、時計が時報時にメロディの演奏がはじまると、時計本体が くるりと裏に向いて、裏側に設けてある装飾体が正面を向く、そして演奏が終了 すると同時に再び時計の文字版が現れる。メロディの演奏で回転する時計に人の 視線を引き付けて驚きを与えからくり時計としての効果が大きい。さらにメロデ ィに合わせて装飾体が動く等するなど将来への応用発展性がある。
【0016】 時計本体の回転位置をオーデイオ出力に関する切替え回路を切り替える装置と してカムを使用せず、磁力とか光で制御していれば時計の回動もスムースである 。
【図1】この考案に関する時計の正面を示す正面図。
【図2】図1の時計の裏面図。
【図3】回路構成を説明するブロック図。
【図4】切替え回路と本体の関係の一実施例を示す説明
図。
図。
【図5】切替え回路と本体の関係の他の実施例を示す説
明図。
明図。
Claims (3)
- 【請求項1】本体は、時計文字板の裏側に装飾体を備え
て、台において回転する装置で、時報時刻にメロディー
ICにトリガー信号が入る手段と、このICのオーディ
オ出力と反転出力との切り替え回路を介して本体を回転
する手段と、本体が正面位置と裏位置とにおいて、前記
切り替え回路を切り替える手段とを有し、メロディーI
Cのオーディオ出力信号で、本体裏面の装飾体が正面に
回転して前記切り替え回路を切り替えて本体は停止し、
オーディオ出力の反転出力の信号で本体は時計文字板を
元位置に戻すまで回転し、再び切り替え回路を切り替え
て本体は停止する回転時計において、前記切り替え回路
を切り替える手段は、本体と台とのいずれか一方には磁
石を、他方には磁力で動作するスイッチ回路を設けて、
このスイッチ回路の形成により、前記切替え回路をオー
ディオ出力にあるいは反転出力に、その信号継続時間そ
れぞれ保持する回路である回転時計。 - 【請求項2】切替え回路をオーディオ出力に、あるいは
反転出力にその信号継続時間それぞれ保持する回路に
は、ラツチングリレー、ステッピングリレーあるいはS
CR等の半導体の部品で構成する回路に代える請求項1
記載の回転時計。 - 【請求項3】磁石と磁力で動作する回路を、発光素子
と、受光素子とに代える請求項1記載の回転時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042630U JPH078793U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 回転時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042630U JPH078793U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 回転時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078793U true JPH078793U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12641344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP042630U Pending JPH078793U (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 回転時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078793U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132900A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-10-21 | ||
| JPS54143358A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-08 | Gakken Co Ltd | Rotary driver |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP042630U patent/JPH078793U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132900A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-10-21 | ||
| JPS54143358A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-08 | Gakken Co Ltd | Rotary driver |
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