JPH0788141B2 - 差動制御装置 - Google Patents
差動制御装置Info
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- JPH0788141B2 JPH0788141B2 JP61252060A JP25206086A JPH0788141B2 JP H0788141 B2 JPH0788141 B2 JP H0788141B2 JP 61252060 A JP61252060 A JP 61252060A JP 25206086 A JP25206086 A JP 25206086A JP H0788141 B2 JPH0788141 B2 JP H0788141B2
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- JP
- Japan
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- differential
- vehicle speed
- vehicle
- controller
- torque
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/04—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for differential gearing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は差動制御装置に関し、さらに詳しくは、差動制
限機構を備えていて車両に設置される差動装置の差動を
制御する装置に関する。
限機構を備えていて車両に設置される差動装置の差動を
制御する装置に関する。
(従来技術) 差動制限可能な差動装置は、通常の差動機構の外に、複
数の摩擦板およびこれら摩擦板を操作する油圧装置等か
らなる差動制限機構を備え、差動機構に発生する差動を
摩擦板を接触させて制限する。これにより、走行速度が
所定値を越えたとき差動を制限して、走行安定性を高め
たり(たとえば、特開昭60−237242号公報)、旋回角度
の大きさに応じて差動制限を解除して、旋回性能と走行
性能の両立を図ったりすることができる。
数の摩擦板およびこれら摩擦板を操作する油圧装置等か
らなる差動制限機構を備え、差動機構に発生する差動を
摩擦板を接触させて制限する。これにより、走行速度が
所定値を越えたとき差動を制限して、走行安定性を高め
たり(たとえば、特開昭60−237242号公報)、旋回角度
の大きさに応じて差動制限を解除して、旋回性能と走行
性能の両立を図ったりすることができる。
(発明が解決しようとする問題点) 車両の発進時、高速での加速時、登り坂の走行時、牽引
時等には、タイヤのトラクションを十分確保する必要が
あるにもかかわらず、車速が所定値を越えたときに差動
を制限するものでは、必要なトラクションを得ることが
できない。
時等には、タイヤのトラクションを十分確保する必要が
あるにもかかわらず、車速が所定値を越えたときに差動
を制限するものでは、必要なトラクションを得ることが
できない。
本発明の目的は、発進時、高速での加速時、登り坂の走
行時、牽引時等において、トラクションを確保できるよ
うに差動制限機構を制御する差動制御装置を提供するこ
とにある。
行時、牽引時等において、トラクションを確保できるよ
うに差動制限機構を制御する差動制御装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、差動制限機構を有する、車両に設置される差
動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車速
を検出する手段と、駆動トルクを検出する手段と、前記
両検出手段から信号を受けるコントローラと、該コント
ローラからの信号によって制御され、前記差動制限機構
を操作する手段とを含む。前記コントローラは、前記車
両が高車速または低車速で走行しているときに前記駆動
トルクが所定値以上になったとき、差動を制限するよう
に前記操作手段を制御し、前記コントローラはまた、前
記車両が高車速と低車速との中間の車速で走行している
とき、または前記駆動トルクが所定値より小さいとき、
前記差動の制限を解除するように前記操作手段を制御す
る。
動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車速
を検出する手段と、駆動トルクを検出する手段と、前記
両検出手段から信号を受けるコントローラと、該コント
ローラからの信号によって制御され、前記差動制限機構
を操作する手段とを含む。前記コントローラは、前記車
両が高車速または低車速で走行しているときに前記駆動
トルクが所定値以上になったとき、差動を制限するよう
に前記操作手段を制御し、前記コントローラはまた、前
記車両が高車速と低車速との中間の車速で走行している
とき、または前記駆動トルクが所定値より小さいとき、
前記差動の制限を解除するように前記操作手段を制御す
る。
本発明また、差動制限機構を有する、車両に設置される
差動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車
速を検出する手段と、駆動トルク状態を検出する手段
と、前記両検出手段から信号を受けると共に、前記駆動
トルク状態を検出する手段からの信号に基づいて駆動ト
ルクを求めるコントローラと、該コントローラからの信
号によって制御され、前記差動制限機構を操作する手段
とを含む。前記コントローラは、前記車両が高車速また
は低車速で走行しているときに前記駆動トルクが所定値
以上になったとき、差動を制限するように前記操作手段
を制御し、前記コントローラはまた、前記車両が高車速
と低車速との中間の車速で走行しているとき、または前
記駆動トルクが所定値より小さいとき、前記差動の制限
を解除するように前記操作手段を制御する。
差動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車
速を検出する手段と、駆動トルク状態を検出する手段
と、前記両検出手段から信号を受けると共に、前記駆動
トルク状態を検出する手段からの信号に基づいて駆動ト
ルクを求めるコントローラと、該コントローラからの信
号によって制御され、前記差動制限機構を操作する手段
とを含む。前記コントローラは、前記車両が高車速また
は低車速で走行しているときに前記駆動トルクが所定値
以上になったとき、差動を制限するように前記操作手段
を制御し、前記コントローラはまた、前記車両が高車速
と低車速との中間の車速で走行しているとき、または前
記駆動トルクが所定値より小さいとき、前記差動の制限
を解除するように前記操作手段を制御する。
(作用および効果) コントローラは、車両が高車速または低車速で走行して
いるときに駆動トルクが所定値以上になったとき、差動
を制限するように操作手段を制御する。その結果、差動
装置の差動が制限され、大きなトルクをタイヤに与える
ことが可能となる。前記コントローラはまた、前記車両
が高車速と低車速との中間の車速で走行しているとき、
または前記駆動トルクが所定値より小さいとき、前記差
動の制限を解除するように操作手順を制御する。その結
果、旋回を支障なく行うことが可能となる。
いるときに駆動トルクが所定値以上になったとき、差動
を制限するように操作手段を制御する。その結果、差動
装置の差動が制限され、大きなトルクをタイヤに与える
ことが可能となる。前記コントローラはまた、前記車両
が高車速と低車速との中間の車速で走行しているとき、
または前記駆動トルクが所定値より小さいとき、前記差
動の制限を解除するように操作手順を制御する。その結
果、旋回を支障なく行うことが可能となる。
発進時、高車速での加速時、登り坂の走行時、牽引時等
に駆動トルクを増大し、タイヤのトラクションを大きく
するので、車両の走行が円滑となる。また、高車速と低
車速との中間のいわゆる中車速時には差動の制限を解除
するので、中車速時での旋回性を確保できる。
に駆動トルクを増大し、タイヤのトラクションを大きく
するので、車両の走行が円滑となる。また、高車速と低
車速との中間のいわゆる中車速時には差動の制限を解除
するので、中車速時での旋回性を確保できる。
(実施例) 差動制御装置10は、第1図および第3図に示すように、
差動制限機構12を有する差動装置14の差動を制御するも
のであって、駆動トルクを検出する手段16と、コントロ
ーラ18と、操作手段20とを含む。
差動制限機構12を有する差動装置14の差動を制御するも
のであって、駆動トルクを検出する手段16と、コントロ
ーラ18と、操作手段20とを含む。
差動装置は差動制限機構を備えるものであれば任意のも
のを使用できる。第3図に示す差動装置14は、ディファ
レンシャルケース22と、ディファレンシャルケース22内
にそれぞれ配置された複数のピニオン24および一対のサ
イドギヤ26(図にはいずれも1つを示す)と、各サイド
ギヤ26に連結されるシャフト28とによって構成されてい
る。図示しないドライブピニオンがリングギヤ29とかみ
合い、駆動力が伝えられる。
のを使用できる。第3図に示す差動装置14は、ディファ
レンシャルケース22と、ディファレンシャルケース22内
にそれぞれ配置された複数のピニオン24および一対のサ
イドギヤ26(図にはいずれも1つを示す)と、各サイド
ギヤ26に連結されるシャフト28とによって構成されてい
る。図示しないドライブピニオンがリングギヤ29とかみ
合い、駆動力が伝えられる。
差動制御機構12は、差動装置14の差動を制限するもので
あって、一方のサイドギヤ26に係合する複数の第1の摩
擦板30と、ディファレンシャルケース22に係合する複数
の第2の摩擦板32とを備える。第1のディファレンシャ
ルキャリア34がディファレンシャルケース22を取り囲ん
で固定的に配置され、ディファレンシャルケース22を回
転可能に支持している。第2のディファレンシャルキャ
リア36が第1のディファレンシャルキャリア34に固定さ
れる。
あって、一方のサイドギヤ26に係合する複数の第1の摩
擦板30と、ディファレンシャルケース22に係合する複数
の第2の摩擦板32とを備える。第1のディファレンシャ
ルキャリア34がディファレンシャルケース22を取り囲ん
で固定的に配置され、ディファレンシャルケース22を回
転可能に支持している。第2のディファレンシャルキャ
リア36が第1のディファレンシャルキャリア34に固定さ
れる。
シャフト28に円筒状のスペーサ38が取り付けられ、第1
の摩擦板30がスペーサ38に回転不可にかつシャフト28の
軸線方向へ移動可能に支持されている。他方、ディファ
レンシャルケース22に非回転的に結合された伝達部材40
がシャフト28を取り巻いて配置される。伝達部材40は、
第1のディファレンシャルキャリア34を越えた部位で拡
径され、この拡径部分に、第2の摩擦板32が回転不可に
かつ軸線方向へ移動可能に支持されている。第1の摩擦
板30と第2の摩擦板32とは、互い違いに配置される。第
2のディファレンシャルキャリア36が伝達部材40の拡径
部分を取り囲んでいる。
の摩擦板30がスペーサ38に回転不可にかつシャフト28の
軸線方向へ移動可能に支持されている。他方、ディファ
レンシャルケース22に非回転的に結合された伝達部材40
がシャフト28を取り巻いて配置される。伝達部材40は、
第1のディファレンシャルキャリア34を越えた部位で拡
径され、この拡径部分に、第2の摩擦板32が回転不可に
かつ軸線方向へ移動可能に支持されている。第1の摩擦
板30と第2の摩擦板32とは、互い違いに配置される。第
2のディファレンシャルキャリア36が伝達部材40の拡径
部分を取り囲んでいる。
第2のディファレンシャルキャリア36にピストン室42が
設けられ、第1のピストン44がピストン室42内に移動可
能にかつ回転不可に配置される。第2のピストン46が第
1のピストン44から間隔をおいて配置され、この第2の
ピストン46はスペーサ38に回転不可にかつ軸線方向へ移
動可能に支持されている。スラストベアリング48が第1
のピストン44と第2のピストン46との間に配置される。
設けられ、第1のピストン44がピストン室42内に移動可
能にかつ回転不可に配置される。第2のピストン46が第
1のピストン44から間隔をおいて配置され、この第2の
ピストン46はスペーサ38に回転不可にかつ軸線方向へ移
動可能に支持されている。スラストベアリング48が第1
のピストン44と第2のピストン46との間に配置される。
ピストン室42に外部から液圧が導かれると、第1のピス
トン44がスラストベアリング48を介して第2のピストン
46に押し付けられ、第1の摩擦板30と第2の摩擦板32と
の間に、押付力に比例した摩擦力が生じる。この摩擦力
により、差動装置14の差動が制限される。このとき、伝
達部材40に生ずる反力は、ディファレンシャルキャリア
34、36間に配置されたスラストワッシャ50、伝達部材40
に配置されたスラストワッシャ52および両ワッシャ間に
配置されたスラストベアリング54に伝えられ、ディファ
レンシャルキャリア34で受け止められる。
トン44がスラストベアリング48を介して第2のピストン
46に押し付けられ、第1の摩擦板30と第2の摩擦板32と
の間に、押付力に比例した摩擦力が生じる。この摩擦力
により、差動装置14の差動が制限される。このとき、伝
達部材40に生ずる反力は、ディファレンシャルキャリア
34、36間に配置されたスラストワッシャ50、伝達部材40
に配置されたスラストワッシャ52および両ワッシャ間に
配置されたスラストベアリング54に伝えられ、ディファ
レンシャルキャリア34で受け止められる。
トルクを検出する手段16はホイールトルクメータその他
のトルク検出器であって、駆動輪の近傍で、ドライブシ
ャフトやプロペラシャフトの駆動トルクを検出する。
のトルク検出器であって、駆動輪の近傍で、ドライブシ
ャフトやプロペラシャフトの駆動トルクを検出する。
コントローラ18は、CPUあるいはコンピュータであって
トルク検出手段16から信号を受けてトルクの大きさを判
定し、差動を制限すべきか否か、差動の制限を解除すべ
きか否かを決定し、後述のような制御をする。第1図お
よび第2図に示す実施例では、舵角センサ60および車速
センサ62からの信号がコントローラ18に入力している。
トルク検出手段16から信号を受けてトルクの大きさを判
定し、差動を制限すべきか否か、差動の制限を解除すべ
きか否かを決定し、後述のような制御をする。第1図お
よび第2図に示す実施例では、舵角センサ60および車速
センサ62からの信号がコントローラ18に入力している。
操作手段20は、図示の実施例では、液体ポンプ64と、ア
ンロードリリーフ弁66と、アキュムレータ68と、電流制
御減圧弁70と、逆止め弁72とを備える。
ンロードリリーフ弁66と、アキュムレータ68と、電流制
御減圧弁70と、逆止め弁72とを備える。
管74がポンプ64と差動制限機構12の第2のディファレン
シャルキャリア36とに接続され、管74はピストン室42に
連通する。アンロードリリーフ弁66が管74に組み込ま
れ、電流制御減圧弁70がアンロードリリーフ弁66から差
動制限機構12へ至る部分に組み込まれる。さらに、アキ
ュムレータ68がアンロードリリーフ弁66と電流制御減圧
弁70との間に接続され、逆止め弁72が、アンロードリリ
ーフ弁66とアキュムレータ68との間に組み込まれる。逆
止め弁72はアンロードリリーフ弁66からアキュムレータ
68へ向けての液体の流れまたは圧力伝達のみを許容す
る。
シャルキャリア36とに接続され、管74はピストン室42に
連通する。アンロードリリーフ弁66が管74に組み込ま
れ、電流制御減圧弁70がアンロードリリーフ弁66から差
動制限機構12へ至る部分に組み込まれる。さらに、アキ
ュムレータ68がアンロードリリーフ弁66と電流制御減圧
弁70との間に接続され、逆止め弁72が、アンロードリリ
ーフ弁66とアキュムレータ68との間に組み込まれる。逆
止め弁72はアンロードリリーフ弁66からアキュムレータ
68へ向けての液体の流れまたは圧力伝達のみを許容す
る。
ポンプ64から圧液が供給されると、アンロードリリーフ
弁66のアンロードシートは閉じられ、逆止め弁72は開
く。その結果、ポンプ64からの圧液は管74を経てアキュ
ムレータ68に導かれ、ここで液圧が増大する。アキュム
レータ68の圧力がアンロードリリーフ弁66の調整圧力に
達すると、アンロードリリーフ弁66が瞬時に開いてポン
プ64からの圧液はリザーバタンク76へ還流し、逆止め弁
72が閉じる。かくして、アキュムレータ68に一定圧が蓄
えられる。
弁66のアンロードシートは閉じられ、逆止め弁72は開
く。その結果、ポンプ64からの圧液は管74を経てアキュ
ムレータ68に導かれ、ここで液圧が増大する。アキュム
レータ68の圧力がアンロードリリーフ弁66の調整圧力に
達すると、アンロードリリーフ弁66が瞬時に開いてポン
プ64からの圧液はリザーバタンク76へ還流し、逆止め弁
72が閉じる。かくして、アキュムレータ68に一定圧が蓄
えられる。
電流制御減圧弁70は、パイロット部に直流ソレノイドが
設けられたもので、このソレノイドへの入力電流を制御
することにより、連続的かつ無段階に圧力制御をする。
そして、この場合の制御圧力は入力電流に実質的に比例
する。そこで、コントローラ18によって電流制御減圧弁
70に与える電流を制御すれば、適切な圧力を得ることが
できる。
設けられたもので、このソレノイドへの入力電流を制御
することにより、連続的かつ無段階に圧力制御をする。
そして、この場合の制御圧力は入力電流に実質的に比例
する。そこで、コントローラ18によって電流制御減圧弁
70に与える電流を制御すれば、適切な圧力を得ることが
できる。
コントローラ18はたとえば、第2図に示すような判断を
し、操作手段20を制御する。初期化(80)した後、舵角
センサ60から舵角Sを検出し(82)、設定値S0と比較す
る(84)。舵角が設定値以上であるとき、差動装置14の
差動の制限を解除する(86)。すなわち、任意に差動が
生ずるようにし、旋回が支障なくできるようにする。
し、操作手段20を制御する。初期化(80)した後、舵角
センサ60から舵角Sを検出し(82)、設定値S0と比較す
る(84)。舵角が設定値以上であるとき、差動装置14の
差動の制限を解除する(86)。すなわち、任意に差動が
生ずるようにし、旋回が支障なくできるようにする。
舵角Sが設定値S0より小さい場合は、車両が直進または
ほぼ直進走行しているときである。このとき、速度セン
サ62から速度Uを検出し(88)、設定値U1、U2(U2>
U1)と比較する(90)。車速UがU2以上のときは高速走
行時であり、また、車速UがU1以下のときは発進時や、
登り坂の走行時、牽引時のような低速走行時である。車
速UがU2以上であるか、または車速UがU1以下である
と、トルク検出手段16からトルクを検出し(92)、設定
した所定値T0と比較する(94)。そして、トルクTが所
定値以上となったとき、差動の制限をする(96)。ここ
で、所定値T0はゼロ以上に設定される。
ほぼ直進走行しているときである。このとき、速度セン
サ62から速度Uを検出し(88)、設定値U1、U2(U2>
U1)と比較する(90)。車速UがU2以上のときは高速走
行時であり、また、車速UがU1以下のときは発進時や、
登り坂の走行時、牽引時のような低速走行時である。車
速UがU2以上であるか、または車速UがU1以下である
と、トルク検出手段16からトルクを検出し(92)、設定
した所定値T0と比較する(94)。そして、トルクTが所
定値以上となったとき、差動の制限をする(96)。ここ
で、所定値T0はゼロ以上に設定される。
実施例の場合、電流制御減圧弁70は電流に比例した圧力
を差動制限機構12に供給する。そのため、差動の制限を
トルクTの大きさに応じてすることができる。コントロ
ーラ18に、トルクTと液室42に与えるべき圧力Pとの関
係、および圧力Pと電流iとの関係をマップとして記憶
しておき(98)、この関係を利用して差動の制限をす
る。コントローラ18は、マップからトルクTに応じた圧
力Pを求め、この圧力Pを得るべき電流iを電流制御減
圧弁70に通電する。そうすると、圧力Pが差動制限機構
12に供給され、第1のピストン44が圧力に比例した力で
第2のピストン46を押し付ける。これにより、第1およ
び第2の摩擦板30、32が互いに接触し、圧力に比例した
摩擦力が発生し、差動機構12の差動が制限される。
を差動制限機構12に供給する。そのため、差動の制限を
トルクTの大きさに応じてすることができる。コントロ
ーラ18に、トルクTと液室42に与えるべき圧力Pとの関
係、および圧力Pと電流iとの関係をマップとして記憶
しておき(98)、この関係を利用して差動の制限をす
る。コントローラ18は、マップからトルクTに応じた圧
力Pを求め、この圧力Pを得るべき電流iを電流制御減
圧弁70に通電する。そうすると、圧力Pが差動制限機構
12に供給され、第1のピストン44が圧力に比例した力で
第2のピストン46を押し付ける。これにより、第1およ
び第2の摩擦板30、32が互いに接触し、圧力に比例した
摩擦力が発生し、差動機構12の差動が制限される。
車速UがU1とU2との間にあるか、または車速UがU2以上
もしくはU1以下であっても、トルクTが所定値T0以下で
あるとき、差動の制限は解除される(100)。
もしくはU1以下であっても、トルクTが所定値T0以下で
あるとき、差動の制限は解除される(100)。
前述の実施例では、駆動トルクを直接検出したが、以下
に述べるのは、駆動トルク状態を検出し、この検出値に
基づいてコントローラ18でトルクを得、得たトルクを所
定値と比較して操作手段20を制御する実施例である。も
っとも、以下の実施例の場合、操作手段20が電流制御減
圧弁70を備えていることから、得たトルクを所定値と比
較することなく、操作手段20が制御されている。
に述べるのは、駆動トルク状態を検出し、この検出値に
基づいてコントローラ18でトルクを得、得たトルクを所
定値と比較して操作手段20を制御する実施例である。も
っとも、以下の実施例の場合、操作手段20が電流制御減
圧弁70を備えていることから、得たトルクを所定値と比
較することなく、操作手段20が制御されている。
第4図に示す実施例では、駆動トルク状態を検出する手
段110はトランスミッションのシフトポジションを検出
するセンサ112と、エンジン回転数を検出するセンサ114
とからなる。
段110はトランスミッションのシフトポジションを検出
するセンサ112と、エンジン回転数を検出するセンサ114
とからなる。
シフトポジション検出センサ112は、マニュアル操作の
場合、第5図に示すように、1速ないし5速および後進
のときシフトレバー116が占めるシフト位置に対応し
て、それぞれスイッチ119a、119b、・・・、119fを配置
した検出プレート118によって構成される。各スイッチ
はリミットスイッチ、近接スイッチその他のスイッチか
らなり、シフトレバー116がシフトすると、当該シフト
位置にあるスイッチがONとなる。
場合、第5図に示すように、1速ないし5速および後進
のときシフトレバー116が占めるシフト位置に対応し
て、それぞれスイッチ119a、119b、・・・、119fを配置
した検出プレート118によって構成される。各スイッチ
はリミットスイッチ、近接スイッチその他のスイッチか
らなり、シフトレバー116がシフトすると、当該シフト
位置にあるスイッチがONとなる。
シフトポジション検出センサ112は、オートマチック操
作の場合、ソレノイドバルブと第6図に示すニュートラ
ルスタートスイッチ120とによって構成される。すなわ
ち、複数のソレノイドバルブS1、S2、S3がトランスミッ
ションのギヤを移動させるために使用されるところ、そ
の作用状態とギヤのシフト位置との間に、たとえば下記
の表に記載の関係がある。
作の場合、ソレノイドバルブと第6図に示すニュートラ
ルスタートスイッチ120とによって構成される。すなわ
ち、複数のソレノイドバルブS1、S2、S3がトランスミッ
ションのギヤを移動させるために使用されるところ、そ
の作用状態とギヤのシフト位置との間に、たとえば下記
の表に記載の関係がある。
他方、ニュートラルスタートスイッチ120はプリント配
線基盤121aと、切換レバー121bとからなり、切換レバー
121bの位置により、パーキングP、リバースR、ニュー
トラルN、前進D等が検出される。そこで、ソレノイド
バルブの信号と、ニュートラルスタートスイッチ120の
信号との組合せによってシフトポジションを知ることが
できる。
線基盤121aと、切換レバー121bとからなり、切換レバー
121bの位置により、パーキングP、リバースR、ニュー
トラルN、前進D等が検出される。そこで、ソレノイド
バルブの信号と、ニュートラルスタートスイッチ120の
信号との組合せによってシフトポジションを知ることが
できる。
コントローラ18はシフトポジション毎に、エンジン回転
数とプロペラシャフトのトルクとの相関を記憶したマッ
プ122を備える(第4図には便宜上、1つのマップに記
載してある)。そこで、シフトポジションセンサ112か
らの信号がコントローラ18に入力すると、まずそのシフ
トポジションセンサに対応するマップが選ばれ、その後
エンジン回転数センサ114からの信号によって、プロペ
ラシャフトのトルクがが得られる。この得られたトルク
に応じた電流制御により、操作手段20が差動制限装置12
を操作する。
数とプロペラシャフトのトルクとの相関を記憶したマッ
プ122を備える(第4図には便宜上、1つのマップに記
載してある)。そこで、シフトポジションセンサ112か
らの信号がコントローラ18に入力すると、まずそのシフ
トポジションセンサに対応するマップが選ばれ、その後
エンジン回転数センサ114からの信号によって、プロペ
ラシャフトのトルクがが得られる。この得られたトルク
に応じた電流制御により、操作手段20が差動制限装置12
を操作する。
第7図に示す実施例では、駆動トルク状態を検出する手
段130は車速センサ132とエンジン回転数センサ134とか
らなる。これらセンサからの信号に基づいてコントロー
ラ18は以下のようにしてトルクを得る。
段130は車速センサ132とエンジン回転数センサ134とか
らなる。これらセンサからの信号に基づいてコントロー
ラ18は以下のようにしてトルクを得る。
コントローラ18に前もって、1速時ないし5速時および
後進時のトランスミッションのギヤ減速比が、ギヤ減速
比毎に、車速Uとエンジン回転数ωとの相関としてマッ
プ136に記憶されている(第7図には便宜のため、1つ
のマップに示してある)。他方、エンジン回転数ωとエ
ンジントルクT2との相関がマップ138に記憶されてい
る。
後進時のトランスミッションのギヤ減速比が、ギヤ減速
比毎に、車速Uとエンジン回転数ωとの相関としてマッ
プ136に記憶されている(第7図には便宜のため、1つ
のマップに示してある)。他方、エンジン回転数ωとエ
ンジントルクT2との相関がマップ138に記憶されてい
る。
車速Uとエンジン回転数ωがコントローラ18に入力する
と、コントローラ18は両信号に適合する減速比ikをマッ
プ136から求め、エンジン回転数に基づき、マップ138か
らエンジントルクT2を求める。その後、減速比ikとエン
ジントルクT2との積を算出し(140)、プロペラシャフ
トのトルクT3が求められる(142)。操作手段20は、こ
のトルクT3に相当する摩擦力を差動制限機構12に与える
べく、操作される。
と、コントローラ18は両信号に適合する減速比ikをマッ
プ136から求め、エンジン回転数に基づき、マップ138か
らエンジントルクT2を求める。その後、減速比ikとエン
ジントルクT2との積を算出し(140)、プロペラシャフ
トのトルクT3が求められる(142)。操作手段20は、こ
のトルクT3に相当する摩擦力を差動制限機構12に与える
べく、操作される。
第8図に示す実施例では、コントローラ18は車速センサ
132とエンジン回転数センサ134との信号に基づいて演算
し、減速比を求める。すなわち、初期化して(150)、
車速Uを読込み(152)、エンジン回転数を読込む(15
4)。k=1とし(156)、このkの値を6と比較する
(158)。ここで、kを6と比較しているのは、トラン
スミッションが前進5段である場合を想定していること
による。
132とエンジン回転数センサ134との信号に基づいて演算
し、減速比を求める。すなわち、初期化して(150)、
車速Uを読込み(152)、エンジン回転数を読込む(15
4)。k=1とし(156)、このkの値を6と比較する
(158)。ここで、kを6と比較しているのは、トラン
スミッションが前進5段である場合を想定していること
による。
kが6より大きいとき、T3をゼロとする(160)。kが
6以下であるとき、推定エンジン回転数ωkを、k速の
減速比ik(k=1から5までの減速比は前もってコント
ローラ18に記憶しておく)、差動装置の終減速比やタイ
ヤ径などによって定まる定数aおよび車速Uの積から求
め(162)、検出したエンジン回転数ωと演算したエン
ジン回転数ωkとを比較する(164)。検出したエンジ
ン回転数ωが推定エンジン回転数ωkのたとえば、10%
以内にあるとき、Iをikとする(166)。他方、検出し
たエンジン回転数ωが前記範囲から外れるとき、kを
(k+1)とし(168)、この変更後のkを6と比較す
る(158)。
6以下であるとき、推定エンジン回転数ωkを、k速の
減速比ik(k=1から5までの減速比は前もってコント
ローラ18に記憶しておく)、差動装置の終減速比やタイ
ヤ径などによって定まる定数aおよび車速Uの積から求
め(162)、検出したエンジン回転数ωと演算したエン
ジン回転数ωkとを比較する(164)。検出したエンジ
ン回転数ωが推定エンジン回転数ωkのたとえば、10%
以内にあるとき、Iをikとする(166)。他方、検出し
たエンジン回転数ωが前記範囲から外れるとき、kを
(k+1)とし(168)、この変更後のkを6と比較す
る(158)。
コントローラ18に前もって、エンジン回転数ωと、エン
ジントルクT2との相関を記憶しておき(170)、検出エ
ンジン回転数ωからエンジントルクT2を求め、プロペラ
シャフトのトルクT3を、減速比IとエンジントルクT2と
から演算し(172)、操作手段20によって差動制限機構1
2に与えるべきトルクを得る(174)。
ジントルクT2との相関を記憶しておき(170)、検出エ
ンジン回転数ωからエンジントルクT2を求め、プロペラ
シャフトのトルクT3を、減速比IとエンジントルクT2と
から演算し(172)、操作手段20によって差動制限機構1
2に与えるべきトルクを得る(174)。
第1図は差動制御装置のブロック図、第2図は制御のフ
ローチャート、第3図は差動装置の断面図、第4図は制
御の別の実施例のフローチャート、第5図および第6図
はシフトポジションを検出するセンサの平面図、第7図
および第8図は制御の別の実施例のフローチャートであ
る。 10:差動制御装置、12:差動制限機構、 14:差動装置、16:トルク検出手段、 18:コントローラ、20:操作手段、 22:操作手段、70:電流制御減圧弁、 110、130:駆動トルク状態検出手段。 112:シフトポジションセンサ、 114:エンジン回転数検出センサ、 132:車速センサ、 134:エンジン回転数検出センサ。
ローチャート、第3図は差動装置の断面図、第4図は制
御の別の実施例のフローチャート、第5図および第6図
はシフトポジションを検出するセンサの平面図、第7図
および第8図は制御の別の実施例のフローチャートであ
る。 10:差動制御装置、12:差動制限機構、 14:差動装置、16:トルク検出手段、 18:コントローラ、20:操作手段、 22:操作手段、70:電流制御減圧弁、 110、130:駆動トルク状態検出手段。 112:シフトポジションセンサ、 114:エンジン回転数検出センサ、 132:車速センサ、 134:エンジン回転数検出センサ。
Claims (2)
- 【請求項1】差動制限機構を有する、車両に設置される
差動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車
速を検出する手段と、駆動トルクを検出する手段と、前
記両検出手段から信号を受けるコントローラと、該コン
トローラからの信号によって制御され、前記差動制限機
構を操作する手段とを含み、前記コントローラは、前記
車両が高車速または低車速で走行しているときに前記駆
動トルクが所定値以上になったとき、差動を制限するよ
うに前記操作手段を制御し、前記コントローラはまた、
前記車両が高車速と低車速との中間の車速で走行してい
るとき、または前記駆動トルクが所定値より小さいと
き、前記差動の制限を解除するように前記操作手段を制
御する、差動制御装置。 - 【請求項2】差動制限機構を有する、車両に設置される
差動装置の差動を制御する装置であって、前記車両の車
速を検出する手段と、駆動トルク状態を検出する手段
と、前記両検出手段から信号を受けると共に、前記駆動
トルク状態を検出する手段からの信号に基づいて駆動ト
ルクを求めるコントローラと、該コントローラからの信
号によって制御され、前記差動制限機構を操作する手段
とを含み、前記コントローラは、前記車両が高車速また
は低車速で走行しているときに前記駆動トルクが所定値
以上になったとき、差動を制限するように前記操作手段
を制御し、前記コントローラはまた、前記車両が高車速
と低車速との中間の車速で走行しているとき、または前
記駆動トルクが所定値より小さいとき、前記差動の制限
を解除するように前記操作手段を制御する、差動制御装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252060A JPH0788141B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 差動制御装置 |
| US07/111,264 US4872373A (en) | 1986-10-24 | 1987-10-22 | Differential control device |
| DE8787309385T DE3775516D1 (de) | 1986-10-24 | 1987-10-23 | Steuereinheit fuer differential. |
| EP87309385A EP0265277B1 (en) | 1986-10-24 | 1987-10-23 | Differential control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252060A JPH0788141B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 差動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106140A JPS63106140A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0788141B2 true JPH0788141B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17232000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252060A Expired - Lifetime JPH0788141B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 差動制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4872373A (ja) |
| EP (1) | EP0265277B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0788141B2 (ja) |
| DE (1) | DE3775516D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATA100988A (de) * | 1988-04-20 | 1994-09-15 | Steyr Daimler Puch Ag | Differentialgetriebe |
| DE3837862C2 (de) * | 1988-11-08 | 1993-09-30 | Gkn Automotive Ag | Vorrichtung zur Steuerung von Sperrdifferentialen |
| US5133696A (en) * | 1989-03-31 | 1992-07-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Differential for a power transmission system of a motor vehicle |
| AT398056B (de) * | 1989-07-28 | 1994-09-26 | Steyr Daimler Puch Ag | Ausgleichgetriebesperre für kraftfahrzeuge |
| JP2860340B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1999-02-24 | 富士重工業株式会社 | 左右輪トルク配分制御装置 |
| AT398948B (de) * | 1989-10-25 | 1995-02-27 | Steyr Daimler Puch Ag | Verteilergetriebe für ein kraftfahrzeug |
| IT1242982B (it) * | 1990-07-18 | 1994-05-18 | Fritz Carl Anton Hurth | Struttura di dispositivo e procedimento per il controllo automatico del bloccaggio di differenziale particolarmente per macchine industriali,macchine movimento terra e simili |
| JP2894403B2 (ja) * | 1991-11-07 | 1999-05-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 差動制限式左右輪駆動力配分制御装置 |
| JP3207328B2 (ja) * | 1994-12-16 | 2001-09-10 | 三菱電機株式会社 | 車両制御用軸トルク検出装置 |
| DE19913824B4 (de) * | 1999-03-26 | 2010-04-01 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Antriebseinheit |
| DE10335473A1 (de) * | 2003-08-02 | 2005-02-17 | Zf Friedrichshafen Ag | Verfahren zur Ansteuerung der Quersperren für ein Nutz- bzw. Einsatzfahrzeug |
| JP5256067B2 (ja) * | 2009-02-03 | 2013-08-07 | 株式会社Kcm | ホイールローダの差動制限装置 |
| JP7436753B2 (ja) | 2021-04-05 | 2024-02-22 | 日立建機株式会社 | 車両用アクスル装置 |
| US12528198B2 (en) | 2021-07-09 | 2026-01-20 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Robot magazine and tray load and unload system |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719297Y2 (ja) * | 1977-07-25 | 1982-04-22 | ||
| JPS58160818A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | Toyota Motor Corp | 変速操作指示装置 |
| JPS58177642U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | 日産自動車株式会社 | リミテツド・スリツプ・デイフアレンシヤル装置 |
| US4523494A (en) * | 1983-06-13 | 1985-06-18 | Deere & Company | Steering pressure responsive differential lock control system |
| US4570509A (en) * | 1983-06-13 | 1986-02-18 | Deere & Company | Differential lock control system responsive to steering and/or braking action to unlock differential |
| GB8332268D0 (en) * | 1983-12-02 | 1984-01-11 | Shell Int Research | Herbicides |
| JPS60175857A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用自動変速制御装置 |
| DE3425691A1 (de) * | 1984-07-12 | 1986-01-23 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Vorrichtung zum form- oder kraftschluessigen einschalten einer differentialsperre |
| JPS6144027A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-03 | Nissan Motor Co Ltd | 前後輪駆動車の前後輪差動制御装置 |
| US4679463A (en) * | 1984-08-31 | 1987-07-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Limited slip differential |
| JPS61132420A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Hino Motors Ltd | 自動車の走行安定装置 |
| JPS6294421A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の後輪駆動装置 |
| JPS62110529A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用差動制限制御装置 |
| US5299274A (en) * | 1992-06-25 | 1994-03-29 | Hughes Aircraft Company | Optical fiber laser fusion splicer |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61252060A patent/JPH0788141B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-22 US US07/111,264 patent/US4872373A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-23 EP EP87309385A patent/EP0265277B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-23 DE DE8787309385T patent/DE3775516D1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0265277B1 (en) | 1991-12-27 |
| JPS63106140A (ja) | 1988-05-11 |
| EP0265277A2 (en) | 1988-04-27 |
| EP0265277A3 (en) | 1989-10-18 |
| DE3775516D1 (de) | 1992-02-06 |
| US4872373A (en) | 1989-10-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |