JPH0788186B2 - フ−トレストの取付構造 - Google Patents
フ−トレストの取付構造Info
- Publication number
- JPH0788186B2 JPH0788186B2 JP60200552A JP20055285A JPH0788186B2 JP H0788186 B2 JPH0788186 B2 JP H0788186B2 JP 60200552 A JP60200552 A JP 60200552A JP 20055285 A JP20055285 A JP 20055285A JP H0788186 B2 JPH0788186 B2 JP H0788186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- footrest
- mounting structure
- bracket
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J25/00—Foot-rests; Knee grips; Passenger hand-grips
- B62J25/06—Bar-type foot rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車等に備えられるフートレストの取付
構造に関するものである。
構造に関するものである。
一般に、乗員がシートにまたがって運転する自動二輪車
等において、車体が側方へ棒状体を突出させた棒状フー
トレストが広く使用されている。
等において、車体が側方へ棒状体を突出させた棒状フー
トレストが広く使用されている。
ところで、この種のフートレストは足をかけて腰と上半
身を安定させるうえできわめて重要であり、従来、シー
ト下方の最も使用し易い位置に固定的に取付けるように
している。
身を安定させるうえできわめて重要であり、従来、シー
ト下方の最も使用し易い位置に固定的に取付けるように
している。
しかし、このような構造では、乗員の体格がそれぞれ異
なるにもかかわらず足位置が固定的に決定されてしま
い、必ずしも快適な姿勢で乗車できないという不具合が
あった。また、これが長時間の運転では疲れを招く原因
となっている。
なるにもかかわらず足位置が固定的に決定されてしま
い、必ずしも快適な姿勢で乗車できないという不具合が
あった。また、これが長時間の運転では疲れを招く原因
となっている。
特に、近年、自動二輪車を運転する女性が増えつつあ
り、男性と体格差があるため問題となっている。
り、男性と体格差があるため問題となっている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、快適
な姿勢で乗車できるフートレストの取付構造を提供する
ものである。本発明に係るフートレストの取付構造は、
フレームの一部に円柱状に形成された回転子を回転自在
に保持するブラケットを設け、このブラケットに前記回
転子の周面を保持してこの回転子を固定する固定手段を
設けると共に、回転子の回転中心から偏った位置であっ
て周面の保持部分より内側に車体の側方へ突出するフー
トレストを取付けたものである。
な姿勢で乗車できるフートレストの取付構造を提供する
ものである。本発明に係るフートレストの取付構造は、
フレームの一部に円柱状に形成された回転子を回転自在
に保持するブラケットを設け、このブラケットに前記回
転子の周面を保持してこの回転子を固定する固定手段を
設けると共に、回転子の回転中心から偏った位置であっ
て周面の保持部分より内側に車体の側方へ突出するフー
トレストを取付けたものである。
本発明においては、回転子を回転させることにより、フ
ートレストを円周方向に移動させる。
ートレストを円周方向に移動させる。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細に説明す
る。第1図は本発明に係るフートレストの取付構造を示
す側面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は
フートレストの取付構造が実施された自動二輪車の一部
を示す側面図で、これらの図において符号1で示すもの
はフレームを示す。このフレーム1は燃料タンク2を支
持するタンクレール3、このタンクレール3との間にエ
ンジン4を収容する空間を形成するダウンチューブ5、
このダウンチューブ5とシート6を支持する図示しない
シートレールとの間を連結するバックステー7などから
構成されている。このバックステー7はシート6の下方
において上方に向かうように延在している。
る。第1図は本発明に係るフートレストの取付構造を示
す側面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は
フートレストの取付構造が実施された自動二輪車の一部
を示す側面図で、これらの図において符号1で示すもの
はフレームを示す。このフレーム1は燃料タンク2を支
持するタンクレール3、このタンクレール3との間にエ
ンジン4を収容する空間を形成するダウンチューブ5、
このダウンチューブ5とシート6を支持する図示しない
シートレールとの間を連結するバックステー7などから
構成されている。このバックステー7はシート6の下方
において上方に向かうように延在している。
10はフレーム1の一部であるバックステー7の後側にボ
ルト11によって取付けられたブラケットである。このブ
ラケット10は側面視三角形状を呈し、後述する運転者用
および後部同乗者用のフートレストの取付位置付近に対
応する部位に車幅方向に貫通する保持孔12および保持孔
13が設けられている。そして、これら保持孔12,13に、
円柱状に形成されかつ車幅方向に回転軸線をもつ回転子
14,15が回転自在に保持されている。
ルト11によって取付けられたブラケットである。このブ
ラケット10は側面視三角形状を呈し、後述する運転者用
および後部同乗者用のフートレストの取付位置付近に対
応する部位に車幅方向に貫通する保持孔12および保持孔
13が設けられている。そして、これら保持孔12,13に、
円柱状に形成されかつ車幅方向に回転軸線をもつ回転子
14,15が回転自在に保持されている。
16は回転子14に取付けられた運転車用のフートレスト、
17は回転子15に取付けられた後部同乗者用のフートレス
トである。これらフートレスト16,17はステップ杆にゴ
ム等の弾性材よりなるステップバーを被冠した棒状フー
トレストで、基端部には取付ボルト18が突設されてい
る。
17は回転子15に取付けられた後部同乗者用のフートレス
トである。これらフートレスト16,17はステップ杆にゴ
ム等の弾性材よりなるステップバーを被冠した棒状フー
トレストで、基端部には取付ボルト18が突設されてい
る。
20,21は前記取付ボルト18を車幅方向に回転自在に貫通
させることによってフートレスト16,17を車幅方向に突
出した状態に取付ける取付孔で、回転子14,15の回転中
心から偏った位置に穿設されている。22は前記取付ボル
ト18に螺合し、ブッシュ23および座金24を介してフート
レスト16,17を回転子14,15に締結するナットである。
させることによってフートレスト16,17を車幅方向に突
出した状態に取付ける取付孔で、回転子14,15の回転中
心から偏った位置に穿設されている。22は前記取付ボル
ト18に螺合し、ブッシュ23および座金24を介してフート
レスト16,17を回転子14,15に締結するナットである。
26は回転子14を固定する固定手段を構成するボルトで、
保持孔12内と外部との連通するねじ孔27に螺合してブラ
ケット10に設けられ、回転子14の外周面の当接すること
により、回転子14の回転を阻止している。一方、回転子
15を固定する固定手段は、保持孔13の一部を軸線方向に
切断し、ブラケット10に設けた切断縁28a,28b間をボル
ト29で締結することにより構成されている。すなわち、
切断によってブラケット10を弾性変形可能とし、保持孔
13の内周面と回転子15の外周面とを圧接させて回転を阻
止している。
保持孔12内と外部との連通するねじ孔27に螺合してブラ
ケット10に設けられ、回転子14の外周面の当接すること
により、回転子14の回転を阻止している。一方、回転子
15を固定する固定手段は、保持孔13の一部を軸線方向に
切断し、ブラケット10に設けた切断縁28a,28b間をボル
ト29で締結することにより構成されている。すなわち、
切断によってブラケット10を弾性変形可能とし、保持孔
13の内周面と回転子15の外周面とを圧接させて回転を阻
止している。
このように固定手段を構成することにより、前記回転子
14,15はその外周面が固定手段によって保持されてブラ
ケット10に対して固定される。このため、前記フートレ
スト16,17は各回転子14,15の外周面の保持部分より内側
に取付けられることになる。
14,15はその外周面が固定手段によって保持されてブラ
ケット10に対して固定される。このため、前記フートレ
スト16,17は各回転子14,15の外周面の保持部分より内側
に取付けられることになる。
すなわち、回転子14,15の周面の保持部分がフートレス
ト16,17の取付中心より径方向外側に位置づけられるこ
とになり、回転子14,15はこれを回転させようとする力
が加わる部位よりアーム長が長くなる部分で回転子14,1
5を固定することができる。このため、固定手段に用い
るボルトが1本(ボルト26,29)であっても確実に回転
子14,15を固定することができる。換言すれば、1本の
ボルトで回転子14,15の位置決めと固定の両方を行うこ
とができる。
ト16,17の取付中心より径方向外側に位置づけられるこ
とになり、回転子14,15はこれを回転させようとする力
が加わる部位よりアーム長が長くなる部分で回転子14,1
5を固定することができる。このため、固定手段に用い
るボルトが1本(ボルト26,29)であっても確実に回転
子14,15を固定することができる。換言すれば、1本の
ボルトで回転子14,15の位置決めと固定の両方を行うこ
とができる。
このように構成されたフートレストの取付構造におい
て、ボルト26を緩めて回転子14を回転させることにより
運転者用のフートレスト16を円周方向に移動させること
ができると共に、ボルト26を締めつけることによりフー
トレスト16を任意に固定することができる。詳述すれ
ば、フートレスト16の取付中心を鎖線Aで示す円周上の
任意の位置に設定し、フートレスト16の前後および上下
位置を変化させることができる。
て、ボルト26を緩めて回転子14を回転させることにより
運転者用のフートレスト16を円周方向に移動させること
ができると共に、ボルト26を締めつけることによりフー
トレスト16を任意に固定することができる。詳述すれ
ば、フートレスト16の取付中心を鎖線Aで示す円周上の
任意の位置に設定し、フートレスト16の前後および上下
位置を変化させることができる。
したがって、フートレスト16の取付位置を移動させ、運
転者の足位置を体格に応じて快適な位置に変えることが
できる。
転者の足位置を体格に応じて快適な位置に変えることが
できる。
また、後部同乗者用のフートレスト17においても同様
で、ボルト19を緩めて回転子15を回転させることによ
り、フートレスト17の取付中心を鎖線Bで示す円周上の
任意の位置に設定でき、後部同乗者の足位置を体格に応
じて快適な位置に変えることができる。
で、ボルト19を緩めて回転子15を回転させることによ
り、フートレスト17の取付中心を鎖線Bで示す円周上の
任意の位置に設定でき、後部同乗者の足位置を体格に応
じて快適な位置に変えることができる。
以上説明したように本発明によれば、回転子を回転自在
に保持するブラケットに前記回転子を固定する固定手段
を設けると共に、回転子の回転中心から偏った位置にフ
ートレストを取付けたから、回転子を回転させることに
より、フートレストを円周方向に移動させることができ
る。
に保持するブラケットに前記回転子を固定する固定手段
を設けると共に、回転子の回転中心から偏った位置にフ
ートレストを取付けたから、回転子を回転させることに
より、フートレストを円周方向に移動させることができ
る。
したがって、足位置を乗員の体格に応じて変えることが
できるから、快適な姿勢で乗車できる。
できるから、快適な姿勢で乗車できる。
また、回転子を円柱状に形成すると共に、固定手段を、
回転子の周面を保持して固定する構造とし、フートレス
トを回転子の周面の保持部分より内側に取付けたから、
回転子の周面の保持部分がフートレストの取付中心より
径方向外側に位置づけられることになり、回転子にこれ
を回転させようとする力が加わる部位よりアーム長が長
くなる部分で回転子を固定することができる。
回転子の周面を保持して固定する構造とし、フートレス
トを回転子の周面の保持部分より内側に取付けたから、
回転子の周面の保持部分がフートレストの取付中心より
径方向外側に位置づけられることになり、回転子にこれ
を回転させようとする力が加わる部位よりアーム長が長
くなる部分で回転子を固定することができる。
このため、固定手段に用いるボルトが1本であっても確
実に回転子を固定することができる。
実に回転子を固定することができる。
第1図は本発明に係るフートレストの取付構造を示す側
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図はフー
トレストの取付構造が実施された自動二輪車の一部を示
す側面図である。 1……フレーム、7……バックステー、10……ブラケッ
ト、12,13……保持孔、14,15……回転子、16,17……フ
ートレスト、26……ボルト、29……ボルト。
面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図はフー
トレストの取付構造が実施された自動二輪車の一部を示
す側面図である。 1……フレーム、7……バックステー、10……ブラケッ
ト、12,13……保持孔、14,15……回転子、16,17……フ
ートレスト、26……ボルト、29……ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】フレームの一部に円柱状に形成された回転
子を回転自在に保持するブラケットを設け、このブラケ
ットに前記回転子の周面を保持してこの回転子を固定す
る固定手段を設けると共に、回転子の回転中心から偏っ
た位置であって周面の保持部分より内側に車体の側方へ
突出するフートレストを取付けてなるフートレストの取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200552A JPH0788186B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | フ−トレストの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60200552A JPH0788186B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | フ−トレストの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261888A JPS6261888A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0788186B2 true JPH0788186B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16426206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60200552A Expired - Fee Related JPH0788186B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | フ−トレストの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788186B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11400993B2 (en) * | 2018-02-06 | 2022-08-02 | Kai Ingvald FLATELAND | Footrest arrangement for a motorcycle |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5277811B2 (ja) * | 2008-09-11 | 2013-08-28 | スズキ株式会社 | 自動二輪車のフートレスト |
| JP2016032949A (ja) | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両におけるステップ構造 |
| JP6464120B2 (ja) * | 2016-08-04 | 2019-02-06 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のステップ構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843572U (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のステツプ装置 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60200552A patent/JPH0788186B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11400993B2 (en) * | 2018-02-06 | 2022-08-02 | Kai Ingvald FLATELAND | Footrest arrangement for a motorcycle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261888A (ja) | 1987-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |