JPH0788868B2 - 粘性流体封入ダンパー及びその取付構造 - Google Patents
粘性流体封入ダンパー及びその取付構造Info
- Publication number
- JPH0788868B2 JPH0788868B2 JP27818190A JP27818190A JPH0788868B2 JP H0788868 B2 JPH0788868 B2 JP H0788868B2 JP 27818190 A JP27818190 A JP 27818190A JP 27818190 A JP27818190 A JP 27818190A JP H0788868 B2 JPH0788868 B2 JP H0788868B2
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- Japan
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- viscous fluid
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- pressed
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は内部に粘性流体を封入して成る粘性流体封入
ダンパーに関する。
ダンパーに関する。
(発明の背景) 車両等にCDプレーヤーを搭載する場合、車両の振動がそ
のままCDプレーヤーに伝達されて音飛びを生ずるのを防
止すべく、従来、第3図(A)に示しているようにCDプ
レーヤー100と支持部材101との間に粘性流体封入ダンパ
ー102を介在させることが行われている。ここで粘性流
体封入ダンパー102は、容器内部に高粘性の流体を封入
した形態のもので、かかるダンパーの支持部材への取付
構造として、第3図(B)の如き構造が考えられてい
る。この図において102は全体がゴム材料で形成された
ダンパーであって容器状を成し、内部に高粘性流体103
が封入されている。このダンパー102は、高粘性流体103
内部に突入する撹拌部104と、これを基端において浮動
状態に弾性支持する薄肉の可撓部106及び円筒形状の周
壁部108を有している。撹拌部104には嵌合穴部110が設
けられており、ここに支持部材または被支持部材の軸体
が嵌入されるようになっている。そしてこの撹拌部104
と、周壁部108などを含む本体側との相対的な変位に基
づいて高粘性流体103が撹拌され、その際のエネルギー
吸収によって支持部材から被支持部材への振動の伝達が
吸収されるようになっている。
のままCDプレーヤーに伝達されて音飛びを生ずるのを防
止すべく、従来、第3図(A)に示しているようにCDプ
レーヤー100と支持部材101との間に粘性流体封入ダンパ
ー102を介在させることが行われている。ここで粘性流
体封入ダンパー102は、容器内部に高粘性の流体を封入
した形態のもので、かかるダンパーの支持部材への取付
構造として、第3図(B)の如き構造が考えられてい
る。この図において102は全体がゴム材料で形成された
ダンパーであって容器状を成し、内部に高粘性流体103
が封入されている。このダンパー102は、高粘性流体103
内部に突入する撹拌部104と、これを基端において浮動
状態に弾性支持する薄肉の可撓部106及び円筒形状の周
壁部108を有している。撹拌部104には嵌合穴部110が設
けられており、ここに支持部材または被支持部材の軸体
が嵌入されるようになっている。そしてこの撹拌部104
と、周壁部108などを含む本体側との相対的な変位に基
づいて高粘性流体103が撹拌され、その際のエネルギー
吸収によって支持部材から被支持部材への振動の伝達が
吸収されるようになっている。
このダンパー102は、可撓部106とは反対側の基端部に背
の低いフランジ116を有しており、このフランジ116の上
面118が、樹脂製のホルダー(取付部材)120の段違い部
122によって押えられるようになっている。即ち可撓部1
06とは反対側の端面112を、被支持部材又は支持部材の
取付面114上に着座させた状態でフランジ116の上面118
がホルダー120にて取付面114側に押圧され、かかるホル
ダー120を介して取付面114に固定されるようになってい
る。
の低いフランジ116を有しており、このフランジ116の上
面118が、樹脂製のホルダー(取付部材)120の段違い部
122によって押えられるようになっている。即ち可撓部1
06とは反対側の端面112を、被支持部材又は支持部材の
取付面114上に着座させた状態でフランジ116の上面118
がホルダー120にて取付面114側に押圧され、かかるホル
ダー120を介して取付面114に固定されるようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところでこのダンパー102においては、可撓部106におい
て撹拌部104を軟らかく支持する必要があり、そこで従
来、ゴム材料として硬度が20〜30度程度の極めて軟らか
い材料が用いられていた。
て撹拌部104を軟らかく支持する必要があり、そこで従
来、ゴム材料として硬度が20〜30度程度の極めて軟らか
い材料が用いられていた。
しかしながらこのような軟らかい材料でダンパー102を
形成した場合、当然にフランジ116,周壁部108も軟らか
くなってしまい、これに起因して次のような不具合が生
じていた。
形成した場合、当然にフランジ116,周壁部108も軟らか
くなってしまい、これに起因して次のような不具合が生
じていた。
即ちフランジ116が軟らかいために、上記取付構造にお
いて振動,衝撃の入力時にフランジ116が変形し易く、
また周壁部108においてもホルダー120の円筒部121にて
ある程度拘束されているものの、円筒部121の内面から
離れる方向(図中矢印P方向)に変形を生じ易く、この
ため撹拌部104と周壁部108との相対変位及びこれに基づ
く高粘性流体103の流動が充分に生じず、大きな減衰力
が得られないといった不具合を生ずるのである。
いて振動,衝撃の入力時にフランジ116が変形し易く、
また周壁部108においてもホルダー120の円筒部121にて
ある程度拘束されているものの、円筒部121の内面から
離れる方向(図中矢印P方向)に変形を生じ易く、この
ため撹拌部104と周壁部108との相対変位及びこれに基づ
く高粘性流体103の流動が充分に生じず、大きな減衰力
が得られないといった不具合を生ずるのである。
そこで特に大きな減衰力を必要とする場合に限って、周
壁部108とホルダー120の周壁部121とを接着剤にて固着
するようにしているが、この場合にはダンパー102の取
付工程が複雑となってコスト増大を招いてしまう。
壁部108とホルダー120の周壁部121とを接着剤にて固着
するようにしているが、この場合にはダンパー102の取
付工程が複雑となってコスト増大を招いてしまう。
(課題を解決するための手段) 本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
であり、その要旨は、支持部材又は被支持部材に結合さ
れる中空軸状の部分であって、容器内部に封入された粘
性流体中に突入する撹拌部と、該撹拌部を取り囲む形態
の周壁部と、該撹拌部を浮動状態に弾性支持する薄肉の
可撓部とを有する粘性流体封入ダンパーを、該可撓部と
は反対側の端面を被支持部材又は支持部材の取付面上に
着座させた状態で取付部材により該取付面上に押圧・固
定して粘性流体封入ダンパーを取り付けるに当り、前記
粘性流体中に突入する撹拌部の先端位置よりも前記取付
面から遠い位置において前記周壁部の外周面に被押圧面
を形成する一方、対応する位置において前記取付部材に
押圧面を形成し、該押圧面により該被押圧面を前記取付
面側に押圧・固定するように成したことにある。
であり、その要旨は、支持部材又は被支持部材に結合さ
れる中空軸状の部分であって、容器内部に封入された粘
性流体中に突入する撹拌部と、該撹拌部を取り囲む形態
の周壁部と、該撹拌部を浮動状態に弾性支持する薄肉の
可撓部とを有する粘性流体封入ダンパーを、該可撓部と
は反対側の端面を被支持部材又は支持部材の取付面上に
着座させた状態で取付部材により該取付面上に押圧・固
定して粘性流体封入ダンパーを取り付けるに当り、前記
粘性流体中に突入する撹拌部の先端位置よりも前記取付
面から遠い位置において前記周壁部の外周面に被押圧面
を形成する一方、対応する位置において前記取付部材に
押圧面を形成し、該押圧面により該被押圧面を前記取付
面側に押圧・固定するように成したことにある。
(作用及び発明の効果) 上記第3図の取付構造において、周壁部が撹拌部の変位
につれてともに変形してしまうのは、ダンパーの固定位
置(被押圧面位置)が相手側の取付面に近い位置にある
ことによるものである。本発明はこのことに着眼してな
されたものであって、ダンパーの被押圧面を、撹拌部先
端の位置よりも取付面からより離れた位置に形成し、こ
れを取付部材によって取付面側に対し押圧・固定するよ
うにしたものである。
につれてともに変形してしまうのは、ダンパーの固定位
置(被押圧面位置)が相手側の取付面に近い位置にある
ことによるものである。本発明はこのことに着眼してな
されたものであって、ダンパーの被押圧面を、撹拌部先
端の位置よりも取付面からより離れた位置に形成し、こ
れを取付部材によって取付面側に対し押圧・固定するよ
うにしたものである。
このようにすると、ダンパーの取付面側の基端からこれ
より大きく離れた部位、具体的には撹拌部の先端よりも
離れた部位にかけての部分が、相手側の取付面と取付部
材の押圧面との間にしっかりと挟み込まれた状態となっ
て強固に固定される。このため、振動あるいは衝撃の入
力時において撹拌部が変位しようとするとき、周壁部が
ともに変形を生ずるのが効果的に抑制される。これによ
り粘性流体の撹拌・流動が充分に行われ、以て大きな減
衰力が得られるようになる。
より大きく離れた部位、具体的には撹拌部の先端よりも
離れた部位にかけての部分が、相手側の取付面と取付部
材の押圧面との間にしっかりと挟み込まれた状態となっ
て強固に固定される。このため、振動あるいは衝撃の入
力時において撹拌部が変位しようとするとき、周壁部が
ともに変形を生ずるのが効果的に抑制される。これによ
り粘性流体の撹拌・流動が充分に行われ、以て大きな減
衰力が得られるようになる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図において、10は全体がゴム材料で形成された密閉
容器状の粘性流体封入ダンパーで、12は内部に封入され
た高粘性流体である。このダンパー10は、支持部材又は
被支持部材の軸体を嵌入させる嵌合穴部14を備え、高粘
性流体12中に突入する形態の撹拌部16と、円筒形状の周
壁部18と、撹拌部16及び周壁部18を連結し且つ撹拌部16
を浮動状態に弾性支持する薄肉ひだ状の可撓部20と、周
壁部18とは別体を成し且つ接着剤にてこれに固着された
底部22とを有している。
容器状の粘性流体封入ダンパーで、12は内部に封入され
た高粘性流体である。このダンパー10は、支持部材又は
被支持部材の軸体を嵌入させる嵌合穴部14を備え、高粘
性流体12中に突入する形態の撹拌部16と、円筒形状の周
壁部18と、撹拌部16及び周壁部18を連結し且つ撹拌部16
を浮動状態に弾性支持する薄肉ひだ状の可撓部20と、周
壁部18とは別体を成し且つ接着剤にてこれに固着された
底部22とを有している。
周壁部18は、第3図(B)との比較からも明らかなよう
に、ほぼ全体が厚肉とされており、その所定高さ位置
に、樹脂製のホルダー28により押えられる被押圧面26が
底部22の裏面とほぼ平行に且つ周壁部18全周に亘って形
成されている。
に、ほぼ全体が厚肉とされており、その所定高さ位置
に、樹脂製のホルダー28により押えられる被押圧面26が
底部22の裏面とほぼ平行に且つ周壁部18全周に亘って形
成されている。
ホルダー28は、ダンパー10を被支持部材又は支持部材に
取り付けるための部材であって、周壁部18の外周面とほ
ぼ隙間なく嵌合する円筒形状の本体部29と、本体部29の
下端及び上端に形成された外向フランジ及び内向フラン
ジを備え、その内向フランジが押圧部32として、また外
向フランジが相手側への固定部30とされている。
取り付けるための部材であって、周壁部18の外周面とほ
ぼ隙間なく嵌合する円筒形状の本体部29と、本体部29の
下端及び上端に形成された外向フランジ及び内向フラン
ジを備え、その内向フランジが押圧部32として、また外
向フランジが相手側への固定部30とされている。
第1図(B)は、ダンパー10を相手側に取り付けた状態
を示している。図示のようにこのダンパー10は、底部22
の裏面から周壁部18の被押圧面26にかけての部分、即ち
底部裏面から周壁部における高さHまでの部分(ただし
取付状態での高さ)が、締代d(第1図(A))をもっ
てホルダー28により圧縮され、その状態で底部裏面24を
相手側の取付面25に着座させる状態に取り付けられてい
る。ここで高さHは、撹拌部先端の高さhよりも大とさ
れている。
を示している。図示のようにこのダンパー10は、底部22
の裏面から周壁部18の被押圧面26にかけての部分、即ち
底部裏面から周壁部における高さHまでの部分(ただし
取付状態での高さ)が、締代d(第1図(A))をもっ
てホルダー28により圧縮され、その状態で底部裏面24を
相手側の取付面25に着座させる状態に取り付けられてい
る。ここで高さHは、撹拌部先端の高さhよりも大とさ
れている。
尚本例のダンパー10は、従来のフランジにおける固定方
式をやめ、周壁部18に形成した段違い部、即ち周壁部18
の肩部を押え付けて固定するようにしたものであるが、
これは従来のフランジの高さをそのまま高位置まで移行
させたものと考えることもできる。
式をやめ、周壁部18に形成した段違い部、即ち周壁部18
の肩部を押え付けて固定するようにしたものであるが、
これは従来のフランジの高さをそのまま高位置まで移行
させたものと考えることもできる。
何れにしろ本例においては、撹拌部16先端よりも高い位
置、つまり取付面25からより離れた位置に形成した周壁
部18の被押圧面26を、ホルダー28の対応する高さ位置に
形成した押圧面33により押圧し、かかるダンパー10を取
付面25と押圧部32とにより挟み込むようにして、これを
被支持部材又は支持部材間に取り付けるようにしたもの
である。
置、つまり取付面25からより離れた位置に形成した周壁
部18の被押圧面26を、ホルダー28の対応する高さ位置に
形成した押圧面33により押圧し、かかるダンパー10を取
付面25と押圧部32とにより挟み込むようにして、これを
被支持部材又は支持部材間に取り付けるようにしたもの
である。
この取付構造の場合、周壁部18が厚肉とされてその剛性
が高められていること、即ち変形抵抗が高められている
ことに加えて、底部裏面24から周壁部18の高さHにかけ
ての部分が、ホルダー28により強固に保持・拘束された
状態となる。従って周壁部18とホルダー28の本体部29と
を敢えて接着剤により固着しなくても、振動・衝撃入力
時に撹拌部16が例えば図中左右方向に変位した時、これ
につれて周壁部18が変形するのが抑制される。このため
内部の高粘性流体12が充分に撹拌・流動させられるよう
になり、その高粘性流体12の流動に基づいて大きな減衰
力が得られるようになる。因みに本例の取付構造を採用
した場合の防振特性が、第3図(B)に示す取付構造を
採用した場合の防振特性との比較において第1表に示し
てある。
が高められていること、即ち変形抵抗が高められている
ことに加えて、底部裏面24から周壁部18の高さHにかけ
ての部分が、ホルダー28により強固に保持・拘束された
状態となる。従って周壁部18とホルダー28の本体部29と
を敢えて接着剤により固着しなくても、振動・衝撃入力
時に撹拌部16が例えば図中左右方向に変位した時、これ
につれて周壁部18が変形するのが抑制される。このため
内部の高粘性流体12が充分に撹拌・流動させられるよう
になり、その高粘性流体12の流動に基づいて大きな減衰
力が得られるようになる。因みに本例の取付構造を採用
した場合の防振特性が、第3図(B)に示す取付構造を
採用した場合の防振特性との比較において第1表に示し
てある。
この表に示しているように、本例の取付構造の場合共振
倍率が低下しており、減衰特性が向上していることが分
かる。
倍率が低下しており、減衰特性が向上していることが分
かる。
以上本発明の実施例を詳述したが、これはあくまで一例
示であって、本発明はホルダー形状を例えば第2図に示
すようなホルダー34としたり、或いは相手側の形状に応
じてその他種々形状とすることが可能であるし、上例と
は異なった形状・形態のダンパーに対して適用すること
も可能であるなど、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成することが可能である。
示であって、本発明はホルダー形状を例えば第2図に示
すようなホルダー34としたり、或いは相手側の形状に応
じてその他種々形状とすることが可能であるし、上例と
は異なった形状・形態のダンパーに対して適用すること
も可能であるなど、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成することが可能である。
第1図は本発明の一実施例である粘性流体封入ダンパー
及びその取付構造の構成を示す図であり、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は本発明の背景説
明のための説明図である。 10:粘性流体封入ダンパー 12:高粘性流体、18:周壁部 20:可撓部、24:裏面 25:取付面、26:被押圧面 28:ホルダー、32:押圧部 33:押圧面
及びその取付構造の構成を示す図であり、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は本発明の背景説
明のための説明図である。 10:粘性流体封入ダンパー 12:高粘性流体、18:周壁部 20:可撓部、24:裏面 25:取付面、26:被押圧面 28:ホルダー、32:押圧部 33:押圧面
Claims (2)
- 【請求項1】支持部材又は被支持部材に結合される中空
軸状の部分であって、容器内部に封入された粘性流体中
に突入する撹拌部と、該撹拌部を取り囲む形態の周壁部
と、該撹拌部を浮動状態に弾性支持する薄肉の可撓部と
を有する粘性流体封入ダンパーを、該可撓部とは反対側
の端面を被支持部材又は支持部材の取付面上に着座させ
た状態で取付部材により該取付面上に押圧・固定する粘
性流体封入ダンパーの取付構造にして、 前記粘性流体中に突入する撹拌部の先端位置よりも前記
取付面から遠い位置において前記周壁部の外周面に被押
圧面を形成する一方、対応する位置において前記取付部
材に押圧面を形成し、該押圧面により該被押圧面を前記
取付面側に押圧・固定するように成したことを特徴とす
る粘性流体封入ダンパーの取付構造。 - 【請求項2】支持部材又は被支持部材に結合される中空
軸状の部分であって、容器内部に封入された粘性流体中
に突入する撹拌部と、該撹拌部を取り囲む形態の周壁部
と、該撹拌部を浮動状態に弾性支持する薄肉の可撓部と
を備え、該可撓部とは反対側の端面を支持部材又は被支
持部材の取付面上に着座させた状態で取付部材により該
取付面上に押圧・固定される粘性体封入ダンパーであっ
て、 前記粘性流体中に突入する撹拌部の先端位置よりも前記
取付面から離れた位置において前記周壁部の外周側に、
前記取付部材により前記取付面に対して押圧される被押
圧面が形成されたことを特徴とする粘性流体封入ダンパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27818190A JPH0788868B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 粘性流体封入ダンパー及びその取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27818190A JPH0788868B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 粘性流体封入ダンパー及びその取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157225A JPH04157225A (ja) | 1992-05-29 |
| JPH0788868B2 true JPH0788868B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17593719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27818190A Expired - Fee Related JPH0788868B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 粘性流体封入ダンパー及びその取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788868B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5356110A (en) * | 1993-06-08 | 1994-10-18 | Newport Corporation | Pneumatic isolation systems for damping vertical, horizontal and rotational vibrations |
| JPH08177957A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Yamauchi Corp | 防振ゴムおよび防振用ダンパおよび防振支持装置 |
| JP4981576B2 (ja) * | 2006-09-14 | 2012-07-25 | ポリマテック株式会社 | 粘性流体封入ダンパー |
| US7934709B2 (en) | 2007-08-02 | 2011-05-03 | Polymatech Co., Ltd. | Viscous fluid-sealed damper |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27818190A patent/JPH0788868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04157225A (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |