JPH0789343A - トラクタのキャビンドア - Google Patents

トラクタのキャビンドア

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Publication number
JPH0789343A
JPH0789343A JP5234388A JP23438893A JPH0789343A JP H0789343 A JPH0789343 A JP H0789343A JP 5234388 A JP5234388 A JP 5234388A JP 23438893 A JP23438893 A JP 23438893A JP H0789343 A JPH0789343 A JP H0789343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
frame
cabin
glass
tractor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5234388A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Akihiro Shimizu
章弘 清水
Yoji Komoda
洋二 菰田
Takashi Niiyama
高司 新山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH0789343A publication Critical patent/JPH0789343A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トラクタの操縦操作のし易いキャビンドアを得
る。ガラスドア4の上下中間部に設けるドアフレーム7
を前下傾斜に構成しているため、ドアガラスからの前方
視界を広くする。 【構成】トラクタの操縦席1及びステアリングハンドル
2部等を覆うキャビン3のガラスドア4の上下中間部
に、操縦席1前方に前下傾斜でドアフック5及びドアハ
ンドル6等を有するドアフレーム7を設けてなるトラク
タのキャビンドアの構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのキャビン
ドアに関し、操縦席からキャビンドア越しの前方視界を
広くするものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタ作業では、前方視界を広くするため、キャビンドア
のガラス化が行われ、特にドアの下半部についてステッ
プフロアに亘りガラス化して、前車輪部分が透視でき易
い構成としている。しかし、このようなガラスドアとし
て構成される場合でも、ドアフックやドアハンドル等を
取付けるドアフレームをガラスの上下中間部に設ける
と、このドアフレームが視界の一部を邪魔し易く、特に
前車輪前方部の重要な位置が死角となり易い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、トラクタの
操縦席1及びステアリングハンドル2部等を覆うキャビ
ン3のガラスドア4の上下中間部に、操縦席1前方に前
下傾斜でドアフック5及びドアハンドル6等を有するド
アフレーム7を設けてなるトラクタのキャビンドアの構
成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】ガラスドア4は、ドアハンド
ル6をもって開閉するが、このドアハンドル6はガラス
ドア4の上下中間部におけるドアフレーム7に設けてい
るため、剛性を有し安定した開閉が行われる。しかも、
このドアフレーム7は前下りの傾斜に構成されているた
めに、操縦席1の横側では高位置であっても前方では低
くして、操縦者のドアガラス越しの前方視界を広く保
ち、前車輪から前方の注視が容易である。
【0005】
【実施例】トラクタ車体8は、前部のエンジンからクラ
ッチハウジング及び後部のミッションケースに亘って連
結して一体的構成し、フロントアクスルブラケット9に
はフロントアクスルハウジングを支架して、このフロン
トアクスルハウジングの左右両側端にステアリングハン
ドル2によって操向自在の前輪10を軸装している。ミ
ッションケースの左右両側部にはリヤアクスルハウジン
グの両端部に後輪11が軸装される。これら前後輪1
0,11はエンジンの駆動によって伝動回転される四駆
走行形態の構成としている。
【0006】12はボンネットで、前部に搭載のエンジ
ンの上部を覆っている。このボンネット12の後端は、
ステアリングポストを有するダッシュボード13部上に
嵌合せるキャビン3のフロントフレーム14に接近させ
ている。ミッションケース及び左右の後輪11部上を覆
うシートフロア及びフェンダー15は、バケット状に形
成されて、このシートフロア中央部に操縦席1が搭載さ
れる。これらシートフロア及びフェンダー15の前端部
とダッシュボード13下部との間は、ステップフロア1
6を有し、これらダッシュボード13、ステップフロア
16、シートフロア及びフェンダー15等によって、キ
ャビン3を搭載するキャビン底部を構成する。
【0007】キャビン3は、平面視ほゞ方形状のルーフ
フレーム17、このルーフフレーム17の前角の前支柱
18、及び後角の後支柱19、これら各支柱18の下端
部間を連結するフロントフレーム14、各支柱19の下
端部間を連結するリヤフレーム20、前支柱18と後支
柱19との下端部間を連結するサイドフレーム21等で
枠組構成される。
【0008】このようなキャビンフレームに対して、前
支柱18部間にはフロントガラス22が取付られ、後支
柱19部間にはリヤガラス23が取付られ、左右両側部
には開閉可能のガラスドア4が取付けられる。又、ルー
フフレーム17上にはルーフパネル24が取付られる。
前記ルーフフレーム17及び前支柱18は、断面ほゞ瓢
箪状の引抜網管材から構成される。この引抜網管材の断
面形状では、円弧径の広い広面Aと、狭い狭面Bとを形
成し、これら広面Aと狭面Bとの間のく字状に窪ませた
深い窪み面Cと浅い窪み面Dとを有する。
【0009】ルーフフレーム17及び前支柱18は、ガ
ラスドア4側にこれらの深い窪み面Dを対向させ、ルー
フパネル24やフロントガラス22側に浅い窪み面Cを
対向させ、しかも、広面Aをキャビン内側に対向させ、
狭面Bを外側に対向させる構成としている。なお、これ
らの関係位置を逆向きに設定するもよい。ガラスドア4
は、後端上部をドアヒンジ25で後支枠19部に対して
外側方へ開閉自在に枢支し、上下中間部には前後方向に
亘るドアフレーム7が、前部は低く後部は高くした前下
傾斜にして設け、ガラスドア4を外側と内側とから挟持
するようにしている。このドアフレーム7の上下共に
上、下ドアガラス4U,4Dに構成されて、透視しう
る。
【0010】このガラスドア4のドアフレーム7の前部
には、外側と内側とにドアハンドル6を有し、これによ
ってドアフック5を連動して前支柱18に設けられるス
トライカ26に対する係合を外して、ドアを開くことが
できる。上、下ドアガラス4U,4Dの外周縁には、弾
性材からなるドアシール27が取付けられていて、ガラ
スドア4を閉めたときは、これらのドアガラス4U,4
Dと、前記ルーフフレーム17や前支柱18等の深い窪
み面C、及び後支柱19やサイドフレーム21等のドア
受縁によって、該ドアシール27を挟持するようにな
り、キャビン3内の気密性を保つものである。
【0011】フロントガラス22の上縁と左右両側縁と
には、シールカバー28を有して、ルーフフレーム17
の浅い窪み面Dとの間を覆い、この内側面には両面接着
のウレタン材からなるシール材29で閉鎖し、これらシ
ールカバー28とシール材29との間にボンド等の接着
剤30を充填して固め、フロントガラス22の周縁部を
ルーフフレーム17やフロント支柱18等に一体的、気
密的に取付ける。このフロントガラス22の下縁のフロ
ントフレーム14は、このフロントガラス22を受ける
ダッシュボード13との間隙部を覆うものである。
【0012】ルーフパネル24は、囲桁状のルーフフレ
ーム17を覆うもので、外周縁31を下側へ折り曲げ
て、前記浅い窪み面Dに嵌合させて、接着剤等で気密的
に接着する。このルーフパネル24の上面形状は、前記
操縦席1上部を頂部として、前部F及び後部Rを円弧状
の傾斜面とする。この円弧状の傾斜面F,Rは、前、後
輪10,11の接地面G近くの位置に円弧中心位置を設
定した傾斜曲面とすると、操縦席1直上部の天井を最も
高く維持して、操縦が行い易く、前後輪10,11の径
が変って車体8が前後に傾斜しても、ルーフパネル24
の前端又は後端部が車高の制限高さからオーバーし難く
なる。
【0013】リヤガラス23は、ルーフフレーム17と
左右の後支柱19と下部のリヤフレーム20との間に亘
って、上部をヒンジとして下部が後方へ開閉自在に設け
られ、このリヤガラス23の外周内側面には弾性シール
28を設けている。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図。
【図2】キャビンの斜視図。
【図3】その分解斜視図。
【図4】前支柱のドアスライカ部の側面図。
【図5】その平面図。
【図6】前支柱部の平面図。
【符号の説明】
1 操縦席 2 ステアリングハンドル 3 キャビン 4 ガラスドア 5 ドアフック 6 ドアハンドル 7 ドアフレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新山 高司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタの操縦席1及びステアリングハ
    ンドル2部等を覆うキャビン3のガラスドア4の上下中
    間部に、操縦席1前方に前下傾斜でドアフック5及びド
    アハンドル6等を有するドアフレーム7を設けてなるト
    ラクタのキャビンドア。
JP5234388A 1993-09-21 1993-09-21 トラクタのキャビンドア Pending JPH0789343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5234388A JPH0789343A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 トラクタのキャビンドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5234388A JPH0789343A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 トラクタのキャビンドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0789343A true JPH0789343A (ja) 1995-04-04

Family

ID=16970221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5234388A Pending JPH0789343A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 トラクタのキャビンドア

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JP (1) JPH0789343A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006312456A (ja) * 2006-06-26 2006-11-16 Kubota Corp トラクタのキャビン
JP2015083470A (ja) * 2015-01-22 2015-04-30 株式会社クボタ トラクタのキャビン
JP2016064826A (ja) * 2015-12-21 2016-04-28 株式会社クボタ トラクタのキャビン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006312456A (ja) * 2006-06-26 2006-11-16 Kubota Corp トラクタのキャビン
JP2015083470A (ja) * 2015-01-22 2015-04-30 株式会社クボタ トラクタのキャビン
JP2016064826A (ja) * 2015-12-21 2016-04-28 株式会社クボタ トラクタのキャビン

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