JPH079037U - 車輪ユニット - Google Patents

車輪ユニット

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Publication number
JPH079037U
JPH079037U JP4243293U JP4243293U JPH079037U JP H079037 U JPH079037 U JP H079037U JP 4243293 U JP4243293 U JP 4243293U JP 4243293 U JP4243293 U JP 4243293U JP H079037 U JPH079037 U JP H079037U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
unit
base shaft
rotation base
traveling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4243293U
Other languages
English (en)
Inventor
博史 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4243293U priority Critical patent/JPH079037U/ja
Publication of JPH079037U publication Critical patent/JPH079037U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルの引出口付近においてケーブルが断
線したり、ケーブル被覆が破けてしまうのを未然に防止
することができる車輪ユニットを提供する。 【構成】 ステアリング部10と、このステアリング部
10により操舵されて回動する走行部20と、この走行
部20の回動基軸25を通してステアリング部10に引
き出され、回動基軸25の回りに緩く巻き付けられたケ
ーブル30a〜30cと、回動基軸25のケーブルの引
出口26に設けられ、巻き付け方向と逆の方向にケーブ
ル30a〜30cが折れ曲がるのを規制するケーブル固
定部材40とを具備した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は工場や倉庫等において用いられるモービルロボット等の車輪ユニット に関する。特に、走行部の回動基軸を通してステアリング部に引き出されたケー ブルが断線してしまうのを未然に防止することができる車輪ユニットに関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のモービルロボット等に用いられている車輪ユニットの一例を示す 縦断面図である。
【0003】 同図において、車輪ユニットは、ステアリング部10と、このステアリング部 10により操舵されて回動する走行部20とからなっている。
【0004】 ステアリング部10には、走行部20を操舵するためのステアリングモータ1 1が設けられている。走行部20は、このステアリングモータ11の作動により 、軸線Y周りに230度の範囲で回動するようになっている。
【0005】 走行部20は、走行用モータ21と、この走行用モータ21により駆動される 車輪22と、ブレーキ23と、エンコーダ24とからなっている。
【0006】 30aは走行用モータ21の駆動用のケーブル、30bはブレーキ23の制御 用のケーブル、30cはエンコーダ24の信号用のケーブルである。これらのケ ーブル30a〜30cは、走行部20の中空の回動基軸25を通って、回動基軸 25の引出口26よりステアリング部10の内部10aに引き出され、さらに、 モービルロボット等の本体に接続されている。
【0007】 このような構成よりなる車輪ユニットは、モービルロボット等の所定の位置に 取り付けられ、モービルロボット等の走行を司る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の車輪ユニットには、次のような問題があった。
【0009】 走行部10は、ステアリング部20により操舵され、軸線Y回りに回動するよ うになっていた。このため、走行部10の回動方向によっては、ケーブル30a 〜30cが引出口26付近で頻繁に折れ曲がりを繰り返すこととなり、ケーブル 30a〜30cの断線を引き起こすおそれがあった。また、このような折れ曲が りが繰り返されると、3本のケーブル同士が干渉して擦れ、ケーブル同士の被覆 が破けるおそれもあった。
【0010】 本考案の目的は、以上のような問題点を解決し、ケーブルの引出口付近におい てケーブルが断線したり、ケーブル被覆が破けてしまうのを未然に防止すること ができる車輪ユニットを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、ステアリング部と、このステアリング部 により操舵されて回動する走行部と、この走行部の回動基軸を通して前記ステア リング部に引き出され、回動基軸の回りに緩く巻き付けられたケーブルと、前記 回動基軸のケーブルの引出口に設けられ、巻き付け方向と逆の方向にケーブルが 折れ曲がるのを規制するケーブル固定部材とを具備した構成とした。
【0012】
【作用効果】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用効果を奏する。
【0013】 すなわち、ケーブルは走行部の回動基軸を通してステアリング部に引き出され 、回動基軸の回りに緩く巻き付けられているので、走行部の回動に対して柔軟に 追従することとなる。
【0014】 回動基軸のケーブルの引出口には、巻き付け方向と逆の方向にケーブルが折れ 曲がるのを規制するケーブル固定部材が設けられているので、ケーブル引出口に おいてケーブルを巻き付け方向に折り曲げて固定することができ、走行部の回動 によってケーブルの折れ曲がりが繰り返されるのを防止することができる。
【0015】 したがって、本考案の車輪ユニットによれば、ケーブルの引出口付近において てケーブルが断線したり、ケーブルの被覆が破けてしまうのを未然に防止するこ とができるという効果が得られる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。
【0017】 図1は本考案に係る車輪ユニットの一実施例を示す縦断面図、図2は要部の斜 視図である。なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付してある。
【0018】 これらの図面において、ケーブル30a〜30cは、走行部20の回動基軸2 5を通って引出口26からステアリング部10の内側10aに引き出され、回動 基軸25の回りに緩く巻き付けられた後に、ステアリング部10の外部へ引き出 されている。
【0019】 40は引出口26に設けられたケーブル固定部材であり、引出口26から引き 出されたケーブル30a〜30cが、引出口26で、回動基軸25への巻き付け 方向(図2中矢印X1方向)と逆の方向に折れ曲がるのを規制するようになって いる。
【0020】 このような構成を備えた車輪ユニットによれば、ケーブル30a〜30cが走 行部20の回動基軸25を通してステアリング部10に引き出され、回動基軸2 5の回りに緩く巻き付けられているので、走行部20の回動に対して各ケーブル 30a〜30cを柔軟に追従させることができる。
【0021】 回動基軸25のケーブルの引出口26には、巻き付け方向とは逆の方向にケー ブル30a〜30cが折れ曲がるのを規制するケーブル固定部材40が設けられ ているので、ケーブルの引出口26において各ケーブル30a〜30cを巻き付 け方向(図2中矢印X1方向)に折り曲げて固定することができ、走行部20の 回動によってケーブル30a〜30cの折れ曲がりが繰り返されるのを防止する ことができる。
【0022】 したがって、本実施例の車輪ユニットによれば、ケーブルの引出口26付近に おいてケーブル30a〜30cが断線したり、ケーブル30a〜30cの被覆が 破けてしまうのを未然に防止することができる。
【0023】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定され るものではなく、本考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輪ユニットの一実施例を示す縦
断面図。
【図2】要部拡大斜視図。
【図3】従来の車輪ユニットを示す縦断面図。
【符号の説明】
10 ステアリング部 20 走行部 25 回動基軸 26 引出口 30a〜30c ケーブル 40 ケーブル固定部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリング部と、このステアリング部
    により操舵されて回動する走行部と、この走行部の回動
    基軸を通して前記ステアリング部に引き出され、回動基
    軸の回りに緩く巻き付けられたケーブルと、前記回動基
    軸のケーブルの引出口に設けられ、巻き付け方向と逆の
    方向にケーブルが折れ曲がるのを規制するケーブル固定
    部材とを具備した車輪ユニット。
JP4243293U 1993-07-06 1993-07-06 車輪ユニット Pending JPH079037U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4243293U JPH079037U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 車輪ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4243293U JPH079037U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 車輪ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH079037U true JPH079037U (ja) 1995-02-07

Family

ID=12635912

Family Applications (1)

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JP4243293U Pending JPH079037U (ja) 1993-07-06 1993-07-06 車輪ユニット

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JP (1) JPH079037U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443467U (ja) * 1977-08-30 1979-03-24
JPS5518245U (ja) * 1978-07-22 1980-02-05
JP2019140787A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 日本発條株式会社 ワイヤーハーネス配索構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443467U (ja) * 1977-08-30 1979-03-24
JPS5518245U (ja) * 1978-07-22 1980-02-05
JP2019140787A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 日本発條株式会社 ワイヤーハーネス配索構造

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