JPH0790749A - 高耐水圧性織物の製造方法 - Google Patents
高耐水圧性織物の製造方法Info
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- JPH0790749A JPH0790749A JP5255236A JP25523693A JPH0790749A JP H0790749 A JPH0790749 A JP H0790749A JP 5255236 A JP5255236 A JP 5255236A JP 25523693 A JP25523693 A JP 25523693A JP H0790749 A JPH0790749 A JP H0790749A
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高耐水圧性、風合に優れたポリエステル織物
の製造法を提供すること 【構成】 単繊維デニールが2.0デニール以上の長繊
維(A)と、1.0デニール以下の短繊維(B)が、
0.25≦DA/DB≦1.5〔但し、DAは長繊維
(A)の全デニールを、DBは短繊維(B)の全デニー
ルを示す〕の比率で構成され、そのヤング率が500〜
1,000kg/mm2で、沸水収縮率が10%以上であるポ
リエステル長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、下記
式数1で表される密度係数が1,500〜4,000の
織物を製織し、該織物を熱水処理して該密度係数を1,
700〜4,500とする。 【数1】 密度係数=(経糸本数+緯糸本数)×√(デニール)・・〔I〕 (ただし、経糸本数および緯糸本数はいずれもインチ当
たりである)
の製造法を提供すること 【構成】 単繊維デニールが2.0デニール以上の長繊
維(A)と、1.0デニール以下の短繊維(B)が、
0.25≦DA/DB≦1.5〔但し、DAは長繊維
(A)の全デニールを、DBは短繊維(B)の全デニー
ルを示す〕の比率で構成され、そのヤング率が500〜
1,000kg/mm2で、沸水収縮率が10%以上であるポ
リエステル長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、下記
式数1で表される密度係数が1,500〜4,000の
織物を製織し、該織物を熱水処理して該密度係数を1,
700〜4,500とする。 【数1】 密度係数=(経糸本数+緯糸本数)×√(デニール)・・〔I〕 (ただし、経糸本数および緯糸本数はいずれもインチ当
たりである)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリエステル長短複合糸
を用いた耐水圧性に優れた織物の製造方法に関する。
を用いた耐水圧性に優れた織物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリエステル繊維の長繊維糸また
は紡績糸を用いて高耐水圧性織物が一般に製造されてい
る。しかし、樹脂類のコーテイングを施さずに高耐水圧
性を得ようとすれば、織物を高密度にする必要があり、
そのためには、製織性の観点から高収縮糸を使用して粗
く織り、仕上げ工程において熱水または熱風で織物を収
縮させ、高密度の織物とする方法などが採用されてい
る。
は紡績糸を用いて高耐水圧性織物が一般に製造されてい
る。しかし、樹脂類のコーテイングを施さずに高耐水圧
性を得ようとすれば、織物を高密度にする必要があり、
そのためには、製織性の観点から高収縮糸を使用して粗
く織り、仕上げ工程において熱水または熱風で織物を収
縮させ、高密度の織物とする方法などが採用されてい
る。
【0003】この場合、長繊維糸を使用すると、ペーパ
ーライクで硬く、冷たい風合いの織物となるため、織物
密度を減らし、柔らか目とすることにより風合いを向上
させようとすると耐水圧性能の低下が免れられない。一
方、紡績糸を使用して高密度織物を得ようとする場合、
単繊維デニールの太い糸からなる撚数の多い紡績糸を用
いると耐水圧性の低いものしか得られず、このため単繊
維デニールの細い繊維を用いようとすると紡績が困難で
あり、撚数の少ない紡績糸を用いると製織が困難であっ
て、高耐水圧性と風合いを兼ね備えた織物を得ることは
困難であった。
ーライクで硬く、冷たい風合いの織物となるため、織物
密度を減らし、柔らか目とすることにより風合いを向上
させようとすると耐水圧性能の低下が免れられない。一
方、紡績糸を使用して高密度織物を得ようとする場合、
単繊維デニールの太い糸からなる撚数の多い紡績糸を用
いると耐水圧性の低いものしか得られず、このため単繊
維デニールの細い繊維を用いようとすると紡績が困難で
あり、撚数の少ない紡績糸を用いると製織が困難であっ
て、高耐水圧性と風合いを兼ね備えた織物を得ることは
困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記長繊維
糸を用いた高密度織物のペーパーライクで硬く、冷たい
風合いと、紡績糸を用いた高密度織物の低い耐水圧性を
改良し、耐水圧性と優れた風合いとを兼ね備えた織物の
製造方法を提供することを目的とする。
糸を用いた高密度織物のペーパーライクで硬く、冷たい
風合いと、紡績糸を用いた高密度織物の低い耐水圧性を
改良し、耐水圧性と優れた風合いとを兼ね備えた織物の
製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、単繊維デニー
ルが2.0デニール以上の長繊維(A)と単繊維デニー
ルが1.0デニール以下の短繊維(B)が 0.25≦DA/DB≦1.5 〔DA:長繊維(A)の全デニール、DB:短繊維
(B)の全デニール〕の比率で構成され、そのヤング率
が500〜1,000kg/mm2 で、かつ沸水収縮率
が10%以上であるポリエステル長短複合糸を経糸およ
び緯糸として使用し、下記数式〔I〕で表される密度係
数が1,500〜4,000となるように製織し、得ら
れた織物に熱水処理を施して該密度係数を1,700〜
4,500とすることを特徴とする高耐水圧性織物の製
造方法である。
ルが2.0デニール以上の長繊維(A)と単繊維デニー
ルが1.0デニール以下の短繊維(B)が 0.25≦DA/DB≦1.5 〔DA:長繊維(A)の全デニール、DB:短繊維
(B)の全デニール〕の比率で構成され、そのヤング率
が500〜1,000kg/mm2 で、かつ沸水収縮率
が10%以上であるポリエステル長短複合糸を経糸およ
び緯糸として使用し、下記数式〔I〕で表される密度係
数が1,500〜4,000となるように製織し、得ら
れた織物に熱水処理を施して該密度係数を1,700〜
4,500とすることを特徴とする高耐水圧性織物の製
造方法である。
【数2】 密度係数=(経糸本数+緯糸本数)×√(デニール)・・・〔I〕 (ただし、経糸本数および緯糸本数はいずれもインチ当
たりの本数)
たりの本数)
【0006】本発明においては、ポリエステル長短複合
糸を用いる。長短複合糸を用いることにより、高密度で
かつ風合いの良好な織物を得ることができる。すなわ
ち、沸水収縮率10%以上の太デニールの長繊維(A)
と沸水収縮率のそれより小さい細デニールの短繊維
(B)から構成された複合糸は、両繊維(A)および
(B)が絡合されており、短繊維(B)が長繊維(A)
の側面に毛羽または張り出した状態となって長繊維
(A)の周囲を被覆しており、これを経糸および緯糸と
して製織して得られた織物は、熱水処理を施されると収
縮して高密度の織物となり、細デニールの短繊維でその
表面が被覆されているため、優れた風合いの織物を得る
ことができる。
糸を用いる。長短複合糸を用いることにより、高密度で
かつ風合いの良好な織物を得ることができる。すなわ
ち、沸水収縮率10%以上の太デニールの長繊維(A)
と沸水収縮率のそれより小さい細デニールの短繊維
(B)から構成された複合糸は、両繊維(A)および
(B)が絡合されており、短繊維(B)が長繊維(A)
の側面に毛羽または張り出した状態となって長繊維
(A)の周囲を被覆しており、これを経糸および緯糸と
して製織して得られた織物は、熱水処理を施されると収
縮して高密度の織物となり、細デニールの短繊維でその
表面が被覆されているため、優れた風合いの織物を得る
ことができる。
【0007】本発明において用いる長短複合糸は、単繊
維デニールが2.0デニール以上の長繊維(A)と単繊
維デニールが1.0デニール以下の短繊維(B)とから
構成されており、それらが 0.25≦DA/DB≦1.5 〔DA:長繊維(A)の全デニール、DB:短繊維
(B)の全デニール〕の比率で構成されたものである。
維デニールが2.0デニール以上の長繊維(A)と単繊
維デニールが1.0デニール以下の短繊維(B)とから
構成されており、それらが 0.25≦DA/DB≦1.5 〔DA:長繊維(A)の全デニール、DB:短繊維
(B)の全デニール〕の比率で構成されたものである。
【0008】このようなポリエステル長短複合糸は、太
デニールで高伸度のフィラメントと細デニールで低伸度
のフィラメントからなる紡糸混繊糸を高々2倍以下の牽
切行程に通して、高伸度フィラメントと低伸度フィラメ
ントとの中間の伸度領域で伸長牽切する方法により製造
することができる。
デニールで高伸度のフィラメントと細デニールで低伸度
のフィラメントからなる紡糸混繊糸を高々2倍以下の牽
切行程に通して、高伸度フィラメントと低伸度フィラメ
ントとの中間の伸度領域で伸長牽切する方法により製造
することができる。
【0009】さらに、本発明で用いる長短複合糸は、ヤ
ング率が500〜1,000kg/mm2 、かつ沸水収
縮率が10%以上であることが必要である。長短複合糸
として沸水収縮率が10%以上のものを用いることによ
り、高密度織物を得ることができ、ひいては高耐水圧性
織物を得ることが可能となる。
ング率が500〜1,000kg/mm2 、かつ沸水収
縮率が10%以上であることが必要である。長短複合糸
として沸水収縮率が10%以上のものを用いることによ
り、高密度織物を得ることができ、ひいては高耐水圧性
織物を得ることが可能となる。
【0010】さらに、長短複合糸は、下記式〔II〕で表
される撚係数が11,000以下であることが好まし
い。撚係数が10,000を超えると得られる織物の耐
水圧性が低下する傾向があるため好ましくない。撚係数
のさらに好ましい範囲は10,000以下である。
される撚係数が11,000以下であることが好まし
い。撚係数が10,000を超えると得られる織物の耐
水圧性が低下する傾向があるため好ましくない。撚係数
のさらに好ましい範囲は10,000以下である。
【0011】
【数3】 撚係数=撚数(T/m)×√(デニール)・・・〔II〕
【0012】本発明においては、前記のようなポリエス
テル長短複合糸を経糸および緯糸として用いて製織し
て、前記式〔I〕で表される密度係数が1,500〜
4,000の織物を得る。密度係数が1,500未満で
は織物密度が粗の方向となるため耐水圧性が不十分であ
り、一方4,000を超えると製織中に糸切れが増加す
るなど生産性が低下し、コスト高となる。
テル長短複合糸を経糸および緯糸として用いて製織し
て、前記式〔I〕で表される密度係数が1,500〜
4,000の織物を得る。密度係数が1,500未満で
は織物密度が粗の方向となるため耐水圧性が不十分であ
り、一方4,000を超えると製織中に糸切れが増加す
るなど生産性が低下し、コスト高となる。
【0013】本発明においては、次に得られた織物に熱
水処理を施して該密度係数を1,700〜4,500と
する。熱水温度は90〜100℃が好ましく、この処理
はかかる熱水中に10〜20分間、織物を浸漬すること
によって行うことができる。得られる織物の密度係数が
1,700未満では耐水圧性が不充分であり、一方4,
500を超えると前記製織性の点から好ましくない。熱
水処理後の織物の密度係数の好ましい範囲は1,800
〜4,500である。
水処理を施して該密度係数を1,700〜4,500と
する。熱水温度は90〜100℃が好ましく、この処理
はかかる熱水中に10〜20分間、織物を浸漬すること
によって行うことができる。得られる織物の密度係数が
1,700未満では耐水圧性が不充分であり、一方4,
500を超えると前記製織性の点から好ましくない。熱
水処理後の織物の密度係数の好ましい範囲は1,800
〜4,500である。
【0014】熱水処理を施された織物は、通常、しかる
後に染色仕上げを実施するが、樹脂などのコーテイング
を施すことなく、高耐水圧性を有し、しかも風合いの良
好な織物を得ることができる。
後に染色仕上げを実施するが、樹脂などのコーテイング
を施すことなく、高耐水圧性を有し、しかも風合いの良
好な織物を得ることができる。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。なお、織物の耐水圧は下記のようにして測定
し、風合いは下記のように評価した。
説明する。なお、織物の耐水圧は下記のようにして測定
し、風合いは下記のように評価した。
【0016】実施例1 単繊維デニール4.6、全デニール18.4、伸度75
%の高伸度ポリエステルフィラメント群と、単繊維デニ
ール0.5、全デニール40、伸度20%の低伸度ポリ
エステルフィラメント群とからなる紡糸混繊糸条を、無
撚状態で3本合糸した原糸を、供給ローラーと牽切ロー
ラーの間で1.3倍に伸長して、低伸度フィラメント群
のみを牽切して引取ノズルを経て抱絡ノズルで抱絡さ
せ、その後引取ローラーで引き取って巻取り機に巻き取
って長短複合糸を得た。
%の高伸度ポリエステルフィラメント群と、単繊維デニ
ール0.5、全デニール40、伸度20%の低伸度ポリ
エステルフィラメント群とからなる紡糸混繊糸条を、無
撚状態で3本合糸した原糸を、供給ローラーと牽切ロー
ラーの間で1.3倍に伸長して、低伸度フィラメント群
のみを牽切して引取ノズルを経て抱絡ノズルで抱絡さ
せ、その後引取ローラーで引き取って巻取り機に巻き取
って長短複合糸を得た。
【0017】得られた長短複合糸を用いて得た、表1に
示す組成および特性を有する、135デニール(番手)
のポリエステル長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、
密度係数2,000として製織して得られた平織物を9
5℃の熱水中に20分間浸漬した後、染色仕上げを行
い、表1記載の密度係数の高い平織物を得た。この平織
物について耐水圧を測定し、風合いを評価した。結果を
表1に示す。
示す組成および特性を有する、135デニール(番手)
のポリエステル長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、
密度係数2,000として製織して得られた平織物を9
5℃の熱水中に20分間浸漬した後、染色仕上げを行
い、表1記載の密度係数の高い平織物を得た。この平織
物について耐水圧を測定し、風合いを評価した。結果を
表1に示す。
【0018】比較例1 長短複合糸の代わりに全デニールが135デニールの表
1記載の特性を有するポリエステル長繊維糸を用いるほ
かは実施例1と同様にして平織物を得、該平織物につい
て耐水圧、風合いを評価した。結果を表1に併せて示
す。
1記載の特性を有するポリエステル長繊維糸を用いるほ
かは実施例1と同様にして平織物を得、該平織物につい
て耐水圧、風合いを評価した。結果を表1に併せて示
す。
【0019】比較例2 長短複合糸の代わりに全デニールが135デニールの表
1記載の特性を有するポリエステル長繊維糸を用いるほ
かは実施例1と同様にして平織物を得、該平織物につい
て耐水圧、風合いを評価した。結果を表1に併せて示
す。
1記載の特性を有するポリエステル長繊維糸を用いるほ
かは実施例1と同様にして平織物を得、該平織物につい
て耐水圧、風合いを評価した。結果を表1に併せて示
す。
【0020】
【表1】
【0021】表1に示すとおり、経糸および緯糸に長短
複合糸を用いた本発明の織物は耐水圧性が500mm以
上で風合いも良好であった。
複合糸を用いた本発明の織物は耐水圧性が500mm以
上で風合いも良好であった。
【0022】実施例2〜5 実施例1で用いたと同じ長短複合糸で、撚係数を表2の
ように変更した長短複合糸を経糸および緯糸に用いて実
施例1と同様にして製織、熱水処理、染色加工を施し、
平織物を得た。この平織物の耐水圧を測定した結果、表
2のとおりであった。
ように変更した長短複合糸を経糸および緯糸に用いて実
施例1と同様にして製織、熱水処理、染色加工を施し、
平織物を得た。この平織物の耐水圧を測定した結果、表
2のとおりであった。
【0023】
【表2】
【0024】表2に示すように、撚係数11,000以
下では耐水圧性が400mm以上であり、耐水圧性の良
好な織物が得られている。
下では耐水圧性が400mm以上であり、耐水圧性の良
好な織物が得られている。
【0025】実施例6〜9、比較例3 実施例1で用いたと同じ長短複合糸で撚係数が4,50
0の長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、製織を行
い、実施例1と同様に熱水処理、染色加工を施して表3
記載の密度係数を有する織物を得た。この織物について
耐水圧を測定した。結果を表3に示す。
0の長短複合糸を経糸および緯糸に用いて、製織を行
い、実施例1と同様に熱水処理、染色加工を施して表3
記載の密度係数を有する織物を得た。この織物について
耐水圧を測定した。結果を表3に示す。
【0026】
【表3】
【0027】表3にみるとおり、密度係数1,700以
上では耐水圧400mm以上の織物が得られ、良好であ
る。密度係数を高めていく程耐水圧性は高くなる傾向が
みられ、逆に密度係数が低くなる程耐水圧性は低下す
る。
上では耐水圧400mm以上の織物が得られ、良好であ
る。密度係数を高めていく程耐水圧性は高くなる傾向が
みられ、逆に密度係数が低くなる程耐水圧性は低下す
る。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、耐水圧性が高く、優れ
た風合いを有する織物を得ることができる。本発明によ
り得られた織物はスポーツ用、高機能用衣料に好適であ
る。
た風合いを有する織物を得ることができる。本発明によ
り得られた織物はスポーツ用、高機能用衣料に好適であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 単繊維デニールが2.0デニール以上の
長繊維(A)と単繊維デニールが1.0デニール以下の
短繊維(B)が 0.25≦DA/DB≦1.5 〔DA:長繊維(A)の全デニール、DB:短繊維
(B)の全デニール〕の比率で構成され、そのヤング率
が500〜1,000kg/mm2 で、かつ沸水収縮率
が10%以上であるポリエステル長短複合糸を経糸およ
び緯糸として使用し、下記数式〔I〕で表される密度係
数が1,500〜4,000となるように製織し、得ら
れた織物に熱水処理を施して該密度係数を1,700〜
4,500とすることを特徴とする高耐水圧性織物の製
造方法。 【数1】 密度係数=(経糸本数+緯糸本数)×√(デニール)・・・〔I〕 (ただし、経糸本数および緯糸本数はいずれもインチ当
たりの本数)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255236A JPH0790749A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 高耐水圧性織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255236A JPH0790749A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 高耐水圧性織物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0790749A true JPH0790749A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=17275928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255236A Pending JPH0790749A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 高耐水圧性織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001484A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-09 | Eclat Textile Co Ltd | 防風性メリヤス生地の製造方法及びその組成 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5255236A patent/JPH0790749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014001484A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-09 | Eclat Textile Co Ltd | 防風性メリヤス生地の製造方法及びその組成 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |