JPH0790858B2 - タップ栓付き樽 - Google Patents
タップ栓付き樽Info
- Publication number
- JPH0790858B2 JPH0790858B2 JP63027822A JP2782288A JPH0790858B2 JP H0790858 B2 JPH0790858 B2 JP H0790858B2 JP 63027822 A JP63027822 A JP 63027822A JP 2782288 A JP2782288 A JP 2782288A JP H0790858 B2 JPH0790858 B2 JP H0790858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- connecting web
- peripheral wall
- supporting
- tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱可塑性合成樹脂より成る、タップ栓付き樽
であって、中央部分としての樽周壁と、互いに反対向き
に配置された上部側及び底部側の両端面と、円すい形部
分と、樽の前記両端面のうちのどちらか一方の端面付近
で前記樽周壁に配置された、横断面が中実である(中空
ではない)少なくとも1つの支持及び運搬用リングとが
設けられており、前記円すい形部分は、樽周壁を樽の前
記両端面のどちらか一方に接続する上端部と、樽周壁に
直接接続された下端部とを備えており、前記支持及び運
搬用リングが、樽を運搬するために、樽掴み装置の掴み
アーム用の水平な当てつけ面と鉛直な当てつけ面とを有
していて、接続ウエブを介して樽本体に一体的に接続さ
れており、該接続ウエブは、樽の前記両端面のうちのど
ちらか一方の、軸方向で見て下側で、樽周壁と一体成形
された下端部と、前記支持及び運搬用リングに接続され
た上端部とを有していて、樽周壁に沿って樽周壁の軸方
向に延びており、前記接続ウエブと樽の前記円すい形部
分とが互いに接続されていて、この接続ウエブと円すい
形部分との間に環状の溝が形成されている形式のものに
関する。
であって、中央部分としての樽周壁と、互いに反対向き
に配置された上部側及び底部側の両端面と、円すい形部
分と、樽の前記両端面のうちのどちらか一方の端面付近
で前記樽周壁に配置された、横断面が中実である(中空
ではない)少なくとも1つの支持及び運搬用リングとが
設けられており、前記円すい形部分は、樽周壁を樽の前
記両端面のどちらか一方に接続する上端部と、樽周壁に
直接接続された下端部とを備えており、前記支持及び運
搬用リングが、樽を運搬するために、樽掴み装置の掴み
アーム用の水平な当てつけ面と鉛直な当てつけ面とを有
していて、接続ウエブを介して樽本体に一体的に接続さ
れており、該接続ウエブは、樽の前記両端面のうちのど
ちらか一方の、軸方向で見て下側で、樽周壁と一体成形
された下端部と、前記支持及び運搬用リングに接続され
た上端部とを有していて、樽周壁に沿って樽周壁の軸方
向に延びており、前記接続ウエブと樽の前記円すい形部
分とが互いに接続されていて、この接続ウエブと円すい
形部分との間に環状の溝が形成されている形式のものに
関する。
[従来の技術] 前記タップ栓付き樽は、全体がブロー形成法によって製
造され、支持及び運搬用リングが製造時に樽周壁から一
体的に成形されているものを主として対象としている
が、管状の樽周壁と樽端部範囲とを互いに分離して製造
するタップ栓付き樽も公知である。支持及び運搬用リン
グを備えた、射出成形によって製造された端部範囲は、
別の作業過程で管状の樽胴部に溶接される。
造され、支持及び運搬用リングが製造時に樽周壁から一
体的に成形されているものを主として対象としている
が、管状の樽周壁と樽端部範囲とを互いに分離して製造
するタップ栓付き樽も公知である。支持及び運搬用リン
グを備えた、射出成形によって製造された端部範囲は、
別の作業過程で管状の樽胴部に溶接される。
このような支持及び運搬用リングは一般に、ドイツ連邦
共和国実用新案登録第7600621号明細書に開示されてい
るように、水平及び鉛直なウエブを備えた横断面を有し
ている。鉛直なウエブは、その自由端部が樽のヘッド面
に向けられていて、水平なウエブは、樽周壁から半径方
向外側に向けられている。このような構成によれば、問
題のある溶接継ぎ目範囲をうまく溶接するのは困難であ
るので、従来は、問題のある溶接範囲が曲げ力にさらさ
れることなく、リングが周方向に弾性的であるように支
持及び運搬用リングを構成し、これによって、この支持
及び運搬用リングが、打撃負荷にさらされた時に樽周壁
に対して変形可能で、支持及び運搬用リングと樽周壁と
の接続部がフレキシブルに構成されるようにしていた。
このために、支持及び運搬用リングは、水平な当てつけ
面に接続しかつ樽周壁に連続するリング状の接続ウエブ
を介して樽に接続されていた。
共和国実用新案登録第7600621号明細書に開示されてい
るように、水平及び鉛直なウエブを備えた横断面を有し
ている。鉛直なウエブは、その自由端部が樽のヘッド面
に向けられていて、水平なウエブは、樽周壁から半径方
向外側に向けられている。このような構成によれば、問
題のある溶接継ぎ目範囲をうまく溶接するのは困難であ
るので、従来は、問題のある溶接範囲が曲げ力にさらさ
れることなく、リングが周方向に弾性的であるように支
持及び運搬用リングを構成し、これによって、この支持
及び運搬用リングが、打撃負荷にさらされた時に樽周壁
に対して変形可能で、支持及び運搬用リングと樽周壁と
の接続部がフレキシブルに構成されるようにしていた。
このために、支持及び運搬用リングは、水平な当てつけ
面に接続しかつ樽周壁に連続するリング状の接続ウエブ
を介して樽に接続されていた。
従って、リング状の接続ウエブは、樽を樽掴み装置で支
持及び運搬する際に樽周壁に導入される、無害な引張り
応力だけを受けるようになっている。
持及び運搬する際に樽周壁に導入される、無害な引張り
応力だけを受けるようになっている。
支持及び運搬用リングのリング状の接続ウエブが、でき
るだけ弾性的に接続されるようにするために、樽軸線に
対して鋭角を成して樽周壁に連続していれば、支持及び
運搬用リングと、これに隣接する円すい形に隆起する部
分との間の溝底部は、リングの水平な当てつけ面の高さ
面と同じ位置で終わる。これによって、この水平な当て
つけ面の高さ面と円すい形部分との間のスペースは非常
に狭められるだけでなく、充てん物の満たされた別の樽
を積み重ねる時に樽端面に生じる積み重ね力が、円すい
形面を介して残りの樽周壁に直接導入される。このよう
な構成は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3526921号
明細書に開示されている。
るだけ弾性的に接続されるようにするために、樽軸線に
対して鋭角を成して樽周壁に連続していれば、支持及び
運搬用リングと、これに隣接する円すい形に隆起する部
分との間の溝底部は、リングの水平な当てつけ面の高さ
面と同じ位置で終わる。これによって、この水平な当て
つけ面の高さ面と円すい形部分との間のスペースは非常
に狭められるだけでなく、充てん物の満たされた別の樽
を積み重ねる時に樽端面に生じる積み重ね力が、円すい
形面を介して残りの樽周壁に直接導入される。このよう
な構成は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3526921号
明細書に開示されている。
[発明の課題] このように、水平な当てつけ面と樽の円すい形の部分と
の間のスペースが狭められると、樽掴み装置の使用が困
難になり、従って樽掴み装置に特別な形状を与えなけれ
ばならない。そこで本発明の課題は、任意の樽掴み装置
を、特に金属薄板より成る樽にも使用することができる
ような、タップ栓付き樽を提供することである。
の間のスペースが狭められると、樽掴み装置の使用が困
難になり、従って樽掴み装置に特別な形状を与えなけれ
ばならない。そこで本発明の課題は、任意の樽掴み装置
を、特に金属薄板より成る樽にも使用することができる
ような、タップ栓付き樽を提供することである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決した本発明によれば、接続ウエブと、樽
の上部側の端面に向かって円すい形に隆起する円すい形
部分との間に形成された環状の溝の底部が、樽の軸方向
で見て前記支持及び運搬用リングの前記水平な当てつけ
面よりも下側に位置しており、前記接続ウエブが、樽周
壁の軸方向の延長部に形成されている。
の上部側の端面に向かって円すい形に隆起する円すい形
部分との間に形成された環状の溝の底部が、樽の軸方向
で見て前記支持及び運搬用リングの前記水平な当てつけ
面よりも下側に位置しており、前記接続ウエブが、樽周
壁の軸方向の延長部に形成されている。
[効果] このように構成したことによって、一般的な構造の樽掴
み装置で、上部の掴みアームを、支持及び運搬用リング
の鉛直な当てつけ面の後ろ側つまり内側に当てつけるた
めに十分な空間が得られる。また、支持及び運搬用リン
グの半径方向外側の縁部は変形されることなく形状維持
されることが保証される。何故ならばこれは樽を積みか
さねるための前提条件だからである。
み装置で、上部の掴みアームを、支持及び運搬用リング
の鉛直な当てつけ面の後ろ側つまり内側に当てつけるた
めに十分な空間が得られる。また、支持及び運搬用リン
グの半径方向外側の縁部は変形されることなく形状維持
されることが保証される。何故ならばこれは樽を積みか
さねるための前提条件だからである。
また、掴みスペースが大きくされたことによって手作業
による取り扱いも著しく軽減される。支持及び運搬用リ
ングと隣接する周壁部分との間の溝底部が水平な当てつ
け面の高さと同一の平面で終わっている従来の提案に対
して、接続ウエブを延長したことによって、接続ウエブ
と樽外周部との周方向での弾性的な接続がより良好に行
われるという特別な利点が得られる。
による取り扱いも著しく軽減される。支持及び運搬用リ
ングと隣接する周壁部分との間の溝底部が水平な当てつ
け面の高さと同一の平面で終わっている従来の提案に対
して、接続ウエブを延長したことによって、接続ウエブ
と樽外周部との周方向での弾性的な接続がより良好に行
われるという特別な利点が得られる。
接続ウエブの高さを、本発明によって延長したことによ
って、周壁の円筒形範囲、樽端面に対して円すい形に上
昇する部分の隣接範囲、及び接続ウエブの範囲で一様な
壁厚が得られる。
って、周壁の円筒形範囲、樽端面に対して円すい形に上
昇する部分の隣接範囲、及び接続ウエブの範囲で一様な
壁厚が得られる。
特に、接続ウエブの可能な限り減少された壁厚、これに
よって得られた可撓性は、充てん物の満たされた樽が横
方向で落下された時に、影響を受けるすべての壁部横断
面に一様な変形応力が生じるように作用するので、材料
割れの原因となるような不都合な先端応力が生じること
はない。
よって得られた可撓性は、充てん物の満たされた樽が横
方向で落下された時に、影響を受けるすべての壁部横断
面に一様な変形応力が生じるように作用するので、材料
割れの原因となるような不都合な先端応力が生じること
はない。
しかも、接続ウエブが延長されたことによって、樽が横
方向で落下された時に、床にぶつかるリング部分の変形
する距離は短縮され、ひいては、円筒形の樽周壁への接
続ウエブの移行部における角度変化がより小さくなる。
形状変化距離及び形状変化角度が減少されたことによっ
て、材料応力が減少される。
方向で落下された時に、床にぶつかるリング部分の変形
する距離は短縮され、ひいては、円筒形の樽周壁への接
続ウエブの移行部における角度変化がより小さくなる。
形状変化距離及び形状変化角度が減少されたことによっ
て、材料応力が減少される。
主な衝突エネルギが吸収される、いわゆる押しつぶしゾ
ーンを得るために、環状溝から隆起して樽端面に向かっ
て上昇する材料範囲を設けるとよい。これは各支持及び
運搬用リングの溝底部が水平な当てつけ面の下側から間
隔を保って配置されることによって得られる。連続する
ヘッド端面を有する円すい形の材料範囲の高さは、支持
及び運搬用リングの上部の縁部面にまで、及びそれを越
えて延ばされている。
ーンを得るために、環状溝から隆起して樽端面に向かっ
て上昇する材料範囲を設けるとよい。これは各支持及び
運搬用リングの溝底部が水平な当てつけ面の下側から間
隔を保って配置されることによって得られる。連続する
ヘッド端面を有する円すい形の材料範囲の高さは、支持
及び運搬用リングの上部の縁部面にまで、及びそれを越
えて延ばされている。
この高さをやや下回る構成は、十分な押しつぶしゾーン
が維持されている軽量の樽において可能である。
が維持されている軽量の樽において可能である。
[実施例] 図面では、円筒形の樽周壁が符号7で示されていて、合
成樹脂製の樽の端面が符号6で示されている。樽の上部
側の端面6にはこの端面6に形成された凹部にタップ栓
9が配置されている。第1図の(a)はタップ栓9の存
在する箇所で縦断面した樽の部分を示し、第1図の
(b)はタップ栓9の存在しない箇所で縦断面した樽の
部分を示す。
成樹脂製の樽の端面が符号6で示されている。樽の上部
側の端面6にはこの端面6に形成された凹部にタップ栓
9が配置されている。第1図の(a)はタップ栓9の存
在する箇所で縦断面した樽の部分を示し、第1図の
(b)はタップ栓9の存在しない箇所で縦断面した樽の
部分を示す。
端面6付近に、中実の(つまり中空ではない)支持及び
運搬用リング1が設けられている。この支持及び運搬用
リング1は、水平な当てつけ面2と、樽掴み装置の掴み
アーム(図示せず)のための垂直な当てつけ面3とを有
している。支持及び運搬用リング1の上部の縁面は、端
面6と同一面にある。支持及び運搬用リング1は、水平
な当てつけ面2に接続する接続ウエブ4を介して樽外周
面に一体的に接続されている。接続ウエブ4と端面6に
向かって円すい形に上昇する円すい形部分5との間の溝
底部は、支持及び運搬用リング1の水平な当てつけ面2
の下側に間隔を保って配置されている。
運搬用リング1が設けられている。この支持及び運搬用
リング1は、水平な当てつけ面2と、樽掴み装置の掴み
アーム(図示せず)のための垂直な当てつけ面3とを有
している。支持及び運搬用リング1の上部の縁面は、端
面6と同一面にある。支持及び運搬用リング1は、水平
な当てつけ面2に接続する接続ウエブ4を介して樽外周
面に一体的に接続されている。接続ウエブ4と端面6に
向かって円すい形に上昇する円すい形部分5との間の溝
底部は、支持及び運搬用リング1の水平な当てつけ面2
の下側に間隔を保って配置されている。
第2図に示した実施例では、端面6は外側に向かって一
様に湾曲されている。第2図の(a)はタップ栓9の存
在する箇所で縦断面した樽の部分を示し、第2図の
(b)はタップ栓9の存在しない箇所で縦断面した樽の
部分を示す。
様に湾曲されている。第2図の(a)はタップ栓9の存
在する箇所で縦断面した樽の部分を示し、第2図の
(b)はタップ栓9の存在しない箇所で縦断面した樽の
部分を示す。
接続ウエブ4の底部には水を排出させるための通路8が
配置されている。溝底部は樽周囲にわたって波状に延び
ていて、1つ又はそれ以上の通路8がこの波状の溝底部
内に常に位置するように設けられている。
配置されている。溝底部は樽周囲にわたって波状に延び
ていて、1つ又はそれ以上の通路8がこの波状の溝底部
内に常に位置するように設けられている。
第1図は本発明の第1実施例による、タップ栓付き樽の
部分縦面図であって、(a)はタップ栓の存在する箇所
で断面した部分縦断面図、(b)はタップ栓の存在しな
い箇所で断面した部分縦断面図、孔部分の縦断面図、第
2図は第2実施例によるタップ栓付き樽の部分縦断面で
あって、(a)はタップ栓の存在する箇所で断面した部
分縦断面図、(b)はタップ栓の存在しない箇所で断面
した部分縦断面図である。 1……支持及び運搬用リング、2,3……当てつけ面、4
……接続ウエブ、5……円すい形部分、6……樽の端
面、7……樽周壁、8……通路、9……栓孔、10……縁
面
部分縦面図であって、(a)はタップ栓の存在する箇所
で断面した部分縦断面図、(b)はタップ栓の存在しな
い箇所で断面した部分縦断面図、孔部分の縦断面図、第
2図は第2実施例によるタップ栓付き樽の部分縦断面で
あって、(a)はタップ栓の存在する箇所で断面した部
分縦断面図、(b)はタップ栓の存在しない箇所で断面
した部分縦断面図である。 1……支持及び運搬用リング、2,3……当てつけ面、4
……接続ウエブ、5……円すい形部分、6……樽の端
面、7……樽周壁、8……通路、9……栓孔、10……縁
面
Claims (11)
- 【請求項1】熱可塑性合成樹脂より成る、タップ栓付き
樽であって、中央部分としての樽周壁(7)と、互いに
反対向きに配置された上部側及び底部側の両端面と、円
すい形部分(5)と、樽の前記両端面のうちのどちらか
一方の端面付近で前記樽周壁(7)に配置された、横断
面が中実である少なくとも1つの支持及び運搬用リング
(1)とが設けられており、前記円すい形部分(5)
は、樽周壁(7)を樽の前記両端面のどちらか一方に接
続する上端部と、樽周壁(7)に直接接続された下端部
とを備えており、前記支持及び運搬用リング(1)が、
樽を運搬するために、樽掴み装置の掴みアーム用の水平
な当てつけ面(2)と鉛直な当てつけ面(3)とを有し
ていて、接続ウエブ(4)を介して樽本体に一体的に接
続されており、該接続ウエブ(4)は、樽の前記両端面
のうちのどちらか一方の、軸方向で見て下側で、樽周壁
(7)と一体成形された下端部と、前記支持及び運搬用
リング(1)に接続された上端部とを有していて、樽周
壁(7)に沿って樽周壁(7)の軸方向に延びており、
前記接続ウエブ(4)と樽の前記円すい形部分(5)と
が互いに接続されていて、この接続ウエブ(4)と円す
い形部分(5)との間に環状の溝が形成されている形式
のものにおいて、 接続ウエブ(4)と、樽の上部側の端面(6)に向かっ
て円すい形に隆起する円すい形部分(5)との間に形成
された環状の溝の底部が、樽の軸方向で見て前記支持及
び運搬用リング(1)の前記水平な当てつけ面(2)よ
りも下側に位置しており、前記接続ウエブ(4)が、樽
周壁(7)の軸方向の延長部に形成されていることを特
徴とする、タップ栓付き樽。 - 【請求項2】前記支持及び運搬用リング(1)の、樽の
軸方向で見て最も外側の表面が、少なくとも樽の上部側
の端面(6)の高さまで延びている、請求項1記載のタ
ップ栓付き樽。 - 【請求項3】円すい形部分(5)の高さが、前記支持及
び運搬用リング(1)の高さとほぼ同じである、請求項
1記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項4】樽の上部側の端面(6)が、外方に向かっ
て均一に隆起している、請求項1記載のタップ栓付き
樽。 - 【請求項5】接続ウエブ(4)の底部に、排水用の少な
くとも1つの通路(8)が設けられていて、この通路
(8)が、接続ウエブ(4)と円すい形部分(5)との
間に形成された溝の外側に通じている、請求項1又は4
記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項6】接続ウエブ(4)と円すい形部分(5)と
の間に形成された前記溝の底部が、少なくとも1つの通
路(8)を有する樽の外周面に亙って波状に延びてい
る、請求項5記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項7】円すい形部分(5)の下端部と、接続ウエ
ブ(4)の下端部とが、前記溝の底部で互いに接続され
ていて、かつ、樽周壁(7)に接続されている、請求項
1記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項8】樽周壁(7)と円すい形部分(5)と接続
ウエブ(4)とが同一の壁厚を有している、請求項7記
載のタップ栓付き樽。 - 【請求項9】樽の上部側の端面(6)の外側面が、支持
及び運搬用リング(1)の最も外側の表面の高さと少な
くとも同じ高さ位置に配置されている、請求項1から8
までのいずれか1項記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項10】接続ウエブ(4)がその全長に亙って同
じ厚さを有している、請求項1記載のタップ栓付き樽。 - 【請求項11】接続ウエブ(4)の下端部と樽の円すい
形部分(5)の下端部とが互いに直接的に接続されてV
字形の環状溝を形成している、請求項1又は10記載のタ
ップ栓付き樽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027822A JPH0790858B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | タップ栓付き樽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027822A JPH0790858B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | タップ栓付き樽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213147A JPH01213147A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0790858B2 true JPH0790858B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12231646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027822A Expired - Lifetime JPH0790858B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | タップ栓付き樽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790858B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193038A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-12 | 昭和電工株式会社 | 合成樹脂製容器 |
| JPS62135150A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-18 | 昭和電工株式会社 | 合成樹脂製ドラム |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63027822A patent/JPH0790858B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01213147A (ja) | 1989-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5033639A (en) | Bunged vessel | |
| US4925049A (en) | Blow-molded thermoplastic drum having improved integral bearing and transport rings | |
| CN1007722B (zh) | 带有桶口型式的桶 | |
| AU2005204601A1 (en) | Bolt that can be pressed into a metal sheet in a torsion-proof and ejection-proof manner | |
| US5398475A (en) | Joint-adapter for doubly curved lattice girders, in particular single-layer types | |
| US4331246A (en) | Container | |
| JPH0790858B2 (ja) | タップ栓付き樽 | |
| KR920011874A (ko) | 캔 | |
| US5018642A (en) | Vessel | |
| US7128328B2 (en) | Mechanical stop for a rigid bar | |
| US1639786A (en) | Gripping member for cylinders | |
| JPH0514892Y2 (ja) | ||
| US3442417A (en) | Lined structure and method of making same | |
| US4545316A (en) | Marine fenders | |
| EP0790930B1 (en) | Barrel with a flange | |
| WO1986003723A1 (fr) | Construction d'une partie d'assemblage de structure marine semi-immergee | |
| JPH05250Y2 (ja) | ||
| CN216766277U (zh) | 一种钢管桁架节点连接结构 | |
| CN215111042U (zh) | 一种高稳定型双高筋缠绕管 | |
| CN213981838U (zh) | 一种内芯为不对称结构的衬套悬置 | |
| JPH03111631U (ja) | ||
| CN216915355U (zh) | 轮辐 | |
| JPS602390Y2 (ja) | 管フランジ | |
| JP2007232017A (ja) | 板材接合部の補強構造 | |
| US6676582B1 (en) | Belt pressure roller |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071004 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004 Year of fee payment: 13 |