JPH079159Y2 - 画質選択可能な複写機 - Google Patents
画質選択可能な複写機Info
- Publication number
- JPH079159Y2 JPH079159Y2 JP1986203927U JP20392786U JPH079159Y2 JP H079159 Y2 JPH079159 Y2 JP H079159Y2 JP 1986203927 U JP1986203927 U JP 1986203927U JP 20392786 U JP20392786 U JP 20392786U JP H079159 Y2 JPH079159 Y2 JP H079159Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing
- developing roller
- photoconductor
- regulating
- Prior art date
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、画質を必要に応じて選択することが可能な複
写機に関する。
写機に関する。
〈従来技術〉 従来の複写機の現像装置では、現像ローラが設計の段階
より正転または逆転専用に設計がされ、正転、逆転を一
個の現像槽では行えなかった。
より正転または逆転専用に設計がされ、正転、逆転を一
個の現像槽では行えなかった。
また、現像剤の流量を規制する規制片と現像ローラのス
リーブとの間隔(ドクターギヤツプ)の調整は、ブロツ
クゲージ等で、ドクターギヤツプを調整後、規制片(ド
クター)の両端を固定する方法がとられていた。
リーブとの間隔(ドクターギヤツプ)の調整は、ブロツ
クゲージ等で、ドクターギヤツプを調整後、規制片(ド
クター)の両端を固定する方法がとられていた。
また、画質向上の手段としては、現像剤の改善、現像剤
の基準濃度の変更、チヤージヤーの出力の変更等が行わ
れてきた。
の基準濃度の変更、チヤージヤーの出力の変更等が行わ
れてきた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記構成では、現像ローラの正転時には細線が鮮明にで
るが、濃度がでない。また現像ローラの逆転時には、ト
ナーのはけすじが大きくなるが、濃度が出るといつた特
徴がある。
るが、濃度がでない。また現像ローラの逆転時には、ト
ナーのはけすじが大きくなるが、濃度が出るといつた特
徴がある。
そこで、上述したそれぞれに特徴のある画質を得るため
には、正回転用の現像槽及び逆回転用の現像槽を個別に
用意し、各現像槽を必要な画質に応じて選択使用する必
要がある。そのため、それぞれの現像槽を複写機内に配
置し、現像槽の一方を選択すればよいが、この場合2個
の現像槽を配置するため、複写機が大型化する。
には、正回転用の現像槽及び逆回転用の現像槽を個別に
用意し、各現像槽を必要な画質に応じて選択使用する必
要がある。そのため、それぞれの現像槽を複写機内に配
置し、現像槽の一方を選択すればよいが、この場合2個
の現像槽を配置するため、複写機が大型化する。
また、現像槽を交換可能にして必要な現像槽を複写機に
装着するようにすれば、複写機本体を小型化できるが、
一々交換する操作が必要となり、その操作が非常に画倒
になる。
装着するようにすれば、複写機本体を小型化できるが、
一々交換する操作が必要となり、その操作が非常に画倒
になる。
以上のように、従来の技術においては、所望する画質を
得ようとする場合に、それぞえの現像槽の一つを選択す
ることが不可欠となり、小型化又は操作面で面倒にな
り、両方を満足することができない。
得ようとする場合に、それぞえの現像槽の一つを選択す
ることが不可欠となり、小型化又は操作面で面倒にな
り、両方を満足することができない。
一方、特開昭58-142358号公報に記載された現像装置に
よれば、現像器を2個配置し、上述した高画質を満足さ
せる技術が提案された。この高画質を得るために、第1
の現像器及び第2の現像器による現像剤を同一方向に搬
送し、その搬送速度を異ならせることで、上記の目的を
達成している。しかしながら、この装置によれば、必要
となる画像を得ることができるとしても、現像器を2個
設けることで複写機を小型化できない。また、例えば濃
度のみを望む場合、または細線の鮮明な画質を望む場合
における画質の選択は行うことができない。
よれば、現像器を2個配置し、上述した高画質を満足さ
せる技術が提案された。この高画質を得るために、第1
の現像器及び第2の現像器による現像剤を同一方向に搬
送し、その搬送速度を異ならせることで、上記の目的を
達成している。しかしながら、この装置によれば、必要
となる画像を得ることができるとしても、現像器を2個
設けることで複写機を小型化できない。また、例えば濃
度のみを望む場合、または細線の鮮明な画質を望む場合
における画質の選択は行うことができない。
本考案は、上述の点に鑑み、複写機を大型化することな
く、簡単な手段にて使用者が満足するような画質を自由
にかつ簡単に選択して得ることができる複写機を提供す
ることを目的する。
く、簡単な手段にて使用者が満足するような画質を自由
にかつ簡単に選択して得ることができる複写機を提供す
ることを目的する。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の複写機は、第1図及び第2図に示すように、 一方向に回転され静電潜像を形成するための感光体
(1)と、該感光体に形成された静電潜像を現像するた
めに現像槽(2)内に回転可能に設けられ現像槽内の現
像剤を感光体へと搬送し現像後に現像槽へと戻す現像ロ
ーラ(4)とを備え、 上記現像ローラは感光体と対向する現像位置において該
感光体の回転方向と現像剤を搬送する方向とが一致する
方向を正転方向(第1図の状態)とし、上記感光体の回
転方向と現像剤を搬送する方向とが逆向に回転する方向
を逆転方向(第2図の状態)として回転可能に設け、 第3図乃至第5図に示すように現像ローラにて搬送され
る方向の現像剤の量を規制する第一規制片(7)及び第
二規制片(8)を配置し、現像ローラの正回転時に感光
体面へと搬送される現像剤の量を規制する第一規制片を
規制位置(第4図の実線の位置)に第二規制片を現像剤
を規制することなく現像槽内へと戻される現像剤を妨げ
ない非規制位置(第5図の破線の位置)に、現像ローラ
の逆回転時に第二規制片を感光体面へと搬送される現像
剤の量を規制する規制位置(第5図の実線の位置)に、
第一規制片を現像槽へと戻される際に規制しない非規制
位置(第4図の破線の位置)に移動されてなり、 さらに画質選択を行うために第6図に示す通り、上記現
像ローラを正転方向又は逆転方向に回転駆動する駆動手
段(5)と、上記感光体に形成された静電潜像を現像す
る際の現像剤の搬送方向による画質を選択する選択スイ
ッチ(15,16)と、該選択スイッチの操作に応じて上記
駆動手段を介して上記現像ローラを正転方向又は逆転方
向に回転させる制御手段(6)と、を備えたことを特徴
とする。
(1)と、該感光体に形成された静電潜像を現像するた
めに現像槽(2)内に回転可能に設けられ現像槽内の現
像剤を感光体へと搬送し現像後に現像槽へと戻す現像ロ
ーラ(4)とを備え、 上記現像ローラは感光体と対向する現像位置において該
感光体の回転方向と現像剤を搬送する方向とが一致する
方向を正転方向(第1図の状態)とし、上記感光体の回
転方向と現像剤を搬送する方向とが逆向に回転する方向
を逆転方向(第2図の状態)として回転可能に設け、 第3図乃至第5図に示すように現像ローラにて搬送され
る方向の現像剤の量を規制する第一規制片(7)及び第
二規制片(8)を配置し、現像ローラの正回転時に感光
体面へと搬送される現像剤の量を規制する第一規制片を
規制位置(第4図の実線の位置)に第二規制片を現像剤
を規制することなく現像槽内へと戻される現像剤を妨げ
ない非規制位置(第5図の破線の位置)に、現像ローラ
の逆回転時に第二規制片を感光体面へと搬送される現像
剤の量を規制する規制位置(第5図の実線の位置)に、
第一規制片を現像槽へと戻される際に規制しない非規制
位置(第4図の破線の位置)に移動されてなり、 さらに画質選択を行うために第6図に示す通り、上記現
像ローラを正転方向又は逆転方向に回転駆動する駆動手
段(5)と、上記感光体に形成された静電潜像を現像す
る際の現像剤の搬送方向による画質を選択する選択スイ
ッチ(15,16)と、該選択スイッチの操作に応じて上記
駆動手段を介して上記現像ローラを正転方向又は逆転方
向に回転させる制御手段(6)と、を備えたことを特徴
とする。
〈作用〉 本考案の上述の如く構成された複写機によれば、所望す
る画質を得るために選択スイッチ15又は16のいずれかが
選択操作される。例えば、選択スイッチ15を操作すれ
ば、現像ローラ4は感光体1の回転方向に対して、現像
位置で現像剤の搬送される方向とが一致する方向に制御
手段6の制御に従って、駆動手段5である正逆回転可能
なモータが駆動され、第1図の方向に回転される。この
時、第一規制片7が規制位置に移動し、正回転時に搬送
される現像剤の量を規制する。そして、第二規制片8は
現像槽2へと戻る現像剤を妨げない非規制位置に退避す
る。この状態で、感光体1に形成された静電潜像が現像
ローラ4の正回転動作により現像され、特に細線が鮮明
に現像される。
る画質を得るために選択スイッチ15又は16のいずれかが
選択操作される。例えば、選択スイッチ15を操作すれ
ば、現像ローラ4は感光体1の回転方向に対して、現像
位置で現像剤の搬送される方向とが一致する方向に制御
手段6の制御に従って、駆動手段5である正逆回転可能
なモータが駆動され、第1図の方向に回転される。この
時、第一規制片7が規制位置に移動し、正回転時に搬送
される現像剤の量を規制する。そして、第二規制片8は
現像槽2へと戻る現像剤を妨げない非規制位置に退避す
る。この状態で、感光体1に形成された静電潜像が現像
ローラ4の正回転動作により現像され、特に細線が鮮明
に現像される。
一方、選択スイッチ16が選択操作されると、上述とは逆
に、現像ローラ4が第2図に示す方向に回転駆動される
ことで、現像剤の搬送方向が感光体1の回転方向と逆に
なり、第二規制片が規制位置に移動し、第一規制片が非
規制位置に移動する。そのため、現像剤は第二規制片に
て現像剤の量が規制されて感光体面へと搬送され、現像
後に第一規制片にて規制されることなく現像槽へと戻さ
れる。これにより感光体1に形成された静電潜像が現像
される際に、その濃度を良好に保つ現像を行うことがで
き、それぞれ所望する画質を操作スイッチの操作により
簡単に自由に選択できる。
に、現像ローラ4が第2図に示す方向に回転駆動される
ことで、現像剤の搬送方向が感光体1の回転方向と逆に
なり、第二規制片が規制位置に移動し、第一規制片が非
規制位置に移動する。そのため、現像剤は第二規制片に
て現像剤の量が規制されて感光体面へと搬送され、現像
後に第一規制片にて規制されることなく現像槽へと戻さ
れる。これにより感光体1に形成された静電潜像が現像
される際に、その濃度を良好に保つ現像を行うことがで
き、それぞれ所望する画質を操作スイッチの操作により
簡単に自由に選択できる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第6図に基いて
説明する。第1図は本考案の一実施例を示す複写機の現
像装置の現像ローラの正転時の断面図、第2図は同現像
ローラの逆転時の断面図、第3図は第一規制片および第
二規制片の斜視図、第4図は現像ローラ正転時の第一規
制片の正面図、第5図は現像ローラ逆転時の第二規制片
の正面図、第6図は現像ローラの正逆転駆動回路図であ
る。
説明する。第1図は本考案の一実施例を示す複写機の現
像装置の現像ローラの正転時の断面図、第2図は同現像
ローラの逆転時の断面図、第3図は第一規制片および第
二規制片の斜視図、第4図は現像ローラ正転時の第一規
制片の正面図、第5図は現像ローラ逆転時の第二規制片
の正面図、第6図は現像ローラの正逆転駆動回路図であ
る。
図示の如く、本考案に係る複写機の現像装置は、ドラム
状の感光体1に近接配置された現像槽2と、該現像槽2
の感光体1側のトナー飛散開口3部に正逆転自在に軸支
された現像ローラ4と、該現像ローラ4を正逆転させる
ための駆動装置5と、該駆動装置5を駆動制御する制御
装置6とを具えている。
状の感光体1に近接配置された現像槽2と、該現像槽2
の感光体1側のトナー飛散開口3部に正逆転自在に軸支
された現像ローラ4と、該現像ローラ4を正逆転させる
ための駆動装置5と、該駆動装置5を駆動制御する制御
装置6とを具えている。
そして、現像ローラ4の現像剤の流量を規制する第一規
制片7および第二規制片8が設けられている。第一規制
片7は、前記現像ローラ4の上方で現像ローラ正転時の
穂立高さを規制する位置となる規制姿勢Aと、該姿勢A
よりも感光体1から離間する方向へ移動した現像ローラ
逆転時の現像剤の流れを妨げない位置となる解除姿勢B
との間で前記現像槽2に切換揺動自在に支持されてい
る。一方、第二規制片8は、前記現像ローラ4の下方で
現像ローラ逆転時の穂立高さを規制する位置となる規制
姿勢Cと、該姿勢Cよりも感光体1から離間する方向へ
移動した現像ローラ正転時の現像剤の流れを妨げない位
置となる解除姿勢Dとの間で前記現像槽2に切換揺動自
在に支持されている。
制片7および第二規制片8が設けられている。第一規制
片7は、前記現像ローラ4の上方で現像ローラ正転時の
穂立高さを規制する位置となる規制姿勢Aと、該姿勢A
よりも感光体1から離間する方向へ移動した現像ローラ
逆転時の現像剤の流れを妨げない位置となる解除姿勢B
との間で前記現像槽2に切換揺動自在に支持されてい
る。一方、第二規制片8は、前記現像ローラ4の下方で
現像ローラ逆転時の穂立高さを規制する位置となる規制
姿勢Cと、該姿勢Cよりも感光体1から離間する方向へ
移動した現像ローラ正転時の現像剤の流れを妨げない位
置となる解除姿勢Dとの間で前記現像槽2に切換揺動自
在に支持されている。
さらに、前記現像ローラ4の正転時に前記第一規制片7
を規制姿勢Aで停止させるための正転用ストツパ9と、
前記現像ローラ4の逆転時に前記第二規制片8を規制姿
勢Cで停止させるための逆転用ストツパ10とが設けられ
ている。
を規制姿勢Aで停止させるための正転用ストツパ9と、
前記現像ローラ4の逆転時に前記第二規制片8を規制姿
勢Cで停止させるための逆転用ストツパ10とが設けられ
ている。
前記現像槽2は、箱形に形成され、その感光体1側に開
口3が形成されている。前記現像ローラ4は、ローラ軸
11に固定された磁石体12と、該磁石体12の外周部に回転
自在に外嵌されたスリーブ13とから成り、該スリーブ13
はその端部で歯車機構(図示せず)を介して前記駆動装
置5に連結される。
口3が形成されている。前記現像ローラ4は、ローラ軸
11に固定された磁石体12と、該磁石体12の外周部に回転
自在に外嵌されたスリーブ13とから成り、該スリーブ13
はその端部で歯車機構(図示せず)を介して前記駆動装
置5に連結される。
駆動装置5は、正逆転可能なモータ5Aから成り、前記制
御装置6はモータ5Aの駆動回路に正逆転信号を出力する
機能を有せしめられている。制御装置6は、例えばマイ
クロコンピユータ等を使用すればよく、その入力側に使
用者の選択操作により、それぞれの画質を選択するため
の選択スイッチである正転用スイッチ15及び逆転用スイ
ッチ16によるON−OFFによる信号が入力される。これに
より、選択スイッチ15,16のいずれかの選択操作側に応
じた画質が選択できる。
御装置6はモータ5Aの駆動回路に正逆転信号を出力する
機能を有せしめられている。制御装置6は、例えばマイ
クロコンピユータ等を使用すればよく、その入力側に使
用者の選択操作により、それぞれの画質を選択するため
の選択スイッチである正転用スイッチ15及び逆転用スイ
ッチ16によるON−OFFによる信号が入力される。これに
より、選択スイッチ15,16のいずれかの選択操作側に応
じた画質が選択できる。
前記第一規制片7および第二規制片8は、第3図の如
く、現像槽2の前後槽壁の軸17,18に嵌合する孔19が前
後端部に形成された中央ボス20と、該ボス20に固定され
た規制翼21とから成り、現像ローラ4の前後方向の長さ
と等寸法に形成されている。
く、現像槽2の前後槽壁の軸17,18に嵌合する孔19が前
後端部に形成された中央ボス20と、該ボス20に固定され
た規制翼21とから成り、現像ローラ4の前後方向の長さ
と等寸法に形成されている。
前記第一規制片7は前記現像槽2の開口3に近接して配
されたもので、自由状態では第4図の如く、規制翼21が
自重により下動して正転用ストツパ9に当接される。
されたもので、自由状態では第4図の如く、規制翼21が
自重により下動して正転用ストツパ9に当接される。
前記第二規制片8は、前記現像槽2の開口3に近接して
現像ローラ4の下方位置に配され、自由状態では第5図
の如く、自重により規制翼21が下動して解除位置保持用
ストツパ22に当接される。また現像ローラ4の逆転時に
は現像剤の流れにより感光体1側へ揺動して逆転用スト
ツパ10に当接される。
現像ローラ4の下方位置に配され、自由状態では第5図
の如く、自重により規制翼21が下動して解除位置保持用
ストツパ22に当接される。また現像ローラ4の逆転時に
は現像剤の流れにより感光体1側へ揺動して逆転用スト
ツパ10に当接される。
そして、第一規制片7および第二規制片8は、その正転
用ストツパ9および逆転用ストツパ10の当接姿勢でその
先端と現像ローラ4との間隔が所定の規制量となるよう
設定される。
用ストツパ9および逆転用ストツパ10の当接姿勢でその
先端と現像ローラ4との間隔が所定の規制量となるよう
設定される。
なお、現像ローラ4の正転とは第1図の矢印の如く、感
光体1の回転方向とは逆方向の回転をいう、た現像ロー
ラ4の逆転とは第2図の矢印の如く、感光体1の回転方
向と同方向の回転をいう。また第1,2図中、23は現像槽
2に回転可能に内装された攪拌ローラであり、これは、
現像ローラ4の回転歯車機構に連結される。
光体1の回転方向とは逆方向の回転をいう、た現像ロー
ラ4の逆転とは第2図の矢印の如く、感光体1の回転方
向と同方向の回転をいう。また第1,2図中、23は現像槽
2に回転可能に内装された攪拌ローラであり、これは、
現像ローラ4の回転歯車機構に連結される。
上記構成において、現像ローラ4の正転、逆転信号は使
用者のスイツチ15,16の選択により制御装置6が駆動装
置5のモータ5Aに正逆転信号を出力し、現像ローラ4は
正転または逆転する。現像ローラ4の正転時には、細線
が鮮明になるが、濃度がでず、逆転時には、はけすじが
大きくなるが濃度がでるといつた特徴がある。
用者のスイツチ15,16の選択により制御装置6が駆動装
置5のモータ5Aに正逆転信号を出力し、現像ローラ4は
正転または逆転する。現像ローラ4の正転時には、細線
が鮮明になるが、濃度がでず、逆転時には、はけすじが
大きくなるが濃度がでるといつた特徴がある。
現像ローラ4の正転時には、上側の正転専用の第一規制
片7が、現像剤の規制用として作用する。すなわち、第
一規制片7は、第4図の如く、攪拌ローラ3により運ば
れかつ現像ローラ4のスリーブ13に載つて移動してくる
現像剤により押され、実線矢印の方向に力を受け、現像
槽に取りつけてある正転用ストツパ9に接触して止ま
る。このとき、所定のドクターギヤツプができ、開口3
側へ移動するスリーブ13上の現像剤は一定厚みに制限さ
れる。
片7が、現像剤の規制用として作用する。すなわち、第
一規制片7は、第4図の如く、攪拌ローラ3により運ば
れかつ現像ローラ4のスリーブ13に載つて移動してくる
現像剤により押され、実線矢印の方向に力を受け、現像
槽に取りつけてある正転用ストツパ9に接触して止ま
る。このとき、所定のドクターギヤツプができ、開口3
側へ移動するスリーブ13上の現像剤は一定厚みに制限さ
れる。
一方、逆転専用の第二規制片8は開口3側へ移動するス
リーブ13上の現像剤に押されて第5図の鎖線の如く、現
像剤の流れを妨げない方向に移動する。
リーブ13上の現像剤に押されて第5図の鎖線の如く、現
像剤の流れを妨げない方向に移動する。
また現像ローラ4の逆転時には、第4図の鎖線の如く、
第一規制片7は開口3側へ移動するスリーブ13上の現像
剤の流れにより点線矢印の方向に力を受け、現像剤の流
れを妨げない鎖線の位置に移動する。
第一規制片7は開口3側へ移動するスリーブ13上の現像
剤の流れにより点線矢印の方向に力を受け、現像剤の流
れを妨げない鎖線の位置に移動する。
一方、第二規制片8は攪拌ローラ3により運ばれかつ現
像ローラ4のスリーブ13に載つて移動してくる現像剤に
押されて実線矢印の方向へ力を受け、逆転用ストツパ10
に接触して停止する。このとき、所定のドクターギヤツ
プができ、開口3側へ移動するスリーブ13上の現像剤は
一定厚みに制限される。
像ローラ4のスリーブ13に載つて移動してくる現像剤に
押されて実線矢印の方向へ力を受け、逆転用ストツパ10
に接触して停止する。このとき、所定のドクターギヤツ
プができ、開口3側へ移動するスリーブ13上の現像剤は
一定厚みに制限される。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、第一規制片7および第二規制片8はソレノイド
やステツピングモータ等により強制的に規制姿勢と解除
姿勢とに切換えるよう構成してもよい。
やステツピングモータ等により強制的に規制姿勢と解除
姿勢とに切換えるよう構成してもよい。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案の複写機によれば、所望する
画質を選択スイッチを操作するだけで簡単に得ることが
できる。
画質を選択スイッチを操作するだけで簡単に得ることが
できる。
この場合、それぞれの画質を得るために、1個の現像槽
であり、その回転方向を選択スイッチの操作に応じて回
転駆動制御するため、非常に簡単な構成より、複写機の
小型化が可能になると同時に、上述したように所望の画
質を自由の得ることができる。
であり、その回転方向を選択スイッチの操作に応じて回
転駆動制御するため、非常に簡単な構成より、複写機の
小型化が可能になると同時に、上述したように所望の画
質を自由の得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す複写機の現像装置の現
像ローラの正転時の断面図、第2図は同現像ローラの逆
転時の断面図、第3図は第一規制片および第二規制片の
斜視図、第4図は現像ローラ正転時の第一規制片の正面
図、第5図は現像ローラ逆転時の第二規制片の正面図、
第6図は現像ローラの正逆転駆動回路図である。 1:感光体、2:現像槽、3:開口、4:現像ローラ、5:駆動装
置、6:制御装置、7:第一規制片、8:第二規制片、9:正転
用ストツパ、10:逆転用ストツパ。
像ローラの正転時の断面図、第2図は同現像ローラの逆
転時の断面図、第3図は第一規制片および第二規制片の
斜視図、第4図は現像ローラ正転時の第一規制片の正面
図、第5図は現像ローラ逆転時の第二規制片の正面図、
第6図は現像ローラの正逆転駆動回路図である。 1:感光体、2:現像槽、3:開口、4:現像ローラ、5:駆動装
置、6:制御装置、7:第一規制片、8:第二規制片、9:正転
用ストツパ、10:逆転用ストツパ。
Claims (1)
- 【請求項1】一方向に回転され静電潜像を形成するため
の感光体と、該感光体に形成された静電潜像を現像する
ために現像槽内に回転可能に設けられ現像槽内の現像剤
を感光体へと搬送し現像後に現像槽へと戻す現像ローラ
とを備えた複写機において、 上記現像ローラは感光体と対向する現像位置において該
感光体の回転方向と現像剤を搬送する方向とが一致する
方向を正転方向とし、上記感光体の回転方向と現像剤を
搬送する方向とが逆向きとなる方向を逆転方向として回
転可能に設けられ、 かつ現像ローラの正転時に感光体面へと搬送される方向
の現像剤の量を規制する規制位置と逆転時に現像剤を規
制することなく現像槽へと現像剤が戻されることを妨げ
ない非規制位置に移動する第1規制片、及び上記現像ロ
ーラの逆転時に感光体へ搬送される方向の現像剤の量を
規制する規制位置と正転時に現像剤を規制することなく
現像槽へと現像剤が戻されることを妨げない非規制位置
に移動する第2規制片を配置してなり、 上記現像ローラを正転方向又は逆転方向に回転駆動する
駆動手段と、 上記感光体に形成された静電潜像を現像する際の現像剤
の搬送方向による画質を選択する選択スイッチと、 該選択スイッチの操作に応じて上記駆動手段を介して上
記現像ローラを正転方向又は逆転方向に回転させる制御
手段と、 を備えたことを特徴とする画質選択可能な複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986203927U JPH079159Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 画質選択可能な複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986203927U JPH079159Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 画質選択可能な複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643861U JPS643861U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH079159Y2 true JPH079159Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31491952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986203927U Expired - Lifetime JPH079159Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 画質選択可能な複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079159Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603858U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-12 | カシオ計算機株式会社 | 磁気ブラシ装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986203927U patent/JPH079159Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643861U (ja) | 1989-01-11 |
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