JPH079230Y2 - テ−プカセツトのロ−デイング機構におけるグリツプ装置 - Google Patents
テ−プカセツトのロ−デイング機構におけるグリツプ装置Info
- Publication number
- JPH079230Y2 JPH079230Y2 JP1987040805U JP4080587U JPH079230Y2 JP H079230 Y2 JPH079230 Y2 JP H079230Y2 JP 1987040805 U JP1987040805 U JP 1987040805U JP 4080587 U JP4080587 U JP 4080587U JP H079230 Y2 JPH079230 Y2 JP H079230Y2
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- Japan
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- cassette
- slider
- claw
- grip
- tip
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転ヘッド型デジタルオーディオテープレコ
ーダ(R−DAT)のローディング機構におけるカセット
のグリップ装置に関するものである。
ーダ(R−DAT)のローディング機構におけるカセット
のグリップ装置に関するものである。
(従来の技術) デジタルオーディオテープレコーダ(DAT)のうち、規
格化されている回転ヘッド型のもの(R−DAT)のカセ
ットは第6図(A)(B)に示すように構成されてい
る。
格化されている回転ヘッド型のもの(R−DAT)のカセ
ットは第6図(A)(B)に示すように構成されてい
る。
第6図(A)は斜視図、(B)は底面側から見た斜視図
であり、カセット50の本体51は上シェル52と下シェル53
とからなり、上シェル52の前縁近くにはローディング用
のグリップ溝64が形成されている。なお、図中、54は本
体51の前面側のリッド、55は内部バネで常時前進する方
向に付勢されているスライダであって、前方向へのスラ
イドによって先端のリッドロック部55aでリッドをロッ
クすると共に後退させることによりリッドがフリーとな
り、スライダに形成されたハブ孔56が本体51のリールハ
ブ孔57に対応する。58はスライダ55をロックするための
ロック爪、59はリッドに形成されたスライダロック解除
用の切欠、60は誤挿入防止兼用のスライダ開放用(スラ
イダ後退用)の切欠、61はカセット識別孔、62は誤消去
防止孔、63は位置決め孔である。
であり、カセット50の本体51は上シェル52と下シェル53
とからなり、上シェル52の前縁近くにはローディング用
のグリップ溝64が形成されている。なお、図中、54は本
体51の前面側のリッド、55は内部バネで常時前進する方
向に付勢されているスライダであって、前方向へのスラ
イドによって先端のリッドロック部55aでリッドをロッ
クすると共に後退させることによりリッドがフリーとな
り、スライダに形成されたハブ孔56が本体51のリールハ
ブ孔57に対応する。58はスライダ55をロックするための
ロック爪、59はリッドに形成されたスライダロック解除
用の切欠、60は誤挿入防止兼用のスライダ開放用(スラ
イダ後退用)の切欠、61はカセット識別孔、62は誤消去
防止孔、63は位置決め孔である。
上記のように構成されたカセットをデッキに装填してロ
ーディングする場合、カセットの両側面から挟持してグ
リップすることもできるが、挟持機構を配置するための
広いスペースを要し、デッキ内部のスペースファクター
が悪化する欠点があるから、機器の小型化を図るために
は上記グリップ溝64を利用することが望ましい。
ーディングする場合、カセットの両側面から挟持してグ
リップすることもできるが、挟持機構を配置するための
広いスペースを要し、デッキ内部のスペースファクター
が悪化する欠点があるから、機器の小型化を図るために
は上記グリップ溝64を利用することが望ましい。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、R−DATカセットにおける上記グリップ溝64
は極めて浅いために該溝を利用してカセットを適確にグ
リップできる手段が必要となると共に該グリップ溝に係
合する爪部材等を配置する場合においては、カセット装
填時に爪が退避している構造である必要があると共にイ
ジェクト時には適確にグリップを解除できるようにした
構造を備えなければならない。
は極めて浅いために該溝を利用してカセットを適確にグ
リップできる手段が必要となると共に該グリップ溝に係
合する爪部材等を配置する場合においては、カセット装
填時に爪が退避している構造である必要があると共にイ
ジェクト時には適確にグリップを解除できるようにした
構造を備えなければならない。
本考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的とするところは、R−DATカセットのローディン
グ機構において、カセット装填時にはグリップ用の爪が
退避していると共にイジェクト時にはグリップを確実に
解除できるようにしたグリップ装置を提供することにあ
る。
の目的とするところは、R−DATカセットのローディン
グ機構において、カセット装填時にはグリップ用の爪が
退避していると共にイジェクト時にはグリップを確実に
解除できるようにしたグリップ装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係るテープカセットのローディング機構におけ
るグリップ装置は、回転ヘッド型デジタルテープレコー
ダのローディング機構において、装填口に挿入されたカ
セットをグリップするために、カセットをカセットホル
ダー側に引き込み又は送り出す方向にスライドするよう
にシャーシに配置されたスライダと、先端に形成した爪
がカセット上面のグリップ溝に係合する方向に回転する
よう上記スライダに回転自在に支持された爪部材と、上
記スライダの最前進位置において上記爪部材が当接して
先端の爪が持ち上げられるように上記シャーシに設けら
れたストッパーとを備えたものである。
るグリップ装置は、回転ヘッド型デジタルテープレコー
ダのローディング機構において、装填口に挿入されたカ
セットをグリップするために、カセットをカセットホル
ダー側に引き込み又は送り出す方向にスライドするよう
にシャーシに配置されたスライダと、先端に形成した爪
がカセット上面のグリップ溝に係合する方向に回転する
よう上記スライダに回転自在に支持された爪部材と、上
記スライダの最前進位置において上記爪部材が当接して
先端の爪が持ち上げられるように上記シャーシに設けら
れたストッパーとを備えたものである。
(作用) スライダの最前進位置においては、該スライダに支持さ
れた爪部材はシャーシに設けたストッパーに当接してそ
の先端の爪が持ち上げられた状態にあり、この状態で装
填口からカセットをその先端がスライダ先端に当接する
まで挿入する。
れた爪部材はシャーシに設けたストッパーに当接してそ
の先端の爪が持ち上げられた状態にあり、この状態で装
填口からカセットをその先端がスライダ先端に当接する
まで挿入する。
次にローディング指令信号によりローディング用モータ
が回転し、レバー機構等を介してスライダが後退を始め
ると爪部材のストッパーへの当接状態が解除され、爪部
材は付勢力により回転して先端側が降下し、爪がグリッ
プ溝に係合する。
が回転し、レバー機構等を介してスライダが後退を始め
ると爪部材のストッパーへの当接状態が解除され、爪部
材は付勢力により回転して先端側が降下し、爪がグリッ
プ溝に係合する。
上記スライダが後退することによりカセットはカセット
ホルダー内に引き込まれ、該ホルダーが降下するが、カ
セットホルダーの降下によってグリップ溝は爪から開放
される。
ホルダー内に引き込まれ、該ホルダーが降下するが、カ
セットホルダーの降下によってグリップ溝は爪から開放
される。
イジェクトに際してはカセットホルダーが上昇して元位
置に復帰すると上記爪がカセットのグリップ溝に当接係
合するからスライダが前進することによりカセットをホ
ルダーから押し出し、スライダが最前進位置までスライ
ドすると爪部材がストッパーに当接することにより先端
側が持ち上げられ、爪がグリップ溝から離れてグリップ
状態が解除される。
置に復帰すると上記爪がカセットのグリップ溝に当接係
合するからスライダが前進することによりカセットをホ
ルダーから押し出し、スライダが最前進位置までスライ
ドすると爪部材がストッパーに当接することにより先端
側が持ち上げられ、爪がグリップ溝から離れてグリップ
状態が解除される。
(実施例) 本考案に係るテープカセットのローディング機構におけ
るグリップ装置の実施例を第1図乃至第5図に基づいて
説明するが、第1図はローディング機構全体の平面図、
第2図は同上左側面図、第3図はグリップ装置の斜視
図、第4図はスライダとこれに保持された爪部材の斜視
図、第5図(A)乃至(C)はグリップ装置の動作状態
を示す側面図である。
るグリップ装置の実施例を第1図乃至第5図に基づいて
説明するが、第1図はローディング機構全体の平面図、
第2図は同上左側面図、第3図はグリップ装置の斜視
図、第4図はスライダとこれに保持された爪部材の斜視
図、第5図(A)乃至(C)はグリップ装置の動作状態
を示す側面図である。
先ずローディング機構1の全体構成を概略的に説明する
と、第6図に基づいて説明したR−DATカセット50が装
填されるべき前面側には上下フラップからなる押し開き
自在なリッド2が配置されている。このリッド2は常時
閉止する方向に付勢されているが、リッド開閉モータ2M
により、ギヤ機構21、スライドレバー22及びリンク機構
23等を介して開閉できるように構成されている。シャー
シ3内部には、底板41と両側壁42とその上端を内方向に
折り曲げたガイド片43とからなるカセットホルダー4が
配置されている。
と、第6図に基づいて説明したR−DATカセット50が装
填されるべき前面側には上下フラップからなる押し開き
自在なリッド2が配置されている。このリッド2は常時
閉止する方向に付勢されているが、リッド開閉モータ2M
により、ギヤ機構21、スライドレバー22及びリンク機構
23等を介して開閉できるように構成されている。シャー
シ3内部には、底板41と両側壁42とその上端を内方向に
折り曲げたガイド片43とからなるカセットホルダー4が
配置されている。
カセットを保持するためのグリップ装置は、カセットホ
ルダー4内にカセット50を引き込み又は該ホルダー4か
ら送り出す方向にスライドするスライダ5と、先端に形
成された爪16がカセット上面のグリップ溝64に係合する
ように付勢されると共に回転支点14が上記爪16よりも下
方に位置するようにスライダ5に支持せしめた爪部材6
と、上記スライダ5の最前進位置において上記爪部材6
が当接して先端の爪16が持ち上げられるようにシャーシ
3に形成したストッパー7とからなっている。
ルダー4内にカセット50を引き込み又は該ホルダー4か
ら送り出す方向にスライドするスライダ5と、先端に形
成された爪16がカセット上面のグリップ溝64に係合する
ように付勢されると共に回転支点14が上記爪16よりも下
方に位置するようにスライダ5に支持せしめた爪部材6
と、上記スライダ5の最前進位置において上記爪部材6
が当接して先端の爪16が持ち上げられるようにシャーシ
3に形成したストッパー7とからなっている。
上記した構成を詳説すると、シャーシ3にはガイド溝13
が形成されると共にこれにスライダ5の上面に突成され
たガイド突堤部8が嵌合され、蓋板9を固定することに
よりスライド自在に支持されている。スライダ5の前側
両サイドには脚部10が下方向に突成され、該脚部に上記
爪部材6が支持される。また、上記ガイド突堤部8を前
方向に延出してその両サイドに規制ストッパー部11が形
成されている。12はスライダ5の上面に突成されたスペ
ーサ部であって、シャーシ3底面への接触摩擦抵抗が少
なくなるようにしたものである。
が形成されると共にこれにスライダ5の上面に突成され
たガイド突堤部8が嵌合され、蓋板9を固定することに
よりスライド自在に支持されている。スライダ5の前側
両サイドには脚部10が下方向に突成され、該脚部に上記
爪部材6が支持される。また、上記ガイド突堤部8を前
方向に延出してその両サイドに規制ストッパー部11が形
成されている。12はスライダ5の上面に突成されたスペ
ーサ部であって、シャーシ3底面への接触摩擦抵抗が少
なくなるようにしたものである。
上記爪部材6は金属板製でそれ自体板バネ効果を有する
ように断面路「L」字状に形成され、垂直部の基端部に
形成された軸受部6aが上記脚部10に軸支されて回転支点
14を中心として回転するように配置されると共に水平部
の先端に上記爪16が形成され、また、水平部の両サイド
を切り起して係合部15が形成されている。この水平部の
中央にはバネ配置用の切欠が形成されていて上記スライ
ダ5の先端面との間にコイルバネ17が挿入されている。
従って、爪部材6は常時時計方向(第5図(A)のF方
向)に回転するように付勢されているが、上記係合部15
の一部(内側端縁)が規制ストッパー部11に係合して規
制されており、このため上記回転支点14は上記爪16の先
端よりも高さhだけ常時下側に位置している。なお、上
記ストッパー7は係合部15の外側端縁の走行軌道上にお
いてシャーシ3に形成され、上記規制ストッパー部11の
走行軌道とは位置がずれている。
ように断面路「L」字状に形成され、垂直部の基端部に
形成された軸受部6aが上記脚部10に軸支されて回転支点
14を中心として回転するように配置されると共に水平部
の先端に上記爪16が形成され、また、水平部の両サイド
を切り起して係合部15が形成されている。この水平部の
中央にはバネ配置用の切欠が形成されていて上記スライ
ダ5の先端面との間にコイルバネ17が挿入されている。
従って、爪部材6は常時時計方向(第5図(A)のF方
向)に回転するように付勢されているが、上記係合部15
の一部(内側端縁)が規制ストッパー部11に係合して規
制されており、このため上記回転支点14は上記爪16の先
端よりも高さhだけ常時下側に位置している。なお、上
記ストッパー7は係合部15の外側端縁の走行軌道上にお
いてシャーシ3に形成され、上記規制ストッパー部11の
走行軌道とは位置がずれている。
上記したスライダ5は、ローディング用モータ1M、ギヤ
機構18、レバー機構19等を介して最終段の回転レバー20
によって、第1図のAとBの位置の間をスライドする。
また、図示しないが、カセットホルダー4の底面には上
記カセット50のロック爪58を押し込むためのロック解除
部が、また、後端縁側にはこのロックが解除された状態
にあるスライダ55をスライドさせるための係合爪等がそ
れぞれ設けられており、カセット50がカセットホルダー
4内に完全に引き込まれる過程でスライダ55が開かれ
る。また、カセットのリッド54はカセットホルダー4が
降下する過程で開かれる。次に動作例を説明するに、第
5図(A)に示すように、スライダ5の最前進位置にお
いては、爪部材6の係合部15がストッパー7に当接して
その先端の爪16が持ち上げられた状態にあり、この状態
で装填口からカセット50をその先端がスライダ5先端に
当接するまで挿入する。次にローディング指令信号によ
りローディング用モータ1Mが回転し、レバー機構19等を
介してスライダ5が後退を始める。これにより上記係合
部15のストッパー7への当接状態が解除されるから爪部
材6はコイルバネ17の付勢力により、F方向に回転して
先端側が降下し、第5図(B)に示すように爪16がカセ
ット50のグリップ溝64に係合する。
機構18、レバー機構19等を介して最終段の回転レバー20
によって、第1図のAとBの位置の間をスライドする。
また、図示しないが、カセットホルダー4の底面には上
記カセット50のロック爪58を押し込むためのロック解除
部が、また、後端縁側にはこのロックが解除された状態
にあるスライダ55をスライドさせるための係合爪等がそ
れぞれ設けられており、カセット50がカセットホルダー
4内に完全に引き込まれる過程でスライダ55が開かれ
る。また、カセットのリッド54はカセットホルダー4が
降下する過程で開かれる。次に動作例を説明するに、第
5図(A)に示すように、スライダ5の最前進位置にお
いては、爪部材6の係合部15がストッパー7に当接して
その先端の爪16が持ち上げられた状態にあり、この状態
で装填口からカセット50をその先端がスライダ5先端に
当接するまで挿入する。次にローディング指令信号によ
りローディング用モータ1Mが回転し、レバー機構19等を
介してスライダ5が後退を始める。これにより上記係合
部15のストッパー7への当接状態が解除されるから爪部
材6はコイルバネ17の付勢力により、F方向に回転して
先端側が降下し、第5図(B)に示すように爪16がカセ
ット50のグリップ溝64に係合する。
上記スライダ5が後退することによりカセット50はカセ
ットホルダー4内に引き込まれ、その過程でカセットの
スライダ55がスライドせしめられると共に該ホルダーが
降下する過程でリッド54が開けられ、ホルダー4が完全
に降下した状態でカセットの所定位置へのセットが完了
する。なお、カセットホルダー4が降下するとグリップ
溝64は爪16から開放されるが、このときの爪部材6の状
態は第5図(C)に示されている。
ットホルダー4内に引き込まれ、その過程でカセットの
スライダ55がスライドせしめられると共に該ホルダーが
降下する過程でリッド54が開けられ、ホルダー4が完全
に降下した状態でカセットの所定位置へのセットが完了
する。なお、カセットホルダー4が降下するとグリップ
溝64は爪16から開放されるが、このときの爪部材6の状
態は第5図(C)に示されている。
イジェクトに際してはカセットホルダー4が上昇して元
位置に復帰すると上記爪16がカセットのグリップ溝64に
当接係合するからスライダ5が前進することによりカセ
ット50をホルダー4から押し出し、スライダ5が最前進
位置までスライドすると係合部15がストッパー7に当接
することにより先端側が持ち上げられ、爪16がグリップ
溝64から離れてグリップ状態が解除される。
位置に復帰すると上記爪16がカセットのグリップ溝64に
当接係合するからスライダ5が前進することによりカセ
ット50をホルダー4から押し出し、スライダ5が最前進
位置までスライドすると係合部15がストッパー7に当接
することにより先端側が持ち上げられ、爪16がグリップ
溝64から離れてグリップ状態が解除される。
(考案の効果) 本考案に係るテープカセットのローディング機構におけ
るグリップ装置によれば、スライダと爪部材とストッパ
ーとによる簡単な構成でR−DATカセットを確実にグリ
ップすることができる。
るグリップ装置によれば、スライダと爪部材とストッパ
ーとによる簡単な構成でR−DATカセットを確実にグリ
ップすることができる。
特にスライダの最前進位置においては爪部材先端の爪が
持ち上げられて退避する構造であるから、カセェトの装
填時には爪が何等の支障とならないのは勿論、イジェク
トに際してはスライダが最前進位置まで前進することに
より爪が持ち上げられて適確にグリップを解除すること
ができ、この種R−DATのローディング機構におけるグ
リップ装置として最適である。
持ち上げられて退避する構造であるから、カセェトの装
填時には爪が何等の支障とならないのは勿論、イジェク
トに際してはスライダが最前進位置まで前進することに
より爪が持ち上げられて適確にグリップを解除すること
ができ、この種R−DATのローディング機構におけるグ
リップ装置として最適である。
第1図乃至第5図は本考案に係るテープカセットのロー
ディング機構におけるグリップ装置の実施例を示し、第
1図はローディング機構全体の平面図、第2図は同上左
側面図、第3図はグリップ装置の斜視図、第4図はスラ
イダとこれに保持された爪部材の斜視図、第5図(A)
乃至(C)はグリップ装置の動作状態を示す側面図であ
る。 第6図(A)(B)はR−DATカセットを示す斜視図で
ある。 1:ローディング機構全体、2:リッド、3:シャーシ、4:カ
セットホルダー、5:スライダ、6:爪部材、7:ストッパ
ー、11:規制ストッパー部、15:係合部、16:爪、50:カセ
ット、64:グリップ溝
ディング機構におけるグリップ装置の実施例を示し、第
1図はローディング機構全体の平面図、第2図は同上左
側面図、第3図はグリップ装置の斜視図、第4図はスラ
イダとこれに保持された爪部材の斜視図、第5図(A)
乃至(C)はグリップ装置の動作状態を示す側面図であ
る。 第6図(A)(B)はR−DATカセットを示す斜視図で
ある。 1:ローディング機構全体、2:リッド、3:シャーシ、4:カ
セットホルダー、5:スライダ、6:爪部材、7:ストッパ
ー、11:規制ストッパー部、15:係合部、16:爪、50:カセ
ット、64:グリップ溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 新川 実 東京都渋谷区渋谷2丁目17番5号 株式会 社ケンウッド内 (56)参考文献 実開 昭63−149447(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッド型デジタルテープレコーダのロ
ーディング機構において、 装填口に挿入されたカセットをグリップするために、カ
セットをカセットホルダー側に引き込み又は送り出す方
向にスライドするようにシャーシに配置されたスライダ
と、先端に形成した爪がカセット上面のグリップ溝に係
合する方向に回転するよう上記スライダに回転自在に支
持された爪部材と、上記スライダの最前進位置において
上記爪部材が当接して先端の爪が持ち上げられるように
上記シャーシに設けられたストッパーとを備えてなるこ
とを特徴とするテープカセットのローディング機構にお
けるグリップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987040805U JPH079230Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | テ−プカセツトのロ−デイング機構におけるグリツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987040805U JPH079230Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | テ−プカセツトのロ−デイング機構におけるグリツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149444U JPS63149444U (ja) | 1988-10-03 |
| JPH079230Y2 true JPH079230Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=30855218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987040805U Expired - Lifetime JPH079230Y2 (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | テ−プカセツトのロ−デイング機構におけるグリツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079230Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450598Y2 (ja) * | 1987-03-20 | 1992-11-30 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP1987040805U patent/JPH079230Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149444U (ja) | 1988-10-03 |
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