JPH0792704B2 - 減圧弁における残水抜き装置 - Google Patents
減圧弁における残水抜き装置Info
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- JPH0792704B2 JPH0792704B2 JP4322784A JP4322784A JPH0792704B2 JP H0792704 B2 JPH0792704 B2 JP H0792704B2 JP 4322784 A JP4322784 A JP 4322784A JP 4322784 A JP4322784 A JP 4322784A JP H0792704 B2 JPH0792704 B2 JP H0792704B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は水道配管中に介装される減圧弁の残水凍結によ
る作動不良を防止せしめる様にした減圧弁における残水
抜き装置に関するものである。
る作動不良を防止せしめる様にした減圧弁における残水
抜き装置に関するものである。
従来かかる残水抜き装置としては本件出願人は先に出願
した実公昭58−12243号公報に記載されている様に、チ
ャッキ弁体の弁杆を入口管側に突出して該弁杆にチャッ
キ弁体を弁座に着座させるばねを捲装するとともに、内
方への移動によって前記チャッキ弁体の弁杆に突き当っ
て該チャッキ弁体を強制的に開弁しかつその移動ととも
に弁本体の内空を大気に連通する水抜栓を設けて成るも
のがあるが、かかる残水抜き装置でもチャッキ弁体の弁
杆を水平にした状態で減圧弁の本体を水平配管した場合
若しくは本体を垂直配管した場合には夜間の通水停止時
に水抜栓を操作せしめて管路内の残水抜きを行ってもチ
ャッキ弁体の頭部上方の管路内に水が残り、而も水抜栓
による残水抜き操作完了後は水抜栓を引き戻して残水の
通水路を閉塞することが必要なため水抜栓の引き戻し操
作に伴ってチャッキ弁体が閉弁状態となり、よってチャ
ッキ弁体の頭部上方に溜まった残水の凍結によりチャッ
キ弁体は閉弁状態で二次側から固定された状態となるた
め、翌朝の通水再開時に一次側から水が送られて来ても
残水が自然に溶けるまではチャッキ弁体は開弁作動せ
ず、減圧弁の機能回復までに長時間を要する欠点を有し
ていた。
した実公昭58−12243号公報に記載されている様に、チ
ャッキ弁体の弁杆を入口管側に突出して該弁杆にチャッ
キ弁体を弁座に着座させるばねを捲装するとともに、内
方への移動によって前記チャッキ弁体の弁杆に突き当っ
て該チャッキ弁体を強制的に開弁しかつその移動ととも
に弁本体の内空を大気に連通する水抜栓を設けて成るも
のがあるが、かかる残水抜き装置でもチャッキ弁体の弁
杆を水平にした状態で減圧弁の本体を水平配管した場合
若しくは本体を垂直配管した場合には夜間の通水停止時
に水抜栓を操作せしめて管路内の残水抜きを行ってもチ
ャッキ弁体の頭部上方の管路内に水が残り、而も水抜栓
による残水抜き操作完了後は水抜栓を引き戻して残水の
通水路を閉塞することが必要なため水抜栓の引き戻し操
作に伴ってチャッキ弁体が閉弁状態となり、よってチャ
ッキ弁体の頭部上方に溜まった残水の凍結によりチャッ
キ弁体は閉弁状態で二次側から固定された状態となるた
め、翌朝の通水再開時に一次側から水が送られて来ても
残水が自然に溶けるまではチャッキ弁体は開弁作動せ
ず、減圧弁の機能回復までに長時間を要する欠点を有し
ていた。
又夜間の残水抜きに際し、使用者が水抜栓を押上げたま
まにして戻し忘れた場合は、翌朝の通水開始時に水抜栓
が内部圧力により完全閉止するまでの間水抜栓の排水口
から水漏を生じる等の欠点を有していた。
まにして戻し忘れた場合は、翌朝の通水開始時に水抜栓
が内部圧力により完全閉止するまでの間水抜栓の排水口
から水漏を生じる等の欠点を有していた。
本発明はかかる欠点に鑑み、一次側と二次側とを連通す
る主弁口を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラムに
連動して開閉制御する主弁体と、流入口と主弁口との間
の管路中に有孔隔壁とチャッキ弁口を設け、該チャッキ
弁口を二次側から閉弁弾圧するチャッキ弁体とを備えた
減圧弁において、 チャッキ弁体の一次側に弁杆を形成し、該弁杆の下端に
止環を嵌装すると共に有孔隔壁の下面と止環との間にチ
ャッキ弁体を閉弁方向に弾圧作用するスプリングを圧入
し、 チャッキ弁体の軸線上に水抜栓を有し、 前記軸線上における一次側の本体にはキャップ体を設
け、該キャップ体の中心軸線上には挿着孔を形成し、 又前記水抜栓の頭部に形成したピストン部は本体内部に
位置し、水抜栓の下部に形成した支持筒部は挿着孔内に
挿通配置すると共に、支持筒部の下部は本体外部に突出
し、且つチャッキ弁体の弁杆を水抜栓のピストン部が押
圧して、チャッキ弁体を開弁方向に押圧連動する様に、
支持筒部は挿着孔内で摺動自在と成し、又支持筒部の中
心部には排水孔を形成すると共に、支持筒部の上端部に
は排水孔に連通する排水横孔を形成し、 又前記キャップ体の中心軸線上には挿着孔の上方部に、
該挿着孔より拡径したシリンダー部を形成し、該シリン
ダー部に継続してテーパー状の案内壁を上方に形成し
て、シリンダー部より拡径した連通路を形成し、該連通
路の上方部は本体内部におけるチャッキ弁ユニットの一
次側の位置に相当し、 又前記水抜栓のピストン部は水抜栓を支持するキャップ
体のシリンダー部に嵌合自在であり、排水孔と本体内部
との連通路をピストン部とシリンダー部の間に設けたシ
ール部材を介して閉塞する様に成し、 又前記水抜栓の支持筒部下部にはばね受けを嵌装すると
共に、該ばね受けとキャップ体の下面との間にはスプリ
ングを圧入し、該スプリングの弾圧力は前記ピストン部
がシリンダー部における案内壁との継続点に嵌合開始す
る程度の閉塞方向の弾圧力を有し、 又前記チャッキ弁体の弁杆と水抜栓のピストン部とは接
離自在と成し、上記の閉塞開始時点ではチャッキ弁体は
未だ水抜栓により開弁押圧を維持する如く、弁杆とピス
トン部が接触状態となる様に、且つシリンダー部に対す
るピストン部の嵌合が進行するに従いチャッキ弁体に対
する開弁方向の押圧作用が解除される如く、弁杆とピス
トン部が離間状態となる様に、弁杆と水抜栓の長さを設
定した減圧弁における残水抜き装置を提供して上記欠点
を解消せんとしたものにして、以下本発明の一実施例を
図面に基づいて説明すると、 1は減圧弁の本体であって弁箱2とばねカバー3より成
り、弁箱2には一次側である流入口4と二次側である吐
出口5を形成せしめ、一次側と二次側とを隔壁6により
区割せしめると共に、該隔壁6には一次側と二次側とを
連通せしめる主弁口7を貫設せしめている。
る主弁口を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラムに
連動して開閉制御する主弁体と、流入口と主弁口との間
の管路中に有孔隔壁とチャッキ弁口を設け、該チャッキ
弁口を二次側から閉弁弾圧するチャッキ弁体とを備えた
減圧弁において、 チャッキ弁体の一次側に弁杆を形成し、該弁杆の下端に
止環を嵌装すると共に有孔隔壁の下面と止環との間にチ
ャッキ弁体を閉弁方向に弾圧作用するスプリングを圧入
し、 チャッキ弁体の軸線上に水抜栓を有し、 前記軸線上における一次側の本体にはキャップ体を設
け、該キャップ体の中心軸線上には挿着孔を形成し、 又前記水抜栓の頭部に形成したピストン部は本体内部に
位置し、水抜栓の下部に形成した支持筒部は挿着孔内に
挿通配置すると共に、支持筒部の下部は本体外部に突出
し、且つチャッキ弁体の弁杆を水抜栓のピストン部が押
圧して、チャッキ弁体を開弁方向に押圧連動する様に、
支持筒部は挿着孔内で摺動自在と成し、又支持筒部の中
心部には排水孔を形成すると共に、支持筒部の上端部に
は排水孔に連通する排水横孔を形成し、 又前記キャップ体の中心軸線上には挿着孔の上方部に、
該挿着孔より拡径したシリンダー部を形成し、該シリン
ダー部に継続してテーパー状の案内壁を上方に形成し
て、シリンダー部より拡径した連通路を形成し、該連通
路の上方部は本体内部におけるチャッキ弁ユニットの一
次側の位置に相当し、 又前記水抜栓のピストン部は水抜栓を支持するキャップ
体のシリンダー部に嵌合自在であり、排水孔と本体内部
との連通路をピストン部とシリンダー部の間に設けたシ
ール部材を介して閉塞する様に成し、 又前記水抜栓の支持筒部下部にはばね受けを嵌装すると
共に、該ばね受けとキャップ体の下面との間にはスプリ
ングを圧入し、該スプリングの弾圧力は前記ピストン部
がシリンダー部における案内壁との継続点に嵌合開始す
る程度の閉塞方向の弾圧力を有し、 又前記チャッキ弁体の弁杆と水抜栓のピストン部とは接
離自在と成し、上記の閉塞開始時点ではチャッキ弁体は
未だ水抜栓により開弁押圧を維持する如く、弁杆とピス
トン部が接触状態となる様に、且つシリンダー部に対す
るピストン部の嵌合が進行するに従いチャッキ弁体に対
する開弁方向の押圧作用が解除される如く、弁杆とピス
トン部が離間状態となる様に、弁杆と水抜栓の長さを設
定した減圧弁における残水抜き装置を提供して上記欠点
を解消せんとしたものにして、以下本発明の一実施例を
図面に基づいて説明すると、 1は減圧弁の本体であって弁箱2とばねカバー3より成
り、弁箱2には一次側である流入口4と二次側である吐
出口5を形成せしめ、一次側と二次側とを隔壁6により
区割せしめると共に、該隔壁6には一次側と二次側とを
連通せしめる主弁口7を貫設せしめている。
8は弁箱2とばねカバー3との間に挟着せしめたダイヤ
フラムであり、該ダイヤフラム8の上面に載置したダイ
ヤフラムシェル9とばねカバー3の上部に上下調節自在
に螺入した調節ねじ10との間に調節ばね11を圧入せしめ
ている。
フラムであり、該ダイヤフラム8の上面に載置したダイ
ヤフラムシェル9とばねカバー3の上部に上下調節自在
に螺入した調節ねじ10との間に調節ばね11を圧入せしめ
ている。
12は弁棒であり、その上部には主弁口7の上方同軸上に
開口せしめたシリンダー13に対応する摺動部14を形成せ
しめてシリンダー13に密接せしめる様にして弁棒12を上
下摺動自在に挿通せしめ、この弁棒12の上端部をダイヤ
フラム8に取付けて二次側の圧力変動に応じて変位する
ダイヤフラム8と連動せしめ、一方弁棒12の下端部は主
弁口7を通して二次側に至らしめると共に、主弁口7の
下部周縁に形成した弁座15に着離して主弁口7を開閉せ
しめる主弁体16を装着し、弁体カバー17を介してナット
18にて締付固定せしめ、弁体カバー17と本体1底部に螺
入せしめた弁体キャップ19との間には調圧ばね20を圧入
せしめ、二次側の圧力変動に応動して変位するダイヤフ
ラム8により主弁口7に対する主弁体16の開口度を自動
調節せしめることにより二次側の圧力を一定の設定値に
保持せしめる様に成している。
開口せしめたシリンダー13に対応する摺動部14を形成せ
しめてシリンダー13に密接せしめる様にして弁棒12を上
下摺動自在に挿通せしめ、この弁棒12の上端部をダイヤ
フラム8に取付けて二次側の圧力変動に応じて変位する
ダイヤフラム8と連動せしめ、一方弁棒12の下端部は主
弁口7を通して二次側に至らしめると共に、主弁口7の
下部周縁に形成した弁座15に着離して主弁口7を開閉せ
しめる主弁体16を装着し、弁体カバー17を介してナット
18にて締付固定せしめ、弁体カバー17と本体1底部に螺
入せしめた弁体キャップ19との間には調圧ばね20を圧入
せしめ、二次側の圧力変動に応動して変位するダイヤフ
ラム8により主弁口7に対する主弁体16の開口度を自動
調節せしめることにより二次側の圧力を一定の設定値に
保持せしめる様に成している。
21は流入口4と主弁口7との間の管路中に装着されるチ
ャッキ弁ユニットであり、該チャッキ弁ユニット21の基
部を成す筒状の支持枠22の周囲には透水孔23を貫設せし
め、上部には流入口4と主弁口7との間の隔壁6に貫設
せしめた連通口24の内径に対応する嵌合部25と、連通口
24の下面周囲にOリング26を介して当接密着する鍔27を
形成せしめると共に、上部内周に中心方向へ突出する有
孔隔壁28を一体形成せしめている。
ャッキ弁ユニットであり、該チャッキ弁ユニット21の基
部を成す筒状の支持枠22の周囲には透水孔23を貫設せし
め、上部には流入口4と主弁口7との間の隔壁6に貫設
せしめた連通口24の内径に対応する嵌合部25と、連通口
24の下面周囲にOリング26を介して当接密着する鍔27を
形成せしめると共に、上部内周に中心方向へ突出する有
孔隔壁28を一体形成せしめている。
29は弁杆であり、該弁杆29の上端部には鍔輪状の弁体受
30を一体形成すると共に、弁体31を弁杆29の下方から挿
通して弁体受30の下面に装着せしめてチャッキ弁体32を
構成せしめ、該チャッキ弁体32を支持枠22における有孔
隔壁28の中心に挿通せしめてチャッキ弁体32を支持枠22
の上端開口部であるチャッキ弁口33に二次側から着座せ
しめる様に成すと共に、弁杆29の下端に止環34を嵌装
し、該止環34と有孔隔壁28の下面との間にチャッキ弁体
32を閉弁方向に弾圧作用せしめるスプリング35を圧入せ
しめている。
30を一体形成すると共に、弁体31を弁杆29の下方から挿
通して弁体受30の下面に装着せしめてチャッキ弁体32を
構成せしめ、該チャッキ弁体32を支持枠22における有孔
隔壁28の中心に挿通せしめてチャッキ弁体32を支持枠22
の上端開口部であるチャッキ弁口33に二次側から着座せ
しめる様に成すと共に、弁杆29の下端に止環34を嵌装
し、該止環34と有孔隔壁28の下面との間にチャッキ弁体
32を閉弁方向に弾圧作用せしめるスプリング35を圧入せ
しめている。
又支持枠22の外周には透水孔23を被覆せしめる様にして
筒状のストレーナー36を嵌装せしめて支持枠22、チャッ
キ弁体32、ストレーナー36を一体的に組付けた1ユニッ
トとしてのチャッキ弁ユニット21を構成せしめ、該チャ
ッキ弁ユニット21を本体1の外壁部において連通口24の
軸線上に開口形成せしめた挿通口37から挿通せしめて連
通口24に嵌合装着せしめ、このチャッキ弁ユニット21に
おける支持枠22の挿入後端を挿通口37に螺入するキャッ
プ体38の内面にて押圧固定せしめる様に成している。
筒状のストレーナー36を嵌装せしめて支持枠22、チャッ
キ弁体32、ストレーナー36を一体的に組付けた1ユニッ
トとしてのチャッキ弁ユニット21を構成せしめ、該チャ
ッキ弁ユニット21を本体1の外壁部において連通口24の
軸線上に開口形成せしめた挿通口37から挿通せしめて連
通口24に嵌合装着せしめ、このチャッキ弁ユニット21に
おける支持枠22の挿入後端を挿通口37に螺入するキャッ
プ体38の内面にて押圧固定せしめる様に成している。
尚チャッキ弁体32は第4図に図示する様に支持枠22とは
別体にしてチャッキ弁体32に閉弁押圧作用せしめるスプ
リング35をチャッキ弁体32の上面と本体1の内壁39との
間に圧入せしめる様にしても良い。
別体にしてチャッキ弁体32に閉弁押圧作用せしめるスプ
リング35をチャッキ弁体32の上面と本体1の内壁39との
間に圧入せしめる様にしても良い。
40は残水抜き機構であり、キャップ体38の中心軸線上に
は外部側から挿着孔41、シリンダー部42、連通路43を順
次段階的に拡径する様に形成せしめると共に、連通路43
とシリンダー部42との継続部分にはテーパー状の案内壁
44を形成し、かかる連通路43の上方部は本体1内部にお
けるチャッキ弁ユニット21の一次側の位置に相当する。
は外部側から挿着孔41、シリンダー部42、連通路43を順
次段階的に拡径する様に形成せしめると共に、連通路43
とシリンダー部42との継続部分にはテーパー状の案内壁
44を形成し、かかる連通路43の上方部は本体1内部にお
けるチャッキ弁ユニット21の一次側の位置に相当する。
45は水抜栓であり、下部にキャップ体38の挿着孔41の内
径に対応せしめた支持筒部46を形成せしめて挿着孔41に
摺動自在に挿着せしめ、頭部にはシリンダー部42の内径
に対応せしめたピストン部47を一体形成せしめると共
に、該ピストン部47の基部外周には弾性材料より成るO
リング等のシール部材48を外装せしめ、該シール部材48
を介してピストン部47とシリンダー部42とを密嵌せしめ
る様に成している。
径に対応せしめた支持筒部46を形成せしめて挿着孔41に
摺動自在に挿着せしめ、頭部にはシリンダー部42の内径
に対応せしめたピストン部47を一体形成せしめると共
に、該ピストン部47の基部外周には弾性材料より成るO
リング等のシール部材48を外装せしめ、該シール部材48
を介してピストン部47とシリンダー部42とを密嵌せしめ
る様に成している。
尚シール部材48は図示した断面形状に限らず、断面角
形、楔形等ピストン部47とシリンダー部42とを弾性的に
密嵌せしめるものであればその形状は限定されず、又シ
ール部材48は水抜栓45の外周に焼付一体化せしめても別
体には嵌合装着せしめても良く、更にシリンダー部42側
に装着せしめる様に成しても良い。
形、楔形等ピストン部47とシリンダー部42とを弾性的に
密嵌せしめるものであればその形状は限定されず、又シ
ール部材48は水抜栓45の外周に焼付一体化せしめても別
体には嵌合装着せしめても良く、更にシリンダー部42側
に装着せしめる様に成しても良い。
又支持筒部46の中心部には下端外部からピストン部47直
下部に向かって連通開口せしめた排水孔49を貫設すると
共に、支持筒部46の上端部には排水孔49に連通する排水
横孔を形成し、該排水横孔を含む排水孔49を介してピス
トン部47がシリンダー部42の上方に位置する時連通路43
を通して本体1内部を外部に連通せしめる様に成し、又
水抜栓45は本体1内部に押圧されてシリンダー部42に対
しピストン部47が非嵌合状態にある段階からピストン部
47がシリンダー部42に対し嵌合を開始して連通路43の閉
塞を開始する間のストロークでは水抜栓45の頭部がチャ
ッキ弁体32の弁杆29下端に当接してチャッキ弁体32を開
弁方向に押圧連動せしめる様に弁杆29および水抜栓45の
長さを設定せしめている。
下部に向かって連通開口せしめた排水孔49を貫設すると
共に、支持筒部46の上端部には排水孔49に連通する排水
横孔を形成し、該排水横孔を含む排水孔49を介してピス
トン部47がシリンダー部42の上方に位置する時連通路43
を通して本体1内部を外部に連通せしめる様に成し、又
水抜栓45は本体1内部に押圧されてシリンダー部42に対
しピストン部47が非嵌合状態にある段階からピストン部
47がシリンダー部42に対し嵌合を開始して連通路43の閉
塞を開始する間のストロークでは水抜栓45の頭部がチャ
ッキ弁体32の弁杆29下端に当接してチャッキ弁体32を開
弁方向に押圧連動せしめる様に弁杆29および水抜栓45の
長さを設定せしめている。
又水抜栓45における支持筒部46下部の外部突出部分には
プッシュナット等より成るばね受け50を嵌装せしめると
共に、該ばね受け50とキャップ体38の下面との間にはピ
ストン部47により連通路43を閉塞する方向に水抜栓45を
弾圧作用せしめるスプリング51を圧入せしめている。
プッシュナット等より成るばね受け50を嵌装せしめると
共に、該ばね受け50とキャップ体38の下面との間にはピ
ストン部47により連通路43を閉塞する方向に水抜栓45を
弾圧作用せしめるスプリング51を圧入せしめている。
上記スプリング51は水抜栓45のシリンダー部42がピスト
ン部47の先端部に対し密着して連通路43の閉塞を開始せ
しめる程度の弾圧力に設定せしめている。
ン部47の先端部に対し密着して連通路43の閉塞を開始せ
しめる程度の弾圧力に設定せしめている。
尚上記水抜栓45のスプリング51はチャッキ弁体32を閉弁
押圧せしめるスプリング35の弾圧力により兼用せしめる
ことも可能である。
押圧せしめるスプリング35の弾圧力により兼用せしめる
ことも可能である。
52は負圧作動弁であり、水抜栓45の頭部に本体1内部と
排水孔49とを連通せしめる通水孔53を穿設せしめると共
に、該通水孔53内には通水孔53を開閉せしめるボール弁
54を遊嵌せしめ、該ボール弁54を本体1側からスプリン
グ55にて閉弁弾圧せしめる様に成している。
排水孔49とを連通せしめる通水孔53を穿設せしめると共
に、該通水孔53内には通水孔53を開閉せしめるボール弁
54を遊嵌せしめ、該ボール弁54を本体1側からスプリン
グ55にて閉弁弾圧せしめる様に成している。
次に本発明に係る減圧弁における残水抜き装置の作用に
ついて説明すると、本体1は通常温水ボイラー等の給水
配管の水平配管中において図示の様に弁棒12を水平方向
に配置せしめた倒伏状態にて配設されており、かかる状
態において流入口4への通水を停止すると、一次側から
の圧力が0になるため第1図に図示する様に主弁体16は
開弁状態となると共に、チャッキ弁体32は閉弁状態とな
って一次側への逆流が防止され、続いて第2図に図示す
る様に水抜栓45を内方へ押圧せしめると水抜栓45の頭部
によりチャッキ弁体32が押圧されてチャッキ弁口33が開
弁連動されると共に、水抜栓45のピストン部47がキャッ
プ体38のシリンダー部42から離れて連通路43が開口され
るためチャッキ弁体32より二次側に残存する水が排水孔
49を通してほぼ排水され、排水経路の関係上チャッキ弁
体32の頭部の下側略半分を浸す水がチャッキ弁口33から
主弁口7へ至る経路内に残留する。
ついて説明すると、本体1は通常温水ボイラー等の給水
配管の水平配管中において図示の様に弁棒12を水平方向
に配置せしめた倒伏状態にて配設されており、かかる状
態において流入口4への通水を停止すると、一次側から
の圧力が0になるため第1図に図示する様に主弁体16は
開弁状態となると共に、チャッキ弁体32は閉弁状態とな
って一次側への逆流が防止され、続いて第2図に図示す
る様に水抜栓45を内方へ押圧せしめると水抜栓45の頭部
によりチャッキ弁体32が押圧されてチャッキ弁口33が開
弁連動されると共に、水抜栓45のピストン部47がキャッ
プ体38のシリンダー部42から離れて連通路43が開口され
るためチャッキ弁体32より二次側に残存する水が排水孔
49を通してほぼ排水され、排水経路の関係上チャッキ弁
体32の頭部の下側略半分を浸す水がチャッキ弁口33から
主弁口7へ至る経路内に残留する。
そして排水孔49からの残水抜きが完了した後水抜栓45の
押圧を解除せしめると、第3図に図示する様に水抜栓45
はスプリング35、51の弾圧作用により外方へ復帰動作し
てピストン部47がシリンダー部42に嵌合して本体1内部
と排水孔49との間の連通路43が閉塞され、かかる段階に
おいてピストン部47とシリンダー部42とはシール部材48
により弾性的に密着するためスプリング35、51の弾圧力
のみではピストン部47はシリンダー部42に対しこれ以上
進入されず水抜栓45は中途位置で停止し、チャッキ弁体
32には水抜栓45の押圧作用が続行されるためチャッキ弁
口33は開弁状態に維持され、かかる状態において所定の
残水抜き操作が完了する。
押圧を解除せしめると、第3図に図示する様に水抜栓45
はスプリング35、51の弾圧作用により外方へ復帰動作し
てピストン部47がシリンダー部42に嵌合して本体1内部
と排水孔49との間の連通路43が閉塞され、かかる段階に
おいてピストン部47とシリンダー部42とはシール部材48
により弾性的に密着するためスプリング35、51の弾圧力
のみではピストン部47はシリンダー部42に対しこれ以上
進入されず水抜栓45は中途位置で停止し、チャッキ弁体
32には水抜栓45の押圧作用が続行されるためチャッキ弁
口33は開弁状態に維持され、かかる状態において所定の
残水抜き操作が完了する。
そして水抜栓45にても排水不可能であった残水は夜間の
温度低下により凍結し、チャッキ弁体32の頭部はこの凍
結水により包囲されて作動不可能な状態となる。
温度低下により凍結し、チャッキ弁体32の頭部はこの凍
結水により包囲されて作動不可能な状態となる。
次に翌朝の通水開始により流入口4から水が送られて来
ると、チャッキ弁体32は開弁状態にあるため通水はチャ
ッキ弁口33を通して直ちに二次側へ流入し、チャッキ弁
体32の頭部を包囲している凍結水に直接触れるため凍結
水は短時間の内に解凍し、チャッキ弁体32は作動可能な
状態となる。
ると、チャッキ弁体32は開弁状態にあるため通水はチャ
ッキ弁口33を通して直ちに二次側へ流入し、チャッキ弁
体32の頭部を包囲している凍結水に直接触れるため凍結
水は短時間の内に解凍し、チャッキ弁体32は作動可能な
状態となる。
続いて流入口4から送水されて来る水により本体1内の
内部圧力が上昇すると、この水圧作用により水抜栓45は
外方へ押圧されてピストン部47がシリンダー部42の最深
部まで押し戻されて完全復帰するため、チャッキ弁体32
に対する押圧作用状態が解除されてチャッキ弁体32は通
常の機能通りチャッキ弁口33に着座可能な状態となるの
である。
内部圧力が上昇すると、この水圧作用により水抜栓45は
外方へ押圧されてピストン部47がシリンダー部42の最深
部まで押し戻されて完全復帰するため、チャッキ弁体32
に対する押圧作用状態が解除されてチャッキ弁体32は通
常の機能通りチャッキ弁口33に着座可能な状態となるの
である。
要するに本発明は、一次側と二次側とを連通する主弁口
7を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラム8に連動
して開閉制御する主弁体16と、流入口4と主弁口7との
間の管路中に有孔隔壁28とチャッキ弁口33を設け、該チ
ャッキ弁口33を二次側から閉弁弾圧するチャッキ弁体32
とを備えた減圧弁において、チャッキ弁体32の一次側に
弁杆29を形成し、該弁杆29の下端に止環34を嵌装すると
共に有孔隔壁28の下面と止環34との間にチャッキ弁体32
を閉弁方向に弾圧作用するスプリング35を圧入したの
で、チャッキ弁体32の弁杆29を水平して状態で減圧弁の
本体1を水平配管してもチャッキ弁体32はスプリング35
の作用により閉弁することが出来、チャッキ弁体32の軸
線上に水抜栓45を有し、前記軸線上における一次側の本
体1にはキャップ体38を設け、該キャップ体38の中心軸
線上には挿着孔41を形成し、又前記水抜栓45の頭部に形
成したピストン部47は本体1内部に位置し、水抜栓45の
下部に形成した支持筒部46は挿着孔41内に挿通配置する
と共に、支持筒部46の下部は本体1外部に突出し、且つ
チャッキ弁体32の弁杆29を水抜栓45のピストン部47が押
圧して、チャッキ弁体32を開弁方向に押圧連動する様
に、支持筒部46は挿着孔41内で摺動自在と成し、又支持
筒部46の中心部には排水孔49を形成すると共に、支持筒
部46の上端部には排水孔49に連通する排水横孔を形成し
たので、水抜栓45を内方へ押圧することによりチャッキ
弁体32を開弁連動させて本体1内の残水を排水孔49を通
して排出することが出来、又前記キャップ体38の中心軸
線上には挿着孔41の上方部に、該挿着孔41より拡径した
シリンダー部42を形成し、該シリンダー部42に継続して
テーパー状の案内壁44を上方に形成して、シリンダー部
42より拡径した連通路43を形成し、該連通路43の上方部
は本体1内部におけるチャッキ弁ユニット21の一次側の
位置に相当し、又前記水抜栓45のピストン部47は水抜栓
45を支持するキャップ体38のシリンダー部42に嵌合自在
であり、排水孔49と本体1内部との連通路43をピストン
部47とシリンダー部42の間に設けたシール部材48を介し
て閉塞する様に成し、又前記水抜栓45の支持筒部46下部
にはばね受け50を嵌装すると共に、該ばね受け50とキャ
ップ体38の下面との間にはスプリング51を圧入し、該ス
プリング51の弾圧力は前記ピストン部47がシリンダー部
42における案内壁44との継続点に嵌合開始する程度の閉
塞方向の弾圧力を有する様にしたので、水抜栓45による
残水抜き操作終了後は水抜栓45より手を離すのみにて水
抜栓45を自動的に連通路43の閉塞方向に作動させること
が出来るため、従来必要であった引き戻し操作を不要に
し、且つ水抜栓45の戻し忘れにより翌朝の通水再開時に
連通路43から無駄な水漏れを生じる事態を完全に防止す
ることが出来、又前記チャッキ弁体32の弁杆29と水抜栓
45のピストン部47とは接離自在と成し、上記の閉塞開始
時点ではチャッキ弁体32は未だ水抜栓45により開弁押圧
を維持する如く、弁杆29とピストン部47が接触状となる
様に、且つシリンダー部42に対するピストン部47の嵌合
が進行するに従いチャッキ弁体32に対する開弁方向の押
圧作用が解除される如く、弁杆29とピストン部47が離間
状態となる様に、弁杆29と水抜栓45の長さを設定したの
で、水抜栓45により排出不可能な残水によりチャッキ弁
体32の頭部が凍結固定されても翌朝の通水開始時におい
てチャッキ弁体32は開弁状態に維持されているため通水
開始と共に流入する水によりチャッキ弁体32を包囲する
凍結水を直ちに接触解凍して減圧弁の機能回復時間を大
幅に短縮することが出来、且つ通水開始後には本体1内
の内部圧力が上昇してこの水圧作用により水抜栓45は外
方へ押圧されて完全復帰し、又チャッキ弁体32に対する
押圧作用状態が解除されてチャッキ弁体32はスプリング
35により通常状態に復帰出来、従って寒冷地配管用の減
圧弁として広範囲に活用することが出来るのである。
7を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラム8に連動
して開閉制御する主弁体16と、流入口4と主弁口7との
間の管路中に有孔隔壁28とチャッキ弁口33を設け、該チ
ャッキ弁口33を二次側から閉弁弾圧するチャッキ弁体32
とを備えた減圧弁において、チャッキ弁体32の一次側に
弁杆29を形成し、該弁杆29の下端に止環34を嵌装すると
共に有孔隔壁28の下面と止環34との間にチャッキ弁体32
を閉弁方向に弾圧作用するスプリング35を圧入したの
で、チャッキ弁体32の弁杆29を水平して状態で減圧弁の
本体1を水平配管してもチャッキ弁体32はスプリング35
の作用により閉弁することが出来、チャッキ弁体32の軸
線上に水抜栓45を有し、前記軸線上における一次側の本
体1にはキャップ体38を設け、該キャップ体38の中心軸
線上には挿着孔41を形成し、又前記水抜栓45の頭部に形
成したピストン部47は本体1内部に位置し、水抜栓45の
下部に形成した支持筒部46は挿着孔41内に挿通配置する
と共に、支持筒部46の下部は本体1外部に突出し、且つ
チャッキ弁体32の弁杆29を水抜栓45のピストン部47が押
圧して、チャッキ弁体32を開弁方向に押圧連動する様
に、支持筒部46は挿着孔41内で摺動自在と成し、又支持
筒部46の中心部には排水孔49を形成すると共に、支持筒
部46の上端部には排水孔49に連通する排水横孔を形成し
たので、水抜栓45を内方へ押圧することによりチャッキ
弁体32を開弁連動させて本体1内の残水を排水孔49を通
して排出することが出来、又前記キャップ体38の中心軸
線上には挿着孔41の上方部に、該挿着孔41より拡径した
シリンダー部42を形成し、該シリンダー部42に継続して
テーパー状の案内壁44を上方に形成して、シリンダー部
42より拡径した連通路43を形成し、該連通路43の上方部
は本体1内部におけるチャッキ弁ユニット21の一次側の
位置に相当し、又前記水抜栓45のピストン部47は水抜栓
45を支持するキャップ体38のシリンダー部42に嵌合自在
であり、排水孔49と本体1内部との連通路43をピストン
部47とシリンダー部42の間に設けたシール部材48を介し
て閉塞する様に成し、又前記水抜栓45の支持筒部46下部
にはばね受け50を嵌装すると共に、該ばね受け50とキャ
ップ体38の下面との間にはスプリング51を圧入し、該ス
プリング51の弾圧力は前記ピストン部47がシリンダー部
42における案内壁44との継続点に嵌合開始する程度の閉
塞方向の弾圧力を有する様にしたので、水抜栓45による
残水抜き操作終了後は水抜栓45より手を離すのみにて水
抜栓45を自動的に連通路43の閉塞方向に作動させること
が出来るため、従来必要であった引き戻し操作を不要に
し、且つ水抜栓45の戻し忘れにより翌朝の通水再開時に
連通路43から無駄な水漏れを生じる事態を完全に防止す
ることが出来、又前記チャッキ弁体32の弁杆29と水抜栓
45のピストン部47とは接離自在と成し、上記の閉塞開始
時点ではチャッキ弁体32は未だ水抜栓45により開弁押圧
を維持する如く、弁杆29とピストン部47が接触状となる
様に、且つシリンダー部42に対するピストン部47の嵌合
が進行するに従いチャッキ弁体32に対する開弁方向の押
圧作用が解除される如く、弁杆29とピストン部47が離間
状態となる様に、弁杆29と水抜栓45の長さを設定したの
で、水抜栓45により排出不可能な残水によりチャッキ弁
体32の頭部が凍結固定されても翌朝の通水開始時におい
てチャッキ弁体32は開弁状態に維持されているため通水
開始と共に流入する水によりチャッキ弁体32を包囲する
凍結水を直ちに接触解凍して減圧弁の機能回復時間を大
幅に短縮することが出来、且つ通水開始後には本体1内
の内部圧力が上昇してこの水圧作用により水抜栓45は外
方へ押圧されて完全復帰し、又チャッキ弁体32に対する
押圧作用状態が解除されてチャッキ弁体32はスプリング
35により通常状態に復帰出来、従って寒冷地配管用の減
圧弁として広範囲に活用することが出来るのである。
又他一方の発明においては更に前記チャッキ弁体32は本
体1内の隔壁6に装着したストレーナー36の支持枠22に
摺動自在に支持し、水抜栓45は支持枠22を固定支持する
キャップ体38に摺動自在に挿通したので、チャッキ弁体
32および残水抜き機構40を本体1内の狭い領域内にコン
パクトに収納することが出来ると共に、その組付け、分
解操作も各ユニット単位で簡易に行うことが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
体1内の隔壁6に装着したストレーナー36の支持枠22に
摺動自在に支持し、水抜栓45は支持枠22を固定支持する
キャップ体38に摺動自在に挿通したので、チャッキ弁体
32および残水抜き機構40を本体1内の狭い領域内にコン
パクトに収納することが出来ると共に、その組付け、分
解操作も各ユニット単位で簡易に行うことが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る減圧弁における残水抜き装置の断面図、第2
図、第3図は同上作動状態を示す要部の断面図、第4図
は他の実施例を示す要部の断面図である。 1本体、4流入口、6隔壁、7主弁口 8ダイヤフラム、16主弁体 21チャッキ弁ユニット、22支持枠 28有孔隔壁、29弁杆、32チャッキ弁体 33チャッキ弁口、34止環、35スプリング 36ストレーナー、38キャップ体、41挿着孔 42シリンダー部、43連通路、44案内壁 45水抜栓、46支持筒部、47ピストン部 48シール部材、49排水孔、50ばね受け 51スプリング
明に係る減圧弁における残水抜き装置の断面図、第2
図、第3図は同上作動状態を示す要部の断面図、第4図
は他の実施例を示す要部の断面図である。 1本体、4流入口、6隔壁、7主弁口 8ダイヤフラム、16主弁体 21チャッキ弁ユニット、22支持枠 28有孔隔壁、29弁杆、32チャッキ弁体 33チャッキ弁口、34止環、35スプリング 36ストレーナー、38キャップ体、41挿着孔 42シリンダー部、43連通路、44案内壁 45水抜栓、46支持筒部、47ピストン部 48シール部材、49排水孔、50ばね受け 51スプリング
Claims (4)
- 【請求項1】一次側と二次側とを連通する主弁口(7)
を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラム(8)に連
動して開閉制御する主弁体(16)と、流入口(4)と主
弁口(7)との間の管路中に有孔隔壁(28)とチャッキ
弁口(33)を設け、該チャッキ弁口(33)を二次側から
閉弁弾圧するチャッキ弁体(32)とを備えた減圧弁にお
いて、 チャッキ弁体(32)の一次側に弁杆(29)を形成し、該
弁杆(29)の下端に止環(34)を嵌装すると共に有孔隔
壁(28)の下面と止環(34)との間にチャッキ弁体(3
2)を閉弁方向に弾圧作用するスプリング(35)を圧入
し、 チャッキ弁体(32)の軸線上に水抜栓(45)を有し、 前記軸線上における一次側の本体(1)にはキャップ体
(38)を設け、該キャップ体(38)の中心軸線上には挿
着孔(41)を形成し、 又前記水抜栓(45)の頭部に形成したピストン部(47)
は本体(1)内部に位置し、水抜栓(45)の下部に形成
した支持筒部(46)は挿着孔(41)内に挿通配置すると
共に、支持筒部(46)の下部は本体(1)外部に突出
し、且つチャッキ弁体(32)の弁杆(29)を水抜栓(4
5)のピストン部(47)が押圧して、チャッキ弁体(3
2)を開弁方向に押圧連動する様に、支持筒部(46)は
挿着孔(41)内で摺動自在と成し、又支持筒部(46)の
中心部には排水孔(49)を形成すると共に、支持筒部
(46)の上端部には排水孔(49)に連通する排水横孔を
形成し、 又前記キャップ体(38)の中心軸線上には挿着孔(41)
の上方部に、該挿着孔(41)より拡径したシリンダー部
(42)を形成し、該シリンダー部(42)に継続してテー
パー状の案内壁(44)を上方に形成して、シリンダー部
(42)より拡径した連通路(43)を形成し、該連通路
(43)の上方部は本体(1)内部におけるチャッキ弁ユ
ニット(21)の一次側の位置に相当し、 又前記水抜栓(45)のピストン部(47)は水抜栓(45)
を支持するキャップ体(38)のシリンダー部(42)に嵌
合自在であり、排水孔(49)と本体(1)内部との連通
路(43)をピストン部(47)とシリンダー部(42)の間
に設けたシール部材(48)を介して閉塞する様に成し、 又前記水抜栓(45)の支持筒部(46)下部にはばね受け
(50)を嵌装すると共に、該ばね受け(50)とキャップ
体(38)の下面との間にはスプリング(51)を圧入し、
該スプリング(51)の弾圧力は前記ピストン部(47)が
シリンダー部(42)における案内壁(44)との継続点に
嵌合開始する程度の閉塞方向の弾圧力を有し、 又前記チャッキ弁体(32)の弁杆(29)と水抜栓(45)
のピストン部(47)とは接離自在と成し、上記の閉塞開
始時点ではチャッキ弁体(32)は未だ水抜栓(45)によ
り開弁押圧を維持する如く、弁杆(29)とピストン部
(47)が接触状態となる様に、且つシリンダー部(42)
に対するピストン部(47)の嵌合が進行するに従いチャ
ッキ弁体(32)に対する開弁方向の押圧作用が解除され
る如く、弁杆(29)とピストン部(47)が離間状態とな
る様に、弁杆(29)と水抜栓(45)の長さを設定したこ
とを特徴とする、 減圧弁における残水抜き装置。 - 【請求項2】一次側と二次側とを連通する主弁口(7)
を二次側の圧力変化に応動するダイヤフラム(8)に連
動して開閉制御する主弁体(16)と、流入口(4)と主
弁口(7)との間の管路中に有孔隔壁(28)とチャッキ
弁口(33)を設け、該チャッキ弁口(33)を二次側から
閉弁弾圧するチャッキ弁体(32)とを備えた減圧弁にお
いて、 チャッキ弁体(32)の一次側に弁杆(29)を形成し、該
弁杆(29)の下端に止環(34)を嵌装すると共に有孔隔
壁(28)の下面と止環(34)との間にチャッキ弁体(3
2)を閉弁方向に弾圧作用するスプリング(35)を圧入
し、 チャッキ弁体(32)の軸線上に水抜栓(45)を有し、 前記軸線上における一次側の本体(1)にはキャップ体
(38)を設け、該キャップ体(38)の中心軸線上には挿
着孔(41)を形成し、 又前記水抜栓(45)の頭部に形成したピストン部(47)
は本体(1)内部に位置し、水抜栓(45)の下部に形成
した支持筒部(46)は挿着孔(41)内に挿通配置すると
共に、支持筒部(46)の下部は本体(1)外部に突出
し、且つチャッキ弁体(32)の弁杆(29)を水抜栓(4
5)のピストン部(47)が押圧して、チャッキ弁体(3
2)を開弁方向に押圧連動する様に、支持筒部(46)は
挿着孔(41)内で摺動自在と成し、又支持筒部(46)の
中心部には排水孔(49)を形成すると共に、支持筒部
(46)の上端部には排水孔(49)に連通する排水横孔を
形成し、 又前記キャップ体(38)の中心軸線上には挿着孔(41)
の上方部に、該挿着孔(41)より拡径したシリンダー部
(42)を形成し、該シリンダー部(42)に継続してテー
パー状の案内壁(44)を上方に形成して、シリンダー部
(42)より拡径した連通路(43)を形成し、該連通路
(43)の上方部は本体(1)内部におけるチャッキ弁ユ
ニット(21)の一次側の位置に相当し、 又前記水抜栓(45)のピストン部(47)は水抜栓(45)
を支持するキャップ体(38)のシリンダー部(42)に嵌
合自在であり、排水孔(49)と本体(1)内部との連通
路(43)をピストン部(47)とシリンダー部(42)の間
に設けたシール部材(48)を介して閉塞する様に成し、 又前記水抜栓(45)の支持筒部(46)下部にはばね受け
(50)を嵌装すると共に、該ばね受け(50)とキャップ
体(38)の下面との間にはスプリング(51)を圧入し、
該スプリング(51)の弾圧力は前記ピストン部(47)が
シリンダー部(42)における案内壁(44)との継続点に
嵌合開始する程度の閉塞方向の弾圧力を有し、 又前記チャッキ弁体(32)の弁杆(29)と水抜栓(45)
のピストン部(47)とは接離自在と成し、上記の閉塞開
始時点ではチャッキ弁体(32)は未だ水抜栓(45)によ
り開弁押圧を維持する如く、弁杆(29)とピストン部
(47)が接触状態となる様に、且つシリンダー部(42)
に対するピストン部(47)の嵌合が進行するに従いチャ
ッキ弁体(32)に対する開弁方向の押圧作用が解除され
る如く、弁杆(29)とピストン部(47)が離間状態とな
る様に、弁杆(29)と水抜栓(45)の長さを設定し、 前記チャッキ弁体(32)は本体(1)内の隔壁(6)に
装着したストレーナー(36)の支持枠(22)に摺動自在
に支持し、水抜栓(45)は支持枠(22)を固定支持する
キャップ体(38)に摺動自在に挿通したことを特徴とす
る、 減圧弁における残水抜き装置。 - 【請求項3】チャッキ弁体(32)はストレーナー(36)
の支持枠(22)に対し一体的に装着されていることを特
徴とする、 特許請求の範囲第2項記載の減圧弁における残水抜き装
置。 - 【請求項4】チャッキ弁体(32)はストレーナー(36)
の支持枠(22)に対し別体に装備されていることを特徴
とする、 特許請求の範囲第2項記載の減圧弁における残水抜き装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322784A JPH0792704B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 減圧弁における残水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322784A JPH0792704B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 減圧弁における残水抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186914A JPS60186914A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0792704B2 true JPH0792704B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12658025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322784A Expired - Lifetime JPH0792704B2 (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 減圧弁における残水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0792704B2 (ja) |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4322784A patent/JPH0792704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60186914A (ja) | 1985-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |