JPH079393A - 用紙後処理装置 - Google Patents

用紙後処理装置

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JPH079393A
JPH079393A JP15748093A JP15748093A JPH079393A JP H079393 A JPH079393 A JP H079393A JP 15748093 A JP15748093 A JP 15748093A JP 15748093 A JP15748093 A JP 15748093A JP H079393 A JPH079393 A JP H079393A
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JP
Japan
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sheet
punch
punches
punching
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP15748093A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Watanabe
哲司 渡辺
Masatoshi Hosoi
正敏 細井
Nobuyoshi Seki
宣好 関
Mitsuru Ichikawa
満 市川
Yuji Ueno
裕二 植野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH079393A publication Critical patent/JPH079393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙厚の厚いコピー用紙に複数の穴を明ける場
合でも、小さな駆動部の力でコピー用紙端面に平行に確
実に穴を明けることができる用紙穿孔装置を備えた用紙
後処理装置を提供する。 【構成】 画像形成装置1より排出されるコピー用紙
を、多段に配列されたビン8上に分配する用紙後処理装
置において、回転方向に所定の角度ずらして回転軸70
3bに取り付けられた複数のポンチ701と、このポン
チ701と相対して設けられ、回転過程でポンチ701
が穴部702aに嵌合することで用紙に穿孔するダイス
702とを有し、ポンチ701及びダイス702の各回
転軸703b,703aを、各ポンチ701の回転方向の
ずれをコピー用紙の排出方向端面に平行に修正する方向
に傾斜させた用紙穿孔装置70を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミリ
等の用紙後処理装置に係り、特にその回転式用紙穿孔装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の用紙穿孔装置においては、ポンチ
が、固定されているダイスに対し直線往復動作をして穿
孔する方式や、ポンチとダイスが回転動作をして穿孔す
る方式が知られている。ポンチとダイスが回転動作をし
て穿孔する用紙穿孔装置においては、複数のポンチとダ
イスの刃部の位置が同一直線上になるよう配列された場
合、コピー用紙に複数の穴を同時に明け始め、また同時
に終了することになり、この時、コピー用紙の厚みによ
り、駆動部に掛かる負荷が大きく変動し、紙厚の厚い用
紙を穿孔する場合、かなり大きな力が駆動部に必要とな
る。また、ポンチとダイスの個数が増え、コピー用紙に
明ける穴の数を増やした場合においても、同様に駆動部
に大きな力が必要となる。上記の各場合において、小さ
な駆動力で確実に穿孔することができる用紙穿孔装置を
得るため、従来より、複数のポンチとダイスの刃部の位
置を回転方向に一定角度ずらし、穴を明ける時間に差を
設け、駆動部に掛かる負荷を小さくさせる方式が考えら
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の方式においては、穴を明ける時間に差を設ける
ことにより、コピー用紙に明けられた複数の穴の位置が
用紙排出方向端面に対し、平行とならない問題が発生す
る。本発明は、紙厚の厚いコピー用紙に複数の穴を明け
る場合でも、小さな駆動部の力でコピー用紙端面に平行
に確実に穴を明けることができる用紙後処理装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、画像形成装
置より排出されるコピー用紙を、多段に配列されたビン
上に分配し、この用紙に穿孔する用紙穿孔装置を備えた
用紙後処理装置において、前記用紙穿孔装置は、回転方
向に所定の角度ずらして回転軸に取り付けた複数のポン
チと、この各ポンチと相対して設け、回転過程で前記ポ
ンチが穴部に嵌合することで用紙に穿孔する複数のダイ
スとを有し、前記ポンチ及びダイスの各回転軸を、前記
各ポンチの回転方向のずれをコピー用紙の排出方向端面
に平行に修正する方向に傾斜させた手段により達成され
る。
【0005】
【作用】上記手段にあっては、複数の穴をコピー用紙に
明ける時、各ポンチとダイスの刃部の位置をずらし、穴
を明ける時間をずらしており、また、各ポンチ、ダイス
を固定している回転軸をコピー用紙搬送方向に対して傾
斜させて設けているため、一度に複数の穴を明けないの
で、駆動部に掛かる負荷が少なく、少ないパワーの駆動
部で済み、また、穴の明く時間のずれを前記ポンチ及び
ダイスの各回転軸の傾斜により修正されてコピー用紙端
面に対して平行の位置に確実に複数個の穴を明けること
のできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係る用紙後処理装置の概略正面
図、図2は同、要部の拡大正面図、図3は同、用紙穿孔
装置の斜視図、図4(a),(b),(c)は用紙穿孔装
置のポンチとダイスの動作工程を示す説明図、図5は用
紙穿孔装置のポンチとダイスの側面図、図6はポンチの
回転方向の傾きを示すポンチとダイス部分の正面図、図
7は回転軸の傾きを示すポンチ部の側面図である。
【0007】まず、用紙後処理装置の概略構成について
説明する。これらの図において、1は画像形成装置、2
は用紙後処理装置、3は画像形成装置1側の排紙ローラ
である。また、用紙後処理装置2内部には、用紙搬送方
向の上流側から順に、切換爪5、搬送ローラ6、用紙穿
孔装置70、搬送ローラ6、排出ローラ7、上下方向に
多段に配列されたビン8が配置されている。また、切換
爪5の上流側近傍には、図2に示すように、入口センサ
4が設けてある。また、用紙穿孔装置70は、用紙搬送
面Sを挟んで複数のポンチ701と複数のダイス702
を対向配置して構成されている。各ダイス702は、穴
部702aと、これに連接し一側面側が広くなるテーパ
ガイド部702bを有しており、図2、図5に示すよう
に、このテーパガイド部702bにより、その直下に位
置する抜きカス収容箱715に抜きカス714を確実に
導くようになっている。なお、703a,703bは、ダ
イス702とポンチ701の回転軸、704はホームセ
ンサ、706は駆動モータ、707は伝達プーリ、70
8はタイミングベルト、709a,709bはギヤ、71
1は駆動プーリ、712は検知板、716はステー、7
18は満杯検知センサである。
【0008】次にその動作を説明する。画像形成装置1
の排紙ローラ3より排出されたコピー用紙は、用紙後処
理装置2へと搬送される。用紙後処理装置2へ搬送され
たコピー用紙は、入口センサ4を通過し、切換爪5によ
って分配部へ搬送され、搬送ローラ6によって用紙穿孔
装置70に搬送される。コピー用紙が用紙穿孔装置70
に搬送され、コピー用紙後端が入口センサ4を通過して
一定の時間を経ると、穿孔用の駆動モータ706が作動
し、駆動モータ706に取り付けられた駆動プーリ71
1が回転し、タイミングベルト708を介し伝達プーリ
707が回転する。伝達プーリ707の回転がギヤ70
9a,709bへと伝達され、ギヤ709a,709bの回
転は、ギヤ709a,709bと一体となっている回転軸
703a,703bへ伝達され、回転軸703aに取り付
けられたダイス702と回転軸703bに取り付けられ
たポンチ701が、図3中の矢印方向へ回転する。コピ
ー用紙は、用紙穿孔装置70のポンチ701、ダイス7
02の間を搬送され、ポンチ701、ダイス702が回
転し(図4(a)参照)、ダイス702の穴部702aと
ポンチ701がかみ合う時(図4(b)参照)、穿孔さ
れる。コピー用紙が入口センサ4を通過して一定の時間
後、ポンチ701とダイス702が回転しかみ合うこと
により、コピー用紙の所定の位置に穿孔することが可能
となる。また、コピー用紙が入口センサ4を通過してか
ら、ポンチ701、ダイス702が回転を始めるまでの
時間は任意に設定することが可能であり、これによって
コピー用紙の任意の位置に穿孔を行うことが可能とな
る。用紙穿孔装置70によって穿孔されたコピー用紙
は、搬送ローラ6によって排出ローラ7へと搬送され、
ビン8へと排出される。コピー用紙の穿孔をし終えたポ
ンチ701、ダイス702は、さらに回転するが(図4
(c)参照)、ギヤ709bに取り付けられた検知板71
2の切り欠き部713をホームセンサ704が検知する
ことにより、両者は所定の位置に停止する。
【0009】前記一連の動作を画像形成装置1より排出
されるコピー用紙1枚ごとについて行う。また、ポンチ
701、ダイス702によって穿孔されたコピー用紙の
抜きカス714は、穿孔された直後、ダイス702の穴
部702aに落下し、さらにダイス702内面のテーパ
ガイド部702bに至り、このテーパガイド部702b
によってダイス702内部より外へ落下し、下部に設け
られた抜きカス収容箱715内へ落下する。用紙穿孔装
置70により穿孔動作が継続され、抜きカス714が抜
きカス収容箱715内に落下し、一定量堆積すると、抜
きカス収容箱715の固定用に設けられたステー716
に取り付けられた満杯検知センサ718がこれを検知
し、抜きカス714の満杯を図示しないLEDによって
知らせる。また、抜きカス収容箱715は、用紙後処理
装置2より脱着可能であり、満杯検知センサ718によ
る抜きカス714の満杯が検知された時には、用紙後処
理装置2より引き抜き、抜きカス714を処理すること
が可能である。
【0010】次に、本発明の特徴部分について説明す
る。図6、図7に示すように、回転軸703bには、複
数個(本実施例では3個)のポンチ701,701,7
01が、軸方向に一定の間隔で、かつ回転軸703bの
中心線と垂直方向に一定の角度θ(本実施例では2.5
°)ずれた位置にそれぞれ固定されている。一方、回転
軸703aには、複数個のポンチ701と同数個のダイ
ス702がポンチ701の刃部(ポンチ701の先端周
縁部)とかみ合う位置に固定されている。ところで、こ
のまま穿孔すると、穿孔動作時、駆動モータ706に近
いポンチ701及びダイス702から順にコピー用紙に
穿孔するが、これによって穿孔されたコピー用紙の各穴
位置は、駆動モータ706側と反対側とでコピー用紙排
出方向にずれが生じる。このずれを修正するため、本実
施例では、各ポンチ701が固定されている回転軸70
3b、及びダイス702が固定されている回転軸703a
は、図7に示すように、駆動モータ706側がコピー用
紙搬入方向に先行するように傾斜して取り付けられてい
る(本実施例では0.4°傾斜している)。これによって
穿孔されたコピー用紙の各穴位置は用紙後端面に平行な
一直線上になる。
【0011】前記実施例にあっては、画像形成装置より
排出されるコピー用紙を、多段に配列されたビン8上に
分配し、この用紙に穿孔する用紙穿孔装置70を備えた
用紙後処理装置において、用紙穿孔装置70は、回転方
向に所定の角度ずらして回転軸に取り付けた複数のポン
チ701と、この各ポンチ701と相対して設け、回転
過程でポンチ701が穴部702aに嵌合することで用
紙に穿孔する複数のダイス702とを有し、ポンチ70
1及びダイス702の各回転軸703a,703bを、各
ポンチ701の回転方向のずれをコピー用紙の排出方向
端面に平行に修正する方向に傾斜させたため、複数の穴
をコピー用紙に明ける時、各ポンチ701とダイス70
2の刃部の位置をずらし、穴を明ける時間をずらしてお
り、また、各ポンチ701、ダイス702を固定してい
る回転軸703a,703bをコピー用紙搬送方向に対し
て傾斜させて設けているため、駆動部に掛かる負荷が少
なくて済み、少ないパワーの駆動部でコピー用紙端面に
対して平行の位置に確実に複数個の穴を明けることので
きる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の穴をコピー用紙に明ける時、各ポンチとダイスの
刃部の位置をずらし、穴を明ける時間をずらしており、
また、各ポンチ、ダイスを固定している回転軸をコピー
用紙搬送方向に対して傾斜させて設けているため、駆動
部に掛かる負荷が少なくて済み、少ないパワーの駆動部
でコピー用紙端面に対して平行の位置に確実に複数個の
穴を明けることのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る用紙後処理装置の概略正
面図である。
【図2】本発明の実施例に係る用紙後処理装置の要部の
拡大正面図である。
【図3】本発明の実施例に係る用紙後処理装置の用紙穿
孔装置の斜視図である。
【図4】用紙穿孔装置のポンチとダイスの動作工程を示
す説明図である。
【図5】用紙穿孔装置のポンチとダイスの側面図であ
る。
【図6】ポンチの回転方向の傾きを示すポンチとダイス
部分の正面図である。
【図7】回転軸の傾きを示すポンチ部分の側面図であ
る。
【符号の説明】 1 画像形成装置 4 入口センサ 5 切換爪 6 搬送ローラ 8 ビン 70 用紙穿孔装置 701 ポンチ 702 ダイス 702a 穴部 703a,703b 軸(回転軸) 706 駆動モータ 715 抜きカス収容箱 718 満杯検知センサ(検知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 満 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内 (72)発明者 植野 裕二 愛知県名古屋市東区泉2−28−24 ヨコタ ビル リコーエレメツクス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置より排出されるコピー用紙
    を、多段に配列されたビン上に分配し、この用紙に穿孔
    する用紙穿孔装置を備えた用紙後処理装置において、前
    記用紙穿孔装置は、回転方向に所定の角度ずらして回転
    軸に取り付けた複数のポンチと、この各ポンチと相対し
    て設け、回転過程で前記ポンチが穴部に嵌合することで
    用紙に穿孔する複数のダイスとを有し、前記ポンチ及び
    ダイスの各回転軸を、前記各ポンチの回転方向のずれを
    コピー用紙の排出方向端面に平行に修正する方向に傾斜
    させたことを特徴とする用紙後処理装置。
JP15748093A 1993-06-28 1993-06-28 用紙後処理装置 Pending JPH079393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15748093A JPH079393A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 用紙後処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15748093A JPH079393A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 用紙後処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH079393A true JPH079393A (ja) 1995-01-13

Family

ID=15650603

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JP15748093A Pending JPH079393A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 用紙後処理装置

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