JPH0795776B2 - ハンドセット取付装置 - Google Patents
ハンドセット取付装置Info
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- JPH0795776B2 JPH0795776B2 JP2151965A JP15196590A JPH0795776B2 JP H0795776 B2 JPH0795776 B2 JP H0795776B2 JP 2151965 A JP2151965 A JP 2151965A JP 15196590 A JP15196590 A JP 15196590A JP H0795776 B2 JPH0795776 B2 JP H0795776B2
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- Japan
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- engaging
- movable
- engagement
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車載用携帯電話機に使用するハンドセット取
付装置に関する。
付装置に関する。
従来の技術 従来、この種のハンドセット取付装置は、車室内のコン
ソールボックス上等に配置され、車の走行中の振動、衝
撃によってハンドセットを脱落しないようにロック状態
に取付け、使用に際し、ロック状態を解除してハンドセ
ットを外すことができるように構成されている。以下、
上記従来のハンドセット取付装置について図面を参照し
ながら説明する。
ソールボックス上等に配置され、車の走行中の振動、衝
撃によってハンドセットを脱落しないようにロック状態
に取付け、使用に際し、ロック状態を解除してハンドセ
ットを外すことができるように構成されている。以下、
上記従来のハンドセット取付装置について図面を参照し
ながら説明する。
第3図および第4図は従来例におけるハンドセット取付
装置を示し、第3図はハンドセットをハンドセット取付
台に取付ける前の状態の斜視図、第4図はハンドセット
をハンドセット取付台に取付けた状態の一部切欠き側面
図である。第3図および第4図において、51はコンソー
ルボックス上(図示省略)等に固定されたハンドセット
取付台、52はハンドセット取付台51に取外し可能に取付
けられるハンドセットである。ハンドセット取付台51の
一側上面にはハンドセット52の受話部53を納めるための
凹所54が形成されている。凹所54の両側で係合用固定爪
55と係合用可動爪56が対峙して設けられている。係合用
固定爪55はハンドセット取付台51の端部側に配置され、
係合用可動爪56はハンドセット取付台51の中央部側に配
置され、この係合用可動爪56はハンドセット取付台51に
出没可能に支持され、ばね(図示省略)の弾性等により
常に矢印A方向へ加圧され、外方へ突出されている。ハ
ンドセット取付台51の側方には取外し用ボタン57が設け
られ、この取外し用ボタン57は係合用可動爪56と連係さ
れ、この取外し用ボタン57を押して後退させることによ
り、係合用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向へ
と後退させることができ、取外し用ボタン57を解放する
ことにより、係合用可動爪56をばねの弾性により矢印A
方向へ前進させることができる。ハンドセット取付台51
の他側上面には押し上げボタン58が設けられ、この押し
上げボタン58はばね(図示省略)により常に上方へ加圧
されて突出されている。ハンドセット52の受話部53にお
ける外端と胴部側にはそれぞれ係合用固定爪55と係合用
可動爪56に係合し得る係合用凹部59と60が形成されてい
る。
装置を示し、第3図はハンドセットをハンドセット取付
台に取付ける前の状態の斜視図、第4図はハンドセット
をハンドセット取付台に取付けた状態の一部切欠き側面
図である。第3図および第4図において、51はコンソー
ルボックス上(図示省略)等に固定されたハンドセット
取付台、52はハンドセット取付台51に取外し可能に取付
けられるハンドセットである。ハンドセット取付台51の
一側上面にはハンドセット52の受話部53を納めるための
凹所54が形成されている。凹所54の両側で係合用固定爪
55と係合用可動爪56が対峙して設けられている。係合用
固定爪55はハンドセット取付台51の端部側に配置され、
係合用可動爪56はハンドセット取付台51の中央部側に配
置され、この係合用可動爪56はハンドセット取付台51に
出没可能に支持され、ばね(図示省略)の弾性等により
常に矢印A方向へ加圧され、外方へ突出されている。ハ
ンドセット取付台51の側方には取外し用ボタン57が設け
られ、この取外し用ボタン57は係合用可動爪56と連係さ
れ、この取外し用ボタン57を押して後退させることによ
り、係合用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向へ
と後退させることができ、取外し用ボタン57を解放する
ことにより、係合用可動爪56をばねの弾性により矢印A
方向へ前進させることができる。ハンドセット取付台51
の他側上面には押し上げボタン58が設けられ、この押し
上げボタン58はばね(図示省略)により常に上方へ加圧
されて突出されている。ハンドセット52の受話部53にお
ける外端と胴部側にはそれぞれ係合用固定爪55と係合用
可動爪56に係合し得る係合用凹部59と60が形成されてい
る。
以上の構成において、以下、その動作について説明す
る。
る。
まず、第4図に示すように、ハンドセット52の係合用凹
部59をハンドセット取付台51の係合用固定爪55に係合
し、この係合部を支点としてハンドセット52の送話部61
側を下方へ回動させることにより、受話部53が係合用可
動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向に後退させた状
態で通過し、凹所54に収納されると共に、ハンドセット
52の胴部で押し上げボタン58がばねの弾性に抗して押さ
れて後退する。ハンドセット52の係合用凹部60がハンド
セット取付台51の係合用可動爪56に対峙すると、係合用
可動爪56がばねの弾性により矢印A方向に前進して係合
用凹部60に係合する。これによりハンドセット52はその
受話部53の前後両側が係合用固定爪55と係合用可動爪56
により挟まれてロック状態に保持される。したがって、
車の走行中の振動や衝撃等によりハンドセット52がハン
ドセット取付台51より外れるのを防止することができ
る。
部59をハンドセット取付台51の係合用固定爪55に係合
し、この係合部を支点としてハンドセット52の送話部61
側を下方へ回動させることにより、受話部53が係合用可
動爪56をばねの弾性に抗して矢印B方向に後退させた状
態で通過し、凹所54に収納されると共に、ハンドセット
52の胴部で押し上げボタン58がばねの弾性に抗して押さ
れて後退する。ハンドセット52の係合用凹部60がハンド
セット取付台51の係合用可動爪56に対峙すると、係合用
可動爪56がばねの弾性により矢印A方向に前進して係合
用凹部60に係合する。これによりハンドセット52はその
受話部53の前後両側が係合用固定爪55と係合用可動爪56
により挟まれてロック状態に保持される。したがって、
車の走行中の振動や衝撃等によりハンドセット52がハン
ドセット取付台51より外れるのを防止することができ
る。
一方、ハンドセット52を使用する際には取外し用ボタン
57を押し、係合用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B
方向に後退させ、係合用凹部60から離脱させることによ
り、ハンドセット52のロック状態を解除する。これに伴
い、ハンドセット52は押し上げボタン58により係合用固
定爪55と係合用凹部59の係合部を支点として上方に回動
される。したがって、係合用凹部59を係合用固定爪55か
ら離脱させることにより、第3図に示すように、ハンド
セット52をハンドセット取付台51から外すことができ
る。
57を押し、係合用可動爪56をばねの弾性に抗して矢印B
方向に後退させ、係合用凹部60から離脱させることによ
り、ハンドセット52のロック状態を解除する。これに伴
い、ハンドセット52は押し上げボタン58により係合用固
定爪55と係合用凹部59の係合部を支点として上方に回動
される。したがって、係合用凹部59を係合用固定爪55か
ら離脱させることにより、第3図に示すように、ハンド
セット52をハンドセット取付台51から外すことができ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のハンドセット取付装置では、
係合用可動爪56は係合用固定爪55に直線状に対峙して出
没し得るように支持され、しかも、上下が先端側に至る
に従い次第に薄くなるように形成されているため、車の
走行中の振動、衝撃等によりハンドセット52の係合用凹
部60が係合用可動爪56から離脱するおそれがある。この
ため、ハンドセット52がハンドセット取付台51から容易
に上方へ外れないようにロックするには、係合用可動爪
56を加圧するばね圧を強く設定する必要があり、このば
ね圧を強く設定すると、ハンドセット52のハンドセット
取付台51に対する取付け時に大きな力を必要とし、ま
た、ハンドセット52の使用の際、取外し用ボタン57の押
圧に大きな力を必要とし、操作性が著しく低下する。ま
た、係合用可動爪56と連係して取外しボタン57を設ける
必要があるため、構造が複雑となり、高価となるなどの
問題があった。
係合用可動爪56は係合用固定爪55に直線状に対峙して出
没し得るように支持され、しかも、上下が先端側に至る
に従い次第に薄くなるように形成されているため、車の
走行中の振動、衝撃等によりハンドセット52の係合用凹
部60が係合用可動爪56から離脱するおそれがある。この
ため、ハンドセット52がハンドセット取付台51から容易
に上方へ外れないようにロックするには、係合用可動爪
56を加圧するばね圧を強く設定する必要があり、このば
ね圧を強く設定すると、ハンドセット52のハンドセット
取付台51に対する取付け時に大きな力を必要とし、ま
た、ハンドセット52の使用の際、取外し用ボタン57の押
圧に大きな力を必要とし、操作性が著しく低下する。ま
た、係合用可動爪56と連係して取外しボタン57を設ける
必要があるため、構造が複雑となり、高価となるなどの
問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解するものであり、
弱いばね圧で車の走行中にハンドセットがハンドセット
取付台より外れるのを防止することができ、したがっ
て、ハンドセットの着脱の操作性を向上させることがで
き、また、構成を簡素化して低コスト化を図ることがで
きるようにしたハンドセット取付装置を提供することを
目的とするものである。
弱いばね圧で車の走行中にハンドセットがハンドセット
取付台より外れるのを防止することができ、したがっ
て、ハンドセットの着脱の操作性を向上させることがで
き、また、構成を簡素化して低コスト化を図ることがで
きるようにしたハンドセット取付装置を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、ハンドセット取
付台と、このハンドセット取付台およびハンドセットの
端部に選択的に設けられ、互いに係合される係合用固定
爪および係合用凹部と、上記ハンドセット取付台に回動
可能に支持された係合用可動爪と、この係合用可動爪を
加圧するばねと、上記ハンドセット取付台に突設された
水平移動規則用の突部と、上記ハンドセットに形成さ
れ、このハンドセットを上記係合用固定爪と係合用凹部
の係合部を支点として回動させることにより、上記ばね
の弾性に抗して上記係合用可動爪に係合し、若しくは上
記係合用可動爪より離脱し得る係合用凹部と、上記ハン
ドセットに形成され、上記係合用凹部と係合用可動爪の
係合、若しくは離脱に伴い、上記水平移動規制用の突部
に嵌合され、若しくは離脱される水平移動規制用の凹部
とを備えたものである。
付台と、このハンドセット取付台およびハンドセットの
端部に選択的に設けられ、互いに係合される係合用固定
爪および係合用凹部と、上記ハンドセット取付台に回動
可能に支持された係合用可動爪と、この係合用可動爪を
加圧するばねと、上記ハンドセット取付台に突設された
水平移動規則用の突部と、上記ハンドセットに形成さ
れ、このハンドセットを上記係合用固定爪と係合用凹部
の係合部を支点として回動させることにより、上記ばね
の弾性に抗して上記係合用可動爪に係合し、若しくは上
記係合用可動爪より離脱し得る係合用凹部と、上記ハン
ドセットに形成され、上記係合用凹部と係合用可動爪の
係合、若しくは離脱に伴い、上記水平移動規制用の突部
に嵌合され、若しくは離脱される水平移動規制用の凹部
とを備えたものである。
作用 したがって、本発明によれば、ハンドセットを係合用凹
部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係合お
よび係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンドセッ
トが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の凹部
と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動して
離脱するのを防止し、ロック状態に保持することができ
る。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係合用
固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ回動
させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗して係
合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を離脱させ、ハンドセットのロックを解除し、
ハンドセットをハンドセット取付台から外すことができ
る。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持してい
るので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンドセット
の上方への離脱を防止することができ、また、ハンドセ
ットを上方へ回動することによりハンドセット取付台か
ら外すことができる。
部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係合お
よび係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンドセッ
トが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の凹部
と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動して
離脱するのを防止し、ロック状態に保持することができ
る。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係合用
固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ回動
させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗して係
合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用の凹
部と突部を離脱させ、ハンドセットのロックを解除し、
ハンドセットをハンドセット取付台から外すことができ
る。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持してい
るので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンドセット
の上方への離脱を防止することができ、また、ハンドセ
ットを上方へ回動することによりハンドセット取付台か
ら外すことができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるハンド
セット取付装置を示し、第1図はハンドセットをハンド
セット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図はハ
ンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一部
切欠き側面図である。
セット取付装置を示し、第1図はハンドセットをハンド
セット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図はハ
ンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一部
切欠き側面図である。
第1図および第2図において、1はコンソールボックス
上(図示省略)等に固定されたハンドセット取付台、2
はハンドセット取付台1に取外し可能に取付けられるハ
ンドセットである。ハンドセット取付台1は箱状の底盤
3の三辺に側板4が連設され、一辺が開放されてハンド
セット2の受話部5を納めることができるように収納部
6が形成されている。ハンドセット取付台1の側板4に
おける開放部とは反対側の上部中央部には係合用固定爪
7が突設され、底盤3の開放側の端部中央部には係合用
可動爪8が突設されている。係合用固定爪7と係合用可
動爪8はその先端が内方に向き合うように向けられ、係
合用可動爪8が係合用固定爪7より低い位置となるよう
に設定されている。係合用可動爪8はその基部が底盤3
内で軸9により回動可能に支持され、先端側が係合用固
定爪7に対して矢印Cで示すように接近し、若しくは矢
印Dで示すように離隔するように回動される。軸9には
ばね10が嵌装され、ばね10の一側が係合用可動爪8の中
間部背面に係止され、ばね10の他側が底盤3内の固定部
11に係止され、このばね10の弾性により係合用可動爪8
の先端が矢印Cで示すように係合用固定爪7側へ加圧さ
れている。底盤3上には係合用可動爪8のやや内方に位
置して水平移動規制用の突部12が一体的に設けられてい
る。一方、ハンドセット2の受話部5における外端には
係合用固定爪7に係合し得る係合用凹部13が形成され、
受話部5における送話部14側には係合用可動爪8に係合
し得る係合用凹部15が形成され、この係合用凹部18より
やや係合用凹部16側に寄った位置で水平移動規制用の突
部12に嵌合し得る水平移動規制用の凹部16が形成されて
いる。
上(図示省略)等に固定されたハンドセット取付台、2
はハンドセット取付台1に取外し可能に取付けられるハ
ンドセットである。ハンドセット取付台1は箱状の底盤
3の三辺に側板4が連設され、一辺が開放されてハンド
セット2の受話部5を納めることができるように収納部
6が形成されている。ハンドセット取付台1の側板4に
おける開放部とは反対側の上部中央部には係合用固定爪
7が突設され、底盤3の開放側の端部中央部には係合用
可動爪8が突設されている。係合用固定爪7と係合用可
動爪8はその先端が内方に向き合うように向けられ、係
合用可動爪8が係合用固定爪7より低い位置となるよう
に設定されている。係合用可動爪8はその基部が底盤3
内で軸9により回動可能に支持され、先端側が係合用固
定爪7に対して矢印Cで示すように接近し、若しくは矢
印Dで示すように離隔するように回動される。軸9には
ばね10が嵌装され、ばね10の一側が係合用可動爪8の中
間部背面に係止され、ばね10の他側が底盤3内の固定部
11に係止され、このばね10の弾性により係合用可動爪8
の先端が矢印Cで示すように係合用固定爪7側へ加圧さ
れている。底盤3上には係合用可動爪8のやや内方に位
置して水平移動規制用の突部12が一体的に設けられてい
る。一方、ハンドセット2の受話部5における外端には
係合用固定爪7に係合し得る係合用凹部13が形成され、
受話部5における送話部14側には係合用可動爪8に係合
し得る係合用凹部15が形成され、この係合用凹部18より
やや係合用凹部16側に寄った位置で水平移動規制用の突
部12に嵌合し得る水平移動規制用の凹部16が形成されて
いる。
以上の構成において、以下、その動作と共に更に詳しく
説明する。
説明する。
まず、第2図に示すように、ハンドセット2の係合用凹
部5をハンドセット取付台1の係合用固定爪7に係合さ
せ、ハンドセット2の送話部14側を下方へ回動させるこ
とにより、受話部5側が係合用可動爪8をばね10の弾性
に抗して矢印D方向へ逃がした状態で通過し、受話部5
を収納部6に収納すると共に、水平移動規制用の凹部16
を水平移動規制用の突部12に嵌合する。ハンドセット2
の係合用凹部15が係合用可動爪8に対峙すると、係合用
可動爪8がばね10の弾性により矢印C方向に回動して係
合用凹部15に係合する。したがって、車の走行時、上下
方向の振動、衝撃等に対し、ハンドセット2はその係合
用凹部13と15がハンドセット取付台1の係合用固定爪7
と係合用可動爪8とに係合することよりロック状態に保
持することができ、前後水平方向の応力に対し、ハンド
セット2はその水平移動規制用の凹部16がハンドセット
取付台1の水平移動規制用の突部12に嵌合することによ
りロック状態に保持することができ、左右方向の応力に
対しても上記各部の係合と嵌合によりロック状態に保持
することができ、車の走行中の振動や衝撃等によりハン
ドセット2がハンドセット取付台1より外れるのを防止
することができる。
部5をハンドセット取付台1の係合用固定爪7に係合さ
せ、ハンドセット2の送話部14側を下方へ回動させるこ
とにより、受話部5側が係合用可動爪8をばね10の弾性
に抗して矢印D方向へ逃がした状態で通過し、受話部5
を収納部6に収納すると共に、水平移動規制用の凹部16
を水平移動規制用の突部12に嵌合する。ハンドセット2
の係合用凹部15が係合用可動爪8に対峙すると、係合用
可動爪8がばね10の弾性により矢印C方向に回動して係
合用凹部15に係合する。したがって、車の走行時、上下
方向の振動、衝撃等に対し、ハンドセット2はその係合
用凹部13と15がハンドセット取付台1の係合用固定爪7
と係合用可動爪8とに係合することよりロック状態に保
持することができ、前後水平方向の応力に対し、ハンド
セット2はその水平移動規制用の凹部16がハンドセット
取付台1の水平移動規制用の突部12に嵌合することによ
りロック状態に保持することができ、左右方向の応力に
対しても上記各部の係合と嵌合によりロック状態に保持
することができ、車の走行中の振動や衝撃等によりハン
ドセット2がハンドセット取付台1より外れるのを防止
することができる。
一方、ハンドセット2を使用する際には、ハンドセット
2の係合用固定爪7とハンドセット取付台1の係合用凹
部13の係合部を支点としてハンドセット2の送話部14側
を把持して上方へ強制的に回動させることにより、係合
用可動爪8をばね10の弾性に抗して矢印D方向へ逃が
し、係合用凹部15を係合用可動爪8から離脱させると共
に、水平移動規制用の凹部16を水平移動規制用の突部12
から離脱させることにより、ハンドセット2のロック状
態を解除することができる。その後、係合用凹部13を係
合用固定爪7から離脱させることにより、第1図に示す
ように、ハンドセット2をハンドセット取付台1から外
すことができる。
2の係合用固定爪7とハンドセット取付台1の係合用凹
部13の係合部を支点としてハンドセット2の送話部14側
を把持して上方へ強制的に回動させることにより、係合
用可動爪8をばね10の弾性に抗して矢印D方向へ逃が
し、係合用凹部15を係合用可動爪8から離脱させると共
に、水平移動規制用の凹部16を水平移動規制用の突部12
から離脱させることにより、ハンドセット2のロック状
態を解除することができる。その後、係合用凹部13を係
合用固定爪7から離脱させることにより、第1図に示す
ように、ハンドセット2をハンドセット取付台1から外
すことができる。
上記のように係合用可動爪8を回動可能に支持している
ので、係合用可動爪8を加圧し、ハンドセット2をロッ
ク状態に保持するばね10の力はハンドセット2を走行中
の振動、衝撃等に対し、十分保持することができる強さ
に設定し、ハンドセット2の送話部14側を上方へ回動さ
せた時、係合用可動爪8が矢印D方向に逃げやすくする
ように係合用可動爪8に抜き勾配をつけることにより、
従来のようにハンドセット2の取外し用ボタンを備えな
くても、ハンドセット2をハンドセット取付台1に対し
て容易に着脱操作することができる。
ので、係合用可動爪8を加圧し、ハンドセット2をロッ
ク状態に保持するばね10の力はハンドセット2を走行中
の振動、衝撃等に対し、十分保持することができる強さ
に設定し、ハンドセット2の送話部14側を上方へ回動さ
せた時、係合用可動爪8が矢印D方向に逃げやすくする
ように係合用可動爪8に抜き勾配をつけることにより、
従来のようにハンドセット2の取外し用ボタンを備えな
くても、ハンドセット2をハンドセット取付台1に対し
て容易に着脱操作することができる。
なお、ハンドセット2側に係合用固定爪7を設け、ハン
ドセット取付台1側に係合用凹部13を形成してもよい。
本発明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない範
囲で種々設計変更することができる。
ドセット取付台1側に係合用凹部13を形成してもよい。
本発明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない範
囲で種々設計変更することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、ハンドセットを係合
用凹部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下
方へ回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に
抗して係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係
合および係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンド
セットが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の
凹部と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動
して離脱するのを防止し、ロック状態に保持することが
できる。すなわち、水平移動規制用突部と水平移動規制
用凹部とがはまり合うようにしたので、ハンドセットの
係合用凹部が係合用固定爪から離脱する方向、つまり係
合用可動爪と係合している係合用凹部がばねの付勢力に
抗して係合用可動爪を押し退け、その結果ハンドセット
がハンドセット取付台から脱落するのを防止することが
できる。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係
合用固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を離脱させ、ハンドセットのロックを解除
し、ハンドセットをハンドセット取付台から外すことが
できる。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持し
ているので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンドセ
ットの上方への離脱を防止することができ、また、ハン
ドセットを上方へ回動することによりハンドセット取付
台から外すことができる。したがって、ハンドセットの
着脱の操作性を向上させることができ、また、構成を簡
素化して低コスト化を図ることができる。
用凹部と係合用固定爪の係合状態でこれを支点として下
方へ回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に
抗して係合用可動爪に係合すると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を嵌合し、係合用凹部と係合用固定爪の係
合および係合用凹部と係合用可動爪の係合によりハンド
セットが上方へ離脱するのを防止し、水平移動規制用の
凹部と突部の嵌合によりハンドセットが水平方向に移動
して離脱するのを防止し、ロック状態に保持することが
できる。すなわち、水平移動規制用突部と水平移動規制
用凹部とがはまり合うようにしたので、ハンドセットの
係合用凹部が係合用固定爪から離脱する方向、つまり係
合用可動爪と係合している係合用凹部がばねの付勢力に
抗して係合用可動爪を押し退け、その結果ハンドセット
がハンドセット取付台から脱落するのを防止することが
できる。ハンドセットの使用の際には、係合用凹部と係
合用固定爪の係合部を支点としてハンドセットを上方へ
回動させることにより、係合用凹部をばねの弾性に抗し
て係合用可動爪から離脱させると共に、水平移動規制用
の凹部と突部を離脱させ、ハンドセットのロックを解除
し、ハンドセットをハンドセット取付台から外すことが
できる。そして、上記係合用可動爪は回動可能に支持し
ているので、加圧するばね圧を弱く設定してもハンドセ
ットの上方への離脱を防止することができ、また、ハン
ドセットを上方へ回動することによりハンドセット取付
台から外すことができる。したがって、ハンドセットの
着脱の操作性を向上させることができ、また、構成を簡
素化して低コスト化を図ることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるハンド
セット取付装置を示し、第1図はハンドセットをハンド
セット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図はハ
ンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一部
切欠き側面図、第3図および第4図は従来例におけるハ
ンドセット取付装置を示し、第3図はハンドセットをハ
ンドセット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第4図
はハンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の
一部切欠き側面図である。 1……ハンドセット取付台、2……ハンドセット、7…
…係合用固定爪、8……係合用可動爪、10……ばね、12
……水平移動規制用突部、13……係合用凹部、15……係
合用凹部、16……水平移動規制用凹部。
セット取付装置を示し、第1図はハンドセットをハンド
セット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第2図はハ
ンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の一部
切欠き側面図、第3図および第4図は従来例におけるハ
ンドセット取付装置を示し、第3図はハンドセットをハ
ンドセット取付台に取付ける前の状態の斜視図、第4図
はハンドセットをハンドセット取付台に取付けた状態の
一部切欠き側面図である。 1……ハンドセット取付台、2……ハンドセット、7…
…係合用固定爪、8……係合用可動爪、10……ばね、12
……水平移動規制用突部、13……係合用凹部、15……係
合用凹部、16……水平移動規制用凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】底盤およびこの底盤の三辺に側板が連設さ
れ一辺が開放されてハンドセットの受話部を納めること
ができるように収納部が形成されているハンドセット取
付台と、前記側板の中央部に設けられた係合用固定爪
と、前記ハンドセットの受話部に前記係合用固定爪と選
択的に係合可能に設けられた係合用凹部と、前記ハンド
セット取付台の底盤に設けらればねにより前記係合用固
定爪の方向へ付勢された係合用可動爪と、前記係合用固
定爪と前記係合用可動爪との間に位置し前記係合用可動
爪に近接して設けられた水平移動規制用突部と、前記ハ
ンドセットの受話部に設けられ前記係合用可動爪を前記
ばねに抗して回転させて選択的に係合する係合用凹部
と、前記ハンドセットの受話部に設けられ前記水平移動
規制用突部と選択的にはまり合う水平移動規制用凹部と
を備えたハンドセット取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151965A JPH0795776B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | ハンドセット取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151965A JPH0795776B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | ハンドセット取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443746A JPH0443746A (ja) | 1992-02-13 |
| JPH0795776B2 true JPH0795776B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15530086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151965A Expired - Fee Related JPH0795776B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | ハンドセット取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795776B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9404179U1 (de) * | 1994-03-14 | 1994-05-11 | telebox Autotelefon-Zubehör GmbH, 86899 Landsberg | Aufhäng- und Halteanordnung für ein tragbares Hand-Funkkommunikationsgerät |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942664U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-19 | 沖電気工業株式会社 | 送受話器保持装置 |
| JPS6059665U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-25 | 松下電器産業株式会社 | 電話機 |
| JPS6130851A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Fujitsu Ltd | 電話機のロツク解除装置 |
| JPH0748769B2 (ja) * | 1986-07-17 | 1995-05-24 | 松下電器産業株式会社 | 電話機セツト |
| JPS6297456A (ja) * | 1986-10-27 | 1987-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151965A patent/JPH0795776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443746A (ja) | 1992-02-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |