JPH079663A - スキージ - Google Patents
スキージInfo
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- JPH079663A JPH079663A JP15698193A JP15698193A JPH079663A JP H079663 A JPH079663 A JP H079663A JP 15698193 A JP15698193 A JP 15698193A JP 15698193 A JP15698193 A JP 15698193A JP H079663 A JPH079663 A JP H079663A
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- Japan
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- ink
- squeezee
- screen
- squeegee
- thickness
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクの粘度が低い場合であっても、スクリ
ーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するインクパター
ンを得ることが可能なスキージを提供する。 【構成】 本発明にかかるスキージ4は、少なくとも表
面が撥水性を有していることを特徴とする。
ーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するインクパター
ンを得ることが可能なスキージを提供する。 【構成】 本発明にかかるスキージ4は、少なくとも表
面が撥水性を有していることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン印刷方式に
よる厚膜の形成時に使用されるスキージに関する。
よる厚膜の形成時に使用されるスキージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、厚膜電子部品などの製造に際
しては、スクリーン(マスク)を介したうえでセラミッ
ク基板上に抵抗体や導体などのインク(ペースト)を印
刷する厚膜の形成方法、すなわち、スクリーン印刷方式
といわれる方法が採用されている。そして、このスクリ
ーン印刷方式においては、図2で示すように、セラミッ
ク基板1上に位置決めして載置された金属箔製のスクリ
ーン2上に所定量のインク3を載せた後、このインク3
をゴム製などのスキージ4で押し出しながらスクリーン
2の印刷用パターン5内に充填し、セラミック基板1上
に所定形状のインクパターンを転写することが行われて
いる。
しては、スクリーン(マスク)を介したうえでセラミッ
ク基板上に抵抗体や導体などのインク(ペースト)を印
刷する厚膜の形成方法、すなわち、スクリーン印刷方式
といわれる方法が採用されている。そして、このスクリ
ーン印刷方式においては、図2で示すように、セラミッ
ク基板1上に位置決めして載置された金属箔製のスクリ
ーン2上に所定量のインク3を載せた後、このインク3
をゴム製などのスキージ4で押し出しながらスクリーン
2の印刷用パターン5内に充填し、セラミック基板1上
に所定形状のインクパターンを転写することが行われて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクリーン
印刷方式を採用した際において、インク3の粘度が低い
場合には、印刷用パターン5内を十分に満たした状態で
充填されるべきインク3がスキージ4によって引きずら
れることになり、図2で示すように、充填されたインク
3の上面が凹面状となり、その中央部厚みが周辺部厚み
よりも薄くなることが起こる。そして、このようなこと
が起こっていると、転写されたインクパターンの膜厚が
位置によって異なっていることになる結果、厚膜電子部
品などにおける所要特性を確保することができなくなっ
てしまう。なお、スキージ4によるインク3の引きずり
現象が生じるのは、インク3のスキージ4に対する粘着
性が強くて離れ難いためと考えられる。
印刷方式を採用した際において、インク3の粘度が低い
場合には、印刷用パターン5内を十分に満たした状態で
充填されるべきインク3がスキージ4によって引きずら
れることになり、図2で示すように、充填されたインク
3の上面が凹面状となり、その中央部厚みが周辺部厚み
よりも薄くなることが起こる。そして、このようなこと
が起こっていると、転写されたインクパターンの膜厚が
位置によって異なっていることになる結果、厚膜電子部
品などにおける所要特性を確保することができなくなっ
てしまう。なお、スキージ4によるインク3の引きずり
現象が生じるのは、インク3のスキージ4に対する粘着
性が強くて離れ難いためと考えられる。
【0004】本発明は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、インクの粘度が低い場合であって
も、スクリーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するイ
ンクパターンを得ることが可能なスキージの提供を目的
としている。
されたものであって、インクの粘度が低い場合であって
も、スクリーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するイ
ンクパターンを得ることが可能なスキージの提供を目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるスキージ
は、このような目的を達成するために、少なくとも表面
が撥水性を有することを特徴としている。
は、このような目的を達成するために、少なくとも表面
が撥水性を有することを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、スキージの少なくとも表面
が撥水性を有しているのであるから、インクの粘度が低
い場合であっても、インクのスキージに対する粘着性は
低下することになり、このスキージからはインクが離れ
易くなる。
が撥水性を有しているのであるから、インクの粘度が低
い場合であっても、インクのスキージに対する粘着性は
低下することになり、このスキージからはインクが離れ
易くなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は本実施例にかかるスクリーン印刷方
式の構成を示す説明図であるが、その構成自体は従来例
と基本的に異ならないので、図1において図2と互いに
同一もしくは相当することになる部品、部分には同一符
号を付している。
式の構成を示す説明図であるが、その構成自体は従来例
と基本的に異ならないので、図1において図2と互いに
同一もしくは相当することになる部品、部分には同一符
号を付している。
【0009】本実施例においても、図1で示すように、
セラミック基板1上に位置決めして載置された金属箔製
のスクリーン2上に所定量のインク3を載せた後、この
インク3をゴム製などのスキージ4で押し出しながらス
クリーン2の印刷用パターン5内に充填し、セラミック
基板1上に所定形状のインクパターンを転写することが
行われている。そして、この際におけるスキージ4は、
少なくとも表面が撥水性を有するものとなっている。
セラミック基板1上に位置決めして載置された金属箔製
のスクリーン2上に所定量のインク3を載せた後、この
インク3をゴム製などのスキージ4で押し出しながらス
クリーン2の印刷用パターン5内に充填し、セラミック
基板1上に所定形状のインクパターンを転写することが
行われている。そして、この際におけるスキージ4は、
少なくとも表面が撥水性を有するものとなっている。
【0010】すなわち、このスキージ4は、その全体が
ポリプロピレンやポリエチレンのような高分子系樹脂、
または、テフロンのようなフッ素系樹脂などを用いて作
製されている。あるいはまた、ゴムなどの弾性素材を用
いて作製されたうえ、その表面上にシリコンやフッ素な
どのコーティング膜が塗布して形成された構成となって
いる。
ポリプロピレンやポリエチレンのような高分子系樹脂、
または、テフロンのようなフッ素系樹脂などを用いて作
製されている。あるいはまた、ゴムなどの弾性素材を用
いて作製されたうえ、その表面上にシリコンやフッ素な
どのコーティング膜が塗布して形成された構成となって
いる。
【0011】そこで、このスキージ4を用いてインク3
の押し出しを行った際には、スキージ4の少なくとも表
面が撥水性を有しているから、インク3の粘度が低い場
合であっても、インク3のスキージ4に対する粘着性は
低下することになり、インク3はスキージ4から離れ易
いことになる。したがって、図1で示すように、インク
3がスキージ4によって引きずられることは起こらず、
スクリーン2の印刷用パターン5内に充填されたインク
3の上面は平面状となり、その中央部厚みも周辺部厚み
と同じくスクリーン2の厚みに対応したものとなる。
の押し出しを行った際には、スキージ4の少なくとも表
面が撥水性を有しているから、インク3の粘度が低い場
合であっても、インク3のスキージ4に対する粘着性は
低下することになり、インク3はスキージ4から離れ易
いことになる。したがって、図1で示すように、インク
3がスキージ4によって引きずられることは起こらず、
スクリーン2の印刷用パターン5内に充填されたインク
3の上面は平面状となり、その中央部厚みも周辺部厚み
と同じくスクリーン2の厚みに対応したものとなる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるス
キージによれば、その少なくとも表面が撥水性を有して
いることになる結果、インクの粘度が低い場合であって
も、スクリーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するイ
ンクパターンを得ることができるという効果が得られ
る。
キージによれば、その少なくとも表面が撥水性を有して
いることになる結果、インクの粘度が低い場合であって
も、スクリーンの厚みに対応した一定の膜厚を有するイ
ンクパターンを得ることができるという効果が得られ
る。
【図1】本実施例にかかるスクリーン印刷方式の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】従来例にかかるスクリーン印刷方式の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
1 セラミック基板 2 スクリーン 3 インク 4 スキージ 5 印刷用パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも表面が撥水性を有しているこ
とを特徴とするスキージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698193A JPH079663A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | スキージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698193A JPH079663A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | スキージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079663A true JPH079663A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15639564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15698193A Pending JPH079663A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | スキージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09109365A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-04-28 | Nec Corp | ソルダペースト印刷用スキージ |
| KR100685080B1 (ko) * | 2006-02-13 | 2007-02-22 | 엘에스전선 주식회사 | 스크린프린터 및 스크린 프린팅 방법 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15698193A patent/JPH079663A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09109365A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-04-28 | Nec Corp | ソルダペースト印刷用スキージ |
| KR100685080B1 (ko) * | 2006-02-13 | 2007-02-22 | 엘에스전선 주식회사 | 스크린프린터 및 스크린 프린팅 방법 |
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