JPH079682B2 - 記録電流の立上り波形等化方法及び立上り波形等化装置 - Google Patents

記録電流の立上り波形等化方法及び立上り波形等化装置

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JPH079682B2
JPH079682B2 JP3344486A JP3344486A JPH079682B2 JP H079682 B2 JPH079682 B2 JP H079682B2 JP 3344486 A JP3344486 A JP 3344486A JP 3344486 A JP3344486 A JP 3344486A JP H079682 B2 JPH079682 B2 JP H079682B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

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  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル磁気記録における記録電流の立上
りを高速化するための立上り波形等化(過渡電流補償)
方法及びその方法を実施するための立上り波形等化装置
に関する。
〔従来技術〕
従来、ディジタル磁気記録の記録電流は、これを矩形波
とするために、L、R、Cで決まる2次系のダンピング
係数ζを約0.7程度にしていた。しかし、フェライト磁
気ヘッド等のように比較的インダクタンスの大きい磁気
ヘッドを用いて高速データ転送の系を実現しようとする
場合、記録電流の立上り時間の制限が問題となりつつあ
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ディジタル磁気記録の記録電流の立上
り時間を従来よりも約1/2程度に高速化することが可能
な記録電流の立上り波形等化方法及びその方法を実施す
るための立上り波形等化装置を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明は、磁気ヘッドに供給される電流がデータ信号の
変化に対応して方向を切り替えられた時刻から一定時間
経過後の一定時間のみ、該データ信号の変化に伴い決め
られた電流の方向に対して逆方向の電流を供給すること
を特徴とする。
記録電流の立上り波形等化の条件が特殊のケースの場合
には、供給する電流の方向制御のためのハードウエア
は、単にデータ信号の変化の時刻から一定の時間経過後
のある特定の時間幅の擬似データ信号の変化を挿入する
ための論理ゲートのみで済み、記録回路そのものは単純
なカレントスイッチで済む。
本発明を適用するに際しては、磁気ヘッド系を構成する
回路パラメータであるL、R、Cに基づく2次の共振系
のダンピング係数ζは0.707以下に設定できるものと想
定する。また、上記した2種の時間は、ζ=0.707にし
た場合に生じる電流の過渡振動が生じている時間内に設
定される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例を示す図であり、(a)はその回路構成を、
(b)は動作のタイミングチャートを示す。同図(a)
において、4は磁気ヘッドのインダクタンス、5はダン
ピング抵抗、6は布線容量等を含めたキャパシタンスで
ある。2、3は定電流源1で決まる電流IOのインダクタ
ンス4に流れる方向をデータ信号 により切り替えるための第一の差動型カレントスイッチ
用トランジスタである。また、7、8は定電流源11で決
まる電流(n+1)IO(但し、n≧0)を、9、10は定
電流源12で決まる電流(n+1)IOを、それぞれ制御信
によりインダクタンス4に供給するための第二のカレン
トスイッチ用トランジスタである。VC1、VC2、VC3、VC4
は電源端子である。
これらを動作させるには、第1図(b)に示すタイミン
グチャートのパルス信号を発生するパルス信号発生装置
(図示せず)からの信号に従って行なう。即ち、データ
信号QDによりトランジスタ2がオンとなる時刻から時間
td経過後の時間t0の間、制御信号QC1によりトランジス
タ7をオンにさせる。これにより、トランジスタ2がオ
ンとなることに伴う不足制動の過渡電流の振動を打ち消
し、不足制動電流の過渡時間を短かく維持した形で、振
動的でない矩形的過渡電流「if−ir」を得ることができ
る。同様に、反転データ信号 によりトランジスタ3をオンとする時刻から、時間td経
過後の時間t0の間、制御信号QC2により、トランジスタ1
0をオンとする。
なお、定電流源11、12の電流値(n+1)IOを大きくす
ることにより、より一層の高速化が可能である。例え
ば、n=5で、通常、ダンピング抵抗5を調整してζ=
0.707程度の場合の過渡電流の立上り時間の1/2に高速化
できる。第1図(a)における差動型のカレントスイッ
チ用トランジスタ7〜10は、必ずしも差動型である必要
はない。また、定電流源11、12の電流値をnIOとし、定
電流源1を反転制御信号 のOR出力タイミングでオン/オフする構成としても良
い。またトランジスタはバイポーラトランジスタと電界
効果トランジスタのいずれでも良い。
第2図は第二の実施例を示す図であり、(a)はその回
路構成を、(b)は動作タイミングチャートを示す。第
2図(a)において、13、16は差動型カレントスイッチ
用トランジスタであり、これにより所定の電流の方向が
定められる。14、15も差動型カレントスイッチ用トラン
ジスタであり、上記差動型のカレントスイッチ用トラン
ジスタ13、16における電流と逆方向の電流パスの形成が
可能となる。17、18も差動型カレントスイッチ用トラン
ジスタであり、電流値がnIOの定電流源22に接続されて
いる。19、20も差動型カレントスイッチ用トランジスタ
であり、電流値がnIOの定電流源21に接続されている。V
C5、VC6、VC7は電源端子である。
この回路においても、第2図(b)に示すタイミングチ
ャートのパルス信号発生するパルス信号発生装置(図示
せず)からの信号に従って、制御信号 を操作する。即ち、データ信号QDによりトランジスタ15
がオンとなって、インダクタンス4に電流irが流れるこ
とによる過渡電流が生じる。トランジスタ15がオンとな
った時刻から一定時間td′を経過した後の時間t0′の間
にトランジスタ15の電流パスを形成するトランジスタ19
を制御信号QC3によりオフすると同時に、トランジスタ1
3の電流パスを形成するトランジスタ18を反転制御信号 によりオンさせることにより、インダクタンス4に電流
irと逆方向に流れる電流値nIOの電流ifの電流パスを形
成させる。時間t0′の間だけ流れる電流パスを形成する
ことにより、「ir−if」の電流としてのデータ信号の変
化(極性反転)に伴う振動を抑止し、矩形的な電流過渡
遷移を生じさせることができる。なお、カレントスイッ
チ用トランジスタ17、18の組、19、20の組は必ずしも差
動型でなくても良い。
第3図は第三の実施例を示すものであり、(a)はその
回路構成を、(b)は動作タイミングチャートを示す。
この実施例は、第二の実施例において、n=1とした特
殊のケースに相当するもので、結果的にデータ信号の変
化を修飾することで実現される。即ち、第2図(b)の
制御信号QC3に対応したデータ信号の変化を、原データ
信号の中に挿入することによって実現する。このデータ
信号を とした。23、24は差動型のカレントスイッチ用トランジ
スタ、25は電流IOの定電流源である。
本実施例は、従来良く用いられている基本的な回路構成
を変えることなく、単にデータ信号に若干の工夫を加え
るのみで良く、構成が簡単な上に効果が比較的大きいと
いう利点を有する。
第4図(a)、(b)は各々第一の実施例、第二の実施
例の場合のn=1の実験例を示すものである。第4図
(c)は第三の実施例の実験例を示すものである。それ
ぞれほぼ従来例に比較して立上り時間が1/2となり、立
上りの高速化が図られている。なお系のダンピング係数
ζは約0.2程度、時間td、td′、td″、t0、t0′、t0
は約20ns前後である。第二の実施例においては、nを1
以上とすることにより、更なる高速化が可能となる。
〔発明の効果〕
以上から本発明によれば、ディジタル磁気記録の記録電
流の立上り波形を急峻な立上りとすることがきることか
ら、比較的インダクタンスの大きい磁気ヘッドに用いる
場合でも、従来設計に比較して、約2倍の高速データ転
送を実現することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すもので、(a)は
その回路構成図、(b)は動作タイミングチャート、第
2図は第二の実施例を示すもので、(a)はその回路構
成図、(b)は動作タイミングチャート、第3図は第三
の実施例を示すもので、(a)はその回路構成図、
(b)は動作タイミングチャート、第4図(a)〜
(c)は実験結果を示す特性図である。 1、11、12、21、22、25……定電流源、4……磁気ヘッ
ドのインダクタンス、5……ダンピング抵抗、6……布
線容量を含む磁気ヘッドのキャパシタンス、(2、
3)、(13、16)、(14、15)、……データ信号により
磁気ヘッドに流す電流方向切替のためのカレントスイッ
チ(第一のカレントスイッチ)用トランジスタのペア、
(7、8)、(9、10)……過渡電流補償(等化)用カ
レントスイッチ(第二のカレントスイッチ)用のトラン
ジスタのペア、(17、18)、(19、20)……(13、1
6)、(14、15)のカレントスイッチの定電流源接続パ
ス切替のためのカレントスイッチ(第二のカレントスイ
ッチ)用のトランジスタのペア、(23、24)……制御信
号を含むデータ信号により磁気ヘッドに流す電流方向切
換のためのカレントスイッチ用トランジスタのペア。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル磁気記録装置にデータ信号を記
    録するために、磁気ヘッドに供給される記録電流の立上
    り波形を等化する方法において、 電流の方向を切り替える第一のカレントスイッチを通し
    て上記データ信号の変化に対応する電流を上記磁気ヘッ
    ドに供給した時刻から一定時間経過後の一定時間のみ、
    第二のカレントスイッチを通して上記データ信号の変化
    に対応する電流と逆方向の電流を上記磁気ヘッドに供給
    することを特徴とする記録電流の立上り波形等化方法。
  2. 【請求項2】上記逆方向の電流の供給と同期して上記第
    一のカレントスイッチによる上記データ信号の変化に対
    応する電流の供給を中断するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の記録電流の立上り波形等
    化方法。
  3. 【請求項3】ディジタル磁気記録装置にデータ信号を記
    録するために、磁気ヘッドに供給される記録電流の立上
    り波形を等化する方法において、 電流を流す方向を切り替えるカレントスイッチを通して
    データ信号の変化に対応する電流を上記磁気ヘッドに供
    給した時刻から一定時間経過後の一定時間のみ、上記デ
    ータ信号の変化に対応する電流の向きと逆方向の電流が
    流れるように上記カレントスイッチを切り替えることを
    特徴とする記録電流の立上り波形等化方法。
  4. 【請求項4】ディジタル磁気記録装置にデータ信号を記
    録するために、磁気ヘッドに供給される記録電流の立上
    り波形を等化する立上り波形等化装置において、 磁気ヘッドに供給するデータ信号の変化に対応して記録
    電流の方向を切り替える第一のカレントスイッチを備
    え、該第一のカレントスイッチの切替の結果生じた電流
    の方向に対し逆方向の電流を上記磁気ヘッドに供給する
    ための第二のカレントスイッチを備え、上記第一のカレ
    ントスイッチを切り替えるパルス信号並びに、上記第一
    のカレントスイッチを切り替えた時刻から一定時間経過
    後の一定時間のみ上記逆方向の電流を供給するように上
    記第二のカレントスイッチを切り替えるパルス信号を発
    生するためのパルス信号発生装置を備えたことを特徴と
    する立上り波形等化装置。
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