JPH0797377A - 3−アリールオキシ−1,2,5−チアジアゾール誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 - Google Patents

3−アリールオキシ−1,2,5−チアジアゾール誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤

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JPH0797377A
JPH0797377A JP5259772A JP25977293A JPH0797377A JP H0797377 A JPH0797377 A JP H0797377A JP 5259772 A JP5259772 A JP 5259772A JP 25977293 A JP25977293 A JP 25977293A JP H0797377 A JPH0797377 A JP H0797377A
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carbon atoms
alkyl
alkyl group
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JP5259772A
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Yasuaki Hanazaki
保彰 花崎
Masahisa Fujiwara
将寿 藤原
Teruhiko Ide
輝彦 井出
Hiroyuki Watanabe
博幸 渡辺
Kimio Katsuura
公男 勝浦
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Tosoh Corp
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Tosoh Corp
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  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。 【構成】一般式〔I〕で表わされる3−フェノキシ−
1,2,5−チアジアゾール誘導体、およびそれを有効
成分とする農園芸用殺菌剤。 〔式中、AはC1〜6アルキル基、置換基(C1〜6
ルキル、もしくはC1〜4アルコキシ)で置換されてい
てもよいフエニル基、基−CO−OR(RはC
1〜6アルキル)、基−C(=W)−NR(Wは
O,S;R,Rは水素、C1〜6アルキル、C
1〜4アルコキシ、(置換)ベンジル等、もしくはNR
が5〜7員の環状アミン)、基−CO−R
11(R11はC1〜6アルキル)を表わし、X,Yは
水素、ハロゲン、C1〜6アルキル、C1〜4アルコキ
シ等を表わす〕

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3−アリールオキシ−
1,2,5−チアジアゾール誘導体、およびそれを有効
成分として含有する農園芸用殺菌剤に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、ジャーナル・オブ・オルガニ
ック・ケミストリー(Journalof Organ
ic Chemistry、2823頁、1967年)
に、3−アルコキシ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チ
アジアゾールが記載されているが、一般式[I]で表さ
れるようなチアジアゾール誘導体、及びそれを有効成分
として含有する農園芸用殺菌剤は知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、殺菌活性を有す
る多数の化合物が農業分野で利用されているが、同一あ
るいは同系統の薬剤を長期継続使用する事による、植物
病原菌の耐性発現等の様々な問題点が指摘されており、
耐性の発現を防止するためにも、新規な農業用殺菌剤の
開発が望まれている。本発明の目的は、新規な農園芸用
殺菌剤を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意検討
を重ねた結果、新規な3−アリールオキシ−1,2,5
−チアジアゾール誘導体が優れた殺菌活性を持つ事を見
い出し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は一般式[I]
【0006】
【化4】
【0007】[式中、X、Yは同一または異なって水素
原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素
数1〜4のアルコキシ基、ヒドロキシ基、ニトロ基、カ
ルボキシル基または炭素数1〜4のアルコキシ基で置換
されたカルボニル基、Aは炭素数1〜6のアルキル基、
炭素数1〜6のアルキル基または炭素数1〜4のアルコ
キシ基で置換されてもよいフェニル基、−C(=O)O
1(R1は炭素数1〜6のアルキル基を示す。)、−C
(=W)NR23(Wは酸素原子または硫黄原子、
2、R3は同一または異なって水素原子、炭素数1〜4
のアルコキシ基で置換されてもよい炭素数1〜6のアル
キル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、
【0008】
【化5】
【0009】(n1は0〜2の整数、R4、R5、R6は同
一または異なって水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜
6のアルキル基または炭素数1〜4のアルコキシ基を示
す。)またはR2、R3は互いに連結して
【0010】
【化6】
【0011】(n2は0〜2の整数、EはCH2または酸
素原子、R7、R8は同一または異なって水素原子または
炭素数1〜6のアルキル基を示す。)を示す。)、−C
HR9COR10(R9は水素原子または炭素数1〜4のア
ルキル基、R10は炭素数1〜4のアルコキシ基またはN
23(R2、R3は前記と同じ意味を示す。)を示
す。)または−C(=O)R11(R11は炭素数1〜6の
アルキル基を示す。)を示す。]で表される3−アリー
ルオキシ−1,2,5−チアジアゾール誘導体にある。
【0012】さらに本発明は、前述の一般式[I]で表
される3−アリールオキシ−1,2,5−チアジアゾー
ル誘導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤にあ
る。以下、本発明を具体的に説明する。
【0013】一般式[I]において炭素数1〜6のアル
キル基としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル
基、s−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、シ
クロペンチル基、n−ヘキシル基、シクロヘキシル基等
の炭素数1〜6の直鎖、分枝または環状アルキル基を挙
げることができる。炭素数1〜4のアルキル基として
は、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソ
プロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、s−ブチル
基、t−ブチル基等の炭素数1〜4の直鎖、または分枝
状アルキル基を挙げることができる。炭素数1〜4のア
ルコキシ基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、
イソプロポキシ基、n−ブトキシ基、イソブトキシ基、
s−ブトキシ基、t−ブトキシ基などを挙げることがで
きる。ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、
臭素原子、ヨウ素原子などを挙げることができる。
【0014】本発明の化合物は次の製法によって製造す
ることができる。
【0015】(製法1) 3−アリールオキシ−4−ヒ
ドロキシ−1,2,5−チアジアゾールを、有機溶媒
中、塩基存在下で0〜150℃、好ましくは20〜10
0℃、数分〜24時間、好ましくは1〜6時間、A−Q
(Aは前記と同じ意味を表し、Qはハロゲン原子を表
す)と反応させる。反応に供される試薬の量は、3−ア
リールオキシ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジア
ゾール1当量に対して、A−Qは1〜3当量、塩基は1
〜5当量である。
【0016】(製法2) 3−アリールオキシ−4−ハ
ロゲノ−1,2,5−チアジアゾールを、有機溶媒中、
塩基存在下で20〜150℃、好ましくは80〜130
℃、数分〜24時間、好ましくは3〜12時間、フェノ
ール誘導体またはアルコール誘導体と反応させる。反応
に供される試薬の量は、3−アリールオキシ−4−ハロ
ゲノ−1,2,5−チアジアゾール1当量に対して、フ
ェノール誘導体またはアルコール誘導体は1〜3当量、
塩基は1〜5当量である。
【0017】有機溶媒としては、例えばベンゼン、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテ
ル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、
ジクロロメタン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類、ピリジン、トリエチルアミン等のアミン類、メタノ
ール、エタノール、イソプロパノール等のアルコール
類、N,N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、アセ
トニトリル、リン酸ヘキサメチルトリアミド等の極性溶
媒等を挙げることができる。
【0018】塩基としては、例えばピリジンまたはトリ
エチルアミン等の有機塩基、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナ
トリウム、水素化ナトリウム等の無機塩基、ナトリウム
メトキシドまたはナトリウムエトキシド等のアルカリ金
属アルコキシド等が挙げられる。
【0019】本発明の前記一般式[I]で表される農園
芸用殺菌剤は、植物病原菌に対して優れた殺菌力を有
し、広範囲にわたる種々の菌類による植物病害の駆除撲
滅のために適用出来る。例えば、イネいもち病(Pyr
icularia oryzae)、イネ紋枯れ病(R
hizoc−tonia solani)、リンゴうど
んこ病(Podosphaera leucotric
ha)、リンゴ黒星病(Venturia inaeq
ualis)、ナシ黒星病(Venturianash
icola)、ナシモニリア病(Sclerosini
a mali)、カキ炭そ病(Gloeosporiu
m kaki)、モモ灰星病(Sclerotinia
cinerea)、モモ黒星病(Cladospor
iumcarpophilum)などがあげられる。
【0020】さらに、ブドウ灰色かび病(Botryt
is cinerea)、ブドウ黒とう病(Elsin
oe ampelina)、ブドウ晩腐病(Glome
rella cingulata)、テンサイ褐斑病
(Cercospora beticola)、ピ−ナ
ッツ褐斑病(Cercospora arachidi
cola)、ピーナッツ黒渋病(Cercospora
personata)、オオムギうどんこ病(Erys
iphe graminis f.sp.horde
i)、コムギ眼紋病(Pseudocercospor
ella herpotrichoides)、オオム
ギ紅色雪腐病(Fusarium nivale)、コ
ムギうどんこ病(Erysiphe graminis
f.sp.tritici)、コムギ赤さび病(Pu
ccinia recondita)、キュウリべと病
(Pseudoperonospora cubens
is)などがあげられる。
【0021】さらに、キュウリうどんこ病(Sphae
rotheca fuliginea)、キュウリつる
枯病(Mycosphaerella meloni
s)、キュウリ灰色かび病(Botrytis cin
erea)、キュウリ黒星病(Cladosporiu
m cucumerinum)、トマト疫病(Phyt
ophthora infestans)、トマト葉か
び病(Cladosporium fulvum)、ト
マト灰色かび病(Botrytis cinere
a)、イチゴうどんこ病(Sphaerotheca
humuli)、ホップ灰色かび病(Botrytis
cinerea)、タバコうどんこ病(Erysip
he cichoracearum)、バラ黒星病(D
iplocarpon rosae)、ミカンそうか病
(Elsinoe fawcetii)、ミカン青かび
病(Penicillium italicum)、ミ
カン緑かび病(Penicillium digita
tum)等があげられる。その中で特に、イネいもち
病、コムギ赤さび病に対して顕著な効果を示す。
【0022】またこれらの化合物は、通常の使用濃度で
は栽培植物に薬害がないという特性があるので、病原菌
による植物の病気に対する農園芸用殺菌剤として、全く
好都合に使用出来るものである。本発明の農園芸用殺菌
剤は、チアジアゾール誘導体それ自体を単独で用いても
よいが、通常は、例えば担体、界面活性剤、分散剤、ま
たは補助剤等を配合して、定法により、例えば、水和
剤、乳剤、粉剤または粒剤に製剤して用いることができ
る。これらの製剤は適切な濃度に希釈して散布するか、
または直接施用する。
【0023】有効成分の配合割合については必要に応じ
て適宜選択すればよいが、製剤に対して通常0.5〜8
0%の範囲が適当である。
【0024】本発明の農園芸用殺菌剤の施用量は、使用
される化合物の種類、対象病害、被害の程度、環境条
件、使用する剤型などによって変動するが、粉剤及び粒
剤の様にそのまま使用する場合は、有効成分として10
アール当り0.1〜5kg、好ましくは0.3〜1kg
の範囲から選ぶのがよい。又、乳剤または水和剤のよう
に最終的に液状で使用する場合は、施用時の濃度として
0.1〜10000ppm、好ましくは10〜3000
ppmの範囲から選ぶのがよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の化合物は、優れた抗菌活性を有
し、特に植物病原菌に対して優れた殺菌力を有し、広範
囲にわたる種々の菌類による植物病害の駆除撲滅のため
に適用できる。
【0026】
【実施例】次に、実施例によって本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。なお実施例中の部は、重量部を意味する。
【0027】実施例1 3−フェノキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イ
ル N,N−ジメチルカーバメートの製法(化合物番号
17) 3−フェノキシ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジ
アゾール0.80gと炭酸カリウム0.46gとをアセ
トニトリルに懸濁し、ジメチルカルバモイルクロリド
0.36gを加え12時間還流した。放冷後、反応混合
液を水中に注ぎ、エーテルで抽出した。エーテル層は希
水酸化ナトリウム水溶液、水、飽和食塩水でそれぞれ2
回洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮後、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、3−
フェノキシ−1,2,5−チアジアゾール−4−イル
N,N−ジメチルカーバメート0.85gを得た。
【0028】融点:油状物1 H−NMR(溶媒:CDCl3、単位:δppm):
2.90(s,3H),3.00(s,3H),7.0
〜7.3(m,5H) IR(neat、cm-1) :1750,1490,1475,1470,122
0,1150 元素分析(%) C111133Sとして 実測値:C;49.55,H;4.25,N;16.0
8 計算値:C;49.80,H;4.17,N;15.8
3 実施例2 3,4−ビス(4−t−ブチルフェノキシ)−1,2,
5−チアジアゾールの製法(化合物番号18) 水素化ナトリウム(60%油性)0.16gを懸濁させ
たN,N−ジメチルホルムアミドに、4−t−ブチルフ
ェノール0.6gを加え、60℃で1時間撹拌した後、
3−(4−t−ブチルフェノキシ)−4−クロロ−1,
2,5−チアジアゾール0.81gを加え、100℃で
12時間撹拌した。放冷後、反応混合液を水中に注ぎエ
ーテルで抽出した。エーテル層は希水酸化ナトリウム水
溶液、水、飽和食塩水でそれぞれ2回洗浄した。無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、濃縮後、シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製し、3,4−ビス(4−t−
ブチルフェノキシ)−1,2,5−チアジアゾール0.
84gを得た。
【0029】融点:104〜108℃1 H−NMR(溶媒:CDCl3、単位:δppm):
1.38(s,9H),7.31(d,J=8.7H
z,2H),7.48(d,J=8.7Hz,2H) IR(KBr、cm-1) :2960,1530,1510,1475,125
5,1235 元素分析(%) C222622Sとして 実測値:C;68.91,H;6.89,N;7.65 計算値:C;69.07,H;6.85,N;7.32 同様な方法により得た本発明の化合物の代表例を表1,
2に、その物性を表3〜8に示した。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】
【表3】
【0033】
【表4】
【0034】
【表5】
【0035】
【表6】
【0036】
【表7】
【0037】
【表8】
【0038】実施例3 水和剤の調製 本発明化合物(NO.2)10部を、担体材料としてジ
ークライト[商品名、国峰工業(株)製]87.3部、
界面活性剤としてネオペレックス[商品名、花王アトラ
ス(株)製]1.35部、及びソルポール800A[商
品名、東邦化学工業(株)製]1.35部と共に混合粉
砕して、10%水和剤を得た。
【0039】実施例4 乳剤の調製 本発明化合物(NO.3)5部を、キシレン85部,お
よび界面活性剤としてソルポール800A10部と混合
溶解し、5%乳剤を得た。
【0040】実施例5 粉剤の調製 本発明化合物(NO.4)2部を、珪藻土5部,及びク
レー93部と均一に混合粉砕して、2%粉剤を得た。
【0041】実施例6 粒剤の調製 本発明化合物(NO.5)10部を、ベントナイト50
部、クニライト[商品名、国峰工業(株)製]35部、
及び界面活性剤としてソルポール800A5部と混合粉
砕した後、水10部を加えて均一に撹拌し、直径0.7
mmの篩穴から押し出し、乾燥後1〜2mmの長さに切
断して、10%粒剤を得た。
【0042】実施例7 イネいもち病予防効果試験 8cm×8cmプラスチック製ポットにイネ種子(品
種:ヤマホウシ)を播種し、温室内で成育させた。2.
5〜3葉期に、実施例3に準じて調製した各化合物の水
和剤を、有効成分濃度が500ppmになるように水で
希釈した液を散布した。風乾後、イネいもち病菌を接種
し、25℃の恒温室に入れた。接種7日後ポット全体の
病斑数を調査し、下記の式に従って防除価を算出した。
【0043】
【数1】
【0044】結果を表9に示す。
【0045】
【表9】
【0046】実施例8 コムギ赤さび病予防効果試験 8cm×8cmプラスチック製ポットにコムギ種子(品
種:農林61号)を播種し、温室内で成育させた。第一
葉が完全に展開したコムギ幼苗に、実施例3に準じて調
製した各化合物の水和剤を、有効成分濃度が所定濃度に
なるように水で希釈した液を散布した。風乾後、コムギ
赤さび病菌を接種し、25℃の恒温室に入れた。接種7
日後ポット全体の病斑数を調査し、下記の式に従って防
除価を算出した。
【0047】
【数2】
【0048】結果を表10に示す。
【0049】
【表10】
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 博幸 神奈川県藤沢市湘南台4丁目26−5サンパ レス湘南402 (72)発明者 勝浦 公男 東京都新宿区西落合2−23−3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式[I] 【化1】 [式中、 X、Yは同一または異なって水素原子、ハロゲン原子、
    炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ
    基、ヒドロキシ基、ニトロ基、カルボキシル基または炭
    素数1〜4のアルコキシ基で置換されたカルボニル基、 Aは炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜6のアルキ
    ル基または炭素数1〜4のアルコキシ基で置換されても
    よいフェニル基、−C(=O)OR1(R1は炭素数1〜
    6のアルキル基を示す。)、−C(=W)NR23(W
    は酸素原子または硫黄原子、R2、R3は同一または異な
    って水素原子、炭素数1〜4のアルコキシ基で置換され
    てもよい炭素数1〜6のアルキル基、炭素数1〜4のア
    ルコキシ基、 【化2】 (n1は0〜2の整数、R4、R5、R6は同一または異な
    って水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキル
    基または炭素数1〜4のアルコキシ基を示す。)または
    2、R3は互いに連結して 【化3】 (n2は0〜2の整数、EはCH2または酸素原子、
    7、R8は同一または異なって水素原子または炭素数1
    〜6のアルキル基を示す。)を示す。)、−CHR9
    OR10(R9は水素原子または炭素数1〜4のアルキル
    基、R10は炭素数1〜4のアルコキシ基またはNR23
    (R2、R3は前記と同じ意味を示す。)を示す。)また
    は−C(=O)R11(R11は炭素数1〜6のアルキル基
    を示す。)を示す。]で表される3−アリールオキシ−
    1,2,5−チアジアゾール誘導体。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の、一般式[I]で表され
    る3−アリールオキシ−1,2,5−チアジアゾール誘
    導体を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。
JP5259772A 1993-04-21 1993-10-18 3−アリールオキシ−1,2,5−チアジアゾール誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 Pending JPH0797377A (ja)

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