JPH0797531B2 - 双安定分極電磁石 - Google Patents

双安定分極電磁石

Info

Publication number
JPH0797531B2
JPH0797531B2 JP62293086A JP29308687A JPH0797531B2 JP H0797531 B2 JPH0797531 B2 JP H0797531B2 JP 62293086 A JP62293086 A JP 62293086A JP 29308687 A JP29308687 A JP 29308687A JP H0797531 B2 JPH0797531 B2 JP H0797531B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
magnetic
fixed
coil
magnetic circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62293086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63141305A (ja
Inventor
バタイル クリスチャン
ローレール ミッシェル
ベルベル エリー
Original Assignee
ラ テレメカニク エレクトリク
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ラ テレメカニク エレクトリク filed Critical ラ テレメカニク エレクトリク
Publication of JPS63141305A publication Critical patent/JPS63141305A/ja
Publication of JPH0797531B2 publication Critical patent/JPH0797531B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00—Magnets
    • H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1638—Armatures not entering the winding
    • H01F7/1646—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00—Electromagnetic relays
    • H01H51/22—Polarised relays
    • H01H51/2209—Polarised relays with rectilinearly movable armature
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00—Magnets
    • H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
    • H01F2007/1669—Armatures actuated by current pulse, e.g. bistable actuators
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00—Electromagnetic relays
    • H01H51/22—Polarised relays
    • H01H51/2209—Polarised relays with rectilinearly movable armature
    • H01H2051/2218—Polarised relays with rectilinearly movable armature having at least one movable permanent magnet

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、2つのあり得る極性のうちの一方をもって電
流が流れるコイルによって励磁される固定磁性回路と、
2つの逆磁極面が2つの各磁極部に接続された永久磁石
を有する可動電機子とを有する双安定分極電磁石に関
し、該可動電機子は、直列に配置された2つの空隙を通
してそれら複数の磁極部が固定磁性回路の互いに異なる
複数の部分と協働する2つの位置の間を縦方向に動くよ
うに適合されており、該2つの空隙のうちの少なくとも
一方は可変である。
背景技術 かかる電磁石は、工業設備及び自動化システムにおい
て、例えばエネルギーの消費を低減するため及び回路が
電源停止状態を保つことを保証するために広く利用さ
れ、かかる電磁石は例えば仏国特許出願第2358006号明
細書に説明されており、該明細書においては2つの安定
状態の各々において無視し得る磁気抵抗を有する磁気回
路上で永久磁石の磁束がループを閉成するが、2つの可
変空隙が直列に配置され、かつ同時に変化する。そのよ
うな電磁石において、コイルの交換は付き出ている磁極
部の存在の故に容易ではない。
更に、直列に配置された2つの空隙の存在は、磁石によ
って発生した磁束を直列に配置された2つの磁気抵抗を
通させる限り、その磁束に抗するためにコイルは十分大
なるアンペアターンを発生しなければならないことを意
味する。この公知の装置において、磁気回路上の複数の
磁極部の正確な同時適用に関する限り、それらを分離す
る距離の故に技術的な困難が更にある。
DE−A−3508768号明細書には、磁極の伸長がなくかつ
一定の厚さを有する2つの空隙を有する分極可動部を有
する分極電磁石が述べられている。磁気的に安定な点
は、可動部に与えられておらず、その可動部はその移動
のために2つのコイルの如き2つの対称的な磁気システ
ムの存在を要求する。可動部は、可変空隙を有さず、移
動の方向に垂直に生じる吸引又は反発力の接線方向成分
のみを受け、移動の限界は解放端に結合されている基底
部の集合によって得られるのみである。
EP−A−179911号出願明細書のFig.5に示されている実
施例に述べられている電磁石は、可変幅(13)の作用空
隙を有する固定磁気回路(7)の励磁用の単一のコイル
(11)と、永久磁石及び2つの逆極性部によって形づく
られた一定幅の磁束閉鎖空隙(15)とを有する。
上述の構造において、磁石の分極の縦方向の配列は、端
部のみが固定磁気回路と協働する横の磁極部の使用を要
求するので、対応する磁気抵抗は高い。
更に、電機子(Fig.5a及び5b)の両端部の各々の永久磁
石によって生成された磁束は、その位置では安定な位置
を得るのに貢献しない空隙対の存在によって大部分磁気
的に短絡される。可動電機子の案内手段は、述べられて
いない。
Fig.3に示されている実施例において、永久磁石の方向
は、横であるが、磁極部は所定幅の空隙の磁気抵抗を低
減するために永久磁石に結合されてはいない。案内手段
の位置に関して情報が与えられていないのに、2つの安
定位置の各々において、残余の空隙の存在は保持するた
めの磁束の生成を妨げる。
発明の概要 本発明は、結果的に上述の如き一般的な構成を有する電
磁石であって、一方において、コイルの容積を低減する
ために、他方において、同一平面に位置しない2つの空
隙の同時閉鎖を得ることが望まれるとき現われる技術的
な問題を解決するために対策が講じられる電磁石を提供
し、更に本発明は、2つの最終位置において電機子を安
定させるために同一の磁石の使用によってそれ自身周知
の方法で得られる利点も有する。
本発明は、互いに対向するように配置された2つの部分
に逆極性を付与するようにコイルによって励磁された固
定磁性回路と、内部磁束が該2つの部分と平行でありか
つ可変幅の作用空隙を有するように2つの間を動く永久
磁石を含む可動電機子と、該2つの部分のうちの第1部
分に直列に配置された本質的に一定の幅の滑動閉鎖空隙
とを有し、閉鎖空隙は、磁石に固定された最初の磁極部
によって与えられた低い磁気抵抗を有し、2つの安定な
位置に保持する磁束を導くために役に立つ該磁石に固定
された第2磁極部と同様に電機子を案内する手段である
第1磁極部の付近に配置されている。
本発明は、補足すると、本質的に構造によって定まる空
隙の磁気抵抗を低減するか、又は低減されたアンペアタ
ーン数の適用を必要とするだけの磁性回路を形成する
か、又は小なる幅の空隙の2つの近接した表面間で発生
する寄生吸引力を低減するのに適した形態の電磁石を構
成するについての具体例に関する。
電磁石は、例えば仏国特許出願第2568402号明細書から
既に公知であり、該明細書には2つの空隙の配置を通る
コイルによって生成されるアンペアターンを低減するた
めに対策が講じられており、該2つの空隙のうちの一方
は、吸引力を生成するために可変の磁気抵抗を有し、第
2滑動空隙と直列に配置され、該第2滑動空隙の磁気抵
抗は、低く実質的に一定であり、磁性回路がコイルの磁
束のための単一の流路のみを有するそのような電磁石に
おいて、永久磁石は、回路の一方の状態又は他方の状態
においてコイル及び磁石によってそれぞれ生成された2
つの磁束を対立させずにこの回路に直接結合され得な
い。
実施例 Fig.3により詳細に示されている本発明の第1実施例に
おいて、可動電機子2は、方向F及びGにおいて縦にケ
ース19に配置されている滑動路18に沿って縦方向に案内
される。
本図において示されている非安定な中間位置IIIにある
電機子は、横方向逆極性面4、5の各々と共に永久磁石
3を含んでおり、横方向逆極性面4、5の各々は、磁極
部7及び6と夫々接続されており、磁極部6自身は、第
2枝部29を有する固定磁性回路13の第1枝部28と共に2
つの伸長部6a、6bを有し、それらのうちの一方の6aは、
所定空隙10の中に入っており、空隙10の磁気抵抗は、電
機子が動くとき低く実質的に一定である。
枝部29の近傍に配置された骨組15にそれ自身周知の方法
で巻き付けられた励磁コイル14は、この磁性回路13と協
働し、2つの電源端子16、17を有する。
枝部29の一端と磁極部7との間は、電機子の位置によっ
て変化する磁気抵抗を有する可変空隙9の位置を定め
る。
第2伸長部6bは、磁気抵抗が低くかつ実質的に一定の空
隙24を通して第2固定磁性部25の一端26と協働し、更に
第2磁性部は磁極部7の向い側に配置されている他端27
を有し、電機子の縦方向の位置によって変化する磁気抵
抗を有する空隙23によってそれから分離されている。
本図は、さらにまた2対の空隙8及び22の存在を示して
いるが、各対は、可変磁気抵抗を有する空隙9及び23の
各々と、低くかつ実質的に一定の磁気抵抗を有する空隙
10及び24の各々とを含んでいる。空隙10及び24は、F方
向、G方向に対して平行な一定の間隔を置いて互いに接
近した平面によって形成される。
F方向かG方向に動く2つかそれ以上の弾力性のある部
材は、特に平衡を保たせるために電機子と協働し得ると
はいえ、コイルの電流が一方か又は他方になることによ
り逆の励磁がコイル及び回路に伝えられるとき、これら
部材はそれらに加えられる力の平衡に役立たない。
電磁石1の作用は、コイルによって生成された磁束φB
を表す連続線によって示されている回路及び永久磁石に
よって生成された磁束φa、φa1、φa2を表す破線によ
って示されている回路を含むFig.1、2及び3を参照し
て説明される。
Fig.1に示されている安定状態のうちの1つの状態Iに
おいて、磁石の磁束φaは、磁極部7、枝部29、コア3
0、枝部28、低磁気抵抗空隙10、伸長部6b及び磁極部6
を通って閉成される。この理由は、7及び12は、実際に
接触しており、吸引力は電機子を固定回路13に対して傾
けるからである。更に、低い漏れ磁束φf1は、固定部25
を通って閉成される。
電流がコイル14を適当な方向に流れるとき、磁束φ
Bは、コア30、枝部29、空隙23、固定部25、空隙24、伸
長部6b、6a及び空隙10を通るが、このような流れは、空
隙24及び10が極めて低い磁気抵抗を有し、かつ磁束φB
は、磁石を通ることができないが、比較的大なる空隙23
の磁気抵抗に打ち勝つために十分なコイルのアンペアタ
ーンによって生成されることを意味する。
このアンペアターンが十分高いとき、端部27に現れる磁
極は、磁極部7を引き付けるが、この現象はφBがφA
より大になるとすぐ起こり、それから電機子はG方向に
動く。
この動作が起こるとき、磁気抵抗が空隙9に現われるの
に反して、空隙23の磁気抵抗が減少することは注目され
る。
この動作は継続し得るので、磁束φBを通しかつ2つの
直列な部分的磁気抵抗を含む全磁気抵抗Rgは、実際増加
しない。
電機子が固定回路13から離れるとき、磁束φaは空隙9
の出現によって減少し、この電機子によってF方向に受
けられる吸引力も減少する。
Fig.3及び4に示される電機子の特定位置IIIにおいて、
磁石の磁束は、固定回路13及び固定回路25の各々を流れ
る2つの磁束φa1、φa2に分割されるので、磁石によっ
て生成されるF方向及びG方向における駆動作用は大き
さが等しくかつ方向において反対である。
電機子のG方向の移動がそれをの特定位置IIIをわずか
に越えさせるときまでコイルの励磁が持続されることは
結果的に十分である。磁束φa2が優勢になり、電機子を
固定部25に近い位置に引き付けるからである。Fig.2に
示される対応する安定状態IIにおいて、電機子は、その
後も永久磁石によって保持される。幅の小なる残余の空
隙23r及び9rの各々は、付着効果を減じ、電機子の一方
向又は他方向への起動を容易にするために磁極部7と終
端12及び27の各々との間に都合よく設置され得る。
電機子の位置IIから最初の位置Iへの復帰は、前のとき
とは逆方向に流れる電流によるコイルの短期間の励磁に
よって起こる。
この作用の間、磁束φBの流れの方向が変化し(Fig.2
参照)、永久磁石の磁束φaとは反対の方向に固定部25
を特に通ってループが閉成されるので、後者は、磁極部
4、空隙9、固定磁性部13、空隙10及び磁極部6の伸長
部6aを通ってループを閉成することを余儀なくされる。
2つの磁束は、そのとき部分4、13、10及び6aにおいて
加算されるが、電機子2にF方向に作用する吸引力の出
現の原因となり、この方向における最初の動きの原因と
なる。
以上述べられたことと同様にして逆方向においては、磁
束φBが実質的に一定であるのに反して、磁束φa2は減
少し、磁束φa1は増加し、それ故、電機子の特定位置を
超えるまでコイルにおける電流の流れを継続することは
不要であり、該電機子は前の位置に実質的に近接するが
(Fig.4参照)、これはF方向における後の移動は永久
磁石の存在によってそれ自身により単独で継続するから
である。
ヨーク13に与えられたU形は、コイル14がF方向及びG
方向における相対的な移動によって交換されることを考
慮している。
Fig.5に示されている発明の構成30の変形例において、
電磁石の電機子31は、均衡のとれた位置において上述の
例において符号10及び24で参照される低い磁気抵抗の滑
動空隙は存在せず、電機子31の磁極部39は低磁気抵抗の
単一空隙Eによって第2固定部37と共にコイル36に縦方
向に結合された固定磁性回路35の枝部34を接続する磁性
横材33に結合されている。この実施例において、可動電
機子32はこの場合38で大体示されたケース39内の滑動路
の存在によってF及びG方向において縦方向に案内され
得る。
この実施例は、電機子の容積が低磁気抵抗の単一の空隙
Eのみを要求することによって減少される限り有益であ
るが、単一の空隙Eは、破線で示される如く磁石の磁束
の2つの隣接する空隙e1及びe2を通る2つの磁束φa1及
びφa2への分割によって該2つの空隙の作用を結合す
る。
この変形例の作用モードは、前述の例と同様であるが、
9及び24の前に配置された空隙の消滅を考慮すると、回
路34、37において生成された同一の磁束φBに対して、
前述の例と同じくらい高いアンペアターン数を適用する
必要がない。
本発明の実施例1及び30において、電機子の縦方向への
案内を得るために使用される手段は、一方における空隙
10、24及び他方における空隙Eによって分離された磁性
部間に発生する横方向の吸引力の存在を考慮しなければ
ならず、横方向の寄生力は、付加摩擦を発生する。更
に、コイル36の移動は、ヨーク35が枝部34から分離され
得る磁極部35aを有さなければ、直接可能ではない。
実施例1aにおいて横方向の寄生力を実質的に低減するた
めに使用される手段のうちの1つは、伸長部6a、6bが固
定回路13aの脚28a及び固定部25aの端部26内の各々に形
成された2つの穴41、42を通ることにある(Fig.6参
照)。
Fig.5から派生しFig.7に示された他の実施例30aにおい
て、電機子31aの磁極部32aは小なる磁気抵抗E1の空隙と
共に横材33aの同一部分を囲む穴43を与えられる。
もし、これら新たな滑動空隙に縦方向及び横方向の機械
的な案内作用を与えさせることが更に望まれるなら、耐
摩擦材から作られたリングが例えば穴と横材が接する円
形部分を有する位置に配置され得る。
他の2つの実施例50及び60において、これらはFig.5及
び1によって説明されたものから派生するが、固定及び
可動部に回転体の形態を与えることにより、電磁石は都
合よく吸引力の均衡及び十分かつ経済的な案内が同時に
得られる磁性ポットの形態を有する。
Fig.8及び9に示されている実施例において、対称軸X
X′及びYY′の各々は、上述した磁極部6か又は横材33
の各々を通り、コイル51及び61の各々は、XX′及びYY′
の各々を中心とする環状のくぼみ52及び62の各々に収納
されている。
電機子53及び63の各々、例えばFig.14に示された環状の
永久磁石54及び64の各々を含んでいる。
Fig.10及び11に示された他の2つの実施例70及び80にお
いて、これら実施例70及び80はFig.1及び5に示された
ものから派生するが、固定及び可動部に脚部29及び43の
各々を通る軸WW′及びZZ′に関する回転体の形態を与え
ることにより実施例50及び60によって得られたのと同様
な利点が得られる。
実施例50、60、70、80に共通の1つの利点は、可動底部
55、65、72、82及び他の固定されて移動できない部分を
所定位置に保持するように適合されたケース57、67、7
3、83上の出し入れできる部分に配置された蓋部56、66
の各々の存在によってコイル51、61、71、81を容易に取
り替えられるようになっていることである。
変形例105、106は、構造上の組み合わせを形成すること
によって得ることができ(Fig.12及び13参照)、Fig.12
及び13において磁気抵抗が小なる2つの滑動空隙が配置
され、1つは第1固定磁性部93及び94の各々の周囲の91
及び92の各々であり、他の1つは大2磁性固定部97及び
98の各々の中心部である。
Fig.12に示された実施例において、吸引空隙のうちの1
つは、本例においては永久磁石100から離されている
が、固定部97の底部99に向って更に動かされている。
可動電機子が101、102の各々のようにディスクの形状を
有するとき(Fig.14参照)、Fig.8から13における場合
であるが、環状に形づくられた単一の永久磁石102か又
は104及び105の各々のようなポケットに適合しかつ円形
106か長方形107の形状を有する多数の永久磁石が使用さ
れ得、ここに示された全ての場合において磁化軸は、放
射状である。
更に、可動電機子の回転体の形態を有する磁石に放射状
でない他の磁化方向を与えることは可能である。
Fig.16及び17において、電機子110及び111の各々は、平
均直径に対する高さの比率が増加しており、かつ磁化方
向NSが回転軸KK′に対して平行である同一タイプの環状
の磁石112を含む。
磁石の内部及び外部表面に沿って各磁極に結合された一
様な磁極部113、114は、ここでは滑動空隙の軸上の移動
dをさせる(Fig.16参照)。
Fig.17において、型で打ち出されたか旋盤にかけられた
磁極部115、116の各々は、平均直径が狭められた部分及
び広げられた部分の各々を通って永久磁石112に結合さ
れているので、滑動空隙は、ここでは磁石と同一の中間
横断面MM′内に配置されている。
Fig.1乃至7に対する場合であるが、可動電機子が回転
体の形態を有していないとき、当然、比すべき配置が選
択され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は、本発明の非対称な電磁石
の一実施例を示す図、第4図は、第3図に示されている
電機子の位置に対応する電磁石における異なる発生源の
磁束の区分を示す図、第5図は、コイルに結合された磁
性回路が改変されている非対称な電磁石の第2の実施例
を示す図、第6図は、第1図乃至第4図の電磁石に対応
する構造を有し、寄生吸引力を低減するための対策が講
じられている電磁石を示す図、第7図は、第5図の電磁
石に対応する構造を有し、寄生吸引力を低減するための
対策が講じられている電磁石を示す図、第8図及び第9
図は、構成要素が滑動用空隙に近接した軸に関する回転
体の形態を与えられるときに第1図乃至第5図に示され
た電磁石から派生する2つの第3の実施例を示す図、第
10図及び第11図は、構成要素が作用空隙を通る軸に関す
る回転体の形態を与えられるときに第1図乃至第5図に
示された電磁石から派生する2つの第4の実施例を示す
図、第12図及び第13図は、回転体の形態を有する電磁石
の要素の範囲内で1つは対称軸の付近に他の1つは表面
の近くに互いに離れている2つの滑動用空隙を使用する
2つの第5の実施例を示す図、第14図及び第15図は、回
転体の形態を有し、かつ異なる形状を有する磁石を使用
する電機子の2つの側面図、第16図及び第17図は、回転
体の形態を有し、かつ磁極の軸の案内を有する電機子の
部分図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに対向するように配置された2つの部
    分に逆極性の分極を生じさせるようにコイルによって励
    磁された固定磁性回路と、内部の磁束が前記2つの部分
    に対して平行でありかつ可変幅の作用空隙を有するよう
    に前記2つの部分の間で移動する可動電機子と、前記2
    つの部分のうちの一方に対して直列に配置された実質的
    に一定幅の滑動閉鎖空隙とを有する双安定分極電磁石で
    あって、前記閉鎖空隙は、磁石に固着した第1磁極部に
    よって与えられた低い磁気抵抗を有し、電機子を案内す
    るための手段、前記第1磁極部及び2つの安定な位置の
    各々において保持磁束を導くために働く磁石に固着した
    第2磁極部の付近に配置されている双安定分極電磁石。
  2. 【請求項2】前記電機子の複数の磁極部のうちの1つ
    は、コイルと係合された第1固定磁性回路の1つの枝部
    及び該第1固定磁性回路から分離された第2固定磁性回
    路の一端とそれぞれ協働する2つの伸長部を有し、前記
    伸長部は、コイルにより生成された磁束が通る2つの可
    変空隙に直列に配置された実質的に一定の2つの空隙の
    面の一方をそれぞれ形成する特許請求の範囲第1項記載
    の双安定分極電磁石。
  3. 【請求項3】前記複数の磁極部のうちの1つは、第1固
    定磁性回路の枝部と第2磁性回路の一端とを磁気的に接
    続する横材と協働する拡張部分を有し、この拡張部分
    は、永久磁石によって生成された磁束に関して直列に配
    置された隣接する2つの実質的に一定の空隙の1面を有
    する特許請求の範囲第2項記載の双安定分極電磁石。
  4. 【請求項4】前記伸長部及び拡張部分の各々は、電機子
    の移動の方向に垂直な磁気吸引力を相殺するように環状
    の空隙を通して関係がある固定回路部分と協働する特許
    請求の範囲第2項記載の双安定分極電磁石。
  5. 【請求項5】前記固定磁性回路、前記コイル及び前記可
    動電機子は、前記伸長部及び前記横材の各々を通る軸に
    関する回転体の形態を有する特許請求の範囲第2項記載
    の双安定分極電磁石。
  6. 【請求項6】前記固定磁性回路、前記コイル及び前記可
    動電機子は、伸長部及び拡張部分の各々を支持する磁極
    部とは反対側の磁極部によって電機子が移動される方向
    に平行な軸に関する回転体の形態を有する特許請求の範
    囲第2項記載の双安定分極電磁石。
  7. 【請求項7】前記永久磁石は、前記電機子の移動に対し
    て無関係に放射状か軸状の磁化方向を有する特許請求の
    範囲第1項記載の双安定分極電磁石。
JP62293086A 1986-11-19 1987-11-19 双安定分極電磁石 Expired - Lifetime JPH0797531B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8616071 1986-11-19
FR8616071A FR2606927B1 (fr) 1986-11-19 1986-11-19 Electro-aimant polarise bistable

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63141305A JPS63141305A (ja) 1988-06-13
JPH0797531B2 true JPH0797531B2 (ja) 1995-10-18

Family

ID=9340967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62293086A Expired - Lifetime JPH0797531B2 (ja) 1986-11-19 1987-11-19 双安定分極電磁石

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4782315A (ja)
EP (1) EP0272164B1 (ja)
JP (1) JPH0797531B2 (ja)
AT (1) ATE85147T1 (ja)
CH (1) CH675500A5 (ja)
DE (1) DE3783887T2 (ja)
FR (1) FR2606927B1 (ja)
GB (1) GB2197754B (ja)
IT (1) IT1222989B (ja)

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2625382A1 (fr) * 1987-12-23 1989-06-30 Aerospatiale Butee a verrouillage magnetique
US4978935A (en) * 1988-01-25 1990-12-18 Jerzy Hoffman Electromagnetic relay
US4868695A (en) * 1988-03-30 1989-09-19 Magnetic Peripherals Inc. Head/arm lock mechanism for a disk drive
US4922217A (en) * 1988-06-17 1990-05-01 Hsc Controls, Inc. Torque motor with magnet armature
IL91041A0 (en) * 1988-07-28 1990-02-09 H U Dev Corp Solenoid actuator
US5272458A (en) * 1988-07-28 1993-12-21 H-U Development Corporation Solenoid actuator
US5268662A (en) * 1988-08-08 1993-12-07 Mitsubishi Mining & Cement Co., Ltd. Plunger type electromagnet
US5170144A (en) * 1989-07-31 1992-12-08 Solatrol, Inc. High efficiency, flux-path-switching, electromagnetic actuator
DE3942542A1 (de) * 1989-12-22 1991-06-27 Lungu Cornelius Bistabiler magnetantrieb mit permanentmagnetischem hubanker
US5809157A (en) * 1996-04-09 1998-09-15 Victor Lavrov Electromagnetic linear drive
US5984210A (en) * 1997-11-04 1999-11-16 Caterpillar Inc. Fuel injector utilizing a solenoid having complementarily-shaped dual armatures
DE29916233U1 (de) 1999-09-15 2001-01-25 Schaltbau AG, 81677 München Bistabiles Schütz
US6414577B1 (en) 2000-02-14 2002-07-02 Jerzy Hoffman Core with coils and permanent magnet for switching DC relays, RF microwave switches, and other switching applications
DE20114466U1 (de) * 2001-09-01 2002-01-03 Eto Magnetic Kg Elektromagnetische Stellvorrichtung
FR2868595B1 (fr) * 2004-04-01 2013-10-18 Schneider Electric Ind Sas Dispositif de commutation electrique, relais, prise de courant et appareils electriques comportant un tel dispositif
JP5206157B2 (ja) * 2008-06-30 2013-06-12 オムロン株式会社 電磁継電器
JP5163317B2 (ja) * 2008-06-30 2013-03-13 オムロン株式会社 接点装置
JP5163318B2 (ja) * 2008-06-30 2013-03-13 オムロン株式会社 電磁石装置
DE202008015980U1 (de) * 2008-12-03 2010-04-29 Eto Magnetic Gmbh Elektromagnetische Aktuatorvorrichtung
FI20105582A0 (fi) 2010-05-25 2010-05-25 Kaarinan Robottileikkaus Oy Kiinnityslaite, järjestely ja menetelmä työstettävän esineen kiinnittämiseksi työalustaan
DE102012107281B4 (de) 2012-08-08 2014-03-06 Eto Magnetic Gmbh Bistabile elektromagnetische Stellvorrichtung, Ankerbaugruppe sowie Nockenwellenverstellvorrichtung
US20150248959A1 (en) * 2012-09-11 2015-09-03 Nederlandse Organisatie Voor Toegepast- Natuurwetenschappelijk On-Derzoek Tno Reluctance transducer
US10522313B2 (en) 2013-10-23 2019-12-31 Rhefor Gbr Reversing linear solenoid
CN105659481B (zh) * 2013-10-23 2020-02-11 雷福尔公司 机电致动器
JP6536472B2 (ja) * 2016-04-28 2019-07-03 株式会社デンソー ソレノイド
JP6834668B2 (ja) * 2017-03-27 2021-02-24 株式会社豊田中央研究所 アクチュエータおよび磁気回路
DE102022116459A1 (de) * 2022-07-01 2024-01-04 Rapa Automotive Gmbh & Co. Kg Bistabiler aktuator mit mittenjoch

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3203447A (en) * 1963-10-09 1965-08-31 Skinner Prec Ind Inc Magnetically operated valve
GB1196418A (en) * 1966-09-26 1970-06-24 English Electric Co Ltd Improvements relating to Electro-Magnetic Devices
US4097833A (en) * 1976-02-09 1978-06-27 Ledex, Inc. Electromagnetic actuator
JPS5636109A (en) * 1979-08-31 1981-04-09 Matsushita Electric Works Ltd Monostable type polar electromagnet
JPS59154006A (ja) * 1983-02-22 1984-09-03 Matsushita Electric Works Ltd 有極型ソレノイド
WO1985004044A1 (fr) * 1984-03-05 1985-09-12 Mitsubishi Mining & Cement Co., Ltd. Appareil d'actionnement electromagnetique
US4717900A (en) * 1984-03-30 1988-01-05 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Low profile electromagnetic linear motion device
JPS61237325A (ja) * 1985-04-13 1986-10-22 山本 誠二 作動片の駆動装置
CA1270512A (en) * 1986-02-10 1990-06-19 Kenichi Matsuo Electromagnet having a pivoted polarized armature

Also Published As

Publication number Publication date
GB2197754A (en) 1988-05-25
EP0272164B1 (fr) 1993-01-27
EP0272164A3 (en) 1988-07-27
DE3783887T2 (de) 1993-05-27
EP0272164A2 (fr) 1988-06-22
JPS63141305A (ja) 1988-06-13
IT1222989B (it) 1990-09-12
GB2197754B (en) 1991-07-03
FR2606927A1 (fr) 1988-05-20
CH675500A5 (ja) 1990-09-28
GB8725418D0 (en) 1987-12-02
IT8722411A0 (it) 1987-10-26
US4782315A (en) 1988-11-01
FR2606927B1 (fr) 1991-09-13
DE3783887D1 (de) 1993-03-11
ATE85147T1 (de) 1993-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63141305A (ja) 双安定分極電磁石
CA1222540A (en) Electric remote control
JPS59194659A (ja) ステツプモ−タ
US4059775A (en) Linear motor
JPH10225082A (ja) リニアソレノイド
RU222152U1 (ru) Электромагнитный привод
EP4310880B1 (en) Rotary-segment electromechanical system with reluctance boost
JPH0226004A (ja) 有極電磁石装置
JP3750127B2 (ja) ボイスコイル形リニアモータ
JPH0134837Y2 (ja)
JPH041698Y2 (ja)
JPS63133605A (ja) 有極電磁石装置
JPS59154006A (ja) 有極型ソレノイド
JPH0427128Y2 (ja)
JPS6178106A (ja) 電磁石装置
SU748702A1 (ru) Электродвигатель
JPS6334245Y2 (ja)
JPH0225203Y2 (ja)
JPH0225206Y2 (ja)
JPH087604Y2 (ja) 電磁石の構造
JPS6022811B2 (ja) 有極電磁石
JPS6022812B2 (ja) 有極電磁石
JPS6334569B2 (ja)
JPH0523382U (ja) 有極形電磁接触器
JPS6126201B2 (ja)