JPH0797908B2 - 正弦波pwm信号発生装置 - Google Patents
正弦波pwm信号発生装置Info
- Publication number
- JPH0797908B2 JPH0797908B2 JP61173077A JP17307786A JPH0797908B2 JP H0797908 B2 JPH0797908 B2 JP H0797908B2 JP 61173077 A JP61173077 A JP 61173077A JP 17307786 A JP17307786 A JP 17307786A JP H0797908 B2 JPH0797908 B2 JP H0797908B2
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- Japan
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- pwm signal
- sine wave
- rom
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インバータ装置,特に1チップマイコン応
用したインバータの正弦波PWM信号発生装置に関するも
のである。
用したインバータの正弦波PWM信号発生装置に関するも
のである。
第4図はたとえば「ACサーボモータとマイコン制御」
(昭和59年2月)総合電子出版社発行)第6章に示され
るマイコンによる正弦波PWM信号発生マイコン内部ブロ
ック図である。上記の文献では、ソフトウェアタイマに
よって行なっているが、本従来例では実際に即したイン
ターバルタイマを用いたものとしている。第5図はPWM
発生の割込処理のフローチャート、第6図はメイン処理
のフローチャートである。
(昭和59年2月)総合電子出版社発行)第6章に示され
るマイコンによる正弦波PWM信号発生マイコン内部ブロ
ック図である。上記の文献では、ソフトウェアタイマに
よって行なっているが、本従来例では実際に即したイン
ターバルタイマを用いたものとしている。第5図はPWM
発生の割込処理のフローチャート、第6図はメイン処理
のフローチャートである。
第4図において101はCPU、102はタイマ、103は補正値を
入れるRAM、104はパソコンなどの計算機によって作成さ
れた波形発生データ(ポート出力データ+時間データ)
テーブルを格納してあるROM、105は波形データのポイン
タ、106はPWM信号を出力するポートである。
入れるRAM、104はパソコンなどの計算機によって作成さ
れた波形発生データ(ポート出力データ+時間データ)
テーブルを格納してあるROM、105は波形データのポイン
タ、106はPWM信号を出力するポートである。
つぎに、動作について第4図,第5図および第6図を用
いて説明する。
いて説明する。
第5図のフローチャートに示すようにタイマ102による
割込要求により、タイマ割込に入り、ROM104のテーブル
のアドレスポインタ105をインクリメントし(501)、ア
ドレスポインタ105がテーブルエンドであればアドレス
ポインタ105をイニシャルし(502,503)、テーブルから
データをCPU101に取り込み、ポート出力データをポート
106に出力し(504)、ポート出力がゼロ電圧であれば、
時間データにRAM103りに格納されている補正値を加える
(505,506)。つぎに、次の割込までの時間データをタ
イマ102にセットし(507)、割込処理から抜ける。
割込要求により、タイマ割込に入り、ROM104のテーブル
のアドレスポインタ105をインクリメントし(501)、ア
ドレスポインタ105がテーブルエンドであればアドレス
ポインタ105をイニシャルし(502,503)、テーブルから
データをCPU101に取り込み、ポート出力データをポート
106に出力し(504)、ポート出力がゼロ電圧であれば、
時間データにRAM103りに格納されている補正値を加える
(505,506)。つぎに、次の割込までの時間データをタ
イマ102にセットし(507)、割込処理から抜ける。
以後、ROM104の内のテーブルに格納された波形発生デー
タの時間データのタイミングで割込みが入り、501〜507
の動作を繰り返しPWM信号が発生される。つぎに周波数
を変える際には、第6図に示すように補正値が補正限度
内であるかの判定を行ない(602)、限度内であれば、5
06で加えられるRAM103内の補正値を変更する。補正値が
限度を越える場合は、ROM104内にあるテーブルを変更す
る。
タの時間データのタイミングで割込みが入り、501〜507
の動作を繰り返しPWM信号が発生される。つぎに周波数
を変える際には、第6図に示すように補正値が補正限度
内であるかの判定を行ない(602)、限度内であれば、5
06で加えられるRAM103内の補正値を変更する。補正値が
限度を越える場合は、ROM104内にあるテーブルを変更す
る。
従来の正弦PWM信号発生装置は以上のように構成されて
いるので、第7図に示すように、ベースの波形発生デー
タに対して補正を加えて周波数を下げ、同時に電圧を下
げているので、電圧と周波数の関係を独立して設定する
ことができず、一義的に決まってしまう欠点があり、か
つROM内にテーブルを多くもつ必要があり、ROM容量を増
加させるという問題点があった。
いるので、第7図に示すように、ベースの波形発生デー
タに対して補正を加えて周波数を下げ、同時に電圧を下
げているので、電圧と周波数の関係を独立して設定する
ことができず、一義的に決まってしまう欠点があり、か
つROM内にテーブルを多くもつ必要があり、ROM容量を増
加させるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、少ないROM容量で、電圧と周波数を任意に
設定できる正弦波PWM信号発生装置を得ることを目的と
する。
れたもので、少ないROM容量で、電圧と周波数を任意に
設定できる正弦波PWM信号発生装置を得ることを目的と
する。
この発明の正弦波PWM信号発生装置は、ポート出力デー
タと時間データからなる波形発生データを順次並べられ
るテーブルをRAMに複数個保有し、また基準正弦波デー
タなどの波形データをROM上に有し、一つのテーブルを
用いてタイマ割込処理によりPWM信号を発生し、平行し
てメイン処理により前記ROM上の波形データおよび周波
数,電圧指令を基に前記RAMの他のテーブルに波形発生
データを作成し、作成後割込処理で選択するテーブルを
切換え順次、周波数,電圧を切換えていくように構成し
たものである。
タと時間データからなる波形発生データを順次並べられ
るテーブルをRAMに複数個保有し、また基準正弦波デー
タなどの波形データをROM上に有し、一つのテーブルを
用いてタイマ割込処理によりPWM信号を発生し、平行し
てメイン処理により前記ROM上の波形データおよび周波
数,電圧指令を基に前記RAMの他のテーブルに波形発生
データを作成し、作成後割込処理で選択するテーブルを
切換え順次、周波数,電圧を切換えていくように構成し
たものである。
この発明に係る正弦波PWM信号発生装置は、従来パソコ
ンなどで作成しROM内に書き込まれていた波形発生デー
タをマイコン内で作成し、RAM上に書き込み、そのデー
タをもとにPWM信号を発生させるようにしたものであ
る。
ンなどで作成しROM内に書き込まれていた波形発生デー
タをマイコン内で作成し、RAM上に書き込み、そのデー
タをもとにPWM信号を発生させるようにしたものであ
る。
以下、この発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すコンピュータである
マイコン内部ブロック図である。図中101はCPU、102は
タイマ、103は波形発生データを格納するRAM、104は基
準正弦波データなどの波形データテーブルを格納してあ
るROM、105は波形発生データテーブル内の波形発生デー
タアドレスを示すアドレスポインタ、106はPWM信号を出
力するポートである。
マイコン内部ブロック図である。図中101はCPU、102は
タイマ、103は波形発生データを格納するRAM、104は基
準正弦波データなどの波形データテーブルを格納してあ
るROM、105は波形発生データテーブル内の波形発生デー
タアドレスを示すアドレスポインタ、106はPWM信号を出
力するポートである。
第1図中、実線で書かれている部分はPWM信号発生のた
めの割込み処理の流れを示し、点線の部分は、波形発生
データ作成のためのメイン処理の流れを示す。
めの割込み処理の流れを示し、点線の部分は、波形発生
データ作成のためのメイン処理の流れを示す。
つぎに、動作について説明する。
第3a図および第3b図にメイン処理のフローチャートを示
す。
す。
まず、メイン処理では、301で周波数,電圧に変更があ
るかどうか判別し、変更がある場合は302のデータ作成
プログラムに行く。データ作成プログラムでは、作成デ
ータの出力として、割込み処理で使用されていないほう
を選択する(303)。
るかどうか判別し、変更がある場合は302のデータ作成
プログラムに行く。データ作成プログラムでは、作成デ
ータの出力として、割込み処理で使用されていないほう
を選択する(303)。
つぎに、周波数データ,電圧データ,キャリア周波数デ
ータおよびROM104内により波形データより従来の三角波
比較方式により30゜分の波形発生データを作成する(30
4)。
ータおよびROM104内により波形データより従来の三角波
比較方式により30゜分の波形発生データを作成する(30
4)。
つぎに、30゜分のデータから60゜分に展開する(30
5)、さらに、306で時間的に短いデータ(マイコンの処
理においつかない)をカットする。データ作成が終了し
たらテーブル切換えが可能であることを示すフラグを立
てて(307)、メインをループする。
5)、さらに、306で時間的に短いデータ(マイコンの処
理においつかない)をカットする。データ作成が終了し
たらテーブル切換えが可能であることを示すフラグを立
てて(307)、メインをループする。
一方、第2図のフローチャートに示す割込み処理では、
タイマ102によって割込み処理に入ると、アドレスポイ
ンタ105をインクリメントし(201)、テーブルエンドで
あるかどうかを判別する(202)、テーブルエンドであ
った場合はテーブル切換え要求があるかを判別し(20
3),要求があればテーブルを切換える(204)。つぎ
に、アドレスポインタ105をイニシャルする。
タイマ102によって割込み処理に入ると、アドレスポイ
ンタ105をインクリメントし(201)、テーブルエンドで
あるかどうかを判別する(202)、テーブルエンドであ
った場合はテーブル切換え要求があるかを判別し(20
3),要求があればテーブルを切換える(204)。つぎ
に、アドレスポインタ105をイニシャルする。
さらに、アドレスポインタ105で示されるRAM103上にあ
るテーブルの内容をCPUに取り込み、ポイント出力デー
タをポート106に出力し(206)、時間データをタイマ10
2にセットし、割込処理から抜ける。以後、波形発生デ
ータの時間データにしたがったタイミングで割込み処理
に入りPWM信号を発生する。
るテーブルの内容をCPUに取り込み、ポイント出力デー
タをポート106に出力し(206)、時間データをタイマ10
2にセットし、割込処理から抜ける。以後、波形発生デ
ータの時間データにしたがったタイミングで割込み処理
に入りPWM信号を発生する。
この発明の一実施例によれば、RAM上に複数個の波形発
生データテーブルを設け、パソコンなどで作成しROMに
書き込まれていた波形発生データをマイコン内で作成
し、RAM上に書き込み、このデータをもとにPWM信号を発
生させることにより、ROMに多くのデータをもつ必要が
なく、さらに、電圧と周波数のデータから波形発生デー
タを作成するので、ゼロ電圧の補正を加えることなく、
かつ、第8図に示すように、電圧と周波数を任意に設定
しうるという効果がある。
生データテーブルを設け、パソコンなどで作成しROMに
書き込まれていた波形発生データをマイコン内で作成
し、RAM上に書き込み、このデータをもとにPWM信号を発
生させることにより、ROMに多くのデータをもつ必要が
なく、さらに、電圧と周波数のデータから波形発生デー
タを作成するので、ゼロ電圧の補正を加えることなく、
かつ、第8図に示すように、電圧と周波数を任意に設定
しうるという効果がある。
以上のように、この発明によれば、RAM上に波形発生デ
ータを格納するためROM上に多くのデータをもつ必要が
なく、さらに電圧と周波数のデータから波形発生データ
を作成するので、ゼロ電圧の補正を加える必要がなく、
かつ、電圧と周波数を任意に設定することが可能となる
装置が得られるという効果がある。
ータを格納するためROM上に多くのデータをもつ必要が
なく、さらに電圧と周波数のデータから波形発生データ
を作成するので、ゼロ電圧の補正を加える必要がなく、
かつ、電圧と周波数を任意に設定することが可能となる
装置が得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すマイコン部ブロック
図、第2図,第3a図,および第3b図はこの発明の一実施
例を示すフローチャート、第4図は従来のマイコン内部
ブロック図、第5図,第6図は従来のフローチャート、
第7図は従来の電圧/周波数パターンの説明図、第8図
は発明の一実施例による電圧/周波数パターンの説明図
である。 図中、101はCPU、102はタイマ、103はRAM、104はROM、1
05はアドレスポインタ、106はボートである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図,第3a図,および第3b図はこの発明の一実施
例を示すフローチャート、第4図は従来のマイコン内部
ブロック図、第5図,第6図は従来のフローチャート、
第7図は従来の電圧/周波数パターンの説明図、第8図
は発明の一実施例による電圧/周波数パターンの説明図
である。 図中、101はCPU、102はタイマ、103はRAM、104はROM、1
05はアドレスポインタ、106はボートである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】コンピュータによる正弦波PWM信号発生装
置において、ポート出力データと時間データからなる波
形発生データを順次並べられるテーブルを複数個保有す
るRAMと、基準正弦波データなどの波形データを保有す
るROMと、前記RAM上の一つのテーブルを用いてタイマ割
込処理によりPWM信号を発生し、平行してメイン処理に
より前記ROM上の波形データおよび周波数、電圧指令を
基に前記RAMの他のテーブルに波形発生データを順次作
成し、作成後割込処理で選択するテーブルを切替え、周
波数、電圧を任意に設定する制御手段とを備えたことを
特徴とする正弦波PWM信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173077A JPH0797908B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61173077A JPH0797908B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331477A JPS6331477A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0797908B2 true JPH0797908B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15953779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61173077A Expired - Fee Related JPH0797908B2 (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 正弦波pwm信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797908B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02188194A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-24 | Fujitsu General Ltd | インバータ制御方法 |
| JP2754835B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1998-05-20 | 三菱電機株式会社 | インバータの運転指令方法 |
| JPH0413307A (ja) * | 1990-05-01 | 1992-01-17 | Fuji Electric Co Ltd | キャリア信号発生回路 |
| KR100645555B1 (ko) | 2004-12-03 | 2006-11-15 | 현대자동차주식회사 | 모터 제어기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179175A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-20 | Sanken Electric Co Ltd | インバ−タの制御方式 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61173077A patent/JPH0797908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331477A (ja) | 1988-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |