JPH0559549U - マイコン - Google Patents

マイコン

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Publication number
JPH0559549U
JPH0559549U JP174292U JP174292U JPH0559549U JP H0559549 U JPH0559549 U JP H0559549U JP 174292 U JP174292 U JP 174292U JP 174292 U JP174292 U JP 174292U JP H0559549 U JPH0559549 U JP H0559549U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dtmf
microcomputer
circuit
software
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP174292U
Other languages
English (en)
Inventor
賢 菅井
久 多田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP174292U priority Critical patent/JPH0559549U/ja
Publication of JPH0559549U publication Critical patent/JPH0559549U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】マイコンは、マイコンの外部に設けられたキー
スキャン回路より入力された周波数情報信号を、DTM
F発生回路を起動させるための信号に変換するキー入力
情報処理回路を有する。 【効果】DTMF発生周波数選択制御に必要なソフトウ
エアの開発負荷の低減と、処理時間を短縮する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、DTMF発生機能を有するマイコンに係り、ソフトウエア処理の簡 易化に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
マイコン内蔵DTMF(Dual Tone Multiple Frequency)発生機能の発生周波 数選択制御は、マイコン外部に設けられたキースキャン回路等からマイコンへ入 力される情報信号で行っている。
【0003】 従来のDTMF発生機能を有するマイコンは、I/Oポート(このポートは DTMF発生機能専用のポートではなく、汎用のポートである。)にキースキャ ン回路を接続し、このキースキャン回路に周波数情報を入力する。この入力され た情報は、ソフトウエアによって次の様に処理される。まず、I/Oポートのデ ータを読み、この情報を、マイコンの持つ記憶回路(メモリ,レジスタ等)に取 り込む。次に、この情報で指定された周波数を判別し、その周波数を発生させる 為に、DTMF発生機能を起動する。この一連の動作によりDTMF出力ピンよ り指定された周波数の波形を出力することを可能にしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来技術では、マイコンの外部に接続したキースキャン回路より 、周波数情報を取り込み、それをソフトウエアによって処理し、さらにソフトウ エアによってDTMF発生機能を起動し、DTMF波形を出力している。ところ が、この一連の動作の大部分はソフトウエアに依存している為、膨大な量のDTMF 発生機能処理プログラムが必要となる。この為、ソフトウエアの開発に時間がか かり、また、ROMの膨大な量のプログラム領域が必要になり、総合的にソフト ウエアの負荷が重くなってしまう。
【0005】 また、ソフトウエアによって処理している為に、キースキャン回路に情報を入 力してから、DTMF発生機能が起動し指定した周波数の波形が出力されるまで ある程度の処理時間が必要であるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される考案の概要を説明すれば以下のとおりである。すなわ ち、外部に接続されたキースキャン回路から入力された情報信号をハードウエア によって処理し、直接DTMF発生機能を起動させる機能を有する。
【0007】 また、このハードウエアの方式は特に制限されない。
【0008】
【作用】
上記手段によれば、キースキャン回路から入力された情報から直接ハードウエ アによってDTMF発生機能を起動する為、ソフトウエアの処理が不要となり、 ソフトウエアの負荷低減となる。また、情報処理がハードウエアで行なわれる為 、ソフトウエアによる処理時間が無くなり、反応速度が速くなる。
【0009】
【実施例】
実施例1 図1に本考案の1実施例を示す。本例ではDTMF用のキー入力専用ピンR1 〜R4,C1〜C4を有し、このピンより周波数情報を入力する場合を示す。
【0010】 マイクロコンピュータ1の外部に設けられたキースキャン回路2は、DTMF 用のキー入力専用ピンに接続される。
【0011】 キースキャン回路2に、DTMF発生周波数情報を入力する。この入力された 情報はキー入力専用ピンR1〜R4,C1〜C4を通ってキー入力情報処理回路 5に入力される、この情報は、キー入力情報処理回路5において、DTMF発生 回路6を起動させる周波数情報に変換され、DTMF発生回路6へ伝達される。 DTMF発生回路6はこの周波数情報に従った周波数の波形を二つのピンTONER ,TONECより出力する。
【0012】 実施例2 実施例1では、DTMF用のキー入力専用ピンを有するマイコンの例を示した が、DTMF用のキー入力専用ピンを設けると、マイコンのピン数が増加し、 DTMFを使用しない場合に、ピンの使用効率を悪くしてしまう。これを解決す る為に、DTMF用のキー入力ピンと汎用I/Oポートピンをマルチプレクスし て使用する例を、図2に示す。
【0013】 ユーザーは、マイクロコンピュータ1に内蔵されているDTMF発生回路6を 使用しない場合、ソフトウエアによって、R1〜R4,C1〜C4ピンを汎用I /Oポートに切り換えて使用することができる。また、DTMF発生回路6を使 用する場合には、DTMF用のキー入力ピンに切り換えることができる。この切 り換え機能はCPU4よりポート切換回路3へ出力されている切換制御信号によ り行なう。
【0014】 ユーザーがポートをDTMF用のキー入力にて使用している場合の動作は、実 施例1と同じである。実施例1と比べると、この方式は、一連のプログラムのな かで、ユーザーは、必要な時だけ、この8本のピンをDTMF用のキー入力ピン として使用し、その他の場合には、汎用I/Oポートとして使用できる為、ポー トの使用効率が向上する。
【0015】 実施例3 実施例1、及び、実施例2では、DTMF発生回路6はハードウエアでしか起 動することができないが、ソフトウエアでもDTMF発生回路6を起動できる例 を図3に示す。本例は実施例2と同様に、ポートを汎用ポートとDTMF用のキ ー入力ピンに切り換えることが可能である。
【0016】 ユーザーは、まずソフトウエアによって、R1〜R4,C1〜C4ピンをDTMF 用のキー入力ピンに切り換える。次に、DTMF発生回路6をハードウエアで起 動するか、ソフトウエアで起動するかによって切換回路7を設定する。この切換 回路7の設定はソフトウエアによって行なう。
【0017】 この切換回路7をハードウエアで起動するほうに切り換えた場合、実施例1、 及び、実施例2と同様の動作を行ない、DTMF発生回路6にはキー入力情報処 理回路5からの情報信号が入力される。また、ソフトウエアで起動するほうに切 り換えた場合、従来の場合と同様の動作を行なう。すなわち、DTMF発生回路 6にはソフトウエアによって設定された情報がCPU4より入力される。
【0018】 この方式は、DTMF発生回路6をソフトウエアでも起動できる為、例えば、 ハードウエアでDTMF発生回路6を起動した後、ソフトウエア割込み等によっ て、DTMFの設定(周波数値等)を自由に変更できる。という利点があり、応 用範囲が拡がる。
【0019】
【考案の効果】
本願によって開示される考案によって得られる効果を簡単に説明すれば下記の とおりである。即ち、DTMF発生回路内蔵マイコンにおいて、DTMF発生機 能の周波数選択制御に必要なソフトウエア処理の簡易化が図れ、また、DTMF 発生周波数情報の入力からDTMF波形出力までの高速化が図れるという効果が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の一実施例に係るDTMF発生周波数
情報をハードウエアにより処理する機能、及び、請求項
2の一実施例に係るDTMFの周波数情報を入力する専
用ピンを有するマイコンのブロック図である。
【図2】図1で示した実施例に加えて、DTMFの周波
数情報を入力する専用ピンと汎用I/Oポートピンをマ
ルチプレクスしたマイコンのブロック図である。
【図3】図2で示した実施例に加えて、DTMF発生回
路の起動をソフトウエアでも可能にしたマイコンのブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ、2…キースキャン回路、3
…ポート切換回路、4…CPU、5…キー入力情報処理
回路、6…DTMF発生回路、7…切換回路。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイコンに内蔵するDTMF発生機能の周
    波数選択に際し、DTMFの周波数情報をハードウエア
    によって処理し、指定された周波数の波形を出力する機
    能を有することを特徴とするマイコン。
  2. 【請求項2】DTMFの周波数情報を入力する専用ピン
    を有することを特徴とするマイコン。
JP174292U 1992-01-22 1992-01-22 マイコン Pending JPH0559549U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP174292U JPH0559549U (ja) 1992-01-22 1992-01-22 マイコン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP174292U JPH0559549U (ja) 1992-01-22 1992-01-22 マイコン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0559549U true JPH0559549U (ja) 1993-08-06

Family

ID=11510024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP174292U Pending JPH0559549U (ja) 1992-01-22 1992-01-22 マイコン

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JP (1) JPH0559549U (ja)

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