JPH0797970A - エアアシスト式燃料噴射装置 - Google Patents
エアアシスト式燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH0797970A JPH0797970A JP24303593A JP24303593A JPH0797970A JP H0797970 A JPH0797970 A JP H0797970A JP 24303593 A JP24303593 A JP 24303593A JP 24303593 A JP24303593 A JP 24303593A JP H0797970 A JPH0797970 A JP H0797970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- intake
- surge tank
- fuel
- fuel injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 67
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気ガスを用いることなく、しかも、アイド
ル回転数の上昇を招かないで、噴射燃料の微粒化をなし
得るエアアシスト式燃料噴射装置の提供。 【構成】 吸気装置1には、サージタンク3を取り巻い
て、吸気マニホルド5が渦巻状に設けられ、サージタン
ク3内には、インジェクタ11,デリバリパイプ13,
プレッシャレギュレータ15,リターンパイプ17等が
配設されている。インジェクタ11は、その先端部11
aをサージタンク3内の取付筒25に差し込まれ、吸気
マニホルド5内へ燃料を噴射可能な状態で固定されてい
る。取付筒25には、サージタンク3から取付筒25の
内側に連通するエアアシスト通路27が形成されてい
る。サージタンク3内の空気には排気ガスのような汚れ
がなく、サージタンク3はスロットルより下流にあるの
で、アイドル運転時におけるエンジン回転の上昇も招か
ない。
ル回転数の上昇を招かないで、噴射燃料の微粒化をなし
得るエアアシスト式燃料噴射装置の提供。 【構成】 吸気装置1には、サージタンク3を取り巻い
て、吸気マニホルド5が渦巻状に設けられ、サージタン
ク3内には、インジェクタ11,デリバリパイプ13,
プレッシャレギュレータ15,リターンパイプ17等が
配設されている。インジェクタ11は、その先端部11
aをサージタンク3内の取付筒25に差し込まれ、吸気
マニホルド5内へ燃料を噴射可能な状態で固定されてい
る。取付筒25には、サージタンク3から取付筒25の
内側に連通するエアアシスト通路27が形成されてい
る。サージタンク3内の空気には排気ガスのような汚れ
がなく、サージタンク3はスロットルより下流にあるの
で、アイドル運転時におけるエンジン回転の上昇も招か
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インジェクタから噴射
された燃料をより微粒化するためのエアアシスト式燃料
噴射装置に関する。
された燃料をより微粒化するためのエアアシスト式燃料
噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インジェクタの噴孔近傍にエ
ア導入口を設け、そのエア導入口から流れ込む気流(ア
シストエア)によって、インジェクタの噴孔付近の空気
の流速を高めて、インジェクタより噴射された燃料の微
粒化を促すようにしたエアアシスト式燃料噴射装置が知
られている。例えば、実開平3−1261号公報記載の
燃料噴射装置では、上記エア導入口に高温の排気ガスを
導いてアシストエアとし、燃料の微粒化を促進してい
た。
ア導入口を設け、そのエア導入口から流れ込む気流(ア
シストエア)によって、インジェクタの噴孔付近の空気
の流速を高めて、インジェクタより噴射された燃料の微
粒化を促すようにしたエアアシスト式燃料噴射装置が知
られている。例えば、実開平3−1261号公報記載の
燃料噴射装置では、上記エア導入口に高温の排気ガスを
導いてアシストエアとし、燃料の微粒化を促進してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来技術によれば、アシストエアとして排気ガスを導入
しているため、上記エア導入口までのアシストエア通路
やインジェクタの先端部,噴孔が汚れやすかった。特
に、カーボン等の付着量が多くなると、アシストエアの
流量やインジェクタの燃料噴射量が低下するという不具
合があった。これに対し、フィルタ等を用いてアシスト
エアを浄化することも考えられるが、それでは、フィル
タによる圧損が大きくなり、アシストエアの流量が低下
するという新たな問題が起きてくる。また、高温の排気
ガスを導入すると、インジェクタの先端部が早期に劣化
する恐れもある。
従来技術によれば、アシストエアとして排気ガスを導入
しているため、上記エア導入口までのアシストエア通路
やインジェクタの先端部,噴孔が汚れやすかった。特
に、カーボン等の付着量が多くなると、アシストエアの
流量やインジェクタの燃料噴射量が低下するという不具
合があった。これに対し、フィルタ等を用いてアシスト
エアを浄化することも考えられるが、それでは、フィル
タによる圧損が大きくなり、アシストエアの流量が低下
するという新たな問題が起きてくる。また、高温の排気
ガスを導入すると、インジェクタの先端部が早期に劣化
する恐れもある。
【0004】上記公報には、温度条件によって排気ガス
と吸入空気とを切り替えてアシストエアとする例も示さ
れている。アシストエアを吸入空気に切り替えたときに
は、上述した排気ガスの導入による諸問題は起きなくな
る。ところが、吸入空気をスロットル上流から導入して
いるので、スロットルバルブの開度に関係なく、アシス
トエア通路から常にある程度の空気が流れ込むことにな
る。即ち、アクセルを緩めてスロットルバルブの開度を
小さくしたとき、特にスロットルバルブを全閉にしてア
イドル状態にする場合でも、アシストエア通路を介して
必要以上の空気が吸入され続けてしまう。この結果、ア
イドル回転数が所望の回転数を超えて上昇してしまうと
いう問題があった。
と吸入空気とを切り替えてアシストエアとする例も示さ
れている。アシストエアを吸入空気に切り替えたときに
は、上述した排気ガスの導入による諸問題は起きなくな
る。ところが、吸入空気をスロットル上流から導入して
いるので、スロットルバルブの開度に関係なく、アシス
トエア通路から常にある程度の空気が流れ込むことにな
る。即ち、アクセルを緩めてスロットルバルブの開度を
小さくしたとき、特にスロットルバルブを全閉にしてア
イドル状態にする場合でも、アシストエア通路を介して
必要以上の空気が吸入され続けてしまう。この結果、ア
イドル回転数が所望の回転数を超えて上昇してしまうと
いう問題があった。
【0005】そこで本発明は、排気ガスを用いることな
く、しかも、アイドル回転数の上昇を招かないで、噴射
燃料の微粒化をなし得るエアアシスト式燃料噴射装置を
提供することを目的とする。
く、しかも、アイドル回転数の上昇を招かないで、噴射
燃料の微粒化をなし得るエアアシスト式燃料噴射装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】そこで本発明で
は、内燃機関に空気を供給する吸気管と、前記吸気管内
に設けられており、前記内燃機関に供給する空気量を調
整するスロットル弁と、前記内燃機関に燃料を供給する
燃料噴射弁と、前記吸気管のスロットル弁下流から前記
燃料噴射弁の噴孔部近傍に、前記吸気管を迂回するよう
に設けられている迂回通路とを備えることを特徴とする
エアアシスト式燃料噴射装置を提供する。
は、内燃機関に空気を供給する吸気管と、前記吸気管内
に設けられており、前記内燃機関に供給する空気量を調
整するスロットル弁と、前記内燃機関に燃料を供給する
燃料噴射弁と、前記吸気管のスロットル弁下流から前記
燃料噴射弁の噴孔部近傍に、前記吸気管を迂回するよう
に設けられている迂回通路とを備えることを特徴とする
エアアシスト式燃料噴射装置を提供する。
【0007】本発明によれば、アシストエアとして導か
れる空気は、スロットルバルブよりも下流部分を流れる
吸気の一部である。したがって、この空気は、排気ガス
に含まれるような汚れが全くない。しかも、アシストエ
アが流入しても、吸気の総流量はスロットルバルブの開
度によって決定された流量になる。特に、スロットルを
閉じたときに、吸気が流入し続けてアイドル回転数が上
昇することはない。
れる空気は、スロットルバルブよりも下流部分を流れる
吸気の一部である。したがって、この空気は、排気ガス
に含まれるような汚れが全くない。しかも、アシストエ
アが流入しても、吸気の総流量はスロットルバルブの開
度によって決定された流量になる。特に、スロットルを
閉じたときに、吸気が流入し続けてアイドル回転数が上
昇することはない。
【0008】ところで、内燃機関が低温状態にあり、噴
射した燃料が気化しにくい場合には、アシストエアの流
量を多くすれば燃料の微粒化がより促される。そこで、
本発明の請求項2に記載の通り、内燃機関が低温状態に
ある時には、前記アシストエアの割合を増加させ、燃料
の微粒化をより促す構成にするとよい。
射した燃料が気化しにくい場合には、アシストエアの流
量を多くすれば燃料の微粒化がより促される。そこで、
本発明の請求項2に記載の通り、内燃機関が低温状態に
ある時には、前記アシストエアの割合を増加させ、燃料
の微粒化をより促す構成にするとよい。
【0009】この請求項2記載の装置では、スロットル
下流から導入するアシストエアの割合を大きくしている
だけなので、吸気の総流量は変わらない。したがって、
アイドル回転数の上昇を招かず、内燃機関低温時におけ
る燃料の微粒化を促進することができる。
下流から導入するアシストエアの割合を大きくしている
だけなので、吸気の総流量は変わらない。したがって、
アイドル回転数の上昇を招かず、内燃機関低温時におけ
る燃料の微粒化を促進することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、第1実施例について説明する。第1実施例
の燃料噴射装置は、図1に示す通り、吸気装置1の一部
として組み込まれている。この吸気装置1は、吸気管圧
力によって吸気量を推定する周知のスピードデンシティ
方式の空燃比制御システムを備えたエンジンに設けられ
る。
する。まず、第1実施例について説明する。第1実施例
の燃料噴射装置は、図1に示す通り、吸気装置1の一部
として組み込まれている。この吸気装置1は、吸気管圧
力によって吸気量を推定する周知のスピードデンシティ
方式の空燃比制御システムを備えたエンジンに設けられ
る。
【0011】吸気装置1は、サージタンク3と、サージ
タンク3を取り巻いて渦巻状に設けられた吸気マニホル
ド5と、サージタンク3及び吸気マニホルド5の中心に
組み込まれた配管7とを備えている。ここで、配管7
は、サージタンク3よりも上流に当たる吸気経路をなす
もので、内部にエアクリーナ9を備えている。
タンク3を取り巻いて渦巻状に設けられた吸気マニホル
ド5と、サージタンク3及び吸気マニホルド5の中心に
組み込まれた配管7とを備えている。ここで、配管7
は、サージタンク3よりも上流に当たる吸気経路をなす
もので、内部にエアクリーナ9を備えている。
【0012】サージタンク3内には、インジェクタ11
と、インジェクタ11に供給する燃料を導くデリバリパ
イプ13と、デリバリパイプ13内の燃料圧力をサージ
タンク3内の圧力に応じて調整するプレッシャレギュレ
ータ15と、過剰に供給されてプレッシャレギュレータ
15から流出した燃料を燃料タンク(図示略)へと導く
リターンパイプ17とが、図示しないステー等によって
固定されている。
と、インジェクタ11に供給する燃料を導くデリバリパ
イプ13と、デリバリパイプ13内の燃料圧力をサージ
タンク3内の圧力に応じて調整するプレッシャレギュレ
ータ15と、過剰に供給されてプレッシャレギュレータ
15から流出した燃料を燃料タンク(図示略)へと導く
リターンパイプ17とが、図示しないステー等によって
固定されている。
【0013】更に、サージタンク3内には、その内部の
圧力を検出する圧力センサ19や、サージタンク3内の
空気の温度を検出する吸気温センサ21も備えられてい
る。インジェクタ11は、図2に拡大断面にて示す通
り、その先端部11aをサージタンク3内の取付筒25
に差し込まれ、吸気マニホルド5内へ燃料を噴射可能な
状態で固定されている。このインジェクタ11と取付筒
25との間には、インシュレータ26が介在している。
また、取付筒25には、吸気の迂回通路として、サージ
タンク3から取付筒25の内側に連通するエアアシスト
通路27が形成されている。エアアシスト通路27は、
1つの取付筒25に対して少なくとも2箇所以上に設け
られ、その直径は1〜2mm程度にされている。
圧力を検出する圧力センサ19や、サージタンク3内の
空気の温度を検出する吸気温センサ21も備えられてい
る。インジェクタ11は、図2に拡大断面にて示す通
り、その先端部11aをサージタンク3内の取付筒25
に差し込まれ、吸気マニホルド5内へ燃料を噴射可能な
状態で固定されている。このインジェクタ11と取付筒
25との間には、インシュレータ26が介在している。
また、取付筒25には、吸気の迂回通路として、サージ
タンク3から取付筒25の内側に連通するエアアシスト
通路27が形成されている。エアアシスト通路27は、
1つの取付筒25に対して少なくとも2箇所以上に設け
られ、その直径は1〜2mm程度にされている。
【0014】なお、この吸気装置1は、図3に分解して
示すように、上側ボディ41と下側ボディ43との間に
配管7を挟んで組み立てられる。その際、上側ボディ4
1,下側ボディ43,及び配管7の組立時における互い
の接触面は、接着剤又はゴム等の弾性体によってシール
され、隣接する吸気経路や外部に対して空気が漏れ出さ
ないようにされる。
示すように、上側ボディ41と下側ボディ43との間に
配管7を挟んで組み立てられる。その際、上側ボディ4
1,下側ボディ43,及び配管7の組立時における互い
の接触面は、接着剤又はゴム等の弾性体によってシール
され、隣接する吸気経路や外部に対して空気が漏れ出さ
ないようにされる。
【0015】下側ボディ43には、その長手方向両端の
側壁45,47の間に槽49が形成されている。この槽
49は、組立状態においてサージタンク3(図1参照)
になる。また、上側ボディ41には、その長手方向両端
の側壁51,53の間を三つの隔壁55で仕切って四つ
の溝57が形成されている。この溝57は、組立状態に
おいて槽49に連通する。そして、下側ボディ43に
は、四つの管59が、槽49を取り巻いて側面から下側
へ回り込むように形成されている。組立状態において、
溝57及び管59は連通して吸気マニホルド5(図1参
照)になる。
側壁45,47の間に槽49が形成されている。この槽
49は、組立状態においてサージタンク3(図1参照)
になる。また、上側ボディ41には、その長手方向両端
の側壁51,53の間を三つの隔壁55で仕切って四つ
の溝57が形成されている。この溝57は、組立状態に
おいて槽49に連通する。そして、下側ボディ43に
は、四つの管59が、槽49を取り巻いて側面から下側
へ回り込むように形成されている。組立状態において、
溝57及び管59は連通して吸気マニホルド5(図1参
照)になる。
【0016】更に、上側ボディ41の側壁51,53及
び隔壁55には凹部61、下側ボディ43の側壁45,
47には凹部63が、それぞれ形成されている。組立状
態においては、配管7が凹部61と凹部63との間に嵌
まり込む。このとき、配管7の両端部7a,7bに形成
されたフランジ67は、側壁45,47,51,53を
表裏から挟んで引っかかる。この結果、配管7は、軸方
向へずれないように固定される。なお、配管7の外壁面
は、組立状態において、サージタンク3及び吸気マニホ
ルド5の内壁面の一部を形成する(図1参照)。
び隔壁55には凹部61、下側ボディ43の側壁45,
47には凹部63が、それぞれ形成されている。組立状
態においては、配管7が凹部61と凹部63との間に嵌
まり込む。このとき、配管7の両端部7a,7bに形成
されたフランジ67は、側壁45,47,51,53を
表裏から挟んで引っかかる。この結果、配管7は、軸方
向へずれないように固定される。なお、配管7の外壁面
は、組立状態において、サージタンク3及び吸気マニホ
ルド5の内壁面の一部を形成する(図1参照)。
【0017】加えて、配管7の端部7bにはU字形の吸
気ダクト71の一端がつながれる。この吸気ダクト71
の他端には、スロットルボディ73が設けられている。
スロットルボディ73は、下側ボディ43の側壁47に
開けた吸気孔75に連通するようにネジ止め固定され
る。
気ダクト71の一端がつながれる。この吸気ダクト71
の他端には、スロットルボディ73が設けられている。
スロットルボディ73は、下側ボディ43の側壁47に
開けた吸気孔75に連通するようにネジ止め固定され
る。
【0018】更にまた、下側ボディ43には、燃料供給
パイプ81,及び燃料リターンパイプ83が設けられて
いる。この燃料供給パイプ81には、サージタンク3内
のデリバリパイプ13が、また、燃料リターンパイプ8
3には、サージタンク3内のリターンパイプ17が、そ
れぞれゴムチューブ(図示略)を介してつながれてい
る。また、下側ボディ43には、集中電気コネクタ87
も配設されている。これには、インジェクタ11,圧力
センサ19,及び吸気温センサ21等が、ワイヤハーネ
ス(図示略)を介して接続されている。そして、この集
中電気コネクタ87は、更に車両側ハーネス(図示略)
に接続される。
パイプ81,及び燃料リターンパイプ83が設けられて
いる。この燃料供給パイプ81には、サージタンク3内
のデリバリパイプ13が、また、燃料リターンパイプ8
3には、サージタンク3内のリターンパイプ17が、そ
れぞれゴムチューブ(図示略)を介してつながれてい
る。また、下側ボディ43には、集中電気コネクタ87
も配設されている。これには、インジェクタ11,圧力
センサ19,及び吸気温センサ21等が、ワイヤハーネ
ス(図示略)を介して接続されている。そして、この集
中電気コネクタ87は、更に車両側ハーネス(図示略)
に接続される。
【0019】更に加えて、上述した配管7の内部には、
図4に示すように、無数の孔が開けられた円筒状のパイ
プ91が設けられ、そのパイプ91に円筒状のフィルタ
エレメント93を嵌め込み、フィルタエレメント93を
ステー95によって図5(b)に示すように押さえ、ス
テー95をボルト97にて配管7に固定して、エアクリ
ーナ9が構成されている。配管7の端部7aから流入す
る空気は、図5(a)に示した矢印のように流れ、フィ
ルタエレメント93によって濾過された空気が、配管7
の端部7bから流出する。
図4に示すように、無数の孔が開けられた円筒状のパイ
プ91が設けられ、そのパイプ91に円筒状のフィルタ
エレメント93を嵌め込み、フィルタエレメント93を
ステー95によって図5(b)に示すように押さえ、ス
テー95をボルト97にて配管7に固定して、エアクリ
ーナ9が構成されている。配管7の端部7aから流入す
る空気は、図5(a)に示した矢印のように流れ、フィ
ルタエレメント93によって濾過された空気が、配管7
の端部7bから流出する。
【0020】次に、本実施例の燃料噴射装置が組み込ま
れた吸気装置1における吸気の流れについて説明する。
サージタンク3に流入する空気は、その流量がスロット
ルボディ73のバルブによって調整されており、大部分
がサージタンク3の上方から吸気マニホルド5へと流れ
る。このとき、一部の空気はエアアシスト通路27へと
流れる。エアアシスト通路27を通り抜けた空気(アシ
ストエア)は、インジェクタ11の先端部11a側面に
ぶつかり、その側面に沿って燃料の噴射方向へと流れ、
インジェクタ11の先端部11a付近の流速が高まる。
このような気流の中にインジェクタ11が燃料を噴射す
ると、噴射された燃料液滴がアシストエアに衝突して引
きちぎられる。引きちぎられて微粒化された燃料は、空
気と共に吸気マニホルド5を抜けて、エンジンに吸入さ
れる。
れた吸気装置1における吸気の流れについて説明する。
サージタンク3に流入する空気は、その流量がスロット
ルボディ73のバルブによって調整されており、大部分
がサージタンク3の上方から吸気マニホルド5へと流れ
る。このとき、一部の空気はエアアシスト通路27へと
流れる。エアアシスト通路27を通り抜けた空気(アシ
ストエア)は、インジェクタ11の先端部11a側面に
ぶつかり、その側面に沿って燃料の噴射方向へと流れ、
インジェクタ11の先端部11a付近の流速が高まる。
このような気流の中にインジェクタ11が燃料を噴射す
ると、噴射された燃料液滴がアシストエアに衝突して引
きちぎられる。引きちぎられて微粒化された燃料は、空
気と共に吸気マニホルド5を抜けて、エンジンに吸入さ
れる。
【0021】以上説明したように、本実施例のエアアシ
スト式燃料噴射装置では、サージタンク3内の空気が、
アシストエアとしてインジェクタ11の先端部11aの
近傍へ流れるようになっている。このようにアシストエ
アを導入することにより、噴射燃料が微粒化され、ま
た、吸気マニホルド5の壁面に付着する燃料が低減され
る。この結果、燃料が完全燃焼しやすくなり、HCエミ
ッションの低減が達成できる。
スト式燃料噴射装置では、サージタンク3内の空気が、
アシストエアとしてインジェクタ11の先端部11aの
近傍へ流れるようになっている。このようにアシストエ
アを導入することにより、噴射燃料が微粒化され、ま
た、吸気マニホルド5の壁面に付着する燃料が低減され
る。この結果、燃料が完全燃焼しやすくなり、HCエミ
ッションの低減が達成できる。
【0022】また、アシストエアとして、排気ガスを導
入していないので、インジェクタ11やエアアシスト通
路27の汚れはなく、高温の排気ガスの熱によるインジ
ェクタ11等の劣化もない。更に、サージタンク3から
アシストエアを導いているので、常にスロットル開度に
応じた量の空気がエンジンに供給される。この結果、ス
ロットル上流からアシストエアをとった場合のような、
アイドル運転時におけるエンジン回転数の上昇といった
問題もない。
入していないので、インジェクタ11やエアアシスト通
路27の汚れはなく、高温の排気ガスの熱によるインジ
ェクタ11等の劣化もない。更に、サージタンク3から
アシストエアを導いているので、常にスロットル開度に
応じた量の空気がエンジンに供給される。この結果、ス
ロットル上流からアシストエアをとった場合のような、
アイドル運転時におけるエンジン回転数の上昇といった
問題もない。
【0023】加えて、実施例では、吸気装置1が渦巻型
になっているので、取付筒25に孔を開けるのみでサー
ジタンク3からのエアアシスト通路27を形成できる。
このため、吸気を導くために長い配管などが一切必要な
く、低コストで、きわめて簡単にエアアシスト式の燃料
噴射装置を構成できる。しかも、長い配管を用いる場合
に比べて圧力損失が少なくなり、アシストエアがスムー
ズに流れる。
になっているので、取付筒25に孔を開けるのみでサー
ジタンク3からのエアアシスト通路27を形成できる。
このため、吸気を導くために長い配管などが一切必要な
く、低コストで、きわめて簡単にエアアシスト式の燃料
噴射装置を構成できる。しかも、長い配管を用いる場合
に比べて圧力損失が少なくなり、アシストエアがスムー
ズに流れる。
【0024】なお、エアアシスト通路27は、図6
(a)に示すように、インジェクタ11の軸方向に対し
て斜めにすると同時に、同図(b)に示すように、取付
筒25の内部に捻れて吹き込むようにし、インジェクタ
11から噴射された燃料にスワールがかかる構造として
もよい。
(a)に示すように、インジェクタ11の軸方向に対し
て斜めにすると同時に、同図(b)に示すように、取付
筒25の内部に捻れて吹き込むようにし、インジェクタ
11から噴射された燃料にスワールがかかる構造として
もよい。
【0025】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例の燃料噴射装置も、図7に示す通り、第1実施例
と同様の渦巻型の吸気装置1の一部に組み込まれてい
る。第1実施例と異なるのは、吸気制御弁31が設けら
れている点である。吸気制御弁31は、シャフト33を
軸にして回動可能に設けられている。シャフト33は、
図示しないダイヤフラム式弁あるいはDCモータ等によ
って駆動され、吸気制御弁31の位置を、図7(a)又
は図7(b)に示す状態のいずれかに切り替える。ま
た、吸気制御弁31には通気孔35が穿設されている。
この通気孔35は、その内径がインジェクタ11の先端
部11aよりも一回り大きくされ、吸気制御弁31が図
7(b)の位置にされると、通気孔35にインジェクタ
11の先端部11aが入り込む。なお、図7(b)の状
態においても、インジェクタ11の先端部11a付近に
は、通気孔35を介してアシストエアが流れる。
実施例の燃料噴射装置も、図7に示す通り、第1実施例
と同様の渦巻型の吸気装置1の一部に組み込まれてい
る。第1実施例と異なるのは、吸気制御弁31が設けら
れている点である。吸気制御弁31は、シャフト33を
軸にして回動可能に設けられている。シャフト33は、
図示しないダイヤフラム式弁あるいはDCモータ等によ
って駆動され、吸気制御弁31の位置を、図7(a)又
は図7(b)に示す状態のいずれかに切り替える。ま
た、吸気制御弁31には通気孔35が穿設されている。
この通気孔35は、その内径がインジェクタ11の先端
部11aよりも一回り大きくされ、吸気制御弁31が図
7(b)の位置にされると、通気孔35にインジェクタ
11の先端部11aが入り込む。なお、図7(b)の状
態においても、インジェクタ11の先端部11a付近に
は、通気孔35を介してアシストエアが流れる。
【0026】次に、吸気制御弁31の回動位置の切り替
え制御について、図8に基づいて説明する。吸気制御弁
31の回動位置の切り替えは、図示しない電子制御装置
(ECU)によって制御され、吸気管壁面温度と相関の
ある冷却水温に応じて実行される。
え制御について、図8に基づいて説明する。吸気制御弁
31の回動位置の切り替えは、図示しない電子制御装置
(ECU)によって制御され、吸気管壁面温度と相関の
ある冷却水温に応じて実行される。
【0027】まず、冷却水温が、水温センサによって検
出される(S10)。例えばエンジンの冷間始動時のよ
うに、水温が低温(例えば、70℃以下)の場合には
(S20:YES)、吸気制御弁31は、図7(a)に
示す位置に切り替えられ、アシストエアとして流れる吸
気の割合が大きくなる(S30)。即ち、サージタンク
3から吸気マニホルド5に沿って流れる空気の流量は減
少し、サージタンク3からインジェクタ11の周囲を通
って吸気マニホルド5内へ流れ込む空気の流量は増加す
る。この結果、噴射燃料の微粒化がより促され、吸気管
の温度が低くても吸気管壁面に付着する燃料量は低減さ
れる。したがって、燃料は完全燃焼しやすくなり、HC
エミッションが低減できる。
出される(S10)。例えばエンジンの冷間始動時のよ
うに、水温が低温(例えば、70℃以下)の場合には
(S20:YES)、吸気制御弁31は、図7(a)に
示す位置に切り替えられ、アシストエアとして流れる吸
気の割合が大きくなる(S30)。即ち、サージタンク
3から吸気マニホルド5に沿って流れる空気の流量は減
少し、サージタンク3からインジェクタ11の周囲を通
って吸気マニホルド5内へ流れ込む空気の流量は増加す
る。この結果、噴射燃料の微粒化がより促され、吸気管
の温度が低くても吸気管壁面に付着する燃料量は低減さ
れる。したがって、燃料は完全燃焼しやすくなり、HC
エミッションが低減できる。
【0028】一方、例えば定常運転時のように、水温が
高温(例えば、70℃より大)の場合には(S20:N
O)、吸気制御弁31は、図7(b)に示す位置に切り
替えられ、吸気マニホルド5に沿って流れる吸気の割合
が大きくなる(S40)。即ち、サージタンク3から吸
気マニホルド5に沿って流れる空気の流量は増加し、イ
ンジェクタ11の周囲を通るアシストエアは減少する。
この結果、吸気マニホルド5の長さを充分に活かして、
慣性過給によるトルク向上が可能になる。
高温(例えば、70℃より大)の場合には(S20:N
O)、吸気制御弁31は、図7(b)に示す位置に切り
替えられ、吸気マニホルド5に沿って流れる吸気の割合
が大きくなる(S40)。即ち、サージタンク3から吸
気マニホルド5に沿って流れる空気の流量は増加し、イ
ンジェクタ11の周囲を通るアシストエアは減少する。
この結果、吸気マニホルド5の長さを充分に活かして、
慣性過給によるトルク向上が可能になる。
【0029】以上のように本実施例では、吸気マニホル
ド5に沿って流れる空気と、インジェクタ11の近傍を
通りアシストエアとして吸気マニホルド5に流入する空
気との割合を、冷却水温に応じて選択的に変更できるよ
うにしたので、エンジンの冷間時におけるHCエミッシ
ョンの低減と、連続運転時におけるトルク向上とを両立
させることができる。
ド5に沿って流れる空気と、インジェクタ11の近傍を
通りアシストエアとして吸気マニホルド5に流入する空
気との割合を、冷却水温に応じて選択的に変更できるよ
うにしたので、エンジンの冷間時におけるHCエミッシ
ョンの低減と、連続運転時におけるトルク向上とを両立
させることができる。
【0030】特に、エンジンの冷間時に暖機運転をする
ことなく直ちに高速運転に移った様な場合においては、
低温の吸気管内に燃料が大量に噴射されることになる
が、吸気制御弁31が開かれて大量のアシストエアが流
されるので、燃料の微粒化がより促進され、吸気管壁面
に付着する燃料量も低減する。この結果、気化せずに液
状のまま燃焼室に吸入される燃料の量が減少し、完全燃
焼しやすくなり、HCエミッションは低減される。しか
も、このようにアシストエアが大幅に増量されるにもか
かわらず、吸気の総流量は変わらないので、急激なエン
ジン回転数の上昇もなく、アクセル操作に応じた加速感
が得られ、運転者には一切違和感を抱かせない。
ことなく直ちに高速運転に移った様な場合においては、
低温の吸気管内に燃料が大量に噴射されることになる
が、吸気制御弁31が開かれて大量のアシストエアが流
されるので、燃料の微粒化がより促進され、吸気管壁面
に付着する燃料量も低減する。この結果、気化せずに液
状のまま燃焼室に吸入される燃料の量が減少し、完全燃
焼しやすくなり、HCエミッションは低減される。しか
も、このようにアシストエアが大幅に増量されるにもか
かわらず、吸気の総流量は変わらないので、急激なエン
ジン回転数の上昇もなく、アクセル操作に応じた加速感
が得られ、運転者には一切違和感を抱かせない。
【0031】更に、本実施例においても、第1実施例と
同様、長い配管を通すことなくサージタンク3からイン
ジェクタ11近傍へアシストエアを導いているため、圧
力損失が少なく、アシストエアがスムーズに流れる。以
上本発明の実施例を説明したが、本発明はこれに限定さ
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態様
を採用することができる。
同様、長い配管を通すことなくサージタンク3からイン
ジェクタ11近傍へアシストエアを導いているため、圧
力損失が少なく、アシストエアがスムーズに流れる。以
上本発明の実施例を説明したが、本発明はこれに限定さ
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態様
を採用することができる。
【0032】例えば、サージタンク3及び吸気マニホル
ド5は、実施例に示した渦巻型のものに限らない。
ド5は、実施例に示した渦巻型のものに限らない。
【0033】
【発明の効果】以上の如く本発明の燃料噴射装置によれ
ば、アシストエアをインジェクタ近傍へ導びくことによ
り、噴射燃料が微粒化され、また、吸気マニホルドの壁
面に付着する燃料が低減される。その結果、燃料が完全
燃焼して、HCエミッションの低減が達成できる。
ば、アシストエアをインジェクタ近傍へ導びくことによ
り、噴射燃料が微粒化され、また、吸気マニホルドの壁
面に付着する燃料が低減される。その結果、燃料が完全
燃焼して、HCエミッションの低減が達成できる。
【0034】その際、アシストエアとして排気ガスを導
入していないので、インジェクタやエアアシスト通路
が、カーボンの付着などによって汚れることはなく、高
温の排気ガスの熱を受けてインジェクタ等が劣化すると
いった心配もない。更に、スロットルよりも下流にある
サージタンクからアシストエアを導いているので、常に
スロットル開度に応じた量の空気がエンジンに供給され
る。この結果、スロットル上流からアシストエアをとっ
た場合のような、アイドル運転時におけるエンジン回転
数の上昇といった問題もない。
入していないので、インジェクタやエアアシスト通路
が、カーボンの付着などによって汚れることはなく、高
温の排気ガスの熱を受けてインジェクタ等が劣化すると
いった心配もない。更に、スロットルよりも下流にある
サージタンクからアシストエアを導いているので、常に
スロットル開度に応じた量の空気がエンジンに供給され
る。この結果、スロットル上流からアシストエアをとっ
た場合のような、アイドル運転時におけるエンジン回転
数の上昇といった問題もない。
【0035】特に、請求項2の燃料噴射装置では、エン
ジンの冷間時においても効果的に燃料を微粒化でき、H
Cエミッションの低減ができる。
ジンの冷間時においても効果的に燃料を微粒化でき、H
Cエミッションの低減ができる。
【図1】 第1実施例としての燃料噴射装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】 インジェクタ先端部付近の拡大断面図であ
る。
る。
【図3】 吸気装置を分解して示す構成図である。
【図4】 エアクリーナを分解して示す断面図である。
【図5】 エアクリーナを示し、(a)はその内部構成
及び空気の流れを示す断面図、(b)は軸方向から見た
側面図である。
及び空気の流れを示す断面図、(b)は軸方向から見た
側面図である。
【図6】 変形例としてのインジェクタ先端部付近の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図7】 第2実施例としての燃料噴射装置の断面図
で、(a),(b)は吸気制御弁位置による空気の流れ
の違いを示す。
で、(a),(b)は吸気制御弁位置による空気の流れ
の違いを示す。
【図8】 吸気制御弁の切り替え制御を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1・・・吸気装置、3・・・サージタンク、5・・・吸
気マニホルド、7・・・配管、9・・・エアクリーナ、
11・・・インジェクタ、13・・・デリバリパイプ、
15・・・プレッシャレギュレータ、17・・・リター
ンパイプ、19・・・圧力センサ、21・・・吸気温セ
ンサ、25・・・取付筒、26・・・インシュレータ、
27・・・エアアシスト通路、31・・・吸気制御弁、
33・・・シャフト、35・・・通気孔、41・・・上
側ボディ、43・・・下側ボディ、45,47,51,
53・・・側壁、49・・・槽、55・・・隔壁、57
・・・溝、59・・・管、61,63・・・凹部、67
・・・フランジ、71・・・吸気ダクト、73・・・ス
ロットルボディ、75・・・吸気孔、81・・・燃料供
給パイプ、83・・・燃料リターンパイプ、87・・・
集中電気コネクタ、91・・・パイプ、93・・・フィ
ルタエレメント、95・・・ステー、97・・・ボル
ト。
気マニホルド、7・・・配管、9・・・エアクリーナ、
11・・・インジェクタ、13・・・デリバリパイプ、
15・・・プレッシャレギュレータ、17・・・リター
ンパイプ、19・・・圧力センサ、21・・・吸気温セ
ンサ、25・・・取付筒、26・・・インシュレータ、
27・・・エアアシスト通路、31・・・吸気制御弁、
33・・・シャフト、35・・・通気孔、41・・・上
側ボディ、43・・・下側ボディ、45,47,51,
53・・・側壁、49・・・槽、55・・・隔壁、57
・・・溝、59・・・管、61,63・・・凹部、67
・・・フランジ、71・・・吸気ダクト、73・・・ス
ロットルボディ、75・・・吸気孔、81・・・燃料供
給パイプ、83・・・燃料リターンパイプ、87・・・
集中電気コネクタ、91・・・パイプ、93・・・フィ
ルタエレメント、95・・・ステー、97・・・ボル
ト。
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関に空気を供給する吸気管と、 前記吸気管内に設けられており、前記内燃機関に供給す
る空気量を調整するスロットル弁と、 前記内燃機関に燃料を供給する燃料噴射弁と、 前記吸気管のスロットル弁下流から前記燃料噴射弁の噴
孔部近傍に、前記吸気管を迂回するように設けられてい
る迂回通路とを備えることを特徴とするエアアシスト式
燃料噴射装置。 - 【請求項2】 前記迂回通路を介して前記燃料噴射弁の
噴孔部近傍に供給される空気量と前記吸気管を介して供
給される空気量との割合を調整する吸気制御弁と、 前記内燃機関の暖機状態を検出する暖機状態検出手段
と、 前記暖機状態検出手段により前記内燃機関が低温状態に
あると検出されたときに、前記迂回通路を介して供給さ
れる空気量の割合が大きくなるように前記吸気制御弁を
制御する吸気制御手段とを備えることを特徴とする請求
項1に記載のエアアシスト式燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24303593A JPH0797970A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | エアアシスト式燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24303593A JPH0797970A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | エアアシスト式燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0797970A true JPH0797970A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=17097887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24303593A Pending JPH0797970A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | エアアシスト式燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133270A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
| CN117722303A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 中国北方发动机研究所 | 一种气体辅助喷射系统模块结构 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP24303593A patent/JPH0797970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009133270A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
| CN117722303A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-19 | 中国北方发动机研究所 | 一种气体辅助喷射系统模块结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3003339B2 (ja) | 燃料噴射式内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0681719A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| EP1096138B1 (en) | Engine fuel supply system | |
| JP4054752B2 (ja) | 内燃機関の気化器装置 | |
| US6843238B2 (en) | Cold start fuel control system | |
| CN115182825A (zh) | 甲醇发动机和车辆 | |
| JPH0797970A (ja) | エアアシスト式燃料噴射装置 | |
| JPH0343464B2 (ja) | ||
| JPH10115269A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| US4087492A (en) | Slow fuel supply system | |
| JPH02549B2 (ja) | ||
| KR100318362B1 (ko) | 내연기관의흡기장치 | |
| JP2548945Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2514944Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| KR970000367Y1 (ko) | 유입공기의 온도조절이 가능한 자동차의 흡기다기관 | |
| JP4918304B2 (ja) | 多気筒デュアル燃料エンジン | |
| JPS5918543B2 (ja) | 燃料噴射式多気筒内燃機関 | |
| JPH06159075A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2906895B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPS6245068Y2 (ja) | ||
| JPS61255262A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0932702A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPH059482Y2 (ja) | ||
| JPS591105Y2 (ja) | 内燃機関用燃料噴射装置 | |
| JP2002202005A (ja) | 気化器のスロー通路 |