JPH0798410B2 - シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置 - Google Patents
シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0798410B2 JPH0798410B2 JP1156312A JP15631289A JPH0798410B2 JP H0798410 B2 JPH0798410 B2 JP H0798410B2 JP 1156312 A JP1156312 A JP 1156312A JP 15631289 A JP15631289 A JP 15631289A JP H0798410 B2 JPH0798410 B2 JP H0798410B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- drive
- serial printer
- drive coil
- magnetic flux
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置
検出装置に関するものである。
検出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来からシリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検
出装置は、電源投入時に印字ヘッドの位置を知るため
に、いわゆるホームセンス動作を行うようになってい
る。そのための位置検出用センサとしては、光センサや
マイクロスイッチなどが用いられている。
出装置は、電源投入時に印字ヘッドの位置を知るため
に、いわゆるホームセンス動作を行うようになってい
る。そのための位置検出用センサとしては、光センサや
マイクロスイッチなどが用いられている。
[解決しようとする課題] 従来のように、印字ヘッドの位置検出用として光センサ
やマイクロスイッチを用いるものでは、当然これらの部
品が必要であるばかりでなく、光センサ等と回路基板と
を結ぶケーブルなどをも必要とする。そのためにプリン
タの構造の複雑化および組立工程の煩雑化などをもたら
し、シリアルプリンタのコスト高の一因になっている。
やマイクロスイッチを用いるものでは、当然これらの部
品が必要であるばかりでなく、光センサ等と回路基板と
を結ぶケーブルなどをも必要とする。そのためにプリン
タの構造の複雑化および組立工程の煩雑化などをもたら
し、シリアルプリンタのコスト高の一因になっている。
本発明の目的は、コスト高の原因になる従来の位置検出
用センサを必要とせず、簡単な構成によって印字ヘッド
の位置を検出可能にし、組立てを容易にするとともに、
プリンタのコストの引き下げを図ることのできるシリア
ルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置を提供す
ることにある。
用センサを必要とせず、簡単な構成によって印字ヘッド
の位置を検出可能にし、組立てを容易にするとともに、
プリンタのコストの引き下げを図ることのできるシリア
ルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の特徴は、プリンタフレーム側には、印字ヘッド
の移動領域の一端部において、上記印字ヘッドが対向す
る位置にあるときに上記印字ヘッド内の印字用の複数の
駆動コイルの少なくとも一つに磁速を及ぼす磁石が固定
的に配置してあり、上記少なくとも一つの駆動コイルに
は、当該駆動コイルに上記磁束が作用したときに当該駆
動コイルに生じる誘起電流を検知して上記印字ヘッドの
位置を検出する検出回路が接続してあるところにある。
の移動領域の一端部において、上記印字ヘッドが対向す
る位置にあるときに上記印字ヘッド内の印字用の複数の
駆動コイルの少なくとも一つに磁速を及ぼす磁石が固定
的に配置してあり、上記少なくとも一つの駆動コイルに
は、当該駆動コイルに上記磁束が作用したときに当該駆
動コイルに生じる誘起電流を検知して上記印字ヘッドの
位置を検出する検出回路が接続してあるところにある。
[作用] 印字ヘッドが往復移動する際に、プリンタフレーム側に
設けてある磁石の磁束を横切ると、印字ヘッドに内蔵し
た駆動コイルに誘起電流を生じる。この電流を検出回路
によって検出して、印字ヘッドの位置を検出する。
設けてある磁石の磁束を横切ると、印字ヘッドに内蔵し
た駆動コイルに誘起電流を生じる。この電流を検出回路
によって検出して、印字ヘッドの位置を検出する。
[実施例] 以下本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図に示すように、シリアルプリンタのプリンタフレ
ーム1にはプラテン2が回転自在に軸支してあり、この
プラテン2と平行してガイド軸3が設けてあり、このガ
イド軸に沿って往復移動されるキャリッジ上に印字ヘッ
ド4が搭載してある。
ーム1にはプラテン2が回転自在に軸支してあり、この
プラテン2と平行してガイド軸3が設けてあり、このガ
イド軸に沿って往復移動されるキャリッジ上に印字ヘッ
ド4が搭載してある。
印字ヘッド4には、第2図示のように、複数の印字要素
を駆動するための複数の駆動コイル5…が内蔵してあ
る。プリンタフレーム1側には、第1図示のように印字
ヘッド4の移動領域の一端部において、この印字ヘッド
が対向する位置にあるときにこの印字ヘッド内の駆動コ
イル5の少なくとも一つに磁束を及ぼす永久磁石6が固
定的に配置してある。
を駆動するための複数の駆動コイル5…が内蔵してあ
る。プリンタフレーム1側には、第1図示のように印字
ヘッド4の移動領域の一端部において、この印字ヘッド
が対向する位置にあるときにこの印字ヘッド内の駆動コ
イル5の少なくとも一つに磁束を及ぼす永久磁石6が固
定的に配置してある。
第2図に示すように、印字ヘッド4の駆動コイル5…に
は駆動回路7から駆動信号が供給され、これにより各印
字要素が駆動される。また、少なくとも1つの駆動コイ
ル5…には、この駆動コイルに永久磁石6の磁束が作用
したとき、つまりこの磁束を横切ったときにこの駆動コ
イルに生じる誘起電流を検出して印字ヘッド4の位置を
検出する検出回路8が接続してある。
は駆動回路7から駆動信号が供給され、これにより各印
字要素が駆動される。また、少なくとも1つの駆動コイ
ル5…には、この駆動コイルに永久磁石6の磁束が作用
したとき、つまりこの磁束を横切ったときにこの駆動コ
イルに生じる誘起電流を検出して印字ヘッド4の位置を
検出する検出回路8が接続してある。
次に動作について説明する。
ガイド軸3に沿って印字ヘッド4が往復移動され、第1
図示のように例えばホーム位置にくると、駆動コイル5
…の少なくとも一つが磁石6の磁束を横切る。そこでこ
の駆動コイル5には誘起電流が発生し、この誘起電流は
検出回路8によって検出され、検出信号を出力する。
図示のように例えばホーム位置にくると、駆動コイル5
…の少なくとも一つが磁石6の磁束を横切る。そこでこ
の駆動コイル5には誘起電流が発生し、この誘起電流は
検出回路8によって検出され、検出信号を出力する。
このとき、印字ヘッド4は印字するための位置にないか
ら、駆動回路7から駆動コイル5へ駆動信号が供給され
ていない。このため、検出回路8は誘起電流のみを正確
に検出でき、印字ヘッド4の位置を検出する。
ら、駆動回路7から駆動コイル5へ駆動信号が供給され
ていない。このため、検出回路8は誘起電流のみを正確
に検出でき、印字ヘッド4の位置を検出する。
プリンタを制御するマイクロコンピュータ(図示せず)
は、この検出信号によって印字ヘッド4がホーム位置に
来たことを知り、必要なホームセンス動作を行う。
は、この検出信号によって印字ヘッド4がホーム位置に
来たことを知り、必要なホームセンス動作を行う。
また、印字ヘッド4が印字するときは、この印字ヘッド
は磁石6と対向しない位置にあるため、この印字ヘッド
4がこの磁石により誤動作することはない。
は磁石6と対向しない位置にあるため、この印字ヘッド
4がこの磁石により誤動作することはない。
なお、磁石6の取付け位置は、印字ヘッドの後方に限る
ものではなく、印字ヘッド4が対向する位置にあると
き、この印字ヘッドに内蔵してある駆動コイル5…の少
なくとも1つに磁束を及ぼすことができる位置であれば
前方でも、下方でもよい。
ものではなく、印字ヘッド4が対向する位置にあると
き、この印字ヘッドに内蔵してある駆動コイル5…の少
なくとも1つに磁束を及ぼすことができる位置であれば
前方でも、下方でもよい。
[効果] 以上のように構成された本発明は、印字ヘッドに従来か
ら内蔵してある印字駆動用の複数の駆動コイルを位置検
出用の検出用コイルとして利用し、これに誘起電流を生
じさせる磁石を用い、この駆動コイルに生じた誘起電流
を検出回路で検出して印字ヘッドの位置を検出するよう
にしているので、従来のようにホームセンサや接続用の
ケーブルなどが不要となってコストを低減でき、構造が
簡単であるので組立てを容易にすることができる。
ら内蔵してある印字駆動用の複数の駆動コイルを位置検
出用の検出用コイルとして利用し、これに誘起電流を生
じさせる磁石を用い、この駆動コイルに生じた誘起電流
を検出回路で検出して印字ヘッドの位置を検出するよう
にしているので、従来のようにホームセンサや接続用の
ケーブルなどが不要となってコストを低減でき、構造が
簡単であるので組立てを容易にすることができる。
第1図は要部の平面図、第2図は回路ブロック図であ
る。 1……プリンタフレーム、 2……プラテン、 4……印字ヘッド、 5……駆動コイル、 6……磁石、 8……検出回路。
る。 1……プリンタフレーム、 2……プラテン、 4……印字ヘッド、 5……駆動コイル、 6……磁石、 8……検出回路。
Claims (1)
- 【請求項1】印字用の複数の駆動コイルを内蔵する印字
ヘッドが、プラテンと平行に往復移動されるシリアルプ
リンタにおける印字ヘッドの位置検出装置であって、 プリンタフレーム側には、上記印字ヘッドの移動領域の
一端部において、上記印字ヘッドが対向する位置にある
ときに上記印字ヘッド内の上記駆動コイルの少なくとも
一つに磁束を及ぼす磁石が固定的に配置してあり、 上記少なくとも一つの駆動コイルには、当該駆動コイル
に上記磁束が作用したときに当該駆動コイルに生じる誘
起電流を検知して上記印字ヘッドの位置を検出する検出
回路が接続してある ことを特徴とするシリアルプリンタにおける印字ヘッド
の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156312A JPH0798410B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156312A JPH0798410B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321480A JPH0321480A (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0798410B2 true JPH0798410B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=15625049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156312A Expired - Fee Related JPH0798410B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | シリアルプリンタにおける印字ヘッドの位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798410B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7574669B2 (ja) * | 2021-01-28 | 2024-10-29 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットプリンタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224715A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-24 | Nippon Signal Co Ltd | Method and device for detecting moving article |
| JPS5527860A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Production of 2-type anhydrous gypsum |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156312A patent/JPH0798410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321480A (ja) | 1991-01-30 |
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