JPH0798779A - 自動販売機の在庫管理装置 - Google Patents
自動販売機の在庫管理装置Info
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- JPH0798779A JPH0798779A JP22484593A JP22484593A JPH0798779A JP H0798779 A JPH0798779 A JP H0798779A JP 22484593 A JP22484593 A JP 22484593A JP 22484593 A JP22484593 A JP 22484593A JP H0798779 A JPH0798779 A JP H0798779A
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- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/02—Devices for alarm or indication, e.g. when empty; Advertising arrangements in coin-freed apparatus
- G07F9/026—Devices for alarm or indication, e.g. when empty; Advertising arrangements in coin-freed apparatus for alarm, monitoring and auditing in vending machines or means for indication, e.g. when empty
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コラム別に商品投入検知センサ2を持つ自動販
売機で、主制御部4はセンサ2の検知信号を入力すると
共に、商品販売時に図外の手段を介し商品搬出を行って
コラム別の商品在庫数を管理記憶しているが、在庫数計
数誤差補正手段4Aは検知センサの誤検知等による在庫
数の計数誤差を補正するため、例えば売切状態から商品
補給終了と判別する迄に計数された当該コラムの累計投
入数と当該コラムの商品種類別の既設定の満杯収納数と
を比較し、当該コラムの在庫数初期値を前記累計投入数
に最も近い設定満杯収納数に等しく補正設定する。しか
し仮にこの補正を誤っても、簡単なキー操作で訂正可能
とする。 【構成】キーボード5の商品NO.設定モードキー51
を押し、数字キーでコラムNO.と商品NO.を入力す
るのみで、在庫数計数誤差補正手段4Aは当該コラムの
在庫数初期値をその商品NO.の設定満杯収納数に訂正
設定する。
売機で、主制御部4はセンサ2の検知信号を入力すると
共に、商品販売時に図外の手段を介し商品搬出を行って
コラム別の商品在庫数を管理記憶しているが、在庫数計
数誤差補正手段4Aは検知センサの誤検知等による在庫
数の計数誤差を補正するため、例えば売切状態から商品
補給終了と判別する迄に計数された当該コラムの累計投
入数と当該コラムの商品種類別の既設定の満杯収納数と
を比較し、当該コラムの在庫数初期値を前記累計投入数
に最も近い設定満杯収納数に等しく補正設定する。しか
し仮にこの補正を誤っても、簡単なキー操作で訂正可能
とする。 【構成】キーボード5の商品NO.設定モードキー51
を押し、数字キーでコラムNO.と商品NO.を入力す
るのみで、在庫数計数誤差補正手段4Aは当該コラムの
在庫数初期値をその商品NO.の設定満杯収納数に訂正
設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は商品収納用ラックに商
品の投入を検知するセンサを設けた自動販売機(自販機
とも略記する)における、コラム別の商品の在庫数,満
杯数,補給可能数(要補給数)等を管理するための在庫
管理装置に関する。なお以下各図において同一の符号は
同一もしくは相当部分を示す。
品の投入を検知するセンサを設けた自動販売機(自販機
とも略記する)における、コラム別の商品の在庫数,満
杯数,補給可能数(要補給数)等を管理するための在庫
管理装置に関する。なお以下各図において同一の符号は
同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図1は本発明の一実施例としての要部の
構成図であるが、次にこの図を流用して従来の技術を説
明する。但し従来においては主制御部4内の手段4A,
4B、補給終了検知タイマ7、商品種類検知スイッチ
8、及びキーボード5内の商品NO.設定モードキー5
1は設けられていない。
構成図であるが、次にこの図を流用して従来の技術を説
明する。但し従来においては主制御部4内の手段4A,
4B、補給終了検知タイマ7、商品種類検知スイッチ
8、及びキーボード5内の商品NO.設定モードキー5
1は設けられていない。
【0003】図1において1は缶商品を収納するいわゆ
るサーペンタイン方式の商品収納用ラックで、この例で
は自販機の左右方向に5つ並べて設けられている。1A
はこの各ラック1の前面の上部にNO.1〜NO.4の
コラム別に設けられた商品投入口、2はこの各投入口1
Aの奥の通常は手の届かない位置に設けられた投入検知
センサである。なおこの投入検知センサ2の発光側と受
光側はこの各投入口1Aの奥に投入缶商品の通路を挟
み、この通路を転動落下する投入缶商品が落下しなが
ら、発,受光側センサの間の光を遮ぎるように、互いに
対向して設けられている。4はこの自販機を制御するマ
イコン等からなる主制御部、5はこの主制御部4に属す
るキーボード、5Aはこのキーボード5に組込まれた表
示器である。3は各商品収納用ラック1の別に設けられ
たインタフェースで、夫々当該ラックの投入検知センサ
2のNO.1〜NO.4の投入検出信号を主制御部4が
処理できる信号に変換して主制御部4へ与える。
るサーペンタイン方式の商品収納用ラックで、この例で
は自販機の左右方向に5つ並べて設けられている。1A
はこの各ラック1の前面の上部にNO.1〜NO.4の
コラム別に設けられた商品投入口、2はこの各投入口1
Aの奥の通常は手の届かない位置に設けられた投入検知
センサである。なおこの投入検知センサ2の発光側と受
光側はこの各投入口1Aの奥に投入缶商品の通路を挟
み、この通路を転動落下する投入缶商品が落下しなが
ら、発,受光側センサの間の光を遮ぎるように、互いに
対向して設けられている。4はこの自販機を制御するマ
イコン等からなる主制御部、5はこの主制御部4に属す
るキーボード、5Aはこのキーボード5に組込まれた表
示器である。3は各商品収納用ラック1の別に設けられ
たインタフェースで、夫々当該ラックの投入検知センサ
2のNO.1〜NO.4の投入検出信号を主制御部4が
処理できる信号に変換して主制御部4へ与える。
【0004】また6は各商品収納用ラック1の下部に各
コラム別に設けられた売切スイッチで、夫々当該コラム
の商品の売切を検知して主制御部に伝える。従来の自販
機には上記のような構成で、コラム別の商品在庫数を内
部メモリに記憶するようにし、投入検知センサ2の検知
ごとに当該コラムのこの商品の在庫数を加算更新し、ま
た商品の販売毎に当該コラムの商品在庫数を減算更新す
ると共に、キーボード5によるオペレータの指示により
表示器5Aにこの在庫数を表示する在庫管理装置を持つ
ものが知られている。
コラム別に設けられた売切スイッチで、夫々当該コラム
の商品の売切を検知して主制御部に伝える。従来の自販
機には上記のような構成で、コラム別の商品在庫数を内
部メモリに記憶するようにし、投入検知センサ2の検知
ごとに当該コラムのこの商品の在庫数を加算更新し、ま
た商品の販売毎に当該コラムの商品在庫数を減算更新す
ると共に、キーボード5によるオペレータの指示により
表示器5Aにこの在庫数を表示する在庫管理装置を持つ
ものが知られている。
【0005】さらにコラム別の満杯収容数をも内部メモ
リに設定されて記憶し、この満杯収容数と当該コラムの
商品在庫数との差から当該コラムについての商品の要補
給数を求め、オペレータの指示により表示器5Aにこの
要補給数を表示する自販機も知られている。
リに設定されて記憶し、この満杯収容数と当該コラムの
商品在庫数との差から当該コラムについての商品の要補
給数を求め、オペレータの指示により表示器5Aにこの
要補給数を表示する自販機も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の在
庫管理装置においては次のような問題があった。商品販
売時、当該コラムの在庫数は販売により−1本となる
が、検知センサ2の位置より投入口1A側に商品がある
場合は、この商品が商品搬出に伴ってセンサ2の前を通
過し、+1本のセンサ検知をするので、在庫数はそのま
まにならねばならない。しかし商品がセンサの前を通過
する時の挙動によっては、センサが2本以上と検知して
しまうことがあった。
庫管理装置においては次のような問題があった。商品販
売時、当該コラムの在庫数は販売により−1本となる
が、検知センサ2の位置より投入口1A側に商品がある
場合は、この商品が商品搬出に伴ってセンサ2の前を通
過し、+1本のセンサ検知をするので、在庫数はそのま
まにならねばならない。しかし商品がセンサの前を通過
する時の挙動によっては、センサが2本以上と検知して
しまうことがあった。
【0007】一方上記とは逆に商品挙動によってはセン
サ前を商品が飛び越えて、検知なしとなる場合もあっ
た。また商品販売時、販売の行われなかったコラムの在
庫数は当然不変でなければならないが、そのコラムの検
知センサが販売時の振動でラックのフリーセグメントの
揺れ等のために商品投入と検知してしまうことがあっ
た。
サ前を商品が飛び越えて、検知なしとなる場合もあっ
た。また商品販売時、販売の行われなかったコラムの在
庫数は当然不変でなければならないが、そのコラムの検
知センサが販売時の振動でラックのフリーセグメントの
揺れ等のために商品投入と検知してしまうことがあっ
た。
【0008】また商品投入の場合には、センサ付近の商
品が次に投入された商品とぶつかった衝撃によりセンサ
前で振動し、検知有となってしまうこともあった。この
様に商品ラックの通路幅と商品径が全く同一でないこと
等のラックの構造,商品挙動等の各種要因により在庫数
に狂いが生じていた。またこのような狂いを訂正するに
は、オペレータがキーボード5を介してコラムを指定
し、訂正した在庫数等を入力する方法も用いられてい
る。しかしこの場合、予めコラム毎、商品の種数毎の満
杯数をオペレータが判るように記録して置く必要があ
り、このことは面倒であると共に、数値を直接人手で入
力するので入力ミスを起しやすいという問題があった。
品が次に投入された商品とぶつかった衝撃によりセンサ
前で振動し、検知有となってしまうこともあった。この
様に商品ラックの通路幅と商品径が全く同一でないこと
等のラックの構造,商品挙動等の各種要因により在庫数
に狂いが生じていた。またこのような狂いを訂正するに
は、オペレータがキーボード5を介してコラムを指定
し、訂正した在庫数等を入力する方法も用いられてい
る。しかしこの場合、予めコラム毎、商品の種数毎の満
杯数をオペレータが判るように記録して置く必要があ
り、このことは面倒であると共に、数値を直接人手で入
力するので入力ミスを起しやすいという問題があった。
【0009】そこで請求項1ないし請求項7に関わる発
明はこのようなセンサの誤検知等による在庫数の狂いを
取除き、正しい在庫数を計数することができ、また最終
的に人手でキー操作により在庫数を訂正する場合でもキ
ー操作が容易で入力ミスを生じ難いような自動販売機の
在庫管理装置を提供することを課題とする。また上述の
ように在庫数に狂いを生ずることに伴い、商品の要補給
数にもその影響が表れていた。そこで請求項8,9に関
わる発明はこの問題を解消し、在庫数を用いることなく
商品の販売数から別途正確に要補給数を算出することが
できる自動販売機の在庫管理装置を提供することを課題
とする。
明はこのようなセンサの誤検知等による在庫数の狂いを
取除き、正しい在庫数を計数することができ、また最終
的に人手でキー操作により在庫数を訂正する場合でもキ
ー操作が容易で入力ミスを生じ難いような自動販売機の
在庫管理装置を提供することを課題とする。また上述の
ように在庫数に狂いを生ずることに伴い、商品の要補給
数にもその影響が表れていた。そこで請求項8,9に関
わる発明はこの問題を解消し、在庫数を用いることなく
商品の販売数から別途正確に要補給数を算出することが
できる自動販売機の在庫管理装置を提供することを課題
とする。
【0010】またこのように商品の販売数から要補給数
を算出するようにしても、上記のようなセンサの誤作動
によって要補給数に誤りを生ずる場合がある。そこで請
求項10,11に関わる発明はこの問題を解消し、要補
給数の誤カウントを補正することができる自動販売機の
在庫管理装置を提供することを課題とする。
を算出するようにしても、上記のようなセンサの誤作動
によって要補給数に誤りを生ずる場合がある。そこで請
求項10,11に関わる発明はこの問題を解消し、要補
給数の誤カウントを補正することができる自動販売機の
在庫管理装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、少なくともコラム別の商品投入を検知する手段
(投入検知センサ2など)と、コラム別の商品搬出を検
知する手段(主制御部4など)と、コラム別の商品の在
庫数を記憶する手段(主制御部4など)と、前記商品投
入検知手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶
値に当該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、
前記商品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記
在庫数の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記
憶値を更新する手段(主制御部4など)とを備えた自動
販売機において、請求項1の在庫管理装置は、前記商品
搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定時間が経
過する以前に、前記商品投入検知手段が検知した当該コ
ラム以外の商品投入を無視する手段(在庫数計数誤差補
正手段4Aなど)を備えたものとする。
めに、少なくともコラム別の商品投入を検知する手段
(投入検知センサ2など)と、コラム別の商品搬出を検
知する手段(主制御部4など)と、コラム別の商品の在
庫数を記憶する手段(主制御部4など)と、前記商品投
入検知手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶
値に当該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、
前記商品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記
在庫数の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記
憶値を更新する手段(主制御部4など)とを備えた自動
販売機において、請求項1の在庫管理装置は、前記商品
搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定時間が経
過する以前に、前記商品投入検知手段が検知した当該コ
ラム以外の商品投入を無視する手段(在庫数計数誤差補
正手段4Aなど)を備えたものとする。
【0012】また請求項2の在庫管理装置は、前記商品
搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定時間が経
過する以前に、前記商品投入検知手段が検知した当該コ
ラムの商品投入検知数を1に制限する手段(在庫数計数
誤差補正手段4Aなど)を備えたものとする。また請求
項3の在庫管理装置は、前記商品搬出検知手段が商品搬
出を検知して所定時間が経過し、次に前記商品投入検知
手段が商品投入を検知したのち、当該コラムについて前
記商品搬出検知手段が2回以上商品搬出を検知した場合
において、該商品搬出を検知したのち前記所定時間が経
過する以前に前記商品投入検知手段が商品投入を検知
し、かつその前回の商品搬出検知時に同様な商品投入を
検知しなかったときは、その前回の商品投入を検知し損
じたものと見做してこの検知し損じた商品投入数を当該
コラムの在庫数の記憶値に加算補正する手段(在庫数計
数誤差補正手段4Aなど)を備えたものとする。
搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定時間が経
過する以前に、前記商品投入検知手段が検知した当該コ
ラムの商品投入検知数を1に制限する手段(在庫数計数
誤差補正手段4Aなど)を備えたものとする。また請求
項3の在庫管理装置は、前記商品搬出検知手段が商品搬
出を検知して所定時間が経過し、次に前記商品投入検知
手段が商品投入を検知したのち、当該コラムについて前
記商品搬出検知手段が2回以上商品搬出を検知した場合
において、該商品搬出を検知したのち前記所定時間が経
過する以前に前記商品投入検知手段が商品投入を検知
し、かつその前回の商品搬出検知時に同様な商品投入を
検知しなかったときは、その前回の商品投入を検知し損
じたものと見做してこの検知し損じた商品投入数を当該
コラムの在庫数の記憶値に加算補正する手段(在庫数計
数誤差補正手段4Aなど)を備えたものとする。
【0013】また請求項4の在庫管理装置は、前記コラ
ム別の在庫数の記憶値を夫々当該コラムに収容される1
または複数種類の商品の形状に応じて異なる所定の上限
値に制限する手段(在庫数計数誤差補正手段4Aなど)
を備えたものとする。また前記の課題を解決するため
に、請求項5の在庫管理装置は、少なくともコラム別の
商品投入を検知する手段(投入検知センサ2など)と、
コラム別の商品搬出を検知する手段(主制御部4など)
と、コラム別の商品の在庫数を記憶する手段(主制御部
4など)と、前記商品投入検知手段の検知ごとに当該コ
ラムの前記在庫数の記憶値に当該の投入商品の数を加算
して該記憶値を更新し、前記商品搬出検知手段の検知ご
とに、当該コラムの前記在庫数の記憶値から当該の搬出
商品の数を減算して該記憶値を更新する手段(主制御部
4など)と、コラム別の商品の売切を検知する手段(売
切スイッチ6など)とを備えた自動販売機において、コ
ラム別の商品補給の終了を検知する手段(補給終了検知
タイマ7など)と、各コラム別に商品の種数別の満杯投
入時の収納数(Q(i)など、以下設定満杯収納数とい
う)を設定され記憶する手段と、前記商品売切検知手段
が売切を検知したのち当該コラムの商品補給終了検知手
段が商品補給の終了を検知するまでに、前記商品投入検
知手段が検知した当該コラムへの商品投入の累計値と前
記設定満杯収納数とを比較し、該累計値に最も近い設定
満杯収納数を当該コラムの在庫数の初期値とする手段
(在庫数計数誤差補正手段4Aなど)とを備えたものと
する。
ム別の在庫数の記憶値を夫々当該コラムに収容される1
または複数種類の商品の形状に応じて異なる所定の上限
値に制限する手段(在庫数計数誤差補正手段4Aなど)
を備えたものとする。また前記の課題を解決するため
に、請求項5の在庫管理装置は、少なくともコラム別の
商品投入を検知する手段(投入検知センサ2など)と、
コラム別の商品搬出を検知する手段(主制御部4など)
と、コラム別の商品の在庫数を記憶する手段(主制御部
4など)と、前記商品投入検知手段の検知ごとに当該コ
ラムの前記在庫数の記憶値に当該の投入商品の数を加算
して該記憶値を更新し、前記商品搬出検知手段の検知ご
とに、当該コラムの前記在庫数の記憶値から当該の搬出
商品の数を減算して該記憶値を更新する手段(主制御部
4など)と、コラム別の商品の売切を検知する手段(売
切スイッチ6など)とを備えた自動販売機において、コ
ラム別の商品補給の終了を検知する手段(補給終了検知
タイマ7など)と、各コラム別に商品の種数別の満杯投
入時の収納数(Q(i)など、以下設定満杯収納数とい
う)を設定され記憶する手段と、前記商品売切検知手段
が売切を検知したのち当該コラムの商品補給終了検知手
段が商品補給の終了を検知するまでに、前記商品投入検
知手段が検知した当該コラムへの商品投入の累計値と前
記設定満杯収納数とを比較し、該累計値に最も近い設定
満杯収納数を当該コラムの在庫数の初期値とする手段
(在庫数計数誤差補正手段4Aなど)とを備えたものと
する。
【0014】また請求項6の在庫管理装置は、請求項5
に記載の在庫管理装置において、さらに前記初期値を訂
正するモードとする指令を操作入力する初期値訂正モー
ド指令入力手段(商品NO.設定モードキー51など)
と、コラムの番号を操作入力するコラム番号入力手段
(キーボード5の数字キーなど)と、商品の種類を示す
番号を操作入力する商品番号入力手段(キーボード5の
数字キーなど)と、前記初期値訂正モード指令入力手
段,コラム番号入力手段,商品番号入力手段の操作入力
に基づいて、前記コラム番号入力手段で指定されたコラ
ムの在庫数の前記初期値を、このコラムについての前記
商品番号入力手段で指定された商品の種類の前記設定満
杯収納数に訂正する手段(在庫数計算誤差補正手段4A
など)とを備えたものとする。
に記載の在庫管理装置において、さらに前記初期値を訂
正するモードとする指令を操作入力する初期値訂正モー
ド指令入力手段(商品NO.設定モードキー51など)
と、コラムの番号を操作入力するコラム番号入力手段
(キーボード5の数字キーなど)と、商品の種類を示す
番号を操作入力する商品番号入力手段(キーボード5の
数字キーなど)と、前記初期値訂正モード指令入力手
段,コラム番号入力手段,商品番号入力手段の操作入力
に基づいて、前記コラム番号入力手段で指定されたコラ
ムの在庫数の前記初期値を、このコラムについての前記
商品番号入力手段で指定された商品の種類の前記設定満
杯収納数に訂正する手段(在庫数計算誤差補正手段4A
など)とを備えたものとする。
【0015】また請求項7の在庫管理装置は、少なくと
もコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知センサ
2など)と、コラム別の商品搬出を検知する手段(主制
御部4など)と、コラム別の商品の在庫数を記憶する手
段(主制御部4など)と、前記商品投入検知手段の検知
ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当該の投入商
品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商品搬出検知
手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数の記憶値か
ら当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を更新する手
段(主制御部4など)と、コラム別の商品の売切を検知
する手段(売切スイッチ6など)とを備えた自動販売機
において、コラム別の商品補給の終了を検知する手段
(補給終了検知タイマ7など)と、各コラム別に商品の
種数別の満杯投入時の収納数(Q(i)など、以下設定
満杯収納数という)を設定され記憶する手段と、コラム
別の商品の種類を判別する手段(商品種類検知スイッチ
8など)と、前記商品売切検知手段が売切を検知したの
ち当該コラムの商品補給終了検知手段が商品補給の終了
を検知するまでに、前記商品投入検知手段が検知した当
該コラムへの商品投入の累計値と、前記商品種類判別手
段によって判別された当該コラムの商品の種類に対応す
る前記設定満杯収納数とを比較し、前記累計値が設定満
杯収納数より大きいときは、この設定満杯収納数を当該
コラムの在庫数の初期値とする手段(在庫数計数誤差補
正手段4Aなど)とを備えたものとする。
もコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知センサ
2など)と、コラム別の商品搬出を検知する手段(主制
御部4など)と、コラム別の商品の在庫数を記憶する手
段(主制御部4など)と、前記商品投入検知手段の検知
ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当該の投入商
品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商品搬出検知
手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数の記憶値か
ら当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を更新する手
段(主制御部4など)と、コラム別の商品の売切を検知
する手段(売切スイッチ6など)とを備えた自動販売機
において、コラム別の商品補給の終了を検知する手段
(補給終了検知タイマ7など)と、各コラム別に商品の
種数別の満杯投入時の収納数(Q(i)など、以下設定
満杯収納数という)を設定され記憶する手段と、コラム
別の商品の種類を判別する手段(商品種類検知スイッチ
8など)と、前記商品売切検知手段が売切を検知したの
ち当該コラムの商品補給終了検知手段が商品補給の終了
を検知するまでに、前記商品投入検知手段が検知した当
該コラムへの商品投入の累計値と、前記商品種類判別手
段によって判別された当該コラムの商品の種類に対応す
る前記設定満杯収納数とを比較し、前記累計値が設定満
杯収納数より大きいときは、この設定満杯収納数を当該
コラムの在庫数の初期値とする手段(在庫数計数誤差補
正手段4Aなど)とを備えたものとする。
【0016】また請求項8の在庫管理装置は、少なくと
もコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知センサ
2など)と、コラム別の商品搬出を検知する手段(主制
御部4など)とを備えた自動販売機において、商品の投
入口から前記商品投入検知手段によって投入商品が検知
される位置に至る迄の区間に収納され得る商品の数(以
下センサ手前本数という)をコラム別に設定され記憶す
る手段と、前記商品投入検知手段が継続して商品投入を
検知したのちにおいて、この商品投入検知手段の検知を
伴わずに前記商品搬出検知手段が検知した当該コラムに
ついての商品搬出の累計値と前記センサ手前本数との和
を当該コラムの要補給数とする手段(在庫数不介入・要
補給数演算手段4Bなど)と、前記商品投入検知手段の
商品搬出検知手段の検知に伴われぬ商品投入検知ごとに
1つづつ当該コラムの要補給数を減算する要補給数減算
手段とを備えたものとする。
もコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知センサ
2など)と、コラム別の商品搬出を検知する手段(主制
御部4など)とを備えた自動販売機において、商品の投
入口から前記商品投入検知手段によって投入商品が検知
される位置に至る迄の区間に収納され得る商品の数(以
下センサ手前本数という)をコラム別に設定され記憶す
る手段と、前記商品投入検知手段が継続して商品投入を
検知したのちにおいて、この商品投入検知手段の検知を
伴わずに前記商品搬出検知手段が検知した当該コラムに
ついての商品搬出の累計値と前記センサ手前本数との和
を当該コラムの要補給数とする手段(在庫数不介入・要
補給数演算手段4Bなど)と、前記商品投入検知手段の
商品搬出検知手段の検知に伴われぬ商品投入検知ごとに
1つづつ当該コラムの要補給数を減算する要補給数減算
手段とを備えたものとする。
【0017】また請求項9の在庫管理装置は、請求項8
に記載の在庫管理装置において、前記要補給数減算手段
に基づく減算後の要補給数が当該コラムの前記センサ手
前本数に達したときはこの要補給数を0クリアする手段
(在庫数不介入・要補給数演算手段4Bなど)を備えた
ものとする。また請求項10の在庫管理装置は、少なく
ともコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知セン
サ2など)と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手
段(主制御部4など)とを備えた自動販売機において、
商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、商品販売時、当該コラムの前記商品
投入検知手段の検知があり、かつこの販売の直前の当該
コラムの要補給数が前記センサ手前本数以上であるとき
は、この販売直後の要補給数をセンサ手前本数に等しく
補正する手段(在庫数不介入・要補給数演算手段4Bな
ど)とを備えたものとする。
に記載の在庫管理装置において、前記要補給数減算手段
に基づく減算後の要補給数が当該コラムの前記センサ手
前本数に達したときはこの要補給数を0クリアする手段
(在庫数不介入・要補給数演算手段4Bなど)を備えた
ものとする。また請求項10の在庫管理装置は、少なく
ともコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知セン
サ2など)と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手
段(主制御部4など)とを備えた自動販売機において、
商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、商品販売時、当該コラムの前記商品
投入検知手段の検知があり、かつこの販売の直前の当該
コラムの要補給数が前記センサ手前本数以上であるとき
は、この販売直後の要補給数をセンサ手前本数に等しく
補正する手段(在庫数不介入・要補給数演算手段4Bな
ど)とを備えたものとする。
【0018】また請求項11の在庫管理装置は、少なく
ともコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知セン
サ2など)と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手
段(主制御部4など)とを備えた自動販売機において、
商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、商品販売時、当該コラムの前記商品
投入検知手段の検知がなく、かつこの販売の直前の当該
コラムの要補給数が前記センサ手前本数に満たないとき
は、この販売直後の要補給数をセンサ手前本数に1を加
えた数に補正する手段(在庫数不介入・要補給数演算手
段4Bなど)とを備えたものとする。
ともコラム別の商品投入を検知する手段(投入検知セン
サ2など)と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手
段(主制御部4など)とを備えた自動販売機において、
商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、商品販売時、当該コラムの前記商品
投入検知手段の検知がなく、かつこの販売の直前の当該
コラムの要補給数が前記センサ手前本数に満たないとき
は、この販売直後の要補給数をセンサ手前本数に1を加
えた数に補正する手段(在庫数不介入・要補給数演算手
段4Bなど)とを備えたものとする。
【0019】
(1)請求項1ないし7に関わる発明について:商品投
入検知センサの誤検知等による在庫数の計数誤差を次の
ように補正する。 商品販売時、販売の行われたコラム以外のセンサの投
入検知は無視する。
入検知センサの誤検知等による在庫数の計数誤差を次の
ように補正する。 商品販売時、販売の行われたコラム以外のセンサの投
入検知は無視する。
【0020】商品販売直後のセンサの商品投入検知数
は2以上であっても1と見做す(1に制限する)。 商品補充後の、2回目以上の販売直後に商品投入を検
知した場合において、その前回の販売直後に商品投入を
検知していなかった時は、前回商品投入を検知し損った
と見做し在庫数にその分を加算し補正する。
は2以上であっても1と見做す(1に制限する)。 商品補充後の、2回目以上の販売直後に商品投入を検
知した場合において、その前回の販売直後に商品投入を
検知していなかった時は、前回商品投入を検知し損った
と見做し在庫数にその分を加算し補正する。
【0021】各コラム毎に収容商品の形状によって定
まる在庫数の上限値を定めておく。 売切状態から商品を補給し終わった時に計数された収
容本数と、予め設定され記憶している商品の種類別のあ
るべき満杯の収容本数(設定満杯収納数)とを比較し、
計数された収容本数に最も近い設定満杯収納数をそのコ
ラムの在庫数の初期値として代入する。
まる在庫数の上限値を定めておく。 売切状態から商品を補給し終わった時に計数された収
容本数と、予め設定され記憶している商品の種類別のあ
るべき満杯の収容本数(設定満杯収納数)とを比較し、
計数された収容本数に最も近い設定満杯収納数をそのコ
ラムの在庫数の初期値として代入する。
【0022】前記の在庫数初期値の自動設定におい
て、何等かの理由で初期値を誤設定した場合には、キー
操作で訂正モードとし、当該コラムNO.とそのコラム
の商品NO.を入力するのみで、在庫数の初期値がその
コラムのその商品の種類の前記設定満杯収納数となるよ
うに訂正可能にする。 前記のように在庫数を設定する場合、商品補給終了
までに計数された収容本数の誤カウントが大きいと、誤
設定をすることになる。そこでコラム毎に商品種類を検
知するスイッチを設け、前記の計数された収容本数が過
大となるような誤カウントを判別したときは、このスイ
ッチで指定される設定満杯収納数をそのコラムの在庫数
の初期値とする。
て、何等かの理由で初期値を誤設定した場合には、キー
操作で訂正モードとし、当該コラムNO.とそのコラム
の商品NO.を入力するのみで、在庫数の初期値がその
コラムのその商品の種類の前記設定満杯収納数となるよ
うに訂正可能にする。 前記のように在庫数を設定する場合、商品補給終了
までに計数された収容本数の誤カウントが大きいと、誤
設定をすることになる。そこでコラム毎に商品種類を検
知するスイッチを設け、前記の計数された収容本数が過
大となるような誤カウントを判別したときは、このスイ
ッチで指定される設定満杯収納数をそのコラムの在庫数
の初期値とする。
【0023】(2)請求項8,9に関わる発明につい
て:在庫数の計数誤差が要補給数の算出に介入すること
を防ぐため、要補給数を次のように求める。 商品補充後、商品投入検知センサ2の検知を伴わずに
行われた販売(商品搬出)における当該コラムの販売累
計数と、ラックの当該コラムの商品投入口1Aからセン
サ2に至る区間に収容され得る、予め求めて設定した商
品数(センサ手前本数という)との和を要補給数とす
る。
て:在庫数の計数誤差が要補給数の算出に介入すること
を防ぐため、要補給数を次のように求める。 商品補充後、商品投入検知センサ2の検知を伴わずに
行われた販売(商品搬出)における当該コラムの販売累
計数と、ラックの当該コラムの商品投入口1Aからセン
サ2に至る区間に収容され得る、予め求めて設定した商
品数(センサ手前本数という)との和を要補給数とす
る。
【0024】商品補給時、減算される要補給数が前記
センサ手前本数に達したら要補給数を0クリアする。こ
のようにしてセンサ2の手前迄補給される商品数に変動
があっても、一応商品補給が行われたものと見做し、補
給作業者の(商品を補給したにも関わらず要補給数が0
にならぬという)不信を取除く。 (3)請求項10,11に関わる発明について:前記
(2)項のように要補給数を求めても商品投入検知セン
サ2の誤カウントが要補給数に介入するので、要補給数
を次のように補正する。
センサ手前本数に達したら要補給数を0クリアする。こ
のようにしてセンサ2の手前迄補給される商品数に変動
があっても、一応商品補給が行われたものと見做し、補
給作業者の(商品を補給したにも関わらず要補給数が0
にならぬという)不信を取除く。 (3)請求項10,11に関わる発明について:前記
(2)項のように要補給数を求めても商品投入検知セン
サ2の誤カウントが要補給数に介入するので、要補給数
を次のように補正する。
【0025】商品販売時、当該コラムの商品投入検知
センサ2の検知があり、かつこの販売の直前の当該コラ
ムの要補給数がセンサ手前本数以上であるときは、計数
エラーであるとして、この販売直後の要補給数をセンサ
手前本数に等しく補正する。 商品販売時、当該コラムの商品投入検知センサ2の検
知がなく、かつこの販売の直前の当該コラムの要補給数
がセンサ手前本数に満たないときは、計数エラーである
として、この販売直後の要補給数を(センサ手前本数)
+1に補正する。
センサ2の検知があり、かつこの販売の直前の当該コラ
ムの要補給数がセンサ手前本数以上であるときは、計数
エラーであるとして、この販売直後の要補給数をセンサ
手前本数に等しく補正する。 商品販売時、当該コラムの商品投入検知センサ2の検
知がなく、かつこの販売の直前の当該コラムの要補給数
がセンサ手前本数に満たないときは、計数エラーである
として、この販売直後の要補給数を(センサ手前本数)
+1に補正する。
【0026】
【実施例】まず図1および図2に基づいて請求項1ない
し請求項4に関わる発明の実施例を説明する。本発明に
おいては図1の主制御部4内にその機能を分担する手段
としての、本発明の主体となる在庫数計数誤差補正手段
4Aが設けられている。図2は図1の主制御部4の(在
庫数計数誤差補正手段4Aの)動作説明用のフローチャ
ートで、S1〜S14はそのステップを示す。図2を説
明すると、まず販売時と待機時で処理が分かれる。主制
御部4は販売が行われたことを判別すると(S1,分岐
Y)、まず当該コラムの在庫数から販売分1本を減算す
る(S2)。そしてこの販売後一定時間、例えば5秒間
以内にセンサ2の検知が有った場合(S3,分岐N→S
5,分岐Y)、それが販売したコラムの検知か否かを調
べ(S6)、販売コラム以外ならば無視し(S6,分岐
N→S3)、販売コラムならば(S6,分岐Y)、仮に
その検知数が2本以上の場合でも当該コラムの在庫数を
+1する(S7)。
し請求項4に関わる発明の実施例を説明する。本発明に
おいては図1の主制御部4内にその機能を分担する手段
としての、本発明の主体となる在庫数計数誤差補正手段
4Aが設けられている。図2は図1の主制御部4の(在
庫数計数誤差補正手段4Aの)動作説明用のフローチャ
ートで、S1〜S14はそのステップを示す。図2を説
明すると、まず販売時と待機時で処理が分かれる。主制
御部4は販売が行われたことを判別すると(S1,分岐
Y)、まず当該コラムの在庫数から販売分1本を減算す
る(S2)。そしてこの販売後一定時間、例えば5秒間
以内にセンサ2の検知が有った場合(S3,分岐N→S
5,分岐Y)、それが販売したコラムの検知か否かを調
べ(S6)、販売コラム以外ならば無視し(S6,分岐
N→S3)、販売コラムならば(S6,分岐Y)、仮に
その検知数が2本以上の場合でも当該コラムの在庫数を
+1する(S7)。
【0027】さらに前回、同一コラムの販売時にセンサ
検知がなかったか否かを調べ(S8)、なしであったな
らば(分岐Y)、前回計数し損ったものと判断して前回
分の補正としてそのラックの在庫数にさらに+1本を加
える(S10)。ところで前記ステップS3,S5の判
別で、販売後5秒間が経過してもセンサ2の検知がなか
った時は(S3,分岐Y)、次の販売時に備えるため、
その“コラムNO.”と“センサ検知なし”をメモリす
る(S4)。
検知がなかったか否かを調べ(S8)、なしであったな
らば(分岐Y)、前回計数し損ったものと判断して前回
分の補正としてそのラックの在庫数にさらに+1本を加
える(S10)。ところで前記ステップS3,S5の判
別で、販売後5秒間が経過してもセンサ2の検知がなか
った時は(S3,分岐Y)、次の販売時に備えるため、
その“コラムNO.”と“センサ検知なし”をメモリす
る(S4)。
【0028】次に待機時においては(S1,分岐N)、
センサ検知が有ったならば(S9,分岐Y)、その本数
分をコラムNO.毎に在庫数に加算する(S11)。こ
の際、このコラムNO.の前販売時検知なしのメモリが
有れば、これをクリアしておく(S12)。これは商品
投入により前回販売の状態と異なってしまうので、メモ
リしておく意味がなくなってしまうからである。
センサ検知が有ったならば(S9,分岐Y)、その本数
分をコラムNO.毎に在庫数に加算する(S11)。こ
の際、このコラムNO.の前販売時検知なしのメモリが
有れば、これをクリアしておく(S12)。これは商品
投入により前回販売の状態と異なってしまうので、メモ
リしておく意味がなくなってしまうからである。
【0029】また予めコラムNO.毎にセンサ位置まで
標準的に何本入るかの本数をメモリしておき、在庫数の
加算のつど、その在庫数がこの本数を越えていないかど
うかをチェックし(S13)、越えていれば(分岐
Y)、在庫数をこの上限値とするように補正する(S1
4)。例えば図1の各ラックの上限値をNO.1ラック
が30本,NO.2ラックが26本,NO.3ラックが
22本,NO.4ラックが19本というようにメモリし
ておき、在庫数がこの数以上とならない様に補正する。
標準的に何本入るかの本数をメモリしておき、在庫数の
加算のつど、その在庫数がこの本数を越えていないかど
うかをチェックし(S13)、越えていれば(分岐
Y)、在庫数をこの上限値とするように補正する(S1
4)。例えば図1の各ラックの上限値をNO.1ラック
が30本,NO.2ラックが26本,NO.3ラックが
22本,NO.4ラックが19本というようにメモリし
ておき、在庫数がこの数以上とならない様に補正する。
【0030】さらに例えば形状の異なる2種類の商品を
収容できるラックならば、商品の在庫数の上限値として
2種類の数値を例えば22本,30本とメモリして置
き、在庫数の計数結果が22〜26本である間は、この
ラックには上限値22本の商品が入っているが、在庫数
を余分に誤カウントしてしまったものと見做して在庫数
を22本に補正し、また在庫数の計数結果が27本以上
となった場合は、このラックには在庫数上限値30本の
商品が入っていると見做し、在庫数の計数の上限を30
本とする。
収容できるラックならば、商品の在庫数の上限値として
2種類の数値を例えば22本,30本とメモリして置
き、在庫数の計数結果が22〜26本である間は、この
ラックには上限値22本の商品が入っているが、在庫数
を余分に誤カウントしてしまったものと見做して在庫数
を22本に補正し、また在庫数の計数結果が27本以上
となった場合は、このラックには在庫数上限値30本の
商品が入っていると見做し、在庫数の計数の上限を30
本とする。
【0031】次に図1および図3に基づいて請求項5に
関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図1に
おいて商品の補給終了を検知するタイマ7が主制御部4
に付設されている。図3は図1の主制御部4の(在庫数
計数誤差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用の
フローチャートで、S21〜S27−nの符号はそのス
テップを示す。図3を説明すると、主制御部4はまず投
入検知センサ2を介し商品投入を検知すると(S21,
分岐Y)、売切スイッチ6を介し、商品が投入されたコ
ラムは売切コラムか否かを判定する(S22)。ここで
売切コラムであれば(分岐Y)、ステップS25にて商
品補給終了を判別するまで商品投入数を累計する(S2
3〜S25)。
関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図1に
おいて商品の補給終了を検知するタイマ7が主制御部4
に付設されている。図3は図1の主制御部4の(在庫数
計数誤差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用の
フローチャートで、S21〜S27−nの符号はそのス
テップを示す。図3を説明すると、主制御部4はまず投
入検知センサ2を介し商品投入を検知すると(S21,
分岐Y)、売切スイッチ6を介し、商品が投入されたコ
ラムは売切コラムか否かを判定する(S22)。ここで
売切コラムであれば(分岐Y)、ステップS25にて商
品補給終了を判別するまで商品投入数を累計する(S2
3〜S25)。
【0032】なおこの商品補給終了の判別は、商品投入
検知後、補給終了検知タイマ7が所定時間を計時し終え
る迄に次の商品投入がないこと、今まで商品が投入され
ていた当該コラムと別のコラムに商品投入が行われたこ
と、販売等商品投入とは別の動作が行われたこと、商品
投入検知センサ2がONのままになったこと等の検知に
よって行われる。
検知後、補給終了検知タイマ7が所定時間を計時し終え
る迄に次の商品投入がないこと、今まで商品が投入され
ていた当該コラムと別のコラムに商品投入が行われたこ
と、販売等商品投入とは別の動作が行われたこと、商品
投入検知センサ2がONのままになったこと等の検知に
よって行われる。
【0033】このようにして商品補給終了を判別すると
(S25,分岐Y)、この判別までの累計の商品投入数
を主制御部4内の記憶部に予め設定され記憶されてい
る、当該コラムについての商品の種類別の満杯収納数
(設定満杯収納数という)Q(i)と比較する(S26
−1,……,S26−(n−1))。但しi(=1〜
n)は例えば200ミリリットルビン,250ミリリッ
トル缶,350ミリリットル缶等の商品の種類別の番号
とし、また 0<Q(1)<Q(2)<……<Q(n) とする。そして累計商品投入数に絶対値で最も近い設定
満杯収納数Q(i)をそのコラムのその時点の在庫数
(つまり在庫数の初期値)として代入する(S27−
1,……,S27−n)。
(S25,分岐Y)、この判別までの累計の商品投入数
を主制御部4内の記憶部に予め設定され記憶されてい
る、当該コラムについての商品の種類別の満杯収納数
(設定満杯収納数という)Q(i)と比較する(S26
−1,……,S26−(n−1))。但しi(=1〜
n)は例えば200ミリリットルビン,250ミリリッ
トル缶,350ミリリットル缶等の商品の種類別の番号
とし、また 0<Q(1)<Q(2)<……<Q(n) とする。そして累計商品投入数に絶対値で最も近い設定
満杯収納数Q(i)をそのコラムのその時点の在庫数
(つまり在庫数の初期値)として代入する(S27−
1,……,S27−n)。
【0034】次に図1および図4に基づいて請求項6に
関わる発明の実施例を説明する。なお、本発明では図1
においてキーボード5内のモード設定キーとして商品N
O.設定モードキー51が設けられている。上述した請
求項5に関わる発明の実施例で在庫数の初期値の自動設
定を何等かの理由で誤った場合、キー操作でこの初期値
を訂正する必要があるが、このモードキー51は自販機
の動作モードをこの初期値の訂正モードに切換えるため
のキーである。
関わる発明の実施例を説明する。なお、本発明では図1
においてキーボード5内のモード設定キーとして商品N
O.設定モードキー51が設けられている。上述した請
求項5に関わる発明の実施例で在庫数の初期値の自動設
定を何等かの理由で誤った場合、キー操作でこの初期値
を訂正する必要があるが、このモードキー51は自販機
の動作モードをこの初期値の訂正モードに切換えるため
のキーである。
【0035】図4は図1の主制御部4の(在庫数計数誤
差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用のフロー
チャートで、S50〜S59の符号はそのステップを示
す。図4を説明すると、主制御部4は先ずキーボード5
にてキーインされたキーの種類を判定し(S50,S5
1)、そのキーが商品NO.設定モードキー51である
ことを認知したときは(S52,分岐Y)、商品NO.
の設定モードに入る。次にキーインされたキーが数字キ
ーならば(S53〜S55,分岐Y)、そのキーの入力
データはコラムNO.であると認知し、そのコラムN
O.を設定記憶する(S56)。
差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用のフロー
チャートで、S50〜S59の符号はそのステップを示
す。図4を説明すると、主制御部4は先ずキーボード5
にてキーインされたキーの種類を判定し(S50,S5
1)、そのキーが商品NO.設定モードキー51である
ことを認知したときは(S52,分岐Y)、商品NO.
の設定モードに入る。次にキーインされたキーが数字キ
ーならば(S53〜S55,分岐Y)、そのキーの入力
データはコラムNO.であると認知し、そのコラムN
O.を設定記憶する(S56)。
【0036】次にキーインされたキーが数字キーならば
(S57→S58,分岐Y)、そのキーの入力データは
商品NO.(つまり商品の種類を示す番号i)であると
認知し、その商品NO.を設定記憶すると共にこのコラ
ムの在庫数の初期値を、このキー入力された商品NO.
(=i)についての図3で述べた設定満杯収納数Q
(i)とするように訂正設定する(S59)。
(S57→S58,分岐Y)、そのキーの入力データは
商品NO.(つまり商品の種類を示す番号i)であると
認知し、その商品NO.を設定記憶すると共にこのコラ
ムの在庫数の初期値を、このキー入力された商品NO.
(=i)についての図3で述べた設定満杯収納数Q
(i)とするように訂正設定する(S59)。
【0037】次に図1および図5に基づいて請求項7に
関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図1に
おいて各コラム毎の商品の種類を検知するスイッチ8が
主制御部4に付設されている。なおこのようなスイッチ
8は、例えば商品の種類に応じて当該コラムのラックの
通路巾を設定する機構部品としてのセグメントに連動さ
せることによって実現することができる。なおこのスイ
ッチ8によって検知された商品の種類(具体的にはその
番号)は、キーボード5等によってオペレータが確認で
きる。
関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図1に
おいて各コラム毎の商品の種類を検知するスイッチ8が
主制御部4に付設されている。なおこのようなスイッチ
8は、例えば商品の種類に応じて当該コラムのラックの
通路巾を設定する機構部品としてのセグメントに連動さ
せることによって実現することができる。なおこのスイ
ッチ8によって検知された商品の種類(具体的にはその
番号)は、キーボード5等によってオペレータが確認で
きる。
【0038】図5は図1の主制御部4の(在庫数計数誤
差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用のフロー
チャートである。この図5は図3のステップS26−1
〜S26−(n−1)の部分のみが、ステップS26A
−1〜S26A−(n−1)及びS26B−1〜S26
B−nに置換っている。即ち図3の場合、累計商品投入
数に含まれる計数誤差が大きすぎると在庫数(の初期
値)を誤設定することになる。そこで本発明ではこの問
題を解消するため、図5において商品補給終了を判別す
ると(S25,分岐Y)、図1の商品種類検知スイッチ
8を介し当該コラムに投入された商品の種類(番号i
(=1〜n))を検知し(S26A−1,……,S26
A−(n−1))、当該コラムの累計商品投入数がその
商品種類(番号i)で定まる設定満杯収納数Q(i)以
上であれば(S26B−1,……,S26B−n)、誤
カウントがあったものと見做し、そのコラムのその時点
の在庫数(つまり在庫数の初期値)を設定満杯収納数Q
(i)とする(S27−1,……,S27−n)。
差補正手段4Aの)本発明に基づく動作説明用のフロー
チャートである。この図5は図3のステップS26−1
〜S26−(n−1)の部分のみが、ステップS26A
−1〜S26A−(n−1)及びS26B−1〜S26
B−nに置換っている。即ち図3の場合、累計商品投入
数に含まれる計数誤差が大きすぎると在庫数(の初期
値)を誤設定することになる。そこで本発明ではこの問
題を解消するため、図5において商品補給終了を判別す
ると(S25,分岐Y)、図1の商品種類検知スイッチ
8を介し当該コラムに投入された商品の種類(番号i
(=1〜n))を検知し(S26A−1,……,S26
A−(n−1))、当該コラムの累計商品投入数がその
商品種類(番号i)で定まる設定満杯収納数Q(i)以
上であれば(S26B−1,……,S26B−n)、誤
カウントがあったものと見做し、そのコラムのその時点
の在庫数(つまり在庫数の初期値)を設定満杯収納数Q
(i)とする(S27−1,……,S27−n)。
【0039】次に図1および図6に基づいて請求項8,
9に関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図
1の主制御部4内にその機能を分担する手段としての本
発明の主体となる在庫数不介入・要補給数演算手段4B
が設けられている。図6は図1の主制御部4の(在庫数
不介入・要補給数演算手段4Bの)動作説明用のフロー
チャートで、S31〜S39−2の符号はそのステップ
を示す。図6を説明すると、主制御部4は、商品が販売
された時(S31,分岐Y)、その販売が行われたコラ
ムの投入検知センサ2の検知があるか否かを判定し(S
32)、検知有ならば(分岐Y)、センサ2の手前に商
品があると判断して要補給数を+1する(S33)。セ
ンサ2の検知がない場合は(S32,分岐N)、センサ
2の手前には商品がないので、予め設定記憶しておいた
センサ手前本数と、商品販売時のセンサ2の検知無が初
めて判別された時点以降の累計の販売数との和を要補給
数とする(S34〜S37)。
9に関わる発明の実施例を説明する。なお本発明では図
1の主制御部4内にその機能を分担する手段としての本
発明の主体となる在庫数不介入・要補給数演算手段4B
が設けられている。図6は図1の主制御部4の(在庫数
不介入・要補給数演算手段4Bの)動作説明用のフロー
チャートで、S31〜S39−2の符号はそのステップ
を示す。図6を説明すると、主制御部4は、商品が販売
された時(S31,分岐Y)、その販売が行われたコラ
ムの投入検知センサ2の検知があるか否かを判定し(S
32)、検知有ならば(分岐Y)、センサ2の手前に商
品があると判断して要補給数を+1する(S33)。セ
ンサ2の検知がない場合は(S32,分岐N)、センサ
2の手前には商品がないので、予め設定記憶しておいた
センサ手前本数と、商品販売時のセンサ2の検知無が初
めて判別された時点以降の累計の販売数との和を要補給
数とする(S34〜S37)。
【0040】このように要補給数を演算することにより
センサ2の手前に投入収容されている商品の数に変動が
あっても、正確に商品投入口1Aからの要補給数を演算
することができる。一方、販売時以外でセンサ2の検知
があった場合は(S31,分岐N→S38,分岐Y)、
商品補給時であるため、要補給数を−1する(S3
9)。ここで要補給数がセンサ手前本数と等しくなった
時は(S39−1,分岐Y)、要補給数を0クリアする
(S39−2)。
センサ2の手前に投入収容されている商品の数に変動が
あっても、正確に商品投入口1Aからの要補給数を演算
することができる。一方、販売時以外でセンサ2の検知
があった場合は(S31,分岐N→S38,分岐Y)、
商品補給時であるため、要補給数を−1する(S3
9)。ここで要補給数がセンサ手前本数と等しくなった
時は(S39−1,分岐Y)、要補給数を0クリアする
(S39−2)。
【0041】次に図1および図7を用いて請求項10,
11に関わる発明の実施例を説明する。図7は図1の主
制御部4の本発明に関わる動作説明用のフローチャート
で、S41〜S47の符号はそのステップを示す。図7
を説明すると、主制御部4は商品販売が行われるとまず
自販機の扉が閉まっているか否かを調べ(S41)、扉
閉であれば(分岐Y)、センサ2の検知が有ったか否か
を調べる(S42)。ここでセンサ2の検知が有るとき
は(分岐Y)、少なくとも商品がセンサの位置までは収
納されているものとして、在庫数を予め記憶しているセ
ンサ位置までの収容数に設定する(S43B)。
11に関わる発明の実施例を説明する。図7は図1の主
制御部4の本発明に関わる動作説明用のフローチャート
で、S41〜S47の符号はそのステップを示す。図7
を説明すると、主制御部4は商品販売が行われるとまず
自販機の扉が閉まっているか否かを調べ(S41)、扉
閉であれば(分岐Y)、センサ2の検知が有ったか否か
を調べる(S42)。ここでセンサ2の検知が有るとき
は(分岐Y)、少なくとも商品がセンサの位置までは収
納されているものとして、在庫数を予め記憶しているセ
ンサ位置までの収容数に設定する(S43B)。
【0042】そして要補給数については、商品販売前の
要補給数と予め記憶済のセンサ手前本数とを比較し(S
44B)、要補給数がセンサ手前本数より小であれば
(分岐:補<手)、この要補給数は正常であると見做し
て要補給数を1つ増やして新たな要補給数とし(S4
6)、他方、要補給数がセンサ手前本数以上であれば
(分岐:補≧手)、本来、センサ検知は生じない筈であ
るため、この要補給数に誤カウントが含まれるとして、
要補給数を可能性のある最大値のセンサ手前本数に等し
く補正する(S47)。
要補給数と予め記憶済のセンサ手前本数とを比較し(S
44B)、要補給数がセンサ手前本数より小であれば
(分岐:補<手)、この要補給数は正常であると見做し
て要補給数を1つ増やして新たな要補給数とし(S4
6)、他方、要補給数がセンサ手前本数以上であれば
(分岐:補≧手)、本来、センサ検知は生じない筈であ
るため、この要補給数に誤カウントが含まれるとして、
要補給数を可能性のある最大値のセンサ手前本数に等し
く補正する(S47)。
【0043】一方、前記ステップS42においてセンサ
2の検知が無いときは(分岐N)、まず在庫数を1つ減
らす(S43A)。そして要補給数については商品販売
前の要補給数と予め記憶済のセンサ手前本数とを比較し
(S44A)、要補給数がセンサ手前本数以上であれば
(分岐:補≧手)、この要補給数は正常であると見做し
て要補給数を1つ増やし(S46)、他方、要補給数が
センサ手前本数未満であれば(分岐:補<手)、センサ
検知がある筈であるため、この要補給数に誤カウントが
含まれるとして、要補給数を可能性のある最小値の(セ
ンサ手前本数)+1に補正する(S45)。
2の検知が無いときは(分岐N)、まず在庫数を1つ減
らす(S43A)。そして要補給数については商品販売
前の要補給数と予め記憶済のセンサ手前本数とを比較し
(S44A)、要補給数がセンサ手前本数以上であれば
(分岐:補≧手)、この要補給数は正常であると見做し
て要補給数を1つ増やし(S46)、他方、要補給数が
センサ手前本数未満であれば(分岐:補<手)、センサ
検知がある筈であるため、この要補給数に誤カウントが
含まれるとして、要補給数を可能性のある最小値の(セ
ンサ手前本数)+1に補正する(S45)。
【0044】なお前記ステップS41における扉閉の検
知は、例えば図外の自販機扉に設けたドアSWを用いて
行うことができるが、予め商品販売を検知する限り、こ
のステップS41を省略することもできる。またこの発
明では図1の在庫数不介入・要補給数演算手段4Bの機
能は、図7のステップS43A,S43Bを除いたもの
に相当する。
知は、例えば図外の自販機扉に設けたドアSWを用いて
行うことができるが、予め商品販売を検知する限り、こ
のステップS41を省略することもできる。またこの発
明では図1の在庫数不介入・要補給数演算手段4Bの機
能は、図7のステップS43A,S43Bを除いたもの
に相当する。
【0045】
【発明の効果】請求項1ないし4に関わる発明によれ
ば、商品販売時、販売が行われたコラム以外のコラムの
センサ検知を無視するようにしたので、機械的な振動等
による誤カウントを防止することができる。次に販売が
行われたコラムのセンサ検知が2本以上あったとして
も、1本の販売として補正するようにしたので、販売直
後の当該コラムの微妙な商品挙動による誤カウントを防
止することができる。
ば、商品販売時、販売が行われたコラム以外のコラムの
センサ検知を無視するようにしたので、機械的な振動等
による誤カウントを防止することができる。次に販売が
行われたコラムのセンサ検知が2本以上あったとして
も、1本の販売として補正するようにしたので、販売直
後の当該コラムの微妙な商品挙動による誤カウントを防
止することができる。
【0046】さらに前回販売時にセンサ検知のなかった
コラムで、今回販売時にセンサ検知があった場合には、
前回販売時に計数し損ったと判断し、今回、それを補正
するようにしたので、販売直後の商品挙動によるミスカ
ウントも補正することができる。この際、前回販売から
今回販売の間に商品投入(補給)があった場合はこの計
数し損じの補正をしないこととしたので、ラック内のセ
ンサ位置より少ない所へ商品投入して満杯とした場合
(つまり商品補給の場合)を除くことができる。
コラムで、今回販売時にセンサ検知があった場合には、
前回販売時に計数し損ったと判断し、今回、それを補正
するようにしたので、販売直後の商品挙動によるミスカ
ウントも補正することができる。この際、前回販売から
今回販売の間に商品投入(補給)があった場合はこの計
数し損じの補正をしないこととしたので、ラック内のセ
ンサ位置より少ない所へ商品投入して満杯とした場合
(つまり商品補給の場合)を除くことができる。
【0047】またコラムNO.毎,商品毎に在庫数の上
限値を設けることとしたので、上記以外の要因、例えば
投入した商品の衝撃で、センサ前の商品が振動した場合
の誤カウント等も補正することができる。また請求項5
に関わる発明によれば売切状態から商品を投入した時の
収容本数に最も近い、予め設定され記憶した設定満杯収
納数によって当該コラムのその時点の在庫数(つまり在
庫数初期値)が決定されるようにしたので、商品投入の
検知にまつわる誤カウントを理論値(又は実験値)で予
め定めた設定満杯収納数によって修正することができ
る。又、売切状態から商品を収納する毎に、この修正が
行われるので、誤カウントが累積されることを防ぐこと
ができる。また請求項6に関わる発明によれば、前述の
請求項5に関わる発明において、何等かの理由で在庫数
初期値が誤設定された場合でも、商品NO.設定モード
キー51の操作で、自販機の動作モードを商品NO.設
定モードとしたうえ、当該コラムのNO.とそのコラム
の商品NO.とをキー入力するのみで、そのコラム在庫
数初期値をその商品NO.で定まる前記設定満杯収納数
に訂正するようにしたので、訂正が容易となり自販機の
取扱性が大きく向上する。
限値を設けることとしたので、上記以外の要因、例えば
投入した商品の衝撃で、センサ前の商品が振動した場合
の誤カウント等も補正することができる。また請求項5
に関わる発明によれば売切状態から商品を投入した時の
収容本数に最も近い、予め設定され記憶した設定満杯収
納数によって当該コラムのその時点の在庫数(つまり在
庫数初期値)が決定されるようにしたので、商品投入の
検知にまつわる誤カウントを理論値(又は実験値)で予
め定めた設定満杯収納数によって修正することができ
る。又、売切状態から商品を収納する毎に、この修正が
行われるので、誤カウントが累積されることを防ぐこと
ができる。また請求項6に関わる発明によれば、前述の
請求項5に関わる発明において、何等かの理由で在庫数
初期値が誤設定された場合でも、商品NO.設定モード
キー51の操作で、自販機の動作モードを商品NO.設
定モードとしたうえ、当該コラムのNO.とそのコラム
の商品NO.とをキー入力するのみで、そのコラム在庫
数初期値をその商品NO.で定まる前記設定満杯収納数
に訂正するようにしたので、訂正が容易となり自販機の
取扱性が大きく向上する。
【0048】また請求項7に関わる発明によれば、コラ
ム毎に投入される商品の種類を検知するスイッチを設
け、売切状態から商品補給終了と判別される迄に計数さ
れた累計投入数が検知された商品種類によって定まる設
定満杯収納数以上であるときは、当該コラムの在庫数を
設定満杯収納数とすることにしたので、累計商品投入数
に含まれる誤カウントを補正することができる。
ム毎に投入される商品の種類を検知するスイッチを設
け、売切状態から商品補給終了と判別される迄に計数さ
れた累計投入数が検知された商品種類によって定まる設
定満杯収納数以上であるときは、当該コラムの在庫数を
設定満杯収納数とすることにしたので、累計商品投入数
に含まれる誤カウントを補正することができる。
【0049】また請求項8,9に関わる発明によれば、
要補給数を商品販売数により算出するようにしたので、
在庫数の計数に狂いが生じてもその影響を受けることな
く、正確に算出することができる。またこの場合、セン
サ手前本数と、センサ不検知となって以後の累計販売数
との和を要補給数とするようにしたので、商品投入口ま
で満杯に商品補給されなかった後の販売でも、商品投入
口からの要補給数を正確に算出することができる。
要補給数を商品販売数により算出するようにしたので、
在庫数の計数に狂いが生じてもその影響を受けることな
く、正確に算出することができる。またこの場合、セン
サ手前本数と、センサ不検知となって以後の累計販売数
との和を要補給数とするようにしたので、商品投入口ま
で満杯に商品補給されなかった後の販売でも、商品投入
口からの要補給数を正確に算出することができる。
【0050】またセンサの手前まで商品補給をした際、
センサ位置まで商品があることを検知し、要補給数を0
クリアするようにしたので、ほぼ満杯に投入しても要補
給数が0にならずに残ってしまうという問題を解消する
ことができる。また請求項10,11に関わる発明によ
れば、前記のように求めた要補給数にもセンサの誤カウ
ントによって介入し得る狂いを補正するようにしたの
で、正確な要補給数を知ることができる。
センサ位置まで商品があることを検知し、要補給数を0
クリアするようにしたので、ほぼ満杯に投入しても要補
給数が0にならずに残ってしまうという問題を解消する
ことができる。また請求項10,11に関わる発明によ
れば、前記のように求めた要補給数にもセンサの誤カウ
ントによって介入し得る狂いを補正するようにしたの
で、正確な要補給数を知ることができる。
【図1】本発明の一実施例としての構成図
【図2】請求項1ないし4に関わる発明に基づく図1の
動作説明用のフローチャート
動作説明用のフローチャート
【図3】請求項5に関わる発明に基づく図1の動作説明
用のフローチャート
用のフローチャート
【図4】請求項6に関わる発明に基づく図1の動作説明
用のフローチャート
用のフローチャート
【図5】請求項7に関わる発明に基づく図1の動作説明
用のフローチャート
用のフローチャート
【図6】請求項8,9に関わる発明に基づく図1の動作
説明用のフローチャート
説明用のフローチャート
【図7】請求項10,11に関わる発明に基づく図1の
動作説明用のフローチャート
動作説明用のフローチャート
1 商品収納用ラック 1A 商品投入口 2 投入検知センサ 3 インタフェース 4 主制御部 4A 在庫数計数誤差補正手段 4B 在庫数不介入・要補給数演算手段 5 キーボード 5A 表示器 6 売切スイッチ 7 補給終了検知タイマ 8 商品種類検知スイッチ Q(i)設定満杯収納数 51 商品NO.設定モードキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 久直 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段とを備えた自動販売機において、 前記商品搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定
時間が経過する以前に、前記商品投入検知手段が検知し
た当該コラム以外の商品投入を無視する手段を備えたこ
とを特徴とする自動販売機の在庫管理装置。 - 【請求項2】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段とを備えた自動販売機において、 前記商品搬出検知手段が商品搬出を検知したのち、所定
時間が経過する以前に、前記商品投入検知手段が検知し
た当該コラムの商品投入検知数を1に制限する手段を備
えたことを特徴とする自動販売機の在庫管理装置。 - 【請求項3】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段とを備えた自動販売機において、 前記商品搬出検知手段が商品搬出を検知して所定時間が
経過し、次に前記商品投入検知手段が商品投入を検知し
たのち、当該コラムについて前記商品搬出検知手段が2
回以上商品搬出を検知した場合において、該商品搬出を
検知したのち前記所定時間が経過する以前に前記商品投
入検知手段が商品投入を検知し、かつその前回の商品搬
出検知時に同様な商品投入を検知しなかったときは、そ
の前回の商品投入を検知し損じたものと見做してこの検
知し損じた商品投入数を当該コラムの在庫数の記憶値に
加算補正する手段を備えたことを特徴とする自動販売機
の在庫管理装置。 - 【請求項4】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段とを備えた自動販売機において、 前記コラム別の在庫数の記憶値を夫々当該コラムに収容
される1または複数種類の商品の形状に応じて異なる所
定の上限値に制限する手段を備えたことを特徴とする自
動販売機の在庫管理装置。 - 【請求項5】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段と、コラム別の商品の売切を検知する手段
とを備えた自動販売機において、 コラム別の商品補給の終了を検知する手段と、 各コラム別に商品の種数別の満杯投入時の収納数(以下
設定満杯収納数という)を設定され記憶する手段と、 前記商品売切検知手段が売切を検知したのち当該コラム
の商品補給終了検知手段が商品補給の終了を検知するま
でに、前記商品投入検知手段が検知した当該コラムへの
商品投入の累計値と前記設定満杯収納数とを比較し、該
累計値に最も近い設定満杯収納数を当該コラムの在庫数
の初期値とする手段とを備えたことを特徴とする自動販
売機の在庫管理装置。 - 【請求項6】請求項5に記載の在庫管理装置において、
さらに前記初期値を訂正するモードとする指令を操作入
力する初期値訂正モード指令入力手段と、 コラムの番号を操作入力するコラム番号入力手段と、 商品の種類を示す番号を操作入力する商品番号入力手段
と、 前記初期値訂正モード指令入力手段,コラム番号入力手
段,商品番号入力手段の操作入力に基づいて、前記コラ
ム番号入力手段で指定されたコラムの在庫数の前記初期
値を、このコラムについての前記商品番号入力手段で指
定された商品の種類の前記設定満杯収納数に訂正する手
段とを備えたことを特徴とする自動販売機の在庫管理装
置。 - 【請求項7】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段と、コラム
別の商品の在庫数を記憶する手段と、前記商品投入検知
手段の検知ごとに当該コラムの前記在庫数の記憶値に当
該の投入商品の数を加算して該記憶値を更新し、前記商
品搬出検知手段の検知ごとに、当該コラムの前記在庫数
の記憶値から当該の搬出商品の数を減算して該記憶値を
更新する手段と、コラム別の商品の売切を検知する手段
とを備えた自動販売機において、 コラム別の商品補給の終了を検知する手段と、 各コラム別に商品の種数別の満杯投入時の収納数(以下
設定満杯収納数という)を設定され記憶する手段と、 コラム別の商品の種類を判別する手段と、 前記商品売切検知手段が売切を検知したのち当該コラム
の商品補給終了検知手段が商品補給の終了を検知するま
でに、前記商品投入検知手段が検知した当該コラムへの
商品投入の累計値と、前記商品種類判別手段よって判別
された当該コラムの商品の種類に対応する前記設定満杯
収納数とを比較し、前記累計値が設定満杯収納数より大
きいときは、この設定満杯収納数を当該コラムの在庫数
の初期値とする手段とを備えたことを特徴とする自動販
売機の在庫管理装置。 - 【請求項8】少なくともコラム別の商品投入を検知する
手段と、コラム別の商品搬出を検知する手段とを備えた
自動販売機において、 商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、 前記商品投入検知手段が継続して商品投入を検知したの
ちにおいて、この商品投入検知手段の検知を伴わずに前
記商品搬出検知手段が検知した当該コラムについての商
品搬出の累計値と前記センサ手前本数との和を当該コラ
ムの要補給数とする手段と、 前記商品投入検知手段の商品搬出検知手段の検知に伴わ
れぬ商品投入検知ごとに1つづつ当該コラムの要補給数
を減算する要補給数減算手段とを備えたことを特徴とす
る自動販売機の在庫管理装置。 - 【請求項9】請求項8に記載の在庫管理装置において、 前記要補給数減算手段に基づく減算後の要補給数が当該
コラムの前記センサ手前本数に達したときはこの要補給
数を0クリアする手段を備えたことを特徴とする自動販
売機の在庫管理装置。 - 【請求項10】少なくともコラム別の商品投入を検知す
る手段と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手段と
を備えた自動販売機において、 商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、 商品販売時、当該コラムの前記商品投入検知手段の検知
があり、かつこの販売の直前の当該コラムの要補給数が
前記センサ手前本数以上であるときは、この販売直後の
要補給数をセンサ手前本数に等しく補正する手段とを備
えたことを特徴とする自動販売機の在庫管理装置。 - 【請求項11】少なくともコラム別の商品投入を検知す
る手段と、コラム別の商品の要補給数を記憶する手段と
を備えた自動販売機において、 商品の投入口から前記商品投入検知手段によって投入商
品が検知される位置に至る迄の区間に収納され得る商品
の数(以下センサ手前本数という)をコラム別に設定さ
れ記憶する手段と、 商品販売時、当該コラムの前記商品投入検知手段の検知
がなく、かつこの販売の直前の当該コラムの要補給数が
前記センサ手前本数に満たないときは、この販売直後の
要補給数をセンサ手前本数に1を加えた数に補正する手
段とを備えたことを特徴とする自動販売機の在庫管理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22484593A JPH0798779A (ja) | 1992-12-10 | 1993-09-10 | 自動販売機の在庫管理装置 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32973492 | 1992-12-10 | ||
| JP5113793 | 1993-03-12 | ||
| JP5-51137 | 1993-07-08 | ||
| JP16825693 | 1993-07-08 | ||
| JP5-168256 | 1993-07-08 | ||
| JP4-329734 | 1993-07-08 | ||
| JP22484593A JPH0798779A (ja) | 1992-12-10 | 1993-09-10 | 自動販売機の在庫管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798779A true JPH0798779A (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=27462597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22484593A Pending JPH0798779A (ja) | 1992-12-10 | 1993-09-10 | 自動販売機の在庫管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798779A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6324520B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-11-27 | Walker Digital, Llc | Method and apparatus for collecting and applying vending machine demand information |
| US7236942B1 (en) | 1997-12-19 | 2007-06-26 | Walker Digital, Llc | Pre-sale data broadcast system and method |
| US7340419B2 (en) | 2001-03-15 | 2008-03-04 | Walker Digital, Llc | Method and apparatus for product display |
| US7451892B2 (en) | 1997-03-21 | 2008-11-18 | Walker Digital, Llc | Vending machine system and method for encouraging the purchase of profitable items |
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