JPH079904A - 車両用カーペット及びその製造方法 - Google Patents
車両用カーペット及びその製造方法Info
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- JPH079904A JPH079904A JP17847093A JP17847093A JPH079904A JP H079904 A JPH079904 A JP H079904A JP 17847093 A JP17847093 A JP 17847093A JP 17847093 A JP17847093 A JP 17847093A JP H079904 A JPH079904 A JP H079904A
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーペット同志を積み重ねてもチップの屑が
相手方のカーペット表面に付着することがない構造にし
た車両用カーペット及びその製造方法を提供する。 【構成】 カーペッド裏面にチップウレタン製インシュ
レーター4を一体に積層してなる車両用カーペット1に
おいて、インシュレーター4の裏面に貼着されてこれよ
りも相対的に大きな裏地5を有し、インシュレーター4
が裏地5とバッキング処理が施されたカーペッド裏面と
の間に挟み込まれている。また、圧縮成形する車両用カ
ーペットの製造方法であって、インシュレーター4の裏
面に相対的に大きな裏地5を一体化した後、その裏地5
付のインシュレーター4を、成形金型内にあって裏地5
が下に位置するよう配置し、裏地5の周囲部を成形金型
側に設けられた位置決めピン13に係止した状態で、イ
ンシュレーター4の上にバッキング処理後のカーペッド
原反Aを積み重ねて一体に圧縮成形する。
相手方のカーペット表面に付着することがない構造にし
た車両用カーペット及びその製造方法を提供する。 【構成】 カーペッド裏面にチップウレタン製インシュ
レーター4を一体に積層してなる車両用カーペット1に
おいて、インシュレーター4の裏面に貼着されてこれよ
りも相対的に大きな裏地5を有し、インシュレーター4
が裏地5とバッキング処理が施されたカーペッド裏面と
の間に挟み込まれている。また、圧縮成形する車両用カ
ーペットの製造方法であって、インシュレーター4の裏
面に相対的に大きな裏地5を一体化した後、その裏地5
付のインシュレーター4を、成形金型内にあって裏地5
が下に位置するよう配置し、裏地5の周囲部を成形金型
側に設けられた位置決めピン13に係止した状態で、イ
ンシュレーター4の上にバッキング処理後のカーペッド
原反Aを積み重ねて一体に圧縮成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室フロアに敷設され
る車両用カーペット及びその製造方法に関するものであ
る。
る車両用カーペット及びその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両用カーペットは、通常、図6と図7
に例示する如くフロア形状に合わせて立体的な一枚物と
して成形される。同図のカーペット52は、カットまた
はループパイル53を形成しその裏面にラテックスや合
成樹脂エマルジョンなどを塗布してバッキング処理を施
したタフテッドカーペットの例であり、バッキング材5
4の裏面に設けられた所定厚のインシュレーター55を
有している。
に例示する如くフロア形状に合わせて立体的な一枚物と
して成形される。同図のカーペット52は、カットまた
はループパイル53を形成しその裏面にラテックスや合
成樹脂エマルジョンなどを塗布してバッキング処理を施
したタフテッドカーペットの例であり、バッキング材5
4の裏面に設けられた所定厚のインシュレーター55を
有している。
【0003】バッキング材54はパイル抜止強度や保形
性及び成形性を付与するものである。インシュレーター
55はチップウレタンが用いられ、例えば成形金型を使
用して所定条件下で形状出された後、バッキング処理が
施されたカーペットを所定形状に成形する成形金型内に
配置され、インシュレーター上にバッキング処理したカ
ーペットを重ねて、カーペットの圧縮成形と同時に一体
化される。
性及び成形性を付与するものである。インシュレーター
55はチップウレタンが用いられ、例えば成形金型を使
用して所定条件下で形状出された後、バッキング処理が
施されたカーペットを所定形状に成形する成形金型内に
配置され、インシュレーター上にバッキング処理したカ
ーペットを重ねて、カーペットの圧縮成形と同時に一体
化される。
【0004】そして、成形後のカーペット52は成形金
型から取り出され、これが図8に示す如く所定の枚数積
み重ねられて自動車などの組立ラインへ搬送され、車室
フロアに組み込まれる。
型から取り出され、これが図8に示す如く所定の枚数積
み重ねられて自動車などの組立ラインへ搬送され、車室
フロアに組み込まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカーペ
ット52では、複数枚を積み重ねられた場合、インシュ
レーター55を形成しているチップの屑が下側にくるカ
ーペット52のループパイル53に付着して汚し易く、
車体への組み付け前後に屑を取り除くための作業等が必
要になり、問題となっていた。
ット52では、複数枚を積み重ねられた場合、インシュ
レーター55を形成しているチップの屑が下側にくるカ
ーペット52のループパイル53に付着して汚し易く、
車体への組み付け前後に屑を取り除くための作業等が必
要になり、問題となっていた。
【0006】このような問題に対し、カーペット52を
重ねるときに、間に紙等を介装してインシュレーター5
5が相手方のカーペット52に直接接触しないようにし
て屑が付着するのを防ぐようにする方法も採られる。し
かし、この方法では、紙等の介在物に要するコスト以外
に、カーペット52が比較的大きいことから一枚毎に紙
等を介装する手間が面倒であること、さらには組み付け
工程で取り除いた紙の後処理等に煩わされる。
重ねるときに、間に紙等を介装してインシュレーター5
5が相手方のカーペット52に直接接触しないようにし
て屑が付着するのを防ぐようにする方法も採られる。し
かし、この方法では、紙等の介在物に要するコスト以外
に、カーペット52が比較的大きいことから一枚毎に紙
等を介装する手間が面倒であること、さらには組み付け
工程で取り除いた紙の後処理等に煩わされる。
【0007】本発明の目的は、上記背景に鑑み、カーペ
ットを積み重ねてもチップの屑が相手方のカーペットに
付着することがない構造にした車両用カーペット及びそ
の製造方法を提供することにある。
ットを積み重ねてもチップの屑が相手方のカーペットに
付着することがない構造にした車両用カーペット及びそ
の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、バッキング処理が施されたカーペット裏面に
チップウレタン製のインシュレーターを一体に積層して
なる車両用カーペットにおいて、前記インシュレーター
の裏面に貼着されてインシュレーターよりも相対的に大
きな裏地を有し、前記インシュレーターが裏地とバッキ
ング処理が施されたカーペット裏面との間に挟み込まれ
るようにした。また、本発明方法は、バッキング処理が
施されたカーペット裏面にチップウレタン製のインシュ
レーター及び裏地を積層してなる車両用カーペットの製
造方法であって、前記裏地としてインシュレーターより
も相対的に大きなものを用いて、インシュレーターの裏
面に一体化した後、その裏地付のインシュレーターを、
成形金型内にあって裏地が下に位置するよう配置し、こ
の裏地の周囲部を成形金型側に設けられた位置決めピン
に係止した状態で、インシュレーターの上にバッキング
処理後のカーペットを積み重ねて一体に圧縮成形する。
本発明は、バッキング処理が施されたカーペット裏面に
チップウレタン製のインシュレーターを一体に積層して
なる車両用カーペットにおいて、前記インシュレーター
の裏面に貼着されてインシュレーターよりも相対的に大
きな裏地を有し、前記インシュレーターが裏地とバッキ
ング処理が施されたカーペット裏面との間に挟み込まれ
るようにした。また、本発明方法は、バッキング処理が
施されたカーペット裏面にチップウレタン製のインシュ
レーター及び裏地を積層してなる車両用カーペットの製
造方法であって、前記裏地としてインシュレーターより
も相対的に大きなものを用いて、インシュレーターの裏
面に一体化した後、その裏地付のインシュレーターを、
成形金型内にあって裏地が下に位置するよう配置し、こ
の裏地の周囲部を成形金型側に設けられた位置決めピン
に係止した状態で、インシュレーターの上にバッキング
処理後のカーペットを積み重ねて一体に圧縮成形する。
【0009】
【作用】以上の車両用カーペットによれば、カーペット
を重ねたときに、相手方のカーペット表面にインシュレ
ーターが接触せず、裏地が接触した状態で重ねられるこ
とになり、インシュレーターであるチップの屑が相手方
のカーペット表面に付着して汚すことが無くなる。
を重ねたときに、相手方のカーペット表面にインシュレ
ーターが接触せず、裏地が接触した状態で重ねられるこ
とになり、インシュレーターであるチップの屑が相手方
のカーペット表面に付着して汚すことが無くなる。
【0010】また、本発明の製造方法によれば、裏地が
インシュレーターの裏面に一体化された後、その裏地付
のインシュレーターを、成形金型内に配置するに際して
裏地が下に位置するよう配置し、かつ裏地の周囲部を成
形金型側の位置決めピンに係止し、その上にバッキング
処理後のカーペットを積み重ねて一体に圧縮成形するの
で、加圧成形時にインシュレーターが位置ずれすること
がなく、カーペットが設計通りに得られる。
インシュレーターの裏面に一体化された後、その裏地付
のインシュレーターを、成形金型内に配置するに際して
裏地が下に位置するよう配置し、かつ裏地の周囲部を成
形金型側の位置決めピンに係止し、その上にバッキング
処理後のカーペットを積み重ねて一体に圧縮成形するの
で、加圧成形時にインシュレーターが位置ずれすること
がなく、カーペットが設計通りに得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図3は本発明に係るカーペットの一実
施例として示す全体斜視図で、図4は図3のA−A線拡
大断面図である。図3及び図4において、カーペット1
は、ループパイル2を形成しその裏面に熱可塑性合成樹
脂を塗布してバッキング処理を施すとともに、このバッ
キング材3の裏面にチップウレタン製のインシュレータ
ー4及び裏地5を貼着した構成であり、成形金型により
フロア形状に合わせて立体的な一枚物ものとして作成さ
れている。裏地5は不織布が用いられているが、他の安
価な素材でもよい。また裏地5は、インシュレーター4
よりも相対的に大きなものが用いられ、バッキング材3
との間にインシュレーター4を一体に挟み込んでいる。
詳細に説明する。図3は本発明に係るカーペットの一実
施例として示す全体斜視図で、図4は図3のA−A線拡
大断面図である。図3及び図4において、カーペット1
は、ループパイル2を形成しその裏面に熱可塑性合成樹
脂を塗布してバッキング処理を施すとともに、このバッ
キング材3の裏面にチップウレタン製のインシュレータ
ー4及び裏地5を貼着した構成であり、成形金型により
フロア形状に合わせて立体的な一枚物ものとして作成さ
れている。裏地5は不織布が用いられているが、他の安
価な素材でもよい。また裏地5は、インシュレーター4
よりも相対的に大きなものが用いられ、バッキング材3
との間にインシュレーター4を一体に挟み込んでいる。
【0012】したがって、このカーペット1は、成形後
に複数枚を積み重ねた場合にも、図5に示す如く下にな
るカーペット1と上になるカーペット1が、下側カーペ
ット1のループパイル2表面に上側カーペット1の裏地
5が接触した状態で積み重ねられることから、図8の従
来構造のようにインシュレーター4とループパイル2と
が直接接触した状態で積み重ねられることがなく、イン
シュレーター4であるチップの屑が下側カーペット1の
表面などに付着するような不具合をなくすることができ
る。これにより、従来構造で行っていた重ねるときにカ
ーペット1間に一枚ずつ紙等を介装する作業や、組み付
け工程で取り除いた紙の後処理作業等も不要になる。
に複数枚を積み重ねた場合にも、図5に示す如く下にな
るカーペット1と上になるカーペット1が、下側カーペ
ット1のループパイル2表面に上側カーペット1の裏地
5が接触した状態で積み重ねられることから、図8の従
来構造のようにインシュレーター4とループパイル2と
が直接接触した状態で積み重ねられることがなく、イン
シュレーター4であるチップの屑が下側カーペット1の
表面などに付着するような不具合をなくすることができ
る。これにより、従来構造で行っていた重ねるときにカ
ーペット1間に一枚ずつ紙等を介装する作業や、組み付
け工程で取り除いた紙の後処理作業等も不要になる。
【0013】図1及び図2は以上のようなカーペット1
の製造方法を模式的に示したものである。この成形金型
では、下金型11と上金型12とを備え、下金型11に
は位置決めピン13が外周に沿って点在した状態で複数
(図面上では位置決めピン13が1個だけしか示してい
ないが、実際は複数個が)設けられている。なお、イン
シュレーター4が一体化される前のカーペット原反Cは
従来と同じように作成される。インシュレーター4はチ
ップウレタン製であり、裏地5はインシュレーター4に
対して相対的に大きなものが用意される。
の製造方法を模式的に示したものである。この成形金型
では、下金型11と上金型12とを備え、下金型11に
は位置決めピン13が外周に沿って点在した状態で複数
(図面上では位置決めピン13が1個だけしか示してい
ないが、実際は複数個が)設けられている。なお、イン
シュレーター4が一体化される前のカーペット原反Cは
従来と同じように作成される。インシュレーター4はチ
ップウレタン製であり、裏地5はインシュレーター4に
対して相対的に大きなものが用意される。
【0014】インシュレーター4は、専用の成形金型を
使用して、所定のフロア形状に成形されるが、この成形
時に裏地5が一体に貼着される。具体的には、前記成形
金型の下型内に裏地5が配置された後、その上にインシ
ュレーター4用として作成されたチップウレタン材(チ
ップにバインダーを混入したもの)を入れて、所定条件
下で圧縮成形すると、所定形状のインシュレーター4が
形成されると同時にその裏面に裏地5が一体に貼着され
る。上金型12を上昇して、その裏地5付きのインシュ
レーター4が前記成形金型から取り出される。
使用して、所定のフロア形状に成形されるが、この成形
時に裏地5が一体に貼着される。具体的には、前記成形
金型の下型内に裏地5が配置された後、その上にインシ
ュレーター4用として作成されたチップウレタン材(チ
ップにバインダーを混入したもの)を入れて、所定条件
下で圧縮成形すると、所定形状のインシュレーター4が
形成されると同時にその裏面に裏地5が一体に貼着され
る。上金型12を上昇して、その裏地5付きのインシュ
レーター4が前記成形金型から取り出される。
【0015】次に、裏地5付きのインシュレーター4は
前述の成形金型でカーペット原反Cの成形と同時に一体
化される。この場合、第2図に示す如く裏地5付きのイ
ンシュレーター4を下金型11内に配置するときには、
裏地5が下に位置するよう配置し、かつ裏地5の周囲部
を位置決めピン13に係止する。その後、バッキングを
加熱軟化されたカーペット原反Cをインシュレーター4
上に配置し、このセット状態から図1の如く上金型12
を下降し所定条件で圧縮成形されると、カーペット原反
Cは所定のフロア形状に形成されると同時にその裏面に
裏地5付きのインシュレーター4が一体化されて、図3
の製品となる。
前述の成形金型でカーペット原反Cの成形と同時に一体
化される。この場合、第2図に示す如く裏地5付きのイ
ンシュレーター4を下金型11内に配置するときには、
裏地5が下に位置するよう配置し、かつ裏地5の周囲部
を位置決めピン13に係止する。その後、バッキングを
加熱軟化されたカーペット原反Cをインシュレーター4
上に配置し、このセット状態から図1の如く上金型12
を下降し所定条件で圧縮成形されると、カーペット原反
Cは所定のフロア形状に形成されると同時にその裏面に
裏地5付きのインシュレーター4が一体化されて、図3
の製品となる。
【0016】以上のように、カーペット原反Cを圧縮成
形すると同時に裏地5付きのインシュレーター4を一体
化すると、作業性が良いことに加え、位置決めピン13
に係止されている裏地5によりインシュレーター4が成
形金型の定位置に保持されるので、カーペット1に対す
るインシュレーター4の位置ずれがなく、インシュレー
ター4を精度よく一体化することができる。
形すると同時に裏地5付きのインシュレーター4を一体
化すると、作業性が良いことに加え、位置決めピン13
に係止されている裏地5によりインシュレーター4が成
形金型の定位置に保持されるので、カーペット1に対す
るインシュレーター4の位置ずれがなく、インシュレー
ター4を精度よく一体化することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る車両
用カーペットは、チップウレタン製のインシュレーター
の裏面にこれよりも相対的に大きな裏地を設けているの
で、カーペットを重ねたときに、下側カーペットの表面
に上側のインシュレーターが接触せず、裏地が接触した
状態で重ねられる。これにより、インシュレーターであ
るチップの屑が相手方のカーペット表面に付着して汚す
ことがなくなり、取り扱いが簡単になる。
用カーペットは、チップウレタン製のインシュレーター
の裏面にこれよりも相対的に大きな裏地を設けているの
で、カーペットを重ねたときに、下側カーペットの表面
に上側のインシュレーターが接触せず、裏地が接触した
状態で重ねられる。これにより、インシュレーターであ
るチップの屑が相手方のカーペット表面に付着して汚す
ことがなくなり、取り扱いが簡単になる。
【0018】また、本発明の製造方法によれば、カーペ
ットの圧縮成形と同時に裏地付きのインシュレーターを
一体化でき、しかもインシュレーターが位置ずれするこ
とがなく、設計通りの製品が容易に得られる。
ットの圧縮成形と同時に裏地付きのインシュレーターを
一体化でき、しかもインシュレーターが位置ずれするこ
とがなく、設計通りの製品が容易に得られる。
【図1】本発明に係る車両用カーペットの製造方法を説
明するための模式図である。
明するための模式図である。
【図2】前記製造方法を説明するための成形過程を示す
模式図である。
模式図である。
【図3】本発明に係る車両用カーペットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】図3のA−A線拡大断面図である。
【図5】積み重ねた状態で本発明のカーペットの要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】従来の車両用カーペットを示す斜視図である。
【図7】図6のB−B線拡大断面図である。
【図8】積み重ねた状態で従来のカーペットの要部を示
す断面図である。
す断面図である。
1 カーペット 3 バッキング材 4 インシュレーター 5 裏地 11 下金型 12 上金型 13 位置決めピン C カーペット原反(成形前のカーペット)
Claims (2)
- 【請求項1】 バッキング処理が施されたカーペット裏
面にチップウレタン製のインシュレーターを一体に積層
してなる車両用カーペットにおいて、 前記インシュレーターの裏面に貼着されてインシュレー
ターよりも相対的に大きな裏地を有し、前記インシュレ
ーターが裏地とバッキング処理が施されたカーペット裏
面との間に挟み込まれていることを特徴とする車両用カ
ーペット。 - 【請求項2】 バッキング処理が施されたカーペット裏
面にチップウレタン製のインシュレーター及び裏地を積
層してなる車両用カーペットの製造方法であって、前記
裏地としてインシュレーターよりも相対的に大きなもの
を用いて、インシュレーターの裏面に一体化した後、そ
の裏地付のインシュレーターを、成形金型内にあって裏
地が下に位置するよう配置し、この裏地の周囲部を成形
金型側に設けられた位置決めピンに係止した状態で、イ
ンシュレーターの上にバッキング処理後のカーペットを
積み重ねて一体に圧縮成形することを特徴とする車両用
カーペットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17847093A JPH079904A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用カーペット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17847093A JPH079904A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用カーペット及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079904A true JPH079904A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=16049074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17847093A Pending JPH079904A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 車両用カーペット及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079904A (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP17847093A patent/JPH079904A/ja active Pending
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