JPH079949Y2 - 床暖房パネルの連結構造 - Google Patents
床暖房パネルの連結構造Info
- Publication number
- JPH079949Y2 JPH079949Y2 JP10093689U JP10093689U JPH079949Y2 JP H079949 Y2 JPH079949 Y2 JP H079949Y2 JP 10093689 U JP10093689 U JP 10093689U JP 10093689 U JP10093689 U JP 10093689U JP H079949 Y2 JPH079949 Y2 JP H079949Y2
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- Japan
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- floor heating
- heating panel
- connecting piece
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は床暖房パネルの連結構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の床暖房パネルの連結構造として以下の如
きものは知られている。即ち、ヒーターを有する平面形
状矩形の、2枚の床暖房パネルが突き合され、これら突
き合せ側部の一方の雄実が、同他方に、前記雄実が嵌ま
る雌実が設けられたものは知られている。
きものは知られている。即ち、ヒーターを有する平面形
状矩形の、2枚の床暖房パネルが突き合され、これら突
き合せ側部の一方の雄実が、同他方に、前記雄実が嵌ま
る雌実が設けられたものは知られている。
前記従来の床暖房パネルの連結構造は、雄実・雌実の嵌
合連結であるので、相互に隣接する床暖房パネル同士に
段差が生じない等の利点がある。
合連結であるので、相互に隣接する床暖房パネル同士に
段差が生じない等の利点がある。
(従来技術の欠点) 前記従来の床暖房パネルの連結構造には以下の如き欠点
があった。即ち、床暖房パネルが雄実・雌実によって連
結されていたため、床暖房パネルの施工完了後、床暖房
パネルの1枚が故障した際、当該故障の床暖房パネルの
みを取り外すことが出来ず、その故障の床暖房パネルを
外すために、その周囲の取り外す必要のない床暖房パネ
ルも取り外さなければならないという欠点があった。
があった。即ち、床暖房パネルが雄実・雌実によって連
結されていたため、床暖房パネルの施工完了後、床暖房
パネルの1枚が故障した際、当該故障の床暖房パネルの
みを取り外すことが出来ず、その故障の床暖房パネルを
外すために、その周囲の取り外す必要のない床暖房パネ
ルも取り外さなければならないという欠点があった。
(前記欠点を解消するための手段) 本考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採
用した。
用した。
請求項1の考案は、ヒーターを有する平面形状矩形の、
2枚の床暖房パネルが左右方向に隣接するようにして突
き合され、これら突き合せ側部各々に、相互に対向する
開口を有する溝が形成され、これら溝内にそれらに跨る
状態で雇実が左右動可能な状態で嵌められており、前記
各溝の深さが雇実の左右幅以上となされているものであ
る。
2枚の床暖房パネルが左右方向に隣接するようにして突
き合され、これら突き合せ側部各々に、相互に対向する
開口を有する溝が形成され、これら溝内にそれらに跨る
状態で雇実が左右動可能な状態で嵌められており、前記
各溝の深さが雇実の左右幅以上となされているものであ
る。
(考案の作用) 請求項1の考案は以下の如き作用をなすものである。
雇実を溝内に完全に入り込ませることによって、故障し
た床暖房パネルのみを簡単に取り外して交換することが
出来る。
た床暖房パネルのみを簡単に取り外して交換することが
出来る。
(実施例) 以下に本考案を図面に示す3つの実施例に基づいて説明
する。なお、3つの実施例において、同一の部材は同一
の符号で示す。
する。なお、3つの実施例において、同一の部材は同一
の符号で示す。
(実施例1[第1図及び第2図参照]) なお、この実施例1において、前とは図1上側を、後と
は同図下側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側
をいう。
は同図下側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側
をいう。
前後方向に所定間隔で設けられた、長手方向を左右方向
に向けた根太9の上に、ヒーター2を内蔵する平面形状
長方形の床暖房パネル1が、長手方向を前後方向に向け
るようにして、突き合せ状態で載置されている。
に向けた根太9の上に、ヒーター2を内蔵する平面形状
長方形の床暖房パネル1が、長手方向を前後方向に向け
るようにして、突き合せ状態で載置されている。
前記床暖房パネル1の長手縁(左右縁)の突き合せ側部
各々に、開口を相互に対向させるようにして溝3が形成
され、これら溝3内にそれらに跨る状態で雇実4が左右
動可能な状態で嵌められており、前記溝3の深さ(左右
長さ)が雇実4の左右幅以上となされていて、雇実4を
左右に片寄らせれば雇実4は左右いずれの溝3内にも完
全に嵌まり込むようになされている。
各々に、開口を相互に対向させるようにして溝3が形成
され、これら溝3内にそれらに跨る状態で雇実4が左右
動可能な状態で嵌められており、前記溝3の深さ(左右
長さ)が雇実4の左右幅以上となされていて、雇実4を
左右に片寄らせれば雇実4は左右いずれの溝3内にも完
全に嵌まり込むようになされている。
前記床暖房パネル1の長手側部の、根太9に対向する部
分に座ぐり孔5が形成され、これら座ぐり孔5を通じ
て、ねじ7が雇実4を貫通して根太9にねじ嵌められて
いる。なお、雇実4に座ぐり孔5と同軸となる孔を予め
形成しておいても良いし、そうしなくてもよい。前記座
ぐり孔5の座ぐり部5aには栓6が嵌め止められている。
分に座ぐり孔5が形成され、これら座ぐり孔5を通じ
て、ねじ7が雇実4を貫通して根太9にねじ嵌められて
いる。なお、雇実4に座ぐり孔5と同軸となる孔を予め
形成しておいても良いし、そうしなくてもよい。前記座
ぐり孔5の座ぐり部5aには栓6が嵌め止められている。
(実施例1における床暖房パネル1の交換方法) 故障した床暖房パネル1の座ぐり部5aに嵌められた栓6
を外してねじ7を外すと共に、故障した床暖房パネル1
に隣接する床暖房パネル1の、故障した床暖房パネル1
側の座ぐり部5aに嵌められた栓6を外してねじ7を外
し、故障した床暖房パネル1に跨る両側の雇実4を自由
とし、それら雇実4を隣接の床暖房パネル1の溝3に完
全に嵌める。なお、その作業は例えば座ぐり孔5を通じ
て、細い爪を雇実4に押し付けつつ隣接の床暖房パネル
1の溝3に向けて雇実4を僅かに移動させるという操作
を繰り返す等して行なわれる。その後、故障した床暖房
パネル1を抜き取り、新たな床暖房パネル1を嵌めた
後、雇実4を新たな床暖房パネル1の溝3にも嵌めて、
新たな床暖房パネル1及びそれに隣接する床暖房パネル
1をねじ7によって根太9に固定し、最後に座ぐり部5a
に栓6を嵌め止める。
を外してねじ7を外すと共に、故障した床暖房パネル1
に隣接する床暖房パネル1の、故障した床暖房パネル1
側の座ぐり部5aに嵌められた栓6を外してねじ7を外
し、故障した床暖房パネル1に跨る両側の雇実4を自由
とし、それら雇実4を隣接の床暖房パネル1の溝3に完
全に嵌める。なお、その作業は例えば座ぐり孔5を通じ
て、細い爪を雇実4に押し付けつつ隣接の床暖房パネル
1の溝3に向けて雇実4を僅かに移動させるという操作
を繰り返す等して行なわれる。その後、故障した床暖房
パネル1を抜き取り、新たな床暖房パネル1を嵌めた
後、雇実4を新たな床暖房パネル1の溝3にも嵌めて、
新たな床暖房パネル1及びそれに隣接する床暖房パネル
1をねじ7によって根太9に固定し、最後に座ぐり部5a
に栓6を嵌め止める。
(実施例2[第3図及び第4図参照]) なお、この実施例2において、前とは図3紙面裏側を、
後とは同表側をいい、左とは図3左側を、右とは同図右
側をいう。
後とは同表側をいい、左とは図3左側を、右とは同図右
側をいう。
長手方向を左右方向に向けるようにして、前後方向に所
定間隔で設けられた根太9の上に、ヒーター2を内蔵す
る平面形状長方形の床暖房パネル1が、長手方向を前後
方向に向けるようにして、突き合せ状態で載置され、こ
れら床暖房パネル1の長手縁(左右縁)の突き合せ側面
下部各々に、凹段部11が形成され、これら凹段部11内に
それらに跨る状態で断面形状台形の、前後方向に長い連
結片12が嵌められ、この連結片12と右側の床暖房パネル
1とが、底面において、布・合成樹脂等の可撓性連結シ
ート14を介して連結され、この可撓性連結シート14の床
暖房パネル1の底面に対向する部分の、連結片12側の部
分が床暖房パネル1に未接着の未接着部14aとなされ、
前記連結片12の左右側面と凹段部11の左右側面との間に
空隙13が形成されている。
定間隔で設けられた根太9の上に、ヒーター2を内蔵す
る平面形状長方形の床暖房パネル1が、長手方向を前後
方向に向けるようにして、突き合せ状態で載置され、こ
れら床暖房パネル1の長手縁(左右縁)の突き合せ側面
下部各々に、凹段部11が形成され、これら凹段部11内に
それらに跨る状態で断面形状台形の、前後方向に長い連
結片12が嵌められ、この連結片12と右側の床暖房パネル
1とが、底面において、布・合成樹脂等の可撓性連結シ
ート14を介して連結され、この可撓性連結シート14の床
暖房パネル1の底面に対向する部分の、連結片12側の部
分が床暖房パネル1に未接着の未接着部14aとなされ、
前記連結片12の左右側面と凹段部11の左右側面との間に
空隙13が形成されている。
(実施例2における床暖房パネル1の交換方法) 故障した床暖房パネル1の座ぐり部5aに嵌められた栓6
を外してねじ7を外す。その後、可撓性連結シート14の
可撓性及び未接着部14aを利用して故障した床暖房パネ
ル1をやや上方に持ち上げ(第4図(イ)参照)、然る
後、床暖房パネル1がその右側を上げるかたちで傾斜す
るのを許容するところの空隙13を利用しつつ、故障した
床暖房パネル1の右側縁を抜き出し、その後、左側縁及
び連結片12を抜き出す(第4図(ロ)参照)。次いで、
前記と逆の手順によって、新たな床暖房パネル1を嵌め
止める。
を外してねじ7を外す。その後、可撓性連結シート14の
可撓性及び未接着部14aを利用して故障した床暖房パネ
ル1をやや上方に持ち上げ(第4図(イ)参照)、然る
後、床暖房パネル1がその右側を上げるかたちで傾斜す
るのを許容するところの空隙13を利用しつつ、故障した
床暖房パネル1の右側縁を抜き出し、その後、左側縁及
び連結片12を抜き出す(第4図(ロ)参照)。次いで、
前記と逆の手順によって、新たな床暖房パネル1を嵌め
止める。
(実施例3[第5図参照]) この実施例3では、連結片12は断面形状が矩形である。
この実施例3における床暖房パネル1の交換方法は、実
施例2における床暖房パネル1の交換方法と同様であ
る。
施例2における床暖房パネル1の交換方法と同様であ
る。
(考案の効果) 本考案は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏
するものである。
するものである。
請求項1の考案にあっては、雇実の存在によって隣接
する床暖房パネル同士を一体状に連結出来るのみなら
ず、雇実が溝内に完全に入り込むので、実施例1の交換
方法で説明したように、故障した床暖房パネルのみを簡
単に取り外して交換することが出来る。
する床暖房パネル同士を一体状に連結出来るのみなら
ず、雇実が溝内に完全に入り込むので、実施例1の交換
方法で説明したように、故障した床暖房パネルのみを簡
単に取り外して交換することが出来る。
請求項2の考案にあっては、連結片の存在によって隣
接する床暖房パネル同士を上下のずれなく一体状に連結
出来るのみならず、連結片と床暖房パネルとが、底面に
おいて、可撓性連結シートを介して連結され、この可撓
性連結シートの床暖房パネルの底面に対向する部分の、
連結片側の部分が床暖房パネルに未接着となされている
ので、実施例2の交換方法で説明したように、故障した
床暖房パネルのみを簡単に外して交換することが出来
る。
接する床暖房パネル同士を上下のずれなく一体状に連結
出来るのみならず、連結片と床暖房パネルとが、底面に
おいて、可撓性連結シートを介して連結され、この可撓
性連結シートの床暖房パネルの底面に対向する部分の、
連結片側の部分が床暖房パネルに未接着となされている
ので、実施例2の交換方法で説明したように、故障した
床暖房パネルのみを簡単に外して交換することが出来
る。
請求項2の考案にあっては、連結片と床暖房パネルと
が、底面において、可撓性連結シートを介して連結され
ているので、施工前に連結片を紛失したりすることがな
い。
が、底面において、可撓性連結シートを介して連結され
ているので、施工前に連結片を紛失したりすることがな
い。
図面は本考案の実施例を示すものであって、第1図は実
施例1の要部の一部破断平面図、第2図は第1図II−II
線拡大断面図、第3図は実施例2の要部断面図、第4図
(イ)及び(ロ)は実施例2における故障した床暖房パ
ネルを取り外すときの状態の断面図、第5図は実施例3
の要部断面図である。 1…床暖房パネル、2…ヒーター、3…溝、4…雇実、
11…凹段部、12…連結片、14…可撓性連結シート、14a
…未接着部
施例1の要部の一部破断平面図、第2図は第1図II−II
線拡大断面図、第3図は実施例2の要部断面図、第4図
(イ)及び(ロ)は実施例2における故障した床暖房パ
ネルを取り外すときの状態の断面図、第5図は実施例3
の要部断面図である。 1…床暖房パネル、2…ヒーター、3…溝、4…雇実、
11…凹段部、12…連結片、14…可撓性連結シート、14a
…未接着部
Claims (2)
- 【請求項1】ヒーターを有する平面形状矩形の、2枚の
床暖房パネルが左右方向に隣接するようにして突き合さ
れ、これら突き合せ側部各々に、相互に対向する開口を
有する溝が形成され、これら溝内にそれらに跨る状態で
雇実が左右動可能な状態で嵌められており、前記各溝の
深さが雇実の左右幅以上となされている床暖房パネルの
連結構造。 - 【請求項2】ヒーターを有する平面形状矩形の、2枚の
床暖房パネルが突き合され、これら突き合せ側面下部各
々に凹段部が形成され、これら凹段部内にそれらに跨る
状態で連結片が嵌められ、この連結片と一方の床暖房パ
ネルとが、底面において、可撓性連結シートを介して連
結され、この可撓性連結シートの床暖房パネルの底面に
対向する部分の、連結片側の部分が床暖房パネルに未接
着となされ、前記連結片の左右側面と凹段部の左右側面
との間に空隙が形成されている床暖房パネルの連結構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093689U JPH079949Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 床暖房パネルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093689U JPH079949Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 床暖房パネルの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340429U JPH0340429U (ja) | 1991-04-18 |
| JPH079949Y2 true JPH079949Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31649914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093689U Expired - Fee Related JPH079949Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 床暖房パネルの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079949Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP10093689U patent/JPH079949Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340429U (ja) | 1991-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |