JPH08101095A - 呼気採取分析装置 - Google Patents
呼気採取分析装置Info
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- JPH08101095A JPH08101095A JP6261476A JP26147694A JPH08101095A JP H08101095 A JPH08101095 A JP H08101095A JP 6261476 A JP6261476 A JP 6261476A JP 26147694 A JP26147694 A JP 26147694A JP H08101095 A JPH08101095 A JP H08101095A
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- JP
- Japan
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- separation column
- exhalation
- sampling
- column
- valve
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- Withdrawn
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 破損し易い素材の分離カラムであっても、該
カラムの耐久性を維持し装置全体の耐久性向上を図った
呼気採取分析装置を提供すること。 【構成】 呼気採取管2で採取される呼気をサンプリン
グバルブ17を介してサンプルループ19内に導入し、
このサンプルループ19内の呼気をサンプリングバルブ
17を介して分離カラム21に送り込むキャリアガス導
入手段12,及び分離カラム21内の呼気から所定の成
分を検出する成分検出器14を備えている。分離カラム
21を所定の大きさの直径で円形状に巻き保持するカラ
ムホルダ42を設け、分離カラム21の一端部が連結さ
れるサンプリングバルブ17の連通ポートと分離カラ
ム21の他端部が連結される成分検出器のカラム取付け
口14Aを、それぞれ巻回された分離カラムの巻回円の
接線方向先に配設した。
カラムの耐久性を維持し装置全体の耐久性向上を図った
呼気採取分析装置を提供すること。 【構成】 呼気採取管2で採取される呼気をサンプリン
グバルブ17を介してサンプルループ19内に導入し、
このサンプルループ19内の呼気をサンプリングバルブ
17を介して分離カラム21に送り込むキャリアガス導
入手段12,及び分離カラム21内の呼気から所定の成
分を検出する成分検出器14を備えている。分離カラム
21を所定の大きさの直径で円形状に巻き保持するカラ
ムホルダ42を設け、分離カラム21の一端部が連結さ
れるサンプリングバルブ17の連通ポートと分離カラ
ム21の他端部が連結される成分検出器のカラム取付け
口14Aを、それぞれ巻回された分離カラムの巻回円の
接線方向先に配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、呼気採取分析装置に係
り、とくに医療分野や健康産業若しくは麻薬捜査等にお
ける呼気採取分析装置に関する。
り、とくに医療分野や健康産業若しくは麻薬捜査等にお
ける呼気採取分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平6−58919号公
報に記載されている如く、被検者の呼気を採取して分析
を行う呼気採取分析装置が開発されている。呼気採取分
析装置は、例えば医療分野における臨床検査用の呼気分
析や患者の病態の監視,産業分野における作業環境の測
定や室内環境の測定,警察分野における飲酒運転取締ま
りや麻薬取締まり,消防分野における火災原因調査,健
康産業分野における健康管理等,広範な分野にて使用さ
れるものである。
報に記載されている如く、被検者の呼気を採取して分析
を行う呼気採取分析装置が開発されている。呼気採取分
析装置は、例えば医療分野における臨床検査用の呼気分
析や患者の病態の監視,産業分野における作業環境の測
定や室内環境の測定,警察分野における飲酒運転取締ま
りや麻薬取締まり,消防分野における火災原因調査,健
康産業分野における健康管理等,広範な分野にて使用さ
れるものである。
【0003】この呼気採取分析装置は、装置本体に付設
され外周部がヒータで被覆された長さ1.5[m]程度
の呼気採取管と、呼気採取管の端部に四方電磁バルブを
介して各々接続された2本のキャリアガス流路と、この
四方電磁バルブに接続された空気ボンベと、各キャリア
ガス流路の一部を区画して設けられたサンプル計量部と
を備えている。
され外周部がヒータで被覆された長さ1.5[m]程度
の呼気採取管と、呼気採取管の端部に四方電磁バルブを
介して各々接続された2本のキャリアガス流路と、この
四方電磁バルブに接続された空気ボンベと、各キャリア
ガス流路の一部を区画して設けられたサンプル計量部と
を備えている。
【0004】そして、各サンプル計量部の下流側には三
方電磁バルブ及び排気管を介して接続された呼気導入用
ポンプ(吸引ポンプ)が装備され、また前述した各三方
電磁バルブに各々並列に且つ相互に独立して接続された
2つの分離カラム等を備えている。
方電磁バルブ及び排気管を介して接続された呼気導入用
ポンプ(吸引ポンプ)が装備され、また前述した各三方
電磁バルブに各々並列に且つ相互に独立して接続された
2つの分離カラム等を備えている。
【0005】被検者から呼気を採取して分析を行う場合
には、被検者が呼気採取管の内部へ呼気を吐出すると、
呼気採取管へ吐出された呼気が呼気導入用ポンプにより
装置外部へ排出される一方、呼気の一部が呼気試料とし
て各サンプル計量部に充満される。次いで、各サンプル
計量部に空気ボンベからキャリアガスを送り込むと、各
計量部に充満されている呼気試料が各分離カラムへ送り
込まれた後、各呼気試料は、各成分ガスの保持時間の違
いにより分離される。この後、所定の演算処理により呼
気分析が行われる。
には、被検者が呼気採取管の内部へ呼気を吐出すると、
呼気採取管へ吐出された呼気が呼気導入用ポンプにより
装置外部へ排出される一方、呼気の一部が呼気試料とし
て各サンプル計量部に充満される。次いで、各サンプル
計量部に空気ボンベからキャリアガスを送り込むと、各
計量部に充満されている呼気試料が各分離カラムへ送り
込まれた後、各呼気試料は、各成分ガスの保持時間の違
いにより分離される。この後、所定の演算処理により呼
気分析が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来例を含めて呼気分析装置の多くは、分離カラム(分析
用カラム)として、通常は溶融シリカのキャピラリカラ
ム(Capillary Column :毛細管)を使用している。
この溶融シリカのキャピラリカラムは、一定以上の曲率
で曲げたり,ねじったりしてストレスをかけると破損す
る。また、例えば恒温槽の内壁等の振動面に当接してい
ると、長期にわたる繰り返しの振動によって時には当該
分離カラム内壁のコーティングが脱落し、分離カラムと
しての機能が低下するという不都合が生じていた。
来例を含めて呼気分析装置の多くは、分離カラム(分析
用カラム)として、通常は溶融シリカのキャピラリカラ
ム(Capillary Column :毛細管)を使用している。
この溶融シリカのキャピラリカラムは、一定以上の曲率
で曲げたり,ねじったりしてストレスをかけると破損す
る。また、例えば恒温槽の内壁等の振動面に当接してい
ると、長期にわたる繰り返しの振動によって時には当該
分離カラム内壁のコーティングが脱落し、分離カラムと
しての機能が低下するという不都合が生じていた。
【0007】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、分離カラム等のカラムとして破損し易
い素材を使用していても、当該カラムの耐久性を有効に
維持すると共に,取り扱いにくいカラムの組み立て時若
しくは保守時のカラム接続作業の円滑化を図り、同時に
装置全体の耐久性向上を図った呼気採取分析装置を提供
することを、その目的とする。
を改善し、特に、分離カラム等のカラムとして破損し易
い素材を使用していても、当該カラムの耐久性を有効に
維持すると共に,取り扱いにくいカラムの組み立て時若
しくは保守時のカラム接続作業の円滑化を図り、同時に
装置全体の耐久性向上を図った呼気採取分析装置を提供
することを、その目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、呼気吹込口
を有する呼気採取管と、この呼気採取管で採取される呼
気をサンプリングバルブを介してサンプルループ内に導
入するサンプリング用ポンプと、サンプルループ内の呼
気をサンプリングバルブを介して分離カラムに順次送り
込むキャリアガス導入手段と、分離カラムに送り込まれ
た呼気より所定の成分を検出する成分検出器とを備えて
いる。
を有する呼気採取管と、この呼気採取管で採取される呼
気をサンプリングバルブを介してサンプルループ内に導
入するサンプリング用ポンプと、サンプルループ内の呼
気をサンプリングバルブを介して分離カラムに順次送り
込むキャリアガス導入手段と、分離カラムに送り込まれ
た呼気より所定の成分を検出する成分検出器とを備えて
いる。
【0009】分離カラムは、所定の大きさの直径で円形
状に巻き揃えられ、同時に当該分離カラムの内径側でカ
ラムホルダによって保持されている。更に、分離カラム
の一端部が連結されるサンプリングバルブの連通ポート
と分離カラムの他端部が連結される成分検出器のカラム
取付け口を、それぞれ分離カラムの巻回円の接線方向先
に配設する、等の構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
状に巻き揃えられ、同時に当該分離カラムの内径側でカ
ラムホルダによって保持されている。更に、分離カラム
の一端部が連結されるサンプリングバルブの連通ポート
と分離カラムの他端部が連結される成分検出器のカラム
取付け口を、それぞれ分離カラムの巻回円の接線方向先
に配設する、等の構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】被検者Hが呼気採取管2へ呼気を入力すると、
圧力センサ7がこれを検出し、サンプリング用ポンプ9
が所定時間だけ駆動してサンプルループ19への呼気導
入が行われる。
圧力センサ7がこれを検出し、サンプリング用ポンプ9
が所定時間だけ駆動してサンプルループ19への呼気導
入が行われる。
【0011】次に、サンプリングバルブ17が操作さ
れ、キャリアガス導入手段が作動し、サンプルループ1
9内の呼気は分離カラム21への移送される。これによ
り、分離カラム21には、呼気試料に含まれた分析対象
の炭化水素類が流入する。成分検出器14では、分析対
象の炭化水素類を検出される。
れ、キャリアガス導入手段が作動し、サンプルループ1
9内の呼気は分離カラム21への移送される。これによ
り、分離カラム21には、呼気試料に含まれた分析対象
の炭化水素類が流入する。成分検出器14では、分析対
象の炭化水素類を検出される。
【0012】一方、分離カラム21は、内部ストレスが
発生しない程度の大きさの直径をもって円状に巻回装備
されていることから、当該プレカラム20および分離カ
ラム21の早期劣化等が有効に阻止されている。
発生しない程度の大きさの直径をもって円状に巻回装備
されていることから、当該プレカラム20および分離カ
ラム21の早期劣化等が有効に阻止されている。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図12に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】この図1乃至図12に示す実施例は、呼気
吹込口1を有する呼気採取管2と、この呼気採取管2で
採取される呼気をサンプリングバルブ17を介してサン
プルループ19内に導入するサンプリング用ポンプ9
と、サンプルループ19内の呼気をサンプリングバルブ
17を介して分離カラム21に順次送り込むキャリアガ
ス導入手段12と、分離カラム21に送り込まれた呼気
より所定の成分を検出する成分検出器14とを備えてい
る。
吹込口1を有する呼気採取管2と、この呼気採取管2で
採取される呼気をサンプリングバルブ17を介してサン
プルループ19内に導入するサンプリング用ポンプ9
と、サンプルループ19内の呼気をサンプリングバルブ
17を介して分離カラム21に順次送り込むキャリアガ
ス導入手段12と、分離カラム21に送り込まれた呼気
より所定の成分を検出する成分検出器14とを備えてい
る。
【0015】分離カラム21は所定の大きさの直径で円
形状に巻き揃えられている。この分離カラム21は、そ
の内径側でカラムホルダ42に保持されている。そし
て、分離カラム21の一端部が連結されるサンプリング
バルブ17の連通ポートと分離カラム21の他端部が連
結される成分検出器14のカラム取付け口14Aとが、
巻回された分離カラム21の巻回円の接線方向先にそれ
ぞれ配設されている。
形状に巻き揃えられている。この分離カラム21は、そ
の内径側でカラムホルダ42に保持されている。そし
て、分離カラム21の一端部が連結されるサンプリング
バルブ17の連通ポートと分離カラム21の他端部が連
結される成分検出器14のカラム取付け口14Aとが、
巻回された分離カラム21の巻回円の接線方向先にそれ
ぞれ配設されている。
【0016】また、分離カラム21の一端部および他端
部で当該分離カラム21の巻回位置から各連結点に至る
部分の湾曲を許容する曲率半径の範囲は、分離カラム2
1の巻回円の半径の値以上に設定されている。
部で当該分離カラム21の巻回位置から各連結点に至る
部分の湾曲を許容する曲率半径の範囲は、分離カラム2
1の巻回円の半径の値以上に設定されている。
【0017】以下これを更に詳述する。
【0018】最初に、呼気採取分析装置全体について、
図1に基づいて説明する。この図1において、呼気採取
分析装置は、滅菌処理されたディスポーザブル・マウス
ピース1(以下マウスピース1と略称)が着脱自在に装
着された例えばガラスから成る呼気採取管2と、この呼
気採取管2で採取された呼気をサンプリングバルブ17
を介して呼気分析側に導入する例えばステンレスから成
る呼気導入管4と、サンプリングバルブ17の他のポー
トに連結され,呼気導入管4を介して導入される呼気を
一時的に貯留するサンプループ19と、このサンプルー
プ19内の呼気を呼気分析時にサンプリングバルブ17
の他のポートを介してプレカラム20および分離カラム
21に送り込むキャリアガス導入手段12と、分離カラ
ム21に連結され当該分離カラム21内の呼気成分を検
出する成分検出器14と、この成分検出器14で得られ
たデータを分析するデータ処理部15とを備えている。
図1に基づいて説明する。この図1において、呼気採取
分析装置は、滅菌処理されたディスポーザブル・マウス
ピース1(以下マウスピース1と略称)が着脱自在に装
着された例えばガラスから成る呼気採取管2と、この呼
気採取管2で採取された呼気をサンプリングバルブ17
を介して呼気分析側に導入する例えばステンレスから成
る呼気導入管4と、サンプリングバルブ17の他のポー
トに連結され,呼気導入管4を介して導入される呼気を
一時的に貯留するサンプループ19と、このサンプルー
プ19内の呼気を呼気分析時にサンプリングバルブ17
の他のポートを介してプレカラム20および分離カラム
21に送り込むキャリアガス導入手段12と、分離カラ
ム21に連結され当該分離カラム21内の呼気成分を検
出する成分検出器14と、この成分検出器14で得られ
たデータを分析するデータ処理部15とを備えている。
【0019】呼気採取管2には、呼気採取管用ヒータ3
により所定温度に常時加温されている。また、呼気導入
管4も、呼気導入管用ヒータ5によって所定温度に常時
加温されている。呼気採取管2には圧力センサ7が併設
され、呼気採取時には呼気の採取動作が開始されたこと
を外部出力するようになっている。また、サンプループ
19には、サンプリング用ポンプ9が併設され、前述し
た呼気採取管2内の呼気をサンプループ19に導入する
に際しては当該サンプリング用ポンプ9の吸引動作に依
存するようになっている。
により所定温度に常時加温されている。また、呼気導入
管4も、呼気導入管用ヒータ5によって所定温度に常時
加温されている。呼気採取管2には圧力センサ7が併設
され、呼気採取時には呼気の採取動作が開始されたこと
を外部出力するようになっている。また、サンプループ
19には、サンプリング用ポンプ9が併設され、前述し
た呼気採取管2内の呼気をサンプループ19に導入する
に際しては当該サンプリング用ポンプ9の吸引動作に依
存するようになっている。
【0020】サンプリングバルブ17としては、本実施
例では10個の切替えポートが設けられたものが使用さ
れている。このサンプリングバルブ17は、バルブコン
トローラ10に制御されて二つの動作切替えモードが所
定のタイミングで切替え設定されるようになっている。
例では10個の切替えポートが設けられたものが使用さ
れている。このサンプリングバルブ17は、バルブコン
トローラ10に制御されて二つの動作切替えモードが所
定のタイミングで切替え設定されるようになっている。
【0021】キャリアガス導入手段12は、キャリアガ
スボンベ11から送り込まれるキャリアガスを所定の流
量等を調整するキャリアガスコントローラ12Aと、こ
のキャリアガスコントローラ12Aから送りだされるキ
ャリアガスをサンプリングバルブ17を介してプレカラ
ム20および分離カラム21に所定の態様で送り込む二
系統のキャリアガス導入管22,23とを備えている。
スボンベ11から送り込まれるキャリアガスを所定の流
量等を調整するキャリアガスコントローラ12Aと、こ
のキャリアガスコントローラ12Aから送りだされるキ
ャリアガスをサンプリングバルブ17を介してプレカラ
ム20および分離カラム21に所定の態様で送り込む二
系統のキャリアガス導入管22,23とを備えている。
【0022】また、図1において、符号8は全体の動作
を制御する分析制御部を示し、符号13は恒温槽を示
す。この恒温槽内に、前述したサンプリングバルブ1
7,プレカラム20および分離カラム21,サンプルー
プ19等が収納されている。
を制御する分析制御部を示し、符号13は恒温槽を示
す。この恒温槽内に、前述したサンプリングバルブ1
7,プレカラム20および分離カラム21,サンプルー
プ19等が収納されている。
【0023】これを詳述すると、呼気採取管2は、被検
者Hからマウスピース1を介して吐出された呼気を採取
するためのものであり、マウスピース装着部分は呼気採
取管用ヒータ3の外部に突出した状態に配置されると共
に、本体部分は呼気採取管用ヒータ3の内部に配置され
ている。呼気採取管2は、円筒状の呼気流入部2aと,
球状の呼気貯留部2bと,内径が先端部へ向けて徐々に
小さくなるようにテーパが形成された呼気排出部2cと
から一体に構成されている。呼気流入部2aの端部はマ
ウスピース1が装着される呼気吹込口2dとして構成さ
れ、呼気排出部2cの端部は呼気採取管用ヒータ3の外
部に開口している。
者Hからマウスピース1を介して吐出された呼気を採取
するためのものであり、マウスピース装着部分は呼気採
取管用ヒータ3の外部に突出した状態に配置されると共
に、本体部分は呼気採取管用ヒータ3の内部に配置され
ている。呼気採取管2は、円筒状の呼気流入部2aと,
球状の呼気貯留部2bと,内径が先端部へ向けて徐々に
小さくなるようにテーパが形成された呼気排出部2cと
から一体に構成されている。呼気流入部2aの端部はマ
ウスピース1が装着される呼気吹込口2dとして構成さ
れ、呼気排出部2cの端部は呼気採取管用ヒータ3の外
部に開口している。
【0024】被検者Hから呼気採取管2へ吐出された呼
気は、呼気流入部2aを通り呼気貯留部2bにその一部
が貯留されると共に、呼気排出部2cを介して外部へ排
出される。かかる点において、被検者Hにより呼気採取
管2へ吐出された呼気は、次の被検者の呼気吐出動作に
より呼気採取管用ヒータ3の外部へ排出されるため、呼
気採取管2のパージは不要となっている。呼気採取管用
ヒータ3は、呼気採取管2が係合する溝を有する1対の
上側ヒータ3a及び下側ヒータ3b(図2参照)から構
成されており、ヒータコントローラ6の制御に基づき呼
気採取管2を加熱する。呼気採取管2を加熱することに
より、呼気採取管2の内壁面に対する呼気成分の吸着や
水分の凝縮を防止している。
気は、呼気流入部2aを通り呼気貯留部2bにその一部
が貯留されると共に、呼気排出部2cを介して外部へ排
出される。かかる点において、被検者Hにより呼気採取
管2へ吐出された呼気は、次の被検者の呼気吐出動作に
より呼気採取管用ヒータ3の外部へ排出されるため、呼
気採取管2のパージは不要となっている。呼気採取管用
ヒータ3は、呼気採取管2が係合する溝を有する1対の
上側ヒータ3a及び下側ヒータ3b(図2参照)から構
成されており、ヒータコントローラ6の制御に基づき呼
気採取管2を加熱する。呼気採取管2を加熱することに
より、呼気採取管2の内壁面に対する呼気成分の吸着や
水分の凝縮を防止している。
【0025】呼気導入管4は、呼気採取管2に採取した
呼気の一部を恒温槽13のサンプルループ19へ導入す
るためのものであり、呼気採取管2の呼気貯留部2bと
恒温槽13のサンプリングバルブ17との間に連通接続
されている。呼気導入管用ヒータ5は、ヒータコントロ
ーラ6の制御に基づき呼気導入管4を加熱する。呼気導
入管4を加熱することにより、呼気導入管4の内壁面に
対する呼気成分の吸着や水分の凝縮を防止している。
呼気の一部を恒温槽13のサンプルループ19へ導入す
るためのものであり、呼気採取管2の呼気貯留部2bと
恒温槽13のサンプリングバルブ17との間に連通接続
されている。呼気導入管用ヒータ5は、ヒータコントロ
ーラ6の制御に基づき呼気導入管4を加熱する。呼気導
入管4を加熱することにより、呼気導入管4の内壁面に
対する呼気成分の吸着や水分の凝縮を防止している。
【0026】ヒータコントローラ6は、呼気採取管2お
よび呼気導入管4の温度が例えば40〔℃〕一定になる
ように、呼気採取管用ヒータ3及び呼気導入管用ヒータ
5に対する通電を制御する。また、圧力センサ7は、前
述したように被検者Hによる呼気採取管2に対する呼気
の吐出圧力を検出すると共に,制御開始信号を分析制御
部8へ出力するものであり、呼気採取管2の呼気貯留部
2bに配管16を介して連通接続されている。圧力セン
サ7としては、被検者Hから呼気採取管2内部に吐出さ
れた呼気の微少な吐出圧力も検出できるような高感度の
ものを使用している。
よび呼気導入管4の温度が例えば40〔℃〕一定になる
ように、呼気採取管用ヒータ3及び呼気導入管用ヒータ
5に対する通電を制御する。また、圧力センサ7は、前
述したように被検者Hによる呼気採取管2に対する呼気
の吐出圧力を検出すると共に,制御開始信号を分析制御
部8へ出力するものであり、呼気採取管2の呼気貯留部
2bに配管16を介して連通接続されている。圧力セン
サ7としては、被検者Hから呼気採取管2内部に吐出さ
れた呼気の微少な吐出圧力も検出できるような高感度の
ものを使用している。
【0027】分析制御部8は、所定のシーケンス制御プ
ログラムを内蔵しており、圧力センサ7から制御開始信
号が供給された場合にサンプリング用ポンプ9に駆動信
号を出力し、サンプリング用ポンプ9を所定時間だけ駆
動させる。サンプリング用ポンプ9の駆動により、呼気
採取管2の呼気貯留部2bの呼気が呼気導入管4及びサ
ンプリングバルブ17を介して恒温槽13のサンプルル
ープ19へ導入される。
ログラムを内蔵しており、圧力センサ7から制御開始信
号が供給された場合にサンプリング用ポンプ9に駆動信
号を出力し、サンプリング用ポンプ9を所定時間だけ駆
動させる。サンプリング用ポンプ9の駆動により、呼気
採取管2の呼気貯留部2bの呼気が呼気導入管4及びサ
ンプリングバルブ17を介して恒温槽13のサンプルル
ープ19へ導入される。
【0028】即ち、圧力センサ7が被検者Hによる呼気
採取管2内部への呼気の吐出を検出すると、呼気採取管
2から呼気導入管4を介して恒温槽13のサンプルルー
プ19へ呼気が自動的に導入される。また、分析制御部
8は、バルブコントローラ10に切換信号を出力すると
共に、データ処理部15にデータ処理開始信号を出力す
る。
採取管2内部への呼気の吐出を検出すると、呼気採取管
2から呼気導入管4を介して恒温槽13のサンプルルー
プ19へ呼気が自動的に導入される。また、分析制御部
8は、バルブコントローラ10に切換信号を出力すると
共に、データ処理部15にデータ処理開始信号を出力す
る。
【0029】バルブコントローラ10は、分析制御部8
から供給される切換信号に基づいて作動し、サンプリン
グバルブ17のポジション(ポート:流路のこと)を切
り換えて呼気分析待機状態(第1動作切替えモード)又
は呼気分析状態(第2動作切替えモード)に適宜切換設
定する機能を備えている。
から供給される切換信号に基づいて作動し、サンプリン
グバルブ17のポジション(ポート:流路のこと)を切
り換えて呼気分析待機状態(第1動作切替えモード)又
は呼気分析状態(第2動作切替えモード)に適宜切換設
定する機能を備えている。
【0030】キャリアガスコントローラ12Aは、キャ
リアガスボンベ11に貯蔵されたキャリアガスを配管3
3,配管22,23,サンプリングバルブ17を介して
サンプルループ19,プレカラム20,分離カラム21
へ適宜流す。
リアガスボンベ11に貯蔵されたキャリアガスを配管3
3,配管22,23,サンプリングバルブ17を介して
サンプルループ19,プレカラム20,分離カラム21
へ適宜流す。
【0031】恒温槽13の内部には、サンプリングバル
ブ17,フィルタ18,サンプルループ19,プレカラ
ム20,分離カラム21,カラムホルダ42,43(図
1参照),ヒータ,温度コントローラ,電動ファン(以
上図示略)等が収納されている。恒温槽13の内部は、
温度コントローラの制御に基づきヒータにより所定温度
(例えば40〔℃〕一定)に保たれると共に、電動ファ
ンにより空気の循環が行われる。
ブ17,フィルタ18,サンプルループ19,プレカラ
ム20,分離カラム21,カラムホルダ42,43(図
1参照),ヒータ,温度コントローラ,電動ファン(以
上図示略)等が収納されている。恒温槽13の内部は、
温度コントローラの制御に基づきヒータにより所定温度
(例えば40〔℃〕一定)に保たれると共に、電動ファ
ンにより空気の循環が行われる。
【0032】サンプリングバルブ17は、複数個のポー
トを装備している。サンプリングバルブ17には、呼気
採取管2に接続された呼気導入管4がフィルタ18を介
して接続され、呼気吸引管32を介してサンプリング用
ポンプ9が接続されている。また、サンプリングバルブ
17には、サンプルループ19が接続され、配管22及
び配管23を介してキャリアガスコントローラ12Aが
接続されている。また、サンプリングバルブ17には、
プレカラム20,分離カラム21,排気用配管24が各
々接続されている。
トを装備している。サンプリングバルブ17には、呼気
採取管2に接続された呼気導入管4がフィルタ18を介
して接続され、呼気吸引管32を介してサンプリング用
ポンプ9が接続されている。また、サンプリングバルブ
17には、サンプルループ19が接続され、配管22及
び配管23を介してキャリアガスコントローラ12Aが
接続されている。また、サンプリングバルブ17には、
プレカラム20,分離カラム21,排気用配管24が各
々接続されている。
【0033】フィルタ18は、呼気導入管4との接続部
分が例えばステンレス製のメッシュとして構成されてお
り、呼気導入管4内を導入されてくる呼気に含有された
ゴミ等を補捉する。フィルタ18でゴミ等を補捉するこ
とにより、サンプリングバルブ17内部へのゴミ等の侵
入を防止するようにしている。サンプルループ19に
は、呼気採取管2から呼気導入管4を介して導入された
呼気が呼気試料として充填される。そして、上述した呼
気導入管4の内径及び呼気吸引管32の内径は、サンプ
ルループ19の内径よりも大きく設定されている。ここ
で、呼気導入管4の内径及び呼気吸引管32の内径は、
サンプルループ19の内径の1倍以上〜4倍程度の範囲
内で予め任意に設定される。
分が例えばステンレス製のメッシュとして構成されてお
り、呼気導入管4内を導入されてくる呼気に含有された
ゴミ等を補捉する。フィルタ18でゴミ等を補捉するこ
とにより、サンプリングバルブ17内部へのゴミ等の侵
入を防止するようにしている。サンプルループ19に
は、呼気採取管2から呼気導入管4を介して導入された
呼気が呼気試料として充填される。そして、上述した呼
気導入管4の内径及び呼気吸引管32の内径は、サンプ
ルループ19の内径よりも大きく設定されている。ここ
で、呼気導入管4の内径及び呼気吸引管32の内径は、
サンプルループ19の内径の1倍以上〜4倍程度の範囲
内で予め任意に設定される。
【0034】また、プレカラム20には、呼気試料に含
まれた例えば水分やアセトン等の極性成分は保持される
が、エタン等の炭化水素はほとんど保持されずに分離カ
ラム21に流れる。この場合、水分やアセトン等の極性
成分が分離カラム21へ流れる前に、バルブコントロー
ラ10でバルブのポジション(流路)を切換えることに
より、プレカラム20に保持されている水分やアセトン
等の極性成分をプレカラム外へ排出する。これに伴い、
分離カラム21には、呼気試料に含まれた分析対象の炭
化水素類のみが流入する。検出器14は、分析対象の炭
化水素類を検出し、検出に基づく信号をデータ処理部1
5へ出力する。データ処理部15は、検出器14からの
信号に基づき所定の呼気分析データ処理を行う。
まれた例えば水分やアセトン等の極性成分は保持される
が、エタン等の炭化水素はほとんど保持されずに分離カ
ラム21に流れる。この場合、水分やアセトン等の極性
成分が分離カラム21へ流れる前に、バルブコントロー
ラ10でバルブのポジション(流路)を切換えることに
より、プレカラム20に保持されている水分やアセトン
等の極性成分をプレカラム外へ排出する。これに伴い、
分離カラム21には、呼気試料に含まれた分析対象の炭
化水素類のみが流入する。検出器14は、分析対象の炭
化水素類を検出し、検出に基づく信号をデータ処理部1
5へ出力する。データ処理部15は、検出器14からの
信号に基づき所定の呼気分析データ処理を行う。
【0035】この場合、呼気分析待機状態では、キャリ
アガスコントローラ12Aの制御に基づきキャリアガス
が配管22,23を介して各々別々にプレカラム20,
分離カラム21を流された後、排気される。呼気試料導
入状態では、サンプリング用ポンプ9が所定時間駆動さ
れ呼気吸引管32を介して吸引動作を行うため、呼気採
取管2の呼気が呼気導入管4を介してサンプルループ1
9に呼気試料として導入され充填される。呼気分析状態
では、キャリアガスコントローラ12Aの制御に基づき
キャリアガスが配管22を介してサンプルループ19へ
供給される結果、サンプルループ19内の呼気試料がプ
レカラム20,分離カラム21へ押し流される。
アガスコントローラ12Aの制御に基づきキャリアガス
が配管22,23を介して各々別々にプレカラム20,
分離カラム21を流された後、排気される。呼気試料導
入状態では、サンプリング用ポンプ9が所定時間駆動さ
れ呼気吸引管32を介して吸引動作を行うため、呼気採
取管2の呼気が呼気導入管4を介してサンプルループ1
9に呼気試料として導入され充填される。呼気分析状態
では、キャリアガスコントローラ12Aの制御に基づき
キャリアガスが配管22を介してサンプルループ19へ
供給される結果、サンプルループ19内の呼気試料がプ
レカラム20,分離カラム21へ押し流される。
【0036】次に、呼気採取分析装置における呼気採取
管2,呼気導入管4,呼気吸引管32,サンプリングバ
ルブ17の配置を中心とした各部の構成を図2乃至図4
に基づき説明する。
管2,呼気導入管4,呼気吸引管32,サンプリングバ
ルブ17の配置を中心とした各部の構成を図2乃至図4
に基づき説明する。
【0037】図2は呼気採取分析装置の扉26を開いた
状態における正面図、図3は図2の左側面図、図4は図
3を一部省略し且つ壁面の一部を切欠いた状態の説明図
である。
状態における正面図、図3は図2の左側面図、図4は図
3を一部省略し且つ壁面の一部を切欠いた状態の説明図
である。
【0038】恒温槽13の前面側には、断熱材25を備
えた扉26が蝶番27,28を介して開閉自在に装着さ
れている。恒温槽13の上側の角部には、呼気採取管用
ヒータ3が固定されると共に、呼気採取管用ヒータ3に
は、呼気採取管2が保持されている。また、恒温槽13
の上面部には、サンプリング用ポンプ9及び検出器14
が固定されている。サンプリング用ポンプ9は、呼気吸
引管32を介してサンプリングバルブ17に接続されて
いる。また、恒温槽13の側面部には、バルブコントロ
ーラ10及びキャリアガスコントローラ12Aが固定さ
れている。更に、恒温槽13の外壁部の所定箇所には、
ヒータコントローラ6,分析制御部8,データ処理部1
5が装備されているが図示は省略する。
えた扉26が蝶番27,28を介して開閉自在に装着さ
れている。恒温槽13の上側の角部には、呼気採取管用
ヒータ3が固定されると共に、呼気採取管用ヒータ3に
は、呼気採取管2が保持されている。また、恒温槽13
の上面部には、サンプリング用ポンプ9及び検出器14
が固定されている。サンプリング用ポンプ9は、呼気吸
引管32を介してサンプリングバルブ17に接続されて
いる。また、恒温槽13の側面部には、バルブコントロ
ーラ10及びキャリアガスコントローラ12Aが固定さ
れている。更に、恒温槽13の外壁部の所定箇所には、
ヒータコントローラ6,分析制御部8,データ処理部1
5が装備されているが図示は省略する。
【0039】恒温槽13の内部における側壁部部分に
は、本実施例では10個のポート(1)乃至(10)を備えた
サンプリングバルブ17が固定されている。このサンプ
リングバルブ17の各ポート(1)乃至(10)には、(1)に呼
気導入管4が,(2)にサンプリング用ポンプ9が,(3)に
サンプルループ19の他方の端部が,(4)には第1のキ
ャリアガス導入系22が,(5)にプレカラム20の一端
部が、(6)には分離カラムの一端部が、(7)には第2のキ
ャリアガス導入系23が,(8)にはキャリアガス用の排
気口が,(9)にはプレカラム20の他端部が,(10)には
サンプルループ19の一方の端部が、それぞれ連結され
ている。
は、本実施例では10個のポート(1)乃至(10)を備えた
サンプリングバルブ17が固定されている。このサンプ
リングバルブ17の各ポート(1)乃至(10)には、(1)に呼
気導入管4が,(2)にサンプリング用ポンプ9が,(3)に
サンプルループ19の他方の端部が,(4)には第1のキ
ャリアガス導入系22が,(5)にプレカラム20の一端
部が、(6)には分離カラムの一端部が、(7)には第2のキ
ャリアガス導入系23が,(8)にはキャリアガス用の排
気口が,(9)にはプレカラム20の他端部が,(10)には
サンプルループ19の一方の端部が、それぞれ連結され
ている。
【0040】前述したサンプリングバルブ17は、バル
ブコントローラ10に付勢されて作動する第1,第2の
二つの動作切替えモードを備えている。即ち、第1動作
切替えモードで、図5に示すように、隣接する一方の切
替え連通ポートを一つ置きに連通されている。また、第
2動作モードで、図6に示すように、隣接する他方の切
替え連通ポートを一つ置きに連通するように構成されて
いる。
ブコントローラ10に付勢されて作動する第1,第2の
二つの動作切替えモードを備えている。即ち、第1動作
切替えモードで、図5に示すように、隣接する一方の切
替え連通ポートを一つ置きに連通されている。また、第
2動作モードで、図6に示すように、隣接する他方の切
替え連通ポートを一つ置きに連通するように構成されて
いる。
【0041】これにより、第1動作切替えモード時に
は、図5に示すように、呼気採取管2と呼気導入ポンプ
であるサンプリング用ポンプ9とをサンプルループ19
を介して動通可能に接続され、これによって呼気採取管
2内の呼気の所定量がサンプルループ19内に吸入され
るようになっている。
は、図5に示すように、呼気採取管2と呼気導入ポンプ
であるサンプリング用ポンプ9とをサンプルループ19
を介して動通可能に接続され、これによって呼気採取管
2内の呼気の所定量がサンプルループ19内に吸入され
るようになっている。
【0042】同時に、この第1動作切替えモード時に
は、キャリアガス導入手段12の二つのキャリアガス導
入管22,23が個別に前述したプレカラム20および
分離カラム21に接続され、これによって当該各カラム
20,21内のガスが先ず外部に排気されるようになっ
ている。
は、キャリアガス導入手段12の二つのキャリアガス導
入管22,23が個別に前述したプレカラム20および
分離カラム21に接続され、これによって当該各カラム
20,21内のガスが先ず外部に排気されるようになっ
ている。
【0043】次に、第2動作モード時には、図6に示す
ように、サンプリングバルブ17を介して、サンプルル
ープ19の他方の端部(3)が前述したキャリアガス導入
手段12の一方のキャリアガス導入管22に連結されと
共に当該サンプルループ19の一方の端部(10)がプレカ
ラム20の他端部(9)に連結され、更に、このプレカラ
ム20の一端部(5)が分離カラム21の一端部(6)に連結
される。
ように、サンプリングバルブ17を介して、サンプルル
ープ19の他方の端部(3)が前述したキャリアガス導入
手段12の一方のキャリアガス導入管22に連結されと
共に当該サンプルループ19の一方の端部(10)がプレカ
ラム20の他端部(9)に連結され、更に、このプレカラ
ム20の一端部(5)が分離カラム21の一端部(6)に連結
される。
【0044】続いて、キャリアガス導入手段12の一方
のキャリアガス導入管22からキャリアガスが導入され
ると、サンプルループ19内の呼気がプレカラム20を
経て分離カラム21へ導入される。
のキャリアガス導入管22からキャリアガスが導入され
ると、サンプルループ19内の呼気がプレカラム20を
経て分離カラム21へ導入される。
【0045】図7は、第1動作切替えモード時に、呼気
の導入に先立ってプレカラム20および分離カラム21
内が掃気される状態を示すものである。
の導入に先立ってプレカラム20および分離カラム21
内が掃気される状態を示すものである。
【0046】図8に、本実施例におけるサンプリングバ
ルブ17とバルブコントローラ10との位置関係を示
す。また、図9は、サンプリングバルブ17の各ポート
(1)〜(10)に連結されるプレカラム20および分離カラ
ム21等の連結状況の例を示している。
ルブ17とバルブコントローラ10との位置関係を示
す。また、図9は、サンプリングバルブ17の各ポート
(1)〜(10)に連結されるプレカラム20および分離カラ
ム21等の連結状況の例を示している。
【0047】次に、プレカラム20及び分離カラム21
の固定取付け方法について説明する。
の固定取付け方法について説明する。
【0048】このプレカラム20と分離カラム21は、
前述したように破損し易いため、特に湾曲によってスト
レスが素材に蓄積されない程度の直径が素材に応じて設
定され、これに従って所定の大きさの直径(例えば17
0〔mm〕)で円形状に巻き揃えると共に、所定の支持
部材で支持し固定装備されるようになっている(必ずし
も円形状のプーリで無くてもよい)。
前述したように破損し易いため、特に湾曲によってスト
レスが素材に蓄積されない程度の直径が素材に応じて設
定され、これに従って所定の大きさの直径(例えば17
0〔mm〕)で円形状に巻き揃えると共に、所定の支持
部材で支持し固定装備されるようになっている(必ずし
も円形状のプーリで無くてもよい)。
【0049】この場合、実際には、分離カラム21の内
径側に合わせて該分離カラム21を保持するプーリ状の
カラムホルダ42が設けられ、このプーリ状のカラムホ
ルダ42上に分離カラム21が巻き揃えられている。ま
た、プレカラム20も、分離カラム21用のカラムホル
ダ42と同等に形成されたプーリ状のカラムホルダ43
に、当該分離カラム21と同様に巻回装備されている。
この各カラム20,21用のカラムホルダ42,43は
同軸上に着脱自在に装備されている。
径側に合わせて該分離カラム21を保持するプーリ状の
カラムホルダ42が設けられ、このプーリ状のカラムホ
ルダ42上に分離カラム21が巻き揃えられている。ま
た、プレカラム20も、分離カラム21用のカラムホル
ダ42と同等に形成されたプーリ状のカラムホルダ43
に、当該分離カラム21と同様に巻回装備されている。
この各カラム20,21用のカラムホルダ42,43は
同軸上に着脱自在に装備されている。
【0050】更に、分離カラム21の一端部が連結され
るサンプリングバルブ17の連通ポートと前述した分
離カラム21の他端部が連結される成分検出器14のカ
ラム取付け口14Aとは、図11に示すように、それぞ
れ巻回された分離カラム21の巻回円の接線方向先に配
設されている。プレカラム20の場合のその両端部は分
離カラム21の場合と全く同一に配設されている。
るサンプリングバルブ17の連通ポートと前述した分
離カラム21の他端部が連結される成分検出器14のカ
ラム取付け口14Aとは、図11に示すように、それぞ
れ巻回された分離カラム21の巻回円の接線方向先に配
設されている。プレカラム20の場合のその両端部は分
離カラム21の場合と全く同一に配設されている。
【0051】この場合、各カラムの両端部の位置につい
ては、その巻回円の接線方向先であれば、ストレスが内
蔵されるのを有効に排除することができる。例えば、図
13に示すように、その両端部を平行に引き出した場合
に当該巻回円の面内においてカラム巻回円の直径の20
%以内の位置に配置されていることが好ましい。また、
サンプリングバルブ17の連通ポートと分離カラム2
1の他端部が連結される成分検出器14のカラム取付け
口14Aとを、図14,図15に示すように配置しても
よい。
ては、その巻回円の接線方向先であれば、ストレスが内
蔵されるのを有効に排除することができる。例えば、図
13に示すように、その両端部を平行に引き出した場合
に当該巻回円の面内においてカラム巻回円の直径の20
%以内の位置に配置されていることが好ましい。また、
サンプリングバルブ17の連通ポートと分離カラム2
1の他端部が連結される成分検出器14のカラム取付け
口14Aとを、図14,図15に示すように配置しても
よい。
【0052】更に、図12にあって、分離カラム21の
一端部が連結されるサンプリングバルブの連通ポート
と当該分離カラム21の他端部が連結される成分検出器
14のカラム取付け口14Aの各配設位置が、各カラム
20,21の巻回円を有する面から外側にずれた場合の
当該位置ずれの許容範囲は、各カラム20,21の巻き
幅を基準として、左右全体で当該巻き幅の4倍以内に設
定されていることが好ましい。
一端部が連結されるサンプリングバルブの連通ポート
と当該分離カラム21の他端部が連結される成分検出器
14のカラム取付け口14Aの各配設位置が、各カラム
20,21の巻回円を有する面から外側にずれた場合の
当該位置ずれの許容範囲は、各カラム20,21の巻き
幅を基準として、左右全体で当該巻き幅の4倍以内に設
定されていることが好ましい。
【0053】このようにすると、実際上、各カラムの両
端部の曲率半径が前述した巻回円の半径よりも大きくな
り、各カラムにストレスが内蔵されるのを有効に回避す
ることができる利点がある。
端部の曲率半径が前述した巻回円の半径よりも大きくな
り、各カラムにストレスが内蔵されるのを有効に回避す
ることができる利点がある。
【0054】次に、上記の如く構成した本実施例の作用
を説明する。
を説明する。
【0055】被検者Hが呼気採取管2へ呼気を吐出する
と、呼気の一部は呼気貯留部2bに貯留され、呼気の残
りは呼気排出部2cを介して排出される。圧力センサ7
が呼気採取管2における呼気の吐出圧力を検出すると、
分析制御部8は、サンプリング用ポンプ9を所定時間だ
け駆動する。この場合、バルブコントローラ10は、予
めサンプリングバルブ17のポジションをサンプルルー
プ19への呼気導入が可能な状態に切換える。そして、
サンプリング用ポンプ9が呼気吸引管32を介して吸引
動作を行うため、呼気採取管2の呼気貯留部2bの呼気
は呼気導入管4へ導入された後、恒温槽13内部のサン
プルループ19へ導入される(第1動作切替えモー
ド)。
と、呼気の一部は呼気貯留部2bに貯留され、呼気の残
りは呼気排出部2cを介して排出される。圧力センサ7
が呼気採取管2における呼気の吐出圧力を検出すると、
分析制御部8は、サンプリング用ポンプ9を所定時間だ
け駆動する。この場合、バルブコントローラ10は、予
めサンプリングバルブ17のポジションをサンプルルー
プ19への呼気導入が可能な状態に切換える。そして、
サンプリング用ポンプ9が呼気吸引管32を介して吸引
動作を行うため、呼気採取管2の呼気貯留部2bの呼気
は呼気導入管4へ導入された後、恒温槽13内部のサン
プルループ19へ導入される(第1動作切替えモー
ド)。
【0056】次に、バルブコントローラ10は、サンプ
リングバルブ17のポジションをサンプルループ19か
らプレカラム20,分離カラム21への呼気試料の流入
が可能な状態に切換える。この場合、同時にキャリアガ
スコントローラ12Aにより配管22を介してサンプル
ループ19へキャリアガスを流され、このキャリアガス
に付勢されてサンプルループ19内の呼気試料がプレカ
ラム20,分離カラム21へ移送される。プレカラム2
0では、例えば呼気試料に含まれた水分やアセトン等の
極性成分が保持される。
リングバルブ17のポジションをサンプルループ19か
らプレカラム20,分離カラム21への呼気試料の流入
が可能な状態に切換える。この場合、同時にキャリアガ
スコントローラ12Aにより配管22を介してサンプル
ループ19へキャリアガスを流され、このキャリアガス
に付勢されてサンプルループ19内の呼気試料がプレカ
ラム20,分離カラム21へ移送される。プレカラム2
0では、例えば呼気試料に含まれた水分やアセトン等の
極性成分が保持される。
【0057】この結果、分離カラム21には、呼気試料
に含まれた分析対象の炭化水素類が流入する。成分検出
器14では、分析対象の炭化水素類を検出し、検出に基
づく信号をデータ処理部15へ出力する。データ処理部
15では、成分検出器14からの信号に基づき、所定の
呼気成分の分析とデータ処理が行われる。
に含まれた分析対象の炭化水素類が流入する。成分検出
器14では、分析対象の炭化水素類を検出し、検出に基
づく信号をデータ処理部15へ出力する。データ処理部
15では、成分検出器14からの信号に基づき、所定の
呼気成分の分析とデータ処理が行われる。
【0058】更に、プレカラム20および分離カラム2
1を内部ストレスが発生しない程度の大きさの直径をも
って円状に巻回装備したので、当該プレカラム20およ
び分離カラム21の早期劣化等を有効に阻止することが
できる。
1を内部ストレスが発生しない程度の大きさの直径をも
って円状に巻回装備したので、当該プレカラム20およ
び分離カラム21の早期劣化等を有効に阻止することが
できる。
【0059】このように、上記実施例にあっては、被検
者の呼気についてその採取と分析とを自動的にしかも迅
速且つ高精度に行うことができるほか、プレカラム20
および分離カラム21に破損し易い素材を使用していて
も、その内部ストレスの発生を抑制することができ、こ
のため、当該カラムの耐久性を有効に維持することがで
き、このため、取り扱いにくいプレカラム20および分
離カラム21の組み立て時若しくは保守時のカラム接続
作業等にあっては、その作業の円滑化を図ることがで
き、従って、当該プレカラム20および分離カラム21
ばかりでなく装置全体の耐久性を著しく増大させること
ができるという利点がある。
者の呼気についてその採取と分析とを自動的にしかも迅
速且つ高精度に行うことができるほか、プレカラム20
および分離カラム21に破損し易い素材を使用していて
も、その内部ストレスの発生を抑制することができ、こ
のため、当該カラムの耐久性を有効に維持することがで
き、このため、取り扱いにくいプレカラム20および分
離カラム21の組み立て時若しくは保守時のカラム接続
作業等にあっては、その作業の円滑化を図ることがで
き、従って、当該プレカラム20および分離カラム21
ばかりでなく装置全体の耐久性を著しく増大させること
ができるという利点がある。
【0060】尚、上記実施例はプレカラム20および分
離カラム21を装備した場合について説明したが、分離
カラム21を適当な長さに設定することによってプレカ
ラム20を削除してもよい。
離カラム21を装備した場合について説明したが、分離
カラム21を適当な長さに設定することによってプレカ
ラム20を削除してもよい。
【0061】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、被検者の呼気についてその採取と
分析とを自動的にしかも迅速且つ高精度に行うことがで
きるほか、分離カラムに破損し易い素材を使用していて
も、その内部ストレスの発生を抑制することができ、こ
のため、当該カラムの耐久性を有効に維持することがで
き、このため、取り扱いにくい分離カラムの組み立て時
若しくは保守時のカラム接続作業等にあってその作業の
円滑化を図ることができ、従って、当該分離カラムばか
りでなく装置全体の耐久性を著しく増大させることがで
きるという従来にない優れた呼気採取分析装置を提供す
ることができる。
ので、これによると、被検者の呼気についてその採取と
分析とを自動的にしかも迅速且つ高精度に行うことがで
きるほか、分離カラムに破損し易い素材を使用していて
も、その内部ストレスの発生を抑制することができ、こ
のため、当該カラムの耐久性を有効に維持することがで
き、このため、取り扱いにくい分離カラムの組み立て時
若しくは保守時のカラム接続作業等にあってその作業の
円滑化を図ることができ、従って、当該分離カラムばか
りでなく装置全体の耐久性を著しく増大させることがで
きるという従来にない優れた呼気採取分析装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に開示した実施例の具体例を示す図で、扉
を開いた状態を示す正面図である。
を開いた状態を示す正面図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】図3における装置の一部省略し一部切り欠いた
説明図である。
説明図である。
【図5】図1内に開示したサンプリングバルブの動作を
示す図で、呼気をサンプルループ内に導入する場合を示
す説明図である。
示す図で、呼気をサンプルループ内に導入する場合を示
す説明図である。
【図6】図1内に開示したサンプリングバルブの動作を
示す図で、呼気をプレカラムおよび分離カラム内に導入
する場合を示す説明図である。
示す図で、呼気をプレカラムおよび分離カラム内に導入
する場合を示す説明図である。
【図7】図5の動作の一部を示す説明図である。
【図8】図1内に開示したサンプリングバルブの取付け
状態の一例で、バルブコントローラと連結した場合の例
を示す斜視図である。
状態の一例で、バルブコントローラと連結した場合の例
を示す斜視図である。
【図9】図1内に開示したサンプリングバルブの各ポー
ト位置とそれに連結される部材との関係を示す説明図で
ある。
ト位置とそれに連結される部材との関係を示す説明図で
ある。
【図10】図2に開示した分離カラムおよびプレカラム
の取付け状態を示す一部省略した正面図である。
の取付け状態を示す一部省略した正面図である。
【図11】図10の一部省略した左側面図である。
【図12】図10に開示した装置における分離カラム両
端部の装備位置のずれ(巻回面に直交する方向)を許容
する範囲を示す説明図である。
端部の装備位置のずれ(巻回面に直交する方向)を許容
する範囲を示す説明図である。
【図13】図10に開示した装置における分離カラム両
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の各配設位置を示す説明図である。
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の各配設位置を示す説明図である。
【図14】図10に開示した装置における分離カラム両
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の他の配置例を示す説明図である。
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の他の配置例を示す説明図である。
【図15】図10に開示した装置における分離カラム両
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の更にその他の配置例を示す説明図
である。
端部とサンプリングバルブの連通ポートおよび成分検出
器のカラム取付け口の更にその他の配置例を示す説明図
である。
2 呼気採取管 12 キャリアガス導入手段 14 成分検出器 14A カラム取付け口 17 サンプリングバルブ 19 サンプルループ 21 分離カラム 42 カラムホルダ
Claims (2)
- 【請求項1】 呼気吹込口を有する呼気採取管と、この
呼気採取管で採取される呼気をサンプリングバルブを介
してサンプルループ内に導入するサンプリング用ポンプ
と、前記サンプルループ内の呼気を前記サンプリングバ
ルブを介して分離カラムに順次送り込むキャリアガス導
入手段と、前記分離カラムに送り込まれた呼気より所定
の成分を検出する成分検出器とを備えた呼気採取分析装
置において、 前記分離カラムを所定の大きさの直径で円形状に巻き揃
えると共に、当該分離カラムの内径側に係合して該分離
カラムを保持するカラムホルダを設け、 前記分離カラムの一端部が連結されるサンプリングバル
ブの連通ポートと前記分離カラムの他端部が連結される
前記成分検出器のカラム取付け口とを、それぞれ前記巻
回された分離カラムの巻回円の接線方向先に配設したこ
とを特徴とする呼気採取分析装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の呼気採取分析装置に
おいて、前記分離カラムの一端部および他端部で当該分
離カラムの巻回位置から各連結点に至る部分の湾曲を許
容する曲率半径の範囲を、前記分離カラムの巻回円の半
径の値以上とすることを特徴とした呼気採取分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261476A JPH08101095A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 呼気採取分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261476A JPH08101095A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 呼気採取分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101095A true JPH08101095A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17362439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261476A Withdrawn JPH08101095A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 呼気採取分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101095A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187A (ja) * | 1996-06-17 | 1998-01-06 | Mitoreeben Kenkyusho:Kk | 呼気中の特定ガス成分の分析方法及び装置 |
| JP2012011133A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Sharp Corp | 運動負荷制御システムおよび運動負荷の制御方法 |
| CN101611269B (zh) | 2007-08-28 | 2012-06-27 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室内机 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261476A patent/JPH08101095A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10187A (ja) * | 1996-06-17 | 1998-01-06 | Mitoreeben Kenkyusho:Kk | 呼気中の特定ガス成分の分析方法及び装置 |
| CN101611269B (zh) | 2007-08-28 | 2012-06-27 | 东芝开利株式会社 | 空调机的室内机 |
| JP2012011133A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Sharp Corp | 運動負荷制御システムおよび運動負荷の制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |