JPH08103106A - 乗用田植機の線引き装置 - Google Patents
乗用田植機の線引き装置Info
- Publication number
- JPH08103106A JPH08103106A JP24355694A JP24355694A JPH08103106A JP H08103106 A JPH08103106 A JP H08103106A JP 24355694 A JP24355694 A JP 24355694A JP 24355694 A JP24355694 A JP 24355694A JP H08103106 A JPH08103106 A JP H08103106A
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- marker
- seedling planting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行機体の後部に苗植付け装置を昇降操作自
在に取付け、圃場に走行目標線を引く線引きマーカーを
走行機体に設けた乗用田植機において、耕盤深さ変化に
かかわらず泥面に対して適切な突入深さに線引きマーカ
ーを維持して、明確な走行目標線を確実に引けるように
し、しかも、走行機体の左右方向における走行目標線の
位置を常に適切に維持する。 【構成】 線引きマーカー10を走行機体Aの高さ方向
に直線的に平行昇降自在に走行機体Aに取付け、この線
引きマーカー10を苗植付け装置Bに連動して同方向に
平行昇降させる連動昇降手段18を設ける。
在に取付け、圃場に走行目標線を引く線引きマーカーを
走行機体に設けた乗用田植機において、耕盤深さ変化に
かかわらず泥面に対して適切な突入深さに線引きマーカ
ーを維持して、明確な走行目標線を確実に引けるように
し、しかも、走行機体の左右方向における走行目標線の
位置を常に適切に維持する。 【構成】 線引きマーカー10を走行機体Aの高さ方向
に直線的に平行昇降自在に走行機体Aに取付け、この線
引きマーカー10を苗植付け装置Bに連動して同方向に
平行昇降させる連動昇降手段18を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体の後部に苗植
付け装置を昇降操作自在に取付け、圃場に走行目標線を
引く線引きマーカーを走行機体に設けた乗用田植機の線
引き装置に関する。
付け装置を昇降操作自在に取付け、圃場に走行目標線を
引く線引きマーカーを走行機体に設けた乗用田植機の線
引き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行機体に線引きマーカーを設け
た乗用田植機においては、苗植付け装置を昇降させて圃
場の耕盤深さ変化にかかわらず泥面に対して適切なレベ
ルに維持するように構成しているが、線引きマーカーは
走行目標線を引く状態では走行機体に対して一定の高さ
に固定されていた。
た乗用田植機においては、苗植付け装置を昇降させて圃
場の耕盤深さ変化にかかわらず泥面に対して適切なレベ
ルに維持するように構成しているが、線引きマーカーは
走行目標線を引く状態では走行機体に対して一定の高さ
に固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、走行機体は耕
盤上を走行するために、走行機体に一定高さで固定され
た線引きマーカーの泥面への突入深さが耕盤深さ変化に
伴って変化し、線引きマーカーの田面への突入深さが大
きくなると、藁屑等の異物が線引きマーカーから外れに
くくなって走行目標線が不明確になり、逆に線引きマー
カーの泥面への突入深さが小さくなると、走行目標線が
浅くて見にくくなり、線引きマーカーの機能向上の面か
ら改良の余地があった。
盤上を走行するために、走行機体に一定高さで固定され
た線引きマーカーの泥面への突入深さが耕盤深さ変化に
伴って変化し、線引きマーカーの田面への突入深さが大
きくなると、藁屑等の異物が線引きマーカーから外れに
くくなって走行目標線が不明確になり、逆に線引きマー
カーの泥面への突入深さが小さくなると、走行目標線が
浅くて見にくくなり、線引きマーカーの機能向上の面か
ら改良の余地があった。
【0004】本発明の主たる目的は、耕盤深さ変化にか
かわらず田面に対して適切な突入深さに線引きマーカー
を維持して、明確な走行目標線を確実に引けるように
し、しかも、走行機体の左右方向における走行目標線の
位置を常に適切に維持できるようにする点にある。
かわらず田面に対して適切な突入深さに線引きマーカー
を維持して、明確な走行目標線を確実に引けるように
し、しかも、走行機体の左右方向における走行目標線の
位置を常に適切に維持できるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行機体の後
部に苗植付け装置を昇降操作自在に取付け、圃場に走行
目標線を引く線引きマーカーを走行機体に設けた乗用田
植機において、以下のように構成した点に特徴がある。
すなわち、
部に苗植付け装置を昇降操作自在に取付け、圃場に走行
目標線を引く線引きマーカーを走行機体に設けた乗用田
植機において、以下のように構成した点に特徴がある。
すなわち、
【0006】請求項1に係る発明は、線引きマーカーを
走行機体の高さ方向に直線的に平行昇降自在に取付け、
線引きマーカーを苗植付け装置に連動して同方向に平行
昇降させる連動昇降手段を設けたことを特徴とする。
走行機体の高さ方向に直線的に平行昇降自在に取付け、
線引きマーカーを苗植付け装置に連動して同方向に平行
昇降させる連動昇降手段を設けたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2に係る発明は、線引きマー
カーを前記走行機体の高さ方向に直線的に平行昇降自在
に取付け、前記線引きマーカーを前記苗植付け装置の昇
降に連動して同方向に平行昇降させる連動昇降手段と、
苗植付け装置の設定以上の上昇に連動して線引きマーカ
ーの先端部を上方に折り込み格納させる連動格納手段と
を設けたことを特徴とする。
カーを前記走行機体の高さ方向に直線的に平行昇降自在
に取付け、前記線引きマーカーを前記苗植付け装置の昇
降に連動して同方向に平行昇降させる連動昇降手段と、
苗植付け装置の設定以上の上昇に連動して線引きマーカ
ーの先端部を上方に折り込み格納させる連動格納手段と
を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の構成によると、線引きマーカーを苗
植付け装置に連動して同方向に平行昇降させる連動昇降
手段を設けてあるから、苗植付け装置を耕盤深さ変化に
かかわらず田面に対して適切なレベルに維持する機能を
有効利用して、耕盤深さ変化にかかわらず田面に対して
適切な突入深さに線引きマーカーを維持し、明確な走行
目標線を確実に引けるようになった。
植付け装置に連動して同方向に平行昇降させる連動昇降
手段を設けてあるから、苗植付け装置を耕盤深さ変化に
かかわらず田面に対して適切なレベルに維持する機能を
有効利用して、耕盤深さ変化にかかわらず田面に対して
適切な突入深さに線引きマーカーを維持し、明確な走行
目標線を確実に引けるようになった。
【0009】しかも、線引きマーカーを走行機体の高さ
方向に直線的に平行昇降させるように構成してあるか
ら、例えば線引きマーカーを上下揺動させる場合のよう
に揺動に伴って走行目標線が走行機体の左右方向に位置
ズレするという不都合が無く、走行機体の左右方向にお
ける走行目標線の位置を常に適切に維持できる。
方向に直線的に平行昇降させるように構成してあるか
ら、例えば線引きマーカーを上下揺動させる場合のよう
に揺動に伴って走行目標線が走行機体の左右方向に位置
ズレするという不都合が無く、走行機体の左右方向にお
ける走行目標線の位置を常に適切に維持できる。
【0010】また、請求項2の構成によると、上記請求
項1の作用をもたらすとともに、畦際において機体を方
向転換する際に、苗植付け装置を大きく上昇操作する
と、先ず線引きマーカーは上記のように直線的に平行上
昇し、苗植付け装置が所定高さ位置以上に上昇すると、
線引きマーカーの先端部は上方に折り込み格納され、機
体方向転換中に線引きマーカーの先端部が畦などに接触
することが未然に回避される。
項1の作用をもたらすとともに、畦際において機体を方
向転換する際に、苗植付け装置を大きく上昇操作する
と、先ず線引きマーカーは上記のように直線的に平行上
昇し、苗植付け装置が所定高さ位置以上に上昇すると、
線引きマーカーの先端部は上方に折り込み格納され、機
体方向転換中に線引きマーカーの先端部が畦などに接触
することが未然に回避される。
【0011】
【発明の効果】その結果、本発明によれば以下のような
効果が得られる。請求項1に係る発明によると、走行機
体に付設の線引きマーカーによって耕盤深さ変化にかか
わらず明確な走行目標線を確実にかつ適切な位置に引け
る、線引き機能において一段と優れた乗用田植機を提供
できるようになった。
効果が得られる。請求項1に係る発明によると、走行機
体に付設の線引きマーカーによって耕盤深さ変化にかか
わらず明確な走行目標線を確実にかつ適切な位置に引け
る、線引き機能において一段と優れた乗用田植機を提供
できるようになった。
【0012】また、請求項2に係る発明によると、請求
項1に係る発明の上記効果を得られるとともに、線引き
マーカーの接触損傷をもたらすことなく畦際での機体方
向転換を軽快に行うことができるようになった。
項1に係る発明の上記効果を得られるとともに、線引き
マーカーの接触損傷をもたらすことなく畦際での機体方
向転換を軽快に行うことができるようになった。
【0013】
(実施例1)図1に示すように、操向用前車輪1、駆動
後車輪2、原動部3、搭乗運転部4などを有する走行機
体Aの後部に、苗植付け装置Bをリンク装置5と油圧シ
リンダ6により昇降操作自在に取付け、一定ストローク
で左右に往復移動される苗載せ台7、苗載せ台7の下端
部から一株分の苗を取り出して植付ける複数の植付け爪
8、植付け田面を整地する接地フロート9などを苗植付
け装置Bに装備し、接地フロート9の姿勢変化に基づく
油圧シリンダ6の自動操作で苗植付け装置Bを昇降させ
て、圃場の耕盤深さ変化にかかわらず田面に対して適切
なレベルに苗植付け装置Bを維持できる乗用田植機を構
成してある。
後車輪2、原動部3、搭乗運転部4などを有する走行機
体Aの後部に、苗植付け装置Bをリンク装置5と油圧シ
リンダ6により昇降操作自在に取付け、一定ストローク
で左右に往復移動される苗載せ台7、苗載せ台7の下端
部から一株分の苗を取り出して植付ける複数の植付け爪
8、植付け田面を整地する接地フロート9などを苗植付
け装置Bに装備し、接地フロート9の姿勢変化に基づく
油圧シリンダ6の自動操作で苗植付け装置Bを昇降させ
て、圃場の耕盤深さ変化にかかわらず田面に対して適切
なレベルに苗植付け装置Bを維持できる乗用田植機を構
成してある。
【0014】走行機体Aの前部左右夫々に線引きマーカ
ー10を設け、左右いずれかの線引きマーカー10を田
面に突入させて、次の植付け行程における走行目標線を
圃場に引くように構成してある。
ー10を設け、左右いずれかの線引きマーカー10を田
面に突入させて、次の植付け行程における走行目標線を
圃場に引くように構成してある。
【0015】図2に示すように、線引きマーカー10を
先端部10a、中間部10b、基端部10cに3分割
し、走行機体Aに固定したガイド11に基端部10cを
走行機体Aの高さ方向に直線的に昇降自在に取付け、基
端部10cを下降させるバネ12を設け、中間部10b
を支軸13周りで前後揺動操作自在に基端部10cに取
付け、中間部10bを機体横外側方に張り出した作用姿
勢と機体側に寄せた格納姿勢で固定するバネ14を設
け、先端部10aを支軸15周りで上下揺動自在に中間
部10bに取付け、先端部10aを下降させるバネ16
を設けてある。つまり、中間部10bを機体横外側方に
張り出して先端部10aを接地させる線引き作用姿勢
と、中間部10bを機体側に寄せて先端部10aを上昇
させる格納姿勢に線引きマーカー10を切換えられるよ
うに構成してある。
先端部10a、中間部10b、基端部10cに3分割
し、走行機体Aに固定したガイド11に基端部10cを
走行機体Aの高さ方向に直線的に昇降自在に取付け、基
端部10cを下降させるバネ12を設け、中間部10b
を支軸13周りで前後揺動操作自在に基端部10cに取
付け、中間部10bを機体横外側方に張り出した作用姿
勢と機体側に寄せた格納姿勢で固定するバネ14を設
け、先端部10aを支軸15周りで上下揺動自在に中間
部10bに取付け、先端部10aを下降させるバネ16
を設けてある。つまり、中間部10bを機体横外側方に
張り出して先端部10aを接地させる線引き作用姿勢
と、中間部10bを機体側に寄せて先端部10aを上昇
させる格納姿勢に線引きマーカー10を切換えられるよ
うに構成してある。
【0016】リンク装置5に上下のアーム16,17を
固定し、下方に延びるアーム16を基端部10cに引き
上げ用レリーズワイヤー18により連動連結し、線引き
マーカー10を苗植付け装置Bに連動して同方向に、か
つ、走行機体Aの高さ方向に直線的に昇降させるように
構成してある。つまり、線引きマーカー10と苗植付け
装置Bの連動昇降によって、苗植付け装置Bを耕盤深さ
変化にかかわらず泥面に対して適切なレベルに維持する
機能を有効利用し、耕盤深さ変化にかかわらず泥面に対
して適切な突入深さに線引きマーカー10を維持し、明
確な走行目標線を確実に引けるように構成し、しかも、
線引きマーカー10の走行機体A高さ方向への直線的昇
降によって、走行機体Aの左右方向における走行目標線
の位置を常に適切に維持するように構成してある。
固定し、下方に延びるアーム16を基端部10cに引き
上げ用レリーズワイヤー18により連動連結し、線引き
マーカー10を苗植付け装置Bに連動して同方向に、か
つ、走行機体Aの高さ方向に直線的に昇降させるように
構成してある。つまり、線引きマーカー10と苗植付け
装置Bの連動昇降によって、苗植付け装置Bを耕盤深さ
変化にかかわらず泥面に対して適切なレベルに維持する
機能を有効利用し、耕盤深さ変化にかかわらず泥面に対
して適切な突入深さに線引きマーカー10を維持し、明
確な走行目標線を確実に引けるように構成し、しかも、
線引きマーカー10の走行機体A高さ方向への直線的昇
降によって、走行機体Aの左右方向における走行目標線
の位置を常に適切に維持するように構成してある。
【0017】上方に延びるアーム17を先端部10aに
引き上げ用レリーズワイヤー19により連動連結し、そ
のアーム17とレリーズワイヤー19の間に、苗植付け
装置Bが設定高さ以下ではレリーズワイヤー19が引っ
張られないようにする遊びXを設け、走行方向転換に際
して苗植付け装置Bが設定以上に大きく持ち上げられた
時にのみ先端部10aが上方に折り込み格納されるよう
に構成してある。尚、先端部10aの持ち上げ状態を適
宜ロック手段により維持できるように構成して、苗植付
け時に左右いずれかの線引きマーカー10において先端
部10aを上方に折り込み格納できるようにしてある。
引き上げ用レリーズワイヤー19により連動連結し、そ
のアーム17とレリーズワイヤー19の間に、苗植付け
装置Bが設定高さ以下ではレリーズワイヤー19が引っ
張られないようにする遊びXを設け、走行方向転換に際
して苗植付け装置Bが設定以上に大きく持ち上げられた
時にのみ先端部10aが上方に折り込み格納されるよう
に構成してある。尚、先端部10aの持ち上げ状態を適
宜ロック手段により維持できるように構成して、苗植付
け時に左右いずれかの線引きマーカー10において先端
部10aを上方に折り込み格納できるようにしてある。
【0018】(実施例2)図3ないし図5に示すよう
に、実施例1と同様の乗用田植機において線引きマーカ
ー10を苗植付け装置Bに下記のように連動させてあ
る。
に、実施例1と同様の乗用田植機において線引きマーカ
ー10を苗植付け装置Bに下記のように連動させてあ
る。
【0019】リンク装置5から下方に延びるアーム16
に第1ホルダー20を回転自在に取付け、ラック状の第
1係合部材21を摺動自在に第1ホルダー20に取付
け、線引きマーカー10の基端部10cを引き上げ用レ
リーズワイヤー18で第1係合部材21に連動連結し、
第1係合部材21に対して係脱する第1係止爪22を第
1ホルダー20に設け、苗植付け装置Bを作動停止する
植付けクラッチレバー23をレリーズワイヤー24で第
1係止爪22に連動連結し、植付けクラッチを入り操作
した時のみ第1係止爪22を第1係合部材21に係合さ
せるように構成してある。つまり、苗植付け装置Bを作
動する状態において、線引きマーカー10を苗植付け装
置Bに連動して同方向に、かつ、走行機体Aの高さ方向
に直線的に昇降させるように構成し、実施例1と同様
に、耕盤深さ変化にかかわらず明確な走行目標線を確実
にかつ適切な位置に形成できるようにしてある。
に第1ホルダー20を回転自在に取付け、ラック状の第
1係合部材21を摺動自在に第1ホルダー20に取付
け、線引きマーカー10の基端部10cを引き上げ用レ
リーズワイヤー18で第1係合部材21に連動連結し、
第1係合部材21に対して係脱する第1係止爪22を第
1ホルダー20に設け、苗植付け装置Bを作動停止する
植付けクラッチレバー23をレリーズワイヤー24で第
1係止爪22に連動連結し、植付けクラッチを入り操作
した時のみ第1係止爪22を第1係合部材21に係合さ
せるように構成してある。つまり、苗植付け装置Bを作
動する状態において、線引きマーカー10を苗植付け装
置Bに連動して同方向に、かつ、走行機体Aの高さ方向
に直線的に昇降させるように構成し、実施例1と同様
に、耕盤深さ変化にかかわらず明確な走行目標線を確実
にかつ適切な位置に形成できるようにしてある。
【0020】リンク装置5から上方に延びるアーム17
に第2ホルダー25を回転自在に取付け、ラック状の第
2係合部材26を摺動自在に第2ホルダー25に取付
け、線引きマーカー10の先端部10aを引き上げ用レ
リーズワイヤー19で第2係合部材26に連動連結し、
第2係合部材26に対して係脱する第2係止爪27を第
2ホルダー25に設け、植付けクラッチレバー23をレ
リーズワイヤー28で第2係止爪27に連動連結し、植
付けクラッチを切り操作した時のみ第2係止爪27を第
2係合部材26に係合させるように構成し、苗植付け装
置Bを停止した状態において、実施例1と同様に、苗植
付け装置Bが大きく持ち上げられると先端部10aが上
方に折り込み格納されるようにしてある。
に第2ホルダー25を回転自在に取付け、ラック状の第
2係合部材26を摺動自在に第2ホルダー25に取付
け、線引きマーカー10の先端部10aを引き上げ用レ
リーズワイヤー19で第2係合部材26に連動連結し、
第2係合部材26に対して係脱する第2係止爪27を第
2ホルダー25に設け、植付けクラッチレバー23をレ
リーズワイヤー28で第2係止爪27に連動連結し、植
付けクラッチを切り操作した時のみ第2係止爪27を第
2係合部材26に係合させるように構成し、苗植付け装
置Bを停止した状態において、実施例1と同様に、苗植
付け装置Bが大きく持ち上げられると先端部10aが上
方に折り込み格納されるようにしてある。
【0021】〔別実施例〕 線引きマーカー10の構造、及び、線引きマーカー
10を走行機体Aの高さ方向に直線的に平行昇降させる
取付け構成は適当に変更できる。 線引きマーカー10を苗植付け装置Bに連動して同
方向に昇降させる具体手段は機械式、油圧式、電気式等
において適当に選定でき、それら手段を連動昇降手段1
8と総称する。 線引きマーカー10の先端部10aを苗植付け装置
Bの設定以上の上昇作動に連動して上方に折り込み格納
させる具体手段は機械式、油圧式、電気式等において適
当に選定でき、それら手段を連動格納手段19と総称す
る。
10を走行機体Aの高さ方向に直線的に平行昇降させる
取付け構成は適当に変更できる。 線引きマーカー10を苗植付け装置Bに連動して同
方向に昇降させる具体手段は機械式、油圧式、電気式等
において適当に選定でき、それら手段を連動昇降手段1
8と総称する。 線引きマーカー10の先端部10aを苗植付け装置
Bの設定以上の上昇作動に連動して上方に折り込み格納
させる具体手段は機械式、油圧式、電気式等において適
当に選定でき、それら手段を連動格納手段19と総称す
る。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】リンク装置と線引きマーカーとの連係構造を示
す概略説明図
す概略説明図
【図3】別実施例のリンク装置と線引きマーカーとの連
係構造を示す概略説明図
係構造を示す概略説明図
【図4】別実施例における要部を示す一部切欠き側面図
【図5】別実施例における要部を示す縦断正面図
A 走行機体 B 苗植付け装置 10 線引きマーカー 18 連動昇降手段 19 連動格納手段
Claims (2)
- 【請求項1】 走行機体(A)の後部に苗植付け装置
(B)を昇降操作自在に取付け、圃場に走行目標線を引
く線引きマーカー(10)を前記走行機体(A)に設け
た乗用田植機において、 前記線引きマーカー(10)を前記走行機体(A)の高
さ方向に直線的に平行昇降自在に取付け、前記線引きマ
ーカー(10)を前記苗植付け装置(B)に連動して同
方向に平行昇降させる連動昇降手段(18)を設けてあ
る乗用田植機の線引き装置。 - 【請求項2】 走行機体(A)の後部に苗植付け装置
(B)を昇降操作自在に取付け、圃場に走行目標線を引
く線引きマーカー(10)を前記走行機体(A)に設け
た乗用田植機において、 前記線引きマーカー(10)を前記走行機体(A)の高
さ方向に直線的に平行昇降自在に取付け、前記線引きマ
ーカー(10)を前記苗植付け装置(B)の昇降に連動
して同方向に平行昇降させる連動昇降手段(18)と、 前記苗植付け装置(B)の設定以上の上昇に連動して前
記線引きマーカー(10)の先端部(10a)を上方に
折り込み格納させる連動格納手段(19)とを設けてあ
る乗用田植機の線引き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24355694A JPH08103106A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 乗用田植機の線引き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24355694A JPH08103106A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 乗用田植機の線引き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103106A true JPH08103106A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17105615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24355694A Pending JPH08103106A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | 乗用田植機の線引き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103106A (ja) |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24355694A patent/JPH08103106A/ja active Pending
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