JPH0810661Y2 - ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置 - Google Patents
ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置Info
- Publication number
- JPH0810661Y2 JPH0810661Y2 JP1988139275U JP13927588U JPH0810661Y2 JP H0810661 Y2 JPH0810661 Y2 JP H0810661Y2 JP 1988139275 U JP1988139275 U JP 1988139275U JP 13927588 U JP13927588 U JP 13927588U JP H0810661 Y2 JPH0810661 Y2 JP H0810661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- boot
- bellows seal
- chamber
- breathing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims description 40
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えば内燃機関のスロットルバルブの開閉に
適用されるようなダッシュポット装置におけるベローシ
ールの呼吸装置に関するものである。
適用されるようなダッシュポット装置におけるベローシ
ールの呼吸装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のダッシュポット装置としては第3図に
示すようなものがある。
示すようなものがある。
即ち、上部ケーシング21と、下部ケーシング22と、前
記上部ケーシング21と下部ケーシング22とによって挟持
されたダイヤフラム23と、該ダイヤフラム23と上部ケー
シング21及び下部ケーシング22とによって区画された上
部室24及び下部室25と、前記ダイヤフラム23に設けられ
前記下部室25側に伸びるシャフト26と、前記上部室24と
下部室25とを連絡するオリフィス28と、該オリフィス28
における一方向の流体流れを容易としそれと反対方向の
流体流れを困難とする逆止弁29と、前記下部室25を外気
から区画遮断すると同時に前記シャフト26に一端が固定
され他端がブーツ31に接続され該ブーツ31がガイドブッ
シング27に固定されたベローシール30とからなるダッシ
ュポット装置(例えば実開昭62−197738号公報参照)。
記上部ケーシング21と下部ケーシング22とによって挟持
されたダイヤフラム23と、該ダイヤフラム23と上部ケー
シング21及び下部ケーシング22とによって区画された上
部室24及び下部室25と、前記ダイヤフラム23に設けられ
前記下部室25側に伸びるシャフト26と、前記上部室24と
下部室25とを連絡するオリフィス28と、該オリフィス28
における一方向の流体流れを容易としそれと反対方向の
流体流れを困難とする逆止弁29と、前記下部室25を外気
から区画遮断すると同時に前記シャフト26に一端が固定
され他端がブーツ31に接続され該ブーツ31がガイドブッ
シング27に固定されたベローシール30とからなるダッシ
ュポット装置(例えば実開昭62−197738号公報参照)。
そして、該ダッシュポット装置においては、ベローシ
ールの呼吸用の孔32,33として前記シャフトへの固定部
及びガイドブッシングへの固定部が利用されていた(前
者)。
ールの呼吸用の孔32,33として前記シャフトへの固定部
及びガイドブッシングへの固定部が利用されていた(前
者)。
また、アッパーカバー側に空気出入り口を設けて該出
入り口を迷路化したダッシュポット装置も例えば実開昭
62−203940号公報に開示されている(後者)。
入り口を迷路化したダッシュポット装置も例えば実開昭
62−203940号公報に開示されている(後者)。
[考案が解決しようとする課題] ところで、この種のダッシュポット装置は車両等に取
付けられ全体的に外気に直接剥き出しになっていること
が多く、車両の走行時に溜り水或は霧の影響によって散
水を受ける可能性がある。その場合、前者では汚水が前
記呼吸孔32,33からベローシール30内に侵入し該ベロー
シール30から前記オリフィス28に流れ該オリフィス28を
詰まらせてしまうことがある。その結果,ダッシュポッ
ト装置の作動が不良となってスロットルバルブの閉速度
等に不具合をもたらせ、減速時のショック,エンスト等
を生ずる虞れがあった。
付けられ全体的に外気に直接剥き出しになっていること
が多く、車両の走行時に溜り水或は霧の影響によって散
水を受ける可能性がある。その場合、前者では汚水が前
記呼吸孔32,33からベローシール30内に侵入し該ベロー
シール30から前記オリフィス28に流れ該オリフィス28を
詰まらせてしまうことがある。その結果,ダッシュポッ
ト装置の作動が不良となってスロットルバルブの閉速度
等に不具合をもたらせ、減速時のショック,エンスト等
を生ずる虞れがあった。
また、後者のダッシュポット装置はアッパーカバー側
に迷路を形成するため、汚水の侵入は防止されるが、ア
ッパーカバーの形状が複雑となり、その製作が容易でな
い、という問題がある。
に迷路を形成するため、汚水の侵入は防止されるが、ア
ッパーカバーの形状が複雑となり、その製作が容易でな
い、という問題がある。
本考案は、前記従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、ダッシュポット装置の作動中に散水を受けても、該
水がベローシールの呼吸孔から入り難く且つ入水した場
合にはこの水が迷路のためにベローシール内へ入り難
く、これを速やかに排水するようなダッシュポット用ベ
ローシールの呼吸装置を簡単容易に提供しようとするも
のである。
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、ダッシュポット装置の作動中に散水を受けても、該
水がベローシールの呼吸孔から入り難く且つ入水した場
合にはこの水が迷路のためにベローシール内へ入り難
く、これを速やかに排水するようなダッシュポット用ベ
ローシールの呼吸装置を簡単容易に提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるダッシュ
ポット用ベローシールの呼吸装置は、 ベローシール及びブーツを軟質材料で一体成形し、該
ブーツの折り返しにより空気室を形成すると共に外周に
呼吸孔をまた下部に水抜き孔を位置させ、さらにブーツ
の内周から空気室に向け突起内入口孔を備えた突起を突
出させ、前記呼吸孔,突起,突起内入口孔,空気室及び
水抜き孔により迷路を形成したことを特徴とする、 ものである。
ポット用ベローシールの呼吸装置は、 ベローシール及びブーツを軟質材料で一体成形し、該
ブーツの折り返しにより空気室を形成すると共に外周に
呼吸孔をまた下部に水抜き孔を位置させ、さらにブーツ
の内周から空気室に向け突起内入口孔を備えた突起を突
出させ、前記呼吸孔,突起,突起内入口孔,空気室及び
水抜き孔により迷路を形成したことを特徴とする、 ものである。
[作用] ダッシュポット装置の作動中にベローシールは伸縮す
るが、その際,ベローシールの内外はブーツに形成した
呼吸孔を介して空気が出入する。この呼吸時に散水を受
けると、水が該呼吸孔を通って侵入しようとする。とこ
ろが、前記呼吸孔は小さな孔で構成されているので該孔
からの水の侵入はかなり防止される。そして仮に該呼吸
孔を水が通過したとしても該水は迷路によってベローシ
ールの内部までは到達することが難しく水抜き孔から速
やかに排水されて、汚水がオリフィスに流れ該オリフィ
スを詰まらせてしまうということはない。そのため、ダ
ッシュポット装置の作動が不良となてスロットルバルブ
の閉速度等に不具合をもたらせ減速時のショック,エン
スト等を生ずる虞れ等はない。
るが、その際,ベローシールの内外はブーツに形成した
呼吸孔を介して空気が出入する。この呼吸時に散水を受
けると、水が該呼吸孔を通って侵入しようとする。とこ
ろが、前記呼吸孔は小さな孔で構成されているので該孔
からの水の侵入はかなり防止される。そして仮に該呼吸
孔を水が通過したとしても該水は迷路によってベローシ
ールの内部までは到達することが難しく水抜き孔から速
やかに排水されて、汚水がオリフィスに流れ該オリフィ
スを詰まらせてしまうということはない。そのため、ダ
ッシュポット装置の作動が不良となてスロットルバルブ
の閉速度等に不具合をもたらせ減速時のショック,エン
スト等を生ずる虞れ等はない。
[実施例] 以下、第1図及び第2図を参照して本考案の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、1は上部ケーシングであり、該上部ケー
シング1と下部ケーシング2とによってダイヤフラム3
が挟持され、該ダイヤフラム3によって上部室4と下部
室5とが区画されている。
シング1と下部ケーシング2とによってダイヤフラム3
が挟持され、該ダイヤフラム3によって上部室4と下部
室5とが区画されている。
ダイヤフラム3には下部室5側に伸びるシャフト6が
設けられ、該シャフト6の上部フランジ7には上部室4
と下部室5とを連絡するオリフィス8が設けられてい
る。
設けられ、該シャフト6の上部フランジ7には上部室4
と下部室5とを連絡するオリフィス8が設けられてい
る。
オリフィス8には逆止弁9が該オリフィス8を覆うよ
うに設けられ、オリフィス8における流体の流通におい
て、一方の流体通路を容易としそれと反対方向の流体通
路を困難としている。この逆止弁9は例えばゴム等の軟
質材料からなるアンブレラバルブとなっており、オリフ
ィス8における流体の流通を完全に阻止するものではな
い。
うに設けられ、オリフィス8における流体の流通におい
て、一方の流体通路を容易としそれと反対方向の流体通
路を困難としている。この逆止弁9は例えばゴム等の軟
質材料からなるアンブレラバルブとなっており、オリフ
ィス8における流体の流通を完全に阻止するものではな
い。
前記下部室5を外気から区画遮断するベローシール10
は、前記シャフト6にその一端が固定され、他端はブー
ツ11に接続されていて、該ブーツ11がガイドブッシング
12に固定されている。
は、前記シャフト6にその一端が固定され、他端はブー
ツ11に接続されていて、該ブーツ11がガイドブッシング
12に固定されている。
以上の構成は前記従来例と同一である。
そして、本考案におけるブーツ11には、迷路13が形成
されており、且つその外周には1個または複数個の小さ
な孔からなる呼吸孔14が設けられている。この呼吸孔14
とベローシール10の内部とは前記迷路13を介して通気路
15が形成されている。
されており、且つその外周には1個または複数個の小さ
な孔からなる呼吸孔14が設けられている。この呼吸孔14
とベローシール10の内部とは前記迷路13を介して通気路
15が形成されている。
前記迷路13は、前記呼吸孔14,突起16,突起内入口孔1
7,空気室18及び1個または複数個の水抜き孔19からなっ
ている。そして、前記呼吸孔14と入口孔17とは段差を設
けることによって、呼吸孔14から流入する流体が直接入
口孔17に侵入できないようになっている。また前記水抜
き孔19を空気室18の底面に設けることによって、呼吸孔
14から流入した水をベローシール10内に導くことなく速
やかに排出するようになっている。
7,空気室18及び1個または複数個の水抜き孔19からなっ
ている。そして、前記呼吸孔14と入口孔17とは段差を設
けることによって、呼吸孔14から流入する流体が直接入
口孔17に侵入できないようになっている。また前記水抜
き孔19を空気室18の底面に設けることによって、呼吸孔
14から流入した水をベローシール10内に導くことなく速
やかに排出するようになっている。
なお、前記呼吸孔14と入口孔17とは段差を設けること
なく、同一平面上で周方向に位置を違えて設けることに
よって、呼吸孔14から流入する流体が直接入口孔17に侵
入できないようにしてもよい。
なく、同一平面上で周方向に位置を違えて設けることに
よって、呼吸孔14から流入する流体が直接入口孔17に侵
入できないようにしてもよい。
第2図は上記実施例におけるブーツ11内に迷路13を形
成する手段を示したものであって、ベローシール10とブ
ーツ11を構成する部分を例えばゴム等の軟質材料から一
体成形によって製作し、図で破線で示す部分を180°折
り返して該折り返した外周部に呼吸孔14及び水抜き孔19
を位置させたものである。
成する手段を示したものであって、ベローシール10とブ
ーツ11を構成する部分を例えばゴム等の軟質材料から一
体成形によって製作し、図で破線で示す部分を180°折
り返して該折り返した外周部に呼吸孔14及び水抜き孔19
を位置させたものである。
上記実施例において、スロットルバルブ(図示せず)
を閉の方向にすべくシャフト6を上昇させる場合には、
ダッシュポット装置の逆止弁9の作用によって該シャフ
ト6は緩やかに上昇してスロットルバルブの急激な閉鎖
を防止する。この際シャフト6の上昇に伴ってベローシ
ール10は収縮するので、ベローシール10の空気は通気路
15から迷路13を介して呼吸孔14に至り外部に放出され
る。
を閉の方向にすべくシャフト6を上昇させる場合には、
ダッシュポット装置の逆止弁9の作用によって該シャフ
ト6は緩やかに上昇してスロットルバルブの急激な閉鎖
を防止する。この際シャフト6の上昇に伴ってベローシ
ール10は収縮するので、ベローシール10の空気は通気路
15から迷路13を介して呼吸孔14に至り外部に放出され
る。
スロットルバルブを開の方向にすべくシャフト6を下
降させる場合には、ダッシュポット装置の逆止弁9は作
用しないのでシャフト6は通常の速度で下降してスロッ
トルバルブを開く。この際シャフト6の下降に伴ってベ
ローシール10は伸びるので、呼吸孔14から外気が吸収さ
れこれが迷路13を介して通気路15からベローシール10内
に導かれる。この外気の吸収時に前記散水を受けると、
該水が呼吸孔14から空気と共に侵入しようとする。とこ
ろが、前記呼吸孔14は小さな孔で構成されているので該
孔14からの水の侵入はかなり防止される。そして仮に該
呼吸孔14を水が通過したとしても該水は迷路13によって
ベローシール10の内部までは到達することが難しく水抜
き孔19から速やかに排水されて、汚水がオリフィス8に
流れ該オリフィス8を詰まらせてしまうということはな
い。
降させる場合には、ダッシュポット装置の逆止弁9は作
用しないのでシャフト6は通常の速度で下降してスロッ
トルバルブを開く。この際シャフト6の下降に伴ってベ
ローシール10は伸びるので、呼吸孔14から外気が吸収さ
れこれが迷路13を介して通気路15からベローシール10内
に導かれる。この外気の吸収時に前記散水を受けると、
該水が呼吸孔14から空気と共に侵入しようとする。とこ
ろが、前記呼吸孔14は小さな孔で構成されているので該
孔14からの水の侵入はかなり防止される。そして仮に該
呼吸孔14を水が通過したとしても該水は迷路13によって
ベローシール10の内部までは到達することが難しく水抜
き孔19から速やかに排水されて、汚水がオリフィス8に
流れ該オリフィス8を詰まらせてしまうということはな
い。
しかも、迷路形成用の入口孔17と呼吸孔14とに段差を
設けたり、迷路形成用の入口孔17を呼吸孔14と周方向に
位置を違えて設けたりすれば、呼吸孔14を水が通過した
としても該水がベローシール10の内部まで到達すること
は更に難しくなる。
設けたり、迷路形成用の入口孔17を呼吸孔14と周方向に
位置を違えて設けたりすれば、呼吸孔14を水が通過した
としても該水がベローシール10の内部まで到達すること
は更に難しくなる。
[考案の効果] 本考案に係るダッシュポット用ベローシールの呼吸装
置では、ブーツに呼吸孔を設けると共に該呼吸孔とベロ
ーシール内部との間に迷路を介して通気路を形成したの
で、ダッシュポット装置が散水を受けても、該水が呼吸
孔を通ってブーツ内に侵入することは少なく、また仮に
該呼吸孔を水が通過したとしても空気室の周壁を伝わっ
て落下しその際に突起により突起内入口孔に侵入するこ
とができず、該水は迷路によってベローシールの内部ま
では到達することが難しく水抜き孔から速やかに排水さ
れるのであるから、汚水がオリフィスに流れ該オリフィ
スを詰まらせてしまうということはない。そのため、ダ
ッシュポット装置の作動が不良となってスロットルバル
ブの閉速度等に不具合をもたらせ減速時のショック,エ
ンスト等を生ずる虞れ等はない。
置では、ブーツに呼吸孔を設けると共に該呼吸孔とベロ
ーシール内部との間に迷路を介して通気路を形成したの
で、ダッシュポット装置が散水を受けても、該水が呼吸
孔を通ってブーツ内に侵入することは少なく、また仮に
該呼吸孔を水が通過したとしても空気室の周壁を伝わっ
て落下しその際に突起により突起内入口孔に侵入するこ
とができず、該水は迷路によってベローシールの内部ま
では到達することが難しく水抜き孔から速やかに排水さ
れるのであるから、汚水がオリフィスに流れ該オリフィ
スを詰まらせてしまうということはない。そのため、ダ
ッシュポット装置の作動が不良となってスロットルバル
ブの閉速度等に不具合をもたらせ減速時のショック,エ
ンスト等を生ずる虞れ等はない。
また、迷路の一部を形成する突起がベローシール側或
はケーシング側に設けられておらずブーツ側に設けられ
ているため、ベローシールの伸縮動作が全く阻害されな
いところの構成が簡単な優れたダッシュポット用ベロー
シールの呼吸装置となる。
はケーシング側に設けられておらずブーツ側に設けられ
ているため、ベローシールの伸縮動作が全く阻害されな
いところの構成が簡単な優れたダッシュポット用ベロー
シールの呼吸装置となる。
更にベローシールとブーツとを軟質材料で一体成形
し、ブーツを折り返して呼吸孔,突起,突起内入口孔,
空気室及び水抜き孔等からなる迷路を構成させたので、
それらが簡単容易に形成され得るものである。
し、ブーツを折り返して呼吸孔,突起,突起内入口孔,
空気室及び水抜き孔等からなる迷路を構成させたので、
それらが簡単容易に形成され得るものである。
第1図は本考案に係るベローシールの呼吸装置を適用し
たダッシュポット装置の断面図、第2図はその製作過程
を示す断面図、第3図は従来例の断面図である。 1……上部ケーシング、2……下部ケーシング、3……
ダイヤフラム、4……上部室、5……下部室、6……シ
ャフト、8……オリフィス、9……逆止弁、10……ベロ
ーシール、11……ブーツ、12……ガイドブッシング、13
……迷路、14……呼吸孔、15……通気路、16……突起、
17……入口孔、18……空気室、19……水抜き孔。
たダッシュポット装置の断面図、第2図はその製作過程
を示す断面図、第3図は従来例の断面図である。 1……上部ケーシング、2……下部ケーシング、3……
ダイヤフラム、4……上部室、5……下部室、6……シ
ャフト、8……オリフィス、9……逆止弁、10……ベロ
ーシール、11……ブーツ、12……ガイドブッシング、13
……迷路、14……呼吸孔、15……通気路、16……突起、
17……入口孔、18……空気室、19……水抜き孔。
Claims (1)
- 【請求項1】上部ケーシング1と、下部ケーシング2
と、前記上部ケーシング1と下部ケーシング2とによっ
て挟持されたダイヤフラム3と、該ダイヤフラム3と上
部ケーシング1及び下部ケーシング2とによって区画さ
れた上部室4及び下部室5と、前記ダイヤフラム3に設
けられ前記下部室5側に伸びるシャフト6と、前記上部
室4と下部室5とを連絡するオリフィス8と、該オリフ
ィス8における一方向の流体流れを容易としそれと反対
方向の流体流れを困難とする逆止弁9と、前記下部室5
を外気から区画遮断すると同時に前記シャフト6に一端
が固定され他端がブーツ11に接続され該ブーツ11がガイ
ドブッシング12に固定されたベローシール10とからなる
ダッシュポット装置において、前記ベローシール10及び
ブーツ11を軟質材料で一体成形し、該ブーツ11の折り返
しにより空気室18を形成すると共に外周に呼吸孔14をま
た下部に水抜き孔19を位置させ、さらにブーツ11の内周
から空気室18に向け突起内入口孔17を備えた突起16を突
出させ、前記呼吸孔14,突起16,突起内入口孔17,空気室1
8及び水抜き孔19により迷路13を形成したことを特徴と
するダッシュポット用ベローシールの呼吸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139275U JPH0810661Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139275U JPH0810661Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261139U JPH0261139U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0810661Y2 true JPH0810661Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31402382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988139275U Expired - Lifetime JPH0810661Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810661Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018238U (ja) * | 1983-02-28 | 1985-02-07 | 日野自動車株式会社 | エキゾ−ストブレ−キ用アクチユエ−タ |
| JPH0748990Y2 (ja) * | 1986-06-16 | 1995-11-13 | 愛三工業株式会社 | ダツシユポツト |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP1988139275U patent/JPH0810661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261139U (ja) | 1990-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3108511U (ja) | 呼吸弁装置 | |
| ITMI970099A1 (it) | Valvola di ritenuta per liquidi | |
| JPH0810661Y2 (ja) | ダッシュポット用ベローシールの呼吸装置 | |
| JP2553191B2 (ja) | 排気ダクト用シャッタ装置 | |
| JP3914005B2 (ja) | 水抜き穴構造 | |
| JP3732271B2 (ja) | 防振マウント | |
| JPS6016708Y2 (ja) | 排水トラツプ | |
| JP3460056B2 (ja) | 排水トラップ | |
| JP2003193867A (ja) | スロットルポジションセンサの取付構造 | |
| JPH08226153A (ja) | 高層建物の排水装置 | |
| JPH055392Y2 (ja) | ||
| JP2002309968A (ja) | スロットルボディの水抜き穴構造 | |
| JPH065965Y2 (ja) | 車体の排水具 | |
| JPH07268926A (ja) | 排水トラップ | |
| JPS6223619Y2 (ja) | ||
| JPS5816404Y2 (ja) | 水切り構造を設けた車両用エアダクト | |
| KR200166822Y1 (ko) | 습기유입방지용튜브가내장된감속장치 | |
| JP2527337Y2 (ja) | 洗濯機用排水トラップ | |
| JPH0248529Y2 (ja) | ||
| JPS6317694Y2 (ja) | ||
| JPH0454380Y2 (ja) | ||
| JPS6016709Y2 (ja) | 排水トラップ | |
| JPH0139091Y2 (ja) | ||
| JPS6029324Y2 (ja) | 天井取付用フランジ形回転機 | |
| JPS6032267Y2 (ja) | 採光ド−ム取付用型材 |