JPH08107826A - コーヒー沸かし器 - Google Patents

コーヒー沸かし器

Info

Publication number
JPH08107826A
JPH08107826A JP6246019A JP24601994A JPH08107826A JP H08107826 A JPH08107826 A JP H08107826A JP 6246019 A JP6246019 A JP 6246019A JP 24601994 A JP24601994 A JP 24601994A JP H08107826 A JPH08107826 A JP H08107826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
crushing
value
coffee
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6246019A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3063541B2 (ja
Inventor
Masashi Kanbara
政司 神原
Kouji Noda
効司 野田
Hironobu Tanaka
裕展 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6246019A priority Critical patent/JP3063541B2/ja
Publication of JPH08107826A publication Critical patent/JPH08107826A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063541B2 publication Critical patent/JP3063541B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーヒー豆の粉砕終了の検知を簡単な構成で
高精度に行い、速やかにモータの運転を停止させ、コー
ヒーの抽出を開始させることを目的とする。 【構成】 振動検知素子13aと振動波形処理手段14
による粉砕室2およびモータ4の振動信号を測定し、そ
の所定時間当たりの最大値と最小値の差が所定時間所定
値以下となった時点で、電流検知手段15によるモータ
4の電流値が所定範囲内であれば、粉砕終了検知手段1
6はコーヒー豆の粉砕を終了したと判定してモータ4を
停止させ、コーヒーの抽出を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー豆の粉砕装置
を備えたコーヒー沸かし器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコーヒー沸かし器は図1
4に示すような構成が一般的であった。以下、図14を
参照しながらその構成について説明する。
【0003】図において、1は商用交流電源、2はコー
ヒー豆を収容し、かつその底部に粉砕されたコーヒー粉
が通過する大きさの孔を設けた粉砕室、3はコーヒー豆
を粉砕するためのカッターで、粉砕室2の中に回転自在
に設けられている。4はカッター3を回転させるモータ
である。5は粉砕室2の下方に設けられて、ペーパーフ
ィルターをセットし、粉砕したコーヒー粉を収容する濾
過室である。6はコーヒー液を抽出するための水を収容
する水容器である。7はヒーターで、水容器6の底部に
その一端が接続された水管7a内の水を加熱する。8は
コーヒー容器で、濾過室5から滴下するコーヒー液を収
容する。9はモータ4とヒーター7の通電を切り替える
切り替え手段で、切り替え動作のタイミングはタイマー
10で設定する。
【0004】上記構成においてその動作を説明する。適
量のコーヒー豆を粉砕室2に入れ、コーヒー豆の量に従
って予め設定されている目安時間の目盛りに合わせてタ
イマー10の時間を設定する。タイマー10が動作を開
始すると切り替え手段9はモータ4側に切り替わり、モ
ータ4が運転されてカッター3が回転し、粉砕室2に収
容されているコーヒー豆が粉砕される。粉砕されたコー
ヒー粉は粉砕室2の底部に設けられた孔を通過して粉砕
室2の下方に設けられた濾過室5のペーパーフィルター
に収容される。タイマー10によって設定した時間が経
過すると切り替え手段9はヒーター7側に切り替わり、
ヒーター7に通電されて水管7a内の水が加熱される。
水管7aと水容器6の接続部には逆止弁7bが設けられ
てあり、水管7a内で加熱された熱湯は部分的に蒸発し
た水蒸気の圧力によって水容器6内に逆流することなく
粉砕室2の上部に開口する水管7aの他端から粉砕室2
に滴下する。この熱湯は粉砕室2内に残ったコーヒー粉
を洗い流しながら粉砕室2の底部に設けられた孔から濾
過室5に流入する。所定の時間滴下すると切り替え手段
9は一度OFF側に切り替わり、所定の時間コーヒーの
粉を蒸らす。その後切り替え手段9はヒーター7側に切
り替わり、水容器6の水は全て濾過室5内のコーヒー粉
に注がれ、濾過室5の底部に設けられた開口部からコー
ヒー液を滴下させてコーヒー容器8に収容する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
のコーヒー沸かし器では、豆の量に合わせてタイマー時
間を設定する際に、予め設けられた目盛りに従って時間
を設定するため、粉砕しにくい浅煎りの豆の場合には豆
の粉砕途中でタイマー時間が終了したり、逆に粉砕し易
い深煎りの豆の場合には豆が全部粉砕されているにもか
かわらずモータが運転され続け、無駄な電力を費やすと
ともに、空転するモータ音が不快に感ずるという問題が
あった。
【0006】このような問題に対し、コーヒー豆の粉砕
終了時に変化するモータ電流を検出し、電流の変化率や
設定電流値により、粉砕終了を検知してモータを停止す
る構成のものが知られていた。
【0007】しかし、このような構成のものは、モータ
出力のばらつきやモータ電源電圧、および負荷の状態を
考慮し、検知回路の精度を高くしないと高精度に粉砕終
了を検知することができないという問題があった。
【0008】本発明は上記問題を解決するもので、コー
ヒー豆の全量を粉砕するまで確実にモータを回転させ、
全量を粉砕した時点で速やかにモータの回転を停止さ
せ、コーヒーの抽出を開始させるコーヒー沸かし器を提
供することを第1の目的としている。
【0009】次に、従来のコーヒー沸かし器では、粉砕
室にコーヒー豆が入っていない状態でタイマースタート
した場合でもモータはタイマーで設定された時間回転
し、モータが停止すると濾過室にコーヒー粉がないにも
かかわらず給湯し、その結果、コーヒー容器には熱湯だ
けがたまるという問題があった。
【0010】本発明は上記問題を解決するもので、粉砕
室にコーヒー豆が入っていない状態でモータが回転した
場合にはその運転を速やかに停止させるコーヒー沸かし
器を提供することを第2の目的としている。
【0011】また、豆を入れ忘れたことを報知音にて知
らせ、かつ、報知音がモータの騒音で消されることを避
け、より確実に使用者に異常を知らせることを第3の目
的としている。
【0012】次に、粉砕室に豆の入り過ぎによって、豆
がカッターと粉砕室内壁に挟まれた状態でカッターと同
時に回転し、異常な振動が発生した場合に粉砕終了検知
手段の誤判定を回避することを第4の目的としている。
【0013】次に、一時的な豆の詰まりが繰り返される
状態や、明らかに定格の最大量を越えるような粉砕が継
続するような場合には、モータへの通電を停止してモー
タの長時間運転による寿命低下を防ぐことを第5の目的
としている。
【0014】次に、従来のコーヒー沸かし器では、切り
替え手段により蒸らしに必要な湯を吐出するのである
が、ヒーターの通電時間が一定であるため吐出する湯量
も常に一定量になり、1カップのコーヒー粉を蒸らすに
は適量であるが5カップの場合には全体に湯を浸み込ま
せることができない。またその逆で、5カップのコーヒ
ー粉を蒸らすには適量であるが1カップの場合には湯量
が多過ぎるためいきなり抽出を開始したことになるとい
う問題があった。
【0015】本発明は上記課題を解決するもので、コー
ヒー粉の量に見合った適量の湯で蒸らしを行うことがで
きるコーヒー沸かし器を提供することを第6の目的とし
ている。
【0016】また、圧電素子を振動検知素子としてのみ
使用せず、報知素子としても使用することでコストの低
減を図ることを第7の目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を解決す
るための第1の手段は、コーヒー豆を粉砕するカッター
と、前記カッターが内装されている粉砕室と、前記カッ
ターを駆動するモータと、前記モータを運転・停止する
モータ制御手段と、粉砕されて濾過室に収容されたコー
ヒー粉に熱湯を吐出してコーヒー液を抽出する加熱制御
手段と、前記モータ電流を第1の所定時間毎に測定する
電流検知手段と、コーヒー豆を粉砕するときの前記粉砕
室、および前記モータの回転時の振動を電気信号に変換
する振動検知素子と、前記振動検知素子の出力信号を増
幅および波形処理する振動波形処理手段と、第2の所定
時間毎に前記振動波形処理手段の信号を測定し、その測
定値の最大値と最小値の差を第3の所定時間毎に計算
し、その差が第1の所定値以下である状態が所定回数連
続した時点で、前記電流検知手段により測定された電流
値が所定範囲内であれば前記モータ制御手段により前記
モータの通電を停止し、前記加熱制御手段を動作させる
粉砕終了検知手段とを備えた構成としたものである。
【0018】第2の目的を解決するための第2の手段
は、第1の手段に加えて振動波形処理手段の信号をモー
タ運転開始直前と、モータ運転開始から第4の所定時間
毎に測定し、その前回の測定値との差が第2の所定値以
上のときは粉砕終了検知手段を動作させ、また、前回の
測定値との差が第2の所定値未満である状態が第5の所
定時間まで続いた時点で、電流検知手段により測定され
た電流値が第3の所定値以上であればモータ制御手段に
よりモータを停止させる負荷検知手段を備えた構成とし
たものである。
【0019】第3の目的を解決するための第3の手段
は、第1の手段に加えて負荷検知手段の指示によりモー
タ制御手段がモータの通電を停止してから、予め設定さ
れたモータ自信の慣性力により空転を続ける時間待機
し、モータの騒音が小さくなった時に報知を行う無負荷
報知手段を備えた構成としたものである。
【0020】第4の目的を解決するための第4の手段
は、第1の手段に加えて、粉砕終了検知手段が第3の所
定時間当たりの最大値と最小値の差が第1の所定値以下
である状態が所定回数連続したと判定したときに、その
間の最小値が第4の所定値以上であれば、粉砕終了検知
手段の判定を無効とし、もう一度判定を行うように指示
する異常振動検知手段を備えた構成としたものである。
【0021】第5の目的を解決するための第5の手段
は、第1の手段に加えて、モータ運転開始から第6の所
定時間まで経過した時点で、粉砕終了検知手段による最
大値と最小値の差が第1の所定値以上であれば、モータ
制御手段によりモータを停止させる異常粉砕検知手段を
備えた構成としたものである。
【0022】第6の目的を解決するための第6の手段
は、第1の手段に加えて、モータ運転開始から粉砕終了
検知手段によりモータ制御手段がモータの通電を停止す
るまでの時間を測定し、その時間に応じた時間加熱制御
手段を動作させることにより、濾過室に収容されたコー
ヒー粉を蒸らすための湯の量を増減させる蒸らし制御手
段を備えた構成としたものである。
【0023】第7の目的を解決するための第7の手段
は、振動検知素子に矩形電圧波形を印加し報知音を鳴ら
せる報知制御手段を備えた構成としたものである。
【0024】
【作用】上記構成において、第1の手段によれば、粉砕
終了検知手段は振動波形処理手段の信号を測定し、その
値の第3の所定時間当たりの最大値と最小値の差を計算
し、その差が第1の所定値以下である状態が所定回数連
続した時点で、電流検知手段により測定された電流値が
所定範囲内であれば、モータが無負荷となって空転して
いると判定し、モータ制御手段によりモータの通電を停
止させ、加熱制御手段によりヒーターの通電を開始させ
る。これにより、コーヒー豆の粉砕終了が検知されてモ
ータの運転が停止され、コーヒーの抽出が開始される。
【0025】第2の手段によれば、負荷検知手段は振動
波形処理手段の信号をモータ運転開始直前とモータ運転
開始から第4の所定時間毎に測定し、その前回の測定値
との差が第2の所定値以上の時、粉砕終了検知手段に測
定の開始を指示し、第2の所定値未満である状態が第5
の所定時間まで続いた時点で、電流検知手段により測定
された電流値が第3の所定値以上であれば、モータ運転
開始から一度も豆を粉砕していないと判定し、モータ制
御手段によりモータの通電を停止させる。これにより、
コーヒー豆を入れられているときは粉砕を継続し、コー
ヒー豆を入れられていないときは無負荷が検出されてモ
ータの運転が停止される。
【0026】第3の手段によれば、負荷検知手段の指示
があったときに、無負荷報知手段は予め設定された時間
経過すると報知を行う。これにより、モータの騒音が小
さくなったときにより確実に使用者に異常を知らせる。
【0027】第4の手段によれば、粉砕終了検知手段が
振動波形処理手段の振動波形を測定し、その第3の所定
時間当たりの最大値と最小値の差が第1の所定値以下の
状態が所定回数連続したと判定したときに、異常振動検
知手段はその間の最小値が第4の所定値以上であれば、
粉砕終了検知手段の判定を無効にし、もう一度判定を行
うように指示する。これにより、豆が正常に粉砕されな
いときの異常振動が検知されて、粉砕終了検知手段の誤
判定を回避することができる。
【0028】第5の手段によれば、異常粉砕検知手段は
モータ運転開始から第6の所定時間まで経過した時点
で、粉砕終了検知手段による最大値と最小値の差が第1
の所定値以上であれば、モータ制御手段によりモータの
通電を停止させる。これにより、一時的な豆の詰まりが
繰り返される状態や、定格の最大量を越えるような粉砕
によるモータの長時間運転を回避させる。
【0029】第6の手段によれば、蒸らし制御手段はモ
ータ運転開始から粉砕終了検知手段によるコーヒー豆の
粉砕時間を測定し、この時間に応じて加熱制御手段を動
作させる。これにより、測定された時間に応じて決定し
た時間だけヒーターが通電され、コーヒー粉の量に応じ
た湯量で蒸らしが行われる。
【0030】第7の手段によれば、報知制御手段は振動
検知素子に矩形電圧波形を印加し報知音を鳴らせる。こ
れにより、振動検知素子一つで振動を検知し、報知も行
える。
【0031】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図1から
図13を参照しながら説明する。
【0032】なお、従来例に示した部品と同一部品には
同じ符号を付してその説明を省略する。
【0033】図1において、11は加熱制御手段で、ヒ
ーター7への通電をON/OFF制御するものである。
12はモータ制御手段で、モータ4への通電をON/O
FF制御するものである。13aは振動検知素子で、粉
砕室2および、モータ4の振動を受け、振動の大きさに
応じた電圧を出力するものである。14は振動波形処理
手段で、振動検知素子13aの出力信号波形を半波増幅
し約9.4sの時定数で平滑するものである。15は電
流検知手段で、モータ4の電流波形を半波増幅し80m
s毎にそのピーク値を保持するものである。16は粉砕
終了検知手段であるが、その動作を図2〜図4を参照し
ながら説明する。
【0034】図2は振動波形処理手段14による振動信
号波形で、図3はその信号を10ms毎に測定し1s毎
にその間の最大値と最小値の差を計算した粉砕終了検知
手段16による値の推移である。まず、図2において時
間t0でモータ制御手段によりモータへ通電し粉砕が開
始されるとモータ4と粉砕室2の振動により波形は急瞬
に立ち上がる。その後、波形は絶えず変化する。時間t
1の時点でt0からt1の間の最大値と最大値の差を求
める。時間t2の時点ではt1からt2の間の最大値と
最小値の差を求め、以後同じことを繰り返す。時間t5
の時点で豆が全て粉砕されると以後モータの空転による
安定した振動だけになり波形は0近くになり、図3の時
間t6以降の差も0に近づく。図4は電流検知手段15
による電流値であり、時間t0で急瞬に立ち上がり、そ
の後時間t5の時点で空転時の負荷電流となる。
【0035】第1の手段は、図3において、最大値と最
小値の差がしきい値1以下になったt6の時点からその
状態が4秒間連続したt10の時点で、図4の電流値が
しきい値2としきい値3の範囲内にあれば、粉砕の終了
を検知する。なお、しきい値1の設定は粉砕時と空転時
の振動差が大きいため容易に設定でき、しきい値2とし
きい値3の設定はモータのロックと断線のみを想定して
いるため負荷変動を考慮することなく容易に設定でき
る。本実施例では測定可能最大値5Vに対してしきい値
1は0.5V、しきい値2は1.7V、しきい値3は
0.1Vとしている。コーヒー豆の粉砕が終了したと検
知すると、モータ制御手段12によりモータ4の通電を
停止し加熱制御手段11によりヒータ7の通電を開始す
る。ヒーター7により加熱された湯は従来例に示したと
同様に粉砕室2へ吐出され、濾過室5内のコーヒー粉に
注がれコーヒー液となってコーヒー容器8に収容され
る。
【0036】以上のように本実施例によれば、粉砕終了
検知手段16により粉砕時と粉砕終了時の振動の差を検
知し、かつ、振動だけでは判断できないモータのロッ
ク、断線状態を電流検知手段15により検知させること
で、それぞれの構成、設定を簡単にでき、かつ、精度良
く粉砕終了を検知することができる。
【0037】(実施例2)次に第2の手段について図5
〜図6を参照しながら説明する。図5において17は負
荷検知手段で、図6は振動波形処理手段14の振動信号
波形を負荷検知手段17により測定したものである。ま
ず、モータ運転開始直前の時間t00の時点で1回目の
測定を行い初期データとし、モータ制御手段によりモー
タへの通電を開始する。t00から80ms後の時間t
01の時点で2回目の測定を行い初期データとの差を求
める。その差が所定値以上であれば豆の粉砕が行われて
いると判定し、その後の測定を中止し粉砕終了検知手段
16に測定の開始を指示する。その差が所定値以下であ
ればt01から80ms後の時間t02の時点で3回目
の測定を行いt01時点でのデータとの差を求める。そ
の後、差が所定値以下であれば同じことを繰り返し、時
間t00から最大時間tmaxに達した時点で、電流検
知手段15による電流測定値がしきい値3以上であれ
ば、豆は入れられていないと判定し、モータ制御手段1
2によりモータ4の通電を停止させ、その後の抽出動作
を中止する。本実施例では所定値は±0.8V、tma
xは0.3s〜4sと可変に設定できるようにしてお
り、通常豆がない場合の差は±0.1V以下である。
【0038】以上のように本実施例によれば、負荷検知
手段17により粉砕時の振動信号の立ち上がりを検知さ
せることで瞬時に精度良く豆の有り無しを検知すること
ができる。
【0039】(実施例3)次に第3の手段について図7
を参照しながら説明する。図7において18は無負荷報
知手段で、負荷検知手段17が豆なしと判定し、モータ
制御手段12によりモータ4への通電を停止してから無
負荷報知手段18は所定時間待機し豆のないことを知ら
せる報知を行う。本実施例によれば2s待機すればモー
タの回転はほとんどなくなり騒音の小さい状態で報知を
行っている。
【0040】以上のように本実施例によれば、無負荷報
知手段18により報知のタイミングを制御させることで
より確実に使用者に豆の入れ忘れを知らせることができ
る。
【0041】(実施例4)次に第4の手段について図8
を参照しながら説明する。粉砕終了検知手段16から豆
の粉砕終了を検知したという信号があったとき、その粉
砕状態を確認し信号を有効とするか無効とするかを判断
する異常振動検知手段19を設けている。その動作を図
9を参照しながら説明する。
【0042】図9は粉砕途中から粉砕室2に豆が入り過
ぎたことによって豆がカッター3と粉砕室2内壁に挟ま
れた状態でカッター3と同時に回転したときの振動波形
処理手段14による振動信号波形であり、図10は粉砕
終了検知手段16による測定値である。この例では、時
間t4の時点から豆がカッター3と同時に廻り始めて正
常に粉砕が行われていないにもかかわらずその最大値と
最小値の差がしきい値1以下であるため粉砕終了検知手
段16は時間t9の時点で終了を検知している。これ
は、異常な粉砕時の振動が通常よりはるかに大きいため
測定可能最大値を振り切り、最大値と最小値の差が圧縮
されたためである。異常振動検知手段19はこの異常な
粉砕を検知するため粉砕終了検知手段16が終了を検知
した時間t5からt9の間の測定最小値としきい値4を
比較し、しきい値4以上であれば異常な粉砕と判断し粉
砕終了検知手段16にもう一度終了検知をやり直すよう
指示する。
【0043】以上のように本実施例によれば、異常振動
検知手段19により異常粉砕時の振動を検知させること
で粉砕終了検知手段16の誤判定を回避することができ
る。
【0044】(実施例5)次に第5の手段について図1
1を参照しながら説明する。図11において20は異常
粉砕検知手段で、モータ制御手段12によりモータへの
通電が開始されると異常粉砕検知手段20は時間測定を
開始し、所定の時間経過した時点で粉砕終了検知手段1
6による最大値と最小値の差の最新データを読み込む。
その最新データがしきい値1以下であれば、以後差のデ
ータがしきい値1以上になるまで継続して読み込む。差
のデータがしきい値1以上であれば、モータ制御手段1
2によりモータへの通電を停止させ、異常な粉砕時間で
あることを報知音にて使用者に知らせる。通常5カップ
分の豆の粉砕に要する時間は最大で約40sであり、本
実施例では時間を1分に設定している。
【0045】以上のように本実施例によれば、異常粉砕
検知手段20によりモータの長時間運転を回避させるこ
とで、モータの長寿命化を図ることができる。
【0046】(実施例6)次に第6の手段について図1
2を参照しながら説明する。図12において21は蒸ら
し制御手段で、モータ制御手段12によるモータ4の通
電開始から粉砕終了検知手段16による粉砕終了判定ま
での時間を測定し、この粉砕に要する時間に応じて加熱
制御手段11によりヒーター7に所定時間通電させ、蒸
らしに必要な湯量を吐出させる。本実施例では蒸らし制
御手段21は測定した粉砕時間が17s未満のとき、1
8s以上27s未満のとき、27s以上のときそれぞ
れ、ヒーター7の通電時間を7.2s、12s、21s
として制御している。これにより、コーヒー粉が1〜2
カップのとき吐出湯量は約20cc〜30cc、3カッ
プのとき約55cc〜60cc、4〜5カップのとき約
95〜110ccの蒸らしに必要な適当量が得られる。
【0047】以上のように本実施例によれば、蒸らし制
御手段21により豆の粉砕時間を検知させることでコー
ヒー粉の量が把握でき、その量に見合った湯量で蒸らし
を行うため、よりおいしいコーヒーが抽出できる。
【0048】(実施例7)次に第7の手段について図1
3を参照しながら説明する。図13において、振動検知
素子13bには圧電ブザーを使用し、音圧を低下させな
いためにその端子部をはんだ付けしたプリント基板をモ
ータ4の支持板に取り付けた構成にしている。この構成
において、報知制御手段22はモータ制御手段によりモ
ータ4に通電されているときは報知することを禁止し、
モータ4に通電されていないときに必要に応じて振動検
知素子13bに4kHzの矩形電圧波形を印加し報知音
を鳴らせるようにしている。
【0049】以上のように本実施例によれば、報知制御
手段22により一つの圧電素子を振動検知用にも報知用
にも使え、コストの低減を図ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、第1の
手段によれば、粉砕終了検知手段を設けたことにより、
コーヒー豆の粉砕終了の検知を簡単な構成で高精度に行
うことができ、モータの運転を速やかに停止し、コーヒ
ーの抽出を開始することができる。
【0051】第2の手段では、負荷検知手段を設けたこ
とにより、モータ始動時に豆の有無が瞬時に検知でき、
豆無しを検知したときには速やかにモータの運転を停止
し、コーヒーの抽出動作を中止するため失敗することな
くコーヒーを抽出することができる。
【0052】第3の手段では、無負荷報知手段を設けた
ことにより、豆を入れ忘れていることを、より確実に使
用者に知らせることができる。
【0053】第4の手段では、異常振動検知手段を設け
たことにより、粉砕室に豆が入り過ぎたことによる異常
な振動を検知できるため、粉砕終了検知手段の誤判定を
回避することができる。
【0054】第5の手段では、異常粉砕検知手段を設け
たことにより、異常な粉砕状態によるモータの長時間運
転を回避できるため、モータの長寿命化を図ることがで
きる。
【0055】第6の手段では、蒸らし制御手段を設けた
ことにより、コーヒー粉の量に見合った適量の湯で蒸ら
しを行うことができるため、よりおいしいコーヒーを抽
出することができる。
【0056】第7の手段では、報知制御手段を設けたこ
とにより、圧電素子を振動検知用と報知用に共用して使
用できるため、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のコーヒー沸かし器を示す構
成図
【図2】振動波形処理手段による振動信号波形例を示す
【図3】粉砕終了検知手段による測定値例を示す図
【図4】電流検知手段による電流測定値例を示す図
【図5】本発明の実施例2のコーヒー沸かし器を示す構
成図
【図6】負荷検知手段による測定値例を示す図
【図7】本発明の実施例3のコーヒー沸かし器を示す構
成図
【図8】本発明の実施例4のコーヒー沸かし器を示す構
成図
【図9】異常粉砕時の振動波形処理手段による振動信号
波形例を示す図
【図10】異常粉砕時の粉砕終了検知手段による測定値
例を示す図
【図11】本発明の実施例5のコーヒー沸かし器を示す
構成図
【図12】本発明の実施例6のコーヒー沸かし器を示す
構成図
【図13】本発明の実施例7のコーヒー沸かし器を示す
構成図
【図14】従来のコーヒー沸かし器を示す構成図
【符号の説明】
2 粉砕室 4 モータ 5 濾過室 11 加熱制御手段 12 モータ制御手段 13a、13b 振動検知素子 14 振動波形処理手段 15 電流検知手段 16 粉砕終了検知手段 17 負荷検知手段 18 無負荷報知手段 19 異常振動検知手段 20 異常粉砕検知手段 21 蒸らし制御手段 22 報知制御手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーヒー豆を粉砕するカッターと、前記
    カッターが内装されている粉砕室と、前記カッターを駆
    動するモータと、前記モータを運転・停止するモータ制
    御手段と、粉砕されて濾過室に収容されたコーヒー粉に
    熱湯を吐出してコーヒー液を抽出する加熱制御手段と、
    前記モータ電流を第1の所定時間毎に測定する電流検知
    手段と、コーヒー豆を粉砕するときの前記粉砕室、およ
    び前記モータの回転時の振動を電気信号に変換する振動
    検知素子と、前記振動検知素子の出力信号を増幅および
    波形処理する振動波形処理手段と、第2の所定時間毎に
    前記振動波形処理手段の信号を測定し、その測定値の最
    大値と最小値の差を第3の所定時間毎に計算し、その差
    が第1の所定値以下である状態が所定回数連続した時点
    で、前記電流検知手段により測定された電流値が所定範
    囲内であれば前記モータ制御手段により前記モータの通
    電を停止し、前記加熱制御手段を動作させる粉砕終了検
    知手段とを備えたことを特徴とするコーヒー沸かし器。
  2. 【請求項2】 振動波形処理手段の信号をモータ運転開
    始直前と、モータ運転開始から第4の所定時間毎に測定
    し、その前回の測定値との差が第2の所定値以上のとき
    は粉砕終了検知手段を動作させ、また、前回の測定値と
    の差が第2の所定値未満である状態が第5の所定時間ま
    で続いた時点で、電流検知手段により測定された電流値
    が第3の所定値以上であればモータ制御手段によりモー
    タを停止させる負荷検知手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載のコーヒー沸かし器。
  3. 【請求項3】 負荷検知手段の指示によりモータ制御手
    段がモータの通電を停止してから、予め設定されたモー
    タ自身の慣性力により空転を続ける時間待機し、モータ
    の騒音が小さくなった時に報知を行う無負荷報知手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載のコーヒー沸かし
    器。
  4. 【請求項4】 粉砕終了検知手段が第3の所定時間当た
    りの最大値と最小値の差が第1の所定値以下である状態
    が所定回数連続したと判定したときに、その間の最小値
    が第4の所定値以上であれば、粉砕終了検知手段の判定
    を無効とし、もう一度判定を行うように指示する異常振
    動検知手段を備えたことを特徴とするコーヒー沸かし
    器。
  5. 【請求項5】 モータ運転開始から第6の所定時間まで
    経過した時点で、粉砕終了検知手段による最大値と最小
    値の差が第1の所定値以上であれば、モータ制御手段に
    よりモータを停止させる異常粉砕検知手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のコーヒー沸かし器。
  6. 【請求項6】 モータ運転開始から粉砕終了検知手段に
    よりモータ制御手段がモータの通電を停止するまでの時
    間を測定し、その時間に応じた時間加熱制御手段を動作
    させることにより、濾過室に収容されたコーヒー粉を蒸
    らすための湯の量を増減させる蒸らし制御手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のコーヒー沸かし器。
  7. 【請求項7】 振動検知素子に矩形電圧波形を印加し報
    知音を鳴らせる報知制御手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載のコーヒー沸かし器。
JP6246019A 1994-10-12 1994-10-12 コーヒー沸かし器 Expired - Lifetime JP3063541B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6246019A JP3063541B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 コーヒー沸かし器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6246019A JP3063541B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 コーヒー沸かし器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08107826A true JPH08107826A (ja) 1996-04-30
JP3063541B2 JP3063541B2 (ja) 2000-07-12

Family

ID=17142249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6246019A Expired - Lifetime JP3063541B2 (ja) 1994-10-12 1994-10-12 コーヒー沸かし器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063541B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282761A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
ITAT20100005A1 (it) * 2010-10-27 2011-01-26 Diego Vercelli Sistema di protezione forniture per torrefazioni
US20110088560A1 (en) * 2005-04-11 2011-04-21 Starbucks Corporation Machine for Brewing a Beverage Such as Coffee and Related Method
JP2011135898A (ja) * 2011-04-11 2011-07-14 Asahi Soft Drinks Co Ltd コーヒーの抽出方法及びコーヒー抽出装置
US8096229B2 (en) 2005-03-29 2012-01-17 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of detecting the absence of coffee beans in a coffee grinder of a coffee machine and coffee maker for performing the method
ITVE20130036A1 (it) * 2013-07-09 2015-01-10 Macap S R L Metodo per interrompere l'alimentazione del motore in assenza di grani nella camera di macinazione di un macinadosatore o macinacaffe' ed apparecchiatura per attuare il metodo
JP2018507058A (ja) * 2015-03-06 2018-03-15 ヘレン オブ トロイ リミテッド コーヒー豆グラインダーにコーヒー豆が無いことを検知する方法
JP2019077432A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 クラリオン株式会社 報知装置および報知方法
JP2021065343A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 株式会社Tree Field 飲料製造装置
US20210315410A1 (en) * 2020-04-09 2021-10-14 Tsann Kuen (Zhangzhou) Enterprise Co., Ltd. Grinding device, coffee maker having the same and method for controlling grinding device
JP2022519901A (ja) * 2019-02-27 2022-03-25 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 電動歯ブラシにおける音声アシスタント
JP2024083687A (ja) * 2022-12-12 2024-06-24 株式会社New Innovations 飲料生成装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105007785B (zh) * 2013-05-16 2019-08-06 皇家飞利浦有限公司 操作研磨机的方法
JP6214411B2 (ja) * 2014-01-31 2017-10-18 シャープ株式会社 飲料製造装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096229B2 (en) 2005-03-29 2012-01-17 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of detecting the absence of coffee beans in a coffee grinder of a coffee machine and coffee maker for performing the method
US8490902B2 (en) 2005-03-29 2013-07-23 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method of detecting the absence of coffee beans in a coffee grinder of a coffee machine and coffee maker for performing the method
US20110088560A1 (en) * 2005-04-11 2011-04-21 Starbucks Corporation Machine for Brewing a Beverage Such as Coffee and Related Method
US8371211B2 (en) * 2005-04-11 2013-02-12 Starbucks Corporation Machine for brewing a beverage such as coffee and related method
US10667642B2 (en) 2005-09-20 2020-06-02 Starbucks Corporation Machine for brewing a beverage such as coffee and related method
JP2007282761A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
ITAT20100005A1 (it) * 2010-10-27 2011-01-26 Diego Vercelli Sistema di protezione forniture per torrefazioni
JP2011135898A (ja) * 2011-04-11 2011-07-14 Asahi Soft Drinks Co Ltd コーヒーの抽出方法及びコーヒー抽出装置
ITVE20130036A1 (it) * 2013-07-09 2015-01-10 Macap S R L Metodo per interrompere l'alimentazione del motore in assenza di grani nella camera di macinazione di un macinadosatore o macinacaffe' ed apparecchiatura per attuare il metodo
JP2018507058A (ja) * 2015-03-06 2018-03-15 ヘレン オブ トロイ リミテッド コーヒー豆グラインダーにコーヒー豆が無いことを検知する方法
JP2019077432A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 クラリオン株式会社 報知装置および報知方法
JP2022519901A (ja) * 2019-02-27 2022-03-25 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 電動歯ブラシにおける音声アシスタント
JP2023120294A (ja) * 2019-02-27 2023-08-29 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 電動歯ブラシにおける音声アシスタント
JP2021065343A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 株式会社Tree Field 飲料製造装置
US20210315410A1 (en) * 2020-04-09 2021-10-14 Tsann Kuen (Zhangzhou) Enterprise Co., Ltd. Grinding device, coffee maker having the same and method for controlling grinding device
JP2024083687A (ja) * 2022-12-12 2024-06-24 株式会社New Innovations 飲料生成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3063541B2 (ja) 2000-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3063541B2 (ja) コーヒー沸かし器
EP0367600A1 (en) Centrifugal brewing type coffee maker
US8096229B2 (en) Method of detecting the absence of coffee beans in a coffee grinder of a coffee machine and coffee maker for performing the method
CN209750767U (zh) 一种电器
JPS63206217A (ja) コ−ヒ−抽出器
JP3052222B2 (ja) コーヒー沸かし器
JP2003077643A (ja) 加熱調理器
JPH02215414A (ja) コーヒー抽出器
JP2970378B2 (ja) コーヒー製造器
JP3023629B2 (ja) コーヒー沸かし器
JP2867839B2 (ja) コーヒーメーカ
JPH0449407B2 (ja)
JP3120746B2 (ja) コーヒー抽出器
JP2877555B2 (ja) ミル付コ−ヒ−沸し器
JPH0572218B2 (ja)
JP3038968B2 (ja) コーヒー沸かし器
JPH0787827B2 (ja) 揚げ物用調理器における揚げ種の揚げ上がり検出装置及び揚げ種の揚げ時間表示装置
JPH0621407Y2 (ja) サイホン式飲料抽出器
JPH05207937A (ja) 電気式コーヒー沸かし器
JP2884690B2 (ja) 抽出機
JPH05123261A (ja) コーヒー沸かし器
JPH0572217B2 (ja)
JPS62102717A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPS6311118A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPH0455053B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140512

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term