JPH05123261A - コーヒー沸かし器 - Google Patents

コーヒー沸かし器

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Publication number
JPH05123261A
JPH05123261A JP3291200A JP29120091A JPH05123261A JP H05123261 A JPH05123261 A JP H05123261A JP 3291200 A JP3291200 A JP 3291200A JP 29120091 A JP29120091 A JP 29120091A JP H05123261 A JPH05123261 A JP H05123261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coffee
crushing
duty ratio
water
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3291200A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Noda
効司 野田
Kenji Takenaka
賢治 竹中
Junichi Nakakuki
準一 中久木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3291200A priority Critical patent/JPH05123261A/ja
Publication of JPH05123261A publication Critical patent/JPH05123261A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーヒー豆粉砕機能を有しコーヒー液の抽出
および保温を行なうコーヒー沸かし器において、粉砕し
ようとするコーヒー豆の焙煎度に合わせた抽出ができる
ようにすることを目的とする。 【構成】 コーヒー豆を粉砕する粉砕手段7を内装して
いる粉砕室6にコーヒー豆の焙煎度を検知する焙煎度検
知手段15を設ける。焙煎度検知手段15の出力と水容
器1に収容された水の水量の設定を行う水量設定手段1
6の出力を入力とし、加熱手段3への通電デューティ比
をデューティ比演算手段17で演算する。開始スイッチ
13とデューティ比演算手段17の出力を入力とし、加
熱制御手段12およびモータ制御手段9を制御する制御
手段18は、デューティ比演算手段17が演算したデュ
ーティ比に基づいてコーヒー液抽出中の加熱手段3を制
御し、コーヒー豆の焙煎度と水量に合わせて最適な時間
でコーヒー液を抽出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー豆粉砕機能を
有しコーヒー液の抽出および保温を行なうコーヒー沸か
し器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コーヒー豆を粉砕し、粉砕された
コーヒー粉からコーヒー液を抽出して保温を行うコーヒ
ー沸かし器は、よりおいしいコーヒー液を抽出できるこ
とが求められている。
【0003】従来、この種のコーヒー沸かし器は図7に
示すような構成が一般的であった。以下、その構成につ
いて説明する。
【0004】図に示すように、水容器1は水を収容し本
体から着脱可能な容器であり、水管2は、水容器1の底
部から出て加熱手段3の内部を通り、水容器1の上部あ
るいはコーヒー液を抽出する抽出室4とを結ぶものであ
る。加熱手段3は水管2内に導かれる水および抽出した
コーヒー液を収容するガラス容器5を加熱する。粉砕室
6は、コーヒー豆を粉砕するもので、粉砕手段7を内装
し、この粉砕手段7はモータ8により駆動される。モー
タ制御手段9はモータ8への通電の制御を行っている。
多孔状のフィルタ10は、粉砕手段7により粉砕された
コーヒー豆の所定の大きさ以下の粉を通し、抽出室4へ
送る。水路切替弁11は、加熱手段3により加熱された
水を水容器1または抽出室4へ送る水路の切り替えをす
る。加熱制御手段12は加熱手段3への通電を制御す
る。開始スイッチ13は、本体のコーヒー液の抽出動作
開始の指示を行なうスイッチで、制御手段14は開始ス
イッチ13の出力を入力とし、加熱手段3およびモータ
8の動作パターンの制御を行っている。
【0005】上記構成において動作を説明すると、開始
スイッチ13が操作されると、制御手段14からの出力
によりモータ制御手段9はモータ8への通電を開始し、
コーヒー豆の粉砕が所定の時間行われ、多孔状のフィル
タ10を通って抽出室4に集積される。コーヒー豆の粉
砕が終了すると、制御手段14の出力により加熱制御手
段12は加熱手段3への通電を開始し水管2内の水が加
熱される。抽出室4では、収納したコーヒー粉に水管2
を通って加熱手段3で加熱された水が滴下されコーヒー
液を抽出する。抽出されたコーヒー液をガラス容器5に
収容し、加熱手段3により保温するようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコー
ヒー沸かし器では、コーヒー液を抽出するときには加熱
手段3を連続通電することになり、粉砕しようとするコ
ーヒー豆の焙煎度に応じた抽出時間の制御が行えないた
め、コーヒー豆の特徴にあったコーヒー液の抽出が難し
いという問題を有していた。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、粉砕
しようとするコーヒー豆の焙煎度に合わせた抽出ができ
るようにすることを第1の目的としている。また、コー
ヒー豆の焙煎度をコーヒー豆粉砕時に簡単な構成で検知
する焙煎度検知手段を得ることを第2の目的としてい
る。さらに、コーヒー豆を粉砕せずコーヒー粉を使って
コーヒー液の抽出のみを行う場合でもコーヒー液を抽出
できるようにすることを第3の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、水を収容する水容器と、前記水容器
から導入した水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前
記加熱手段への通電を制御する加熱制御手段と、コーヒ
ー豆を粉砕する粉砕手段と、前記粉砕手段を駆動するモ
ータと、前記モータの通電を制御するモータ制御手段
と、前記粉砕手段が内装されている粉砕室と、前記粉砕
手段によって所定の大きさ以下に粉砕されたコーヒー粉
を排出する多孔状のフィルタと、前記粉砕室から排出さ
れた前記コーヒー粉を集積して供給される湯によりコー
ヒー液を抽出する抽出室と、コーヒー液の抽出動作の開
始を指示する開始スイッチと、前記水容器に収容された
水の水量の設定を行う水量設定手段と、前記粉砕室内に
収容されたコーヒー豆の焙煎度を検知する焙煎度検知手
段と、前記焙煎度検知手段の出力と前記水量設定手段の
出力を入力とし前記加熱手段への通電デューティ比を演
算するデューティ比演算手段と、前記開始スイッチとデ
ューティ比演算手段の出力を入力とし前記加熱制御手段
およびモータ制御手段の制御を行う制御手段とを備え、
前記制御手段は前記焙煎度検知手段と前記水量設定手段
の出力により前記デューティ比演算手段が演算したデュ
ーティ比に基づいてコーヒー液抽出中の前記加熱手段を
制御するようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
上記第1の課題解決手段の焙煎度検知手段は、粉砕室の
外壁に取り付けられた圧電素子と、前記圧電素子の出力
を入力とする増幅部と、増幅した信号を整流する整流部
とからなり、粉砕手段により前記粉砕室内でコーヒー豆
を粉砕するときの音および振動を検知し、その出力レベ
ルにより収容されたコーヒー豆の焙煎度を検知するよう
にしたことを第2の課題解決手段としている。
【0010】さらに、上記第3の目的を達成するため
に、上記第1の課題解決手段の制御手段は、開始スイッ
チによりコーヒー液抽出動作が指示されたとき、モータ
制御手段により粉砕を開始してから所定の時間経過後の
焙煎度検知手段の出力電圧が所定の電圧よりも小さいと
きにはコーヒー豆の粉砕を中止し、水量設定手段で設定
した水量に基づいてデューティ比演算手段が演算したデ
ューティ比で加熱手段を制御するようにしたことを第3
の課題解決手段としている。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の解決手段により、粉砕
するコーヒー豆の焙煎度を検知することができ、その焙
煎度と設定した水量からデューティ比演算手段が加熱手
段への通電デューティ比を求め制御することができ、焙
煎度と水量に最適な抽出時間でコーヒー液の抽出を行う
ことができる。
【0012】また、第2の解決手段により、焙煎度検知
手段として圧電素子を用いた簡単な構成で焙煎度合いの
検知を行なうことができる。
【0013】また、第3の解決手段により、コーヒー豆
の粉砕を行わずにコーヒー液の抽出を行ない、焙煎度の
検知が行えない場合でもコーヒーの抽出ができる。
【0014】
【実施例】以下、第1の課題解決手段の実施例を図1を
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
【0015】図に示すように、焙煎度検知手段15は粉
砕室6に収容されたコーヒー豆の焙煎度を検知するもの
である。水量設定手段16は水容器1に収容された水の
水量を設定するものである。デューティ比演算手段17
は、焙煎度検知手段15の出力と水量設定手段16の出
力を入力とし、コーヒー液のの抽出時間が最適となるよ
うな加熱手段3の通電デューティ比τを演算する。制御
手段18は開始スイッチ13およびデューティ比演算手
段17の出力を入力とし、加熱制御手段12およびモー
タ制御手段9を制御するものであり、コーヒー液抽出時
にはデューティ比演算手段17で求めた通電デューティ
比τで加熱手段3へ通電するよう加熱制御手段12を制
御する。
【0016】上記構成において、図2に示すフローチャ
ートの手順に従って動作を説明すると、まず、ステップ
101において開始スイッチ13が操作されると、ステ
ップ102ではモータ制御手段9によりモータ8に通電
されコーヒー豆の粉砕が開始されステップ103に進
む。ステップ103では粉砕室6に収容されたコーヒー
豆の焙煎度をコーヒー豆粉砕時に焙煎度検知手段15に
より検知しステップ104に進む。ステップ104では
ステップ103で求めたコーヒー豆の焙煎度と水量設定
手段16により設定された水量とから抽出時間を最適に
するのに必要な通電デューティ比τを演算する。ステッ
プ105ではステップ104で計算した通電デューティ
比τで加熱手段3への通電を行ない、ステップ106で
抽出を終了する。この結果、使用するコーヒー豆の焙煎
度と水量に合わせて最適な時間でコーヒー液を抽出する
ことができる。
【0017】つぎに、第2の課題解決手段の実施例を図
3を参照しながら説明する。なお、上記第1の課題解決
手段の実施例と同じ構成のものは同一符号を付して説明
を省略する。
【0018】図に示すように、焙煎度検知手段15は粉
砕室6の外壁にとりつけられた圧電素子19によりコー
ヒー豆粉砕時の振動を電気信号に変え、その出力を増幅
部20により増幅し、その増幅した信号を整流部21で
整流することにより、出力信号のレベルで焙煎度を検知
するものである。図4は、本実施例における回路図であ
り、圧電素子19として圧電ブザーを用い、増幅部20
は演算増幅器、抵抗器およびコンデンサにより構成して
いる。整流部は抵抗器、コンデンサおよびダイオードに
より構成し、抵抗器とコンデンサの時定数により出力波
形を決定する。図5は、図4の回路で構成された焙煎度
検知手段15の出力波形を示す図で、横軸に粉砕を開始
してからの経過時間、縦軸に出力電圧レベルを示したも
ので、硬い豆(焙煎の浅い豆)と柔らかい豆(焙煎の深
い豆)を比べると焙煎が浅いほど出力レベルが大きくな
る。この結果、焙煎度検知手段15のの出力レベルを一
定時間平均化することにより焙煎度を検知することがで
きる。
【0019】つぎに、第3の課題解決手段の実施例を説
明する。図1における制御手段18は、開始スイッチ1
3によりコーヒー液抽出動作が指示されたとき、モータ
制御手段9により粉砕を開始してから所定の時間経過後
の焙煎度検知手段15の出力電圧が所定の電圧よりも小
さいときにはコーヒー豆の粉砕を中止し、水量設定手段
16で設定した水量に基づいてデューティ比演算手段1
7が演算したデューティ比で加熱手段3を制御するよう
にしている。他の構成は上記実施例と同じである。
【0020】上記構成において図6に示すフローチャー
トの手順にしたがって動作を説明すると、ステップ20
1において開始スイッチ13が操作されると、ステップ
202ではモータ制御手段9によりモータ8に通電さ
れ、コーヒー豆の粉砕が開始されステップ203に進
む。ステップ203では粉砕開始から所定の時間(本実
施例では1秒)経過後の焙煎度検知手段15の出力電圧
V1の検知を行ないステップ204に進む。ステップ2
04ではステップ203で検知した出力電圧V1と所定
の電圧レベルVrとの比較を行い、V1≦Vrであれば
ステップ205に進み、V1>Vrであればステップ2
07に進む。ステップ205ではモータ8への通電を停
止し、コーヒー豆の粉砕を終了しステップ206へ進
む。ステップ206では水量設定手段16により設定さ
れた水量のみからデューティ比演算手段17により通電
デューティ比τ1の演算を行ないステップ210に進
む。一方、ステップ207ではコーヒー豆粉砕時に焙煎
度検知を行いステップ208へ進み、ステップ208で
モータ8への通電を停止しコーヒー豆の粉砕を終了す
る。ステップ209ではステップ207で求めたコーヒ
ー豆の焙煎度と水量設定手段16で設定された水量から
デューティ比演算手段17により通電デューティ比τ2
の演算を行ないステップ210に進む。ステップ210
では、ステップ206またはステップ209で求めた通
電デューティ比τ1またはτ2で加熱手段3への通電を行
い、コーヒー液の抽出を行う。この結果、最初から粉砕
されたコーヒー粉を使ってコーヒー液の抽出を行う場合
においても水量に合わせて最適な抽出時間でコーヒー液
の抽出ができる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明によれば、水を収容する水容器と、前記水容器か
ら導入した水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記
加熱手段への通電を制御する加熱制御手段と、コーヒー
豆を粉砕する粉砕手段と、前記粉砕手段を駆動するモー
タと、前記モータの通電を制御するモータ制御手段と、
前記粉砕手段が内装されている粉砕室と、前記粉砕手段
によって所定の大きさ以下に粉砕されたコーヒー粉を排
出する多孔状のフィルタと、前記粉砕室から排出された
前記コーヒー粉を集積して供給される湯によりコーヒー
液を抽出する抽出室と、コーヒー液の抽出動作の開始を
指示する開始スイッチと、前記水容器に収容された水の
水量の設定を行う水量設定手段と、前記粉砕室内に収容
されたコーヒー豆の焙煎度を検知する焙煎度検知手段
と、前記焙煎度検知手段の出力と前記水量設定手段の出
力を入力とし前記加熱手段への通電デューティ比を演算
するデューティ比演算手段と、前記開始スイッチとデュ
ーティ比演算手段の出力を入力とし前記加熱制御手段お
よびモータ制御手段の制御を行う制御手段とを備え、前
記制御手段は前記焙煎度検知手段と前記水量設定手段の
出力により前記デューティ比演算手段が演算したデュー
ティ比に基づいてコーヒー液抽出中の前記加熱手段を制
御するようにしたから、粉砕室内に収容されたコーヒー
豆の焙煎度を豆粉砕時に焙煎度検知手段により検知で
き、この焙煎度と水量設定手段により設定した水量とか
ら、デューティ比演算手段により加熱手段へのデューテ
ィ比を演算し制御を行なうことにより、コーヒー豆の焙
煎度と水量に合わせて最適な時間でコーヒー液の抽出を
行うことができる。
【0022】また、焙煎度検知手段は、粉砕室の外壁に
取り付けられた圧電素子と、前記圧電素子の出力を入力
とする増幅部と、増幅した信号を整流する整流部とから
なり、粉砕手段により前記粉砕室内でコーヒー豆を粉砕
するときの音および振動を検知し、その出力レベルによ
り収容されたコーヒー豆の焙煎度を検知するようにした
から、粉砕室の外壁に圧電素子を取り付け、コーヒー豆
粉砕時の振動を増幅、整流することにより、簡単な構成
で焙煎度検知手段を構成できる。
【0023】さらに、制御手段は、開始スイッチにより
コーヒー液抽出動作が指示されたとき、モータ制御手段
により粉砕を開始してから所定の時間経過後の焙煎度検
知手段の出力電圧が所定の電圧よりも小さいときにはコ
ーヒー豆の粉砕を中止し、水量設定手段で設定した水量
に基づいてデューティ比演算手段が演算したデューティ
比で加熱手段を制御するようにしたから、コーヒー粉を
使って抽出を行うようにコーヒー豆の粉砕の過程がなく
焙煎度を検知できない場合でも、設定された水量からデ
ューティ比を演算することによりコーヒー液の抽出を行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のコーヒー沸かし器のシステ
ム構成図
【図2】同コーヒー沸かし器の動作フローチャート
【図3】本発明の他の実施例のコーヒー沸かし器の焙煎
度検知手段のブロック図
【図4】同焙煎度検知手段の回路図
【図5】同焙煎度検知手段の出力波形図
【図6】本発明の別の実施例のコーヒー沸かし器の動作
フローチャート
【図7】従来のコーヒー沸かし器のシステム構成図
【符号の説明】
1 水容器 3 加熱手段 4 抽出室 6 粉砕室 7 粉砕手段 8 モータ 9 モータ制御手段 10 多孔状のフィルタ 12 加熱制御手段 13 開始スイッチ 15 焙煎度検知手段 16 水量設定手段 17 デューティ比演算手段 18 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を収容する水容器と、前記水容器から
    導入した水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記加
    熱手段への通電を制御する加熱制御手段と、コーヒー豆
    を粉砕する粉砕手段と、前記粉砕手段を駆動するモータ
    と、前記モータの通電を制御するモータ制御手段と、前
    記粉砕手段が内装されている粉砕室と、前記粉砕手段に
    よって所定の大きさ以下に粉砕されたコーヒー粉を排出
    する多孔状のフィルタと、前記粉砕室から排出された前
    記コーヒー粉を集積して供給される湯によりコーヒー液
    を抽出する抽出室と、コーヒー液の抽出動作の開始を指
    示する開始スイッチと、前記水容器に収容された水の水
    量の設定を行う水量設定手段と、前記粉砕室内に収容さ
    れたコーヒー豆の焙煎度を検知する焙煎度検知手段と、
    前記焙煎度検知手段の出力と前記水量設定手段の出力を
    入力とし前記加熱手段への通電デューティ比を演算する
    デューティ比演算手段と、前記開始スイッチとデューテ
    ィ比演算手段の出力を入力とし前記加熱制御手段および
    モータ制御手段の制御を行う制御手段とを備え、前記制
    御手段は前記焙煎度検知手段と前記水量設定手段の出力
    により前記デューティ比演算手段が演算したデューティ
    比に基づいてコーヒー液抽出中の前記加熱手段を制御す
    るようにしたコーヒー沸かし器。
  2. 【請求項2】 焙煎度検知手段は、粉砕室の外壁に取り
    付けられた圧電素子と、前記圧電素子の出力を入力とす
    る増幅部と、増幅した信号を整流する整流部とからな
    り、粉砕手段により前記粉砕室内でコーヒー豆を粉砕す
    るときの音および振動を検知し、その出力レベルにより
    収容されたコーヒー豆の焙煎度を検知するようにした請
    求項1記載のコーヒー沸かし器。
  3. 【請求項3】 制御手段は、開始スイッチによりコーヒ
    ー液抽出動作が指示されたとき、モータ制御手段により
    粉砕を開始してから所定の時間経過後の焙煎度検知手段
    の出力電圧が所定の電圧よりも小さいときにはコーヒー
    豆の粉砕を中止し、水量設定手段で設定した水量に基づ
    いてデューティ比演算手段が演算したデューティ比で加
    熱手段を制御するようにした請求項1記載のコーヒー沸
    かし器。
JP3291200A 1991-11-07 1991-11-07 コーヒー沸かし器 Pending JPH05123261A (ja)

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