JPH08114477A - 膜式ガスメータにおけるカウンタカバーの取付構造 - Google Patents
膜式ガスメータにおけるカウンタカバーの取付構造Info
- Publication number
- JPH08114477A JPH08114477A JP25032994A JP25032994A JPH08114477A JP H08114477 A JPH08114477 A JP H08114477A JP 25032994 A JP25032994 A JP 25032994A JP 25032994 A JP25032994 A JP 25032994A JP H08114477 A JPH08114477 A JP H08114477A
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- JP
- Japan
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- counter cover
- upper case
- packing
- cover
- counter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上ケースに対するカウンタカバーの取付け操
作を容易にする。更に該取付け部の気密性を高める。 【構成】 上ケース1の前側の周壁にカバー取付部3を
突設する。この外面に係止面13a,14を形成する。
カウンタカバー7の周壁9にはシール面16と弾性を有
する係止爪17を設ける。そして、カウンタカバー7を
カバー取付部3に押圧して係止爪17をスナップフット
式に係止面13a,14に係止させる。また、上記カバ
ー取付部3の前面とシール面16間にパッキン15を介
在する。
作を容易にする。更に該取付け部の気密性を高める。 【構成】 上ケース1の前側の周壁にカバー取付部3を
突設する。この外面に係止面13a,14を形成する。
カウンタカバー7の周壁9にはシール面16と弾性を有
する係止爪17を設ける。そして、カウンタカバー7を
カバー取付部3に押圧して係止爪17をスナップフット
式に係止面13a,14に係止させる。また、上記カバ
ー取付部3の前面とシール面16間にパッキン15を介
在する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は膜式ガスメータにおける
カウンタカバーの取付構造に関する。
カウンタカバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、膜式ガスメータにおいては感震器
等のコントローラや、計量値を表示するカウンタを上ケ
ース部に具備し、これらをカウンタカバーで被覆してい
る。
等のコントローラや、計量値を表示するカウンタを上ケ
ース部に具備し、これらをカウンタカバーで被覆してい
る。
【0003】このようなカウンタカバーの取付構造とし
て従来、図18に示すように、膜式ガスメータの上ケー
ス101の前部に、ガスケット102を介在してカウン
タカバー103を配置し、該カウンタカバー103に形
成したねじ穴104と、上ケース101に刻設した雌ネ
ジ穴105にねじ棒106を挿通螺着してカウンタカバ
ー103を上ケース101に取付けるものがある。
て従来、図18に示すように、膜式ガスメータの上ケー
ス101の前部に、ガスケット102を介在してカウン
タカバー103を配置し、該カウンタカバー103に形
成したねじ穴104と、上ケース101に刻設した雌ネ
ジ穴105にねじ棒106を挿通螺着してカウンタカバ
ー103を上ケース101に取付けるものがある。
【0004】また、上記のようにカウンタカバーを取付
けた後に証印を施す方法として、図18に示すように、
上ケース101とカウンタカバー103間にワイヤ10
7を通して縛ばり、そのワイヤに証印部材108を付す
方法がある。
けた後に証印を施す方法として、図18に示すように、
上ケース101とカウンタカバー103間にワイヤ10
7を通して縛ばり、そのワイヤに証印部材108を付す
方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカウンタカ
バーの取付構造においては、第1に、上ケース101を
成形した後にこれに雌ねじ穴105を刻設する作業と、
カウンタカバー103を成形した後にこれにねじ穴10
4を穿設する作業が必要であることから工数が多くなり
製造コスト高になる上に、カウンタカバーを取付ける際
には多数のねじ棒を一々工具を使用して螺着しなければ
ならずその取付けに手間を要する問題がある。
バーの取付構造においては、第1に、上ケース101を
成形した後にこれに雌ねじ穴105を刻設する作業と、
カウンタカバー103を成形した後にこれにねじ穴10
4を穿設する作業が必要であることから工数が多くなり
製造コスト高になる上に、カウンタカバーを取付ける際
には多数のねじ棒を一々工具を使用して螺着しなければ
ならずその取付けに手間を要する問題がある。
【0006】また、第2に、上記のようにワイヤ107
を使用して証印する方法においては、その証印作業に手
間を要し、また、そのワイヤ及び証印部材が露出して外
観を損ねる問題がある。
を使用して証印する方法においては、その証印作業に手
間を要し、また、そのワイヤ及び証印部材が露出して外
観を損ねる問題がある。
【0007】そこで本発明は、上記の各問題点を解消
し、かつ上ケースに対するカウンタカバーの取付部のシ
ール性が高い取付構造を提供することを目的とするもの
である。
し、かつ上ケースに対するカウンタカバーの取付部のシ
ール性が高い取付構造を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するためのもので、請求項1記載の第1の発明は、膜
式ガスメータにおける上ケースの前面にカウンタカバー
を取付けるものにおいて、上ケース(1)の周壁におけ
る前部の外面に係止面(13a,14)を形成し、カウ
ンタカバー(7)の周壁(9)における内側には上記上
ケース(1)の周壁の前面と対向するシール面(16)
を形成し、外側には上記係止面(13a,14)に係止
する方向に弾性を有する係止爪(17)を突設し、上記
カウンタカバー(7)のシール面(16)と上記上ケー
ス(1)の周壁の前面間にパッキン(15)を介在して
カウンタカバー(7)の係止爪(17)を上ケース
(1)の係止面(13a,14)に係止することを特徴
とするものである。
決するためのもので、請求項1記載の第1の発明は、膜
式ガスメータにおける上ケースの前面にカウンタカバー
を取付けるものにおいて、上ケース(1)の周壁におけ
る前部の外面に係止面(13a,14)を形成し、カウ
ンタカバー(7)の周壁(9)における内側には上記上
ケース(1)の周壁の前面と対向するシール面(16)
を形成し、外側には上記係止面(13a,14)に係止
する方向に弾性を有する係止爪(17)を突設し、上記
カウンタカバー(7)のシール面(16)と上記上ケー
ス(1)の周壁の前面間にパッキン(15)を介在して
カウンタカバー(7)の係止爪(17)を上ケース
(1)の係止面(13a,14)に係止することを特徴
とするものである。
【0009】請求項2記載の第2の発明は、上記カウン
タカバー(7)における周壁(9)の外面に凹部(2
1)を形成し、該凹部(21)内においてカウンタカバ
ー(7)と上ケース(1)とを小ねじ(23)で連結
し、かつ、該小ねじ(23)を被覆するように証印用キ
ャップ(24)を凹部(21)に嵌着したことを特徴と
するものである。
タカバー(7)における周壁(9)の外面に凹部(2
1)を形成し、該凹部(21)内においてカウンタカバ
ー(7)と上ケース(1)とを小ねじ(23)で連結
し、かつ、該小ねじ(23)を被覆するように証印用キ
ャップ(24)を凹部(21)に嵌着したことを特徴と
するものである。
【0010】請求項3記載の第3の発明は、請求項1又
は2記載のパッキン(15)の横断面形状を、カバー取
付部(3)の前部に嵌合するコ字状に形成したことを特
徴とするものである。
は2記載のパッキン(15)の横断面形状を、カバー取
付部(3)の前部に嵌合するコ字状に形成したことを特
徴とするものである。
【0011】請求項4記載の第4の発明は、請求項1又
は2又は3記載のパッキン(15)の前面に、突起(1
5b)をパッキン本体と一体成形するとともに、該突起
(15b)をパッキンの全周に亘って一連に設けたこと
を特徴とするものである。
は2又は3記載のパッキン(15)の前面に、突起(1
5b)をパッキン本体と一体成形するとともに、該突起
(15b)をパッキンの全周に亘って一連に設けたこと
を特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明においては、カウンタカバ
ー(7)における周壁(9)を上ケース(1)の周壁の
前面に位置させて、そのカウンタカバー(7)を上ケー
ス(1)側へ押圧すると、係止爪(17)が押し開かれ
て上ケース(1)の周壁の外面を摺動し、その係止爪
(17)が係止面(13a,14)に達すると、弾性に
よる復元力によって係止爪(17)が係止面(13a,
14)に嵌合係止する。すなわち、スナップフィット構
造によりカウンタカバー(7)を上ケース(1)に止着
できる。
ー(7)における周壁(9)を上ケース(1)の周壁の
前面に位置させて、そのカウンタカバー(7)を上ケー
ス(1)側へ押圧すると、係止爪(17)が押し開かれ
て上ケース(1)の周壁の外面を摺動し、その係止爪
(17)が係止面(13a,14)に達すると、弾性に
よる復元力によって係止爪(17)が係止面(13a,
14)に嵌合係止する。すなわち、スナップフィット構
造によりカウンタカバー(7)を上ケース(1)に止着
できる。
【0013】また、上ケース(1)の周壁前面とシール
面(16)間にパッキン(15)が押圧介在されること
により、上ケース(1)とカウンタカバー(7)との取
付部の気密性が確保される。
面(16)間にパッキン(15)が押圧介在されること
により、上ケース(1)とカウンタカバー(7)との取
付部の気密性が確保される。
【0014】請求項2記載の発明においては、カウンタ
カバー(7)を上ケース(1)に嵌合した後に、小ねじ
(23)を螺着し、証印用キャップ(24)を凹部(2
1)内に嵌合する。これにより小ねじ(23)が証印用
キャップ(24)によって被覆される。また悪戯によっ
て証印用キャップ(24)及び小ねじ(23)を外して
カウンタカバー(7)を外した場合には、証印用キャッ
プ(24)に取外しの傷跡が残り、これによって悪戯を
発見でき、証印機能を発揮する。
カバー(7)を上ケース(1)に嵌合した後に、小ねじ
(23)を螺着し、証印用キャップ(24)を凹部(2
1)内に嵌合する。これにより小ねじ(23)が証印用
キャップ(24)によって被覆される。また悪戯によっ
て証印用キャップ(24)及び小ねじ(23)を外して
カウンタカバー(7)を外した場合には、証印用キャッ
プ(24)に取外しの傷跡が残り、これによって悪戯を
発見でき、証印機能を発揮する。
【0015】請求項3記載の発明においては、パッキン
(15)をコ字状に形成して上ケース(1)の周壁前部
に嵌合したため、カウンタカバー(7)の取付作業に先
立ってパッキン(15)を上ケース(1)側に嵌合保持
させておくことができる。したがって、平板のガスケッ
トの場合には、取付け時にそのガスケットの位置ずれを
防止しつつカウンタカバーを取付けなければならない面
倒さがあるが、本発明においてはこのようなことがな
く、カウンタカバー(7)の取付け作業が容易になる。
(15)をコ字状に形成して上ケース(1)の周壁前部
に嵌合したため、カウンタカバー(7)の取付作業に先
立ってパッキン(15)を上ケース(1)側に嵌合保持
させておくことができる。したがって、平板のガスケッ
トの場合には、取付け時にそのガスケットの位置ずれを
防止しつつカウンタカバーを取付けなければならない面
倒さがあるが、本発明においてはこのようなことがな
く、カウンタカバー(7)の取付け作業が容易になる。
【0016】請求項4記載の発明においては、カウンタ
カバー(7)の取付けにより、そのシール面(16)が
パッキン(15)の突起(15b)に、これを若干押し
潰して圧接する。したがって、広い平面のシール面をも
つパッキンに比べて、そのシール面に加工上の誤差があ
っても良好なシールが行われる。
カバー(7)の取付けにより、そのシール面(16)が
パッキン(15)の突起(15b)に、これを若干押し
潰して圧接する。したがって、広い平面のシール面をも
つパッキンに比べて、そのシール面に加工上の誤差があ
っても良好なシールが行われる。
【0017】
【実施例】次に図1乃至図13に示す本発明の第1実施
例について説明する。1は膜式ガスメータの上ケース
で、のう膜等の計量部を内蔵する下ケース2の上部に固
設されている。該上ケース1における周壁の前側には、
上ケース本体部より前方へ突出する堤状のカバー取付部
3が上ケース本体部と一体にダイカスト成形により形成
されている。図6において、3aはその上側取付部、3
bは下側取付部、3cは左側取付部、3dは右側取付部
を示す。そして、これら各取付部3a〜3dの壁厚は、
上ケース1の構成壁の壁厚より厚く形成されている。
例について説明する。1は膜式ガスメータの上ケース
で、のう膜等の計量部を内蔵する下ケース2の上部に固
設されている。該上ケース1における周壁の前側には、
上ケース本体部より前方へ突出する堤状のカバー取付部
3が上ケース本体部と一体にダイカスト成形により形成
されている。図6において、3aはその上側取付部、3
bは下側取付部、3cは左側取付部、3dは右側取付部
を示す。そして、これら各取付部3a〜3dの壁厚は、
上ケース1の構成壁の壁厚より厚く形成されている。
【0018】4はコントローラ基板で、上記カバー取付
部3の内部に位置して上ケース1に固着されており、該
コントローラ基板4には、遮断弁スイッチ5a、感震器
5b、発信器5c等が付設され、更にカウンタ6が取付
けられている。
部3の内部に位置して上ケース1に固着されており、該
コントローラ基板4には、遮断弁スイッチ5a、感震器
5b、発信器5c等が付設され、更にカウンタ6が取付
けられている。
【0019】7はカウンタカバーで、前面壁8と周壁9
とを一体成形し、後面が開口した形状をなし、その周壁
9を上記上ケース1のカバー取付部3に嵌着することに
より、該カウンタカバー7とコントローラ基板4との間
に収納室10を形成して、上記発信器等やカウンタ6を
収納被覆するようになっている。該カウンタカバー7
は、弾性、すなわち可撓性で復元性を有する材料、例え
ば合成樹脂材料で成形されている。11はカウンタカバ
ー7の前壁8に形成した窓で、これに透明板12を備え
てカウンタ6の数値を外視できるようになっている。
とを一体成形し、後面が開口した形状をなし、その周壁
9を上記上ケース1のカバー取付部3に嵌着することに
より、該カウンタカバー7とコントローラ基板4との間
に収納室10を形成して、上記発信器等やカウンタ6を
収納被覆するようになっている。該カウンタカバー7
は、弾性、すなわち可撓性で復元性を有する材料、例え
ば合成樹脂材料で成形されている。11はカウンタカバ
ー7の前壁8に形成した窓で、これに透明板12を備え
てカウンタ6の数値を外視できるようになっている。
【0020】次に上記上ケース1に対するカウンタカバ
ー7の取付構造について詳述する。上記上ケース1のカ
バー取付部3における下側取付部3bと左右側取付部3
c,3dには、その後部外面に位置して夫々図5に示す
ような凹状の嵌合溝13が形成されており、しかも該各
嵌合溝13は、同一鉛直面上に位置して一連に形成され
ている。
ー7の取付構造について詳述する。上記上ケース1のカ
バー取付部3における下側取付部3bと左右側取付部3
c,3dには、その後部外面に位置して夫々図5に示す
ような凹状の嵌合溝13が形成されており、しかも該各
嵌合溝13は、同一鉛直面上に位置して一連に形成され
ている。
【0021】上側取付部3aの後部外面には、図2及び
図3に示すように、内側へ段状に窪んだ係止面14が形
成されており、この係止面14は、上記嵌合溝13にお
ける前側の係止面13aと同一鉛直面に位置して形成さ
れている。
図3に示すように、内側へ段状に窪んだ係止面14が形
成されており、この係止面14は、上記嵌合溝13にお
ける前側の係止面13aと同一鉛直面に位置して形成さ
れている。
【0022】上記各取付部3a〜3dの前部には、図5
に示すように、その外面に切欠段部3eを形成したパッ
キン嵌合部3fが形成されている。15は弾性材、例え
ばゴム材などからなるパッキンで、横断面形状が図5に
示すように後面が開口するコ字状で、かつその内径が上
記パッキン嵌合部3fに密着的に嵌る寸法に形成されて
いる。また、その前面形状は、図8に示すように、上記
各取付部3a〜3dにおけるパッキン取付部3fに一連
的に嵌る方形に形成されている。そして、該パッキン1
5をパッキン嵌合部3fに嵌合した場合に、図5に示す
如く、そのパッキン15の外周面15aがカバー取付部
3の外周面3gと面一になるようになっている。
に示すように、その外面に切欠段部3eを形成したパッ
キン嵌合部3fが形成されている。15は弾性材、例え
ばゴム材などからなるパッキンで、横断面形状が図5に
示すように後面が開口するコ字状で、かつその内径が上
記パッキン嵌合部3fに密着的に嵌る寸法に形成されて
いる。また、その前面形状は、図8に示すように、上記
各取付部3a〜3dにおけるパッキン取付部3fに一連
的に嵌る方形に形成されている。そして、該パッキン1
5をパッキン嵌合部3fに嵌合した場合に、図5に示す
如く、そのパッキン15の外周面15aがカバー取付部
3の外周面3gと面一になるようになっている。
【0023】上記パッキン15の前面には突起15bが
パッキン本体と同一材で一体に突出成形され、かつ該突
起15bは、図8に示すようにそのパッキン15の前面
全周に亘って一連に形成されている。
パッキン本体と同一材で一体に突出成形され、かつ該突
起15bは、図8に示すようにそのパッキン15の前面
全周に亘って一連に形成されている。
【0024】また、該突起15bの横断形状は、パッキ
ン15のコーナ部(図8におけるE部)を除く直線部に
おいては図9に示すような略半円形に形成され、コーナ
部Eにおいては図10及び図11に示すように突起15
の外側縁を上記直線部の外側縁よりも膨出させて膨出部
15cを有する広幅の突起に形成されている。このよう
に突起15bのコーナ部を広幅に形成することにより、
コーナ部Eにおける突起15bの耐久性の向上を図るこ
とができる。
ン15のコーナ部(図8におけるE部)を除く直線部に
おいては図9に示すような略半円形に形成され、コーナ
部Eにおいては図10及び図11に示すように突起15
の外側縁を上記直線部の外側縁よりも膨出させて膨出部
15cを有する広幅の突起に形成されている。このよう
に突起15bのコーナ部を広幅に形成することにより、
コーナ部Eにおける突起15bの耐久性の向上を図るこ
とができる。
【0025】図12及び図13は上記突起15bの他の
実施例を示す。すなわち、突起15bにおける上記のコ
ーナ部Eの横断面形状を、図13に示すように、パッキ
ン15の内側に位置する面15dを垂直面にした直角三
角形に形成したものである。この断面形状によれば、そ
の突起15bが上記のようにカウンタカバー7によって
押圧された場合に、図13の鎖線で示すように、その突
起15bがコーナ部Eの内側に倒れるように変形し、す
なわち、コーナ部における成形材の圧縮側に変形し、突
起15bの耐久性の向上を図ることができる。尚、この
コーナ部以外の直線部における突起15bの横断面形状
は、上記のような直角三角形でもよく、また、2等辺三
角形やその他の形状でもよい。
実施例を示す。すなわち、突起15bにおける上記のコ
ーナ部Eの横断面形状を、図13に示すように、パッキ
ン15の内側に位置する面15dを垂直面にした直角三
角形に形成したものである。この断面形状によれば、そ
の突起15bが上記のようにカウンタカバー7によって
押圧された場合に、図13の鎖線で示すように、その突
起15bがコーナ部Eの内側に倒れるように変形し、す
なわち、コーナ部における成形材の圧縮側に変形し、突
起15bの耐久性の向上を図ることができる。尚、この
コーナ部以外の直線部における突起15bの横断面形状
は、上記のような直角三角形でもよく、また、2等辺三
角形やその他の形状でもよい。
【0026】上記カウンタカバー7における周壁9は図
7に示すように、上下側壁9a,9bと左右側壁9c,
9dとからなり、その各壁は図5に示す断面形状に形成
されている。すなわち、基部9eが厚肉に形成され、そ
の内側後部に上記のように嵌合したパッキン15とカバ
ー取付部3が嵌る凹部を形成して、鉛直面からなるシー
ル面16と上記基部9eの外側から後方へ一体的に突出
する薄肉の延長壁9fが形成されている。また、この延
長壁9fの内面9gは上記周壁3の外周面3gと同径に
形成され、周壁3の外周面3gに密着的に嵌合するよう
になっている。
7に示すように、上下側壁9a,9bと左右側壁9c,
9dとからなり、その各壁は図5に示す断面形状に形成
されている。すなわち、基部9eが厚肉に形成され、そ
の内側後部に上記のように嵌合したパッキン15とカバ
ー取付部3が嵌る凹部を形成して、鉛直面からなるシー
ル面16と上記基部9eの外側から後方へ一体的に突出
する薄肉の延長壁9fが形成されている。また、この延
長壁9fの内面9gは上記周壁3の外周面3gと同径に
形成され、周壁3の外周面3gに密着的に嵌合するよう
になっている。
【0027】17は係止爪で、上記延長壁9fの後端に
内側に向って一体に成形されているとともにその後面1
7aが曲面になっている。該係止爪17の形成位置は、
その爪面17bとシール面16との間の距離が、パッキ
ン嵌合部3fに嵌合された押圧前のパッキン15におけ
る突起15bの先端と係止面13aとの間の距離よりも
若干短くなるように設定されている。
内側に向って一体に成形されているとともにその後面1
7aが曲面になっている。該係止爪17の形成位置は、
その爪面17bとシール面16との間の距離が、パッキ
ン嵌合部3fに嵌合された押圧前のパッキン15におけ
る突起15bの先端と係止面13aとの間の距離よりも
若干短くなるように設定されている。
【0028】更に、該係止爪17の横幅L(嵌合溝13
の溝方向の長さ)は図7に示すように設定され、係止爪
17が周壁9の周方向に部分的に設けられている。図7
に示す実施例においては、上壁9aと下壁9b側にほぼ
等間隔で夫々2個、左右壁9c,9d側にはその中央に
位置して夫々1個設けられている。尚、この係止爪17
の横幅Lと位置と個数は、上記実施例の状態に限定され
るものではなく、必要に応じて定める。
の溝方向の長さ)は図7に示すように設定され、係止爪
17が周壁9の周方向に部分的に設けられている。図7
に示す実施例においては、上壁9aと下壁9b側にほぼ
等間隔で夫々2個、左右壁9c,9d側にはその中央に
位置して夫々1個設けられている。尚、この係止爪17
の横幅Lと位置と個数は、上記実施例の状態に限定され
るものではなく、必要に応じて定める。
【0029】図中、18はガス流入管、19はガス流出
管を示す。次に上記第1実施例におけるカウンタカバー
の取付け操作について説明する。先ず、上ケース1側に
形成したパッキン嵌合部3fに、その全周に亘ってパッ
キン15を嵌着する。
管を示す。次に上記第1実施例におけるカウンタカバー
の取付け操作について説明する。先ず、上ケース1側に
形成したパッキン嵌合部3fに、その全周に亘ってパッ
キン15を嵌着する。
【0030】次で、カウンタカバー7の上下側壁9a,
9b及び左右側壁9c,9dの各延長壁9fを上記上ケ
ース1におけるカバー取付部3の外部に位置させてカウ
ンタカバー7を上ケース1の方向へ押圧する。すると、
各係止爪17の曲面状の後面17aがパッキン15の外
端に当ってその係止爪17が外方へ誘導され、これにつ
れて各延長壁9fが外方へ押し開かれる。そして更にカ
ウンタカバー7を押圧すると、係止爪17の爪先端がパ
ッキン15の外周面15aと周壁の外周面3g上を摺動
し、その係止爪17の爪先端が嵌合溝13に達すると、
各延長壁9fに蓄積された復元力により各延長壁9fが
元状に縮径して各係止爪17が嵌合溝13及び係止面1
4部に嵌合する。この各係止爪17の係止により、カウ
ンタカバー7の前方への抜け外れが阻止され、カウンタ
カバー7が上ケース1に強固に止着保持される。
9b及び左右側壁9c,9dの各延長壁9fを上記上ケ
ース1におけるカバー取付部3の外部に位置させてカウ
ンタカバー7を上ケース1の方向へ押圧する。すると、
各係止爪17の曲面状の後面17aがパッキン15の外
端に当ってその係止爪17が外方へ誘導され、これにつ
れて各延長壁9fが外方へ押し開かれる。そして更にカ
ウンタカバー7を押圧すると、係止爪17の爪先端がパ
ッキン15の外周面15aと周壁の外周面3g上を摺動
し、その係止爪17の爪先端が嵌合溝13に達すると、
各延長壁9fに蓄積された復元力により各延長壁9fが
元状に縮径して各係止爪17が嵌合溝13及び係止面1
4部に嵌合する。この各係止爪17の係止により、カウ
ンタカバー7の前方への抜け外れが阻止され、カウンタ
カバー7が上ケース1に強固に止着保持される。
【0031】そのため、カウンタカバー7を単に上ケー
ス1に押圧するのみで上ケース1へ嵌着でき、その取付
け作業が極めて容易に行える。各係止爪17が嵌合溝1
3の係止面13aと係止面14に係止すると、爪面17
bとシール面16との距離が、係止面13aと押圧前の
パッキン15における突起15bの先端との距離より若
干短く設定されていることにより、シール面16が突起
15bに、これを若干押し潰した状態で圧着する。この
ように、突起15b部で線接触的にシールすることによ
り、広い平面で面接触的にシールするものに比べてシー
ル部の加工上の誤差があっても高いシール性を確保する
ことができる。また、上記のように、パッキン15が押
圧されると、これがパッキン嵌合部3fに圧着され、パ
ッキン15とパッキン嵌合部3f間においても気密性が
確保される。
ス1に押圧するのみで上ケース1へ嵌着でき、その取付
け作業が極めて容易に行える。各係止爪17が嵌合溝1
3の係止面13aと係止面14に係止すると、爪面17
bとシール面16との距離が、係止面13aと押圧前の
パッキン15における突起15bの先端との距離より若
干短く設定されていることにより、シール面16が突起
15bに、これを若干押し潰した状態で圧着する。この
ように、突起15b部で線接触的にシールすることによ
り、広い平面で面接触的にシールするものに比べてシー
ル部の加工上の誤差があっても高いシール性を確保する
ことができる。また、上記のように、パッキン15が押
圧されると、これがパッキン嵌合部3fに圧着され、パ
ッキン15とパッキン嵌合部3f間においても気密性が
確保される。
【0032】次に、コントローラやカウンタ等の修理や
部品取替えを行うためにカウンタカバー7を上ケース1
から取外すには、カウンタカバー7の係止爪17を治具
によりこじ上げて嵌合溝13及び係止面14から外すと
ともにその延長壁9fを外方へ拡開し、カウンタカバー
7を手前に引いて上ケース1から取り外す。このとき、
上側壁9a側の係止面14は、他の係止面13aのよう
な嵌合溝13で形成されているのと異なり、図2のよう
な段状で形成されているため、その係止爪17の外し作
業が容易に行える。
部品取替えを行うためにカウンタカバー7を上ケース1
から取外すには、カウンタカバー7の係止爪17を治具
によりこじ上げて嵌合溝13及び係止面14から外すと
ともにその延長壁9fを外方へ拡開し、カウンタカバー
7を手前に引いて上ケース1から取り外す。このとき、
上側壁9a側の係止面14は、他の係止面13aのよう
な嵌合溝13で形成されているのと異なり、図2のよう
な段状で形成されているため、その係止爪17の外し作
業が容易に行える。
【0033】次に図14乃至図17に示す本発明の第2
実施例について説明する。本第2実施例は上記第1実施
例の構造に証印を施す構造を付加したものである。
実施例について説明する。本第2実施例は上記第1実施
例の構造に証印を施す構造を付加したものである。
【0034】図14に示すように、上ケース1のカバー
取付部3における上側取付部3aは、その左右方向の中
央部において若干後方へ延長され、該延長部3a′に、
図17に示す如く上面からねじ穴20が刻設されてい
る。
取付部3における上側取付部3aは、その左右方向の中
央部において若干後方へ延長され、該延長部3a′に、
図17に示す如く上面からねじ穴20が刻設されてい
る。
【0035】カウンタカバー7の上側壁9aにおける左
右方向の中央部には、その延長壁9fを若干後方へ突出
し、この突出部9hに凹部21が形成されている。更に
該凹部21の底部中央には穴22が貫通形成されてお
り、カウンタカバー7を上ケースに嵌着した場合に、該
穴22と上記ねじ穴20が合致するようになっている。
これら凹部21と穴22はカウンタカバー7の成形時に
同時成形されている。
右方向の中央部には、その延長壁9fを若干後方へ突出
し、この突出部9hに凹部21が形成されている。更に
該凹部21の底部中央には穴22が貫通形成されてお
り、カウンタカバー7を上ケースに嵌着した場合に、該
穴22と上記ねじ穴20が合致するようになっている。
これら凹部21と穴22はカウンタカバー7の成形時に
同時成形されている。
【0036】23は小ねじで、上記穴22を通じてねじ
穴20に螺着し、その頭部23aが凹部21内に収納さ
れるようになっている。
穴20に螺着し、その頭部23aが凹部21内に収納さ
れるようになっている。
【0037】24は証印用キャップで、合成樹脂材によ
り成形されており、その背丈は上記凹部21の深さと同
一で、外径は上記凹部21の内周面に圧入的に嵌合でき
る形状に形成され、更に内部には、上記小ねじ23の頭
部23aを収納する収納室24aが下面を開口して形成
されている。
り成形されており、その背丈は上記凹部21の深さと同
一で、外径は上記凹部21の内周面に圧入的に嵌合でき
る形状に形成され、更に内部には、上記小ねじ23の頭
部23aを収納する収納室24aが下面を開口して形成
されている。
【0038】その他の構造は上記第1実施例と同様の構
造であり、同一部材、同一部分には、上記と同一の符号
を付してその説明を省略する。本第2実施例において、
カウンタカバー7を取付けるには、先ず、カウンタカバ
ー7を上記第1実施例と同様に、上ケース1の前部に嵌
合してその係止爪17を係止溝13及び係止面14に係
止させる。
造であり、同一部材、同一部分には、上記と同一の符号
を付してその説明を省略する。本第2実施例において、
カウンタカバー7を取付けるには、先ず、カウンタカバ
ー7を上記第1実施例と同様に、上ケース1の前部に嵌
合してその係止爪17を係止溝13及び係止面14に係
止させる。
【0039】次で、小ねじ23をカウンタカバー7側の
穴22を通じて上ケース1側のねじ穴20に螺着してカ
ウンタカバー7と上ケース1とを連結する。次で、証印
用キャップ24を凹部21内に圧入嵌合し、この証印用
キャップ24によって小ねじ23の頭部23aを被覆す
る。この嵌合により、証印用キャップ24の上面とカウ
ンタカバー7側における突出部9hの上面とが面一にな
る。
穴22を通じて上ケース1側のねじ穴20に螺着してカ
ウンタカバー7と上ケース1とを連結する。次で、証印
用キャップ24を凹部21内に圧入嵌合し、この証印用
キャップ24によって小ねじ23の頭部23aを被覆す
る。この嵌合により、証印用キャップ24の上面とカウ
ンタカバー7側における突出部9hの上面とが面一にな
る。
【0040】このように証印用キャップ24を取付けた
状態でそのガスメータを需要家に設置した後に、悪戯で
その証印用キャップ24を取り外すと、その取外しの傷
跡が証印用キャップ24に残るためその悪戯を確認で
き、証印機能を発揮できる。
状態でそのガスメータを需要家に設置した後に、悪戯で
その証印用キャップ24を取り外すと、その取外しの傷
跡が証印用キャップ24に残るためその悪戯を確認で
き、証印機能を発揮できる。
【0041】本第2実施例によれば、上記第1実施例と
同様にカウンタカバー7の取付けが容易で、かつ、証印
を施す作業も1本の小ねじ23の螺着と証印用キャップ
24の圧嵌操作でよく、証印作業も含めたカウンタカバ
ー7の取付け作業が容易になる。
同様にカウンタカバー7の取付けが容易で、かつ、証印
を施す作業も1本の小ねじ23の螺着と証印用キャップ
24の圧嵌操作でよく、証印作業も含めたカウンタカバ
ー7の取付け作業が容易になる。
【0042】更に小ねじ23による連結によって上ケー
ス1に対するカウンタケース7の取付けが一層強固にな
る。
ス1に対するカウンタケース7の取付けが一層強固にな
る。
【0043】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、従来のビスによる取付けにみられた上ケ
ース及びカウンタケースの成形後の穴加工が不要にな
り、工数を少なくして製造コストの低減を図ることがで
きる。しかも、カウンタカバーを単にケース側へ押圧す
る操作で取付けることができ、従来のねじ棒による取付
けに比べてその取付け作業が極めて容易になる。
発明によれば、従来のビスによる取付けにみられた上ケ
ース及びカウンタケースの成形後の穴加工が不要にな
り、工数を少なくして製造コストの低減を図ることがで
きる。しかも、カウンタカバーを単にケース側へ押圧す
る操作で取付けることができ、従来のねじ棒による取付
けに比べてその取付け作業が極めて容易になる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、上記のよう
にカウンタカバーの取付けが容易である上に、証印を施
すには、1本の小ねじの螺着と証印用キャップの嵌合作
業でよいため、前記従来のワイヤに比べて証印を施す作
業が容易である。しかも小ねじを証印用キャップで被覆
できるため、従来のワイヤと証印部材が突出的に露出す
るものに比べて外観が極めて良く、ガスメータの美観向
上を図る上に有効である。
にカウンタカバーの取付けが容易である上に、証印を施
すには、1本の小ねじの螺着と証印用キャップの嵌合作
業でよいため、前記従来のワイヤに比べて証印を施す作
業が容易である。しかも小ねじを証印用キャップで被覆
できるため、従来のワイヤと証印部材が突出的に露出す
るものに比べて外観が極めて良く、ガスメータの美観向
上を図る上に有効である。
【0045】請求項3記載の発明によれば、パッキンを
上ケースにおけるカバー取付部に嵌合保持させることが
できるため、カウンタカバーの取付けが容易になる。請
求項4記載の発明によれば、パッキンに形成した突起に
よってシール性を向上し、上ケースとカウンタカバーと
の取付部の気密性を確保し、ガスの漏出を確実に防止で
きる。
上ケースにおけるカバー取付部に嵌合保持させることが
できるため、カウンタカバーの取付けが容易になる。請
求項4記載の発明によれば、パッキンに形成した突起に
よってシール性を向上し、上ケースとカウンタカバーと
の取付部の気密性を確保し、ガスの漏出を確実に防止で
きる。
【図1】 本発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】 図1におけるA−A線断面図。
【図3】 図1におけるB−B線断面図。
【図4】 図1におけるC−C線断面図。
【図5】 図4におけるカウンタカバーの取付部の拡大
平断面図。
平断面図。
【図6】 カウンタカバーを外した上ケースの前面図。
【図7】 カウンタカバーの後面図。
【図8】 パッキンの前面図。
【図9】 図8のD−D線拡大断面図。
【図10】 パッキンのコーナ部の拡大前面図。
【図11】 図10のF−F線断面図。
【図12】 パッキンの他の例を示すコーナ部の拡大前
面図。
面図。
【図13】 図12のF′ーF′線断面図。
【図14】 本発明の第2実施例を示す平面図。
【図15】 同側面図。
【図16】 図14におけるG−G線断面図。
【図17】 図16における証印部の拡大側断面図。
【図18】 従来の取付構造を示す一部破断した側面
図。
図。
1…上ケース 3…カバー取付部 7…カウンタカバー
9…周壁 9h…突出部 13…嵌合溝 13a,1
4…係止面 15…パッキン 15b…突起 16…シール面 17…係止爪 21…凹部 23…小
ねじ 24…証印用キャップ
9…周壁 9h…突出部 13…嵌合溝 13a,1
4…係止面 15…パッキン 15b…突起 16…シール面 17…係止爪 21…凹部 23…小
ねじ 24…証印用キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花木 克久 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 渡辺 憲之 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 膜式ガスメータにおける上ケースの前面
にカウンタカバーを取付けるものにおいて、上ケース
(1)の周壁における前部の外面に係止面(13a,1
4)を形成し、カウンタカバー(7)の周壁(9)にお
ける内側には上記上ケース(1)の周壁の前面と対向す
るシール面(16)を形成し、外側には上記係止面(1
3a,14)に係止する方向に弾性を有する係止爪(1
7)を突設し、上記カウンタカバー(7)のシール面
(16)と上記上ケース(1)の周壁の前面間にパッキ
ン(15)を介在してカウンタカバー(7)の係止爪
(17)を上ケース(1)の係止面(13a,14)に
係止することを特徴とする膜式ガスメータにおけるカウ
ンタカバーの取付構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のカウンタカバー(7)に
おける周壁(9)の外面に凹部(21)を形成し、該凹
部(21)内においてカウンタカバー(7)と上ケース
(1)とを小ねじ(23)で連結し、かつ、該小ねじ
(23)を被覆するように証印用キャップ(24)を凹
部(21)に嵌着したことを特徴とする膜式ガスメータ
におけるカウンタカバーの取付構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のパッキン(15)
の横断面形状を、上ケース(1)の周壁の前部に嵌合す
るコ字状に形成したことを特徴とする膜式ガスメータに
おけるカウンタカバーの取付構造。 - 【請求項4】 請求項1又は2又は3記載のパッキン
(15)の前面に突起(15b)をパッキン本体と一体
成形するとともに、該突起(15b)をパッキンの全周
に亘って一連に設けたことを特徴とする膜式ガスメータ
におけるカウンタカバーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25032994A JP3502453B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 膜式ガスメータにおけるカウンタカバーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25032994A JP3502453B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 膜式ガスメータにおけるカウンタカバーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08114477A true JPH08114477A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3502453B2 JP3502453B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=17206297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25032994A Expired - Fee Related JP3502453B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 膜式ガスメータにおけるカウンタカバーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3502453B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004333380A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Toyo Gas Meter Kk | ガスメータ |
| JP2005214705A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Yazaki Corp | ガスメータ |
| JP2008039652A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Yazaki Corp | 流体計測装置 |
| JP2010122068A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Kimmon Mfg Co Ltd | 通信機能付きガスメーター |
| CN104619510A (zh) * | 2012-09-11 | 2015-05-13 | 凸版印刷株式会社 | 热敏转印记录介质 |
| JP2015232512A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社竹中製作所 | 電子計量方式を採用した膜式ガスメータ。 |
| JP2019174357A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | アズビル金門株式会社 | ガスメータ |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25032994A patent/JP3502453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004333380A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Toyo Gas Meter Kk | ガスメータ |
| JP2005214705A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Yazaki Corp | ガスメータ |
| JP2008039652A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Yazaki Corp | 流体計測装置 |
| JP2010122068A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Kimmon Mfg Co Ltd | 通信機能付きガスメーター |
| CN104619510A (zh) * | 2012-09-11 | 2015-05-13 | 凸版印刷株式会社 | 热敏转印记录介质 |
| JP2015232512A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | 株式会社竹中製作所 | 電子計量方式を採用した膜式ガスメータ。 |
| JP2019174357A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | アズビル金門株式会社 | ガスメータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3502453B2 (ja) | 2004-03-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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