JPH08116528A - 監視記録装置 - Google Patents

監視記録装置

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Publication number
JPH08116528A
JPH08116528A JP6251903A JP25190394A JPH08116528A JP H08116528 A JPH08116528 A JP H08116528A JP 6251903 A JP6251903 A JP 6251903A JP 25190394 A JP25190394 A JP 25190394A JP H08116528 A JPH08116528 A JP H08116528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
recording
traffic accident
surveillance camera
time
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6251903A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Makimura
和雄 牧村
Hideo Muto
秀雄 武藤
Masami Yoneda
正美 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP6251903A priority Critical patent/JPH08116528A/ja
Publication of JPH08116528A publication Critical patent/JPH08116528A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路の交差点に設置された交通事故監視記録
装置において、そのビデオデッキおよびビデオテープに
大きな負担をかけることなく、監視目的を達成するのに
十分な情報が得られるようにする。 【構成】 交差点内を撮影する監視カメラ12と、交差
点内における交通事故発生をその衝撃音により検出する
衝撃音センサ18と、交通事故発生検出時、監視カメラ
12で撮影された映像を一定時間だけ記録するビデオデ
ッキ16とを備えた構成とし、交通事故発生時の映像の
みを選択的に記録する。その場合において、監視カメラ
12とビデオデッキ16との間にビデオバッファメモリ
14を設け、このビデオバッファメモリ14に監視カメ
ラ12からの映像情報を順次記憶させる一方、古い記憶
情報から順次ビデオデッキ16へ出力させる構成とす
る。これにより、交通事故発生検出時点からある程度遡
った時点からの映像記録を行わせ、交通事故発生前後の
映像を連続的に記録可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、監視対象領域を監視
カメラで撮影し、異常発生時、その撮影された映像を記
録するように構成された監視記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、道路の主要交差点あるいは銀行窓
口やコンビニエンスストアの店内等には、交通事故、盗
難事故等に対する事故原因の分析や犯人捜査等のため、
監視記録装置を設置することが多くなってきている。
【0003】この監視記録装置は、一般に、次のような
構成になっている。
【0004】例えば、交通事故監視記録装置において
は、交差点等に複数台の監視カメラ(TVカメラ)を設
置し、これら監視カメラからの映像信号を24時間(1
日)ビデオデッキにて記録する方式が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ビ
デオデッキには通常1本のビデオテープが装填されてい
るに過ぎないので、その録画可能時間には自ずと限界が
ある。このため実際には、長時間の録画を可能にするた
め、タイムラプスビデオデッキを用いて間欠録画を行わ
ざるを得ない、という問題がある。
【0006】また、このような間欠録画を採用した場合
においても、長時間稼働により、ビデオデッキ、ビデオ
テープ共に大変な負担がかかり、しかも、肝心の交通事
故の映像については、間欠録画のため事故原因の分析等
を行うのに十分な情報が得られない、という問題があ
る。
【0007】一方、上記のような間欠録画による24時
間録画ではなく、交通事故発生を検出する検出手段を設
けて交通事故発生時にのみ所定時間連続録画する方式も
考えられるが、この場合には、交通事故発生が検出され
てからビデオデッキの立上がり時間が経過した後によう
やく録画が開始されることとなるため、交通事故発生の
瞬間を記録することはできず、監視目的を達成するのに
十分な情報を得ることができない、という問題がある。
【0008】このような問題は、交通事故監視記録装置
のみならず他の監視記録装置においても生じる問題であ
る。
【0009】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、ビデオデッキおよびビデオテープに
大きな負担をかけることなく、監視目的を達成するのに
十分な情報を得ることができる監視記録装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明は、異常発生時
の映像のみを選択的に記録する構成を採用するととも
に、その場合において、監視カメラと録画手段との間に
所定の一時記憶手段を設けることにより異常発生前後の
映像を連続的に記録可能とし、もって上記目的達成を図
るようにしたものである。
【0011】すなわち、請求項1に記載したように、監
視対象領域を撮影する監視カメラと、前記監視対象領域
内における異常発生を検出する検出手段と、この検出手
段により異常発生が検出されたとき、前記監視カメラで
撮影された映像を記録する録画手段と、を備えた監視記
録装置において、前記監視カメラと前記録画手段との間
に、所定の記憶容量を有し、前記監視カメラからの映像
情報を順次記憶する一方、古い記憶情報から順次前記録
画手段へ出力する一時記憶手段が設けられている、こと
を特徴とするものである。
【0012】上記「監視対象領域」は、監視映像として
異常発生時点より所定時間遡った時点からの映像を記録
することが望まれる領域であれば、特定の領域に限定さ
れるものではなく、例えば、従来技術の欄で述べたよう
に、道路の主要交差点、銀行窓口、コンビニエンススト
アの店内等の領域が該当する。
【0013】上記「検出手段」は、監視対象領域内にお
ける異常発生を検出することができるものであれば、特
定の検出手段に限定されるものではなく、例えば衝突
音、発砲音等のような音、爆発時の閃光等のような光、
異常振動、臭い、熱、その他各種の状態量に対する検出
を行うのものが採用可能である。
【0014】上記「所定の記憶容量」は、録画手段にお
いて記録が開始される時点で一時記憶手段から録画手段
へ出力される記憶情報が、異常発生検出時点以前の映像
情報となるようにするのに十分な記憶容量であれば足り
るが、それ以上どの程度まで記憶容量を大きくするか
は、監視目的からして異常発生検出時点からどれだけ遡
った時点からの映像を記録する必要があるか等によって
設定すればよい。
【0015】
【発明の作用および効果】上記構成に示すように、本願
発明においては、異常発生時の映像のみを選択的に記録
する構成の採用により、異常が発生していないときの無
用の映像記録を防止するようになっているが、その場合
において、監視カメラからの映像情報は一時記憶手段に
より順次記憶される一方、古い記憶情報から順次録画手
段へ出力されるようになっているので、録画手段では異
常発生検出時点からある程度遡った時点からの映像記録
が行われることとなり、これにより、異常発生前後の映
像を連続的に記録することができる。
【0016】したがって、本願発明によれば、ビデオデ
ッキおよびビデオテープに大きな負担をかけることな
く、監視目的を達成するのに十分な情報を得ることがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
【0018】図1は、本願発明に係る監視記録装置の一
実施例を示すブロック図である。
【0019】この監視記録装置10は、交通事故監視記
録装置であって、道路の十字路交差点に設置された5台
の監視カメラ(カラーTVカメラ)12と、ビデオバッ
ファメモリ14と、ビデオデッキ16と、衝撃音センサ
18と、記録開始信号発生回路20と、モニタ22とを
備えてなっている。
【0020】上記5台の監視カメラ12のうちの4台
は、交差点の四隅に設置されて該交差点内を斜め方向か
ら撮影するようになっており、残り1台は、交差点の中
央に設置されて該交差点内を上方から撮影するようにな
っている。これら各監視カメラ12の設置角度は、モニ
タ22の映像に基づいて設定することができる。
【0021】上記ビデオバッファメモリ14は、各監視
カメラ12からの映像情報を順次記憶し、その記憶容量
を超えると古い記憶情報から順次ビデオデッキ16へ出
力するようになっている。したがって、ビデオバッファ
メモリ14の出力遅延時間(すなわち映像情報の入力か
らその出力までの所要時間)は、ビデオバッファメモリ
14の記憶容量によって決定されることとなる。
【0022】上記衝撃音センサ18は、上記交差点の中
央に設置されており、該交差点において車両事故が発生
すると、そのときの衝撃音を検出し、その検出信号を記
録開始信号発生回路20へ出力するようになっている。
そして、記録開始信号発生回路20は、上記検出信号が
入力されると記録開始信号をビデオデッキ16へ出力す
るようになっている。
【0023】上記ビデオデッキ16は、常時スタンバイ
状態にセットされていて、記録開始信号発生回路20か
ら記録開始信号が入力されるとこれをトリガ信号として
記録を開始し、そして予め設定された時間だけビデオバ
ッファメモリ14からの映像信号の記録を行うと、記録
を停止して再度スタンバイ状態に戻るようになってい
る。このビデオデッキ16は、上記5台の監視カメラ1
2すべての映像を同時に記録するようになっている。な
お、この映像記録の際、上記交差点に設置された信号機
からの青、黄、赤の状態信号と記録時の時刻情報とを映
像信号にスーパーインポーズする形で同時に記録するよ
うにしてもよい。
【0024】図2は、ビデオデッキ16における映像記
録の様子を示すタイミングチャートである。
【0025】図示のように、衝撃音が検出されてからt
d 時間(ビデオデッキ立上がり時間)後にビデオデッキ
16が録画状態になり、その後tr 時間にわたって記録
が行われるが、この記録の対象となる実際の映像は、そ
れよりもtb 時間だけ過去にシフトした映像である。そ
の遡及時間tb は、上記ビデオバッファメモリ14の出
力遅延時間に等しく、少なくともビデオデッキ立上がり
時間td よりも長い時間を確保した上で、さらに、後に
交通事故原因等の調査を行う際その記録映像から十分な
情報を得ることができる程度の長さに設定されている。
また、上記記録時間tr についても、少なくとも上記遡
及時間tb よりも長い時間を確保した上で、さらに、後
に交通事故原因等の調査を行う際その記録映像から十分
な情報を得ることができる程度の長さに設定されてい
る。
【0026】以上詳述したように、本実施例において
は、交通事故発生時の映像のみを選択的に記録する構成
の採用により、交通事故が発生していないときの無用の
映像記録を防止するようになっているが、その場合にお
いて、各監視カメラ12から出力された映像信号はビデ
オバッファメモリ14に順次記憶される一方、古い記憶
情報から順次ビデオデッキ16へ出力されるようになっ
ているので、ビデオデッキ16では交通事故発生検出時
点からある程度遡った時点からの映像記録が行われるこ
ととなり、これにより、交通事故発生前後の映像を連続
的に記録することができる。
【0027】したがって、本実施例によれば、ビデオデ
ッキ16およびこれに装填されたビデオテープに大きな
負担をかけることなく、交通事故の監視目的を達成する
のに十分な情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る監視記録装置の一実施例を示す
ブロック図
【図2】上記実施例の作用を示すタイミングチャート
【符号の説明】
10 交通事故監視記録装置(監視記録装置) 12 監視カメラ 14 ビデオバッファメモリ(一時記憶手段) 16 ビデオデッキ(録画手段) 18 衝撃音センサ(検出手段) 20 記録開始信号発生回路 22 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/915 // G08G 1/00 J 1/04 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象領域を撮影する監視カメラと、
    前記監視対象領域内における異常発生を検出する検出手
    段と、この検出手段により異常発生が検出されたとき、
    前記監視カメラで撮影された映像を記録する録画手段
    と、を備えた監視記録装置において、 前記監視カメラと前記録画手段との間に、所定の記憶容
    量を有し、前記監視カメラからの映像情報を順次記憶す
    る一方、古い記憶情報から順次前記録画手段へ出力する
    一時記憶手段が設けられている、ことを特徴とする監視
    記録装置。
JP6251903A 1994-10-18 1994-10-18 監視記録装置 Withdrawn JPH08116528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251903A JPH08116528A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 監視記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6251903A JPH08116528A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 監視記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH08116528A true JPH08116528A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17229678

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6251903A Withdrawn JPH08116528A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 監視記録装置

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JP (1) JPH08116528A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11112965A (ja) * 1997-09-30 1999-04-23 Omron Corp 移動体の観測装置
US6810132B1 (en) 2000-02-04 2004-10-26 Fujitsu Limited Traffic monitoring apparatus
JP2005166054A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Takashi Gomi 動画像処理装置、及び映像監視システム
CN106027936A (zh) * 2016-07-19 2016-10-12 姚前 一种录像方法和装置
JP2023146067A (ja) * 2022-03-29 2023-10-12 サイレックス・テクノロジー株式会社 撮像システム、録画装置、録画方法およびプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115