JPH0812005B2 - 温水暖房装置 - Google Patents
温水暖房装置Info
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- JPH0812005B2 JPH0812005B2 JP3200268A JP20026891A JPH0812005B2 JP H0812005 B2 JPH0812005 B2 JP H0812005B2 JP 3200268 A JP3200268 A JP 3200268A JP 20026891 A JP20026891 A JP 20026891A JP H0812005 B2 JPH0812005 B2 JP H0812005B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1009—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating
- F24D19/1015—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating using a valve or valves
- F24D19/1024—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating using a valve or valves a multiple way valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24D3/00—Hot-water central heating systems
- F24D3/10—Feed-line arrangements, e.g. providing for heat-accumulator tanks, expansion tanks ; Hydraulic components of a central heating system
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- F24D3/12—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating
- F24D3/14—Tube and panel arrangements for ceiling, wall, or underfloor heating incorporated in a ceiling, wall or floor
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水によって室内暖房
と床暖房とを同時に行うことのできる温水暖房装置に関
するものである。
と床暖房とを同時に行うことのできる温水暖房装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】加熱手段により加熱した温水を、室内暖
房機の熱交換器と床暖房機との両方に供給して、室内暖
房と床暖房とを同時に行うことができる温水暖房装置が
知られている。
房機の熱交換器と床暖房機との両方に供給して、室内暖
房と床暖房とを同時に行うことができる温水暖房装置が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】温水暖房装置によっ
て、室内暖房と床暖房とを同時に行う場合、室内熱交換
器に供給された温水の熱が室内空気を加熱することによ
って奪われるとともに、床暖房機に供給された温水の熱
が冷えた床によって奪われる。このため、室内暖房と床
暖房とを同時に行う場合、暖房の立ち上がりが共に悪
い。特に、使用者の体感温度を上昇させるために、室内
暖房を素早く行う必要があるが、従来の暖房装置は上述
のように、室内暖房の立ち上がりが悪いため、室内暖房
と床暖房とを同時に行った場合、使用者の体感温度を上
昇させるのに大変時間がかかる問題点を有していた。
て、室内暖房と床暖房とを同時に行う場合、室内熱交換
器に供給された温水の熱が室内空気を加熱することによ
って奪われるとともに、床暖房機に供給された温水の熱
が冷えた床によって奪われる。このため、室内暖房と床
暖房とを同時に行う場合、暖房の立ち上がりが共に悪
い。特に、使用者の体感温度を上昇させるために、室内
暖房を素早く行う必要があるが、従来の暖房装置は上述
のように、室内暖房の立ち上がりが悪いため、室内暖房
と床暖房とを同時に行った場合、使用者の体感温度を上
昇させるのに大変時間がかかる問題点を有していた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、室内暖房と床暖房とを同時に行っ
ても、素早く室内暖房を行い使用者の体感温度を上昇さ
せることのできる温水暖房装置の提供にある。
もので、その目的は、室内暖房と床暖房とを同時に行っ
ても、素早く室内暖房を行い使用者の体感温度を上昇さ
せることのできる温水暖房装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、次の2つの技術的手段を採用した。
成するために、次の2つの技術的手段を採用した。
【0006】第1発明の温水暖房装置は、図1(a) に示
すように、温水を加熱する加熱手段1と、この加熱手段
1で加熱された温水によって室内空気を加熱し室内暖房
を行う室内熱交換器2と、室内の床にひかれ、前記加熱
手段1によって加熱された温水によって床暖房を行う床
暖房機3と、前記加熱手段1によって加熱された温水
を、前記室内熱交換器2または前記床暖房機3に切替え
可能な切替手段4と、室内温度を検出する室温検出手段
5を備え、室内暖房と床暖房とを同時運転する場合、室
内温度が所定温度に上昇するまで、前記加熱手段1によ
って加熱された温水を前記室内熱交換器2のみへ流し、
室内温度が所定温度に上昇した後は、前記加熱手段1に
よって加熱された温水を前記室内熱交換器2と前記床暖
房機3の両方へ流すように前記切替手段4を制御する同
時運転制御手段6を備えた制御装置7とを具備する。
すように、温水を加熱する加熱手段1と、この加熱手段
1で加熱された温水によって室内空気を加熱し室内暖房
を行う室内熱交換器2と、室内の床にひかれ、前記加熱
手段1によって加熱された温水によって床暖房を行う床
暖房機3と、前記加熱手段1によって加熱された温水
を、前記室内熱交換器2または前記床暖房機3に切替え
可能な切替手段4と、室内温度を検出する室温検出手段
5を備え、室内暖房と床暖房とを同時運転する場合、室
内温度が所定温度に上昇するまで、前記加熱手段1によ
って加熱された温水を前記室内熱交換器2のみへ流し、
室内温度が所定温度に上昇した後は、前記加熱手段1に
よって加熱された温水を前記室内熱交換器2と前記床暖
房機3の両方へ流すように前記切替手段4を制御する同
時運転制御手段6を備えた制御装置7とを具備する。
【0007】第2発明の温水暖房装置は、図1(b) に示
すように、温水を加熱する加熱手段8と、この加熱手段
8で加熱された温水によって室内空気を加熱し室内暖房
を行う室内熱交換器9と、室内の床にひかれ、前記加熱
手段8によって加熱された温水によって床暖房を行う床
暖房機10と、前記加熱手段8によって加熱された温水
を、前記室内熱交換器9または前記床暖房機10に切替え
可能な切替手段11と、室内暖房と床暖房とが同時運転さ
れた場合、所定時間が経過するまで、前記加熱手段8に
よって加熱された温水を前記室内熱交換器9のみへ流
し、所定時間が経過した後は、前記加熱手段8によって
加熱された温水を前記室内熱交換器9と前記床暖房機10
の両方へ流すように前記切替手段11を制御する同時運転
制御手段12を備えた制御装置13とを具備する。
すように、温水を加熱する加熱手段8と、この加熱手段
8で加熱された温水によって室内空気を加熱し室内暖房
を行う室内熱交換器9と、室内の床にひかれ、前記加熱
手段8によって加熱された温水によって床暖房を行う床
暖房機10と、前記加熱手段8によって加熱された温水
を、前記室内熱交換器9または前記床暖房機10に切替え
可能な切替手段11と、室内暖房と床暖房とが同時運転さ
れた場合、所定時間が経過するまで、前記加熱手段8に
よって加熱された温水を前記室内熱交換器9のみへ流
し、所定時間が経過した後は、前記加熱手段8によって
加熱された温水を前記室内熱交換器9と前記床暖房機10
の両方へ流すように前記切替手段11を制御する同時運転
制御手段12を備えた制御装置13とを具備する。
【0008】
【発明の作用および効果】上記構成よりなる2つの発明
は、それぞれ次の作用および効果を奏する。
は、それぞれ次の作用および効果を奏する。
【0009】〔第1発明の作用および効果〕第1発明の
温水暖房装置は、室内暖房と床暖房とが同時運転された
際、室内温度が所定温度に達するまで、制御装置の働き
によって切替手段が操作されて、加熱手段によって加熱
された温水を室内熱交換器のみへ流す。加熱手段によっ
て加熱された温水の熱は、室内熱交換器で室内空気を加
熱することによってのみ消費される。この結果、室内暖
房の立ち上がりが従来に比較して向上し、使用者の体感
温度を上昇させて暖房効果を素早く与えることができ
る。
温水暖房装置は、室内暖房と床暖房とが同時運転された
際、室内温度が所定温度に達するまで、制御装置の働き
によって切替手段が操作されて、加熱手段によって加熱
された温水を室内熱交換器のみへ流す。加熱手段によっ
て加熱された温水の熱は、室内熱交換器で室内空気を加
熱することによってのみ消費される。この結果、室内暖
房の立ち上がりが従来に比較して向上し、使用者の体感
温度を上昇させて暖房効果を素早く与えることができ
る。
【0010】なお、室内温度が所定温度に達した後は、
制御装置の働きによって切替手段が操作されて、加熱手
段によって加熱された温水が室内熱交換器と床暖房機の
両方へ流れ、室内熱交換器による室内暖房に加えて、床
暖房機によって床暖房が開始される。
制御装置の働きによって切替手段が操作されて、加熱手
段によって加熱された温水が室内熱交換器と床暖房機の
両方へ流れ、室内熱交換器による室内暖房に加えて、床
暖房機によって床暖房が開始される。
【0011】〔第2発明の作用および効果〕第2発明の
温水暖房装置は、室内暖房と床暖房とが同時運転された
際、所定時間に達するまで、制御装置の働きによって切
替手段が操作されて、加熱手段によって加熱された温水
を室内熱交換器のみへ流す。加熱手段によって加熱され
た温水の熱は、室内熱交換器で室内空気を加熱すること
によってのみ消費される。この結果、室内暖房の立ち上
がりが従来に比較して向上し、使用者の体感温度を上昇
させて暖房効果を素早く与えることができる。
温水暖房装置は、室内暖房と床暖房とが同時運転された
際、所定時間に達するまで、制御装置の働きによって切
替手段が操作されて、加熱手段によって加熱された温水
を室内熱交換器のみへ流す。加熱手段によって加熱され
た温水の熱は、室内熱交換器で室内空気を加熱すること
によってのみ消費される。この結果、室内暖房の立ち上
がりが従来に比較して向上し、使用者の体感温度を上昇
させて暖房効果を素早く与えることができる。
【0012】なお、所定時間経過後は、制御装置の働き
によって切替手段が操作されて、加熱手段によって加熱
された温水が室内熱交換器と床暖房機の両方へ流れ、室
内熱交換器による室内暖房に加えて、床暖房機によって
床暖房が開始される。
によって切替手段が操作されて、加熱手段によって加熱
された温水が室内熱交換器と床暖房機の両方へ流れ、室
内熱交換器による室内暖房に加えて、床暖房機によって
床暖房が開始される。
【0013】
【実施例】次に、本発明の温水暖房装置を、図に示す一
実施例に基づき説明する。
実施例に基づき説明する。
【0014】〔実施例の構成〕図2ないし図4は本発明
の実施例を示すもので、図2は温水暖房装置の温水回路
図、図3は制御装置の概略ブロック図を示す。温水暖房
装置14は、温水(熱媒体、例えば不凍液が混入された
水)を加熱する加熱手段15を備えた室外機16と、室内熱
交換器17を備えた室内暖房機18と、室内の床にひかれた
温水マットあるいは床内に組付けられた温水パネルなど
の床暖房機19とからなる。本実施例の加熱手段15は、ガ
スや灯油などの燃料を燃焼する燃焼装置20と、この燃焼
装置20の発生した熱と温水とを熱交換する室外熱交換器
21とからなる。室外熱交換器21と室内熱交換器17とは、
温水配管22によって連結されて温水回路を形成してい
る。この温水配管22には、温水を循環させるポンプ23、
および温水を蓄えるプレッシャータンク24が設けられて
いる。この温水回路には、室内熱交換器17と並列に床暖
房機19が接続されている。室内熱交換器17と床暖房機19
との分岐部分の一方には、室外熱交換器21から導かれた
温水を、室内熱交換器17または床暖房機19に切替えて供
給可能な電磁三方弁(本発明の切替手段)25が設けられ
ている。本実施例の三方弁25は、切替の他に、室内熱交
換器17と床暖房機19との両方へ同時に温水を送ることが
でき、その際、室内熱交換器17および床暖房機19への供
給割合を変化させることができるものである。
の実施例を示すもので、図2は温水暖房装置の温水回路
図、図3は制御装置の概略ブロック図を示す。温水暖房
装置14は、温水(熱媒体、例えば不凍液が混入された
水)を加熱する加熱手段15を備えた室外機16と、室内熱
交換器17を備えた室内暖房機18と、室内の床にひかれた
温水マットあるいは床内に組付けられた温水パネルなど
の床暖房機19とからなる。本実施例の加熱手段15は、ガ
スや灯油などの燃料を燃焼する燃焼装置20と、この燃焼
装置20の発生した熱と温水とを熱交換する室外熱交換器
21とからなる。室外熱交換器21と室内熱交換器17とは、
温水配管22によって連結されて温水回路を形成してい
る。この温水配管22には、温水を循環させるポンプ23、
および温水を蓄えるプレッシャータンク24が設けられて
いる。この温水回路には、室内熱交換器17と並列に床暖
房機19が接続されている。室内熱交換器17と床暖房機19
との分岐部分の一方には、室外熱交換器21から導かれた
温水を、室内熱交換器17または床暖房機19に切替えて供
給可能な電磁三方弁(本発明の切替手段)25が設けられ
ている。本実施例の三方弁25は、切替の他に、室内熱交
換器17と床暖房機19との両方へ同時に温水を送ることが
でき、その際、室内熱交換器17および床暖房機19への供
給割合を変化させることができるものである。
【0015】室内暖房機18は、室内の空気を吸引し、再
び室内へ吹き出す対流ファン26を備える。そして、室内
暖房機18内の対流ファン26による空気流路に、室内熱交
換器17が配置され、室内熱交換器17に供給された温水と
室内に吹き出される空気とが熱交換されて室内を暖房す
る。
び室内へ吹き出す対流ファン26を備える。そして、室内
暖房機18内の対流ファン26による空気流路に、室内熱交
換器17が配置され、室内熱交換器17に供給された温水と
室内に吹き出される空気とが熱交換されて室内を暖房す
る。
【0016】温水暖房装置14に設けられた、燃焼装置2
0、ポンプ23、三方弁25、対流ファン26、使用者に運転
状態を表示する表示手段27等の電気部品は、制御装置28
によって制御される。本実施例の制御装置28は、マイク
ロコンピュータを用いたもので、使用者によって操作さ
れる室内暖房スイッチ29、床暖房スイッチ30、室内暖房
機18の空気取入口に設けられ、室温を検出する室温検出
手段31、使用者の希望する室温が設定される室温設定手
段32、室外熱交換器21を通過した湯温を検出する湯温検
出手段33等の入力群を備え、温水暖房装置14の各電気部
品の作動を制御する。
0、ポンプ23、三方弁25、対流ファン26、使用者に運転
状態を表示する表示手段27等の電気部品は、制御装置28
によって制御される。本実施例の制御装置28は、マイク
ロコンピュータを用いたもので、使用者によって操作さ
れる室内暖房スイッチ29、床暖房スイッチ30、室内暖房
機18の空気取入口に設けられ、室温を検出する室温検出
手段31、使用者の希望する室温が設定される室温設定手
段32、室外熱交換器21を通過した湯温を検出する湯温検
出手段33等の入力群を備え、温水暖房装置14の各電気部
品の作動を制御する。
【0017】制御装置28には、室内暖房と床暖房とが同
時に入れられた状態で作動する同時運転制御手段がプロ
グラミングされている。この同時運転制御手段の作動の
一例を図4のフローチャートに基づき説明する。
時に入れられた状態で作動する同時運転制御手段がプロ
グラミングされている。この同時運転制御手段の作動の
一例を図4のフローチャートに基づき説明する。
【0018】床暖房スイッチ30が入れられると(スター
ト)、ステップS1 において室内暖房スイッチ29が入
れられているか否かの判断を行う。この判断結果がNOの
場合は、ステップS2 において床暖房単独運転を行い、
ステップS1 へ戻る。ステップS1 の判断結果がYESの
場合は、室内暖房と床暖房とが同時に入れられた状態で
あり、ステップS3 において表示手段27に、室内暖房運
転と床暖房運転の表示を行う。続いて、ステップS4 に
おいて床暖房スイッチ30が入れられてから所定時間(例
えば30分)経過していないか否かの判断を行う。この
判断結果がYES の場合は、ステップS5 において三方弁
25を制御し、加熱手段15で加熱された温水を床暖房機19
へは流さず、室内熱交換器17のみへ流す。続いて、ステ
ップS6 において室温が所定温度(例えば設定温度−1
℃)に達したか否かの判断を行う。この判断結果がNOの
場合は、所定時間を経過せず、かつ所定温度にも達して
いないため、再びステップS4 へ戻る。
ト)、ステップS1 において室内暖房スイッチ29が入
れられているか否かの判断を行う。この判断結果がNOの
場合は、ステップS2 において床暖房単独運転を行い、
ステップS1 へ戻る。ステップS1 の判断結果がYESの
場合は、室内暖房と床暖房とが同時に入れられた状態で
あり、ステップS3 において表示手段27に、室内暖房運
転と床暖房運転の表示を行う。続いて、ステップS4 に
おいて床暖房スイッチ30が入れられてから所定時間(例
えば30分)経過していないか否かの判断を行う。この
判断結果がYES の場合は、ステップS5 において三方弁
25を制御し、加熱手段15で加熱された温水を床暖房機19
へは流さず、室内熱交換器17のみへ流す。続いて、ステ
ップS6 において室温が所定温度(例えば設定温度−1
℃)に達したか否かの判断を行う。この判断結果がNOの
場合は、所定時間を経過せず、かつ所定温度にも達して
いないため、再びステップS4 へ戻る。
【0019】ステップS4 の判断結果がNOの場合、ある
いはステップS6 の判断結果がYES の場合は、ステップ
S7 において三方弁25を調開制御し、加熱手段15で加熱
された温水を床暖房機19と室内熱交換器17の両方へ同時
に流す。なお、調開制御は、室温や設定温度などの入力
に基づいて、室内熱交換器17と床暖房機19へ流れる割合
を調節する制御である。
いはステップS6 の判断結果がYES の場合は、ステップ
S7 において三方弁25を調開制御し、加熱手段15で加熱
された温水を床暖房機19と室内熱交換器17の両方へ同時
に流す。なお、調開制御は、室温や設定温度などの入力
に基づいて、室内熱交換器17と床暖房機19へ流れる割合
を調節する制御である。
【0020】〔実施例の作動〕次に、上記実施例の作動
を簡単に説明する。冷えた室内で室内暖房スイッチ29と
床暖房スイッチ30とが同時に入れられた場合、室温は設
定温度−1℃(所定温度)よりも低く、かつ床暖房スイ
ッチ30が入れられてから30分(所定時間)経過してい
ない場合は、制御装置28により三方弁25が制御され、加
熱手段15で加熱された温水は床暖房機19へは流れず、室
内熱交換器17のみへ流れる。この結果、加熱手段15で加
熱された温水の熱は、床暖房機19で消費することが防が
れるため、室内暖房の立ち上がりが従来に比較して速く
なる。
を簡単に説明する。冷えた室内で室内暖房スイッチ29と
床暖房スイッチ30とが同時に入れられた場合、室温は設
定温度−1℃(所定温度)よりも低く、かつ床暖房スイ
ッチ30が入れられてから30分(所定時間)経過してい
ない場合は、制御装置28により三方弁25が制御され、加
熱手段15で加熱された温水は床暖房機19へは流れず、室
内熱交換器17のみへ流れる。この結果、加熱手段15で加
熱された温水の熱は、床暖房機19で消費することが防が
れるため、室内暖房の立ち上がりが従来に比較して速く
なる。
【0021】そして、室温が上昇し、室温が所定温度に
達するか、あるいは床暖房スイッチ30が投入されてか
ら所定時間経過した場合は、制御装置28によって三方弁
25が制御され、加熱手段15で加熱された温水が室内熱交
換器17の他に床暖房機19にも同時に供給される。室温は
すでに上昇しているので、室内熱交換器17はあまり熱を
必要としないため、床に熱を供給することができ、比較
的速く床暖房の効果を使用者に提供することができる。
達するか、あるいは床暖房スイッチ30が投入されてか
ら所定時間経過した場合は、制御装置28によって三方弁
25が制御され、加熱手段15で加熱された温水が室内熱交
換器17の他に床暖房機19にも同時に供給される。室温は
すでに上昇しているので、室内熱交換器17はあまり熱を
必要としないため、床に熱を供給することができ、比較
的速く床暖房の効果を使用者に提供することができる。
【0022】なお、床暖房スイッチ30がONしてから所定
時間がカウントを開始するように設けられているため、
床暖房を開始してから所定時間経過した後に温風暖房機
が運転を開始した場合、同時運転が開始されるが、床暖
房機19にも温水が供給される。これは、床がすでに温め
られて床暖房機19が温水の熱を奪う率が少ないため、室
内暖房の立ち上がりの劣化を招かない。
時間がカウントを開始するように設けられているため、
床暖房を開始してから所定時間経過した後に温風暖房機
が運転を開始した場合、同時運転が開始されるが、床暖
房機19にも温水が供給される。これは、床がすでに温め
られて床暖房機19が温水の熱を奪う率が少ないため、室
内暖房の立ち上がりの劣化を招かない。
【0023】〔実施例の効果〕本実施例では、室内暖房
運転と床暖房機19運転とが同時に選択された場合でも、
室内暖房の立ち上がりが従来に比較して向上する。この
ため、使用者の体感温度が従来に比較して速く上昇し、
使用者に素早い暖房効果を与えることができる。
運転と床暖房機19運転とが同時に選択された場合でも、
室内暖房の立ち上がりが従来に比較して向上する。この
ため、使用者の体感温度が従来に比較して速く上昇し、
使用者に素早い暖房効果を与えることができる。
【0024】〔変形例〕上記の実施例では、室内温度が
所定温度に達することによって、加熱手段によって加熱
された温水を、床暖房機へ流す例を示したが、所定温度
を連続的、あるいは段階的(例えば所定温度が、15〜
30℃、あるいは所定温度が設定温度よりも1〜5°低
い温度)に切替可能に設けても良い。設定温度の切替操
作部は、使用者によって操作できるように設けられて
も、サービスマンが操作するように設けられるものであ
っても良い。このように、所定温度を切替可能に設ける
ことにより、使用地の使用条件(例えば、寒冷地と温暖
地)や使用者の好みに対処することができる。
所定温度に達することによって、加熱手段によって加熱
された温水を、床暖房機へ流す例を示したが、所定温度
を連続的、あるいは段階的(例えば所定温度が、15〜
30℃、あるいは所定温度が設定温度よりも1〜5°低
い温度)に切替可能に設けても良い。設定温度の切替操
作部は、使用者によって操作できるように設けられて
も、サービスマンが操作するように設けられるものであ
っても良い。このように、所定温度を切替可能に設ける
ことにより、使用地の使用条件(例えば、寒冷地と温暖
地)や使用者の好みに対処することができる。
【0025】また、上記の実施例では、床暖房スイッチ
が入れられてから所定時間経過した後に、加熱手段によ
って加熱された温水を、床暖房機へ流す例を示したが、
所定時間を連続的、あるいは段階的(例えば1、5、1
0、20、30分)に切替可能に設けても良い。所定温度の
切替操作部は、使用者によって操作できるように設けら
れても、サービスマンが操作するように設けられるもの
であっても良い。このように、所定時間を切替可能に設
けることにより、使用地の使用条件(例えば、寒冷地と
温暖地)や使用者の好みに対処することができる。
が入れられてから所定時間経過した後に、加熱手段によ
って加熱された温水を、床暖房機へ流す例を示したが、
所定時間を連続的、あるいは段階的(例えば1、5、1
0、20、30分)に切替可能に設けても良い。所定温度の
切替操作部は、使用者によって操作できるように設けら
れても、サービスマンが操作するように設けられるもの
であっても良い。このように、所定時間を切替可能に設
けることにより、使用地の使用条件(例えば、寒冷地と
温暖地)や使用者の好みに対処することができる。
【0026】室内熱交換器と床暖房機に同時に温水を供
給した例を示したが、切替制御によって室内熱交換器と
床暖房機の両方に温水を交互に供給するように設けても
良い。
給した例を示したが、切替制御によって室内熱交換器と
床暖房機の両方に温水を交互に供給するように設けても
良い。
【0027】切替手段の一例として電磁三方弁を示した
が、電磁開閉弁を複数設けて切替手段を設けても良い。
が、電磁開閉弁を複数設けて切替手段を設けても良い。
【0028】加熱手段の一例として燃焼装置を例に示し
たが、電気ヒータを用いても良い。
たが、電気ヒータを用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)は第1発明および第2発明
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】実施例の温水暖房装置の温水回路図である。
【図3】実施例の制御装置の概略ブロック図である。
【図4】実施例にかかる同時運転制御手段の作動を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 加熱手段 2 室内熱交換器 3 床暖房機 4 切替手段 5 室温検出手段 6 同時運転制御手段 7 制御装置 8 加熱手段 9 室内熱交換器 10 床暖房機 11 切替手段 12 同時運転制御手段 13 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 (a) 温水を加熱する加熱手段と、(b) こ
の加熱手段で加熱された温水によって室内空気を加熱し
室内暖房を行う室内熱交換器と、(c) 室内の床にひか
れ、前記加熱手段によって加熱された温水によって床暖
房を行う床暖房機と、(d) 前記加熱手段によって加熱さ
れた温水を、前記室内熱交換器または前記床暖房機に切
替え可能な切替手段と、(e)(e-1)室内温度を検出する室
温検出手段を備え、(e-2) 室内暖房と床暖房とを同時運
転する場合、室内温度が所定温度に上昇するまで、前記
加熱手段によって加熱された温水を前記熱交換器のみへ
流し、室内温度が所定温度に上昇した後は、前記加熱手
段によって加熱された温水を前記熱交換器と前記床暖房
機の両方へ流すように前記切替手段を制御する同時運転
制御手段を備えた制御装置とを具備する温水暖房装置。 - 【請求項2】 (f) 温水を加熱する加熱手段と、(g) こ
の加熱手段で加熱された温水によって室内空気を加熱し
室内暖房を行う室内熱交換器と、(h) 室内の床にひか
れ、前記加熱手段によって加熱された温水によって床暖
房を行う床暖房機と、(i) 前記加熱手段によって加熱さ
れた温水を、前記室内熱交換器または前記床暖房機に切
替え可能な切替手段と、(j)室内暖房と床暖房とが同時
運転された場合、所定時間が経過するまで、前記加熱手
段によって加熱された温水を前記室内熱交換器のみへ流
し、所定時間が経過した後は、前記加熱手段によって加
熱された温水を前記室内熱交換器と前記床暖房機の両方
へ流すように前記切替手段を制御する同時運転制御手段
を備えた制御装置とを具備する温水暖房装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200268A JPH0812005B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-08-09 | 温水暖房装置 |
| KR91018356A KR950004499B1 (en) | 1990-12-14 | 1991-10-18 | Warm water heating apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40226390 | 1990-12-14 | ||
| JP2-402263 | 1990-12-14 | ||
| JP3200268A JPH0812005B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-08-09 | 温水暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254118A JPH04254118A (ja) | 1992-09-09 |
| JPH0812005B2 true JPH0812005B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=26512064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200268A Expired - Fee Related JPH0812005B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-08-09 | 温水暖房装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812005B2 (ja) |
| KR (1) | KR950004499B1 (ja) |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3200268A patent/JPH0812005B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-18 KR KR91018356A patent/KR950004499B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950004499B1 (en) | 1995-05-01 |
| JPH04254118A (ja) | 1992-09-09 |
| KR920012830A (ko) | 1992-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |