JPH0812018A - カルテ保管搬送設備 - Google Patents
カルテ保管搬送設備Info
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- JPH0812018A JPH0812018A JP7924695A JP7924695A JPH0812018A JP H0812018 A JPH0812018 A JP H0812018A JP 7924695 A JP7924695 A JP 7924695A JP 7924695 A JP7924695 A JP 7924695A JP H0812018 A JPH0812018 A JP H0812018A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カルテ・ファイルを迅速に要求先に届けるこ
とを可能としたカルテ保管搬送設備を提供する。 【構成】 多数のファイル状カルテをそれぞれの収納位
置を決めて収納すると共に、指令により特定のカルテを
抽出して所定位置まで保持搬送する自動棚2と、自動棚
2近傍に設けた、複数の抽出したカルテの貯留を行うス
テーション31と、カルテをステーション31から指定され
た診療室3へ、各診療室3まで形成されたレール5に沿
って移動し運搬する荷搬送台車8’を備える。 【効果】 ステーション31を設けてレール5を敷設し、
ステーション31に停止した荷搬送台車8’に一旦カルテ
を貯留し、そのまま搬送先の診療室3へ搬送することに
より、一旦カルテを貯留するカルテ貯留部と搬送手段間
の移載が不要となり、方向転換する必要がなくなり、カ
ルテの搬送時間を短縮することができる。
とを可能としたカルテ保管搬送設備を提供する。 【構成】 多数のファイル状カルテをそれぞれの収納位
置を決めて収納すると共に、指令により特定のカルテを
抽出して所定位置まで保持搬送する自動棚2と、自動棚
2近傍に設けた、複数の抽出したカルテの貯留を行うス
テーション31と、カルテをステーション31から指定され
た診療室3へ、各診療室3まで形成されたレール5に沿
って移動し運搬する荷搬送台車8’を備える。 【効果】 ステーション31を設けてレール5を敷設し、
ステーション31に停止した荷搬送台車8’に一旦カルテ
を貯留し、そのまま搬送先の診療室3へ搬送することに
より、一旦カルテを貯留するカルテ貯留部と搬送手段間
の移載が不要となり、方向転換する必要がなくなり、カ
ルテの搬送時間を短縮することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば病院内でカル
テ・ファイルを搬送したり、あるいは事務所内で書類フ
ァイルを搬送したりすることに使用されるカルテ保管搬
送設備に関するものである。
テ・ファイルを搬送したり、あるいは事務所内で書類フ
ァイルを搬送したりすることに使用されるカルテ保管搬
送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカルテ保管搬送設備とし
て荷搬送台車を使用した設備が知られている。
て荷搬送台車を使用した設備が知られている。
【0003】上記カルテ保管搬送設備を、病院内でカル
テ・ファイルを搬送するカルテ保管搬送設備を例にと
り、図5〜図9に基づいて説明する。カルテ保管室1に
設置された自動棚2と複数の診療室3に設置された複数
のステーション4との間にレール5を敷設し、このレー
ル5に案内されて走行し、図6に示すように、カルテ・
ファイル6を吊るした状態でカルテ・ハンガー7で保持
した後、搬送する荷搬送台車8を設けている。また、図
6,図7に示すように、荷搬送台車8には上部に人手に
より開閉自在な蓋9が設けられ、側部にカルテ・ファイ
ル6の移載時に、バキュームを利用した蓋開閉装置(図
示せず)により自動開閉される蓋10が設けられている。
上記蓋9は、レール5に案内される荷搬送台車8の走行
車輪1Aを駆動する駆動部とは反対側に位置している。
テ・ファイルを搬送するカルテ保管搬送設備を例にと
り、図5〜図9に基づいて説明する。カルテ保管室1に
設置された自動棚2と複数の診療室3に設置された複数
のステーション4との間にレール5を敷設し、このレー
ル5に案内されて走行し、図6に示すように、カルテ・
ファイル6を吊るした状態でカルテ・ハンガー7で保持
した後、搬送する荷搬送台車8を設けている。また、図
6,図7に示すように、荷搬送台車8には上部に人手に
より開閉自在な蓋9が設けられ、側部にカルテ・ファイ
ル6の移載時に、バキュームを利用した蓋開閉装置(図
示せず)により自動開閉される蓋10が設けられている。
上記蓋9は、レール5に案内される荷搬送台車8の走行
車輪1Aを駆動する駆動部とは反対側に位置している。
【0004】また、レール5の分岐合流部や終端には荷
搬送台車8の方向を転換する回転スイッチ11を設けてい
る。自動棚2は、枠組状に構成し、上下方向ならびに横
方向に複数の区画収納空間13を有する棚14を通路15を置
いて一対並設し、この通路15内に図8に示すように、棚
14に沿った一定経路(レール)16上を走行し、区画収納
空間13に突出してカルテ・ファイル6の入出庫作業を行
い、かつ昇降自在で180 °回転するフォーク18を備えた
クレーン17を設けて構成している。
搬送台車8の方向を転換する回転スイッチ11を設けてい
る。自動棚2は、枠組状に構成し、上下方向ならびに横
方向に複数の区画収納空間13を有する棚14を通路15を置
いて一対並設し、この通路15内に図8に示すように、棚
14に沿った一定経路(レール)16上を走行し、区画収納
空間13に突出してカルテ・ファイル6の入出庫作業を行
い、かつ昇降自在で180 °回転するフォーク18を備えた
クレーン17を設けて構成している。
【0005】区画収納空間13には図9に示すように、カ
ルテ・ファイル6を吊り下げた状態で保持するカルテ・
ハンガー19が設けてあり、クレーン17に設けたフォーク
18が、カルテ・ハンガー19とカルテ・ファイル6の保持
部に挿入されることにより、カルテ・ファイル6を入出
庫自在な構成としている。また、荷搬送台車8にもフォ
ーク18によりカルテ・ファイル6がカルテ・ハンガー7
に差し込まれ、また引き出される。
ルテ・ファイル6を吊り下げた状態で保持するカルテ・
ハンガー19が設けてあり、クレーン17に設けたフォーク
18が、カルテ・ハンガー19とカルテ・ファイル6の保持
部に挿入されることにより、カルテ・ファイル6を入出
庫自在な構成としている。また、荷搬送台車8にもフォ
ーク18によりカルテ・ファイル6がカルテ・ハンガー7
に差し込まれ、また引き出される。
【0006】これら自動棚2のクレーン17、荷搬送台車
8、回転スイッチ11をデータ入力装置(図示せず)から
の入力信号に基づいて制御する演算処理装置(図示せ
ず)を設け、自動棚2からカルテ・ファイル6の荷搬送
台車8への移載、カルテ・ファイル6の搬送、荷搬送台
車8からカルテ・ファイル6の自動棚2への移載を自動
化している。
8、回転スイッチ11をデータ入力装置(図示せず)から
の入力信号に基づいて制御する演算処理装置(図示せ
ず)を設け、自動棚2からカルテ・ファイル6の荷搬送
台車8への移載、カルテ・ファイル6の搬送、荷搬送台
車8からカルテ・ファイル6の自動棚2への移載を自動
化している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記カルテ保管搬送設
備において要請される点は、各診療室3ごとにカルテ・
ファイル6が作成されているため、このような複数のカ
ルテ・ファイル6の中から、それぞれに出庫要求がなさ
れても、出庫要求が出された全てのカルテ・ファイル6
を迅速に要求先に届けることである。
備において要請される点は、各診療室3ごとにカルテ・
ファイル6が作成されているため、このような複数のカ
ルテ・ファイル6の中から、それぞれに出庫要求がなさ
れても、出庫要求が出された全てのカルテ・ファイル6
を迅速に要求先に届けることである。
【0008】しかし、従来のカルテ保管搬送設備では、
カルテ保管室1内においてレール5の終端に回転スイッ
チ11を設けて、荷搬送台車8の方向を転換する必要があ
り、上記要請に対して未だ充分でないという問題があっ
た。
カルテ保管室1内においてレール5の終端に回転スイッ
チ11を設けて、荷搬送台車8の方向を転換する必要があ
り、上記要請に対して未だ充分でないという問題があっ
た。
【0009】本発明は上記問題を解決するものであり、
カルテ・ファイルを迅速に要求先に届けることを可能と
したカルテ保管搬送設備を提供することを目的とするも
のである。
カルテ・ファイルを迅速に要求先に届けることを可能と
したカルテ保管搬送設備を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明のカルテ保管搬送設備は、多数のファイル状カル
テをそれぞれの収納位置を決めて収納すると共に、指令
により特定のカルテを抽出して所定位置まで保持搬送す
るカルテ収納保管手段と、前記カルテ収納保管手段近傍
に設けた、複数の前記抽出したカルテの貯留を行うステ
ーションと、前記ステーションから前記カルテを複数の
搬送先の中より選択された特定搬送先に運搬するため各
搬送先まで搬送路を形成した運搬手段を備えたことを特
徴とするものである。
本発明のカルテ保管搬送設備は、多数のファイル状カル
テをそれぞれの収納位置を決めて収納すると共に、指令
により特定のカルテを抽出して所定位置まで保持搬送す
るカルテ収納保管手段と、前記カルテ収納保管手段近傍
に設けた、複数の前記抽出したカルテの貯留を行うステ
ーションと、前記ステーションから前記カルテを複数の
搬送先の中より選択された特定搬送先に運搬するため各
搬送先まで搬送路を形成した運搬手段を備えたことを特
徴とするものである。
【0011】また一態様において、上記発明のカルテ収
納保管手段を、多数のカルテを吊るした状態で収納する
棚と、前記カルテを前記棚とステーション間で搬入出す
る出し入れ装置から構成する。
納保管手段を、多数のカルテを吊るした状態で収納する
棚と、前記カルテを前記棚とステーション間で搬入出す
る出し入れ装置から構成する。
【0012】
【作用】上記発明の構成により、カルテ収納保管手段近
傍に設けたステーションに、カルテ収納保管手段におい
て抽出されたカルテは一旦貯留され、搬送路がステーシ
ョンまで延長された運搬手段により特定搬送先にそのま
ま搬送される。
傍に設けたステーションに、カルテ収納保管手段におい
て抽出されたカルテは一旦貯留され、搬送路がステーシ
ョンまで延長された運搬手段により特定搬送先にそのま
ま搬送される。
【0013】またカルテは、出し入れ装置により棚とス
テーション間を入出庫され、吊るした状態で保管、ある
いは一旦貯留される。
テーション間を入出庫され、吊るした状態で保管、ある
いは一旦貯留される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図5〜図9と同一の構成には同
一の符号を付して説明を省略する。
明する。なお、従来例の図5〜図9と同一の構成には同
一の符号を付して説明を省略する。
【0015】図1は本発明の一実施例におけるカルテ保
管搬送設備の斜視図である。本発明のカルテ保管搬送設
備では、カルテ保管室1に設置された自動棚2に隣接し
て複数(図1では2箇所)のステーション31を設け、こ
のステーション31にまで延長されたレール5の終端を垂
直にし、図2に示すように、ステーション31に停止して
いる荷搬送台車8’をこのレール5の終端では、荷搬送
台車8’の複数(図2では2個)のカルテ・ハンガー7
が上となり、複数(図2では2冊)のカルテ・ファイル
6が吊るされて保持された姿勢で停止する構成としてい
る。各ステーション31には、それぞれ別々の診療室3が
割当てられ、ステーション31に停止している荷搬送台車
8’は、カルテ・ファイル6の出庫時の貯留部として使
用される。図1において、12は、荷搬送台車8’の分岐
合流部に設置されたスライドスイッチである。
管搬送設備の斜視図である。本発明のカルテ保管搬送設
備では、カルテ保管室1に設置された自動棚2に隣接し
て複数(図1では2箇所)のステーション31を設け、こ
のステーション31にまで延長されたレール5の終端を垂
直にし、図2に示すように、ステーション31に停止して
いる荷搬送台車8’をこのレール5の終端では、荷搬送
台車8’の複数(図2では2個)のカルテ・ハンガー7
が上となり、複数(図2では2冊)のカルテ・ファイル
6が吊るされて保持された姿勢で停止する構成としてい
る。各ステーション31には、それぞれ別々の診療室3が
割当てられ、ステーション31に停止している荷搬送台車
8’は、カルテ・ファイル6の出庫時の貯留部として使
用される。図1において、12は、荷搬送台車8’の分岐
合流部に設置されたスライドスイッチである。
【0016】また、荷搬送台車8’の蓋10’は突起10'A
によって軽い摩擦力で止められ、バキュームを利用した
蓋開閉装置24で開閉される。図3に本発明の一実施例に
おけるカルテ保管搬送設備の制御構成図を示す。
によって軽い摩擦力で止められ、バキュームを利用した
蓋開閉装置24で開閉される。図3に本発明の一実施例に
おけるカルテ保管搬送設備の制御構成図を示す。
【0017】図3において、20は、制御用の演算処理装
置で、自動棚2のクレーン17,荷搬送台車8’および蓋
開閉装置24の制御装置と、診療室3,受付21に設置され
たカードリーダやバーコードリーダなどのデータ入力装
置22とCRT端末機23が接続されている。
置で、自動棚2のクレーン17,荷搬送台車8’および蓋
開閉装置24の制御装置と、診療室3,受付21に設置され
たカードリーダやバーコードリーダなどのデータ入力装
置22とCRT端末機23が接続されている。
【0018】この演算処理装置20の動作を図4のフロー
チャートに従って説明する。カルテ保管室1のステーシ
ョン31にはそれぞれ空の荷搬送台車8’が自動棚2に対
向して待機しており、このとき図2に示すように、荷搬
送台車8’のカルテ・ハンガー7が上側に位置する姿勢
をとり、蓋開閉装置24で蓋10’が開けられた状態になっ
ている。このとき、荷搬送台車8’は診療室3毎のカル
テ・ファイル6の貯留部を形成している。
チャートに従って説明する。カルテ保管室1のステーシ
ョン31にはそれぞれ空の荷搬送台車8’が自動棚2に対
向して待機しており、このとき図2に示すように、荷搬
送台車8’のカルテ・ハンガー7が上側に位置する姿勢
をとり、蓋開閉装置24で蓋10’が開けられた状態になっ
ている。このとき、荷搬送台車8’は診療室3毎のカル
テ・ファイル6の貯留部を形成している。
【0019】受付21に患者が訪れ、この患者のコードが
データ入力装置22あるいはCRT端末機23によって入力
されると(ステップ−1)、このコード信号は演算処理
装置20に入力され、演算処理装置20は入力したコードに
より自動棚2のカルテ・ファイル6の収納位置(区画収
納空間13)と診療室3を検索し(ステップ−2)、この
カルテ・ファイル6の収納位置情報と出庫ステーション
情報からなる出庫指令信号を自動棚2へ出力する(ステ
ップ−3)。
データ入力装置22あるいはCRT端末機23によって入力
されると(ステップ−1)、このコード信号は演算処理
装置20に入力され、演算処理装置20は入力したコードに
より自動棚2のカルテ・ファイル6の収納位置(区画収
納空間13)と診療室3を検索し(ステップ−2)、この
カルテ・ファイル6の収納位置情報と出庫ステーション
情報からなる出庫指令信号を自動棚2へ出力する(ステ
ップ−3)。
【0020】自動棚2は、出庫指令信号にて指定された
区画収納空間13のカルテ・ファイル6をクレーン17を駆
動して、指定されたステーション31の荷搬送台車8’の
カルテ・ハンガー7に移載する。図2に示すように、2
回の出庫指令に基づき2冊のカルテ・ファイル6がカル
テ・ハンガー7に吊り下げられる。
区画収納空間13のカルテ・ファイル6をクレーン17を駆
動して、指定されたステーション31の荷搬送台車8’の
カルテ・ハンガー7に移載する。図2に示すように、2
回の出庫指令に基づき2冊のカルテ・ファイル6がカル
テ・ハンガー7に吊り下げられる。
【0021】次に、蓋開閉装置24に蓋10’の閉指令を出
力し(ステップ−4)、蓋10’が閉められる。また、入
力したコードにより患者が訪れる診療室3を検索し(ス
テップ−5)、この診療室3のステーション4の情報か
らなる搬送指令信号を自動棚2に待機していた荷搬送台
車8’へ出力する(ステップ−6)。
力し(ステップ−4)、蓋10’が閉められる。また、入
力したコードにより患者が訪れる診療室3を検索し(ス
テップ−5)、この診療室3のステーション4の情報か
らなる搬送指令信号を自動棚2に待機していた荷搬送台
車8’へ出力する(ステップ−6)。
【0022】荷搬送台車8’は、自動棚2よりカルテ・
ファイル6を受け取ると、搬送指令信号にて指定された
診療室3のステーション4へカルテ・ファイル6を搬送
し、到着したステーション4で停止する。
ファイル6を受け取ると、搬送指令信号にて指定された
診療室3のステーション4へカルテ・ファイル6を搬送
し、到着したステーション4で停止する。
【0023】上記出庫動作により、指定された診療室3
に、図2に示すように荷搬送台車8’に貯留された2冊
のカルテ・ファイル6は、レール5、スライドスイッチ
12を介して搬送される。このとき、レール5の終端は垂
直になっているため、図2に示すように、2冊のカルテ
・ファイル6はカルテ・ハンガー7に吊り下げられた状
態になっており、ステーション4の作業員は蓋10’を開
けることで、荷搬送台車8’よりカルテ・ファイル6を
容易に抜き出すことができる。
に、図2に示すように荷搬送台車8’に貯留された2冊
のカルテ・ファイル6は、レール5、スライドスイッチ
12を介して搬送される。このとき、レール5の終端は垂
直になっているため、図2に示すように、2冊のカルテ
・ファイル6はカルテ・ハンガー7に吊り下げられた状
態になっており、ステーション4の作業員は蓋10’を開
けることで、荷搬送台車8’よりカルテ・ファイル6を
容易に抜き出すことができる。
【0024】また、診療室3のステーション4において
荷搬送台車8’にカルテ・ファイル6が差し込まれ、診
療が終了した患者のコードがデータ入力装置22あるいは
CRT端末機23によって入力されると(ステップ−
7)、このコード信号は演算処理装置20に入力され、演
算処理装置20は入力したステーション4の荷搬送台車
8’に自動棚2への搬送指令信号を出力する(ステップ
−8)。
荷搬送台車8’にカルテ・ファイル6が差し込まれ、診
療が終了した患者のコードがデータ入力装置22あるいは
CRT端末機23によって入力されると(ステップ−
7)、このコード信号は演算処理装置20に入力され、演
算処理装置20は入力したステーション4の荷搬送台車
8’に自動棚2への搬送指令信号を出力する(ステップ
−8)。
【0025】荷搬送台車8’は、搬送指令信号にて指定
された自動棚2へカルテ・ファイル6を搬送し、自動棚
2で停止する。次に、蓋開閉装置24に蓋10’の開指令を
出力し(ステップ−9)、蓋10’が開けられる。
された自動棚2へカルテ・ファイル6を搬送し、自動棚
2で停止する。次に、蓋開閉装置24に蓋10’の開指令を
出力し(ステップ−9)、蓋10’が開けられる。
【0026】また入力したコードにより自動棚2のカル
テ・ファイル6の収納位置を検索し(ステップ−10)、
このカルテ・ファイル6の収納位置情報からなる入庫指
令信号を自動棚2へ出力する(ステップ−11)。
テ・ファイル6の収納位置を検索し(ステップ−10)、
このカルテ・ファイル6の収納位置情報からなる入庫指
令信号を自動棚2へ出力する(ステップ−11)。
【0027】自動棚2は、入庫指令信号にて荷搬送台車
8’よりカルテ・ファイル6をクレーン17を駆動して受
け取り、指定された区画収納空間13へカルテ・ファイル
6を入庫する。このとき、レール5の終端は垂直になっ
ているため、カルテ・ファイル6はカルテ・ハンガー7
に吊り下げられた状態になっており、自動棚2のクレー
ン17は荷搬送台車8’よりカルテ・ファイル6を抜き出
すことができる。
8’よりカルテ・ファイル6をクレーン17を駆動して受
け取り、指定された区画収納空間13へカルテ・ファイル
6を入庫する。このとき、レール5の終端は垂直になっ
ているため、カルテ・ファイル6はカルテ・ハンガー7
に吊り下げられた状態になっており、自動棚2のクレー
ン17は荷搬送台車8’よりカルテ・ファイル6を抜き出
すことができる。
【0028】以上のように、ステーション31を設けてレ
ール5を延長することによって、方向転換する必要がな
くなり、またステーション31にまで移動し停止した荷搬
送台車8’に一旦カルテ・ファイル6を貯留し、そのま
ま搬送先の診療室3へ搬送することにより、一旦カルテ
・ファイル6を貯留するカルテ貯留部と搬送手段間の移
載が不要となり、カルテ・ファイル6を要求された診療
室3への搬送時間を短縮することができる。また、レー
ル5の終端を、荷搬送台車8’がカルテ・ハンガー7に
よりカルテ・ファイル6を吊るした姿勢で停止するよう
構成したことによって、ステーション4の作業員はカル
テ・ファイル6を荷搬送台車8’より抜き出し、差し込
むことができ、また荷搬送台車8’の停止間隔を狭くし
ても何の問題もなくカルテ・ファイル6の抜き出し、差
し込みを行うことができる。
ール5を延長することによって、方向転換する必要がな
くなり、またステーション31にまで移動し停止した荷搬
送台車8’に一旦カルテ・ファイル6を貯留し、そのま
ま搬送先の診療室3へ搬送することにより、一旦カルテ
・ファイル6を貯留するカルテ貯留部と搬送手段間の移
載が不要となり、カルテ・ファイル6を要求された診療
室3への搬送時間を短縮することができる。また、レー
ル5の終端を、荷搬送台車8’がカルテ・ハンガー7に
よりカルテ・ファイル6を吊るした姿勢で停止するよう
構成したことによって、ステーション4の作業員はカル
テ・ファイル6を荷搬送台車8’より抜き出し、差し込
むことができ、また荷搬送台車8’の停止間隔を狭くし
ても何の問題もなくカルテ・ファイル6の抜き出し、差
し込みを行うことができる。
【0029】なお、本実施例では、2箇所の診療室3に
対応して2箇所のステーション31を設けているが、診療
室3の数に合わせてステーション31を設けることができ
ることはいうまでもない。
対応して2箇所のステーション31を設けているが、診療
室3の数に合わせてステーション31を設けることができ
ることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ルテ収納保管手段近傍に設けたステーションまでレール
を延長し、カルテ収納保管手段において抽出されたカル
テはステーションまで移動した運搬手段に一旦貯留さ
れ、そのまま運搬手段により特定搬送先に搬送されるこ
とにより、一旦カルテを貯留するカルテ貯留部と運搬手
段間の移載が不要となり、方向転換をする必要がなくな
り、カルテを要求された搬送先への搬送時間を短縮する
ことができる。
ルテ収納保管手段近傍に設けたステーションまでレール
を延長し、カルテ収納保管手段において抽出されたカル
テはステーションまで移動した運搬手段に一旦貯留さ
れ、そのまま運搬手段により特定搬送先に搬送されるこ
とにより、一旦カルテを貯留するカルテ貯留部と運搬手
段間の移載が不要となり、方向転換をする必要がなくな
り、カルテを要求された搬送先への搬送時間を短縮する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例におけるカルテ保管搬送設備
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】同カルテ保管搬送設備の荷搬送台車の要部斜視
図である。
図である。
【図3】同カルテ保管搬送設備の制御構成図である。
【図4】同カルテ保管搬送設備の演算処理装置の動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図5】従来のカルテ保管搬送設備の構成図である。
【図6】従来のカルテ保管搬送設備の荷搬送台車の正面
図である。
図である。
【図7】従来のカルテ保管搬送設備の荷搬送台車の側面
図である。
図である。
【図8】従来のカルテ保管搬送設備の自動棚の要部平面
図である。
図である。
【図9】従来のカルテ保管搬送設備の自動棚の区画収納
空間模式図である。
空間模式図である。
1 カルテ保管室 2 自動棚 3 診療室 4,31 ステーション 5 レール 6 カルテ・ファイル 7 カルテ・ハンガー 8’ 荷搬送台車 20 演算処理装置 21 受付 22 データ入力装置 23 CRT端末機
Claims (2)
- 【請求項1】 多数のファイル状カルテをそれぞれの収
納位置を決めて収納すると共に、指令により特定のカル
テを抽出して所定位置まで保持搬送するカルテ収納保管
手段と、前記カルテ収納保管手段近傍に設けた、複数の
前記抽出したカルテの貯留を行うステーションと、前記
ステーションから前記カルテを複数の搬送先の中より選
択された特定搬送先に運搬するため各搬送先まで搬送路
を形成した運搬手段を備えたカルテ保管搬送設備。 - 【請求項2】 カルテ収納保管手段を、多数のカルテを
吊るした状態で収納する棚と、前記カルテを前記棚とス
テーション間で搬入出する出し入れ装置から構成するこ
とを特徴とする請求項1記載のカルテ保管搬送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079246A JP2650628B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | カルテ保管搬送設備 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079246A JP2650628B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | カルテ保管搬送設備 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232681A Division JPH04116007A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 荷搬送設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812018A true JPH0812018A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2650628B2 JP2650628B2 (ja) | 1997-09-03 |
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ID=13684509
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP7079246A Expired - Fee Related JP2650628B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | カルテ保管搬送設備 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650628B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297062A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | S & S Engineering:Kk | 病院内の薬剤,医材の搬送システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235367A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱定着型電子写真用現像材 |
| JPS6439374A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Nippon Mining Co | Production of silicide target |
| JPS6487411A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Toshiba Corp | Device for conveying system |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP7079246A patent/JP2650628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235367A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 熱定着型電子写真用現像材 |
| JPS6439374A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-09 | Nippon Mining Co | Production of silicide target |
| JPS6487411A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Toshiba Corp | Device for conveying system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297062A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | S & S Engineering:Kk | 病院内の薬剤,医材の搬送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650628B2 (ja) | 1997-09-03 |
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