JPH081206Y2 - ローラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置 - Google Patents
ローラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置Info
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- JPH081206Y2 JPH081206Y2 JP1993068217U JP6821793U JPH081206Y2 JP H081206 Y2 JPH081206 Y2 JP H081206Y2 JP 1993068217 U JP1993068217 U JP 1993068217U JP 6821793 U JP6821793 U JP 6821793U JP H081206 Y2 JPH081206 Y2 JP H081206Y2
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Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ローラコンベヤに関
し、特に、コンベヤローラを軸支する側枠の外面に露出
したローラ軸を覆うカバーの装着装置に関する。
し、特に、コンベヤローラを軸支する側枠の外面に露出
したローラ軸を覆うカバーの装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ローラコンベヤの駆動装置の代表的なも
のとして、図6及び図7に示す装置が、実開平3−64
906号公報に記載されている。
のとして、図6及び図7に示す装置が、実開平3−64
906号公報に記載されている。
【0003】図6は、上記装置の側面図、図7は、同じ
く縦断正面図で、架台(01)の上部に、左右1対の正面視
外向コ形断面の側枠(02)を互いに平行に架設し、これに
左右方向を向く多数のコンベヤローラ(03)を支承して、
ローラ列を形成してある。
く縦断正面図で、架台(01)の上部に、左右1対の正面視
外向コ形断面の側枠(02)を互いに平行に架設し、これに
左右方向を向く多数のコンベヤローラ(03)を支承して、
ローラ列を形成してある。
【0004】各コンベヤローラ(03)の両端のローラ軸(0
4)は、側枠(02)に設けた軸孔を貫通して、側枠(02)の外
面に突出している。
4)は、側枠(02)に設けた軸孔を貫通して、側枠(02)の外
面に突出している。
【0005】ローラ列の下方に、コンベヤローラ(03)と
同数のプーリ(06)を固着した駆動軸(05)を側枠(02)と平
行に設置し、対応するコンベヤローラ(03)とプーリ(06)
とに、無端ベルト(07)を架装してある。
同数のプーリ(06)を固着した駆動軸(05)を側枠(02)と平
行に設置し、対応するコンベヤローラ(03)とプーリ(06)
とに、無端ベルト(07)を架装してある。
【0006】駆動軸(05)の適所に固着したプーリ又はス
プロケット(08)と、モータ(09)の出力軸のプーリ又はス
プロケット(010)とを、無端ベルト又はチエン(011)で連
結してある。従って、モータ(09)により駆動軸(05)を回
転させると、各コンベヤローラ(03)は、同一方向に同期
的に回転して、それに載置した被搬送物を、前方へ搬送
する。
プロケット(08)と、モータ(09)の出力軸のプーリ又はス
プロケット(010)とを、無端ベルト又はチエン(011)で連
結してある。従って、モータ(09)により駆動軸(05)を回
転させると、各コンベヤローラ(03)は、同一方向に同期
的に回転して、それに載置した被搬送物を、前方へ搬送
する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記のローラコンベヤ
装置においては、各コンベヤローラ(03)のローラ軸(04)
が側枠(02)の外面に突出しているため、体裁が悪く、ま
た、側面に凹凸が多くなって、他物が引っ掛るおそれが
ある。
装置においては、各コンベヤローラ(03)のローラ軸(04)
が側枠(02)の外面に突出しているため、体裁が悪く、ま
た、側面に凹凸が多くなって、他物が引っ掛るおそれが
ある。
【0008】そのため、ローラ軸(04)を覆うカバーを側
枠(02)に取付けることがあるが、この場合、ローラ軸(0
4)の支承部の点検や修理等の保守作業のために、カバー
を着脱可能とする必要がある。
枠(02)に取付けることがあるが、この場合、ローラ軸(0
4)の支承部の点検や修理等の保守作業のために、カバー
を着脱可能とする必要がある。
【0009】カバーを簡単に着脱できるように取付ける
には、たとえばカバーの裏面にマグネットを固着して、
側枠の適所に磁力で吸着させることが考えられるが、マ
グネットは価格が高くつき、かつ、被搬送物が磁気を嫌
う物品、たとえばフロッピーディスクや磁気テープなど
である場合には好ましくない。
には、たとえばカバーの裏面にマグネットを固着して、
側枠の適所に磁力で吸着させることが考えられるが、マ
グネットは価格が高くつき、かつ、被搬送物が磁気を嫌
う物品、たとえばフロッピーディスクや磁気テープなど
である場合には好ましくない。
【0010】本考案は、このような問題を解決するため
に、簡単な構成で、容易に着脱できるようにした、ロー
ラコンベヤの側枠カバー装着装置を提供することを目的
とする。
に、簡単な構成で、容易に着脱できるようにした、ロー
ラコンベヤの側枠カバー装着装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案は、次のとおりに構成されている。複数個の
ローラの両端を左右1対の側枠に枢支したローラコンベ
ヤにおいて、前記各側枠に、該側枠の外側面の少なくと
も一部を覆うカバーを着脱自在に取付ける装置であっ
て、側枠の外側面に固着され、かつ弾性撓曲可能な上下
1対の外側方を向く保持片を有するとともに、各保持片
の先端部の互いに背向する面又は対向する面に、側枠の
前後方向を向く突条が形成されている内側受具と、前記
内側受具と対応する位置において、カバーの内面前後端
部に固着され、かつ前記内側受具の上下1対の保持片に
外嵌又は内嵌しうる弾性撓曲可能な上下1対の内側方を
向く係止片を有するとともに、各係止片の先端部の対向
面又は背向面に、前記内側受具の突条と係合することに
より、各係止片を前記内側受具の保持片より外れ止めす
る前後1対の外側受具とを備え、かつ前記内側受具と外
側受具との少なくともいずれか一方を、板ばね材をほぼ
コ字状に折曲して形成したものとしてある。
めの本考案は、次のとおりに構成されている。複数個の
ローラの両端を左右1対の側枠に枢支したローラコンベ
ヤにおいて、前記各側枠に、該側枠の外側面の少なくと
も一部を覆うカバーを着脱自在に取付ける装置であっ
て、側枠の外側面に固着され、かつ弾性撓曲可能な上下
1対の外側方を向く保持片を有するとともに、各保持片
の先端部の互いに背向する面又は対向する面に、側枠の
前後方向を向く突条が形成されている内側受具と、前記
内側受具と対応する位置において、カバーの内面前後端
部に固着され、かつ前記内側受具の上下1対の保持片に
外嵌又は内嵌しうる弾性撓曲可能な上下1対の内側方を
向く係止片を有するとともに、各係止片の先端部の対向
面又は背向面に、前記内側受具の突条と係合することに
より、各係止片を前記内側受具の保持片より外れ止めす
る前後1対の外側受具とを備え、かつ前記内側受具と外
側受具との少なくともいずれか一方を、板ばね材をほぼ
コ字状に折曲して形成したものとしてある。
【0012】保持片および係止片の先端部を、反転して
折り曲げることにより、突条を形成するのがよい。
折り曲げることにより、突条を形成するのがよい。
【0013】内側受具の前後方向の長さを、前後に隣接
するカバーの近接端における前後端の外側受具が同時に
係合し得る長さとするのがよい。
するカバーの近接端における前後端の外側受具が同時に
係合し得る長さとするのがよい。
【0014】
【作用】カバー板を装着する際には、カバー板に固着し
た外側受具を、側枠に固着した対応する内側受具に対向
させ、カバー板を押圧して、受具の保持片および係止片
の先端に逆向きに形成した突条が、互いに乗り越える位
置まで両受具を嵌合させると、両受具は、弾力により密
着し、かつ、両受具の突条が当接して、離脱しないよう
に保持されて、カバーは、安定よく装着される。
た外側受具を、側枠に固着した対応する内側受具に対向
させ、カバー板を押圧して、受具の保持片および係止片
の先端に逆向きに形成した突条が、互いに乗り越える位
置まで両受具を嵌合させると、両受具は、弾力により密
着し、かつ、両受具の突条が当接して、離脱しないよう
に保持されて、カバーは、安定よく装着される。
【0015】カバーを取外すには、カバーをさらに側枠
に向けて押圧して、隣接するカバーの内方に位置をずら
せて、長さ方向に移動させ、一方の外側受具を内側受具
の側方へ離脱させ、次いで逆向きに移動させて、他方の
受具の係合を解けばよい。
に向けて押圧して、隣接するカバーの内方に位置をずら
せて、長さ方向に移動させ、一方の外側受具を内側受具
の側方へ離脱させ、次いで逆向きに移動させて、他方の
受具の係合を解けばよい。
【0016】
【実施例】図1は、本考案の一実施例の要部を示す斜視
図、図2は、側枠の縦断正面図である。
図、図2は、側枠の縦断正面図である。
【0017】ローラコンベヤは、前記の従来例と同様
に、外向コ形断面をなす左右1対の側枠(10)を互いに平
行に設置し、多数のコンベヤローラ(11)のローラ軸(12)
を、側枠(10)の軸孔に挿入して、回転可能に支承したも
のである。各コンベヤローラ(11)は、従来例と同様に、
適宜の駆動手段により同期的に連動して回転駆動され
る。
に、外向コ形断面をなす左右1対の側枠(10)を互いに平
行に設置し、多数のコンベヤローラ(11)のローラ軸(12)
を、側枠(10)の軸孔に挿入して、回転可能に支承したも
のである。各コンベヤローラ(11)は、従来例と同様に、
適宜の駆動手段により同期的に連動して回転駆動され
る。
【0018】側枠(10)の垂直片の外面には、複数個の内
側受具(13)が、前後2組のボルト及びナット(14)をもっ
て固着されている。
側受具(13)が、前後2組のボルト及びナット(14)をもっ
て固着されている。
【0019】内側受具(13)は、適宜の弾性を有する金属
板例えば板ばね材を、外向コの字状に折り曲げて、上下
1対の保持片(15)を形成し、かつ各保持片(15)の先端を
互いに外向きに反転して折り曲げて、外向突条(16)を形
成したものである。 この内側受具(13)は、次に述べるカ
バー(17)と対応するピッチで、側枠(10)に沿って複数配
置されている。
板例えば板ばね材を、外向コの字状に折り曲げて、上下
1対の保持片(15)を形成し、かつ各保持片(15)の先端を
互いに外向きに反転して折り曲げて、外向突条(16)を形
成したものである。 この内側受具(13)は、次に述べるカ
バー(17)と対応するピッチで、側枠(10)に沿って複数配
置されている。
【0020】カバー(17)は、比較的薄肉の金属板等によ
り形成され、側枠(10)の全長を適宜に分割した長さとし
たものを、複数個設けられている。
り形成され、側枠(10)の全長を適宜に分割した長さとし
たものを、複数個設けられている。
【0021】各カバー(17)は、上下端を内側に向けて折
り曲げた正面視コの字状に形成されている。カバー(17)
の高さは、側枠(10)の内方寸法よりも小さくしてあり、
側枠(10)の中に挿入可能となっている。
り曲げた正面視コの字状に形成されている。カバー(17)
の高さは、側枠(10)の内方寸法よりも小さくしてあり、
側枠(10)の中に挿入可能となっている。
【0022】各カバー(17)の前後端付近の内面には、外
側受具(18)(18)がスポット溶接により固着されている。
スポット溶接に代えて、ボルト及びナットにより取付け
してもよい。
側受具(18)(18)がスポット溶接により固着されている。
スポット溶接に代えて、ボルト及びナットにより取付け
してもよい。
【0023】外側受具(18)は、適宜の弾性を有する金属
板、例えば板ばね材を、正面視内向コ字状に折り曲げ
て、上下の係止片(19)を形成し、かつ各係止片(19)の先
端を互いに内向きに反転して折り曲げて、内向突条(20)
を形成したものである。外側金具(18)の前後方向の幅
は、かなり小さい。
板、例えば板ばね材を、正面視内向コ字状に折り曲げ
て、上下の係止片(19)を形成し、かつ各係止片(19)の先
端を互いに内向きに反転して折り曲げて、内向突条(20)
を形成したものである。外側金具(18)の前後方向の幅
は、かなり小さい。
【0024】外側受具(18)における上下の係止片(19)(1
9)の内側間隔は、内側受具(13)の保持片(15)(15)の外面
間の距離とほぼ同一、またはそれより僅かに小としてあ
り、両者を嵌合したとき、外側受具(18)の係止片(19)(1
9)が、内側受具(13)の保持片(15)(15)の外面に重合する
ようにしてある。
9)の内側間隔は、内側受具(13)の保持片(15)(15)の外面
間の距離とほぼ同一、またはそれより僅かに小としてあ
り、両者を嵌合したとき、外側受具(18)の係止片(19)(1
9)が、内側受具(13)の保持片(15)(15)の外面に重合する
ようにしてある。
【0025】カバー(17)の両端における外側受具(18)
を、それぞれ対応する内側受具(13)に嵌合して行くと、
外側受具(18)の係止片(19)(19)は外向きに、内側受具(1
3)の保持片(15)(15)は内向きにそれぞれ弾性変形して、
両者の内向突条(20)と外向突条 (16)とは、互いに乗り越
えて係合する。
を、それぞれ対応する内側受具(13)に嵌合して行くと、
外側受具(18)の係止片(19)(19)は外向きに、内側受具(1
3)の保持片(15)(15)は内向きにそれぞれ弾性変形して、
両者の内向突条(20)と外向突条 (16)とは、互いに乗り越
えて係合する。
【0026】図3は、内側受具(13)と外側受具(18)とが
係合した状態を示す正面図で、前者の外向突条(16)と後
者の内向突条(20)とは、互いに相手を乗り越えた位置で
当接して、分離しないように係合している。
係合した状態を示す正面図で、前者の外向突条(16)と後
者の内向突条(20)とは、互いに相手を乗り越えた位置で
当接して、分離しないように係合している。
【0027】このとき、内外両受具(13)(18)の保持片(1
5)と係止片(19)が、図示のようにやや傾斜して摺接する
ため、それらの弾性復元力により、両受具(13)(18)を引
き離す方向の分力が生じ、突条(16)(20)同士は確実に係
合することとなる。したがって、カバー(17)は、両受具
(13)(18)の突条(16)(20)が係止する位置に、安定よく確
実に装着されることとなる。
5)と係止片(19)が、図示のようにやや傾斜して摺接する
ため、それらの弾性復元力により、両受具(13)(18)を引
き離す方向の分力が生じ、突条(16)(20)同士は確実に係
合することとなる。したがって、カバー(17)は、両受具
(13)(18)の突条(16)(20)が係止する位置に、安定よく確
実に装着されることとなる。
【0028】なお、図1に示すように、内側受具(13)の
前後方向の長さは、前後に隣接する2個のカバー(17)と
(17')との近接端部付近における2個の外側受具(18)(1
8')が、並列して係合し得る長さとしてあり、かつ、内
側受具(13)の位置は、カバー(17)(17')を隣接させて装
着した際に、それぞれの外側受具(18)(18')が、内側受
具(13)の端部と重合するように定めてある。
前後方向の長さは、前後に隣接する2個のカバー(17)と
(17')との近接端部付近における2個の外側受具(18)(1
8')が、並列して係合し得る長さとしてあり、かつ、内
側受具(13)の位置は、カバー(17)(17')を隣接させて装
着した際に、それぞれの外側受具(18)(18')が、内側受
具(13)の端部と重合するように定めてある。
【0029】図4及び図5は、上述の手順で装着したカ
バー(17)を取外す要領を示す図で、図4は縦断正面図、
図5は平面図である。
バー(17)を取外す要領を示す図で、図4は縦断正面図、
図5は平面図である。
【0030】カバー(17)を取外すには、まず、取り外そ
うとするカバー(17)を内方へ押圧して、その両端の外側
受具(18)(18)の内向突条(20)(20)を、内側受具(13)の外
向突条(16)(16)から離間させる。これによりカバー(17)
は、装着位置にある隣接のカバー(17a)より内側へ移動
する。
うとするカバー(17)を内方へ押圧して、その両端の外側
受具(18)(18)の内向突条(20)(20)を、内側受具(13)の外
向突条(16)(16)から離間させる。これによりカバー(17)
は、装着位置にある隣接のカバー(17a)より内側へ移動
する。
【0031】ついでカバー(17)を、図5に矢印Aで示す
ように、前後いずれかの方向に摺動させると、移動方向
の後端における外側受具(18)は、対応する内側受具(13)
より 外れ、前端側の外側受具(18')は、対応する内側受
具(13')に前後方向に深く重合する。
ように、前後いずれかの方向に摺動させると、移動方向
の後端における外側受具(18)は、対応する内側受具(13)
より 外れ、前端側の外側受具(18')は、対応する内側受
具(13')に前後方向に深く重合する。
【0032】このとき、カバー(17)の前端は、隣接する
カバー(17a)の内方へ位置がずらされているため、カバ
ー(17)は、前方へ移動可能となっている。
カバー(17a)の内方へ位置がずらされているため、カバ
ー(17)は、前方へ移動可能となっている。
【0033】後端側の外側受具(18)を対応する内側受具
(13)から離脱させた後、カバー(17)の後端を、矢印Bで
示すように、後端側に隣接するカバー板(17b)の外方へ
回動させ、ついで後方へ移動させて、前端側の外側受具
(18')を対応する内側受具(13')から離脱させることによ
り、カバー(17)を取外すことができる。
(13)から離脱させた後、カバー(17)の後端を、矢印Bで
示すように、後端側に隣接するカバー板(17b)の外方へ
回動させ、ついで後方へ移動させて、前端側の外側受具
(18')を対応する内側受具(13')から離脱させることによ
り、カバー(17)を取外すことができる。
【0034】なお、上述の実施例では、外側受具(18)が
内側受具(13)の外面に嵌合するようにしているが、逆
に、内側受具(13)が外側受具(18)の外面に嵌合するよう
にしてもよい。
内側受具(13)の外面に嵌合するようにしているが、逆
に、内側受具(13)が外側受具(18)の外面に嵌合するよう
にしてもよい。
【0035】その場合、内外の受具(13)(18)における外
向突条(16)と内向突条(20)を、上記実施例と逆向きとす
ることは、云うまでもない。
向突条(16)と内向突条(20)を、上記実施例と逆向きとす
ることは、云うまでもない。
【0036】また、内側受具(13)の保持片(15)と、外側
受具(18)の係止片(19)とのいずれか一方のみを弾性撓曲
可能なものとし、他方を剛体としてもよい。
受具(18)の係止片(19)とのいずれか一方のみを弾性撓曲
可能なものとし、他方を剛体としてもよい。
【0037】
【考案の効果】(a) ローラ軸が側枠の外面に突出して
いる構造のローラコンベヤにおいて、ローラ軸を被覆す
るカバーを装着して、外観を改善するとともに、凹凸を
なくして安全性を高めることができる。
いる構造のローラコンベヤにおいて、ローラ軸を被覆す
るカバーを装着して、外観を改善するとともに、凹凸を
なくして安全性を高めることができる。
【0038】(b) カバーは、弾性を有するクリップ式
の受具で係合保持されるため、着脱操作を、なんらの工
具を必要とせず、ワンタッチで行うことができる。
の受具で係合保持されるため、着脱操作を、なんらの工
具を必要とせず、ワンタッチで行うことができる。
【0039】(c) カバーを保持するのに、磁力を利用
していないため、磁力の影響を避けるべき物品、たとえ
ばフロッピーディスクや磁気テープなどを搬送するロー
ラコンベヤに、支障なく適用することができる。
していないため、磁力の影響を避けるべき物品、たとえ
ばフロッピーディスクや磁気テープなどを搬送するロー
ラコンベヤに、支障なく適用することができる。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】図1における側枠の縦断拡大正面図である。
【図3】内側受具と外側受具との嵌合状態を示す正面図
である。
である。
【図4】カバーを取外すべく内方へやや移動させた状態
を示す縦断正面図である。
を示す縦断正面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】従来のローラコンベヤの一例を示す要部側面図
である。
である。
【図7】同じく縦断正面図である。
(10)側枠 (11)コンベヤローラ (12)ローラ軸 (13)内側受具 (14)ボルト及びナット (15)保持片 (16)外向突条 (17)カバー (18)外側受具 (19)係止片 (20)内向突条 (01)架台 (02)側枠 (03)コンベヤローラ (04)ローラ軸 (05)駆動軸 (06)プーリ (07)ベルト (08)スプロケット又はプーリ (09)モータ (010)スプロケット又はプーリ (011)チエン又はベルト
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のローラの両端を左右1対の側枠
に枢支したローラコンベヤにおいて、前記各側枠に、該
側枠の外側面の少なくとも一部を覆うカバーを着脱自在
に取付ける装置であって、 側枠の外側面に固着され、かつ弾性撓曲可能な上下1対
の外側方を向く保持片を有するとともに、各保持片の先
端部の互いに背向する面又は対向する面に、側枠の前後
方向を向く突条が形成されている内側受具と、前記内側受具と対応する位置において、カバーの内面前
後端部に 固着され、かつ前記内側受具の上下1対の保持
片に外嵌又は内嵌しうる弾性撓曲可能な上下1対の内側
方を向く係止片を有するとともに、各係止片の先端部の
対向面又は背向面に、前記内側受具の突条と係合するこ
とにより、各係止片を前記内側受具の保持片より外れ止
めする前後1対の外側受具とを備え、かつ前記内側受具
と外側受具との少なくともいずれか一方を、板ばね材を
ほぼコ字状に折曲して形成したものとしてなるローラコ
ンベヤにおける側枠カバー取付け装置。 - 【請求項2】 保持片および係止片の先端部を、反転し
て折り曲げることにより、突条を形成した請求項1に記
載のローラコンベヤにおける側枠の側枠カバー取付け装
置。 - 【請求項3】 内側受具の前後方向の長さを、前後に隣
接するカバーの近接端における前後端の外側受具が同時
に係合し得る長さとした請求項1または2に記載のロー
ラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068217U JPH081206Y2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | ローラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068217U JPH081206Y2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | ローラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738020U JPH0738020U (ja) | 1995-07-14 |
| JPH081206Y2 true JPH081206Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13367419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068217U Expired - Lifetime JPH081206Y2 (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | ローラコンベヤにおける側枠カバー取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200493947Y1 (ko) * | 2019-12-30 | 2021-07-01 | 한전케이피에스 주식회사 | 탈부착이 용이한 안전 커버 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215468Y2 (ja) * | 1979-08-29 | 1987-04-20 | ||
| JPS6093539A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-25 | Hino Motors Ltd | トランスミツシヨンの遠隔操作装置 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP1993068217U patent/JPH081206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738020U (ja) | 1995-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960702 |