JPH08124657A - 電気カーペットのコントローラ - Google Patents

電気カーペットのコントローラ

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Publication number
JPH08124657A
JPH08124657A JP26073394A JP26073394A JPH08124657A JP H08124657 A JPH08124657 A JP H08124657A JP 26073394 A JP26073394 A JP 26073394A JP 26073394 A JP26073394 A JP 26073394A JP H08124657 A JPH08124657 A JP H08124657A
Authority
JP
Japan
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sheet member
casing
controller
heat
heat dissipation
Prior art date
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Pending
Application number
JP26073394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Tokuda
博文 徳田
Kazufumi Takamatsu
和史 高松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】このコントローラAは、上下ケーシング10,
20に2分割可能なケーシングCおよび放熱用シート部
材40を備えている。上ケーシング10の内側上面部1
0aに沿う状態で放熱用シート部材40を貼り付けた。
放熱用シート部材40は、アルミシート41およびこれ
に積層したポリエチレンフィルム42を含み、極めて薄
肉である。 【効果】ケーシング内の熱を効率良く外部に放出させ、
コントローラの耐久性を向上できる。放熱用シート部材
の取付けが簡単であり、コントローラの組立作業が簡単
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気カーペットのコ
ントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電気カーペットには、カーペット
本体に内蔵された発熱体の発熱量を調整したり、発熱体
の発熱面積を切り換えてカーペット本体の暖房面積を切
り換えたりするためのコントローラが備えられている。
このコントローラには、上記発熱体に電力を供給し制御
する電力制御素子等が配置された基板が内装されてい
る。電力制御素子としては、抵抗器,トランスまたはコ
ンデンサ等を採用することができるが、トランスやコン
デンサは高価であるため、コスト面から抵抗器を採用す
るのが好ましい。
【0003】しかしながら、電力制御素子は、作動中に
それ自身が発熱する。特に、抵抗器は発熱量が大きいの
で、基板に与える種々の悪影響が大きい。このため、従
来から電力制御素子等から発生する熱を放出させ、基板
の冷却を図るための対策が講じられていた。たとえば、
実開平4−118592号公報に開示されている電気カ
ーペットでは、コントローラのケーシングの底部略全域
に亘って放熱材が設けられている。この放熱材として
は、板状の放熱板が採用されている。そして、電力制御
素子を渡り配線を用いて放熱板に組付けることにより、
電力制御素子から発生する熱をこの放熱板から放出させ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、放熱板
は、ケーシング内空間に構造的に組付けるようになって
いる。ところが、このようにすると、ケーシング内に熱
がこもり、ケーシング外に効果的に放熱することが困難
であるという問題があった。また、上記渡り配線を用い
て電力制御素子を放熱板に取付ける構造にすると、コン
トローラの組立てが困難であり、さらに、電力制御素子
を取付ける関係上、放熱板にある程度の強度が要求さ
れ、その結果、放熱板の板厚が厚くなり、ケーシング内
に放熱板を収容するための大きいスペースが必要である
という問題もあった。
【0005】そこで、この発明の目的は、電力制御素子
等が発熱しても、この熱を効果的にケーシング外に放出
することができると共に、組立てが容易な電気カーペッ
トのコントローラを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】 上記目的を達成するため、請求項1に係る電気カー
ペットのコントローラは、発熱体を内蔵したカーペット
本体の縁部に設けられ、互いに嵌め合わされる上ケーシ
ングと下ケーシングとにより構成されるケーシングの内
部に、上記発熱体の温度制御等を行なう電力制御素子が
配置された基板と、前記電力制御素子から発生する熱を
分散させる放熱材とが収容された電気カーペットのコン
トローラにおいて、上記放熱材は、上記上ケーシングの
内側上面部に沿わせて貼り付けられた、薄肉の放熱用シ
ート部材により構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0007】上記構成によれば、放熱用シート部材によ
り、電力制御素子が発生する熱を吸収し分散させること
ができる。特に、放熱用シート部材を上ケーシングの内
側上面部に貼り付けたから、ケーシング内空間の上部に
溜まりやすい熱を効果的に吸収し、上ケーシングを介し
てケーシング外部へ放熱させることができる。また、こ
の放熱用シート部材は、渡り配線を用いて電力制御素子
と組付けるという面倒な作業をすることなく上記内側上
面部に沿わせて貼り付けるだけであるので、上ケーシン
グに簡単に配置することができる。しかも、放熱用シー
ト部材は、薄肉の部材であるから、ケーシング内に、放
熱用シート部材を収容するための広いスペースを必要と
しない。
【0008】 上記目的を達成するため、請求項2に
係る電気カーペットのコントローラは、請求項1記載の
電気カーペットのコントローラにおいて、上記放熱用シ
ート部材は、アルミニウム製シートと、このアルミニウ
ム製シートの表面に積層された非導電性フィルムとを有
していることを特徴とするものである。上記構成によれ
ば、上記請求項1に係る発明と同様の作用を奏する。加
えて、上記放熱用シート部材は、アルミニウム製シート
を備えているので、熱の吸収分散に優れる。しかも、ア
ルミニウム製シートの表面に積層された非導電性フィル
ムにより、万一、放熱用シート部材が上ケーシングから
脱落して基板上の電力制御素子等に接触しても、いわゆ
るショート現象を起こすことがない。
【0009】 上記目的を達成するため、請求項3に
係る電気カーペットのコントローラは、請求項1または
2に記載の電気カーペットのコントローラにおいて、上
記下ケーシングの内側底面部には、ピンが立設されてお
り、上記放熱用シート部材は、上記ピンによって基板側
への移動が規制されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】上記構成によれば、請求項1または2に係
る発明と同様の作用を奏する。加えて、上下ケーシング
を嵌め合わせた状態で、ピンにより、上記放熱用シート
部材が基板側へ移動するのを規制することができる。こ
れにより、放熱用シート部材が移動して基板上の電力制
御素子等に接触するのを確実に防止することができる。
しかも、上記ピンは、下ケーシングに対して、上ケーシ
ングを支える柱としても働くことになり、その結果、ケ
ーシング全体の構造的強度が向上する。
【0011】 上記目的を達成するため、請求項4に
係る電気カーペットのコントローラは、請求項1ないし
3のいずれかに記載の電気カーペットのコントローラに
おいて、上記放熱用シート部材は、上記上ケーシングの
内側上面部と当該内側上面部に突設された放熱用シート
部材取付片との間に挿入され、両者間に挟み込まれた状
態で支持されていることを特徴とするものである。
【0012】上記構成によれば、上記請求項1ないし3
のいずれかに係る発明と同様の作用を奏する。加えて、
放熱用シート部材は、放熱用シート部材取付片に支持さ
れるから、放熱用シート部材の脱落をより一層効果的に
防止することができる。
【0013】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図4は、この発明の一実施例に係る電気カーペ
ットのコントローラの概略構成を示す分解斜視図であ
る。図4を参照して、このコントローラAは、ヒータを
内蔵したカーペット本体の縁部に設けられ、上記ヒータ
の温度や発熱面積を調整するためのものであって、上ケ
ーシング10および下ケーシング20に2分割可能なケ
ーシングCと、ケーシングC内に収容された基板30お
よび放熱材としての放熱用シート部材40とを有してい
る。
【0014】両ケーシング10および20は、たとえば
樹脂により一体成形することができ、互いに嵌め合わす
ことにより組立てられるようになっている。上ケーシン
グ10は、上記放熱用シート部材40を取付けることが
できるようになっており、図示していないが、放熱用シ
ート部材40を上ケーシング10に対して位置決めする
ためのピンが設けられている。このピンは、上ケーシン
グ10の内側上面部に下方に向かって突設されている。
また、図1では図示していないが、上ケーシング10の
内側上面部には、後述する放熱用シート部材取付片14
が形成されている。一方、下ケーシング20には、内側
底面部23に、上方に向かってピン21,22が突設さ
れている。このピン21,22は、後述するように、放
熱用シート部材40の落下を防止するためのものである
が、下ケーシング20に対する基板30の位置決めも兼
ねている。
【0015】基板30には、抵抗器等の電力制御素子3
1が多数配置されており、これら電力制御素子31が基
板30上で配線されて上記ヒータの温度制御等を行なう
制御回路を構成している。これら電力制御素子31は、
その構造上、作動中に発熱する。また、基板30には、
上記ピン21,22が貫通する貫通孔32が設けられて
いる。基板30をケーシング内に組付ける際には、この
貫通孔32に上記ピン21,22を貫通させることによ
って、基板30は、下ケーシング20に対して位置決め
される。
【0016】図5は、上記放熱用シート部材40の平面
図であり、図6は、その断面図である。図5および図6
を参照して、放熱用シート部材40は、矩形のシート状
のものであり、アルミシート41と、このアルミシート
41の片側に非導電性のポリエステルフィルム42を積
層した構造をしている。
【0017】アルミシート41は、厚さ0.05mm,ポ
リエステルフィルム42は、厚さ0.025mmのものを
使用している。また、これらアルミシート41とポリエ
ステルフィルム42とは、耐熱性の高い粘着剤43を介
して積層されており、アルミシート41の、ポリエステ
ルフィルム42が積層された側と反対側には、上ケーシ
ング10に対して放熱用シート部材40を貼り付けるた
めの上記粘着剤43が塗布されている。従って、放熱用
シート部材40は、極めて薄肉のシート状をしている。
また、この放熱用シート部材40には、上述の上ケーシ
ング10に突設されたピンが貫通する孔44,45,4
6が設けられている。なお、アルミシート41およびポ
リエステルフィルム42の肉厚は、上記のものに限られ
ず、他の肉厚のものを使用することもできる。
【0018】図1は、上ケーシング10を内側から見た
状態を示す平面図である。また、図2は、図1における
N−N断面図,図3はT−T断面図である。図1および
図3を参照して、放熱用シート部材40は、上ケーシン
グ10の内側上面部10aに沿わせて貼り付けられてい
る。この貼り付けには、上記粘着剤43が用いられる
が、難燃性の一般の接着剤を使用することができる。な
お、参照符号11,12および13は、上述した放熱用
シート部材40を位置決めするためのピンを示してお
り、これらピン11,12,13を上記孔44,45,
46にそれぞれ貫通させた状態で、放熱用シート部材4
0が上ケーシング10に貼り付けられている。
【0019】また、図1および図3を参照して、上ケー
シング10の内側上面部10aには、上記放熱用シート
部材取付片(以下、実施例の説明において「取付片」と
いう。)14が形成されている。この取付片14は、断
面略鍵形形状をしており、放熱用シート部材40が上ケ
ーシング10に取付けられた状態で、放熱用シート部材
40の両端を抱える状態で支持する位置に設けられてい
る。放熱用シート部材40の両端部は、この取付片14
のシート部材抱え面14aと、ケーシングの内側上面部
10aとの間に挿入され、両者間に挟み込まれている。
【0020】放熱用シート部材40を上ケーシング10
に取付けるには、ポリエステルフィルム42が積層され
た側と反対側の面(上記粘着剤43が塗布された面)を
上ケーシング10と対向させた状態で、上ケーシング1
0に形成されたピン11,12,13のそれぞれに、放
熱用シート部材40に設けられた孔44,45,46の
それぞれを対応させて貫通させる。これにより、放熱用
シート部材40の貼り付け位置の位置決めをする。そし
て、放熱用シート部材40を上ケーシング10の内側上
面部10aに押し付ける。これにより、放熱用シート部
材40は、上ケーシング10の内側上面部10aに沿わ
せた状態で、その位置がずれることなく確実に貼り付け
られる。
【0021】そして、再び図4を参照して、このコント
ローラAを組み立てるには、下ケーシング20のピン2
1,22を基板30の貫通孔32に貫通させて基板30
を下ケーシング20に位置決めした状態で取付ける。次
に、上記放熱用シート部材40が配置された上ケーシン
グ10を下ケーシング20に嵌め合わせて組付ける。こ
の状態で、上記ピン21,22は、基板30を貫通して
上記放熱用シート部材40と対向している。
【0022】この実施例によれば、電力制御素子31が
作動して発熱しても、放熱用シート部材40により、こ
の熱を吸収し分散させることができる。特に、放熱用シ
ート部材40を上ケーシング10の内側上面部10aに
貼り付けたから、ケーシングC内の上部に溜まりやすい
熱を効果的に吸収し、上ケーシング10を介して放熱さ
せることができる。これにより、ケーシングCの内部空
間において局部的な高温部分の発生を防ぎ雰囲気温度を
均一にすることができる。その結果、基板30への熱的
悪影響を抑えてコントローラAの耐久性を向上させるこ
とができる。
【0023】また、この放熱用シート部材40は、従来
のような渡り配線を用いて電力制御素子と組付けるとい
う面倒な作業をすることなく、上ケーシング10の内側
上面部10aに沿わせて貼り付けるだけであるので、簡
単に取付けることができる。しかも、放熱用シート部材
40は、きわめて薄肉の部材であるから、ケーシングC
内に放熱用シート部材40を収容するための広いスペー
スを必要としない。従って、コントローラAの組立てを
簡単に行なうことができる。
【0024】特に本実施例では、以下の作用効果を奏す
る。まず、ケーシングCは、上下ケーシング10,20
に2分割されているから、一旦2分割した状態で上ケー
シング10に放熱用シート部材40を配置することがで
き、コントローラAの組立てを一層容易に行なうことが
できる。また、放熱用シート部材40がアルミシート4
1を備えているので、熱の吸収分散に優れ、一層ケーシ
ングC外部への熱の放出が促進され、基板30への熱的
悪影響を抑えてコントローラAの耐久性向上に貢献する
ことができる。
【0025】しかも、アルミシート41に貼り付けられ
たポリエステルフィルム42により、万一、放熱用シー
ト部材40が上ケーシング10から脱落して基板30上
の電力制御素子31等に接触しても、いわゆるショート
現象を起こすことがないという利点がある。さらに、放
熱用シート部材40は、取付片14と上ケーシング10
の内側上面部10aとの間で挟み込まれて支持されるか
ら、放熱用シート部材40の脱落を効果的に防止するこ
とができ、上記ショート現象を一層効果的に防止するこ
とができる。
【0026】加えて、上下ケーシング10,20を嵌め
合わせた状態で、ピン21,22は、基板30を貫通し
て放熱用シート部材40と対向しているので、放熱用シ
ート部材40が基板30側へ移動するのを規制すること
ができる。すなわち、万一、放熱用シート部材40が上
ケーシング10から脱落しても、上記ピン21,22に
より支えられて基板30側へ移動することができない。
これにより、放熱用シート部材40が電力制御素子31
等に接触するのを確実に防止でき、なお一層効果的なシ
ョート現象の防止を実現することができる。
【0027】さらに、上記ピン21,22は、下ケーシ
ング20に対して、上ケーシング10を支える柱として
も働くことになり、その結果、ケーシングC全体として
の構造的強度が向上するという利点もある。なお、この
発明は上記実施例に限定されるものではなく、ケーシン
グCは、上下ケーシングに2分割できないものでも良
し、また、多分割できるものでも良い。さらに、放熱用
シート部材40の孔44,45,46および上ケーシン
グ10のピン11,12,13を無くすこともできる。
【0028】
【発明の効果】 請求項1に係る発明によれば、上ケーシングの内側
上面部に貼り付けた放熱用シート部材により、上ケーシ
ングの内側上面部に溜まりやすい熱を、上ケーシングを
介して効率良くケーシング外部に放熱させることができ
る。その結果、ケーシング内の雰囲気温度を均一にして
基板への熱的悪影響を抑え、コントローラの耐久性を向
上させることができる。また、この放熱用シート部材
は、上ケーシングの内側上面部に沿わせて貼り付けると
いう作業のみで、特に広いスペースを必要とせず簡単に
配置することができるので、コントローラの組立てが容
易である。
【0029】 請求項2に係る発明によれば、上記請
求項1に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、熱の
吸収分散に優れるアルミニウム製シートを備えているの
で、より効果的にケーシング外部へ熱を放出することが
でき、一層コントローラの耐久性向上に寄与することが
できる。しかも、万一、放熱用シート部材が上ケーシン
グから脱落して基板上の電力制御素子等に接触しても、
非導電性フィルムにより、いわゆるショート現象を起こ
すことがないという利点がある。
【0030】 請求項3に係る発明によれば、請求項
1または2に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、
コントローラを組立てた状態では、ピンが、放熱用シー
ト部材の基板側への移動を規制するので、放熱用シート
部材が移動して基板上の電力制御素子等に接触するのを
確実に防止することができる。その結果、一層効果的に
ショート現象を防止することができる。また、このピン
により、ケーシング全体の構造的強度を向上させること
ができるという利点もある。
【0031】 請求項4に係る発明によれば、上記請
求項1ないし3のいずれかに係る発明と同様の効果を奏
する。加えて、放熱用シート部材は、放熱用シート部材
取付片に支持されるから、放熱用シート部材の脱落をよ
り一層効果的に防止することができ、ショート現象を一
層効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るコントローラの上ケー
シングを内側から見た平面図である。
【図2】図1におけるN−N断面図である。
【図3】図1におけるT−T断面図である。
【図4】コントローラの分解斜視図である。
【図5】放熱用シート部材の平面図である。
【図6】放熱用シート部材の断面図である。
【符号の説明】
A コントローラ C ケーシング 10 上ケーシング 10a 内側上面部 14 取付片(放熱用シート部材取付片) 20 下ケーシング 21 ピン 22 ピン 23 内側底面部 30 基板 31 電力制御素子 40 放熱用シート部材 41 アルミシート(アルミニウム製シート) 42 ポリエステルフィルム(非導電性フィルム) 43 粘着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱体を内蔵したカーペット本体の縁部に
    設けられ、互いに嵌め合わされる上ケーシング(10)
    と下ケーシング(20)とにより構成されるケーシング
    (C)の内部に、上記発熱体の温度制御等を行なう電力
    制御素子(31)が配置された基板(30)と、前記電
    力制御素子(31)から発生する熱を分散させる放熱材
    (40)とが収容された電気カーペットのコントローラ
    において、 上記放熱材(40)は、 上記上ケーシング(10)の内側上面部(10a)に沿
    わせて貼り付けられた、薄肉の放熱用シート部材(4
    0)により構成されていることを特徴とする電気カーペ
    ットのコントローラ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電気カーペットのコントロ
    ーラにおいて、 上記放熱用シート部材(40)は、 アルミニウム製シート(41)と、このアルミニウム製
    シート(41)の表面に積層された非導電性フィルム
    (42)とを有していることを特徴とする電気カーペッ
    トのコントローラ。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の電気カーペット
    のコントローラにおいて、 上記下ケーシング(20)の内側底面部(23)には、
    ピン(21,22)が立設されており、 上記放熱用シート部材(40)は、上記ピン(21,2
    2)によって基板(30)側への移動が規制されている
    ことを特徴とする電気カーペットのコントローラ。
  4. 【請求項4】請求項1または3のいずれかに記載の電気
    カーペットのコントローラにおいて、上記放熱用シート
    部材(40)は、上記上ケーシング(10)の内側上面
    部(10a)と当該内側上面部(10a)に突設された
    放熱用シート部材取付片(14)との間に挿入され、両
    者間に挟み込まれた状態で支持されていることを特徴と
    する電気カーペットのコントローラ。
JP26073394A 1994-10-25 1994-10-25 電気カーペットのコントローラ Pending JPH08124657A (ja)

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