JPH081250B2 - 車輌の前後進切換装置 - Google Patents
車輌の前後進切換装置Info
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- JPH081250B2 JPH081250B2 JP60156044A JP15604485A JPH081250B2 JP H081250 B2 JPH081250 B2 JP H081250B2 JP 60156044 A JP60156044 A JP 60156044A JP 15604485 A JP15604485 A JP 15604485A JP H081250 B2 JPH081250 B2 JP H081250B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、足動式の前進用変速操作子と、この操作子
から独立した前後進切換操作子とを備える車輌に適用さ
れる前後進切換装置に関するものである。
から独立した前後進切換操作子とを備える車輌に適用さ
れる前後進切換装置に関するものである。
(発明の背景) 小型の3,4輪車などで足動式の前進用変速操作子を備
えたものが従来よりである。この種の車輌で前後進切換
可能とする場合、エンジンのクランクケース内に後進用
歯車群を設け、前記前進用変速操作子を使って前後進の
切換えを行うようにしたものである。(例えば特開昭57
−161340号、実開昭57−165595号)。しかしこのような
構造では、前記操作子の前進位置と後進位置との間に動
力伝達を絶つ中立位置を設ける必要があるため、前後進
を繰り返す際には前記操作子の操作性が悪く、前進か後
進に速やかに切換えるのは困難であった。
えたものが従来よりである。この種の車輌で前後進切換
可能とする場合、エンジンのクランクケース内に後進用
歯車群を設け、前記前進用変速操作子を使って前後進の
切換えを行うようにしたものである。(例えば特開昭57
−161340号、実開昭57−165595号)。しかしこのような
構造では、前記操作子の前進位置と後進位置との間に動
力伝達を絶つ中立位置を設ける必要があるため、前後進
を繰り返す際には前記操作子の操作性が悪く、前進か後
進に速やかに切換えるのは困難であった。
また前進用変速機の後段に前後進切換用歯車群を設
け、この歯車群を前記足動式の前進用変速操作子と別の
操作子すなわち前後進切換用操作子を用いて切替えるよ
うにしたものも提案されている(例えば特開昭59−6955
1号、60−37421号、59−69552号)。しかしこの場合に
は後進時の車速を制限するために、前進用変速機を特定
の変速位置にした時だけ後進への切換えを可能とするイ
ンターロックが必要になる。このため適宜の高速段で前
進していた時から速やかに後進しようとする場合、前進
用変速機を特定の変速段に変速しなければならず、速や
かに後進に切換えるのが困難であった。
け、この歯車群を前記足動式の前進用変速操作子と別の
操作子すなわち前後進切換用操作子を用いて切替えるよ
うにしたものも提案されている(例えば特開昭59−6955
1号、60−37421号、59−69552号)。しかしこの場合に
は後進時の車速を制限するために、前進用変速機を特定
の変速位置にした時だけ後進への切換えを可能とするイ
ンターロックが必要になる。このため適宜の高速段で前
進していた時から速やかに後進しようとする場合、前進
用変速機を特定の変速段に変速しなければならず、速や
かに後進に切換えるのが困難であった。
ここに足動式の前進用変速操作子は足の操作で変速段
の順番に変えまた足の操作回数を覚えていて変速段を認
識しなければならず目視することもできないから、この
操作子を後進時に特定の変速段に入れるのは一層面倒で
あった。
の順番に変えまた足の操作回数を覚えていて変速段を認
識しなければならず目視することもできないから、この
操作子を後進時に特定の変速段に入れるのは一層面倒で
あった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
前進から後進へ切換える際に足動式の前進用変速操作子
を全く操作する必要がなく、速やかな後進への切換えを
可能にする車輌の前後進切換装置を提供することを目的
とする。
前進から後進へ切換える際に足動式の前進用変速操作子
を全く操作する必要がなく、速やかな後進への切換えを
可能にする車輌の前後進切換装置を提供することを目的
とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、足動式の前進用変速操作
子と、この前進用変速操作子から独立した前後進切換操
作子とを備える車輌において、クランク軸と変速主軸と
の間に介在された摩擦式クラッチと、前記変速主軸の回
転を前進用変速機および前進用ドッグクラッチを介して
出力軸に伝える前進伝動系と、前記変速主軸の回転を前
記前進用変速機および前進用ドッグクラッチを迂回し変
速比一定の後進用歯車群および後進用ドッグクラッチを
介して前記出力軸に伝える後進伝動系とを備え、前記前
後進切換操作子は前記前進用ドッグクラッチおよび後進
用ドッグクラッチの一方を選択的に接続することを特徴
とする車輌の前後進切換装置、により達成される。
子と、この前進用変速操作子から独立した前後進切換操
作子とを備える車輌において、クランク軸と変速主軸と
の間に介在された摩擦式クラッチと、前記変速主軸の回
転を前進用変速機および前進用ドッグクラッチを介して
出力軸に伝える前進伝動系と、前記変速主軸の回転を前
記前進用変速機および前進用ドッグクラッチを迂回し変
速比一定の後進用歯車群および後進用ドッグクラッチを
介して前記出力軸に伝える後進伝動系とを備え、前記前
後進切換操作子は前記前進用ドッグクラッチおよび後進
用ドッグクラッチの一方を選択的に接続することを特徴
とする車輌の前後進切換装置、により達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例であるエンジンの一部を断
面した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車
輌の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、
第4図は全体構成図である。
面した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車
輌の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、
第4図は全体構成図である。
第2図において、符号10は車体フレーム、12は左右一
対の操向前輪、14は左右一対の駆動後輪であり、これら
前輪12および後輪14には幅広超低圧タイヤ(いわゆるバ
ルーンタイヤ)が装着されている。16は車体中央付近に
搭載されたエンジン、18は前フェンダ、20は後フェン
ダ、22は操向バーハンドル、また24は車体上部に配設さ
れた跨座式運転シートである。
対の操向前輪、14は左右一対の駆動後輪であり、これら
前輪12および後輪14には幅広超低圧タイヤ(いわゆるバ
ルーンタイヤ)が装着されている。16は車体中央付近に
搭載されたエンジン、18は前フェンダ、20は後フェン
ダ、22は操向バーハンドル、また24は車体上部に配設さ
れた跨座式運転シートである。
エンジン16は第1図に示すように、車体幅方向に配設
されたクランク軸26と、このクランク軸26に並設された
変速主軸28、変速幅軸30、中間軸32、出力軸34およびア
イドル軸36を備える。クランク軸26の回転はその右端の
発進用遠心自動クラッチ38および減速小歯車40を介し
て、主軸28に設けた減速大歯車42および変速用クラッチ
44に伝えられる。主軸28および副軸30には、公知の常時
噛合式の前進用変速機46を形成する変速歯車群が装着さ
れ、この変速機46を介して主軸28の回転は副軸30に伝え
られる。
されたクランク軸26と、このクランク軸26に並設された
変速主軸28、変速幅軸30、中間軸32、出力軸34およびア
イドル軸36を備える。クランク軸26の回転はその右端の
発進用遠心自動クラッチ38および減速小歯車40を介し
て、主軸28に設けた減速大歯車42および変速用クラッチ
44に伝えられる。主軸28および副軸30には、公知の常時
噛合式の前進用変速機46を形成する変速歯車群が装着さ
れ、この変速機46を介して主軸28の回転は副軸30に伝え
られる。
なお前記変速用クラッチ44は変速機46の変速操作に連
動して一時的に切れ、通常は接続しているものであり、
図4からも明らかなように摩擦式のものである。また発
進用自動クラッチ38は、前後進切換え時に車速が減速す
ると自動的に切れる摩擦式のものであり、前後進切換用
クラッチとしても機能している。
動して一時的に切れ、通常は接続しているものであり、
図4からも明らかなように摩擦式のものである。また発
進用自動クラッチ38は、前後進切換え時に車速が減速す
ると自動的に切れる摩擦式のものであり、前後進切換用
クラッチとしても機能している。
出力軸34には前進用歯車48が遊転可能に保持され、ま
た中間軸32には一体に形成された歯車32a,32bが回転自
在に保持されている。副軸30の回転は中間軸32に保持さ
れたこれら歯車32a、32bを介してこの前進用歯車48に伝
えられる。出力軸34にはまた後進用歯車50も遊転可能に
保持されている。両歯車48、50間には軸方向へのみスラ
イド可能にスライダ52が設けられ、このスライダ52と各
歯車48、50とはそれぞれドッグクラッチからなる前進用
ドッグクラッチ54および後進用ドッグクラッチ56とを形
成する。
た中間軸32には一体に形成された歯車32a,32bが回転自
在に保持されている。副軸30の回転は中間軸32に保持さ
れたこれら歯車32a、32bを介してこの前進用歯車48に伝
えられる。出力軸34にはまた後進用歯車50も遊転可能に
保持されている。両歯車48、50間には軸方向へのみスラ
イド可能にスライダ52が設けられ、このスライダ52と各
歯車48、50とはそれぞれドッグクラッチからなる前進用
ドッグクラッチ54および後進用ドッグクラッチ56とを形
成する。
この結果変速主軸28の回転を変速機46、中間軸32上に
歯車32a、32bおよび前進用ドッグクラッチ54を介して出
力軸34に伝える前進伝動系が形成される。
歯車32a、32bおよび前進用ドッグクラッチ54を介して出
力軸34に伝える前進伝動系が形成される。
また変速主軸28の回転は、アイドル軸36に設けた歯車
や前記後進用歯車50などからなる後進用歯車群58と、前
記後進用ドッグクラッチ56とを介して出力軸34に伝えら
れ、これらによって後進伝動系が形成される。
や前記後進用歯車50などからなる後進用歯車群58と、前
記後進用ドッグクラッチ56とを介して出力軸34に伝えら
れ、これらによって後進伝動系が形成される。
第3、4図において60は前進用変速ドラムであり、そ
の周囲に形成されたカム溝にシフトフォーク62、64(第
3図)が係合している。足動式の前進用変速操作子とし
てのシフトペダル66はこの変速ドラム60を回動し、この
結果シフトフォーク62、64が移動して変速機46の変速が
行われる。
の周囲に形成されたカム溝にシフトフォーク62、64(第
3図)が係合している。足動式の前進用変速操作子とし
てのシフトペダル66はこの変速ドラム60を回動し、この
結果シフトフォーク62、64が移動して変速機46の変速が
行われる。
第2、3図で68は手動の前後進切換操作子として切換
レバーであり、エンジン16の左側のクランクケース上に
前後方向に回動可能に設けられている。クランクケース
内の上後方には前後進切換ドラム70が配設され、この切
換ドラム70はリンク72を介して前記切換レバー68により
回動される。この切換ドラム70には1条のカム溝が形成
され、このカム溝に案内されて切換フォーク74が移動す
る。この切換フォーク74は前記出力軸36上のスライダ52
に係合し、フォーク74の移動によってこのスライダ52に
係合し、フォーク74の移動によってこのスライダ52が移
動する。この結果前進用ドッグクラッチ54と後進用ドッ
グクラッチ56とのいずれか一方が選択的に接続される。
レバーであり、エンジン16の左側のクランクケース上に
前後方向に回動可能に設けられている。クランクケース
内の上後方には前後進切換ドラム70が配設され、この切
換ドラム70はリンク72を介して前記切換レバー68により
回動される。この切換ドラム70には1条のカム溝が形成
され、このカム溝に案内されて切換フォーク74が移動す
る。この切換フォーク74は前記出力軸36上のスライダ52
に係合し、フォーク74の移動によってこのスライダ52に
係合し、フォーク74の移動によってこのスライダ52が移
動する。この結果前進用ドッグクラッチ54と後進用ドッ
グクラッチ56とのいずれか一方が選択的に接続される。
今切換レバーを前傾して前進位置におけば、出力軸34
上の前進用ドッグクラッチ54が接続して後進用ドッグク
ラッチ56が切れる。従ってクランク軸26の回転が上昇し
て発進用ドッグクラッチ38が接続すれば、クランク軸26
の回転は主軸28に伝わり、さらに変速機46、中間軸32上
の歯車32a,32b,前進用歯車48等からなる前進伝動系を介
して出力軸34に伝えられる。この出力軸34の回転は傘歯
車76、最終軸78、プロペラ軸80および終減速機82を介し
て後輪軸84に伝えられ(第4図)、車輌は前進する。変
速レバー66を足で操作すれば瞬間的に変速用クラッチ44
が切れて変速機46の変速が行われる。
上の前進用ドッグクラッチ54が接続して後進用ドッグク
ラッチ56が切れる。従ってクランク軸26の回転が上昇し
て発進用ドッグクラッチ38が接続すれば、クランク軸26
の回転は主軸28に伝わり、さらに変速機46、中間軸32上
の歯車32a,32b,前進用歯車48等からなる前進伝動系を介
して出力軸34に伝えられる。この出力軸34の回転は傘歯
車76、最終軸78、プロペラ軸80および終減速機82を介し
て後輪軸84に伝えられ(第4図)、車輌は前進する。変
速レバー66を足で操作すれば瞬間的に変速用クラッチ44
が切れて変速機46の変速が行われる。
切換レバー68を後方へ引いて後進位置へ切り替えれば
出力軸34上のスライダ52が移動し、前進用ドッグクラッ
チ54が切れて後進用ドッグクラッチ56が接続する。この
ため主軸28の回転はアイドル軸36の後進用歯車群58、後
進用歯車50等からなる後進伝動系を介して出力軸34に伝
えられ、車輌は後進する。
出力軸34上のスライダ52が移動し、前進用ドッグクラッ
チ54が切れて後進用ドッグクラッチ56が接続する。この
ため主軸28の回転はアイドル軸36の後進用歯車群58、後
進用歯車50等からなる後進伝動系を介して出力軸34に伝
えられ、車輌は後進する。
本実施例では変速用クラッチ40の前段に発進用クラッ
チ38を備え、この発進用クラッチ38は前後進切換え時に
切れる前後進切換用クラッチともなるものであるが、こ
の発進用クラッチ38を省き、変速用クラッチ40を摩擦式
の手動クラッチで構成して発進用クラッチをこの手動ク
ラッチで兼用させてもよいのは勿論である。この場合に
はこの手動クラッチは前進用変速機の変速用クラッチと
前後進切換用クラッチとを兼ねることになる。
チ38を備え、この発進用クラッチ38は前後進切換え時に
切れる前後進切換用クラッチともなるものであるが、こ
の発進用クラッチ38を省き、変速用クラッチ40を摩擦式
の手動クラッチで構成して発進用クラッチをこの手動ク
ラッチで兼用させてもよいのは勿論である。この場合に
はこの手動クラッチは前進用変速機の変速用クラッチと
前後進切換用クラッチとを兼ねることになる。
(発明の効果) 本発明は以上のように、クランク軸の回転を摩擦式ク
ラッチを介して変速主軸に伝え、変速主軸の回転を前進
用変速機および前進用ドッグクラッチを介して出力軸に
伝える前進用伝動系と、変速主軸の回転を前進用変速機
おいび前進用クラッチを迂回して変速比一定の後進用歯
車群および後進用ドッグクラッチを介して出力軸に伝え
る後進伝動系とを設け、前進用ドッグクラッチと後進用
ドッグクラッチとのいずれか一方を足動式の前進用変速
操作子から独立した前後進切換操作子によって接続し他
方を切るように構成した。従って前進時に変速機がどの
変速段にあっても、クランク軸からの回転入力を摩擦式
クラッチにより遮断しつつ前後進切換操作子を操作する
ことによって、後進への切換えが可能になる。すなわち
従来装置のように、前進用変速操作子を中立位置に戻し
た後後進位置に入れたり、変速機を特定段に切換えたの
ち後進用切換操作子を切換えたりする必要がなく、前進
から後進への切換えが短時間で行えるようになる。
ラッチを介して変速主軸に伝え、変速主軸の回転を前進
用変速機および前進用ドッグクラッチを介して出力軸に
伝える前進用伝動系と、変速主軸の回転を前進用変速機
おいび前進用クラッチを迂回して変速比一定の後進用歯
車群および後進用ドッグクラッチを介して出力軸に伝え
る後進伝動系とを設け、前進用ドッグクラッチと後進用
ドッグクラッチとのいずれか一方を足動式の前進用変速
操作子から独立した前後進切換操作子によって接続し他
方を切るように構成した。従って前進時に変速機がどの
変速段にあっても、クランク軸からの回転入力を摩擦式
クラッチにより遮断しつつ前後進切換操作子を操作する
ことによって、後進への切換えが可能になる。すなわち
従来装置のように、前進用変速操作子を中立位置に戻し
た後後進位置に入れたり、変速機を特定段に切換えたの
ち後進用切換操作子を切換えたりする必要がなく、前進
から後進への切換えが短時間で行えるようになる。
この際足動式の前進用変速操作子は変速段を順に変え
操作回数を覚えていて変速段を認識しなければならず、
変速段を目視することもできないが、この発明によれば
後進時に前進用変速機の変速段を確認でないので、操作
が一層簡単になる。
操作回数を覚えていて変速段を認識しなければならず、
変速段を目視することもできないが、この発明によれば
後進時に前進用変速機の変速段を確認でないので、操作
が一層簡単になる。
第1図は本発明の一実施例であるエンジンの一部を断面
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輌
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。 26…クランク軸、28…変速主軸、34…出力軸、38…発進
用自動クラッチ、44…変速用クラッチ、46…前進用変速
機、54…前進用ドッグクラッチ、56…後進用ドッグクラ
ッチ、58…後進用歯車群、66…前進用変速操作子として
の変速レバー、68…前後進切換操作子としての切換レバ
ー。
した展開平面図、第2図はこのエンジンを搭載した車輌
の側面図、第3図はエンジンの軸配置を示す側面図、第
4図は全体構成図である。 26…クランク軸、28…変速主軸、34…出力軸、38…発進
用自動クラッチ、44…変速用クラッチ、46…前進用変速
機、54…前進用ドッグクラッチ、56…後進用ドッグクラ
ッチ、58…後進用歯車群、66…前進用変速操作子として
の変速レバー、68…前後進切換操作子としての切換レバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】足動式の前進用変速操作子と、この前進用
変速操作子から独立した前後進切換操作子とを備える車
輌において、 クランク軸と変速主軸との間に介在された摩擦式クラッ
チと、前記変速主軸の回転を前進用変速機および前進用
ドッグクラッチを介して出力軸に伝える前進伝動系と、
前記変速主軸の回転を前記前進用変速機および前進用ド
ッグクラッチを迂回し変速比一定の後進用歯車群および
後進用ドッグクラッチを介して前記出力軸に伝える後進
伝動系とを備え、前記前後進切換操作子は前記前進用ド
ッグクラッチおよび後進用ドッグクラッチの一方を選択
的に接続することを特徴とする車輌の前後進切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156044A JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156044A JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217448A JPS6217448A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH081250B2 true JPH081250B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15619091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60156044A Expired - Fee Related JPH081250B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 車輌の前後進切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081250B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4553447B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2010-09-29 | 本田技研工業株式会社 | 不整地走行用四輪車 |
| JP6365522B2 (ja) * | 2015-12-18 | 2018-08-01 | マツダ株式会社 | 変速機の変速操作機構 |
| KR102654936B1 (ko) * | 2018-11-19 | 2024-04-04 | 현대자동차주식회사 | 차량용 다기능 풋레스트 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5990651U (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-19 | 川崎重工業株式会社 | 車両の動力伝達装置 |
| JPS6037421A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 車両における変速機装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60156044A patent/JPH081250B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217448A (ja) | 1987-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |