JPH08125357A - プリント基板固定装置 - Google Patents
プリント基板固定装置Info
- Publication number
- JPH08125357A JPH08125357A JP6254954A JP25495494A JPH08125357A JP H08125357 A JPH08125357 A JP H08125357A JP 6254954 A JP6254954 A JP 6254954A JP 25495494 A JP25495494 A JP 25495494A JP H08125357 A JPH08125357 A JP H08125357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw portion
- frame
- plate
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 爪部の周りのスペースに関係なく、容易にP
板を取り外すことができるP板固定装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 爪部2の内側に設けられた解除部材2aと、
フレーム1に設けた孔部とを設けることにより、係合解
除の際にフレーム1の裏側から孔部6に指を挿入し、解
除部材2aを変位させて係合を解除して、P板3を取り
外す。
板を取り外すことができるP板固定装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 爪部2の内側に設けられた解除部材2aと、
フレーム1に設けた孔部とを設けることにより、係合解
除の際にフレーム1の裏側から孔部6に指を挿入し、解
除部材2aを変位させて係合を解除して、P板3を取り
外す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置、テ
ープレコーダやテレビ受像機等の音響,映像機器に用い
られるプリント基板固定装置に関するものである。
ープレコーダやテレビ受像機等の音響,映像機器に用い
られるプリント基板固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来のプリント基板固定装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0003】図3は、従来のプリント基板固定装置とフ
レームに取り付けた状態を示す側面図である。図3にお
いて、1は電気機器本体のフレーム、2はフレーム1に
一体形成されかつ弾力性を有する爪部、3はプリント基
板(以下、P板と記す)、4はフレーム1上に設けられ
たリブ、5はプリント基板3上に載置された電気部品で
ある。
レームに取り付けた状態を示す側面図である。図3にお
いて、1は電気機器本体のフレーム、2はフレーム1に
一体形成されかつ弾力性を有する爪部、3はプリント基
板(以下、P板と記す)、4はフレーム1上に設けられ
たリブ、5はプリント基板3上に載置された電気部品で
ある。
【0004】以上のように構成された従来のプリント基
板固定装置について、以下その固定方法について説明す
る。
板固定装置について、以下その固定方法について説明す
る。
【0005】P板3がフレーム1に設置される際、P板
3はフレーム1の上方より矢印A方向へ移動される。こ
の時、上方より移動してくるP板3は爪部2の外側を摺
動し、爪部2は二点鎖線で示すようにその弾性によって
たわむ。そして、P板3が爪部2の先端を通過すると、
爪部2は元の状態に戻り、爪部2がP板3に係合し、リ
ブ4と爪部2とによって上下方向より挟まれてフレーム
1に固定される。
3はフレーム1の上方より矢印A方向へ移動される。こ
の時、上方より移動してくるP板3は爪部2の外側を摺
動し、爪部2は二点鎖線で示すようにその弾性によって
たわむ。そして、P板3が爪部2の先端を通過すると、
爪部2は元の状態に戻り、爪部2がP板3に係合し、リ
ブ4と爪部2とによって上下方向より挟まれてフレーム
1に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、製品のリサイクル性向上の為、簡単に取
り外し分解できなければならないが、P板上には多くの
電気部品5が高密度に載っており、爪部2の周囲も非常
に狭くなっていることが少なくないため、爪部2を押圧
して係合を解除してP板3をフレーム1から取り外すこ
とが困難であるという問題点があった。
うな構成では、製品のリサイクル性向上の為、簡単に取
り外し分解できなければならないが、P板上には多くの
電気部品5が高密度に載っており、爪部2の周囲も非常
に狭くなっていることが少なくないため、爪部2を押圧
して係合を解除してP板3をフレーム1から取り外すこ
とが困難であるという問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、爪構造部の周りが非常に狭い場合でも、爪部の解除
が容易で分解性の良いプリント基板固定装置を提供する
ことを目的とする。
で、爪構造部の周りが非常に狭い場合でも、爪部の解除
が容易で分解性の良いプリント基板固定装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は本発明によれ
ば、電気部品が載置されたプリント基板と、各種電気機
器のフレームに設けられかつ弾性を有する爪部と、プリ
ント基板を爪部と挟持して固定するリブとからなるプリ
ント基板固定装置であって、爪部に一体形成されかつそ
の先端が爪部の先端より下方向に伸びた解除部材と、フ
レーム上における解除部材の真下に設けられた孔部とを
備えたものである。
ば、電気部品が載置されたプリント基板と、各種電気機
器のフレームに設けられかつ弾性を有する爪部と、プリ
ント基板を爪部と挟持して固定するリブとからなるプリ
ント基板固定装置であって、爪部に一体形成されかつそ
の先端が爪部の先端より下方向に伸びた解除部材と、フ
レーム上における解除部材の真下に設けられた孔部とを
備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、P板の裏側から容易に指で爪
部を開放することができ、分解性を向上させることがで
きる。またP板の爪部に対する上下、左右方向の固定も
行うことができる。
部を開放することができ、分解性を向上させることがで
きる。またP板の爪部に対する上下、左右方向の固定も
行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例のプリント基板固
定装置の斜視図、図2は同側面図である。図1及び図2
において、1は電気機器本体のフレーム、2はフレーム
1に一体形成されかつ弾力性を有する爪部で、その裏側
には解除部材2aが設けられている。3はP板、4はフ
レーム1上に設けられたリブ、5はP板3上に実装され
た電気部品、6はフレーム1上で爪部2の真下に設けら
れた孔部である。
定装置の斜視図、図2は同側面図である。図1及び図2
において、1は電気機器本体のフレーム、2はフレーム
1に一体形成されかつ弾力性を有する爪部で、その裏側
には解除部材2aが設けられている。3はP板、4はフ
レーム1上に設けられたリブ、5はP板3上に実装され
た電気部品、6はフレーム1上で爪部2の真下に設けら
れた孔部である。
【0012】以上のように構成された本発明のプリント
基板固定装置について、以下その固定方法について説明
する。
基板固定装置について、以下その固定方法について説明
する。
【0013】P板3がフレーム1に設置される際、P板
3はフレーム1の上方より矢印A方向へ移動される。こ
の時、上方より移動してくるP板3は爪部2の外側を摺
動し、爪部2は二点鎖線で示すようにその弾性によって
たわむ。そして、P板3が爪部2の先端を通過すると、
爪部2は元の状態に戻り、爪部2がP板3に係合し、リ
ブ4と爪部2とによって上下方向より挟まれてフレーム
1に固定される。
3はフレーム1の上方より矢印A方向へ移動される。こ
の時、上方より移動してくるP板3は爪部2の外側を摺
動し、爪部2は二点鎖線で示すようにその弾性によって
たわむ。そして、P板3が爪部2の先端を通過すると、
爪部2は元の状態に戻り、爪部2がP板3に係合し、リ
ブ4と爪部2とによって上下方向より挟まれてフレーム
1に固定される。
【0014】また、P板3を取り外す際は、フレーム1
に設けられた孔部6に裏側から指を挿入し、爪部2の内
側に一体的に形成された解除部材2aを、P板3を矢印
B方向に変位させてやることで、爪部2とP板3の係合
を解除してP板3を取り外すことができる。
に設けられた孔部6に裏側から指を挿入し、爪部2の内
側に一体的に形成された解除部材2aを、P板3を矢印
B方向に変位させてやることで、爪部2とP板3の係合
を解除してP板3を取り外すことができる。
【0015】なお、爪部2に一体形成されていて、爪部
2の係合を解除できる形状ならば、上記実施例で示した
解除部材2aの形状及び数は、特に限定されない。
2の係合を解除できる形状ならば、上記実施例で示した
解除部材2aの形状及び数は、特に限定されない。
【0016】以上のように本実施例によれば、爪部2の
内側に設けられた解除部材2aと、フレーム1に設けら
れた孔部とを設けることにより、係合解除の際にフレー
ム1の裏側から孔部6に指を挿入し、解除部材2aを移
動させて係合を解除することにより、高密度実装された
P板においても、フレーム1からの取り外しが容易に行
えるものである。
内側に設けられた解除部材2aと、フレーム1に設けら
れた孔部とを設けることにより、係合解除の際にフレー
ム1の裏側から孔部6に指を挿入し、解除部材2aを移
動させて係合を解除することにより、高密度実装された
P板においても、フレーム1からの取り外しが容易に行
えるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、爪部の内側に、
一体的に形成されたリブを設けることで、爪部の周りの
スペースに関係なく、P板の裏側から容易に爪部を指に
より開放でき、P板の取り外し工程において、細長い棒
等を使う必要がなく、分解性を著しく向上させることが
できる。
一体的に形成されたリブを設けることで、爪部の周りの
スペースに関係なく、P板の裏側から容易に爪部を指に
より開放でき、P板の取り外し工程において、細長い棒
等を使う必要がなく、分解性を著しく向上させることが
できる。
【図1】本発明の一実施例におけるプリント基板固定装
置の斜視図
置の斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるプリント基板固定装
置の側面図
置の側面図
【図3】従来のプリント基板固定装置の側面図
1 フレーム 2 爪部 2a 解除部材 3 プリント基板 4 リブ 6 孔部
Claims (1)
- 【請求項1】 電気部品が載置されたプリント基板と、
各種電気機器のフレームに設けられかつ弾性を有する爪
部と、前記プリント基板を前記爪部と挟持して固定する
リブとからなるプリント基板固定装置であって、前記爪
部に一体形成されかつその先端が前記爪部の先端より下
方向に伸びた解除部材と、前記フレーム上における前記
解除部材の真下に設けられた孔部とを備えたことを特徴
とするプリント基板固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254954A JPH08125357A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | プリント基板固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254954A JPH08125357A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | プリント基板固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08125357A true JPH08125357A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17272172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254954A Pending JPH08125357A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | プリント基板固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08125357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000151129A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-30 | Yazaki Corp | ケースの固定構造 |
| DE102005022402A1 (de) * | 2005-05-13 | 2006-11-23 | Robert Bosch Gmbh | Befestigungsvorrichtung |
| JP2009164497A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Yaskawa Electric Corp | 樹脂製ケース及びそれを備えたモータ制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274200A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Sony Corp | 基板着脱装置 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6254954A patent/JPH08125357A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274200A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Sony Corp | 基板着脱装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000151129A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-30 | Yazaki Corp | ケースの固定構造 |
| DE102005022402A1 (de) * | 2005-05-13 | 2006-11-23 | Robert Bosch Gmbh | Befestigungsvorrichtung |
| JP2009164497A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Yaskawa Electric Corp | 樹脂製ケース及びそれを備えたモータ制御装置 |
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