JPH08127237A - ルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造 - Google Patents
ルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造Info
- Publication number
- JPH08127237A JPH08127237A JP6266745A JP26674594A JPH08127237A JP H08127237 A JPH08127237 A JP H08127237A JP 6266745 A JP6266745 A JP 6266745A JP 26674594 A JP26674594 A JP 26674594A JP H08127237 A JPH08127237 A JP H08127237A
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- Japan
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- center pillar
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- roof
- roof weather
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で成り、しかもルーフウェザスト
リップを確実且つ容易に固定するルーフウェザストリッ
プの取付構造を提供する。 【構成】 窓枠に沿って敷設されるルーフウェザストリ
ップ5の下端部が窓枠を構成すべきセンタピラー3の下
部付近にて固定されるようになっている。ルーフウェザ
ストリップ5の下端部から内側に係合片11を突設し、
この係合片11がセンタピラー3のアウタパネル6及び
インナパネル7の接合部10に係合するようにしたもの
である。係合片11は、ガーニッシュ9に付設した押さ
えリブ14によって押圧される。係合片11が、接合部
10に係合することにより、ルーフウェザストリップ5
をセンタピラー3の所定位置に確実に固定し得る。
リップを確実且つ容易に固定するルーフウェザストリッ
プの取付構造を提供する。 【構成】 窓枠に沿って敷設されるルーフウェザストリ
ップ5の下端部が窓枠を構成すべきセンタピラー3の下
部付近にて固定されるようになっている。ルーフウェザ
ストリップ5の下端部から内側に係合片11を突設し、
この係合片11がセンタピラー3のアウタパネル6及び
インナパネル7の接合部10に係合するようにしたもの
である。係合片11は、ガーニッシュ9に付設した押さ
えリブ14によって押圧される。係合片11が、接合部
10に係合することにより、ルーフウェザストリップ5
をセンタピラー3の所定位置に確実に固定し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両におけ
るルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付
構造に関する。
るルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両において、図3に示される
ように、フロントピラー1,ルーフ2及びセンタピラー
3にかけて形成される窓枠4(一点鎖線)に沿って、ル
ーフウェザストリップ5が敷設される。このルーフウェ
ザストリップ5の一方の下端部(図3のA部)は、窓枠
4を構成するセンタピラー3の下部付近にて固定される
ようになっている。
ように、フロントピラー1,ルーフ2及びセンタピラー
3にかけて形成される窓枠4(一点鎖線)に沿って、ル
ーフウェザストリップ5が敷設される。このルーフウェ
ザストリップ5の一方の下端部(図3のA部)は、窓枠
4を構成するセンタピラー3の下部付近にて固定される
ようになっている。
【0003】図4及び図5は、従来のルーフウェザスト
リップ5のセンタピラー3における取付構造例(図3、
A部)を示している。センタピラー3は、アウタパネル
6及びインナパネル7を有しているが、ルーフウェザス
トリップ5の下端部は、図示のようにアウタパネル6に
沿って被着するように取り付けられる。そして、このル
ーフウェザストリップ5の下端部は、クリップ8a,8
b,8cを用いて固定されるようになっている。また、
インナパネル7側に設けられたガーニッシュ9とルーフ
ウェザストリップ5の端部同士は、クリップ8aを介し
て結合され、或いはこの部分を適宜の接着剤を用いて接
着し、これによりルーフウェザストリップ5の捲れ等を
防止するようにしている。
リップ5のセンタピラー3における取付構造例(図3、
A部)を示している。センタピラー3は、アウタパネル
6及びインナパネル7を有しているが、ルーフウェザス
トリップ5の下端部は、図示のようにアウタパネル6に
沿って被着するように取り付けられる。そして、このル
ーフウェザストリップ5の下端部は、クリップ8a,8
b,8cを用いて固定されるようになっている。また、
インナパネル7側に設けられたガーニッシュ9とルーフ
ウェザストリップ5の端部同士は、クリップ8aを介し
て結合され、或いはこの部分を適宜の接着剤を用いて接
着し、これによりルーフウェザストリップ5の捲れ等を
防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ルーフウェザストリップ5の取付構造では、特にルーフ
ウェザストリップ5を取付・固定するために、クリップ
8a,8b,8cや接着剤を使用しているため、部品点
数が増えて構造が複雑化せざるを得なかった。また、こ
れらクリップ8a,8b,8c等の組付作業にもかなり
手間がかかっていた。
ルーフウェザストリップ5の取付構造では、特にルーフ
ウェザストリップ5を取付・固定するために、クリップ
8a,8b,8cや接着剤を使用しているため、部品点
数が増えて構造が複雑化せざるを得なかった。また、こ
れらクリップ8a,8b,8c等の組付作業にもかなり
手間がかかっていた。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、簡単な構成で成
り、しかもルーフウェザストリップを的確且つ容易に固
定し得るルーフウェザストリップのセンタピラーにおけ
る取付構造を提供することを目的とする。
り、しかもルーフウェザストリップを的確且つ容易に固
定し得るルーフウェザストリップのセンタピラーにおけ
る取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のルーフウェザス
トリップのセンタピラーにおける取付構造は、窓枠に沿
って敷設されるルーフウェザストリップの下端部が上記
窓枠を構成すべきセンタピラーの下部付近にて固定され
るようになっているが、特に、上記ルーフウェザストリ
ップの下端部の適所から内側に係合片を突設し、この係
合片を上記センタピラーのアウタパネル及びインナパネ
ルの接合部に係合するようにしたものである。
トリップのセンタピラーにおける取付構造は、窓枠に沿
って敷設されるルーフウェザストリップの下端部が上記
窓枠を構成すべきセンタピラーの下部付近にて固定され
るようになっているが、特に、上記ルーフウェザストリ
ップの下端部の適所から内側に係合片を突設し、この係
合片を上記センタピラーのアウタパネル及びインナパネ
ルの接合部に係合するようにしたものである。
【0007】また、本発明のルーフウェザストリップの
センタピラーにおける取付構造において、前記係合片
は、ガーニッシュに付設した押さえリブによって押圧さ
れるようになっている。
センタピラーにおける取付構造において、前記係合片
は、ガーニッシュに付設した押さえリブによって押圧さ
れるようになっている。
【0008】
【作用】本発明によれば、ルーフウェザストリップに突
設形成した係合片が、センタピラーのアウタパネル及び
インナパネルの接合部に係合することにより、ルーフウ
ェザストリップをセンタピラーの所定位置に確実に固定
することができる。またその構成も簡単なものであり、
容易に組み付けることができる。特にまた、ルーフウェ
ザストリップを組み付ける場合、ガーニッシュに設けた
押さえリブによって前記係合片を押圧し、これにより確
実な取付構造を実現するものである。
設形成した係合片が、センタピラーのアウタパネル及び
インナパネルの接合部に係合することにより、ルーフウ
ェザストリップをセンタピラーの所定位置に確実に固定
することができる。またその構成も簡単なものであり、
容易に組み付けることができる。特にまた、ルーフウェ
ザストリップを組み付ける場合、ガーニッシュに設けた
押さえリブによって前記係合片を押圧し、これにより確
実な取付構造を実現するものである。
【0009】
【実施例】以下、図1及び図2に基づき、従来例と実質
的に同一部材には同一符号を用いて、本発明によるルー
フウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造の
好適な実施例を説明する。
的に同一部材には同一符号を用いて、本発明によるルー
フウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造の
好適な実施例を説明する。
【0010】本実施例において、窓枠4に沿って敷設さ
れるルーフウェザストリップ5の下端部は、前述したよ
うにセンタピラー3の下部付近にて固定されるものとす
る。センタピラー3を構成するアウタパネル6及びイン
ナパネル7の端部は、接合部10において相互に接合さ
れている。また、アウタパネル6及びインナパネル7の
それぞれに対応して、ルーフウェザストリップ5及びガ
ーニッシュ9が設けられ、この基本構成は実質的に従来
例の場合と同様である。
れるルーフウェザストリップ5の下端部は、前述したよ
うにセンタピラー3の下部付近にて固定されるものとす
る。センタピラー3を構成するアウタパネル6及びイン
ナパネル7の端部は、接合部10において相互に接合さ
れている。また、アウタパネル6及びインナパネル7の
それぞれに対応して、ルーフウェザストリップ5及びガ
ーニッシュ9が設けられ、この基本構成は実質的に従来
例の場合と同様である。
【0011】ルーフウェザストリップ5の下端部の適所
から、即ちセンタピラー3の接合部10に対応するよう
に内側(矢印IN)に向けて係合片11が突設されてい
る。この係合片11は、ルーフウェザストリップ5と一
体形成されるもので、図示例のように例えば鍵型に形成
される。係合片11は、接合部10に係合するようにし
たものであるが、両者の係合部における接合部10側に
て切欠部12が設けられている。
から、即ちセンタピラー3の接合部10に対応するよう
に内側(矢印IN)に向けて係合片11が突設されてい
る。この係合片11は、ルーフウェザストリップ5と一
体形成されるもので、図示例のように例えば鍵型に形成
される。係合片11は、接合部10に係合するようにし
たものであるが、両者の係合部における接合部10側に
て切欠部12が設けられている。
【0012】また、ガーニッシュ9において、切欠部1
2に対応する位置に切欠部13が形成され、これにより
係合片11を接合部10に引っ掛ける際、係合片11と
ガーニッシュ9とが干渉しないようにしている。ガーニ
ッシュ9にはまた、係合片11と対応し得るように押さ
えリブ14が付設されている。この押さえリブ14はガ
ーニッシュ9と一体的に形成されてよく、係合片11の
一部を押圧する。
2に対応する位置に切欠部13が形成され、これにより
係合片11を接合部10に引っ掛ける際、係合片11と
ガーニッシュ9とが干渉しないようにしている。ガーニ
ッシュ9にはまた、係合片11と対応し得るように押さ
えリブ14が付設されている。この押さえリブ14はガ
ーニッシュ9と一体的に形成されてよく、係合片11の
一部を押圧する。
【0013】上記のように構成されたルーフウェザスト
リップのセンタピラーにおける取付構造において、ルー
フウェザストリップ5に突設形成した係合片11は、ガ
ーニッシュ9の切欠部13を通って内側に挿入され、接
合部10に係合する。この場合、ガーニッシュ9に切欠
部13を設けたことにより、その係合片11を容易に引
っ掛けることができる。接合部10に係合した係合片1
1は、押さえリブ14によって適度の力で押圧され、係
合片11を接合部10に確実に係合させることができ
る。従って、ルーフウェザストリップ5自体のセンタピ
ラー3の所定位置に確実に固定することができる。
リップのセンタピラーにおける取付構造において、ルー
フウェザストリップ5に突設形成した係合片11は、ガ
ーニッシュ9の切欠部13を通って内側に挿入され、接
合部10に係合する。この場合、ガーニッシュ9に切欠
部13を設けたことにより、その係合片11を容易に引
っ掛けることができる。接合部10に係合した係合片1
1は、押さえリブ14によって適度の力で押圧され、係
合片11を接合部10に確実に係合させることができ
る。従って、ルーフウェザストリップ5自体のセンタピ
ラー3の所定位置に確実に固定することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のルーフウェザストリップの取付構造において、係
合片を係合させるだけで簡単且つ確実にルーフウェザス
トリップを固定することができ、その場合、従来必要で
あったクリップ等を一切用いないで済み、部品点数の削
減や構造の簡素化を実現することができる。また、従来
のようなクリップ挿入用の穴を廃止することができるこ
とに加え、接着剤の剥がれの心配もなく、簡単な構造に
よりルーフウェザストリップを確実に固定することがで
きる。更に、係合片を係合させるだけの簡単な組付作業
により、容易に固定することができ、製造,組付コスト
等を有効に低減させることができるばかりか、従来用い
ていたクリップ等を廃止したことにより、外観上の見栄
えを向上する等の利点を有している。
の種のルーフウェザストリップの取付構造において、係
合片を係合させるだけで簡単且つ確実にルーフウェザス
トリップを固定することができ、その場合、従来必要で
あったクリップ等を一切用いないで済み、部品点数の削
減や構造の簡素化を実現することができる。また、従来
のようなクリップ挿入用の穴を廃止することができるこ
とに加え、接着剤の剥がれの心配もなく、簡単な構造に
よりルーフウェザストリップを確実に固定することがで
きる。更に、係合片を係合させるだけの簡単な組付作業
により、容易に固定することができ、製造,組付コスト
等を有効に低減させることができるばかりか、従来用い
ていたクリップ等を廃止したことにより、外観上の見栄
えを向上する等の利点を有している。
【図1】本発明によるルーフウェザストリップのセンタ
ピラーにおける取付構造の要部斜視図である。
ピラーにおける取付構造の要部斜視図である。
【図2】本発明によるルーフウェザストリップのセンタ
ピラーにおける取付構造の要部横断面図である。
ピラーにおける取付構造の要部横断面図である。
【図3】従来のルーフウェザストリップの取付構造に係
る車両の斜視図である。
る車両の斜視図である。
【図4】従来のルーフウェザストリップの取付構造にお
ける要部斜視図である。
ける要部斜視図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
1 フロントピラー 2 ルーフ 3 センタピラー 4 窓枠 5 ルーフウェザストリップ 6 アウタパネル 7 インナパネル 9 ガーニッシュ 10 接合部 11 係合片 12 切欠部 13 切欠部 14 押さえリブ
Claims (2)
- 【請求項1】 窓枠に沿って敷設されるルーフウェザス
トリップの下端部が上記窓枠を構成すべきセンタピラー
の下部付近にて固定されるようにしたルーフウェザスト
リップのセンタピラーにおける取付構造において、 上記ルーフウェザストリップの下端部から内側に係合片
を突設し、この係合片が上記センタピラーのアウタパネ
ル及びインナパネルの接合部に係合するようにしたこと
を特徴とする、ルーフウェザストリップのセンタピラー
における取付構造。 - 【請求項2】 前記係合片は、ガーニッシュに付設した
押さえリブによって押圧されるようにしたことを特徴と
する、請求項1に記載のルーフウェザストリップのセン
タピラーにおける取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266745A JPH08127237A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266745A JPH08127237A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08127237A true JPH08127237A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17435124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266745A Pending JPH08127237A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | ルーフウェザストリップのセンタピラーにおける取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08127237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3050731A1 (en) * | 2015-02-02 | 2016-08-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Weather-strip-equipped vehicle body structure |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6266745A patent/JPH08127237A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3050731A1 (en) * | 2015-02-02 | 2016-08-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Weather-strip-equipped vehicle body structure |
| JP2016141243A (ja) * | 2015-02-02 | 2016-08-08 | 本田技研工業株式会社 | ウェザストリップ付き車体構造 |
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