JPH08129705A - 記憶システム及び磁気ディスク装置 - Google Patents
記憶システム及び磁気ディスク装置Info
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- JPH08129705A JPH08129705A JP6268574A JP26857494A JPH08129705A JP H08129705 A JPH08129705 A JP H08129705A JP 6268574 A JP6268574 A JP 6268574A JP 26857494 A JP26857494 A JP 26857494A JP H08129705 A JPH08129705 A JP H08129705A
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- Japan
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- recording
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- magnetic
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
- G11B13/04—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記憶する情報を、情報の特性に合わせて最適な
方法で記録するため、記録方式を選択する選択手段を備
えた記憶装置を提供する。 【構成】磁気ディスク装置1は記録モード選択手段2を
介してパ−ソナルコンピュ−タ400に接続され、記録
モード選択手段2は3つの記録モ−ド(高信頼性、大容
量、高速モ−ド)を選択し、磁気ディスク装置1は記録
モード選択手段2よって選択された記録方法により情報
を記録する。 【効果】記録する情報の特性に最適な記録方法を選択
し、情報を記録することによって、磁気ディスク装置及
びパ−ソナルコンピュ−タの使い勝手を著しく向上させ
る。
方法で記録するため、記録方式を選択する選択手段を備
えた記憶装置を提供する。 【構成】磁気ディスク装置1は記録モード選択手段2を
介してパ−ソナルコンピュ−タ400に接続され、記録
モード選択手段2は3つの記録モ−ド(高信頼性、大容
量、高速モ−ド)を選択し、磁気ディスク装置1は記録
モード選択手段2よって選択された記録方法により情報
を記録する。 【効果】記録する情報の特性に最適な記録方法を選択
し、情報を記録することによって、磁気ディスク装置及
びパ−ソナルコンピュ−タの使い勝手を著しく向上させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータの外部記憶
システムとして用いられる記憶システムに関し、特に記
録容量、信頼性、アクセス速度を可変とした磁気ディス
ク装置、あるいは、異なる記録容量、信頼性、アクセス
速度を有する外部記憶装置を選択できる記憶システムと
してのパーソナルコンピュータに関する。
システムとして用いられる記憶システムに関し、特に記
録容量、信頼性、アクセス速度を可変とした磁気ディス
ク装置、あるいは、異なる記録容量、信頼性、アクセス
速度を有する外部記憶装置を選択できる記憶システムと
してのパーソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置では、記録する
情報の種類(違い)により記録/再生方式を変えること
なく、すべての情報を同一の方式(品質、信頼性)で記
録/再生していた。また、一つの磁気ディスク装置で
は、記録する情報の種類に合わせて最適な記録方式(方
法)になるように装置の特性を変更することができなか
った。例えば、J.M.Harker、 et al、 A Quarter Centu
ry of Disk File Innovation、 IBM J. Res. Develo
p.、 Vol. 25(1981)、 p. 667. など、から明らかなよ
うに、各磁気ディスク装置によりその特性が決まってお
り、記録する種類に応じてその記録特性を変更すること
はできなかった。
情報の種類(違い)により記録/再生方式を変えること
なく、すべての情報を同一の方式(品質、信頼性)で記
録/再生していた。また、一つの磁気ディスク装置で
は、記録する情報の種類に合わせて最適な記録方式(方
法)になるように装置の特性を変更することができなか
った。例えば、J.M.Harker、 et al、 A Quarter Centu
ry of Disk File Innovation、 IBM J. Res. Develo
p.、 Vol. 25(1981)、 p. 667. など、から明らかなよ
うに、各磁気ディスク装置によりその特性が決まってお
り、記録する種類に応じてその記録特性を変更すること
はできなかった。
【0003】具体的には、高い信頼性を要求される数
値デ−タと、数値デ−タに比べてそれほど高い信頼性
は要求されないが、大容量を要求される画像情報を数値
デ−タと同じ高い信頼性(低い記録/再生のエラ−レ−
ト)で記録していた。このため、大容量の情報が記録で
きなかった。また、高速性を要求されるデ−タとそうで
ないデ−タとを混在して同一の記憶特性で、記録してい
た。このため、高速の記録/再生に限界があった。
値デ−タと、数値デ−タに比べてそれほど高い信頼性
は要求されないが、大容量を要求される画像情報を数値
デ−タと同じ高い信頼性(低い記録/再生のエラ−レ−
ト)で記録していた。このため、大容量の情報が記録で
きなかった。また、高速性を要求されるデ−タとそうで
ないデ−タとを混在して同一の記憶特性で、記録してい
た。このため、高速の記録/再生に限界があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、記録する
情報をその情報の特性に合わせて最適な方法で記録及び
再生する。換言すれば、磁気ディスク装置の性能(記録
容量、信頼性、アクセス速度)を可変とすることによ
り、その有効な活用を可能とする。
情報をその情報の特性に合わせて最適な方法で記録及び
再生する。換言すれば、磁気ディスク装置の性能(記録
容量、信頼性、アクセス速度)を可変とすることによ
り、その有効な活用を可能とする。
【0005】具体的には記録する情報を、高信頼性を
必要とするデ−タ、大容量を必要とするデ−タ、高
速性を必要とするデ−タに分類し、(a)それらのデ−タ
を記録するのに最適となるように磁気ディスク装置の特
性を可変にして、一つの磁気ディスク装置を有効に活用
する。あるいは、(b)一つの磁気ディスク装置の中に、
特性の異なる磁気ディスク、磁気ヘッド、あるいは光デ
ィスク、光ヘッドを設けることにより、記録する情報に
最適なディスク(記録媒体)とヘッド(記録手段)を選
択、記録することにより、磁気ディスク装置の記録方式
を情報に合わせて最適化する。
必要とするデ−タ、大容量を必要とするデ−タ、高
速性を必要とするデ−タに分類し、(a)それらのデ−タ
を記録するのに最適となるように磁気ディスク装置の特
性を可変にして、一つの磁気ディスク装置を有効に活用
する。あるいは、(b)一つの磁気ディスク装置の中に、
特性の異なる磁気ディスク、磁気ヘッド、あるいは光デ
ィスク、光ヘッドを設けることにより、記録する情報に
最適なディスク(記録媒体)とヘッド(記録手段)を選
択、記録することにより、磁気ディスク装置の記録方式
を情報に合わせて最適化する。
【0006】また、磁気ディスク装置を内蔵するパ−ソ
ナルコンピュ−タでは、記録する情報の特性に合わせ
て、フォ−ムファクタ−の中に設けられた複数の磁気デ
ィスク装置、あるいは光磁気ディスク装置、あるいはI
Cカ−ドメモリの中の最適な装置に記録する。
ナルコンピュ−タでは、記録する情報の特性に合わせ
て、フォ−ムファクタ−の中に設けられた複数の磁気デ
ィスク装置、あるいは光磁気ディスク装置、あるいはI
Cカ−ドメモリの中の最適な装置に記録する。
【0007】また、フォ−ムファクタ−の中の記憶装置
の組合せを自由に交換可能とすることにより、ユ−ザニ
−ズに適用した記憶装置を提供する。
の組合せを自由に交換可能とすることにより、ユ−ザニ
−ズに適用した記憶装置を提供する。
【0008】さらに、画像情報のような大容量デ−タを
転送するときに必須となる高速転送磁気ディスク装置を
提供する。
転送するときに必須となる高速転送磁気ディスク装置を
提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】記録する情報は、(1)
高信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高速モ−
ドの3種類に大別できる。それぞれのモ−ドを実現する
方法として、以下3つの方法がある。
高信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高速モ−
ドの3種類に大別できる。それぞれのモ−ドを実現する
方法として、以下3つの方法がある。
【0010】(a)磁気ディスク装置の同一の磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの特性を可変にして対応する方法、
(b)一つの磁気ディスク装置の中に特性の異なる磁気
ヘッドと磁気ディスクを設ける、あるいは光ヘッドと光
ディスクを設ける方法、(c)コンピュ−タの磁気ディ
スク搭載用の規格化空間(フォ−ムファクタ−)の中に
特性の異なる磁気ディスク装置を組み合わせて搭載す
る、或いは光ディスクと組み合わせる、あるいは半導体
メモリと組み合わせる方法が有る。
ドと磁気ディスクの特性を可変にして対応する方法、
(b)一つの磁気ディスク装置の中に特性の異なる磁気
ヘッドと磁気ディスクを設ける、あるいは光ヘッドと光
ディスクを設ける方法、(c)コンピュ−タの磁気ディ
スク搭載用の規格化空間(フォ−ムファクタ−)の中に
特性の異なる磁気ディスク装置を組み合わせて搭載す
る、或いは光ディスクと組み合わせる、あるいは半導体
メモリと組み合わせる方法が有る。
【0011】まず、(a)磁気ディスク装置の同一の磁
気ヘッドと磁気ディスクの特性を可変にして、(1)高
信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高速モ−ド
を実現する手段について述べる。
気ヘッドと磁気ディスクの特性を可変にして、(1)高
信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高速モ−ド
を実現する手段について述べる。
【0012】(1)高信頼性モ−ドに対応した高信頼性
の記録/再生を実現するために、 同じ情報を2個所以上の異なる磁気ディスク面に書き
込む。 情報の整合性を確認するパリティなどの訂正情報を同
時に書き込む。 ディスク面から情報を読みだす場合には、前記の多重
に書き込まれた情報、あるいは、パリティなどの誤り
訂正情報を用いて情報の高信頼化を行う。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、 (a)磁気ヘッドの磁気ディスクへのデ−タの書き込み
周波数を高周波数にする、あるいは(b)磁気ヘッドと磁
気ディスクとの間隙を狭小化することにより周方向の記
録密度(BPI)を向上させる、 (a)高精度位置決め用サ−ボディスク(信号)を通常
モ−ドのそれと併用する、あるいは(b)高精度位置決め
機構を通常モ−ドのそれと併用することにより半径方向
の記録密度(TPI)を向上させる。 (3)高速モ−ドを実現するために、高速位置決め機構
を通常モ−ドのそれと併用する、或いは位置決め機構の
推力を大きくすることにより高速位置決めを実現する。
の記録/再生を実現するために、 同じ情報を2個所以上の異なる磁気ディスク面に書き
込む。 情報の整合性を確認するパリティなどの訂正情報を同
時に書き込む。 ディスク面から情報を読みだす場合には、前記の多重
に書き込まれた情報、あるいは、パリティなどの誤り
訂正情報を用いて情報の高信頼化を行う。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、 (a)磁気ヘッドの磁気ディスクへのデ−タの書き込み
周波数を高周波数にする、あるいは(b)磁気ヘッドと磁
気ディスクとの間隙を狭小化することにより周方向の記
録密度(BPI)を向上させる、 (a)高精度位置決め用サ−ボディスク(信号)を通常
モ−ドのそれと併用する、あるいは(b)高精度位置決め
機構を通常モ−ドのそれと併用することにより半径方向
の記録密度(TPI)を向上させる。 (3)高速モ−ドを実現するために、高速位置決め機構
を通常モ−ドのそれと併用する、或いは位置決め機構の
推力を大きくすることにより高速位置決めを実現する。
【0013】(b)一つの磁気ディスク装置の中に特性
の異なる磁気ヘッドと磁気ディスクを設ける、あるいは
光ヘッドと光ディスクを設ける方法においては、 (1)高信頼性モ−ドに対応した高信頼性の記録/再生
を実現するために、磁気ディスクとの間隙(浮上量)の
大きいスライダに搭載された磁気ヘッド手段により書き
込みを行う。浮上量が大きい場合には何らかの原因で浮
上量が変動した場合にも磁気ディスクとの接触がなく、
高い信頼性を実現することが出来る。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、磁気ディスクとの間隙(浮上量)の小さ
いスライダに搭載された磁気ヘッド手段により書き込み
を行う。浮上量が小さい場合には、磁気ヘッド手段によ
る磁気ディスクへの書き込み周波数を増加しても十分な
記録再生が可能となるので、高トラック記録(高TP
I)を実現することが出来る。あるいは、光ディスクに
書き込むことにより磁気ディスクに比べて大容量化が可
能となる。 (3)高速モ−ドを実現するために、例えば、磁気ディ
スク面に複数の磁気ヘッド手段を設けることにより、1
個の磁気ヘッド手段が担当するエリア(移動距離)を小
さし、該磁気ヘッド手段により記録/再生を行う。これ
により、特別な位置決め機構、磁気ヘッド手段を用いる
ことなく高速モ−ドを実現できる。
の異なる磁気ヘッドと磁気ディスクを設ける、あるいは
光ヘッドと光ディスクを設ける方法においては、 (1)高信頼性モ−ドに対応した高信頼性の記録/再生
を実現するために、磁気ディスクとの間隙(浮上量)の
大きいスライダに搭載された磁気ヘッド手段により書き
込みを行う。浮上量が大きい場合には何らかの原因で浮
上量が変動した場合にも磁気ディスクとの接触がなく、
高い信頼性を実現することが出来る。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、磁気ディスクとの間隙(浮上量)の小さ
いスライダに搭載された磁気ヘッド手段により書き込み
を行う。浮上量が小さい場合には、磁気ヘッド手段によ
る磁気ディスクへの書き込み周波数を増加しても十分な
記録再生が可能となるので、高トラック記録(高TP
I)を実現することが出来る。あるいは、光ディスクに
書き込むことにより磁気ディスクに比べて大容量化が可
能となる。 (3)高速モ−ドを実現するために、例えば、磁気ディ
スク面に複数の磁気ヘッド手段を設けることにより、1
個の磁気ヘッド手段が担当するエリア(移動距離)を小
さし、該磁気ヘッド手段により記録/再生を行う。これ
により、特別な位置決め機構、磁気ヘッド手段を用いる
ことなく高速モ−ドを実現できる。
【0014】(c)コンピュ−タの磁気ディスク装置搭
載用の規格化空間(フォ−ムファクタ−)の中に特性の
異なる磁気ディスク装置を組み合わせて搭載する、或い
は光ディスク装置と組み合わせる、あるいは半導体メモ
リと組み合わせる方法においては、 (1)高信頼性モ−ドに対応した高信頼性の記録/再生
を実現するために、複数のディスクに同じデ−タを記録
する、或いは高信頼性の磁気ディスク装置に記録する。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、光ディスク装置あるいは、大容量を特徴
とする磁気ディスク装置に記録/再生する。 (3)高速モ−ドを実現するために、半導体メモリを使
用する。上述したようにフォ−ムファクタ−の中に、特
性が異なる記憶装置を組み込むことにより、フォ−ムフ
ァクタ−を一つの記録装置とみなしたときに、記録する
情報の特性に合わせた最適な記録/再生が可能となる。
これは、フォ−ムファクタ−中に、磁気ディスク装置、
半導体メモリ、光ディスク装置との共通コネクタを設け
ることに容易に可能となる。特に、1.8”の磁気ディ
スク装置と半導体メモリのコネクタは共通化、規格化さ
れており実現は容易である。
載用の規格化空間(フォ−ムファクタ−)の中に特性の
異なる磁気ディスク装置を組み合わせて搭載する、或い
は光ディスク装置と組み合わせる、あるいは半導体メモ
リと組み合わせる方法においては、 (1)高信頼性モ−ドに対応した高信頼性の記録/再生
を実現するために、複数のディスクに同じデ−タを記録
する、或いは高信頼性の磁気ディスク装置に記録する。 (2)大容量モ−ドに対応した大容量の記録/再生を実
現するために、光ディスク装置あるいは、大容量を特徴
とする磁気ディスク装置に記録/再生する。 (3)高速モ−ドを実現するために、半導体メモリを使
用する。上述したようにフォ−ムファクタ−の中に、特
性が異なる記憶装置を組み込むことにより、フォ−ムフ
ァクタ−を一つの記録装置とみなしたときに、記録する
情報の特性に合わせた最適な記録/再生が可能となる。
これは、フォ−ムファクタ−中に、磁気ディスク装置、
半導体メモリ、光ディスク装置との共通コネクタを設け
ることに容易に可能となる。特に、1.8”の磁気ディ
スク装置と半導体メモリのコネクタは共通化、規格化さ
れており実現は容易である。
【0015】磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置
を搭載したコンピュ−タの情報転送速度を向上させるた
めには、磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置の回
転数を増加させることにより、デ−タの読み出し速度を
早くできると共に回転待ち時間を短縮できるので高速転
送が可能となる。
を搭載したコンピュ−タの情報転送速度を向上させるた
めには、磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置の回
転数を増加させることにより、デ−タの読み出し速度を
早くできると共に回転待ち時間を短縮できるので高速転
送が可能となる。
【0016】
【作用】上述したように、情報の特性に合わせて磁気デ
ィスク装置の特性[(1)高信頼性モ−ド、(2)大容
量モ−ド、(3)高速モ−ド]を選択することにより、
磁気ディスク装置の性能を最大限に引き出すことが可能
となる。
ィスク装置の特性[(1)高信頼性モ−ド、(2)大容
量モ−ド、(3)高速モ−ド]を選択することにより、
磁気ディスク装置の性能を最大限に引き出すことが可能
となる。
【0017】従来の磁気ディスク装置では、高信頼性、
大容量、高速デ−タアクセスを同時に求めていたため
に、その特性は平均的な特性になっていた。一方、本発
明によれば記録する情報の特性に合わせて磁気ディスク
装置の特性を選択することができるので、最適な情報の
記録が可能となる。
大容量、高速デ−タアクセスを同時に求めていたため
に、その特性は平均的な特性になっていた。一方、本発
明によれば記録する情報の特性に合わせて磁気ディスク
装置の特性を選択することができるので、最適な情報の
記録が可能となる。
【0018】例えば、(1)数値情報を記録するときに
は高信頼性の磁気ディスク装置を、(2)画像情報を記
録するときには大容量の磁気ディスク装置を、(3)高
速の情報アクセスが必要なときには高速の磁気ディスク
装置を選択することにより最適な情報の記録が可能とな
る。
は高信頼性の磁気ディスク装置を、(2)画像情報を記
録するときには大容量の磁気ディスク装置を、(3)高
速の情報アクセスが必要なときには高速の磁気ディスク
装置を選択することにより最適な情報の記録が可能とな
る。
【0019】また、特性の異なる磁気ヘッドと磁気ディ
スクを一台の磁気ディスク装置の中に組み込む、あるい
はフォ−ムファクタ−の中に特性の異なる磁気ディスク
装置、あるいは光ディスク装置を組み合わせても、情報
の特性に合わせた最適の記録が可能となる。
スクを一台の磁気ディスク装置の中に組み込む、あるい
はフォ−ムファクタ−の中に特性の異なる磁気ディスク
装置、あるいは光ディスク装置を組み合わせても、情報
の特性に合わせた最適の記録が可能となる。
【0020】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1、図2、図3、
図4、図5を用いて説明する。図1は本発明の磁気ディ
スク装置の外観図を、図2は前記装置の機構系の概念図
を、図3、図4、図5は機能説明図を示している。
図4、図5を用いて説明する。図1は本発明の磁気ディ
スク装置の外観図を、図2は前記装置の機構系の概念図
を、図3、図4、図5は機能説明図を示している。
【0021】図1に示すように、磁気ディスク装置1は
パ−ソナルコンピュ−タ400と記録モード選択手段2
を介して連結されている。該記録モード選択手段2は本
実施例では磁気ディスク装置1の外部に設けられている
が、磁気ディスク装置に内蔵してもよい。本実施例の磁
気ディスク装置1には3種類(高信頼性、大容量、高
速)の記録モ−ドを表示するための記録モ−ド表示ラン
プ101、102、103が設けられている。これらの
記録モ−ド表示ランプは、記録モード選択手段2と連結
されており(図示せず)、該選択手段2により選択され
た記録方法を表示(点灯表示)する。
パ−ソナルコンピュ−タ400と記録モード選択手段2
を介して連結されている。該記録モード選択手段2は本
実施例では磁気ディスク装置1の外部に設けられている
が、磁気ディスク装置に内蔵してもよい。本実施例の磁
気ディスク装置1には3種類(高信頼性、大容量、高
速)の記録モ−ドを表示するための記録モ−ド表示ラン
プ101、102、103が設けられている。これらの
記録モ−ド表示ランプは、記録モード選択手段2と連結
されており(図示せず)、該選択手段2により選択され
た記録方法を表示(点灯表示)する。
【0022】図2に、図1に示した磁気ディスク装置1
の機構系の概念図を示す。記録モード選択手段2は、
(1)高信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高
速モ−ドの何れかを選択する。記録モード選択手段2は
切り替えスイッチによりユ−ザ−が選択する方式、ある
いはパ−ソナルコンピュ−タ400から送られてくる信
号により選択するものであってもよい。
の機構系の概念図を示す。記録モード選択手段2は、
(1)高信頼性モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)高
速モ−ドの何れかを選択する。記録モード選択手段2は
切り替えスイッチによりユ−ザ−が選択する方式、ある
いはパ−ソナルコンピュ−タ400から送られてくる信
号により選択するものであってもよい。
【0023】記録モード選択手段2により、(1)高信
頼性モ−ドが選択された場合には、その情報は高信頼性
磁気ヘッド手段10により磁気ディスク4の面上に記録
/再生される。また、記録モード選択手段2により、
(2)大容量モ−ドが選択された場合には、その情報は
大容量磁気ヘッド手段11により磁気ディスク4の面上
に記録/再生される。また、記録モード選択手段2によ
り、(3)高速モ−ドが選択された場合には、その情報
は高速磁気ヘッド手段12により磁気ディスク4の面上
に記録/再生される。
頼性モ−ドが選択された場合には、その情報は高信頼性
磁気ヘッド手段10により磁気ディスク4の面上に記録
/再生される。また、記録モード選択手段2により、
(2)大容量モ−ドが選択された場合には、その情報は
大容量磁気ヘッド手段11により磁気ディスク4の面上
に記録/再生される。また、記録モード選択手段2によ
り、(3)高速モ−ドが選択された場合には、その情報
は高速磁気ヘッド手段12により磁気ディスク4の面上
に記録/再生される。
【0024】磁気ディスク装置稼働時の、高信頼性磁気
ヘッド手段10の磁気ディスク4との間隙(浮上量)は
h0で、通常モ−ドで使用される通常磁気ヘッド手段
(図示せず)の浮上量hnよりも大きい。また、大容量
磁気ヘッド手段11の浮上量h1は通常磁気ヘッド手段
の浮上量hnよりも小さい。浮上量と線記録密度(BPI:B
itPer Inch)との関係は図3に示すように、浮上量を小
さくすればするほど記録密度を向上させることができ
る。具体的には、浮上量hnの時の線記録密度をKn、h
1のそれをK1、h0のそれをK0とすると、浮上量と線記
録密度との関係は以下のようになる。 h1 < hn < h0 −−−(1) K1 ≫ Kn ≫ K0 −−−(2) つまり、大容量磁気ヘッド手段11の浮上量h1は通常
磁気ヘッド手段の浮上量hnよりも小さいために、通常
磁気ヘッド手段の記録密度Knより記録密度を大きくす
ることができる。一方、高信頼性磁気ヘッド手段10の
浮上量h0は通常磁気ヘッド手段の浮上量hnよりも大き
いために、通常磁気ヘッド手段の記録密度Knより記録
密度は小さい。
ヘッド手段10の磁気ディスク4との間隙(浮上量)は
h0で、通常モ−ドで使用される通常磁気ヘッド手段
(図示せず)の浮上量hnよりも大きい。また、大容量
磁気ヘッド手段11の浮上量h1は通常磁気ヘッド手段
の浮上量hnよりも小さい。浮上量と線記録密度(BPI:B
itPer Inch)との関係は図3に示すように、浮上量を小
さくすればするほど記録密度を向上させることができ
る。具体的には、浮上量hnの時の線記録密度をKn、h
1のそれをK1、h0のそれをK0とすると、浮上量と線記
録密度との関係は以下のようになる。 h1 < hn < h0 −−−(1) K1 ≫ Kn ≫ K0 −−−(2) つまり、大容量磁気ヘッド手段11の浮上量h1は通常
磁気ヘッド手段の浮上量hnよりも小さいために、通常
磁気ヘッド手段の記録密度Knより記録密度を大きくす
ることができる。一方、高信頼性磁気ヘッド手段10の
浮上量h0は通常磁気ヘッド手段の浮上量hnよりも大き
いために、通常磁気ヘッド手段の記録密度Knより記録
密度は小さい。
【0025】図4に浮上量と信頼性(記録/再生の誤動
作数、エラ−レ−ト、寿命を総合した指標)の関係を示
す。同図より浮上量と信頼性との関係は以下のようにな
り、浮上量を小さくすると信頼性が低下する。 h1 < hn < h0 −−−(1) S1 < Sn < S0 −−−(3) このため、記録する情報の種類に合わせて最適な磁気ヘ
ッド手段を選択することにより、最適な方法で磁気ディ
スクに記録することが可能となる。さらに具体的には、
磁気ヘッド手段は表1のような特徴を持っており、記録
する情報の特徴に合わせて最適な磁気ヘッド手段を選択
すればよい。
作数、エラ−レ−ト、寿命を総合した指標)の関係を示
す。同図より浮上量と信頼性との関係は以下のようにな
り、浮上量を小さくすると信頼性が低下する。 h1 < hn < h0 −−−(1) S1 < Sn < S0 −−−(3) このため、記録する情報の種類に合わせて最適な磁気ヘ
ッド手段を選択することにより、最適な方法で磁気ディ
スクに記録することが可能となる。さらに具体的には、
磁気ヘッド手段は表1のような特徴を持っており、記録
する情報の特徴に合わせて最適な磁気ヘッド手段を選択
すればよい。
【0026】
【表1】
【0027】磁気ヘッド手段12は一つの磁気ディスク
面に2つ設けられている。このため、磁気ディスク面に
1つしか設けられていない高信頼性磁気ヘッド手段1
0、あるいは大容量磁気ヘッド手段11のアクセス距離
Lの半分のアクセス距離(L/2)しかない。このた
め、同一の位置決め機構7に設けられているにもかかわ
らず、高速に情報を記録/再生することが可能となる。
本実施例では磁気ヘッド手段の数を2つとしたが、2つ
である必要は特になく、ディスク面の1面あたりに設け
られる通常の磁気ヘッド手段の数より多くの磁気ヘッド
手段を設けることにより、アクセス距離を短縮し、高速
に情報をアクセスすることが可能となる。図5にアクセ
ス距離とアクセス時間の関係を示す。アクセス距離を1
/2にすると、アクセス時間を約1/2にする事が可能と
なる。
面に2つ設けられている。このため、磁気ディスク面に
1つしか設けられていない高信頼性磁気ヘッド手段1
0、あるいは大容量磁気ヘッド手段11のアクセス距離
Lの半分のアクセス距離(L/2)しかない。このた
め、同一の位置決め機構7に設けられているにもかかわ
らず、高速に情報を記録/再生することが可能となる。
本実施例では磁気ヘッド手段の数を2つとしたが、2つ
である必要は特になく、ディスク面の1面あたりに設け
られる通常の磁気ヘッド手段の数より多くの磁気ヘッド
手段を設けることにより、アクセス距離を短縮し、高速
に情報をアクセスすることが可能となる。図5にアクセ
ス距離とアクセス時間の関係を示す。アクセス距離を1
/2にすると、アクセス時間を約1/2にする事が可能と
なる。
【0028】本発明の第2の実施例を図6を用いて説明
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は磁気ディスクと磁気ヘッド手段と共に、光ディスクと
光ヘッド手段を磁気ディスク装置に搭載している点であ
る。光ディスク31は磁気ディスク4と同一のスピンド
ル3に積層されており、磁気ディスク4の面上には磁気
ヘッド手段13が、光ディスク31の面上には光ヘッド
手段30が設けられ、磁気ヘッド手段13と光ヘッド手
段30は記録モード選択手段2に連接されている。
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は磁気ディスクと磁気ヘッド手段と共に、光ディスクと
光ヘッド手段を磁気ディスク装置に搭載している点であ
る。光ディスク31は磁気ディスク4と同一のスピンド
ル3に積層されており、磁気ディスク4の面上には磁気
ヘッド手段13が、光ディスク31の面上には光ヘッド
手段30が設けられ、磁気ヘッド手段13と光ヘッド手
段30は記録モード選択手段2に連接されている。
【0029】記録モード選択手段2により(1)高速モ
−ドが選択された場合は、データは磁気ヘッド手段13
により磁気ディスク4に保存され、(2)大容量モ−ド
が選択された場合は、デ−タは光ヘッド手段30により
光ディスク31に保存される。本実施例では磁気ヘッド
手段13と光ヘッド手段30が同一の位置決め機構7に
連接されボイスコイルモ−タにより駆動され所定の半径
位置に位置決めされる機構となっているが、独立した位
置決め機構に設けてもよい。
−ドが選択された場合は、データは磁気ヘッド手段13
により磁気ディスク4に保存され、(2)大容量モ−ド
が選択された場合は、デ−タは光ヘッド手段30により
光ディスク31に保存される。本実施例では磁気ヘッド
手段13と光ヘッド手段30が同一の位置決め機構7に
連接されボイスコイルモ−タにより駆動され所定の半径
位置に位置決めされる機構となっているが、独立した位
置決め機構に設けてもよい。
【0030】一般に磁気ディスク装置(磁気ヘッドと磁
気ディスクの組合せ)は、光ディスク装置(光ヘッドと
光ディスクの組合せ)に比べてデ−タのアクセス性能に
優れており、また光ディスク装置は磁気ディスク装置に
比べて大記憶容量性能に優れている。このため、高速ア
クセスが必要な数値情報などは磁気ディスクに保存さ
れ、大容量が必要な画像情報などは光ディスクに保存さ
れている。つまり、情報の種類により2つの記憶装置が
使いわけられている。本第2の実施例の磁気ディスク装
置では上述したように、情報の特性に合わせて最適な保
存方法(記録/再生方法)を選択することにより、従来
の磁気ディスク装置では不可能であった(1)高速アク
セス性能と(2)大容量記録性能を同じに満足させるこ
とが可能となる。
気ディスクの組合せ)は、光ディスク装置(光ヘッドと
光ディスクの組合せ)に比べてデ−タのアクセス性能に
優れており、また光ディスク装置は磁気ディスク装置に
比べて大記憶容量性能に優れている。このため、高速ア
クセスが必要な数値情報などは磁気ディスクに保存さ
れ、大容量が必要な画像情報などは光ディスクに保存さ
れている。つまり、情報の種類により2つの記憶装置が
使いわけられている。本第2の実施例の磁気ディスク装
置では上述したように、情報の特性に合わせて最適な保
存方法(記録/再生方法)を選択することにより、従来
の磁気ディスク装置では不可能であった(1)高速アク
セス性能と(2)大容量記録性能を同じに満足させるこ
とが可能となる。
【0031】本発明の第3の実施例を図7を用いて説明
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は記録モード選択手段2による情報の分類が(1)通常
モ−ドと(2)高信頼モ−ドの2つだけで、(2)高信
頼モ−ドが選択された場合には、情報は高信頼性モ−ド
用ケ−ブル2aから整合性確認手段40を介して2つの
磁気ヘッド手段(高信頼性磁気ヘッド手段1、2)によ
り、2つのディスクに同一の情報が書き込まれる。情報
の読み出し時には、該2つの高信頼性磁気ヘッド手段に
より2つのディスクから情報を読みだし、整合性確認手
段40により2つの情報の整合性(正確さ)を確認した
のちに、記録モード選択手段2を介してパ−ソナルコン
ピュ−タ(図示せず)へ送られる。ここで、整合性確認
手段40から2つの高信頼性磁気ヘッド手段に送られ2
つのディスクに記録される情報は全く同じ情報であって
も良く、また1つのディスクには原情報(オリジナル情
報)を記録し、他のディスクには情報の整合性を確認す
るパリティなどの誤り訂正情報のみを記録してもよい。
このように、情報を異なる2つの磁気ディスクに異なる
磁気ヘッド手段により記録する(2重化する)ことによ
り信頼性を向上させることが可能となる。具体的には何
らかの理由により、一つの磁気ディスク、あるいは磁気
ヘッド手段が破損(故障)した場合にも、情報の記録/
再生の経路を二重化することにより、安定した記録/再
生が可能となり信頼性を向上させることができる。
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は記録モード選択手段2による情報の分類が(1)通常
モ−ドと(2)高信頼モ−ドの2つだけで、(2)高信
頼モ−ドが選択された場合には、情報は高信頼性モ−ド
用ケ−ブル2aから整合性確認手段40を介して2つの
磁気ヘッド手段(高信頼性磁気ヘッド手段1、2)によ
り、2つのディスクに同一の情報が書き込まれる。情報
の読み出し時には、該2つの高信頼性磁気ヘッド手段に
より2つのディスクから情報を読みだし、整合性確認手
段40により2つの情報の整合性(正確さ)を確認した
のちに、記録モード選択手段2を介してパ−ソナルコン
ピュ−タ(図示せず)へ送られる。ここで、整合性確認
手段40から2つの高信頼性磁気ヘッド手段に送られ2
つのディスクに記録される情報は全く同じ情報であって
も良く、また1つのディスクには原情報(オリジナル情
報)を記録し、他のディスクには情報の整合性を確認す
るパリティなどの誤り訂正情報のみを記録してもよい。
このように、情報を異なる2つの磁気ディスクに異なる
磁気ヘッド手段により記録する(2重化する)ことによ
り信頼性を向上させることが可能となる。具体的には何
らかの理由により、一つの磁気ディスク、あるいは磁気
ヘッド手段が破損(故障)した場合にも、情報の記録/
再生の経路を二重化することにより、安定した記録/再
生が可能となり信頼性を向上させることができる。
【0032】本発明の第4の実施例を図8を用いて説明
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は情報は記録モード選択手段2により選択された、
(1)通常モ−ド、(2)高速・大容量モ−ド、(3)
大容量モ−ドのいずれかにより記録されることであ
る。。本実施例の特徴は(2)高速アクセス性能と大容
量性能を同時に満足することが可能なことである。ま
た、第1の実施例と同様に(3)大容量モ−ドにより大
容量記録が可能となる点である。
する。本実施例と第1の実施例との違いは、本実施例で
は情報は記録モード選択手段2により選択された、
(1)通常モ−ド、(2)高速・大容量モ−ド、(3)
大容量モ−ドのいずれかにより記録されることであ
る。。本実施例の特徴は(2)高速アクセス性能と大容
量性能を同時に満足することが可能なことである。ま
た、第1の実施例と同様に(3)大容量モ−ドにより大
容量記録が可能となる点である。
【0033】(1)通常モ−ドが選択された場合には情
報は磁気ヘッド手段13により磁気ディスク4に記録さ
れる。磁気ディスク4の所定の半径位置への磁気ヘッド
手段13の位置決めは、サ−ボ用磁気ヘッド手段50が
サ−ボ用磁気ディスク51から検出した位置信号を基
に、位置決め制御手段53によりボイスコイルモ−タ
(VCM)100を駆動させて、位置決め機構7により
行う。このため、磁気ヘッド手段13により記録された
ディスク半径方向のトラック密度(TPI、Track PerInch)
はサ−ボ用磁気ディスク51の位置信号の精度に大きく
依存する。通常モ−ドが選択された場合には、サ−ボ用
磁気ディスク51の位置信号は通常の位置信号が用いら
れる。
報は磁気ヘッド手段13により磁気ディスク4に記録さ
れる。磁気ディスク4の所定の半径位置への磁気ヘッド
手段13の位置決めは、サ−ボ用磁気ヘッド手段50が
サ−ボ用磁気ディスク51から検出した位置信号を基
に、位置決め制御手段53によりボイスコイルモ−タ
(VCM)100を駆動させて、位置決め機構7により
行う。このため、磁気ヘッド手段13により記録された
ディスク半径方向のトラック密度(TPI、Track PerInch)
はサ−ボ用磁気ディスク51の位置信号の精度に大きく
依存する。通常モ−ドが選択された場合には、サ−ボ用
磁気ディスク51の位置信号は通常の位置信号が用いら
れる。
【0034】(2)高速・大容量モ−ドが選択された場
合には、情報は高速・高精度位置決め手段60に連接さ
れた高速・高精度磁気ヘッド手段16により高速・高精
度用磁気ディスク41に記録される。高速・高精度位置
決め手段60として本実施例ではピエゾアクチュエ−タ
を用いるが、ピエゾアクチュエ−タに限らない。ピエゾ
アクチュエ−タは電圧を印加することにより高速に伸縮
し、印加電圧と伸縮量との間には良い相関がある。この
ため高速で高精度の位置決め手段としては最適である。
一方、ピエゾアクチュエ−タの伸縮量は微小であるため
高精度位置決めには最適であるが、ディスクの最内周か
ら最外周への移動のような大移動(長距離アクセス)に
は不向きである。しかし、大移動を得意とするVCMと
併用することにより、ディスクの全半径位置において、
前記磁気ヘッド手段16を高速・高精度に位置決めする
ことが可能となる。以上述べたように、高速・大容量モ
−ドを要求される情報の記録は、通常の位置決め手段の
うえに搭載された高精度の位置決め手段60により可能
となる。
合には、情報は高速・高精度位置決め手段60に連接さ
れた高速・高精度磁気ヘッド手段16により高速・高精
度用磁気ディスク41に記録される。高速・高精度位置
決め手段60として本実施例ではピエゾアクチュエ−タ
を用いるが、ピエゾアクチュエ−タに限らない。ピエゾ
アクチュエ−タは電圧を印加することにより高速に伸縮
し、印加電圧と伸縮量との間には良い相関がある。この
ため高速で高精度の位置決め手段としては最適である。
一方、ピエゾアクチュエ−タの伸縮量は微小であるため
高精度位置決めには最適であるが、ディスクの最内周か
ら最外周への移動のような大移動(長距離アクセス)に
は不向きである。しかし、大移動を得意とするVCMと
併用することにより、ディスクの全半径位置において、
前記磁気ヘッド手段16を高速・高精度に位置決めする
ことが可能となる。以上述べたように、高速・大容量モ
−ドを要求される情報の記録は、通常の位置決め手段の
うえに搭載された高精度の位置決め手段60により可能
となる。
【0035】(3)大容量モ−ドが選択されたときに
は、記録モード選択手段2によりパ−ソナルコンピュ−
タからの情報は磁気ヘッド手段13に送られて磁気ディ
スク4に書き込まれる。それと同時に前記記録モード選
択手段2から高精度位置決め信号切り替え手段52によ
り、サ−ボ用磁気ヘッド50がサ−ボ用ディスク51か
ら読み出す信号を高精度モ−ドの信号に切り替える。こ
れにより、位置決め制御手段53からボイスコイルモ−
タ(VCM)100への駆動電流を高精度に制御するこ
とができ、磁気ヘッド手段13を磁気ディスク4の所定
の半径位置に高精度に位置決めすることが可能となり、
半径方向のトラック密度(TPI)を向上させることが
出来る。
は、記録モード選択手段2によりパ−ソナルコンピュ−
タからの情報は磁気ヘッド手段13に送られて磁気ディ
スク4に書き込まれる。それと同時に前記記録モード選
択手段2から高精度位置決め信号切り替え手段52によ
り、サ−ボ用磁気ヘッド50がサ−ボ用ディスク51か
ら読み出す信号を高精度モ−ドの信号に切り替える。こ
れにより、位置決め制御手段53からボイスコイルモ−
タ(VCM)100への駆動電流を高精度に制御するこ
とができ、磁気ヘッド手段13を磁気ディスク4の所定
の半径位置に高精度に位置決めすることが可能となり、
半径方向のトラック密度(TPI)を向上させることが
出来る。
【0036】具体的には(1)通常モ−ドが選択された
ときに、磁気ヘッド手段13を1トラックだけ半径方向
に移動するためにVCMへ送る電流を1と仮定すると、
(3)を大容量モ−ドが選択されたときにはVCMへの
電流を0.5とすることにより、磁気ヘッド手段13を
1トラックの半分の0.5トラックだけ半径方向に移動
させることができる。これにより、ディスク半径方向の
記録密度を(1)通常モ−ドの約2倍にすることが容易
に可能となる。このように、VCMの半径方向の位置決
め精度を向上させることにより、同一の磁気ヘッド手段
13によりTPIを容易に向上させることが出来る。こ
のため、(1)通常モ−ドと(3)大容量モ−ドにより
別々の磁気ヘッド手段を用いる必要がないので、第1の
実施例に比べ生産性に優れている。
ときに、磁気ヘッド手段13を1トラックだけ半径方向
に移動するためにVCMへ送る電流を1と仮定すると、
(3)を大容量モ−ドが選択されたときにはVCMへの
電流を0.5とすることにより、磁気ヘッド手段13を
1トラックの半分の0.5トラックだけ半径方向に移動
させることができる。これにより、ディスク半径方向の
記録密度を(1)通常モ−ドの約2倍にすることが容易
に可能となる。このように、VCMの半径方向の位置決
め精度を向上させることにより、同一の磁気ヘッド手段
13によりTPIを容易に向上させることが出来る。こ
のため、(1)通常モ−ドと(3)大容量モ−ドにより
別々の磁気ヘッド手段を用いる必要がないので、第1の
実施例に比べ生産性に優れている。
【0037】図9に本発明の第5の実施例を示す。本発
明と第1の実施例との違いは、記録モード選択手段2が
(1)通常モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)超大容
量モ−ドの3つのモ−ドを持っている点である。
明と第1の実施例との違いは、記録モード選択手段2が
(1)通常モ−ド、(2)大容量モ−ド、(3)超大容
量モ−ドの3つのモ−ドを持っている点である。
【0038】(1)通常モ−ドが選択された場合には、
データは通常の書き込み信号(通常の書き込み周波数)
で磁気ヘッド手段13によって磁気ディスク4に記録さ
れる。
データは通常の書き込み信号(通常の書き込み周波数)
で磁気ヘッド手段13によって磁気ディスク4に記録さ
れる。
【0039】(2)大容量モ−ドが選択された場合に
は、情報は高周波数の書き込み信号発生手段(1)70に
より大容量磁気ヘッド手段(1)17から高周波数で磁気
ディスク4に書き込まれる。磁気ディスクの回転数が同
一の場合には、磁気ヘッドから磁気ディスクへの書き込
み周波数が高いほど高密度で情報を記録することができ
る。このため、通常モ−ドと同じ磁気ヘッドと磁気ディ
スクを用いても、容易に高い線記録密度(BPI)を実
現することができる。ここでは、大容量磁気ヘッド手段
(1)17に対向する磁気ディスクとして、通常モ−ドと
同じ磁気ディスクを用いたが、高線記録密度(高BP
I)に適した磁気ディスクを装着しても良いことは自明
である。
は、情報は高周波数の書き込み信号発生手段(1)70に
より大容量磁気ヘッド手段(1)17から高周波数で磁気
ディスク4に書き込まれる。磁気ディスクの回転数が同
一の場合には、磁気ヘッドから磁気ディスクへの書き込
み周波数が高いほど高密度で情報を記録することができ
る。このため、通常モ−ドと同じ磁気ヘッドと磁気ディ
スクを用いても、容易に高い線記録密度(BPI)を実
現することができる。ここでは、大容量磁気ヘッド手段
(1)17に対向する磁気ディスクとして、通常モ−ドと
同じ磁気ディスクを用いたが、高線記録密度(高BP
I)に適した磁気ディスクを装着しても良いことは自明
である。
【0040】(3)超大容量モ−ドが選択された場合に
は、情報は高周波数の書き込み信号発生手段(2)71よ
り大容量磁気ヘッド手段(2)18から超高周波数で磁気
ディスク4に書き込まれる。前述したように、磁気ディ
スクの回転数が同一の場合には、磁気ヘッドから磁気デ
ィスクへの書き込み周波数が高いほど高密度で情報を記
録することができる。しかし、大容量磁気ヘッド手段
(1)17のように、磁気ヘッド手段と磁気ディスクとの
間隙(浮上量)を同一半径上で一定に保ったままでは、
書き込み周波数の増加には限界がある。これは、浮上量
が大きい場合には、高周波数で磁気ディスクに書き込ん
でも、磁気ヘッド手段からの漏れ磁界が広がるために、
磁気ディスク面上に書き込まれる1ビットあたりの大き
さをある値以上に小さくできなくなるためである。ま
た、書き込み周波数を増加させて記録した信号では、1
ビットあたりの読み出し信号の出力が小さいので、通常
モ−ドと同じ浮上量では読み出しの誤動作が許容可能な
所定の値より増加する恐れがある。
は、情報は高周波数の書き込み信号発生手段(2)71よ
り大容量磁気ヘッド手段(2)18から超高周波数で磁気
ディスク4に書き込まれる。前述したように、磁気ディ
スクの回転数が同一の場合には、磁気ヘッドから磁気デ
ィスクへの書き込み周波数が高いほど高密度で情報を記
録することができる。しかし、大容量磁気ヘッド手段
(1)17のように、磁気ヘッド手段と磁気ディスクとの
間隙(浮上量)を同一半径上で一定に保ったままでは、
書き込み周波数の増加には限界がある。これは、浮上量
が大きい場合には、高周波数で磁気ディスクに書き込ん
でも、磁気ヘッド手段からの漏れ磁界が広がるために、
磁気ディスク面上に書き込まれる1ビットあたりの大き
さをある値以上に小さくできなくなるためである。ま
た、書き込み周波数を増加させて記録した信号では、1
ビットあたりの読み出し信号の出力が小さいので、通常
モ−ドと同じ浮上量では読み出しの誤動作が許容可能な
所定の値より増加する恐れがある。
【0041】そこで、大容量磁気ヘッド手段(2)18か
ら超高周波数で磁気ディスク4に書き込むときには、磁
気ヘッド支持機構20の取付け高さを調整するための取
付け高さ可変手段81とその制御手段80により、大容
量磁気ヘッド手段18(2)の浮上量を狭小化する。取付
け高さ可変手段81は例えば積層圧電素子(ピエゾ素
子)のようなものでよい。積層圧電素子は印加電圧によ
り高速に伸縮するために、取付け高さ可変手段81によ
り印加電圧を制御すれば磁気ヘッド手段18の浮上量h
を制御することができる。浮上量hと記録密度(BP
I)との関係は図3に示したように、浮上量hを低減す
ればBPIを向上できることが知られている。
ら超高周波数で磁気ディスク4に書き込むときには、磁
気ヘッド支持機構20の取付け高さを調整するための取
付け高さ可変手段81とその制御手段80により、大容
量磁気ヘッド手段18(2)の浮上量を狭小化する。取付
け高さ可変手段81は例えば積層圧電素子(ピエゾ素
子)のようなものでよい。積層圧電素子は印加電圧によ
り高速に伸縮するために、取付け高さ可変手段81によ
り印加電圧を制御すれば磁気ヘッド手段18の浮上量h
を制御することができる。浮上量hと記録密度(BP
I)との関係は図3に示したように、浮上量hを低減す
ればBPIを向上できることが知られている。
【0042】このことから、(3)超大容量モ−ドが選
択された場合には、情報を高周波数の書き込み信号発生
手段(2)71により、高周波数で磁気ヘッド手段18に
より磁気ディスク4に書き込むだけではなく、同時に取
付け高さ制御手段80、および可変手段81により磁気
ヘッド手段18の浮上量を狭小化して記憶容量の飛躍的
な大容量化を可能とする。本実施例では、磁気ディスク
装置の構成部品の中で最も高価な磁気ヘッド手段とその
支持機構及び磁気ディスクを変えることなく(同一のも
ので)記録の大容量化が可能となり経済的にも優れてい
ることが特徴である。
択された場合には、情報を高周波数の書き込み信号発生
手段(2)71により、高周波数で磁気ヘッド手段18に
より磁気ディスク4に書き込むだけではなく、同時に取
付け高さ制御手段80、および可変手段81により磁気
ヘッド手段18の浮上量を狭小化して記憶容量の飛躍的
な大容量化を可能とする。本実施例では、磁気ディスク
装置の構成部品の中で最も高価な磁気ヘッド手段とその
支持機構及び磁気ディスクを変えることなく(同一のも
ので)記録の大容量化が可能となり経済的にも優れてい
ることが特徴である。
【0043】本発明の第6の実施例を図10、図11に
示す。図10に示すように本発明のパ−ソナルコンピュ
−タ200は、情報の記録モード選択手段として、
(1)通常モ−ド選択キー220、(2)高速モ−ド選
択キー230、(3)大容量モ−ド選択キー240、
(4)超高速・耐衝撃モ−ド選択キー250の4つの選
択キーを持っている。また、該コンピュ−タは3.5イ
ンチの磁気ディスク装置(高さ25mm)を1台だけ搭
載するための規格化空間(フォ−ムファクタ−)210
を持っており、該フォ−ムファクタ−の中に3台の2.
5インチの磁気ディスク装置(高さ10mm)とICカ
−ドメモリ251を搭載している。2.5インチの磁気
ディスク装置は通常の磁気ディスク装置221、高速ア
クセスを特徴とする磁気ディスク装置231、大容量を
特徴とする磁気ディスク装置241である。
示す。図10に示すように本発明のパ−ソナルコンピュ
−タ200は、情報の記録モード選択手段として、
(1)通常モ−ド選択キー220、(2)高速モ−ド選
択キー230、(3)大容量モ−ド選択キー240、
(4)超高速・耐衝撃モ−ド選択キー250の4つの選
択キーを持っている。また、該コンピュ−タは3.5イ
ンチの磁気ディスク装置(高さ25mm)を1台だけ搭
載するための規格化空間(フォ−ムファクタ−)210
を持っており、該フォ−ムファクタ−の中に3台の2.
5インチの磁気ディスク装置(高さ10mm)とICカ
−ドメモリ251を搭載している。2.5インチの磁気
ディスク装置は通常の磁気ディスク装置221、高速ア
クセスを特徴とする磁気ディスク装置231、大容量を
特徴とする磁気ディスク装置241である。
【0044】図11を用いて、フォ−ムファクタ−21
0への2.5インチ磁気ディスク装置及びICカ−ドメ
モリ251の搭載方法についてさらに詳細に説明する。
2.5インチの磁気ディスク装置の外形寸法は図11に
示すように、3.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ム
ファクタ−210の中に4台が搭載できる寸法となって
いる。このフォ−ムファクタ−は1インチ高さの磁気デ
ィスク装置のものであるが、41mm高さのフォ−ムフ
ァクタ−であってもよい。この場合には、図11に示し
た2.5インチの磁気ディスク装置は8台搭載すること
が可能となる。
0への2.5インチ磁気ディスク装置及びICカ−ドメ
モリ251の搭載方法についてさらに詳細に説明する。
2.5インチの磁気ディスク装置の外形寸法は図11に
示すように、3.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ム
ファクタ−210の中に4台が搭載できる寸法となって
いる。このフォ−ムファクタ−は1インチ高さの磁気デ
ィスク装置のものであるが、41mm高さのフォ−ムフ
ァクタ−であってもよい。この場合には、図11に示し
た2.5インチの磁気ディスク装置は8台搭載すること
が可能となる。
【0045】本実施例では、4台の2.5インチ磁気デ
ィスク装置を搭載せず、特徴の異なる3台の2.5イン
チ磁気ディスク装置と1枚のICカ−ドメモリ251の
構成としている。標準的なICカ−ドメモリの寸法は5
1×77×3〜10mmである。このように、ICカ−
ドメモリは上記2.5インチ磁気ディスク装置の外形寸
法よりも一回り小さいので、3台の2.5インチ磁気デ
ィスク装置と該ICカ−ドメモリを3.5インチ磁気デ
ィスク装置のフォ−ムファクタ−(高さ25mm)に搭
載することができる。
ィスク装置を搭載せず、特徴の異なる3台の2.5イン
チ磁気ディスク装置と1枚のICカ−ドメモリ251の
構成としている。標準的なICカ−ドメモリの寸法は5
1×77×3〜10mmである。このように、ICカ−
ドメモリは上記2.5インチ磁気ディスク装置の外形寸
法よりも一回り小さいので、3台の2.5インチ磁気デ
ィスク装置と該ICカ−ドメモリを3.5インチ磁気デ
ィスク装置のフォ−ムファクタ−(高さ25mm)に搭
載することができる。
【0046】次に、情報の記録方式について述べる。図
10に示すように、パ−ソナルコンピュ−タ200は4
つの記録モード選択キ−を持っている。このため、ユ−
ザは情報の種類に合わせて最適な記録手段を選択するこ
とができる。具体的には通常の情報の記録には(1)通
常モ−ド選択キー220を、また、高速の記録(/再
生)が必要な場合には(2)高速モ−ド選択キー230
を、大容量記録が必要な場合には(3)大容量モ−ド選
択キー240を、また、超高速の記録(/再生)及び耐
衝撃性能が必要な場合には(4)超高速・耐衝撃モ−ド
選択キー250をユ−ザが選択することにより、情報の
種類に合わせた最適な記録方式を提供することができ
る。
10に示すように、パ−ソナルコンピュ−タ200は4
つの記録モード選択キ−を持っている。このため、ユ−
ザは情報の種類に合わせて最適な記録手段を選択するこ
とができる。具体的には通常の情報の記録には(1)通
常モ−ド選択キー220を、また、高速の記録(/再
生)が必要な場合には(2)高速モ−ド選択キー230
を、大容量記録が必要な場合には(3)大容量モ−ド選
択キー240を、また、超高速の記録(/再生)及び耐
衝撃性能が必要な場合には(4)超高速・耐衝撃モ−ド
選択キー250をユ−ザが選択することにより、情報の
種類に合わせた最適な記録方式を提供することができ
る。
【0047】このため、従来の記録方式、つまり1台の
3.5インチの磁気ディスク装置を用いて全ての情報
(多種類の情報)を同一の装置に記録する方式に比べ
て、記録する情報の特性に対応した最適な記録方式(装
置)を選択することが可能となる。換言すれば、フォ−
ムファクタ−に搭載された3台の磁気ディスク装置と1
枚のICカ−ドを一つの記録装置と見なせば、一つの記
録装置で高速、大容量、耐衝撃性能を実現することが可
能な記録装置を提供することができる。つまり、パ−ソ
ナルコンピュ−タのユ−ザが記録する情報の特性に合わ
せて最適な記録方法(装置)を選択することが可能とな
り、記録装置としての総合性能及び使い勝手を著しく向
上させることが可能となる。
3.5インチの磁気ディスク装置を用いて全ての情報
(多種類の情報)を同一の装置に記録する方式に比べ
て、記録する情報の特性に対応した最適な記録方式(装
置)を選択することが可能となる。換言すれば、フォ−
ムファクタ−に搭載された3台の磁気ディスク装置と1
枚のICカ−ドを一つの記録装置と見なせば、一つの記
録装置で高速、大容量、耐衝撃性能を実現することが可
能な記録装置を提供することができる。つまり、パ−ソ
ナルコンピュ−タのユ−ザが記録する情報の特性に合わ
せて最適な記録方法(装置)を選択することが可能とな
り、記録装置としての総合性能及び使い勝手を著しく向
上させることが可能となる。
【0048】また、フォ−ムファクタ−の中の記録装置
の組合せをユ−ザが自由に、かつ簡単に変えることがで
きるようにすることにより、ユ−ザの作業環境に最適な
記録装置を提供することができる。
の組合せをユ−ザが自由に、かつ簡単に変えることがで
きるようにすることにより、ユ−ザの作業環境に最適な
記録装置を提供することができる。
【0049】具体的には、(1)高速性能を要求される
情報を扱うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置
をすべて高速性能の磁気ディスク装置、あるいはICカ
−ドメモリを装着することにより超高速記憶装置に変更
することができる。ICカ−ドメモリを装着すれば耐衝
撃性能を著しく向上させること事ができるという利点も
ある。
情報を扱うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置
をすべて高速性能の磁気ディスク装置、あるいはICカ
−ドメモリを装着することにより超高速記憶装置に変更
することができる。ICカ−ドメモリを装着すれば耐衝
撃性能を著しく向上させること事ができるという利点も
ある。
【0050】また、(2)大容量が要求される情報を扱
うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置をすべて
大容量の磁気ディスク装置、光磁気ディスク装置を装着
することにより大容量記憶装置に変更することができ
る。
うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置をすべて
大容量の磁気ディスク装置、光磁気ディスク装置を装着
することにより大容量記憶装置に変更することができ
る。
【0051】さらに、(3)高信頼性が要求される情報
を扱うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置をす
べて高信頼性の磁気ディスク装置を装着する、あるいは
複数の磁気ディスク装置に同一の情報を書き込む(ミラ
−ディスクを設ける)、あるいはパリティなどの誤り訂
正情報を別の磁気ディスク装置に記録することにより高
信頼性の記憶装置に変更することができる。
を扱うときは、フォ−ムファクタ−の中の記録装置をす
べて高信頼性の磁気ディスク装置を装着する、あるいは
複数の磁気ディスク装置に同一の情報を書き込む(ミラ
−ディスクを設ける)、あるいはパリティなどの誤り訂
正情報を別の磁気ディスク装置に記録することにより高
信頼性の記憶装置に変更することができる。
【0052】本発明の第7の実施例を図12を用いて説
明する。本実施例と第6の実施例との違いは、本実施例
のフォ−ムファクタ−が2.5インチ磁気ディスク装置
のフォ−ムファクタ−300であり、またその中に搭載
されている記憶装置が1.8インチの磁気ディスク装置
310とICカ−ドメモリ320である点である。2.
5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ−300
の寸法は図12に示す値であり、1.8インチの磁気デ
ィスク装置310を2台装着することができる。
明する。本実施例と第6の実施例との違いは、本実施例
のフォ−ムファクタ−が2.5インチ磁気ディスク装置
のフォ−ムファクタ−300であり、またその中に搭載
されている記憶装置が1.8インチの磁気ディスク装置
310とICカ−ドメモリ320である点である。2.
5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ−300
の寸法は図12に示す値であり、1.8インチの磁気デ
ィスク装置310を2台装着することができる。
【0053】1.8インチの磁気ディスク装置の外形寸
法は図12に示す値に規格で統一化されている。また、
ICカ−ドメモリ320の外形寸法は1.8インチの磁
気ディスク装置のそれとほぼ同じである。さらに、IC
カ−ドメモリ320と1.8インチの磁気ディスク装置
の取付け部(コネクタ部)は規格化(共通化)されてお
り、両者の交換は容易である。つまり、2.5インチ磁
気ディスク装置のフォ−ムファクタ−の中に、1.8イ
ンチの磁気ディスク装置とICカ−ドメモリを自由に組
み合わせて装着することができる。具体的には、(1)
1.8インチの磁気ディスク装置を2台、(2)ICカ
−ドメモリを2枚、(3)1.8インチの磁気ディスク
装置とICカ−ドメモリ(各1)の組合せがある。
法は図12に示す値に規格で統一化されている。また、
ICカ−ドメモリ320の外形寸法は1.8インチの磁
気ディスク装置のそれとほぼ同じである。さらに、IC
カ−ドメモリ320と1.8インチの磁気ディスク装置
の取付け部(コネクタ部)は規格化(共通化)されてお
り、両者の交換は容易である。つまり、2.5インチ磁
気ディスク装置のフォ−ムファクタ−の中に、1.8イ
ンチの磁気ディスク装置とICカ−ドメモリを自由に組
み合わせて装着することができる。具体的には、(1)
1.8インチの磁気ディスク装置を2台、(2)ICカ
−ドメモリを2枚、(3)1.8インチの磁気ディスク
装置とICカ−ドメモリ(各1)の組合せがある。
【0054】本実施例では上記(3)の組合せとなって
いる。ここで、パ−ソナルコンピュ−タからの情報が通
常の情報であり、ユ−ザにより通常モ−ドの記録が選択
された場合には、その情報は1.8インチの磁気ディス
ク装置に記録される。高速性を要求される情報であり、
ユ−ザにより高速モ−ドの記録が選択された場合には、
その情報はICカ−ドメモリに記録される。このよう
に、2.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ
−の中に、サイズが一回り小さく特性の異なる記憶装置
を組み合わせて搭載し、ユ−ザによりそれらを自由に選
択できるようにすることで、情報の種類(特性)に合わ
せた最適の記憶装置を提供することができる。
いる。ここで、パ−ソナルコンピュ−タからの情報が通
常の情報であり、ユ−ザにより通常モ−ドの記録が選択
された場合には、その情報は1.8インチの磁気ディス
ク装置に記録される。高速性を要求される情報であり、
ユ−ザにより高速モ−ドの記録が選択された場合には、
その情報はICカ−ドメモリに記録される。このよう
に、2.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ
−の中に、サイズが一回り小さく特性の異なる記憶装置
を組み合わせて搭載し、ユ−ザによりそれらを自由に選
択できるようにすることで、情報の種類(特性)に合わ
せた最適の記憶装置を提供することができる。
【0055】特に、1.8インチの磁気ディスク装置と
ICカ−ドメモリのコネクタは共通化されているため
に、2.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ
−の中に両者の共通のコネクタを設けることにより、ユ
−ザが自分の使用目的に合わせて、自由に両者の組合せ
を変えることが可能となる。具体的には、超高速で耐衝
撃性能を必要とする情報を記録する場合には、フォ−ム
ファクタ−内の記憶装置を全てICカ−ドメモリに交換
すればよい。これにより、容易に超高速で耐衝撃性能を
満足する記録装置を実現することができる。
ICカ−ドメモリのコネクタは共通化されているため
に、2.5インチ磁気ディスク装置のフォ−ムファクタ
−の中に両者の共通のコネクタを設けることにより、ユ
−ザが自分の使用目的に合わせて、自由に両者の組合せ
を変えることが可能となる。具体的には、超高速で耐衝
撃性能を必要とする情報を記録する場合には、フォ−ム
ファクタ−内の記憶装置を全てICカ−ドメモリに交換
すればよい。これにより、容易に超高速で耐衝撃性能を
満足する記録装置を実現することができる。
【0056】現流の磁気ディスク装置ではフォ−ムファ
クタ−の中の記録装置をユ−ザの使用環境に合わせて自
由に組み替えることができないので、本実施例のような
効果を期待することはできない。
クタ−の中の記録装置をユ−ザの使用環境に合わせて自
由に組み替えることができないので、本実施例のような
効果を期待することはできない。
【0057】本発明の第8の実施例を図13を用いて説
明する。本実施例と第6の実施例との違いは、本実施例
のパ−ソナルコンピュ−タは磁気ディスク装置搭載用の
フォ−ムファクタ−540の中に、フォ−ムファクタ−
540より一回り小さい磁気ディスク装置520と光デ
ィスク装置を内蔵すると共に、高速転送キ−500に連
接した高速回転制御手段510を搭載している点であ
る。
明する。本実施例と第6の実施例との違いは、本実施例
のパ−ソナルコンピュ−タは磁気ディスク装置搭載用の
フォ−ムファクタ−540の中に、フォ−ムファクタ−
540より一回り小さい磁気ディスク装置520と光デ
ィスク装置を内蔵すると共に、高速転送キ−500に連
接した高速回転制御手段510を搭載している点であ
る。
【0058】画像デ−タなどの大量の情報を他のパ−ソ
ナルコンピュ−タなどに転送する場合には、高速転送キ
−500に連接した高速回転制御手段510により前記
磁気ディスク装置520と光ディスク装置を高速回転さ
せることによりデ−タの転送速度を向上させることがで
きる。これにより、記録する情報に最適な方法で記録す
ることが可能となると共に、転送する情報に合わせた最
適な転送速度で情報を他のパ−ソナルコンピュ−タに転
送することが可能となる。
ナルコンピュ−タなどに転送する場合には、高速転送キ
−500に連接した高速回転制御手段510により前記
磁気ディスク装置520と光ディスク装置を高速回転さ
せることによりデ−タの転送速度を向上させることがで
きる。これにより、記録する情報に最適な方法で記録す
ることが可能となると共に、転送する情報に合わせた最
適な転送速度で情報を他のパ−ソナルコンピュ−タに転
送することが可能となる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュ−タのオンラ
イン記録装置として広く使われている磁気ディスク装
置、あるいはそれらを組み合わせた外部記録装置におい
て、記録する情報の特性によって異なる特性(記録容
量、信頼性、アクセス速度)を持つ装置を選択するこ
と、あるいは記録再生手段により、これらの装置の特性
(記録容量、信頼性、アクセス速度)を可変にすること
により、記録する情報の特性に合わせた最適な方法で情
報を記録できる磁気ディスク装置、あるいは外部記録装
置を提供することが可能となる。
イン記録装置として広く使われている磁気ディスク装
置、あるいはそれらを組み合わせた外部記録装置におい
て、記録する情報の特性によって異なる特性(記録容
量、信頼性、アクセス速度)を持つ装置を選択するこ
と、あるいは記録再生手段により、これらの装置の特性
(記録容量、信頼性、アクセス速度)を可変にすること
により、記録する情報の特性に合わせた最適な方法で情
報を記録できる磁気ディスク装置、あるいは外部記録装
置を提供することが可能となる。
【図1】第1実施例の磁気ディスク装置の外観図。
【図2】第1実施例の主要部構成図。
【図3】第1実施例の機能説明図。
【図4】第1実施例の機能説明図。
【図5】第1実施例の機能説明図。
【図6】第2実施例の主要部構成図。
【図7】第3実施例の主要部構成図。
【図8】第4実施例の主要部構成図。
【図9】第5実施例の主要部構成図。
【図10】第6実施例のパ−ソナルコンピュ−タの断面
図。
図。
【図11】第6実施例の主要部構成図。
【図12】第7実施例の主要部構成図。
【図13】第8実施例の主要部構成図。
1−磁気ディスク装置、 2−記録モード選択手段、
4−磁気ディスク、10−高信頼磁気ヘッド手段、
11−大容量磁気ヘッド手段、12−高速磁気ヘッド手
段、 13−磁気ヘッド手段、20−磁気ヘッド支
持機構、 30−光ヘッド、31−光ディスク、
40−整合性確認手段、50−サ−ボ用磁
気ヘッド手段、 51−サ−ボ用磁気ディスク、52−
高精度位置決め信号切り替え手段、53−位置決め制御
手段、 60−高速・高精度位置決め手段、70
−高周波数の書き込み信号発生手段1、71−高周波数
の書き込み信号発生手段2、80−取付け高さ制御手
段、 81−取付け高さ可変手段、101−記録モ
−ド表示ランプ1、102−記録モ−ド表示ランプ2、
103−記録モ−ド表示ランプ3、210−フォ−ムフ
ァクタ−、220−通常モ−ド選択キー、 230−
高速モ−ド選択キー、240−大容量モ−ド選択キー、
250−超高速モ−ド選択キー、251−ICカ−ド
メモリ、300−2.5インチ磁気ディスク装置用フォ
−ムファクタ−、310−1.8インチ通常磁気ディス
ク装置、400−パ−ソナルコンピュ−タ、500−高
速転送キ−、 510−高速回転制御手段、5
30−光ディスク装置、 540−フォ−ムファ
クタ−
4−磁気ディスク、10−高信頼磁気ヘッド手段、
11−大容量磁気ヘッド手段、12−高速磁気ヘッド手
段、 13−磁気ヘッド手段、20−磁気ヘッド支
持機構、 30−光ヘッド、31−光ディスク、
40−整合性確認手段、50−サ−ボ用磁
気ヘッド手段、 51−サ−ボ用磁気ディスク、52−
高精度位置決め信号切り替え手段、53−位置決め制御
手段、 60−高速・高精度位置決め手段、70
−高周波数の書き込み信号発生手段1、71−高周波数
の書き込み信号発生手段2、80−取付け高さ制御手
段、 81−取付け高さ可変手段、101−記録モ
−ド表示ランプ1、102−記録モ−ド表示ランプ2、
103−記録モ−ド表示ランプ3、210−フォ−ムフ
ァクタ−、220−通常モ−ド選択キー、 230−
高速モ−ド選択キー、240−大容量モ−ド選択キー、
250−超高速モ−ド選択キー、251−ICカ−ド
メモリ、300−2.5インチ磁気ディスク装置用フォ
−ムファクタ−、310−1.8インチ通常磁気ディス
ク装置、400−パ−ソナルコンピュ−タ、500−高
速転送キ−、 510−高速回転制御手段、5
30−光ディスク装置、 540−フォ−ムファ
クタ−
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 健次 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 長池 完訓 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 平井 洋武 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 東谷 輝義 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (8)
- 【請求項1】磁気ディスク、該磁気ディスクに対して情
報の書き込み及び読み出しを行う磁気ヘッド手段を有す
る磁気ディスク装置と上位装置とを有し、 前記磁気ディスク装置は、(1)信頼性が高い高信頼性
モ−ドの記録再生を行う磁気ヘッド手段、(2)記録密
度が高い大容量モ−ドの記録再生を行う磁気ヘッド手
段、(3)記録速度を高速にした高速モ−ドの記録再生
を行う磁気ヘッド手段のうち、いずれか一つ以上の磁気
ヘッド手段を有し、前記磁気ディスク装置と前記上位装
置との間に介在する記録モード選択手段が前記モ−ドを
選択することを特徴とする記憶システム。 - 【請求項2】前記記録モード選択手段は、前記上位装置
の指示により動作することを特徴とする請求項1記載の
記憶システム。 - 【請求項3】前記磁気ヘッド手段は、前記磁気ディスク
との相対運動を利用して前記磁気ディスク面上に微小な
間隙(浮上量)を保って浮上するスライダに搭載されて
おり、前記磁気ディスク装置は、(1)前記磁気ディス
ク面上に設けられている情報を読み出す磁気ヘッド手段
の数、あるいは(2)前記間隙の大きさが異なる磁気デ
ィスク面を有し、前記記録モード選択手段によって、
(1)高信頼性モ−ドが選択された場合には、前記間隙
が大きい磁気ヘッド手段が選択され、(2)大容量モ−
ドが選択された場合には、前記間隙が小さい磁気ヘッド
手段が選択され、(3)高速モ−ドが選択された場合に
は、磁気ディスク面あたりの磁気ヘッド手段の数が多く
設置されている磁気ディスク面の磁気ヘッド手段を選択
することを特徴とする請求項1記載の記憶システム。 - 【請求項4】磁気ディスク、該磁気ディスクに対して情
報の書き込み及び読み出しを行う磁気ヘッド手段を有す
る磁気ディスク装置と上位装置とを有し、 さらに、前記磁気ディスクと同一の回転軸に固定した光
ディスクと、該光ディスクに対して情報の書き込み及び
読み出しを行う光ヘッド手段とを有し、前記磁気ディス
ク装置と前記上位装置との間に介在する記録モード選択
手段により光ディスクモ−ドが選択された場合は光ヘッ
ド手段が選択され、磁気ディスクモ−ドが選択された場
合は磁気ヘッド手段が選択されること特徴とする記憶シ
ステム。 - 【請求項5】複数の磁気ディスク装置を内蔵したパ−ソ
ナルコンピュ−タにおいて、前記磁気ディスク装置は、
(1)高密度を特徴とするもの、(2)高速性を特徴と
するもの、(3)高信頼性を特徴とするもののうちのい
ずれかであり、前記のどの特徴を有する磁気ディスク装
置に情報を記録するかを選択する格納先選択手段を備え
たことを特徴とするパ−ソナルコンピュ−タ。 - 【請求項6】複数の記憶装置を内蔵したパ−ソナルコン
ピュ−タにおいて、前記記憶装置は高速性と高信頼性と
を特徴とする磁気ディスク装置と、大容量を特徴とする
光ディスク装置と、超高速アクセスと耐衝撃性とを特徴
とするICカ−ドメモリとのうちのいずれかであり、前
記記憶装置いずれか記録するかを選択する格納先選択手
段を備えたことを特徴とするパ−ソナルコンピュ−タ。 - 【請求項7】磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置
を内蔵したパ−ソナルコンピュ−タにおいて、外部との
通信機能と連動した高速通信選択手段を持ち、他のパ−
ソナルコンピュ−タなどの外部と通信を行うときには、
前記磁気ディスク装置あるいは光ディスク装置の回転速
度を増加させることにより、情報の転送速度を向上させ
ることを特徴とするパ−ソナルコンピュ−タ。 - 【請求項8】磁気ディスクと光ディスクを同一のスピン
ドルに積層した磁気ディスク装置において、パ−ソナル
コンピュ−タとの通信機能と連動した高速通信選択手段
を持ち、高速通信を行うときには、前記磁気ディスク装
置の回転速度を増加させることにより、情報の転送速度
を向上させることを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268574A JPH08129705A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 記憶システム及び磁気ディスク装置 |
| US08/549,285 US5666334A (en) | 1994-11-01 | 1995-10-27 | Storage device capable of using both optical and magnetic disk units for storing information data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268574A JPH08129705A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 記憶システム及び磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129705A true JPH08129705A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17460417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268574A Pending JPH08129705A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 記憶システム及び磁気ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5666334A (ja) |
| JP (1) | JPH08129705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005503630A (ja) * | 2001-01-22 | 2005-02-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 可変モードマルチメディアデータオブジェクト記憶装置 |
| US8941942B2 (en) | 2012-11-28 | 2015-01-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for adjusting linear recording density and magnetic disk drive |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5748575A (en) | 1996-03-05 | 1998-05-05 | Intellectual Science And Technology, Inc. | Information processing apparatus having a multitasking function with one or more optical discs |
| WO1998050911A2 (en) * | 1997-05-02 | 1998-11-12 | Lee Howard Hong Dough | Information processing with a plurality of optical discs |
| JP2000251379A (ja) * | 1999-02-24 | 2000-09-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | 大容量磁気ディスク装置 |
| JP2002083469A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクの記録制御方法,ドライブ装置,及び記録システム |
| US6859858B2 (en) * | 2001-11-15 | 2005-02-22 | Intel Corporation | Methods and apparatuses for content-based speed variation of an optical storage drive |
| US6978439B2 (en) * | 2002-01-10 | 2005-12-20 | Microsoft Corporation | Cross-platform software development with a software development peripheral |
| US20050013218A1 (en) * | 2003-05-19 | 2005-01-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Information storage medium having a plurality of data storing units and apparatus and method for data recording and/or reproducing |
| JP2004362631A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Ricoh Co Ltd | 情報記録装置、情報記録装置制御ソフトウエア、情報記録装置制御装置、記録媒体及び情報記録方法 |
| JP2022062525A (ja) | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 株式会社東芝 | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3064336B2 (ja) * | 1989-06-28 | 2000-07-12 | 株式会社日立製作所 | 情報取扱い装置およびデイスク装置 |
| US5255260A (en) * | 1989-07-28 | 1993-10-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording apparatus employing stacked recording media with spiral grooves and floating optical heads |
| JP2831087B2 (ja) * | 1990-03-19 | 1998-12-02 | 株式会社日立製作所 | データ記憶システム |
| JP2851982B2 (ja) * | 1992-04-17 | 1999-01-27 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 情報処理装置 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP6268574A patent/JPH08129705A/ja active Pending
-
1995
- 1995-10-27 US US08/549,285 patent/US5666334A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005503630A (ja) * | 2001-01-22 | 2005-02-03 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 可変モードマルチメディアデータオブジェクト記憶装置 |
| US8941942B2 (en) | 2012-11-28 | 2015-01-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for adjusting linear recording density and magnetic disk drive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5666334A (en) | 1997-09-09 |
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