JPH0210799Y2 - - Google Patents

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JPH0210799Y2
JPH0210799Y2 JP1976162824U JP16282476U JPH0210799Y2 JP H0210799 Y2 JPH0210799 Y2 JP H0210799Y2 JP 1976162824 U JP1976162824 U JP 1976162824U JP 16282476 U JP16282476 U JP 16282476U JP H0210799 Y2 JPH0210799 Y2 JP H0210799Y2
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JP
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capacitor
vacuum cleaner
electric blower
variable resistor
bidirectional thyristor
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JP1976162824U
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  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気掃除機の制御回路に関し、特に電
気掃除機のホースの先端に設けた可変抵抗部を操
作することによつて電気掃除機の本体に設けた電
動送風機の回転速度を制御することのできる電気
掃除機の制御回路を提供しようとするものであ
る。
従来、電気掃除機の制御回路は第3図に示すよ
うに、電動送風機21と直列接した双方向性サイ
リスタ22と、この双方向性サイリスタのゲート
にトリガダイオード23を介して接続したコンデ
ンサと、このコンデンサを充電する充電回路とを
備え、この充電回路は、上記コンデンサに一方の
入力側端子を接続した整流回路25と、この整流
回路の出力側端子に抵抗26を介してアノードと
カソードを接続したサイリスタ27と、このサイ
リスタ27のゲートと上記整流回路25の一方の
出力側端子とを接続する可変抵抗28とを備えた
ものが提案されていた。しかし、上記電動送風機
21の回転速度を制御する可変抵抗28には大き
な電流が流れるため、この可変抵抗28を電気掃
除機のホースの先端に設けようとする場合には感
電の危険があるので厳重な絶縁を施さなければな
らず、一般に可変抵抗28は電気掃除機本体に設
けられていた。このため、使用者は電動送風機2
1の回転速度を変えるために可変抵抗28を操作
するたびに電気掃除機本体まで手を伸ばさなけれ
ばならず、非常にわずらわしかつた。
本考案は上記従来の欠点を解消するものであ
り、以下に本考案の実施例について第1〜2図と
ともに説明する。
第1図において、1は交流電源であり、この交
流電源1の一端には電気掃除機本体(図示せず)
に内蔵された電動送風機2を介して双方向性サイ
リスタ3の第1電極が、また交流電源1の他端に
はこの双方向性サイリスタ3の第2電極がそれぞ
れ接続してある。この双方向性サイリスタ3には
サージ保護用の抵抗4とコンデンサ5との直列接
続体が並列接続してある。6は上記双方向性サイ
リスタ3をトリガするトリガダイオードであり、
一端は双方向性サイリスタ3のゲート電極に接続
し、他端はコンデンサ7を介して双方向性サイリ
スタ3の第2電極に接続している。8は整流回路
であり、ダイオード9,10,11,12をブリ
ツジ型に接続して構成されており、この整流回路
8の一方の入力側端子は上記双方向性サイリスタ
3の第1電極に接続し、他方の入力側端子は上記
トリガダイオード6とコンデンサ7との接続点に
接続している。13はトランジスタであり、トラ
ンジスタ13のコレクタは抵抗14を介して、ま
た、トランジスタ13のベースは感電保護用の抵
抗15と17および可変抵抗16を介してともに
上記整流回路の一方の出力側端子に接続し、トラ
ンジスタ13のエミツタは上記整流回路8の他方
の出力側端子に接続している。そして、整流回路
8と、抵抗14,15,17と、トランジスタ1
3と、可変抵抗16とによりコンデンサ7の充電
回路を構成している。
上記の回路構成における作用を以下に説明す
る。
コンデンサ7は充電回路によつて充電され、こ
のコンデンサ7の充電電圧がトリガダイオード6
のブレークオーバ電圧に達するとトリガダイオー
ド6は導通し、双方向性サイリスタ3にゲート電
流が流れて、双方向性サイリスタ3が導通し、電
導送風機2が回転する。そして、上記コンデンサ
7の充電回路の可変抵抗16を変化させると、ト
ランジスタ13のベース電流が変化し、それに伴
つて増巾されたコレクタ電流の変化が生ずるの
で、コンデンサ7の充電速度を変えることができ
る。
トランジスタ13の増巾率は数10倍から数100
倍あるので、ベース回路に流す電流は微小でよ
く、そのため、感電保護用の抵抗15,17は大
きな値に設定でき、人体が触れても感電する危険
をなくすことができる。このように可変抵抗16
を変化させることによりトリガダイオード6の導
通角が変化する。つまり双方向性サイリスタ3の
導通角が変化して電動送風機2に流れる電流が変
わり、結局電動送風機2の回転速度が制御され
る。そして、コンデンサ7の充電速度を制御する
可変抵抗16には小さな電流が流れるに過ぎな
く、従つて、簡単な絶縁構造とするだけで、この
可変抵抗16を電気掃除機のホースの先端に設け
ることが可能となり、この結果、使用者が電動送
風機2の回転速度を変える時には掃除をしながら
手元の可変抵抗16を操作すればよく、従来のよ
うなわずらわしさが省ける。
次に、本実施例と従来例における電動送風機の
回転速度の制御幅について第4図とともに比較説
明する。
電動送風機の回転速度は、電動送風機に流れる
電流、つまり、コンデンサの充電電圧がトリガダ
イオードのブレークオーバ電圧に達する速度によ
つて決まる。なお、第4図イは電源電圧波形であ
る。
まず、可変抵抗の値が最小の時、従来例の場合
には、第4図ロのように交流電源電圧がある程度
大きくなつて初めてサイリスタ27が導通状態に
なり、コンデンサ24に充電電流が流れ始める
が、これに対し、本実施例の場合では、第4図ハ
のように交流電源電圧1が小さくても、コンデン
サ7へ充電電流が流れるので、コンデンサ7の充
電電圧を早くトリガダイオード6のブレークオー
バ電圧に達することができる。また、可変抵抗の
値が最大の時、従来例の場合には第4図ニのよう
に交流電源電圧のピーク近傍時にサイリスタ27
が導通し、コンデンサ24を充電するが、電源電
圧のピーク近傍時にはコンデンサ24の充電電流
が大きく、瞬時にコンデンサ24の充電電圧がト
リガダイオード23のブレークオーバ電圧に達し
てしまう。これに対し、本実施例の場合には、第
4図ホのように交流電源電圧のピーク近傍時にお
いてベース電流がある程度大きくてもエミツタ電
流はあまり大きくならず、このためコンデンサ7
の充電電圧がトリガダイオード6のブレークオー
バ電圧に達する時間を遅らせることができる。こ
のように、本実施例の場合には従来例の場合に比
べてコンデンサ7がトリガダイオード6のブレー
クオーバ電圧に達する速度を幅広く制御できる。
つまり電動送風機の回転速度を幅広く制御できる
ことになる。
なお、第2図は本考案の他の実施例を示してお
り、第1図と同一物に対しては同一番号が付して
ある。18は可変抵抗16に直列接続した開閉ス
イツチである。この開閉スイツチ18が開放状態
になるとコンデンサ7は充電されず、従つて、電
動送風機2は回転しない。そして、この開閉スイ
ツチ18と可変抵抗16とを電気掃除機のホース
の先端に設けることにより、使用者は手元操作で
電動送風機の回転速度を制御ができるとともに、
電動送風機の回転の停止と始動の制御も行なうこ
とができる。
以上のように本考案によれば電気掃除機の電動
送風機の回転速度制御を行う可変抵抗には小電流
が流れるので厳重な絶縁を施さなくとも、この可
変抵抗部をホースの先端に設けることが可能とな
り、この結果、使用者は掃除をしながら手元であ
るホースの先端にて電動送風機の回転速度を制御
でき、また電動送風機の回転速度を幅広く制御す
ることができ、その実用的価値は大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の
制御回路図、第2図は本考案の他の実施例を示す
電気掃除機の制御回路図、第3図は従来例を示す
電気掃除機の制御回路図、第4図イ〜ホは本考案
の一実施例と従来例とのコンデンサの充電速度比
較図である。 2……電動送風機、3……双方向性サイリス
タ、6……トリガダイオード、7……コンデン
サ、8……整流回路、13……トランジスタ、1
6……可変抵抗、18……開閉スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電動送風機と直列接続した双方向性サイリス
    タと、この双方向性サイリスタのゲートにトリ
    ガダイオードを介して接続したコンデンサと、
    このコンデンサを充電する充電回路とを備え、
    この充電回路は上記コンデンサに一方の入力側
    端子を接続した整流回路と、この整流回路の出
    力側端子にコレクタとエミツタを接続したトラ
    ンジスタと、このトランジスタのベースと上記
    整流回路の一方の出力側端子とを接続する感電
    保護用の抵抗および電気掃除機のホース先端に
    設けた可変抵抗部とを備えてなる電気掃除機の
    制御回路。 (2) 上記可変抵抗部は開閉スイツチと、この開閉
    スイツチに直列接続した可変抵抗とを備えてな
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気掃
    除機の制御回路。
JP1976162824U 1976-12-03 1976-12-03 Expired JPH0210799Y2 (ja)

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JPS5379310U JPS5379310U (ja) 1978-07-01
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JPS5031446U (ja) * 1973-07-14 1975-04-07
JPS5128474A (en) * 1974-09-03 1976-03-10 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Isoseigyosochi

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