JPH08135532A - 吸気騒音低減装置 - Google Patents
吸気騒音低減装置Info
- Publication number
- JPH08135532A JPH08135532A JP27225294A JP27225294A JPH08135532A JP H08135532 A JPH08135532 A JP H08135532A JP 27225294 A JP27225294 A JP 27225294A JP 27225294 A JP27225294 A JP 27225294A JP H08135532 A JPH08135532 A JP H08135532A
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- Japan
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- silencer
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- exhaust port
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- Pending
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークリフト等のエンジン式荷役車両に適
用される吸気騒音低減装置に於て、製作が容易でコスト
の低減を図る。 【構成】 車体2、リヤパイプ3、吸入口4、排出口
5、消音器6、エアクリーナ7とで構成し、とりわけ消
音器6をリヤタイヤ12の上方に位置する車体2の内部
に一体的に設ける。
用される吸気騒音低減装置に於て、製作が容易でコスト
の低減を図る。 【構成】 車体2、リヤパイプ3、吸入口4、排出口
5、消音器6、エアクリーナ7とで構成し、とりわけ消
音器6をリヤタイヤ12の上方に位置する車体2の内部
に一体的に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばフォークリフト
等のエンジン式荷役車両に適用される吸気騒音低減装置
の改良に関する。
等のエンジン式荷役車両に適用される吸気騒音低減装置
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の吸気騒音低減装置として
は、例えば、実開昭61−176021号公報、実開昭
62−119393号公報、実開昭62−120025
号公報等に記載されたものが知られている。当該吸気騒
音低減装置は、基本的には、車体と、車体の後側に立設
されて内部に通路が形成されたヘッドガードのリヤパイ
プと、リヤパイプの上位に設けられて通路に連通する吸
入口と、リヤパイプの下位に設けられて通路に連通する
排出口と、排出口に連通されたエアクリーナと、リヤパ
イプの内部に設けられた消音器と、から構成されてい
る。ところが、この様なものは、ヘッドガードのリヤパ
イプの内部を利用して消音器が設けられていたので、そ
れだけ製作が煩雑でコストが高く付く難点があった。
は、例えば、実開昭61−176021号公報、実開昭
62−119393号公報、実開昭62−120025
号公報等に記載されたものが知られている。当該吸気騒
音低減装置は、基本的には、車体と、車体の後側に立設
されて内部に通路が形成されたヘッドガードのリヤパイ
プと、リヤパイプの上位に設けられて通路に連通する吸
入口と、リヤパイプの下位に設けられて通路に連通する
排出口と、排出口に連通されたエアクリーナと、リヤパ
イプの内部に設けられた消音器と、から構成されてい
る。ところが、この様なものは、ヘッドガードのリヤパ
イプの内部を利用して消音器が設けられていたので、そ
れだけ製作が煩雑でコストが高く付く難点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の問題
点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その
目的とする処は、製作が容易でコストの低減を図る事が
できる吸気騒音低減装置を提供するにある。
点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その
目的とする処は、製作が容易でコストの低減を図る事が
できる吸気騒音低減装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の吸気騒音低減装
置は、基本的には、車体と、車体の後側に立設されて内
部に通路が形成されたヘッドガードのリヤパイプと、リ
ヤパイプの上部に設けられて通路に連通する吸入口と、
リヤパイプの下部に設けられて通路に連通する排出口
と、リヤタイヤの上方に位置する車体の内部に一体的に
設けられて排出口に連通された消音器と、消音器に連通
されたエアクリーナと、から構成した事に特徴が存す
る。
置は、基本的には、車体と、車体の後側に立設されて内
部に通路が形成されたヘッドガードのリヤパイプと、リ
ヤパイプの上部に設けられて通路に連通する吸入口と、
リヤパイプの下部に設けられて通路に連通する排出口
と、リヤタイヤの上方に位置する車体の内部に一体的に
設けられて排出口に連通された消音器と、消音器に連通
されたエアクリーナと、から構成した事に特徴が存す
る。
【0005】
【作用】外気は、吸入口→通路→排出口→消音器→エア
クリーナ→エンジンへ吸入される。吸入音は、エンジン
→エアクリーナ→消音器→排出口→通路→吸入口へと逆
行して排出される。この時、消音器に依り吸入音が低減
される。消音器は、リヤタイヤの上方に位置する車体の
内部に一体的に設けられているので、製作が容易である
と共に、コストの低減を図る事ができる。
クリーナ→エンジンへ吸入される。吸入音は、エンジン
→エアクリーナ→消音器→排出口→通路→吸入口へと逆
行して排出される。この時、消音器に依り吸入音が低減
される。消音器は、リヤタイヤの上方に位置する車体の
内部に一体的に設けられているので、製作が容易である
と共に、コストの低減を図る事ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の第一実施例に係る吸気騒音低
減装置を示す縦断側面図。図2は、図1の縦断背面図で
ある。吸気騒音低減装置1は、車体2、リヤパイプ3、
吸入口4、排出口5、消音器6、エアクリーナ7とから
その主要部が構成されて居り、この例では、エンジン式
フォークリフトに適用している。車体2は、吸気騒音低
減装置1の基本部分を為すもので、この例では、断面略
C型を呈する左右の側板8と、これらを連結する適宜の
連結材9とから成り、各側板8には、これらを利用して
タンク(左側には燃料タンク、右側には作動油タンク)
10が形成されている。車体2の内部にはエンジン11
が、前側にはフロントタイヤと荷役装置(何れも図示せ
ず)が、後側にはリヤタイヤ12とカウンタウエイト1
3が、後側上方にはボンネット14が夫々設けられてい
る。各タンク10の後方で各リヤタイヤ12の上方に位
置する車体2の各側板8の内部には、空間Sが形成され
て所謂デッドスペースになっている。リヤパイプ3は、
車体2の後側に立設されて内部に通路15が形成された
ヘッドガード16のもので、この例では、角パイプ状を
呈して内部には通路15が形成されている。ヘッドカー
ド16は、車体2の前側に立設された左右のフロントパ
イプ(図示せず)と、車体2の後側に立設された左右の
リヤパイプ3と、これらの上部に設けられた天枠体17
とから成っている。吸入口4は、リヤパイプ3の上位に
設けられて通路15に連通するもので、この例では、右
側のリヤパイプ3の上位右側に形成されている。排出口
5は、リヤパイプ3の下位に設けられて通路15に連通
するもので、この例では、右側のリヤパイプ3の下位左
側に形成されている。消音器6は、リヤタイヤ12の上
方に位置する車体2の内部に一体的に設けられて排出口
5に連通されたもので、この例では、右側の空間Sに形
成され、脈動音を低減するレゾネータ(拡張室)にして
ある。つまり、消音器6は、前後左右上下の各壁と上壁
に穿設された出入口とを備えた箱状を呈して居り、上壁
と右壁は車体2の側板8が、前壁はタンク10の後板が
夫々利用され、入口が連通管18に依り排出口5に連通
されている。エアクリーナ7は、消音器6に連通された
もので、この例では、入口が導管19に依り消音器6の
出口に接続されると共に、出口がエンジン11に接続さ
れている。
明する。図1は、本発明の第一実施例に係る吸気騒音低
減装置を示す縦断側面図。図2は、図1の縦断背面図で
ある。吸気騒音低減装置1は、車体2、リヤパイプ3、
吸入口4、排出口5、消音器6、エアクリーナ7とから
その主要部が構成されて居り、この例では、エンジン式
フォークリフトに適用している。車体2は、吸気騒音低
減装置1の基本部分を為すもので、この例では、断面略
C型を呈する左右の側板8と、これらを連結する適宜の
連結材9とから成り、各側板8には、これらを利用して
タンク(左側には燃料タンク、右側には作動油タンク)
10が形成されている。車体2の内部にはエンジン11
が、前側にはフロントタイヤと荷役装置(何れも図示せ
ず)が、後側にはリヤタイヤ12とカウンタウエイト1
3が、後側上方にはボンネット14が夫々設けられてい
る。各タンク10の後方で各リヤタイヤ12の上方に位
置する車体2の各側板8の内部には、空間Sが形成され
て所謂デッドスペースになっている。リヤパイプ3は、
車体2の後側に立設されて内部に通路15が形成された
ヘッドガード16のもので、この例では、角パイプ状を
呈して内部には通路15が形成されている。ヘッドカー
ド16は、車体2の前側に立設された左右のフロントパ
イプ(図示せず)と、車体2の後側に立設された左右の
リヤパイプ3と、これらの上部に設けられた天枠体17
とから成っている。吸入口4は、リヤパイプ3の上位に
設けられて通路15に連通するもので、この例では、右
側のリヤパイプ3の上位右側に形成されている。排出口
5は、リヤパイプ3の下位に設けられて通路15に連通
するもので、この例では、右側のリヤパイプ3の下位左
側に形成されている。消音器6は、リヤタイヤ12の上
方に位置する車体2の内部に一体的に設けられて排出口
5に連通されたもので、この例では、右側の空間Sに形
成され、脈動音を低減するレゾネータ(拡張室)にして
ある。つまり、消音器6は、前後左右上下の各壁と上壁
に穿設された出入口とを備えた箱状を呈して居り、上壁
と右壁は車体2の側板8が、前壁はタンク10の後板が
夫々利用され、入口が連通管18に依り排出口5に連通
されている。エアクリーナ7は、消音器6に連通された
もので、この例では、入口が導管19に依り消音器6の
出口に接続されると共に、出口がエンジン11に接続さ
れている。
【0007】次に、この様な構成に基づいて作用を述解
する。外気は、吸入口4→通路15→排出口5→消音器
6→エアクリーナ7→エンジン11へ吸入される。吸入
音は、エンジン11→エアクリーナ7→消音器6→排出
口5→通路15→吸入口4へと逆行して排出される。こ
の時、消音器(レゾネータ)6に依り吸入音(脈動音)
が低減される。消音器6は、タンク10の後方でリヤタ
イヤ12の上方に位置する車体2の側板8の内部に一体
的に設けられているので、車体2と同時に作製でき、製
作が容易であると共に、コストの低減を図る事ができ
る。
する。外気は、吸入口4→通路15→排出口5→消音器
6→エアクリーナ7→エンジン11へ吸入される。吸入
音は、エンジン11→エアクリーナ7→消音器6→排出
口5→通路15→吸入口4へと逆行して排出される。こ
の時、消音器(レゾネータ)6に依り吸入音(脈動音)
が低減される。消音器6は、タンク10の後方でリヤタ
イヤ12の上方に位置する車体2の側板8の内部に一体
的に設けられているので、車体2と同時に作製でき、製
作が容易であると共に、コストの低減を図る事ができ
る。
【0008】次に、本考案の第二実施例を第3図に基づ
いて説明する。第二実施例は、排出口5をリヤパイプ3
の下部に形成した点、排出口5と消音器6の入口と直結
した点、連通管18を省略した点、が第一実施例と異な
る。この様にすれば、連通管18を省略した分だけ、構
造が簡単になると共に、配管が容易になる。
いて説明する。第二実施例は、排出口5をリヤパイプ3
の下部に形成した点、排出口5と消音器6の入口と直結
した点、連通管18を省略した点、が第一実施例と異な
る。この様にすれば、連通管18を省略した分だけ、構
造が簡単になると共に、配管が容易になる。
【0009】尚、吸入口4、排出口5、消音器6は、先
の実施例では、右側に設けたが、これに限らず、例えば
左側に設けても良い。
の実施例では、右側に設けたが、これに限らず、例えば
左側に設けても良い。
【0010】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 車体、リヤパイプ、吸入口、排出口、消音器、
エアクリーナとで構成し、とりわけ消音器をリヤタイヤ
の上方に位置する車体の内部に一体的に設けたので、製
作が容易でコストの低減を図る事ができる。 (2) 消音器をリヤタイヤの上方に位置する車体の内
部に一体的に設けたので、車体の強度を向上する事がで
きる。
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 車体、リヤパイプ、吸入口、排出口、消音器、
エアクリーナとで構成し、とりわけ消音器をリヤタイヤ
の上方に位置する車体の内部に一体的に設けたので、製
作が容易でコストの低減を図る事ができる。 (2) 消音器をリヤタイヤの上方に位置する車体の内
部に一体的に設けたので、車体の強度を向上する事がで
きる。
【図1】本発明の第一実施例に係る吸気騒音低減装置を
示す縦断側面図。
示す縦断側面図。
【図2】図1の縦断背面図。
【図3】本発明の第二実施例を示す図2と同様図。
1…吸気騒音低減装置、2…車体、3…リヤパイプ、4
…吸入口、5…排出口、6…消音器、7…エアクリー
ナ、8…側板、9…連結材、10…タンク、11…エン
ジン、12…リヤタイヤ、13…カウンタウエイト、1
4…ボンネット、15…通路、16…ヘッドガード、1
7…天枠体、18…連通管、19…導管、S…空間。
…吸入口、5…排出口、6…消音器、7…エアクリー
ナ、8…側板、9…連結材、10…タンク、11…エン
ジン、12…リヤタイヤ、13…カウンタウエイト、1
4…ボンネット、15…通路、16…ヘッドガード、1
7…天枠体、18…連通管、19…導管、S…空間。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体と、車体の後側に立設されて内部に
通路が形成されたヘッドガードのリヤパイプと、リヤパ
イプの上位に設けられて通路に連通する吸入口と、リヤ
パイプの下位に設けられて通路に連通する排出口と、リ
ヤタイヤの上方に位置する車体の内部に一体的に設けら
れて排出口に連通された消音器と、消音器に連通された
エアクリーナと、から構成した事を特徴とする吸気騒音
低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27225294A JPH08135532A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 吸気騒音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27225294A JPH08135532A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 吸気騒音低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08135532A true JPH08135532A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17511261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27225294A Pending JPH08135532A (ja) | 1994-11-07 | 1994-11-07 | 吸気騒音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08135532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7152564B2 (en) | 2003-05-30 | 2006-12-26 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air intake system and forklift equipped with it |
-
1994
- 1994-11-07 JP JP27225294A patent/JPH08135532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7152564B2 (en) | 2003-05-30 | 2006-12-26 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air intake system and forklift equipped with it |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001114 |