JPH042231Y2 - - Google Patents

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JPH042231Y2
JPH042231Y2 JP16801287U JP16801287U JPH042231Y2 JP H042231 Y2 JPH042231 Y2 JP H042231Y2 JP 16801287 U JP16801287 U JP 16801287U JP 16801287 U JP16801287 U JP 16801287U JP H042231 Y2 JPH042231 Y2 JP H042231Y2
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tank
air
pump
sludge
side air
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案はタンク車におけるエアタンクとエアポ
ンプとを接続するエア配管の支持装置に関するも
のである。
(2) 従来の技術 従来タンク車としてたとえば汚泥車のように車
体フレーム上に汚泥タンクと動力ユニツトを搭載
し、動力ユニツトの密閉状ハウジング内に収容さ
れる真空ポンプに連なるポンプ側エア配管と、前
記汚泥タンクに連なるタンク側エア配管とを接続
して支持するには、第4図に示すように動力ユニ
ツトのハウジング01の防音壁02に穿設した支
持孔03に、両端に接続フランジ041,042を
設けた接続管04を挿通させ、この接続管04の
途中に一体に設けた補助カバー05を前記防音壁
02に溶接し、ハウジング01内の接続フランジ
041にポンプ側エア配管06を接続し、またハ
ウジング01外の接続フランジ042にタンク側
エア配管07を接続するようにしている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 ところが前記従来のエア配管支持装置では、接
続管04と一体の補助カバー05を防音壁02に
溶接しなければならないので、作業工数が多くな
つてコスト高を招くばかりでなく防音壁02に接
続フランジ041,042の通過する大きな支持孔
03を開口しなければならず動力ユニツトの密閉
状ハウジング01の防音効果が損なわれるという
問題点がある。
本考案はかかる問題点をすべて解消した、構成
簡単なタンク車におけるエア配管支持装置を提供
することを目的とするものである。
B 考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本考案によれば、前記目的達成のため車体フレ
ーム上に、動力ユニツトと、エアタンクとを搭載
し、前記動力ユニツトの密閉状ハウジング内に収
容されるエアポンプと前記エアタンクとを連通す
るエア配管系の支持装置であつて、前記エアタン
クに接続されるタンク側エア配管の端部と、前記
エアポンプに接続されるポンプ側エア配管の端部
とにそれぞれ接続フランジを一体に設け、これら
の両接続フランジを、前記ハウジングの防音壁を
挟んで対面させ、前記接続フランジを防音壁に固
着具により一体に固着し、前記防音壁に穿設した
連通孔を介して前記タンク側エア配管とポンプ側
エア配管とを連通させる。ここで前記エアタンク
は真空タンク、もしくは正圧タンクであり、前記
エアポンプは真空ポンプあるいは正圧ポンプであ
る。
(2) 作用 前記構成によれば、動力ユニツトのハウジング
内のエアポンプに連なるポンプ側エア配管とエア
タンクに連なるタンク側エア配管との接続部を、
ハウジングの防音壁に支持する際の作業工数が削
減されるとともに防音壁による防音効果が高めら
れる。
(3) 実施例 以下、図面により本考案装置を汚泥車に実施し
た場合の実施例について説明する。
第1,2図において、汚泥車Vの車体フレーム
F上には、その前部に動力ユニツトUが、またそ
の後部にエアタンクとしての汚泥タンクTが搭載
されている。
動力ユニツトUは密閉状ハウジング19によつ
て囲繞されており、エアポンプとしての真空ポン
プPと、これを駆動するエンジンE、前記真空ポ
ンプPのエア配管系に接続される二次分離タンク
S2、消音器M等を備える。
前記汚泥タンクTの後部下端は、そこに固着の
ブラケツト2を介して車体フレームFにヒンジ軸
1によりヒンジ連結されており、また車体フレー
ムFの左右両外側にそれぞれ基端をピン連結4,
4された一対のダンプシリンダ3,3のピストン
ロツド先端は、汚泥タンクTの左右両側に固着の
ブラケツト5,5にピン連結6,6されている。
したがつて一対のダンプシリンダ3,3の伸長作
動により汚泥タンクTをヒンジ軸1回りに後方に
傾倒できる。また汚泥タンクTの後壁には排出口
7が開口され、この排出口7を開閉し得るテール
ゲート8の上端はヒンジピン9を以て汚泥タンク
Tの上壁後部にヒンジ連結されている。汚泥タン
クTの左右両側には前記ブラケツト5,5を介し
て一対の開閉シリンダ10,10の基端がそれぞ
れピン連結11,11され、該開閉シリンダ1
0,10のピストンロツド先端は前記テールゲー
ト8の上部両側にピン連結12,12されてい
る。前述のように汚泥タンクTを傾倒し、前記一
対の開閉シリンダ10,10を伸長作動すれば、
前記テールゲート8をヒンジピン9回りに擺動し
て前記排出口7を開放することができ、汚泥タン
クT内の汚泥を排出することができる。
前記テールゲート8の下部には、コツク13を
有する汚泥吸込管14が接続され、この吸込管1
4に吸込ホース15が接続される。
前記汚泥タンクTには、前記汚泥吸込管14を
通してその内部に汚泥を吸引すべく、該汚泥タン
クT内を負圧に保持するための汚泥吸込系が接続
される。次にこの吸込系の構成について説明する
と、汚泥タンクTの上壁16前部にはエア取出口
17が開口され、このエア取出口17にはエア取
出管18が接続される。このエア取出管18には
フイルタ装置Fiを介してタンク側エア配管20が
接続され、該エア配管20は、その途中に汚泥タ
ンクTの前部側方に設けられる一次分離タンクS1
が介装されている。タンク側エア配管20の端部
は前記動力ユニツトUのハウジング19の後壁2
1の一部となる防音壁22に接続される。
一方動力ユニツトUの密閉状ハウジング19内
には、真空ポンプPの吸込側に接続されるポンプ
側エア配管23が収容され、この配管23は、前
記タンク側エア配管20に連通される。ポンプ側
エア配管23の一端は前記防音壁22を挟んで前
記タンク側エア配管20と対面しており、それら
両エア配管20,21の端部同士は、前記防音壁
22に本考案支持装置を介して支持される。
次に前記タンク側エア配管20とポンプ側エア
配管23とを接続してそれらを後壁21の一部と
なる防音壁22に支持する、支持装置の具体的構
造を、主に第3図を参照して説明すると、タンク
側エア配管20およびポンプ側エア配管23に
は、それぞれ接続フランジ201,231が一体に
形成され、これら両接続フランジ201,231
は、前記防音壁22に穿設した連通孔24を囲ん
で該防音壁22を挟むようにして該防音壁22の
外面および内面にそれぞれパツキン25,26を
介して重合され、それら接続フランジ201,2
31は複数本の連結ボルト27…により防音壁2
2に一体に固着支持される。そしてタンク側エア
配管20とポンプ側エア配管23とは連通孔24
を通つて連通される。
前記ポンプ側エア配管23は、タンク側エア配
管20との接続端近傍に四方コツク28が介在さ
れ、さらにその途中に前記二次分離タンクS2が介
在される。前記真空ポンプPの吐出側には、他の
エア配管29が接続され、このエア配管29は、
その途中に前記四方コツク28を介在して消音器
Mに接続される。
次にこの実施例の作用について説明すると、汚
泥タンクT内に汚泥を吸引するには、汚泥吸込管
14に接続される可撓性吸込ホース15の吸込端
を汚泥沈澱槽(図示せず)に進入させたのちコツ
ク13を開放し、さらに四方コツク28を吸込側
に切換えて真空ポンプPを稼動すれば、汚泥タン
クT内のエアは、フイルタ装置Fiを通つて、タン
ク側エア配管20に吸込まれ、一次分離タンクS1
を通つて密閉状ハウジング19内のタンク側エア
配管23へと導かれ、四方コツク28および二次
分離タンクS2を通つて真空ポンプPに吸引され
る。そして吸引エアはタンク側およびポンプ側エ
ア配管20,23を流れる間、一次、二次分離タ
ンクS1,S2によりフイルタ装置Fiで分離除去され
なかつた微細な混入物や水分を段階的に除去す
る。
真空ポンプPからの吐出エアは消音器Mに流入
し、そこで消音される。
なお、前記実施例ではエアタンクとして真空タ
ンクである汚泥タンクTを、またエアポンプとし
て真空ポンプPを使用した場合を説明したがエア
タンクは加圧タンクでもよく、またエアポンプは
加圧ポンプでもよく、この場合タンク側およびポ
ンプ側エア配管内には加圧エアが流れる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、エアタンクに連
なるタンク側エア配管と、密閉状ハウジング内の
エアポンプに連なるポンプ側エア配管とを連通さ
せてそれらを、前記ハウジングの防音壁に支持さ
せるにあたり、前記両配管の接続端部に接続フラ
ンジを一体に設け、それらの接続フランジを直接
前記防音壁に固着具を以て固着するようにしたの
で、接続管と一体の補助カバーを、防音カバーに
溶着するという従来の面倒な作業が不要となるば
かりでなく防音壁に穿設される連通孔は接続管の
接続フランジを通過させる必要がないことから小
径で済む。全体として作業工数が低減されてコス
トダウンを達成でき、かつハウジングの防音効果
が高められる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案装置の一実施例を示すもの
で、第1図は本考案装置を備えた汚泥車の一部破
断側面図、第2図は第1図−線に沿う横断平
面図、第3図は第1図仮想円部分の拡大断面
図、第4図は従来のエア配管支持装置の断面図で
ある。 F……車体フレーム、P……エアポンプとして
の真空ポンプ、T……エアタンクとしての汚泥タ
ンク、U……動力ユニツト、17……エア取出
口、19……ハウジング、20……タンク側エア
配管、201……接続フランジ、22……防音壁、
23……ポンプ側エア配管、231……接続フラ
ンジ、24……連通孔、27……固着具としての
連結ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体フレームF上に、動力ユニツトUと、エア
    タンクTとを搭載し、前記動力ユニツトUの密閉
    状ハウジング19内に収容されるエアポンプPと
    前記エアタンクTとを連通するエア配管系の支持
    装置であつて、前記エアタンクTに接続されるタ
    ンク側エア配管20の端部と、前記エアポンプP
    に接続されるポンプ側エア配管23の端部とにそ
    れぞれ接続フランジ201,231を一体に設け、
    これらの両接続フランジ201,231を、前記ハ
    ウジング19の防音壁22を挟んで対面させ、前
    記接続フランジ201,231を防音壁22に固着
    具27により一体に固着し、前記防音壁22に穿
    設した連通孔24を介して前記タンク側エア配管
    20とポンプ側エア配管23とを連通させたこと
    を特徴とするタンク車におけるエア配管支持装
    置。
JP16801287U 1987-11-02 1987-11-02 Expired JPH042231Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16801287U JPH042231Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16801287U JPH042231Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0175192U JPH0175192U (ja) 1989-05-22
JPH042231Y2 true JPH042231Y2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=31456819

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16801287U Expired JPH042231Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02

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JP (1) JPH042231Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985005217A1 (fr) * 1984-05-01 1985-11-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Interrupteur

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985005217A1 (fr) * 1984-05-01 1985-11-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Interrupteur

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Publication number Publication date
JPH0175192U (ja) 1989-05-22

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