JPH0813840A - 立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置 - Google Patents
立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置Info
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- JPH0813840A JPH0813840A JP14154794A JP14154794A JPH0813840A JP H0813840 A JPH0813840 A JP H0813840A JP 14154794 A JP14154794 A JP 14154794A JP 14154794 A JP14154794 A JP 14154794A JP H0813840 A JPH0813840 A JP H0813840A
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- carriage
- wire
- suspension mechanism
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- prevention device
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 31
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤWの破断事故に際し、キャリッジCの
落下を防止する。 【構成】 ワイヤWを係合する吊下機構10をキャリッ
ジCに起倒自在に装着し、吊下機構10に連動するスト
ッパ機構20を設ける。ワイヤWが破断すると、ウェイ
ト14によって吊下機構10が矢印Ka 方向に傾き、ス
トッパ機構20のカム21、21は、楔部材24、24
を介して柱材K1 の溝K1b内において下方に開拡し、フ
ランジK1a、K1aの内面に強力に当接してキャリッジC
の落下を阻止することができる。
落下を防止する。 【構成】 ワイヤWを係合する吊下機構10をキャリッ
ジCに起倒自在に装着し、吊下機構10に連動するスト
ッパ機構20を設ける。ワイヤWが破断すると、ウェイ
ト14によって吊下機構10が矢印Ka 方向に傾き、ス
トッパ機構20のカム21、21は、楔部材24、24
を介して柱材K1 の溝K1b内において下方に開拡し、フ
ランジK1a、K1aの内面に強力に当接してキャリッジC
の落下を阻止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャリッジを吊下す
るワイヤが破断したときなどにおいても、キャリッジの
落下を確実に阻止し、大事故の発生を未然に防止するこ
とができる立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止
装置に関する。
るワイヤが破断したときなどにおいても、キャリッジの
落下を確実に阻止し、大事故の発生を未然に防止するこ
とができる立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高層の構築物の内部にエレベータ装置を
組み込み、エレベータ装置を介して自動車を垂直搬送す
ることにより、多数台の自動車を多段に収容して駐車さ
せるエレベータ式の立体駐車装置が普及しつつある。
組み込み、エレベータ装置を介して自動車を垂直搬送す
ることにより、多数台の自動車を多段に収容して駐車さ
せるエレベータ式の立体駐車装置が普及しつつある。
【0003】このもののエレベータ装置は、ワイヤ(チ
ェーンを含む、以下同じ)を介して昇降自在に吊下する
キャリッジと、キャリッジを昇降駆動する駆動装置とか
らなる。また、キャリッジの昇降空間の両側には、多数
の自動車収容スペースが多段に形成されている。そこ
で、キャリッジは、地上階と任意の自動車収容スペース
との間において自動車を垂直搬送し、自動車の入出庫動
作をすることができる。
ェーンを含む、以下同じ)を介して昇降自在に吊下する
キャリッジと、キャリッジを昇降駆動する駆動装置とか
らなる。また、キャリッジの昇降空間の両側には、多数
の自動車収容スペースが多段に形成されている。そこ
で、キャリッジは、地上階と任意の自動車収容スペース
との間において自動車を垂直搬送し、自動車の入出庫動
作をすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、キャリッジは、ワイヤを介して昇降自在に吊下
されているから、ワイヤの破断事故や、駆動装置のブレ
ーキ機構の故障等が発生すると、キャリッジが地上階に
まで落下してしまい、復旧困難な大事故が発生するおそ
れがあるという問題があった。
ときは、キャリッジは、ワイヤを介して昇降自在に吊下
されているから、ワイヤの破断事故や、駆動装置のブレ
ーキ機構の故障等が発生すると、キャリッジが地上階に
まで落下してしまい、復旧困難な大事故が発生するおそ
れがあるという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、ワイヤの張力喪失によって作動するス
トッパ機構を設けることによって、ワイヤの破断事故等
の際にも、キャリッジの落下を確実に阻止することがで
きる立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置を
提供することにある。
術の問題に鑑み、ワイヤの張力喪失によって作動するス
トッパ機構を設けることによって、ワイヤの破断事故等
の際にも、キャリッジの落下を確実に阻止することがで
きる立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、キャリッジに対して起倒自在に
装着する吊下機構と、吊下機構に連動するストッパ機構
とを備えてなり、吊下機構は、キャリッジを吊下するワ
イヤを介して鉛直に保持し、ストッパ機構は、ワイヤの
張力喪失によって傾斜する吊下機構を介し、作動状態に
駆動してキャリッジの落下を阻止することをその要旨と
する。
めのこの発明の構成は、キャリッジに対して起倒自在に
装着する吊下機構と、吊下機構に連動するストッパ機構
とを備えてなり、吊下機構は、キャリッジを吊下するワ
イヤを介して鉛直に保持し、ストッパ機構は、ワイヤの
張力喪失によって傾斜する吊下機構を介し、作動状態に
駆動してキャリッジの落下を阻止することをその要旨と
する。
【0007】なお、吊下機構は、シーブを備え、シーブ
は、下方に屈曲して垂下するワイヤに係合することがで
きる。また、吊下機構は、連結ブラケットを備え、連結
ブラケットは、下方に垂下するワイヤの一端に連結する
ことができる。
は、下方に屈曲して垂下するワイヤに係合することがで
きる。また、吊下機構は、連結ブラケットを備え、連結
ブラケットは、下方に垂下するワイヤの一端に連結する
ことができる。
【0008】さらに、吊下機構は、ウェイトを備え、ウ
ェイトは、ワイヤの張力喪失により吊下機構を一方に傾
斜させてもよい。
ェイトは、ワイヤの張力喪失により吊下機構を一方に傾
斜させてもよい。
【0009】一方、ストッパ機構は、吊下機構の傾斜に
連動して下向きに開拡する一対のカムを備え、カムは、
固定部材の溝内に収納することができる。また、このと
きの固定部材は、構築物の柱材であってもよい。
連動して下向きに開拡する一対のカムを備え、カムは、
固定部材の溝内に収納することができる。また、このと
きの固定部材は、構築物の柱材であってもよい。
【0010】なお、固定部材には、キャリッジの揺れ止
め用のガイドローラを対応させることができる。
め用のガイドローラを対応させることができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、吊下機構は、
キャリッジに対して起倒自在に装着されており、キャリ
ッジを吊下するワイヤを介して鉛直に保持されている。
一方、ストッパ機構は、吊下機構に連動しており、ワイ
ヤの張力喪失によって傾斜する吊下機構を介して作動状
態に駆動し、キャリッジの落下を阻止する。すなわち、
ストッパ機構は、ワイヤの破断事故等が発生し、ワイヤ
の張力が喪失した場合に自動的に作動状態となり、キャ
リッジの落下を適確に防止することができる。
キャリッジに対して起倒自在に装着されており、キャリ
ッジを吊下するワイヤを介して鉛直に保持されている。
一方、ストッパ機構は、吊下機構に連動しており、ワイ
ヤの張力喪失によって傾斜する吊下機構を介して作動状
態に駆動し、キャリッジの落下を阻止する。すなわち、
ストッパ機構は、ワイヤの破断事故等が発生し、ワイヤ
の張力が喪失した場合に自動的に作動状態となり、キャ
リッジの落下を適確に防止することができる。
【0012】吊下機構は、シーブを介し、下方に屈曲し
て垂下するワイヤに係合させることにより、ワイヤに負
荷される荷重を半減することができる。このときのシー
ブは、動滑車として作用するからである。ただし、シー
ブは、ワイヤをチェーンに代える場合には、スプロケッ
トを使用するものとする。なお、吊下機構は、連結ブラ
ケットを介し、下方に垂下するワイヤの一端に連結する
ことも可能である。
て垂下するワイヤに係合させることにより、ワイヤに負
荷される荷重を半減することができる。このときのシー
ブは、動滑車として作用するからである。ただし、シー
ブは、ワイヤをチェーンに代える場合には、スプロケッ
トを使用するものとする。なお、吊下機構は、連結ブラ
ケットを介し、下方に垂下するワイヤの一端に連結する
ことも可能である。
【0013】吊下機構は、それがウェイトを備えるとき
は、ワイヤの張力喪失に際し、ウェイトを介して確実に
一方に傾斜させることができ、ストッパ機構を作動状態
に駆動することができる。ただし、このときのウェイト
は、吊下機構に対し、たとえば、傾斜方向に偏心させて
装着すればよい。
は、ワイヤの張力喪失に際し、ウェイトを介して確実に
一方に傾斜させることができ、ストッパ機構を作動状態
に駆動することができる。ただし、このときのウェイト
は、吊下機構に対し、たとえば、傾斜方向に偏心させて
装着すればよい。
【0014】ストッパ機構が一対のカムを備えるとき
は、カムは、固定部材の溝内において下向きに開拡し、
溝の両側の壁面に強力に当接することにより、キャリッ
ジの落下を阻止することができる。なお、このときのカ
ムは、たとえば、吊下機構の傾斜に連動する楔部材を介
して駆動することにより、瞬時に確実に作動させること
ができる。
は、カムは、固定部材の溝内において下向きに開拡し、
溝の両側の壁面に強力に当接することにより、キャリッ
ジの落下を阻止することができる。なお、このときのカ
ムは、たとえば、吊下機構の傾斜に連動する楔部材を介
して駆動することにより、瞬時に確実に作動させること
ができる。
【0015】固定部材を構築物の柱材とすれば、キャリ
ッジの落下を阻止するために、専用の長尺部材を設ける
必要がない。
ッジの落下を阻止するために、専用の長尺部材を設ける
必要がない。
【0016】また、固定部材に揺れ止め用のガイドロー
ラを対応させれば、キャリッジの揺れを防止するため
に、専用のガイド部材を設ける必要がない。
ラを対応させれば、キャリッジの揺れを防止するため
に、専用のガイド部材を設ける必要がない。
【0017】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0018】立体駐車装置におけるキャリッジの落下防
止装置は、シーブ11を有する吊下機構10と、吊下機
構10に連動し、一対のカム21、21を備えるストッ
パ機構20とを組み合わせてなる(図1)。ただし、各
吊下機構10は、パレットPを介して自動車を積載する
キャリッジCの各隅部に装着されている(図2、図
3)。
止装置は、シーブ11を有する吊下機構10と、吊下機
構10に連動し、一対のカム21、21を備えるストッ
パ機構20とを組み合わせてなる(図1)。ただし、各
吊下機構10は、パレットPを介して自動車を積載する
キャリッジCの各隅部に装着されている(図2、図
3)。
【0019】キャリッジCは、各一対の縦材C1 、C1
…、横材C2 、C2 …を組み合わせることにより、長方
形の枠状に組み立てられている。また、キャリッジC
は、駆動装置Mにより、ワイヤW、W…を介して昇降自
在に吊下されており、キャリッジC、駆動装置Mは、パ
レットPを介して自動車を垂直搬送するエレベータ装置
を形成している。
…、横材C2 、C2 …を組み合わせることにより、長方
形の枠状に組み立てられている。また、キャリッジC
は、駆動装置Mにより、ワイヤW、W…を介して昇降自
在に吊下されており、キャリッジC、駆動装置Mは、パ
レットPを介して自動車を垂直搬送するエレベータ装置
を形成している。
【0020】パレットPは、キャリッジCに積載可能な
長方形の板状に形成されている。パレットPの上面に
は、自動車のタイヤの走行路P1 、P1 が長手方向に形
成されている。また、パレットPは、前後両端面に各一
対の横行用のローラP2 、P2を有し、一方の側面に
は、一対の移送用のフックP3 、P3 が突設されてい
る。
長方形の板状に形成されている。パレットPの上面に
は、自動車のタイヤの走行路P1 、P1 が長手方向に形
成されている。また、パレットPは、前後両端面に各一
対の横行用のローラP2 、P2を有し、一方の側面に
は、一対の移送用のフックP3 、P3 が突設されてい
る。
【0021】キャリッジCを昇降駆動する駆動装置M
は、駆動軸M1aの両端の巻上げドラムM1 、M1 …と、
駆動チェーンM2a、駆動軸M1aを介して巻上げドラムM
1 、M1 …を正逆に回転駆動するモータM2 とを備えて
いる。なお、モータM2 は、ブレーキ付きの減速機モー
タとなっている。
は、駆動軸M1aの両端の巻上げドラムM1 、M1 …と、
駆動チェーンM2a、駆動軸M1aを介して巻上げドラムM
1 、M1 …を正逆に回転駆動するモータM2 とを備えて
いる。なお、モータM2 は、ブレーキ付きの減速機モー
タとなっている。
【0022】各ワイヤWは、その一端を構築物Kの上部
に固定し、下方に屈曲して垂下する中間部は、吊下機構
10のシーブ11に係合させた上、上方のガイドシーブ
W1を経て、対応する巻上げドラムM1 に他端を巻き付
けて固定されている。ただし、駆動装置Mは、キャリッ
ジCの一方の短辺側に配設されており、したがって、キ
ャリッジCの他方の短辺側の吊下機構10、10に対応
するワイヤW、Wは、キャリッジCの上方において、2
個のガイドシーブW1 、W1 を介し、キャリッジCの長
辺方向に走行するようになっている。
に固定し、下方に屈曲して垂下する中間部は、吊下機構
10のシーブ11に係合させた上、上方のガイドシーブ
W1を経て、対応する巻上げドラムM1 に他端を巻き付
けて固定されている。ただし、駆動装置Mは、キャリッ
ジCの一方の短辺側に配設されており、したがって、キ
ャリッジCの他方の短辺側の吊下機構10、10に対応
するワイヤW、Wは、キャリッジCの上方において、2
個のガイドシーブW1 、W1 を介し、キャリッジCの長
辺方向に走行するようになっている。
【0023】キャリッジCの昇降空間の左右には、パレ
ットPを介して自動車を収容するための自動車収容スペ
ースS、Sが上下多段に形成されている(図3、図
4)。各自動車収容スペースSは、構築物Kの柱材K1
、K1 …に対して桁材K2 、K2を掛け渡し、桁材K2
、K2 上に、支持材K3 、K3 を掛け渡すことによっ
て形成されている。なお、支持材K3 、K3 は、パレッ
トPの前後のローラP2 、P2 …に対応して配設されて
おり、したがって、パレットPは、各自動車収容スペー
スSに対し、ローラP2 、P2 …が支持材K3 、K3 上
を転動することより、円滑に搬出入することができる。
ットPを介して自動車を収容するための自動車収容スペ
ースS、Sが上下多段に形成されている(図3、図
4)。各自動車収容スペースSは、構築物Kの柱材K1
、K1 …に対して桁材K2 、K2を掛け渡し、桁材K2
、K2 上に、支持材K3 、K3 を掛け渡すことによっ
て形成されている。なお、支持材K3 、K3 は、パレッ
トPの前後のローラP2 、P2 …に対応して配設されて
おり、したがって、パレットPは、各自動車収容スペー
スSに対し、ローラP2 、P2 …が支持材K3 、K3 上
を転動することより、円滑に搬出入することができる。
【0024】キャリッジCの上面には、位置決め装置C
3 、C3 が両端部に搭載され、移送装置C4 が中央部に
搭載されている。
3 、C3 が両端部に搭載され、移送装置C4 が中央部に
搭載されている。
【0025】各位置決め装置C3 は、キャリッジCの内
側の横材C2 、C2 の各外側に配設されている。各位置
決め装置C3 は、キャリッジCの左右に位置決めロッド
C3a、C3aを突出させ、位置決めロッドC3a、C3aは、
キャリッジCの左右の桁材K2 、K2 に対して上方から
係合することにより、キャリッジCを適正な高さ位置に
位置決め停止させることができる。ただし、位置決めロ
ッドC3a、C3a…は、キャリッジCを昇降させるとき
は、対応する桁材K2 、K2 と干渉しない突出長さに後
退させるものとする。なお、キャリッジCが特定の自動
車収容スペースS、Sに対して適正な高さ位置に停止す
ると、キャリッジC上の内側の横材C2 、C2 は、自動
車収容スペースSの支持材K3 、K3 に対し、微少な隙
間を介して一直線状に配列され、しかも、支持材K3 、
K3 と同一高さになるものとする。
側の横材C2 、C2 の各外側に配設されている。各位置
決め装置C3 は、キャリッジCの左右に位置決めロッド
C3a、C3aを突出させ、位置決めロッドC3a、C3aは、
キャリッジCの左右の桁材K2 、K2 に対して上方から
係合することにより、キャリッジCを適正な高さ位置に
位置決め停止させることができる。ただし、位置決めロ
ッドC3a、C3a…は、キャリッジCを昇降させるとき
は、対応する桁材K2 、K2 と干渉しない突出長さに後
退させるものとする。なお、キャリッジCが特定の自動
車収容スペースS、Sに対して適正な高さ位置に停止す
ると、キャリッジC上の内側の横材C2 、C2 は、自動
車収容スペースSの支持材K3 、K3 に対し、微少な隙
間を介して一直線状に配列され、しかも、支持材K3 、
K3 と同一高さになるものとする。
【0026】移送装置C4 は、キャリッジCの上面中央
部に配設する一対のガイドロッドC4a、C4aと、駆動チ
ェーンC4bを介し、ガイドロッドC4a、C4aに沿って左
右に往復移動する係合ブロックC4cとを備えてなり、係
合ブロックC4cの上面には、一対の係合板C4d、C4dが
背向して突設されている。各係合板C4dは、係合ブロッ
クC4cをキャリッジCの一方の側端部に移動させ、キャ
リッジCを昇降させることにより、自動車収容スペース
S内のパレットPのフックP3 、P3 に対し、上方から
係合させ、上方に係合を解除することができる。そこ
で、移送装置C4は、係合板C4dをフックP3 、P3 に
係合させた上、係合ブロックC4cを左右に移動させるこ
とにより、適位置に停止させたキャリッジCと自動車収
容スペースSとの間において、パレットPを移送し、パ
レットPを搬出入することができる。
部に配設する一対のガイドロッドC4a、C4aと、駆動チ
ェーンC4bを介し、ガイドロッドC4a、C4aに沿って左
右に往復移動する係合ブロックC4cとを備えてなり、係
合ブロックC4cの上面には、一対の係合板C4d、C4dが
背向して突設されている。各係合板C4dは、係合ブロッ
クC4cをキャリッジCの一方の側端部に移動させ、キャ
リッジCを昇降させることにより、自動車収容スペース
S内のパレットPのフックP3 、P3 に対し、上方から
係合させ、上方に係合を解除することができる。そこ
で、移送装置C4は、係合板C4dをフックP3 、P3 に
係合させた上、係合ブロックC4cを左右に移動させるこ
とにより、適位置に停止させたキャリッジCと自動車収
容スペースSとの間において、パレットPを移送し、パ
レットPを搬出入することができる。
【0027】すなわち、移送装置C4 は、パレットP上
に自動車が積載されているときは、パレットPととも
に、パレットP上の自動車をキャリッジC上から自動車
収容スペースS内に収納し、自動車収容スペースS内の
自動車をキャリッジC上に搬出することができる。
に自動車が積載されているときは、パレットPととも
に、パレットP上の自動車をキャリッジC上から自動車
収容スペースS内に収納し、自動車収容スペースS内の
自動車をキャリッジC上に搬出することができる。
【0028】各吊下機構10は、キャリッジCの両端の
横材C2 、C2 の先端部に起倒自在に装着されている
(図1、図2)。
横材C2 、C2 の先端部に起倒自在に装着されている
(図1、図2)。
【0029】横材C2 の先端部には、一対のブラケット
板12、12が上向きに固定されており、ブラケット板
12、12の上端には、軸12aが挿通されている。ま
た、軸12aには、筒部材13が相対回転自在に嵌合さ
れている。筒部材13の両側面には、別のブラケット板
11a、11aが上向きに固定されており、シーブ11
は、軸11bを介し、ブラケット板11a、11aの上
端部に回転自在に軸着されている。なお、一方のブラケ
ット板11aには、スペーサ板14aを介し、ウェイト
14が付設されている(図1、図5)。また、他方のブ
ラケット板11aの下端には、ブラケット15が突設さ
れている。
板12、12が上向きに固定されており、ブラケット板
12、12の上端には、軸12aが挿通されている。ま
た、軸12aには、筒部材13が相対回転自在に嵌合さ
れている。筒部材13の両側面には、別のブラケット板
11a、11aが上向きに固定されており、シーブ11
は、軸11bを介し、ブラケット板11a、11aの上
端部に回転自在に軸着されている。なお、一方のブラケ
ット板11aには、スペーサ板14aを介し、ウェイト
14が付設されている(図1、図5)。また、他方のブ
ラケット板11aの下端には、ブラケット15が突設さ
れている。
【0030】一方のブラケット板12の外面には、ブラ
ケット16a、17aを介し、揺れ止め用のガイドロー
ラ16、17が上下に配設されている。ただし、上方の
ガイドローラ16は、横材C2 に対して直角に配設され
ており、下方のガイドローラ17は、横材C2 に対して
平行に配設されている。なお、ガイドローラ16、17
は、H形鋼からなる柱材K1 の一方のフランジK1aの端
縁に対し、互いに直交して当接し(図5)、フランジK
1aに沿って転動するものとするとする。
ケット16a、17aを介し、揺れ止め用のガイドロー
ラ16、17が上下に配設されている。ただし、上方の
ガイドローラ16は、横材C2 に対して直角に配設され
ており、下方のガイドローラ17は、横材C2 に対して
平行に配設されている。なお、ガイドローラ16、17
は、H形鋼からなる柱材K1 の一方のフランジK1aの端
縁に対し、互いに直交して当接し(図5)、フランジK
1aに沿って転動するものとするとする。
【0031】横材C2 の先端には、スペーサブロック2
2を介し、ストッパ機構20を形成するカム21、21
が装着されている(図1、図6)。
2を介し、ストッパ機構20を形成するカム21、21
が装着されている(図1、図6)。
【0032】カム21、21は、それぞれ扇形の板カム
であって、スペーサブロック22の先端面に対し、軸2
1a、21aを介して同一高さに、しかも回転自在に軸
着されている。また、カム21、21の間には、板材2
3が上下に配設されている。板材23の下端には、楔部
材24、24が上向きに固定されており、板材23の上
端は、コネクタ23a、連結ロッド23b、コネクタ2
3cを介し、吊下機構10側のブラケット15の先端に
連結されている。なお、連結ロッド23b、板材23
は、上方のコネクタ23cを介して横材C2 の長手方向
に揺動自在であり、また、楔部材24、24の高さ位置
は、下方のコネクタ23aと連結ロッド23bとをねじ
結合することにより、調節自在となっている。
であって、スペーサブロック22の先端面に対し、軸2
1a、21aを介して同一高さに、しかも回転自在に軸
着されている。また、カム21、21の間には、板材2
3が上下に配設されている。板材23の下端には、楔部
材24、24が上向きに固定されており、板材23の上
端は、コネクタ23a、連結ロッド23b、コネクタ2
3cを介し、吊下機構10側のブラケット15の先端に
連結されている。なお、連結ロッド23b、板材23
は、上方のコネクタ23cを介して横材C2 の長手方向
に揺動自在であり、また、楔部材24、24の高さ位置
は、下方のコネクタ23aと連結ロッド23bとをねじ
結合することにより、調節自在となっている。
【0033】カム21、21は、対応する柱材K1 のフ
ランジK1a、K1a間の溝K1bに対し、上下動自在に収納
されている(図1、図5)。すなわち、キャリッジCの
4隅部に配設する柱材K1 、K1 …は、それぞれ、キャ
リッジCの両端の横材C2 、C2 の先端に対応しており
(図4)、キャリッジCの4隅部の吊下機構10、10
…、ストッパ機構20、20…は、それぞれ、対応する
柱材K1 に対し、図1に示すとおりの相対位置関係とな
っている。
ランジK1a、K1a間の溝K1bに対し、上下動自在に収納
されている(図1、図5)。すなわち、キャリッジCの
4隅部に配設する柱材K1 、K1 …は、それぞれ、キャ
リッジCの両端の横材C2 、C2 の先端に対応しており
(図4)、キャリッジCの4隅部の吊下機構10、10
…、ストッパ機構20、20…は、それぞれ、対応する
柱材K1 に対し、図1に示すとおりの相対位置関係とな
っている。
【0034】かかるエレベータ装置は、駆動装置Mのモ
ータM2 を正逆に駆動することにより、ワイヤW、W…
を介してキャリッジCを上下に昇降させることができ
る。このとき、キャリッジCのガイドローラ16、16
…17、17…は、それぞれ対応する柱材K1 のフラン
ジK1aの端縁に沿って転動することにより、キャリッジ
Cの昇降位置を規制することができ、したがって、キャ
リッジCは、不要な揺れを生じることなく、柱材K1 、
K1 …に沿って昇降することができる。
ータM2 を正逆に駆動することにより、ワイヤW、W…
を介してキャリッジCを上下に昇降させることができ
る。このとき、キャリッジCのガイドローラ16、16
…17、17…は、それぞれ対応する柱材K1 のフラン
ジK1aの端縁に沿って転動することにより、キャリッジ
Cの昇降位置を規制することができ、したがって、キャ
リッジCは、不要な揺れを生じることなく、柱材K1 、
K1 …に沿って昇降することができる。
【0035】一方、各吊下機構10のシーブ11には、
ワイヤWによる荷重が負荷されているから、吊下機構1
0は、筒部材13、ブラケット板11a、11aが軸1
2aのまわりに回転することがなく、正しく鉛直に保持
されている。また、ストッパ機構20の楔部材24、2
4は、板材23を介してカム21、21の直近下方に保
持されており、カム21、21の下面に対し、僅かな隙
間を介して対峙しているものとする。そこで、このとき
のカム21、21は、板材23の両面に密着するように
して閉じており(図1)、柱材K1 のフランジK1a、K
1aに対し、何ら接触することがない(図5)。
ワイヤWによる荷重が負荷されているから、吊下機構1
0は、筒部材13、ブラケット板11a、11aが軸1
2aのまわりに回転することがなく、正しく鉛直に保持
されている。また、ストッパ機構20の楔部材24、2
4は、板材23を介してカム21、21の直近下方に保
持されており、カム21、21の下面に対し、僅かな隙
間を介して対峙しているものとする。そこで、このとき
のカム21、21は、板材23の両面に密着するように
して閉じており(図1)、柱材K1 のフランジK1a、K
1aに対し、何ら接触することがない(図5)。
【0036】ワイヤWが破断すると、対応する吊下機構
10のブラケット板11a、11a、シーブ11は、筒
部材13を介して軸12aのまわりに回転して傾斜する
(図1の矢印Ka 方向)。ワイヤWは、破断により、そ
の張力が喪失し、一方のブラケット板11aには、ウェ
イト14が付設されているからである。一方、このよう
にしてブラケット板11a、11a、シーブ11が図1
の矢印Ka 方向に傾くと、ブラケット15、連結ロッド
23b、板材23を介して楔部材24、24が上方に移
動し(図6の矢印Kb 方向)、楔部材24、24は、カ
ム21、21を下方に開拡させ(同図の矢印Kc 、Kc
方向)、ストッパ機構20を作動状態に駆動することが
できる。
10のブラケット板11a、11a、シーブ11は、筒
部材13を介して軸12aのまわりに回転して傾斜する
(図1の矢印Ka 方向)。ワイヤWは、破断により、そ
の張力が喪失し、一方のブラケット板11aには、ウェ
イト14が付設されているからである。一方、このよう
にしてブラケット板11a、11a、シーブ11が図1
の矢印Ka 方向に傾くと、ブラケット15、連結ロッド
23b、板材23を介して楔部材24、24が上方に移
動し(図6の矢印Kb 方向)、楔部材24、24は、カ
ム21、21を下方に開拡させ(同図の矢印Kc 、Kc
方向)、ストッパ機構20を作動状態に駆動することが
できる。
【0037】そこで、このときのカム21、21は、柱
材K1 のフランジK1a、K1aの内面、すなわち、柱材K
1 の溝K1bの両側の壁面に強力に当接し(同図)、キャ
リッジCの落下を確実に阻止することができる。カム2
1、21は、全体として矢形に形成されている楔部材2
4、24が下方から進入することにより、大きな力で開
拡させることができる上、フランジK1a、K1aの内面に
一部が接触してキャリッジCが下方に移動すると、フラ
ンジK1a、K1aにより、図6の矢印Kc 、Kc方向に回
転するように駆動することができるからである。
材K1 のフランジK1a、K1aの内面、すなわち、柱材K
1 の溝K1bの両側の壁面に強力に当接し(同図)、キャ
リッジCの落下を確実に阻止することができる。カム2
1、21は、全体として矢形に形成されている楔部材2
4、24が下方から進入することにより、大きな力で開
拡させることができる上、フランジK1a、K1aの内面に
一部が接触してキャリッジCが下方に移動すると、フラ
ンジK1a、K1aにより、図6の矢印Kc 、Kc方向に回
転するように駆動することができるからである。
【0038】なお、ストッパ機構20は、吊下機構10
が正しく鉛直に起立しているときの楔部材24、24と
カム21、21との隙間、カム21、21と柱材K1 の
フランジK1a、K1aとの隙間を小さく設定することによ
り、無視し得る時間遅れにより瞬時に作動させることが
でき、ワイヤWの破断事故に際しても、キャリッジCは
殆ど傾くことがなく、キャリッジC上のパレットPや自
動車が不安定になるおそれがない。また、このようにし
てストッパ機構20が作動したときは、ストッパ機構2
0自体の作動を検出して、または、別に設ける図示しな
いワイヤWの緩み検出装置の作動により、駆動装置Mの
モータM2 を緊急停止させるものとする。
が正しく鉛直に起立しているときの楔部材24、24と
カム21、21との隙間、カム21、21と柱材K1 の
フランジK1a、K1aとの隙間を小さく設定することによ
り、無視し得る時間遅れにより瞬時に作動させることが
でき、ワイヤWの破断事故に際しても、キャリッジCは
殆ど傾くことがなく、キャリッジC上のパレットPや自
動車が不安定になるおそれがない。また、このようにし
てストッパ機構20が作動したときは、ストッパ機構2
0自体の作動を検出して、または、別に設ける図示しな
いワイヤWの緩み検出装置の作動により、駆動装置Mの
モータM2 を緊急停止させるものとする。
【0039】以上の説明において、各吊下機構10のシ
ーブ11は、ワイヤWとしてチェーンを使用するとき
は、スプロケットに代えるものとする。
ーブ11は、ワイヤWとしてチェーンを使用するとき
は、スプロケットに代えるものとする。
【0040】また、ウェイト14は、ワイヤWの張力喪
失に際し、ブラケット板11a、11a、シーブ11を
図1の矢印Ka 方向に傾斜させ、ストッパ機構20を作
動状態に駆動する。そこで、ウェイト14は、吊下機構
10を矢印Ka 方向に付勢するばね部材に代えてもよ
い。
失に際し、ブラケット板11a、11a、シーブ11を
図1の矢印Ka 方向に傾斜させ、ストッパ機構20を作
動状態に駆動する。そこで、ウェイト14は、吊下機構
10を矢印Ka 方向に付勢するばね部材に代えてもよ
い。
【0041】なお、ワイヤWは、下方に屈曲して垂下す
る中間部にシーブ11を係合させるに代えて、下方に垂
下する一端を吊下機構10に連結するようにしてもよ
い。なお、このときの吊下機構10は、シーブ11を省
略し、ワイヤWの一端を軸11bに連結すればよく、し
たがって、この場合のブラケット板11a、11aは、
ワイヤWを連結するための連結ブラケットとみなすこと
ができる。
る中間部にシーブ11を係合させるに代えて、下方に垂
下する一端を吊下機構10に連結するようにしてもよ
い。なお、このときの吊下機構10は、シーブ11を省
略し、ワイヤWの一端を軸11bに連結すればよく、し
たがって、この場合のブラケット板11a、11aは、
ワイヤWを連結するための連結ブラケットとみなすこと
ができる。
【0042】また、この発明に係る吊下機構10、10
…、ストッパ機構20、20…は、ワイヤWの破断に際
してのみならず、駆動装置Mのブレーキ機構の故障に際
しても有効に作動し、キャリッジCの落下を阻止するこ
とができる。このときも、各ワイヤWは、その張力が喪
失するからである。
…、ストッパ機構20、20…は、ワイヤWの破断に際
してのみならず、駆動装置Mのブレーキ機構の故障に際
しても有効に作動し、キャリッジCの落下を阻止するこ
とができる。このときも、各ワイヤWは、その張力が喪
失するからである。
【0043】さらに、ストッパ機構20のカム21、2
1は、対応する柱材K1 の溝K1bに収納するに代えて、
柱材K1 と平行に配設する長尺の溝付きの固定部材の溝
に収納するようにしてもよい。また、各吊下機構10の
ガイドローラ16、17は、カム21、21を収納する
固定部材、または、柱材K1 と平行に配設する長尺の固
定部材またはガイド部材に対応させてもよい。
1は、対応する柱材K1 の溝K1bに収納するに代えて、
柱材K1 と平行に配設する長尺の溝付きの固定部材の溝
に収納するようにしてもよい。また、各吊下機構10の
ガイドローラ16、17は、カム21、21を収納する
固定部材、または、柱材K1 と平行に配設する長尺の固
定部材またはガイド部材に対応させてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、キャリッジに対して起倒自在に装着する吊下機構
と、吊下機構に連動するストッパ機構とを設けることに
よって、吊下機構は、キャリッジを吊下するワイヤの張
力喪失によって傾斜し、ストッパ機構は、吊下機構と連
動して作動状態となり、キャリッジの落下を瞬時に阻止
することができるから、キャリッジは、ワイヤの破断事
故等に際しても、地上階にまで落下したり傾いたりする
おそれがなく、全体としての安全性を著るしく向上させ
ることができるという優れた効果がある。
ば、キャリッジに対して起倒自在に装着する吊下機構
と、吊下機構に連動するストッパ機構とを設けることに
よって、吊下機構は、キャリッジを吊下するワイヤの張
力喪失によって傾斜し、ストッパ機構は、吊下機構と連
動して作動状態となり、キャリッジの落下を瞬時に阻止
することができるから、キャリッジは、ワイヤの破断事
故等に際しても、地上階にまで落下したり傾いたりする
おそれがなく、全体としての安全性を著るしく向上させ
ることができるという優れた効果がある。
【図1】 分解斜視説明図
【図2】 使用状態説明図(1)
【図3】 使用状態説明図(2)
【図4】 使用状態説明図(3)
【図5】 図1のX矢視相当図
【図6】 図1のY矢視相当図
C…キャリッジ K…構築物 K1 …柱材 K1b…溝 W…ワイヤ 10…吊下機構 11…シーブ 14…ウェイト 16、17…ガイドローラ 20…ストッパ機構 21…カム
Claims (7)
- 【請求項1】 キャリッジに対して起倒自在に装着する
吊下機構と、該吊下機構に連動するストッパ機構とを備
えてなり、前記吊下機構は、キャリッジを吊下するワイ
ヤを介して鉛直に保持し、前記ストッパ機構は、ワイヤ
の張力喪失によって傾斜する前記吊下機構を介し、作動
状態に駆動してキャリッジの落下を阻止することを特徴
とする立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装
置。 - 【請求項2】 前記吊下機構は、シーブを備え、該シー
ブは、下方に屈曲して垂下するワイヤに係合することを
特徴とする請求項1記載の立体駐車装置におけるキャリ
ッジの落下防止装置。 - 【請求項3】 前記吊下機構は、連結ブラケットを備
え、該連結ブラケットは、下方に垂下するワイヤの一端
に連結することを特徴とする請求項1記載の立体駐車装
置におけるキャリッジの落下防止装置。 - 【請求項4】 前記吊下機構は、ウェイトを備え、該ウ
ェイトは、ワイヤの張力喪失により前記吊下機構を一方
に傾斜させることを特徴とする請求項1ないし請求項3
のいずれか記載の立体駐車装置におけるキャリッジの落
下防止装置。 - 【請求項5】 前記ストッパ機構は、前記吊下機構の傾
斜に連動して下向きに開拡する一対のカムを備え、該カ
ムは、固定部材の溝内に収納することを特徴とする請求
項1ないし請求項4のいずれか記載の立体駐車装置にお
けるキャリッジの落下防止装置。 - 【請求項6】 前記固定部材は、構築物の柱材であるこ
とを特徴とする請求項5記載の立体駐車装置におけるキ
ャリッジの落下防止装置。 - 【請求項7】 前記固定部材には、キャリッジの揺れ止
め用のガイドローラを対応させることを特徴とする請求
項5または請求項6記載の立体駐車装置におけるキャリ
ッジの落下防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154794A JPH0813840A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154794A JPH0813840A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813840A true JPH0813840A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15294511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14154794A Pending JPH0813840A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 立体駐車装置におけるキャリッジの落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240177365A (ko) * | 2023-06-20 | 2024-12-27 | 지에스파킹(주) | 승강식 주차시스템 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14154794A patent/JPH0813840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240177365A (ko) * | 2023-06-20 | 2024-12-27 | 지에스파킹(주) | 승강식 주차시스템 |
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