JPH08138501A - ブレーカスイッチ - Google Patents

ブレーカスイッチ

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Publication number
JPH08138501A
JPH08138501A JP29893294A JP29893294A JPH08138501A JP H08138501 A JPH08138501 A JP H08138501A JP 29893294 A JP29893294 A JP 29893294A JP 29893294 A JP29893294 A JP 29893294A JP H08138501 A JPH08138501 A JP H08138501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
electrodes
pair
breaker switch
slide pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP29893294A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Miyazaki
正 宮崎
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 より安全性を確保しやすくする。 【構成】 スライドピン25を内側に押し込み、ロック
を解除させてから、上部ケーシング30を上下動させる
と、当該上部ケーシング30内で保持されている導通電
極36が下部ケーシング20内で保持されている電極2
4のバネ板片24aに接触し、両電極24,24間を導
通させる。ここにおいて、上部ケーシング30は下部ケ
ーシング20の開口を覆って蓋するように形成されてい
るので、電極24が露出するような危険性を回避し、さ
らには、導通状態と非導通状態とでスライドピン25が
軸方向に変移して上部ケーシング30をロックするの
で、誤って導通状態から非導通状態となってしまった
り、非導通状態から導通状態となってしまうことを防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スイッチに関し、特
に、一対の電極間を導通および非導通にするブレーカス
イッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブレーカスイッチとし
て、図8に示すものが知られている。図において、金属
製の帯板材(導通電極)1は、基板部材2に固定された
一方の電極3に対して回動ネジ4を介して回動可能に支
持され、他端にはハンドル5を備えられている。一方、
基板部材2上には、上記帯板材1の回動位置に対応して
当該帯板材1を挟持して当接可能な金属製のバネ板片6
を固定してある。バネ板片6は一端には端子金具7を圧
着された電線が接続され、上記一方の電極3には端子金
具8を圧着された電線が接続されている。なお、基板部
材2には樹脂製の小さなカバー2aが装着されている。
【0003】ハンドル5を介して帯板材1を回動させ、
バネ板片6の側に倒して当接させると一対の電極3,7
間が導通し、起こして離反させると一対の電極3,7間
が非導通となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のブレー
カスイッチにおいては、次のような課題があった。カバ
ー9は装着されているものの電流が流れる電極部分が露
出しているため、通常は手の触れないような位置に配置
して安全を確保している。従って、容易に手の触れるよ
うな場所には設置できない。また、一旦、非導通として
も、非導通状態を固定するものではないので、なんらか
の事故によって導通してしまうことがある。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、より安全性を確保しやすくすることが可能なブ
レーカスイッチの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、一対の電極を保持する第
一ケーシングと、この第一ケーシング上を覆蓋して略密
封された筺体を形成するとともに当該第一ケーシングに
対して近接および離反するようにスライド可能に支持さ
れ、所定のスライド位置にて上記一対の電極に当接して
両電極間を導通させる導通電極を収容する第二のケーシ
ングと、上記導通電極が上記一対の電極間を導通させな
い位置で上記第一ケーシングと第二ケーシングとを固定
するロック機構とを備えた構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、一対の電
極を保持する第一ケーシングと、この第一ケーシングに
対して変移可能に支持され、変移位置によって上記一対
の電極間を導通および非導通とする導通電極を保持する
第二ケーシングと、上記導通電極が上記一対の電極間を
導通させない位置で上記第一ケーシングと第二ケーシン
グとを固定するロック機構とを備えた構成としてある。
さらに、請求項3にかかる発明は、一対の電極を保持す
る第一ケーシングと、この第一ケーシング上を覆蓋して
略密封された筺体を形成するとともに当該第一ケーシン
グに対して近接および離反するようにスライド可能に支
持され、所定のスライド位置にて上記一対の電極に当接
して両電極間を導通させる導通電極を収容する第二のケ
ーシングとを備えた構成としてある。
【0008】さらに、請求項4にかかる発明は、請求項
3に記載のブレーカスイッチにおいて、上記導通電極が
上記一対の電極間を導通させない位置で上記第一ケーシ
ングと第二ケーシングとを固定するロック機構を有する
構成としてある。さらに、請求項5にかかる発明は、請
求項2〜請求項4に記載のブレーカスイッチにおいて、
上記ロック機構は、外側のケーシングの側壁に部分的に
幅広となるように形成した溝と、この溝内を摺動可能な
細径部と上記幅広の部分に入り込んで係合する大径部を
有するスライドピンと、上記溝を形成していない側のケ
ーシングに対して上記スライドピンを軸方向に移動可能
に保持するスライドピン支持機構とを有する構成として
ある。
【0009】さらに、請求項6にかかる発明は、請求項
5に記載のブレーカスイッチにおいて、上記スライドピ
ン支持機構は、上記スライドピンにおける大径部の側か
ら細径部の側に向けて当該スライドピンを付勢する弾性
部材を有する構成としてある。
【0010】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、第一ケーシングと第二ケーシングとは互いに
スライド可能な状態で筺体を形成しており、この筺体内
に一対の電極と導通電極を収容している。第二ケーシン
グと第一ケーシングとを互いにスライドさせると筺体を
維持しながら当接電極が一対の電極に当接して両電極間
を導通させたり、離れて非導通としたりする。一方、ロ
ック機構は導通電極が一対の電極間を導通させない位置
で第一ケーシングと第二ケーシングとを固定する。
【0011】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、第二ケーシングは第一ケーシング
に対して変移可能に支持され、変移位置によって第一ケ
ーシングが保持する一対の電極に導通電極が当接したり
離れたりし、両電極間を導通および非導通とする。一
方、ロック機構は導通電極が一対の電極間を導通させな
い位置で第一ケーシングと第二ケーシングとを固定す
る。さらに、上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、第一ケーシングと第二ケーシングとは互
いにスライド可能な状態で筺体を形成しており、この筺
体内に一対の電極と導通電極を収容している。第二ケー
シングと第一ケーシングとを互いにスライドさせると筺
体を保持しながら当接電極が一対の電極に当接して両電
極間を導通させたり、離れて非導通としたりする。
【0012】さらに、上記のように構成した請求項4に
かかる発明においては、導通電極が一対の電極間を導通
させない位置でロック機構が第一ケーシングと第二ケー
シングとを固定する。さらに、上記のように構成した請
求項5にかかる発明においては、外側のケーシングの側
壁には部分的に幅広となるように溝が形成してあり、こ
の溝を形成していない側のケーシングにはスライドピン
支持機構を介してスライドピンが軸方向に移動可能に保
持されている。同スライドピンは上記溝内を摺動可能な
細径部と上記幅広の部分に入り込んで係合する大径部を
有しており、細径部を溝にあわせた状態では一方のケー
シングとともに同溝に沿って移動する。一方、大径部が
幅広の部分にまで移動したらスライドピンを軸方向に移
動させて同大径部を幅広の部分に挿入する。溝は部分的
にのみ幅広となっており、この部分に大径のスライドピ
ンが入り込むのでスライド不能となってロックされる。
【0013】さらに、上記のように構成した請求項6に
かかる発明においては、弾性部材が大径部の側から細径
部の側に向けてスライドピンを付勢しているので、細径
部が溝内を摺動しているときに太径部との境の段部が溝
に当接している。このため、幅広の部分に至ると自動的
に太径部が押し込まれてロックする。移動させたいとき
には弾性部材に抗して押し込み、細径部を溝にあわせて
スライドさせる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、大電流を
流したり遮断したりするのに好適な状態で筺体内に電極
を密封状に収容しているので、どのような場所に設置し
ても安全であるし、非導通状態で保持できるので作業の
安全性も向上させることが可能なブレーカスイッチを提
供することができる。
【0015】また、請求項2にかかる発明によれば、大
電流を流したり遮断したりするのに好適な状態を維持し
つつ、非導通状態を確実に保持できるので作業の安全性
も向上させることが可能なブレーカスイッチを提供する
ことができる。さらに、請求項3にかかる発明によれ
ば、大電流を流したり遮断したりするのに好適な状態で
筺体内に電極を密封状に収容しているので、どのような
場所に設置しても安全とすることが可能なブレーカスイ
ッチを提供することができる。
【0016】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
請求項3にかかる発明においても、非導通状態で保持で
きるので作業の安全性も向上させることができる。さら
に、請求項5にかかる発明によれば、スライドピンの軸
方向への移動だけで容易にロックしたり解除したりする
ことができ、操作が容易であるとともに構成も簡易にす
ることができる。さらに、請求項6にかかる発明によれ
ば、ロック可能な位置で自動的にロックできるので、操
作を容易にすることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるブレーカス
イッチを斜視図により示しており、図2および図3は断
面図により示している。本ブレーカスイッチ10は、下
部ケーシング20と上部ケーシング30とから構成され
ており、下部ケーシング20は上方に開口する断面矩形
の筺体部21を有しており、上部ケーシング30は下方
に開口してこの筺体部21を上方から覆って蓋する筺体
状に形成されている。
【0018】下部ケーシング20は中央に筺体部21を
形成され、その両側には上方に開口する樋状の二つの電
線収容部22,22を突出して形成されている。ここに
おいて一方の電線収容部22は二本の電線40を並べて
収容可能な幅広に形成され、他方の電線収容部22は一
本の電線40を収容可能な幅狭に形成されている。な
お、電線収容部22の底部からは側方に向けて固定翼2
2aが突出している。電線収容部22と筺体部21との
境界壁には貫通孔23を形成してあり、この貫通孔23
を介して筺体部21から電線収容部22へ突き出るよう
に一対の電極24,24が収容されている。両電極2
4,24における筺体部21内の部分は、当該筺体部2
1内で二つの帯板状の翼片を上方に屈曲するとともに中
間部分を互いに近接するように曲げられたバネ板片24
aとなっている。そして、各バネ板片24a,24aは
それぞれの開口方向が一致するようにして筺体部21内
で並べて収容されている。また、電極24における貫通
孔23を介して電線収容部22へ突き出た部分には、端
子金具50を介して電線40がボルト止めにて接続され
ている。
【0019】筺体部21の側壁中央には図4および図5
に示すスライドピン25を保持するスライドピン支持機
構26が備えられている。スライドピン25は後方に開
口する筒状に形成されるとともに、筒内の奥壁中央には
ピン25aが突出して形成されている。筒の外周面にお
ける前端と後端にはフランジ状の鍔25b1,25b2
が形成されており、前端の鍔25b1は当該スライドピ
ン25の前面と面一となっている。両鍔25b1,25
b2の間は軸部25cとなっており、前方側は径の細い
細径部25c1、後方側は径の太い太径部25c2とな
っている。これに対し、スライドピン支持機構26の側
においては、後端の鍔25b2部分と太径部25c2を
収容可能な穴部26aを形成してあり、当該穴部26a
内に後端の鍔25b2部分と太径部25c2を収容して
軸方向に前後に移動できるようになっている。穴部26
aの開口は太径部25c2の径に一致するように形成し
てあり、鍔25b2が穴部26aの開口縁に対して内側
から当接して抜け止めを図っている。また、スライドピ
ン25の内部ではピン25aを取り巻くようにしてコイ
ルスプリング26bを挿入してあり、当該コイルスプリ
ング26bがスライドピン25の奥壁と穴部26aの奥
壁との間にて互いに突き放すように付勢している。
【0020】筺体部21を上方から覆蓋可能な筺体状に
形成された上部ケーシング30は、上面に取っ手31を
形成され、上記スライドピン25が保持されている側壁
を覆うことになる側壁には下部ケーシング20の側に向
かって下方に帯状の突出壁32を形成してある。同突出
壁32には先端側から切り溝33を形成してあり、その
幅はスライドピン25における細径部25c1の径と一
致させてある。また、切り溝33における最奥端と開口
端の近辺との二箇所には太径部25c2を挿入できる程
度の幅広の部分を形成してある。なお、突出壁32の先
端は切り溝33にて二つに裂けた状態となっているの
で、先端をブリッジ状に連結する連結腕35を形成して
ある。切り溝33とスライドピン25とスライドピン支
持機構26とによってロック機構を構成している。
【0021】一方、上部ケーシング30における内部の
天上面には平板状の導通電極36が保持されている。同
導通電極36は鉛直に保持され、下端の側壁にはテーパ
ー面を形成してある。また、下部ケーシング20内でバ
ネ板片24aの開口に対面しており、上部ケーシング3
0が下方に移動するときに同時に同バネ板片24a内に
挿入されるようになっている。次に、上記構成からなる
本実施例の動作を説明する。上部ケーシング30を下部
ケーシング20の上方から装着する。二つの突出壁32
にて下部ケーシング20の側壁を挟み込むようにして上
部ケーシング30を下げていき、切り溝33の開口にス
ライドピン25を導入する。当初、スライドピン25は
コイルスプリング26bにて押し出されており、太径部
25c2が開口端に突き当たる。手でスライドピン25
を外側から軸方向内側に押し込むと、コイルスプリング
26bが圧縮されて細径部25c1は内側に移動し、切
り溝33の開口に挿入できるようになる。この状態でわ
ずかに上部ケーシング30を押し下げると細径部25c
1が切り溝33に入り込むため、手を離すと太径部25
c2が切り溝33の縁部に対して内側から外側に向けて
押しつけられた状態となる。
【0022】このまま上部ケーシング30を押し下げて
いくと、細径部25c1は相対的に切り溝33に沿って
奥へ移動していき、太径部25c2が切り溝33におけ
る開口端の側に形成した幅広の部分に対面すると、コイ
ルスプリング26bによって外側に押し出されてこの幅
広の部分に入り込む。幅広の部分は部分的にしか形成さ
れていないので、太径部25c2が入り込んだ状態でロ
ックされる。この状態を図7に示す。このとき上部ケー
シング30の内部の導通電極36は、下部ケーシング2
0の電極24に対して接触していない。従って、両電極
24,24間は非導通となっている。
【0023】しかし、再度、スライドピン25を軸方向
内側に押し込み、細径部25c1を切り溝33にあわせ
て上部ケーシング30を下方に押し下げていくと、図6
に示す状態を経て、図1に示す状態に至る。すなわち、
スライドピン25が切り溝33の奥に突き当たり、切り
溝33の奥に形成した幅広の部分にスライドピン25の
太径部25c2が入り込んで上述したようにしてロック
する。これと同時に、上部ケーシング30内の導通電極
36は両電極24におけるバネ板片24aの間に入り込
んでいくため、折り返した電極24の先端24a2の間
で挟持されて両電極24,24間が導通する。
【0024】このように、スライドピン25を内側に押
し込み、ロックを解除させてから、上部ケーシング30
を上下動させると、当該上部ケーシング30内で保持さ
れている導通電極36が下部ケーシング20内で保持さ
れている電極24のバネ板片24aに接触し、両電極2
4,24間を導通させる。ここにおいて、上部ケーシン
グ30は下部ケーシング20の開口を覆って蓋するよう
に形成されているので、電極24が露出するような危険
性を回避し、さらには、導通状態と非導通状態とでスラ
イドピン25が軸方向に変移して上部ケーシング30を
ロックするので、誤って導通状態から非導通状態となっ
てしまったり、非導通状態から導通状態となってしまう
ことを防止することができる。
【0025】本実施例においては、上部ケーシング30
と下部ケーシング20は断面が概ね矩形となっており、
密封状とした直方体の筺体を形成しているが、密封状と
なっていれば他の形状とすることもできる。ロック機構
としては、異径のスライドピンと部分的に幅広とした切
り溝との組み合わせについて説明したが、上部ケーシン
グと下部ケーシングとを固定できるものであれば他の機
構、例えば凹凸係合などを採用することもできる。
【0026】導通電極については、上部ケーシングとと
もにスライドして一対の電極に対して押し入る構成とな
っているが、一方の電極に対して回動可能に支持され、
上部ケーシングがスライドするときに他方の電極に対し
て押し入るような構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるブレーカスイッチの
斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】スライドピン支持機構の断面図である。
【図5】スライドピン支持機構の断面図である。
【図6】ブレーカスイッチの斜視図である。
【図7】ブレーカスイッチの斜視図である。
【図8】従来のブレーカスイッチの断面図である。
【符号の説明】
10…ブレーカスイッチ 20…下部ケーシング 21…筺体部 24…電極 24a…バネ板片 25…スライドピン 25c1…細径部 25c2…太径部 26…スライドピン支持機構 26a…穴部 26b…コイルスプリング 30…上部ケーシング 32…突出壁 33…切り溝 36…導通電極

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の電極を保持する第一ケーシング
    と、 この第一ケーシング上を覆蓋して略密封された筺体を形
    成するとともに当該第一ケーシングに対して近接および
    離反するようにスライド可能に支持され、所定のスライ
    ド位置にて上記一対の電極に当接して両電極間を導通さ
    せる導通電極を収容する第二のケーシングと、 上記導通電極が上記一対の電極間を導通させない位置で
    上記第一ケーシングと第二ケーシングとを固定するロッ
    ク機構とを具備することを特徴とするブレーカスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】一対の電極を保持する第一ケーシングと、 この第一ケーシングに対して変移可能に支持され、変移
    位置によって上記一対の電極間を導通および非導通とす
    る導通電極を保持する第二ケーシングと、 上記導通電極が上記一対の電極間を導通させない位置で
    上記第一ケーシングと第二ケーシングとを固定するロッ
    ク機構とを具備することを特徴とするブレーカスイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 一対の電極を保持する第一ケーシング
    と、 この第一ケーシング上を覆蓋して略密封された筺体を形
    成するとともに当該第一ケーシングに対して近接および
    離反するようにスライド可能に支持され、所定のスライ
    ド位置にて上記一対の電極に当接して両電極間を導通さ
    せる導通電極を収容する第二のケーシングとを具備する
    ことを特徴とするブレーカスイッチ。
  4. 【請求項4】 上記請求項3に記載のブレーカスイッチ
    において、上記導通電極が上記一対の電極間を導通させ
    ない位置で上記第一ケーシングと第二ケーシングとを固
    定するロック機構を有することを特徴とするブレーカス
    イッチ。
  5. 【請求項5】 上記請求項2〜請求項4に記載のブレー
    カスイッチにおいて、上記ロック機構は、外側のケーシ
    ングの側壁に部分的に幅広となるように形成した溝と、
    この溝内を摺動可能な細径部と上記幅広の部分に入り込
    んで係合する大径部を有するスライドピンと、上記溝を
    形成していない側のケーシングに対して上記スライドピ
    ンを軸方向に移動可能に保持するスライドピン支持機構
    とを有することを特徴とするブレーカスイッチ。
  6. 【請求項6】 上記請求項5に記載のブレーカスイッチ
    において、上記スライドピン支持機構は、上記スライド
    ピンにおける大径部の側から細径部の側に向けて当該ス
    ライドピンを付勢する弾性部材を有することを特徴とす
    るブレーカスイッチ。
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