JPH08143635A - 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 - Google Patents
活性エネルギー線硬化性樹脂組成物Info
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- JPH08143635A JPH08143635A JP30826894A JP30826894A JPH08143635A JP H08143635 A JPH08143635 A JP H08143635A JP 30826894 A JP30826894 A JP 30826894A JP 30826894 A JP30826894 A JP 30826894A JP H08143635 A JPH08143635 A JP H08143635A
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Abstract
重量%、(B)少なくとも1つの炭素−炭素不飽和基を
有する数平均分子量1000〜50000のポリウレタ
ン樹脂5〜95重量%、および(C)反応性希釈剤0〜
70重量%を含有してなる活性エネルギー線硬化性樹脂
組成物。 【効果】 各種基材に優れた密着性を有する。特にオレ
フィン系樹脂に対する密着性に優れている。
Description
性樹脂組成物に関する。更に詳しくは紫外線または電子
線などの照射により硬化し、ポリエチレンやポリプロピ
レンなどの極性の低いオレフィン系樹脂に対する密着性
にも優れる活性エネルギー線硬化性樹脂組成物に関す
る。
は各種プラスチック、紙等のオーバーコート剤、接着
剤、印刷インキ用バインダー、オーバープリントワニス
用バインダー、塗料用バインダー、ソルダーレジスト等
のさまざまな分野で使用されている。たとえば、活性エ
ネルギー線硬化性樹脂としては不飽和ポリエステル、エ
ポキシアクリレート、ウレタンアクリレート等の各種の
ものが知られており、プラスチック等の基材を保護し
て、その被塗面の光沢、耐摩擦性、耐ブロッキング性等
を向上させている。
化性樹脂は一般に、極性の高いポリエステル樹脂、ポリ
塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂等
に対しては密着するものが多いが、極性の低いポリエチ
レンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂に対して
は、未処理のものはもちろん、コロナ処理やフレーム処
理を施したものでも密着が不十分である。
脂はもちろんのこと、極性の低いポリエチレンやポリプ
ロピレン等のオレフィン系樹脂に対する密着性にも優れ
る活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を提供することを
目的とする。
を解決すべく鋭意検討を行った結果、ロジンエポキシア
クリレートと、炭素−炭素不飽和基を有するポリウレタ
ン樹脂を含有する特定の組成物によれば前記目的を達成
できることを見出した。本発明はかかる新たな知見に基
づいて完成されたものである。
アクリレート5〜95重量%、(B)少なくとも1つの
炭素−炭素不飽和基を有する数平均分子量1000〜5
0000のポリウレタン樹脂5〜95重量%、および
(C)反応性希釈剤0〜70重量%を含有してなること
を特徴とする活性エネルギー線硬化性樹脂組成物に関す
る。
トとは、ロジングリシジルエステルと不飽和一塩基酸を
反応させて得られるものをいう。
とエピハロヒドリンを、アミン塩の存在下に反応させ、
次いでアルカリにより脱ハロゲン化することにより得ら
れる。ロジン類としては、ガムロジン、ウッドロジン、
トール油ロジン等の原料ロジンや、不均化ロジン、水素
化ロジンまたは原料ロジンに不均化、水素化、精製等の
各工程を任意の順序で経由させて得られるロジン骨格の
共役二重結合を安定化したロジン誘導体等があげられ
る。本発明ではこれらロジン類のなかでも安定化ロジン
誘導体を原料として選択するのが好ましい。特に、不均
化ロジンを精製して得られる精製物を、更に水素化反応
させて得られる安定化ロジン誘導体は無色を呈し、好ま
しい。共役二重結合を有する原料ロジンを用いた場合に
は、硬化する際に発生するフリ−ラジカルが該共役二重
結合によりトラップされて重合率や重合度が低下した
り、着色の原因になる場合があるためである。
ものを使用でき、たとえば、アクリル酸、メタクリル酸
等があげられる。
の製造にあたり、ロジングリシジリエステルと不飽和一
塩基酸との仕込モル比は、通常1:0.8〜1.2程度
であり、反応温度は通常80〜130℃程度、反応時間
は2〜10時間程度である。また、触媒としてはベンジ
ルトリメチルアンモニウムクロライド等の4級アンモニ
ウム塩、トリエチルアミン、ジエチレントリアミン等の
3級アミン、イミダゾール誘導体やトリフェニルフォス
フィン等があげられ、通常は、原料の仕込合計量の10
0〜10000ppm程度を使用する。その他、キノ
ン、メトキシフェノール、フェノチアジン等の重合禁止
剤を使用することも任意であり、その使用量は原料の仕
込合計量の500〜10000ppm程度とするのがよ
い。
素不飽和基を有するポリウレタン樹脂(以下、ポリウレ
タン樹脂(B)という)とは、通常、ポリオール成分お
よびジイソシアネート成分、さらに必要によりジアミン
成分からなる末端がイソシアネート基のウレタンプレポ
リマーに、水酸基含有の炭素−炭素不飽和単量体を反応
させたもの(以下、ポリウレタン樹脂(B1)とい
う)、またはポリオール成分およびジイソシアネート成
分、さらに必要によりジアミン成分からなり、その構成
成分中に炭素−炭素不飽和基を有するもの(以下、ポリ
ウレタン樹脂(B2)という)などをいう。
分であるポリオール成分としては、低分子ポリオールお
よび高分子ポリオールがあげられる。低分子ポリオール
としては、エチレングリコール、1,2−プロパンジオ
ール、1,3−プロパンジオール、1,3−ブタンジオ
ール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、ペンタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタン
ジオール、1,6−ヘキサンジオール、オクタンジオー
ル、ビスフェノールA、水添ビスフェノールA、ビスヒ
ドロキシメチルシクロヘキサン、ビスヒドロキシエチル
ベンゼン、N−メチルイミノジエタノール等の低分子ジ
オール類があげられる。さらに低分子ポリオールとして
は、グリセリン、トリメチロールプロパン、トリメチロ
ールエタン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等の
3官能以上の低分子ポリオールを併用することもでき
る。また高分子ポリオールとしては、エチレンオキサイ
ド、プロピレンオキサイド、テトラヒドロフラン等およ
びこれらの混合物を開環重合したポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、ポリオキシテトラメチ
レンエーテルグリコール等およびこれらを共重合したポ
リエーテルポリオール類;前記低分子グリコールとアジ
ピン酸、マレイン酸、フマル酸、無水フタル酸、イソフ
タル酸、テレフタル酸、コハク酸、マロン酸、グルタル
酸、アゼライン酸、セバシン酸等の二塩基酸またはこれ
らに対応する酸無水物等を脱水縮合して得られたポリエ
ステルポリオール類;ε−カプロラクトン、β−メチル
−δ−バレロラクトン等のラクトン類を開環重合して得
られたポリエステルポリオール類;前記ポリエーテルポ
リオール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、ジプロピレングリコール等と前記二塩基酸または
これらに対応する酸無水物ならびにアルキレンオキシド
とを反応させることによって得られたポリエーテルポリ
エステルポリオール類;その他ポリカーボネートポリオ
ール類、ポリブタジエングリコール類等の各種公知の高
分子ポリオールがあげられる。本発明ではこれらポリオ
ール成分のなかでもポリエーテルポリオール、特にポリ
プロピレングリコールが、オレフィン系樹脂に対する密
着性がよく、低粘度で取り扱い易い点で好ましい。
ジイソシアネート成分としては、芳香族、脂肪族または
脂環族の各種公知のジイソシアネート類を使用すること
ができる。たとえば、1,5−ナフチレンジイソシアネ
ート、4,4' −ジフェニルメタンジイソシアネート、
1,3−フェニレンジイソシアネート、1,4−フェニ
レンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート、ブ
タン−1,4−ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、2,2,4−トリメチルヘキサメチレン
ジイソシアネート、2,4,4−トリメチルヘキサメチ
レンジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4−ジイ
ソシアネート、キシリレンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、ジシク
ロヘキシルメタン−4,4' −ジイソシアネート、1,
3−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキサン、メ
チルシクロヘキサンジイソシアネート、m−テトラメチ
ルキシリレンジイソシアネート等がその代表例としてあ
げられる。
エチレンジアミン、プロピレンジアミン、ヘキサメチレ
ンジアミン、トリエチレンテトラミン、ジエチレントリ
アミン等の脂肪族系ジアミン;イソホロンジアミン、
1,3−ジアミノシクロヘキサン、ジシクロヘキシルメ
タン−4,4’−ジアミン、イソプロピリデンジシクロ
ヘキシル−4,4’−ジアミン等の脂環族系ジアミン;
2−ヒドロキシエチルエチレンジアミン、ジ−2−ヒド
ロキシプロピルエチレンジアミン等の水酸基含有のジア
ミン等があげられる。
用いられる水酸基含有の炭素−炭素不飽和単量体として
は、たとえば、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2
−ヒドロキシプロピルアクリレート、ペンタエリスリト
ールトリアクリレート、アリルアルコール、4−ヒドロ
キシブチルビニルエーテル等があげられる。
特に制限されず、ポリオール成分、ジイソシアネート成
分、必要によりジアミン成分、および水酸基含有の炭素
−炭素不飽和単量体を同時に仕込み、反応させる方法で
もよいが、得られるポリウレタン樹脂の分子量分布を規
制する点などを考慮すれば、後述するように逐次に反応
させる方法を採用するのがよい。
成分の水酸基1当量に対してジイソシアネート成分のイ
ソシアネート基が1.1〜3当量程度となるように過剰
に仕込み、通常、2〜3時間、70〜80℃程度の条件
で反応させ、末端にイソシアネート基を有するプレポリ
マーを調製する。次いで、得られた末端イソシアネート
基を有するプレポリマーに水酸基含有の炭素−炭素不飽
和単量体を仕込み、通常、2〜3時間、70〜80℃程
度の条件で反応させる。末端イソシアネート基を有する
プレポリマーと水酸基含有の炭素−炭素不飽和単量体を
反応させるにあたっては、ポリウレタン樹脂(B1)の
すべての末端に炭素−炭素不飽和基を導入する場合には
プレポリマーの末端イソシアネート基と等当量の水酸基
含有炭素−炭素不飽和単量体を反応させればよい。
少なくとも一つの炭素−炭素不飽和基を有していればよ
く、反応にあたっては水酸基含有炭素−炭素不飽和単量
体に代えて炭素−炭素不飽和基を有しないモノアルコー
ル類またはモノアミン類を使用することもできる。モノ
アルコール類またはモノアミン類の使用量は、たとえ
ば、プレポリマーが2個の末端イソシアネート基を有す
る場合には、プレポリマーの末端イソシアネート基1当
量に対して、モノアルコール類またはモノアミン類の水
酸基またはアミノ基が0.5当量未満である。モノアル
コール類としては、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル等の
グリコールモノアルキルエーテル;ヘキサノール、2−
エチルヘキサノール、2−プロパノール等のアルキルア
ルコール;N,N−ジメチルアミノエタノール、N,N
−ジエチルアミノエタノール等のアミノアルコール等が
あげられる。またモノアミン類としては、ブチルアミ
ン、ジブチルアミン、2−エチルヘキシルアミン、ラウ
リルアミン等のアルキルアミン等があげられる。
常、触媒としては2−エチルヘキサン酸スズ等が使用さ
れる。その使用量は全仕込量の100重量部に対して
0.02〜0.1重量部程度が好ましい。反応の終了は
イソシアネート残基をIRスペクトルで定量して行えば
よい。なお、ジアミン成分は、末端にイソシアネート基
を有するプレポリマーの調製時または該プレポリマーに
水酸基含有炭素−炭素不飽和単量体を反応させる際に、
必要により鎖伸長剤として使用することができる。同時
仕込みする場合にも逐次に反応させる場合と同様の仕込
み比率、反応条件等を採用すればよい。また、ポリウレ
タン樹脂(B2)の製造は、ポリオール成分等の構成成
分として分子中に少なくとも一つの炭素−炭素不飽和基
を有する化合物を選択して製造すればよい。
数平均分子量は1000〜50000である。好ましく
は2000〜20000である。数平均分子量が100
0未満では密着性の点で好ましくない。また数平均分子
量が50000を越える場合には高粘度となり取り扱い
性の点で好ましくない。
しくは多官能のアクリルモノマーまたはアクリルオリゴ
マーをいい、特に制限なく各種公知のものを使用できる
が、通常は平均アクリル当量が100以上であるのがよ
い。平均アクリル当量が100未満では硬化時の収縮率
が大きくなり、オレフィン系樹脂に対する密着性が低下
する傾向がある。また成分(C)は単独使用するのはも
ちろんのこと、適宜組み合わせて使用することもでき
る。
とえばトリプロピレングリコールジアクリレート、テト
ラエチレングリコールジアクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、ビスフェノールAテトラエ
チレングリコールジアクリレート、N−ビニルピロリド
ン、アクリロイルモルホリン、1,6−ヘキサンジオー
ルジアクリレート、フェノキシエチルアクリレート、ノ
ニルフェノキシエチルアクリレートなどがあげられる。
物は成分(A)および成分(B)を必須成分としてな
り、その使用割合は、成分(A)5〜95重量%および
成分(B)5〜95重量%、好ましくは成分(A)10
〜50重量%および成分(B)20〜90重量%であ
る。成分(A)が5重量%未満ではオレフィン系樹脂に
対する接着性が不十分であり、(A)が95重量%を越
えると硬化性が不十分となるためいずれも好ましくな
い。また、成分(C)は、任意成分であり、その使用割
合は本発明の活性エネルギー線硬化性樹脂組成物の70
重量%以下である。好ましくは50重量%以下である。
成分(C)が70重量%を越える場合には密着性の点で
好ましくない。
プ剤、レベリング剤、消泡剤等の添加剤を使用すること
ができ、その使用量は活性エネルギー線硬化性樹脂組成
物100重量部に対し10重量部程度以下である。
物の塗布時の粘度は、該組成物が用いられる用途により
それぞれ異なり、塗膜性能、塗膜のレベリングなどを考
慮して適宜に決定される。また、粘度を調整するにあた
って有機溶剤を加えることも任意である。有機溶剤とし
ては、前記組成物を溶解でき、基材をおかさなければよ
く、たとえば、酢酸エチル、トルエン等があげられる。
有機溶剤の使用量は任意であり、各種用途で適宜決定さ
れる。
ず、たとえばロールコーター、グラビアコーター、フレ
キソコーター、オフセット印刷機、スクリーン印刷機等
の公知手段を適宜採用することができる。
物の硬化は活性エネルギー線の照射により行われる。活
性エネルギー線には、紫外線、電子線の他にγ線等の電
離性放射線が含まれ、照射条件は、常法に従って行えば
よい。かかる活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を、電
子線やγ線等の電離性放射線で硬化させる場合には開始
剤は必要とされず、上記組成物をそのまま使用できる
が、紫外線で硬化させる場合には必要に応じて光重合開
始剤が使用される。光重合開始剤の使用量は活性エネル
ギー線硬化性樹脂組成物100重量部に対し20重量部
以下、好ましくは2〜12重量部とされる。光重合開始
剤としては何ら制限なく各種公知のものを使用でき、た
とえばダロキュアー1173、イルガキュアー651、
イルガキュアー184、イルガキュアー907(いずれ
も、チバガイギー社製)、ベンゾフェノン、o−ベンゾ
イル安息香酸メチルエステル、p−ジメチルアミノ安息
香酸エステル、p−ジメチルアセトフェノン、チオキサ
ントン、アルキルチオキサントンなどがあげられる。
成物はオーバーコート剤、接着剤、印刷インキ用バイン
ダー、オーバープリントワニス用バインダー、塗料用バ
インダー、ソルダーレジスト等のさまざまな分野で利用
でき、各種基材に優れた密着性を有する。特にオレフィ
ン系樹脂に対する密着性に優れている。
本発明を具体的に説明するが、本発明はこれら実施例の
みに限定されるものではない。なお、各例中、部および
%は特記しない限りすべて重量基準である。
ートの製造) 温度計、冷却管、窒素導入管および攪拌機を備えた反応
容器に、窒素置換したのち不均化ロジングリシジルエス
テル2568部(5.81モル)、98%アクリル酸4
27部(5.81モル)、エステル化触媒としてベンジ
ルトリメチルクロライド3部、重合禁止剤としてヒドロ
キノンモノメチルエーテル3部およびフェノチアジン3
部を仕込み、窒素気流下105〜115℃で6時間かけ
て反応を完結させた。該反応物の酸価は4.8、外観は
褐色透明バルサム状であった。
造) 撹拌装置、冷却器、滴下ロ−ト、温度計を備えた反応装
置に平均分子量700のポリプロピレングリコール20
2部、平均分子量400のポリプロピレングリコール
(以下、PPG400という)58部、イソホロンジイ
ソシアネート192部を仕込んだ後、系内温度が40℃
になるまで昇温し、2−エチルヘキサン酸スズ0.3部
を加えた。発熱により温度が70℃まで上昇し、その後
80℃まで加熱し1時間半撹拌を続けた。得られた反応
物にPPG400を112部滴下ロートより10分かけ
て系内に滴下し、80℃で30分間保温した後、ヒドロ
キノンモノメチルエーテル0.6部、2−ヒドロキシエ
チルアクリレート(以下、HEAという)32部を加
え、30分後2−エチルヘキサン酸スズ0.3部を加
え、80℃でさらに2時間撹拌を続けた。IRスペクト
ルでイソシアネート基の吸収2270cm-1が消滅した
ことを確認し、ヒドロキノンモノメチルエーテル0.6
部を加えて、数平均分子量(GPCによるポリスチレン
換算)8500のポリウレタン樹脂を得た。
EAの使用と同時にN,N−ジメチルアミノエタノール
10部を仕込んだ以外は製造例2と同様に行い、数平均
分子量6000のポリウレタン樹脂を得た。
ルビニルエーテル32部に代えた以外は製造例2と同様
に行い、数平均分子量11000のポリウレタン樹脂を
得た。
部、製造例2で得られたポリウレタン樹脂75部および
酢酸エチル100部からなる配合比でワニスを調整し
た。
量、ポリウレタン樹脂の種類もしくは使用量、または反
応性希釈剤としてノニルフェノキシエチルアクリレート
を使用するか否かを表1に示すように変えた他は実施例
1と同様にしてワニスを調整した。
う)またはポリエチレンテレフタレートフィルム(以
下、PETという)のコロナ処理面にワニスをバーコー
ター#3で塗工し、80℃の熱風乾燥を1分間した後、
電子線照射装置(日新ハイボルテージ(株)製、エリア
ビーム型電子照射装置キュアトロンEBC−200−A
A2)で2Mrad、加速電圧175kVの電子線を照
射して試験フィルムを調製した。各試験フィルムとの密
着性を、クロスカットセロハンテープ剥離試験を行い以
下の基準で評価した。結果を表2に示す。 ○−−−全く剥離しない。 △−−−一部剥離した。 ×−−−ほとんど剥離した。
のコロナ処理面にワニスをバーコーター#3で塗工し、
80℃の熱風乾燥を1分間した後、同じフィルムのコロ
ナ処理面を貼り合わせハンドローラーで圧着し、上記と
同様の電子線照射装置で2Mrad、加速電圧175k
Vの電子線を照射して試験フィルムを調製した。貼り合
わせたフィルムを幅15mm、接着部分の長さ100m
mに切りとり試験片とした。接着性をJIS K−68
54に従いT型剥離試験をおこなった。引張速度300
mm/分、接着力単位g/15mm。結果を表2に示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)ロジンエポキシアクリレート5〜
95重量%、(B)少なくとも1つの炭素−炭素不飽和
基を有する数平均分子量1000〜50000のポリウ
レタン樹脂5〜95重量%、および(C)反応性希釈剤
0〜70重量%を含有してなる活性エネルギー線硬化性
樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826894A JP3282414B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30826894A JP3282414B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08143635A true JPH08143635A (ja) | 1996-06-04 |
| JP3282414B2 JP3282414B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=17978981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30826894A Expired - Lifetime JP3282414B2 (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3282414B2 (ja) |
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