JPH08144603A - 引き出し埋め込み錠 - Google Patents
引き出し埋め込み錠Info
- Publication number
- JPH08144603A JPH08144603A JP29171294A JP29171294A JPH08144603A JP H08144603 A JPH08144603 A JP H08144603A JP 29171294 A JP29171294 A JP 29171294A JP 29171294 A JP29171294 A JP 29171294A JP H08144603 A JPH08144603 A JP H08144603A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 30
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】強度が高く、製造コストも安価にできる引き出
し埋め込み錠を提供できるようにすることを目的とする
ものである。 【構成】ガイド部材を収納した鍵挿入用筒部が引き出し
の前面壁部分に埋め込まれ、鍵挿入用筒部に挿入された
鍵でロック機構部分に設けたロック片が進退操作されて
引き出しが机本体にロックまたはロック解除操作される
引き出し埋め込み錠であって、鍵挿入用筒部とロック機
構部分のベースプレートとを合成樹脂で一体形成したも
のである。
し埋め込み錠を提供できるようにすることを目的とする
ものである。 【構成】ガイド部材を収納した鍵挿入用筒部が引き出し
の前面壁部分に埋め込まれ、鍵挿入用筒部に挿入された
鍵でロック機構部分に設けたロック片が進退操作されて
引き出しが机本体にロックまたはロック解除操作される
引き出し埋め込み錠であって、鍵挿入用筒部とロック機
構部分のベースプレートとを合成樹脂で一体形成したも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として学童用の木製机
に装着される引き出し埋め込み錠に関するものである。
に装着される引き出し埋め込み錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の木製机に装着される引き出し埋
め込み錠は、従来、図4に示すようにガイド部材102
を収納する鍵挿入用筒部110を薄板を深絞りで形成す
るとともに、鍵挿入用筒部110の開口110a側端部
に係合用折り返し片130を形成し、この鍵挿入用筒部
110の係合用折り返し片130をロック機構部分10
5を蓋するベースプレート108に透設された掛止孔1
06に貫通させた後、この係合用折り返し片130を折
り曲げてロック機構部分105のベースプレート108
に鍵挿入用筒部110を固定し、これを木製机の引き出
しの前面壁部分に透設した挿入孔に装着するようにして
いる。
め込み錠は、従来、図4に示すようにガイド部材102
を収納する鍵挿入用筒部110を薄板を深絞りで形成す
るとともに、鍵挿入用筒部110の開口110a側端部
に係合用折り返し片130を形成し、この鍵挿入用筒部
110の係合用折り返し片130をロック機構部分10
5を蓋するベースプレート108に透設された掛止孔1
06に貫通させた後、この係合用折り返し片130を折
り曲げてロック機構部分105のベースプレート108
に鍵挿入用筒部110を固定し、これを木製机の引き出
しの前面壁部分に透設した挿入孔に装着するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の引
き出し埋め込み錠では、先ず、鍵挿入用筒部110を薄
板で深絞りにより形成されるため、この深絞り用の高価
な金型を必要とし、このために製作費が嵩むと言う問題
があった。
き出し埋め込み錠では、先ず、鍵挿入用筒部110を薄
板で深絞りにより形成されるため、この深絞り用の高価
な金型を必要とし、このために製作費が嵩むと言う問題
があった。
【0004】更に、鍵挿入用筒部110の係合用折り返
し片130をロック機構部分105のベースプレート1
08に透設された掛止孔106に貫通させ、この係合用
折り返し片130を折り曲げてロック機構部分105の
ベースプレート108に鍵挿入用筒部110を固定する
と言う操作が必要となり、手間が掛かり、生産性が低い
と言う問題もあった。
し片130をロック機構部分105のベースプレート1
08に透設された掛止孔106に貫通させ、この係合用
折り返し片130を折り曲げてロック機構部分105の
ベースプレート108に鍵挿入用筒部110を固定する
と言う操作が必要となり、手間が掛かり、生産性が低い
と言う問題もあった。
【0005】加えて、鍵挿入用筒部110とロック機構
部分105のベースプレート108との連結が掛止孔1
06を貫通した係合用折り返し片130を折り曲げただ
けの連結であることからガタつき易くその強度並びに耐
久性にも問題があった。そこで、鍵挿入用筒部を鋳物で
形成することも行われているがこうしたものでは上記問
題に加えて重量が増し、輸送費も嵩んでしまうという問
題があった。本発明は、上記問題点に鑑み提案されたも
ので、強度が高く、製造コストも安価にできる引き出し
埋め込み錠を提供できるようにすることを目的とするも
のである。
部分105のベースプレート108との連結が掛止孔1
06を貫通した係合用折り返し片130を折り曲げただ
けの連結であることからガタつき易くその強度並びに耐
久性にも問題があった。そこで、鍵挿入用筒部を鋳物で
形成することも行われているがこうしたものでは上記問
題に加えて重量が増し、輸送費も嵩んでしまうという問
題があった。本発明は、上記問題点に鑑み提案されたも
ので、強度が高く、製造コストも安価にできる引き出し
埋め込み錠を提供できるようにすることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる引き出し埋め込み錠は、ガイド部材を
収納した鍵挿入用筒部が引き出しの前面壁部分に埋め込
まれ、鍵挿入用筒部に挿入された鍵でロック機構部分に
設けたロック片が進退操作されて引き出しが机本体にロ
ックまたはロック解除操作される引き出し埋め込み錠で
あって、鍵挿入用筒部とロック機構部分のベースプレー
トとを合成樹脂で一体形成したことを特徴とするもので
ある。
に本発明にかかる引き出し埋め込み錠は、ガイド部材を
収納した鍵挿入用筒部が引き出しの前面壁部分に埋め込
まれ、鍵挿入用筒部に挿入された鍵でロック機構部分に
設けたロック片が進退操作されて引き出しが机本体にロ
ックまたはロック解除操作される引き出し埋め込み錠で
あって、鍵挿入用筒部とロック機構部分のベースプレー
トとを合成樹脂で一体形成したことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】本発明にかかる引き出し埋め込み錠は、鍵挿入
用筒部とロック機構部分のベースプレートとが一体に形
成されているので、鍵挿入用筒部に鍵回動部材を収納し
た状態でベースプレートをロック機構部分に固定すると
引き出し埋め込み錠が形成されるのである。こうして形
成された引き出し埋め込み錠は引き出しの前面壁部分に
透設された挿入孔に鍵挿入用筒部を挿入しビス等の固定
具でロック機構部分を引き出しの内面部分に固定する
と、引き出しへの取付けが完了するのである。
用筒部とロック機構部分のベースプレートとが一体に形
成されているので、鍵挿入用筒部に鍵回動部材を収納し
た状態でベースプレートをロック機構部分に固定すると
引き出し埋め込み錠が形成されるのである。こうして形
成された引き出し埋め込み錠は引き出しの前面壁部分に
透設された挿入孔に鍵挿入用筒部を挿入しビス等の固定
具でロック機構部分を引き出しの内面部分に固定する
と、引き出しへの取付けが完了するのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる引き出し埋め込み錠を
図面に基づいて説明する。図1は引き出し埋め込み錠を
装着した引き出し部分の一部切欠き斜視図、図2は引き
出し埋め込み錠の分解斜視図をそれぞれ示し、図中符号
1は埋め込み錠を全体示す。この埋め込み錠1は、ガイ
ド部材2を装着した鍵挿入用筒部3と、ロック片4を進
退可能に収納したロック機構部分5とからなる。ロック
機構部分5は、中央部にロック片4を進退操作するロッ
ク機構(詳細は図示せず)を収納する機構部7と、この
機構部7の両外方に後述する鍵挿入用筒部3のフランジ
8と同形の取付け用板材9・9を設けてなる。
図面に基づいて説明する。図1は引き出し埋め込み錠を
装着した引き出し部分の一部切欠き斜視図、図2は引き
出し埋め込み錠の分解斜視図をそれぞれ示し、図中符号
1は埋め込み錠を全体示す。この埋め込み錠1は、ガイ
ド部材2を装着した鍵挿入用筒部3と、ロック片4を進
退可能に収納したロック機構部分5とからなる。ロック
機構部分5は、中央部にロック片4を進退操作するロッ
ク機構(詳細は図示せず)を収納する機構部7と、この
機構部7の両外方に後述する鍵挿入用筒部3のフランジ
8と同形の取付け用板材9・9を設けてなる。
【0009】上記鍵挿入用筒部3は、略小判型のベース
プレート8と、その中央部分から前方に突出形成された
筒体10とを合成樹脂で一体成形してあり、筒体10の
内方には鍵(図示せず)をロック機構に案内する上記ガ
イド部材2を回動可能に収納できるようになっている。
上記のように形成された引き出し埋め込み錠1の組立か
ら装着までを次に説明する。先ず、図3に示すように鍵
挿入用筒部3の筒体10にガイド部材2を挿入し、ベー
スプレート8側部分を固定プレート12で抜止めして回
動可能に収納した後、ベースプレート8をロック機構部
分5の取付け用板材9・9に貼着固定すると埋め込み錠
1の組立が完了するのである。
プレート8と、その中央部分から前方に突出形成された
筒体10とを合成樹脂で一体成形してあり、筒体10の
内方には鍵(図示せず)をロック機構に案内する上記ガ
イド部材2を回動可能に収納できるようになっている。
上記のように形成された引き出し埋め込み錠1の組立か
ら装着までを次に説明する。先ず、図3に示すように鍵
挿入用筒部3の筒体10にガイド部材2を挿入し、ベー
スプレート8側部分を固定プレート12で抜止めして回
動可能に収納した後、ベースプレート8をロック機構部
分5の取付け用板材9・9に貼着固定すると埋め込み錠
1の組立が完了するのである。
【0010】次に、上記のようにして組み立てられた埋
め込み錠1は、図1に示すように、引き出し13の前面
板13a部分に穿設された鍵装着孔14に引き出し13
の内方から鍵挿入用筒部3の筒体10を挿入した後、ロ
ック片4が机の天板(図示せず)に進退する方向にして
取付け用板材9・9とベースプレート8とを貫通させた
取付けビス15を引き出し13の前面板13aの内面に
螺子込み固定すると埋め込み錠1の装着が終了するので
ある。
め込み錠1は、図1に示すように、引き出し13の前面
板13a部分に穿設された鍵装着孔14に引き出し13
の内方から鍵挿入用筒部3の筒体10を挿入した後、ロ
ック片4が机の天板(図示せず)に進退する方向にして
取付け用板材9・9とベースプレート8とを貫通させた
取付けビス15を引き出し13の前面板13aの内面に
螺子込み固定すると埋め込み錠1の装着が終了するので
ある。
【0011】因みに、本発明のように略小判型のベース
プレート8と、その中央部分から前方に突出形成された
筒体10とを合成樹脂で一体成形した埋め込み錠1では
その重さが約30gであるのに対して、筒部をダイカス
ト鋳造で形成したものでは49.2gもあり、約40%
の軽量化が出来たのである。
プレート8と、その中央部分から前方に突出形成された
筒体10とを合成樹脂で一体成形した埋め込み錠1では
その重さが約30gであるのに対して、筒部をダイカス
ト鋳造で形成したものでは49.2gもあり、約40%
の軽量化が出来たのである。
【0012】
【発明の効果】本発明にかかる引き出し埋め込み錠は以
上に説明したように、鍵挿入用筒部とロック機構部分の
ベースプレートとが一体に形成されており、従来のよう
に、深絞りのための高価な金型を準備しなくても済み、
その分、製作費も低減することができると言う利点があ
る。
上に説明したように、鍵挿入用筒部とロック機構部分の
ベースプレートとが一体に形成されており、従来のよう
に、深絞りのための高価な金型を準備しなくても済み、
その分、製作費も低減することができると言う利点があ
る。
【0013】また、鍵挿入用筒部に鍵回動部材を収納し
た状態でベースプレートをロック機構部分設けると引き
出し埋め込み錠が形成され、この引き出し埋め込み錠を
引き出しの前面壁部分の挿入孔に鍵挿入用筒部を挿入し
て固定すると、引き出しへの取付けが完了するので、そ
の装着時間も大幅に縮めることができ、生産性を格段に
向上させることができると言う利点もある。
た状態でベースプレートをロック機構部分設けると引き
出し埋め込み錠が形成され、この引き出し埋め込み錠を
引き出しの前面壁部分の挿入孔に鍵挿入用筒部を挿入し
て固定すると、引き出しへの取付けが完了するので、そ
の装着時間も大幅に縮めることができ、生産性を格段に
向上させることができると言う利点もある。
【0014】更に、鍵挿入用筒部とロック機構部分のベ
ースプレートとが一体に形成されていることから、従来
のように鍵挿入用筒部の係合用折り返し片をロック機構
部分のベースプレートに透設された掛止孔に貫通させ、
この係合用折り返し片を折り曲げて固定するように形成
したものに比べて、鍵挿入用筒部とロック機構部分の組
付け操作をなくし、生産性を大幅に向上させることがで
きると言う利点もある。
ースプレートとが一体に形成されていることから、従来
のように鍵挿入用筒部の係合用折り返し片をロック機構
部分のベースプレートに透設された掛止孔に貫通させ、
この係合用折り返し片を折り曲げて固定するように形成
したものに比べて、鍵挿入用筒部とロック機構部分の組
付け操作をなくし、生産性を大幅に向上させることがで
きると言う利点もある。
【0015】加えて、鍵挿入用筒部とロック機構部分の
ベースプレートとが一体に形成されていることから、両
者間でガタつくことがなく、強度が高められるととも
に、耐久性も大幅に向上させることができるという利点
もある。
ベースプレートとが一体に形成されていることから、両
者間でガタつくことがなく、強度が高められるととも
に、耐久性も大幅に向上させることができるという利点
もある。
【図1】本発明にかかる埋め込み錠を引き出しに装着し
た状態の一部切欠き斜視図である。
た状態の一部切欠き斜視図である。
【図2】本発明にかかる埋め込み錠の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明にかかる埋め込み錠を組み立てる段階を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図4】従来例にかかる埋め込み錠の分解斜視図であ
る。
る。
1・・・埋め込み錠 2・・・ガイド部材 3・・・鍵挿入用筒部 13・・・引き出し 13a・・・13の全面壁部分
Claims (1)
- 【請求項1】ガイド部材を収納した鍵挿入用筒部が引き
出しの前面壁部分に埋め込まれ、鍵挿入用筒部に挿入さ
れた鍵でロック機構部分に設けたロック片が進退操作さ
れて引き出しが机本体にロックまたはロック解除操作さ
れる引き出し埋め込み錠であって、鍵挿入用筒部とロッ
ク機構部分のベースプレートとを合成樹脂で一体形成し
たことを特徴とする引き出し埋め込み錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29171294A JPH08144603A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 引き出し埋め込み錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29171294A JPH08144603A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 引き出し埋め込み錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08144603A true JPH08144603A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17772428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29171294A Pending JPH08144603A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 引き出し埋め込み錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08144603A (ja) |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29171294A patent/JPH08144603A/ja active Pending
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