JPH08148192A - ワイヤハーネスのスプライス部保護キャップ - Google Patents

ワイヤハーネスのスプライス部保護キャップ

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JPH08148192A
JPH08148192A JP29144494A JP29144494A JPH08148192A JP H08148192 A JPH08148192 A JP H08148192A JP 29144494 A JP29144494 A JP 29144494A JP 29144494 A JP29144494 A JP 29144494A JP H08148192 A JPH08148192 A JP H08148192A
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JP
Japan
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splice
locking
section
electric wire
slit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29144494A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ito
進 伊藤
Kazuhiro Uemura
和弘 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP29144494A priority Critical patent/JPH08148192A/ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストが安く、作業性が良好で、断線の
おそれが無いと共に、電線の保持力が強く、引っ張り強
度及び引き裂き強度が強く、芯線による突き破りも確実
に防止できるスプライス部保護キャップを提供する。 【構成】 複数本の電線1の端末の露出させた芯線1a
同士を互いに接続したスプライス部4を被覆する保護キ
ャップ9A,9Bであって、一端が閉鎖端9a、他端が
開口端9bの筒状で、スプライス部が収容されるキャッ
プ本体9cと、キャップ本体の開口端側の端面から突出
し、スプライス部の収容方向と直角な方向の差し込みス
リット9fと、スリット内に係止爪9gを有する係止部
9eと、係止部のスリットの近傍からスプライス部の収
容方向と直角な方向に伸長して、先端9k側を係止部の
スリットに差し込んだ時に係止爪で係止される係止溝9
jが形成されている可撓性の電線固定用バンド部9hと
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数本の電線の端末よ
り露出させた芯線を互いに接続したスプライス部を収容
して絶縁保護する保護キャップに関し、特に、収容した
電線に引っ張り力および引き裂き力が負荷されても電線
を確実に保持でき、しかも、簡単確実に収容保持できる
ようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のワイヤハーネスのスプラ
イス部の保護キャップあるいは保護ハウジングとして
は、例えば、実開昭55−17231号に、図7に示す
ような、電線1、1の端末の芯線1a、1aを端子3で
接続してなるスプライス部4を、一端が開口で、他端を
閉鎖端としたエラストマー製等の袋状筒体(スプライス
部保護キャップ5)内に挿入し、その後、このスプライ
ス部保護キャップ5と電線1の絶縁被覆を粘着テープ6
で巻回することによりスプライス保護キャップ5を固定
し、スプライス部4を絶縁、保護することが開示されて
いる。
【0003】また、特開平6−203891号では、図
8(A)(B)に示すように、樹脂製の保護ハウジング
7を設け、該保護ハウジング7内に複数の電線端末のス
プライス部4’を挿入し、該保護ハウジング内に設けた
凹部7aに電線群を通し、ハウジング内面より突設した
突起7bで圧接している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図7に示す保護キャップを用いた場合、キャップ5
内に電線のスプライス部4を挿入するとき、キャップ5
の挿入口を拡げる必要があるから、作業性が悪いうえ、
露出した電線の芯線1aでエラストマー製のキャップ5
が突き破られないようにするために、キャップ5の肉厚
を厚くしたり、耐摩耗性の合成樹脂を使用する必要があ
り、コスト高になる。また、各電線1を左右方向(図7
の矢印a,b参照)に引き裂く(ピーリングする)力に
対して弱く、該ピーリング強度は約7kgf程度有する
ことが好ましいが、2kgf程度しかない。よって、強
い引き裂き力が負荷されると、粘着テープ6およびキャ
ップ5とも閉鎖端面側へとねじれて、最終的にはスプラ
イス部4から外れてしまい、芯線が露出すると共にスプ
ライス部の接続が外れる等の恐れがあった。また、矢印
c方向の後方への引き抜き力が電線に負荷された場合に
も、該引き抜き力に対して弱く、キャップ5より電線お
よびスプライス部4が引き抜かれて、芯線が露出すると
共にスプライス部の接続が外れる等の恐れがあった。
【0005】上記図8に示す保護ハウジングを用いた場
合、該ハウジング内面に設けた凹凸部の間に電線が圧接
されて、電線に引き抜き力が負荷されても電線を保持し
て、後抜けするのを防止しているが、凹凸部の間の寸法
が一定であるため、電線を例えば、一列に整列させて凹
凸部の間を通過させると共に、電線の太さを一定として
おかなければ電線群に均一の保持力を付加できない問題
がある。即ち、電線の一部が束ねられた状態となった場
合や、電線の太さが相違した場合等では、上記凹凸部に
より均一に電線群を圧接保持できない。よって、確実に
圧接保持されていない一部の電線に引き抜き力や引き裂
き力が付加されると、当該電線が引っ張られてスプライ
ス部の接続が外れる恐れがある。さらに、電線端末のス
プライス部4’を閉鎖筒状部からなる剛性収容部7cに
挿入して固定しているが、該剛性収容部7cの大きさよ
りスプライス部が大きな場合、電線の挿入が行えず、ス
プライス部の大きさに対応して保護ハウジングを設けな
ければならず、汎用性がないと共に、剛性収容部7cに
挿入されたスプライス部の先端位置が外から確認できな
い等の問題がある。
【0006】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、引き裂き力および引き抜き力のいずれに対し
ても強度を有し、確実に電線の端末スプライス部を収容
保護し、かつ、電線端末のスプライス部を容易に挿入す
ることができる保護キャップを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、請求項1で、複数本の電線の端末の露出さ
せた芯線同士を互いに接続したスプライス部を被覆する
保護キャップであって、一端が閉鎖端、他端が開口端の
筒状で、上記スプライス部が収容されるキャップ本体
と、該キャップ本体の開口端側の端面から突出し、上記
スプライス部の収容方向と直角な方向の差し込みスリッ
トと、該スリット内に係止爪を有する係止部と、該係止
部のスリットの近傍から上記スプライス部の収容方向と
直角な方向に伸長して、先端側を上記係止部のスリット
に差し込んだ時に上記係止爪で係止される係止溝が形成
されている可撓性の電線固定用バンド部とを備えたこと
を特徴とするワイヤハーネスのスプライス部保護キャッ
プを提供している。
【0008】上記キャップ本体は四角箱状ケースからな
り、その上壁の一部が欠除されて開口され、該開口の一
端縁に蓋部の一端縁をヒンジ結合すると共に、上記開口
の他端縁と蓋の他端縁とに、蓋を閉じ位置でロックする
ロック部と被ロック部が設けられており、かつ、底壁が
開口端面から延在し、その先端側に上記電線固定用バン
ド部が設けられている構成としてもよい(請求項2)。
【0009】上記請求項1および請求項2のキャップ本
体および電線固定用バンド部は樹脂により一体成形する
ことが好ましい。
【0010】
【作用】本発明によれば、開口端から電線のスプライス
部をキャップ本体内に収容した後、バンド部を電線の外
周に巻き付けて、その先端を係止部のスリットに差し込
み、バンド部で電線の外周を締め付けて、バンド部の係
止溝を係止部の係止爪で係止することにより、スプライ
ス部の手前の電線の外周がバンド部で締め付けられて強
力に保持されるようになる。
【0011】これにより、電線に左右方向の引き裂き
(ピーリング)力が加わっても、バンド部で電線の外周
が強力に保持されているから、引き裂き強度が強く、電
線が引き裂かれるおそれがなくなる。同様に、引っ張り
強度も強く、スプライス部が保護キャップから引き抜か
れるおそれもなくなる。また、電線は前後方向に移動し
ないから、芯線が保護キャップを突き破るおそれもなく
なる。
【0012】さらに、保護キャップは、筒状のキャップ
本体に、スリット及び係止爪を有する係止部と、係止溝
を有する可撓性のバンド部とを一体成形するだけである
から、構造が簡単で製造コストが安く、また、バンド部
を電線の外周に巻き付けて、バンド部の係止溝を係止部
の係止爪に係止するだけで電線を保持できるから、作業
性が良好であるとともに、スプライス部が断線するおそ
れもない。
【0013】一方、請求項2のように、四角箱状ケース
からなるキャップ本体の側壁の一部を欠除した開口に、
開閉自在な蓋をヒンジ結合すると、ケースの上面開口か
ら電線をスムーズに挿入出来ると共にケース内のおける
スプライス部の収容位置を目視で確認できるから、最も
よい位置で、電線の外周をバンド部で保持できるように
なる。さらに、蓋をワンタッチで閉じてロック出来るた
め、作業性および絶縁性が良好になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。なお、図7以下の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。図1に
示すように、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)製の
保護キャップ9Aは、一端が閉鎖端9a、他端が開口端
9bの円筒状キャップ本体9cを備えている。
【0015】該キャップ本体9cには、図2に示すよう
に、開口端9bから、電線1のスプライス部4と、該ス
プライス部4の手前の電線1とを収容する中空の収容部
9dが形成されている。上記スプライス部4の先端と収
容部9dの閉鎖端9aの内面との間には、スプライス部
4の挿入時に隙間tを隔てるようにして、スプライス部
4の芯線1aが閉鎖端9aを突き破らないようにしてい
る。
【0016】上記キャップ本体9cの開口端9bの端面
には、電線1のスプライス部4の収容方向Aと反対の方
向Bへ突出する四角ブロック状の係止部9eが一体成形
されている。該係止部9eには、上記収容方向Aと直角
な方向Cのスリット9fが貫通して形成され、該スリッ
ト9fの内部には、図3(A)(B)に示すように、上
記直角な方向Cと反対の方向Dに向かって立ち上がる係
止爪9gが設けられている。
【0017】上記係止部9eの直角な方向C側の端面に
は、直角な方向Cへ伸長する可撓性のバンド部9hが一
体成形されている。該バンド部9hの電線1の外周に巻
き付ける面9iには、上記係止部9eの係止爪9gに1
つが係止される多数個の係止溝9jが一定のピッチで形
成されている。
【0018】上記のように保護キャップ9Aを構成すれ
ば、図4のように、電線1のスプライス部4を、キャッ
プ本体9cの開口端9bから収容部9d内に挿入して収
容する。このとき、スプライス部4の先端と閉鎖端9a
の内面との間に、隙間tを隔てるように挿入する。
【0019】その後、図5(A)に示すように、バンド
部9hの係止溝9jのある面9iを電線1の外周に巻き
付けて、バンド部9hの先端9kを係止部9eのスリッ
ト9fの上記方向Dから差し込み、該先端9kをスリッ
ト9fから引き出して、さらにD方向に引き出すと、バ
ンド部9hの面9iで電線1の外周が締め付けられるよ
うになる。該バンド部9hの引き出し時には、バンド部
9hの係止溝9jが1個ずつ係止部9eの係止爪9gに
クリック的に係止されるが、係止爪9gの外れ勝手方向
であるから、バンド部9hの引き出しに支障はない。
【0020】そして、バンド部9hで電線1の外周を充
分に締め付けた後、バンド部9hの引き出しをやめる
と、その位置にあるバンド部9hの係止溝9jの1つが
係止部9eの係止爪9gで係止されて、バンド部9hが
上記方向Cに勝手に抜けなくなる。
【0021】上記のようにして、スプライス部4の手前
の電線1の外周がバンド部9hで締め付けられて、強力
に保持されるようになる。その後、図5(A)のよう
に、バンド部9hの先端9k側の不要部分9mをカット
すれば、図5(B)のように、保護キャップ9Aの取付
作業が終了する。
【0022】上記保護キャップ9Aであれば、図5
(C)のように、電線1に左右方向(矢印a,b参照)
の引き裂き(ピーリング)力が加わっても、図5(D)
のように、バンド部9hで電線1の外周が強力に締め付
けられて保持されているから、引き裂き強度が強いの
で、電線1が引き裂かれるおそれがなくなる。同様に、
電線1に前後方向(矢印d,e参照)の引っ張り力が加
わっても、引っ張り強度も強いので、スプライス部4が
保護キャップ9Aから引き抜かれるおそれもなくなる。
【0023】また、電線1はバンド部9hで保持されて
前後方向に移動しないから、上記隙間tにより、スプラ
イス部4の芯線1aが保護キャップ9Aの閉鎖端9aを
突き破るおそれもなくなる。
【0024】上記保護キャップ9Aは、キャップ本体9
cに、係止部9eとバンド部9hを一体成形するだけで
あるから、構造が簡単で成形金型等の製造コストが安く
なる。また、バンド部9hを電線1の外周に巻き付け、
係止部9eのスリット9fに差し込んで引き出すだけで
電線1を保持できるから、作業性が良好であり、従来の
ように、電線1のスプライス部4を突起と凹部で強く押
圧して湾曲させないから、スプライス部4が断線するお
それもなくなる。
【0025】一方、図6(A)(B)に示す保護キャッ
プ9Bは、キャップ本体9cが四角箱状に成形され、該
キャップ本体9cの上側壁が欠除されて開口9pが形成
されると共に、該開口9pの一端部にヒンジ部9qを介
して蓋9rが設けられ、該蓋9rで上記開口9pを開閉
できるようにしている。上記蓋9rにはロック爪9sが
設けられ、該蓋9rで開口9pを閉じたとき、ロック爪
9sがキャップ本体9cのロック穴9tに係合して、キ
ャップ本体9cに蓋9rがロックされるようになる。
【0026】上記保護キャップ9Bであれば、第1実施
例の保護キャップ9Aと同様の作用・効果を奏すること
ができる他、蓋9rを開いた状態で、キャップ本体9c
内における電線1のスプライス部4の収容位置を目視で
簡単に確認できるから、最も良い締め付け位置で電線1
の外周をバンド部9hで締め付けて保持できるようにな
る。
【0027】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネスのスプライス部の保護キャップは、電
線のスプライス部をキャップ本体内に収容し、バンド部
を電線の外周に巻き付けて係止部のスリットから引き出
し、バンド部の係止溝を、係止部のスリットの係止爪で
係止することにより、スプライス部の手前の電線の外周
をバンド部で締め付けて強力に保持できるようになる。
【0028】したがって、電線に引き裂き(ピーリン
グ)力が加わっても、バンド部で電線が強力に保持され
ているから、引き裂き強度が強く、電線が引き裂される
おそれがなくなり、同様に、引っ張り強度も強く、スプ
ライス部が保護キャップから引き抜かれるおそれもなく
なる。また、電線は前後方向の移動しないから、芯線が
保護キャップを突き破るおそれもなくなる。
【0029】さらに、保護キャップは、筒状のキャップ
本体に、係止部とバンド部とを一体成形するだけである
から、構造が簡単で製造コストが安く、また、バンド部
を電線の外周に巻き付けて、バンド部の係止溝を係止部
の係止爪に係止するだけで電線を保持できるから、作業
性が良好であるとともに、スプライス部が断線するおそ
れもなくなる。
【0030】一方、四角箱状のケースの上壁の一部を欠
除した開口に、開閉自在な蓋をヒンジ結合すると、上面
開口より電線を容易に挿入出来ると共に、キャップ本体
内におけるスプライス部の収容位置を目視で確認できる
から、最もよい位置で、電線の外周をバンド部で保持で
きるようになる。かつ、蓋はワンタッチで閉じてロック
できるため作業性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の保護キャップの斜視図
である。
【図2】 図1の保護キャップの平面図である。
【図3】 (A)は図2の左側面図、(B)は図2の正
面図である。
【図4】 保護キャップにワイヤハーネスのスプライス
部を挿入する前の状態を示す斜視図である。
【図5】 (A)は保護キャップのバンド部をスリット
に挿入して締め付けて不要部分をカットした状態を示す
斜視図、(B)は保護キャップにワイヤハーネスを取り
付けた状態を示す斜視図、(C)は電線に引き裂き力や
引っ張り力が作用した状態を示す斜視図、(D)は
(C)の矢印方向Eから見た状態を示す側面図である。
【図6】 本発明の第2実施例の保護キャップであり、
(A)は電線保持前の斜視図、(B)は電線保持後の斜
視図である。
【図7】 従来例を示す分解斜視図である。
【図8】 他の従来例を示し、(A)は分解斜視図、
(B)は電線の挿入状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電線 2 芯線 4 スプライス部 9A,9B 保護キャップ 9a 閉鎖端 9b 開口端 9c キャップ本体 9d 収容部 9e 係止部 9f スリット 9g 係止爪 9h バンド部 9j 係止溝 9k 先端 9p 開口 9r 蓋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の電線の端末の露出させた芯線同
    士を互いに接続したスプライス部を被覆する保護キャッ
    プであって、 一端が閉鎖端、他端が開口端の筒状で、上記スプライス
    部が収容されるキャップ本体と、 該キャップ本体の開口端側の端面から突出し、上記スプ
    ライス部の収容方向と直角な方向の差し込みスリット
    と、該スリット内に係止爪を有する係止部と、該係止部
    のスリットの近傍から上記スプライス部の収容方向と直
    角な方向に伸長して、先端側を上記係止部のスリットに
    差し込んだ時に上記係止爪で係止される係止溝が形成さ
    れている可撓性の電線固定用バンド部とを備えたことを
    特徴とするワイヤハーネスのスプライス部保護キャッ
    プ。
  2. 【請求項2】 上記キャップ本体は四角箱状ケースから
    なり、その上壁の一部が欠除されて開口され、該開口の
    一端縁に蓋部の一端縁をヒンジ結合すると共に、上記開
    口の他端縁と蓋の他端縁とに、蓋を閉じ位置でロックす
    るロック部と被ロック部が設けられており、かつ、底壁
    が開口端面から延在し、その先端側に上記電線固定用バ
    ンド部が設けられている請求項1に記載のワイヤハーネ
    スのスプライス部保護キャップ。
JP29144494A 1994-11-25 1994-11-25 ワイヤハーネスのスプライス部保護キャップ Withdrawn JPH08148192A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010080074A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Fuji Dengyosha:Kk ブレーカ用端子カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010080074A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Fuji Dengyosha:Kk ブレーカ用端子カバー

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020205