JPH08148865A - 基板実装状態監視の配線構造 - Google Patents

基板実装状態監視の配線構造

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JPH08148865A
JPH08148865A JP6290264A JP29026494A JPH08148865A JP H08148865 A JPH08148865 A JP H08148865A JP 6290264 A JP6290264 A JP 6290264A JP 29026494 A JP29026494 A JP 29026494A JP H08148865 A JPH08148865 A JP H08148865A
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JP
Japan
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board
pin
connector
bwb
wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP6290264A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kubota
修一 窪田
Hiroshi Kamifukumoto
浩 上福元
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックボードに複数のコネクタを介して接続
した基盤の接続状態の監視を正確に行うことができる基
盤実装状態監視の配線構造を提供することを目的とす
る。 【構成】 バックボード1にコネクタ3,4を介して接
続した基盤2の接続状態を監視するために、バックボー
ド1内と基盤2内に配線を設け、その配線の一端側に一
定の電圧を与えたプルアップ抵抗9を設け、他端側をア
ースEに接続し、コネクタ3,4を直列に結ぶように配
線し、前記プルアップ抵抗9の電圧を監視してバックボ
ード1に対する基盤実装状態を監視するようにした基盤
実装状態監視の配線構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックボードに基盤を
実装した状態を監視するようにした基板実装状態監視の
配線構造に関し、特に、複数のコネクタを使用する接続
に有用である。
【0002】
【従来の技術】以下、図を参照してバックボードに基盤
を実装した状態を監視するようにした従来の基板実装状
態監視の配線構造を説明する。図3は、従来の基盤実装
状態の説明図である。図において、バックボード(以
下、BWBという)1に基盤2を実装する場合には、こ
のBWB1と基盤2とをコネクタ3,4を介して電気的
に接続するようにしている。このコネクタ3では、例え
ば、BWB1側をピンとして、このピンに対応するピン
受けを基盤2に持つようにする。勿論、この逆にしたも
のであってもよい。
【0003】ところで、前記コネクタ3,4の接続状態
を監視するために、BWB1には、図示しない監視制御
部を設けた監視制御盤5を搭載してある。このBWB1
と監視制御盤5との接続は、コネクタ6,7を介して行
うようにしてある。この監視制御盤5には、バッファ8
とコネクタ6とを結ぶ配線から枝分かれにして(並列
に)プルアップ抵抗9を接続してある。このプルアップ
抵抗9には図示しない監視制御部が接続するようにして
ある。そして、この監視制御部は、プルアップ抵抗9の
電圧がHighレベル(以下、Hレベルという)かLo
wレベル(以下、Lレベルという)かを監視するように
している。また、前記プルアップ抵抗9には、一定の電
圧が掛けられている。
【0004】前記プルアップ抵抗9を接続した配線は、
コネクタ6を通ってBWB1を介し、コネクタ3のBW
B1側のピンの内の1つに接続するようにしてある。そ
して、基盤2をBWB1に搭載したときには、このピン
に対応するピン受けを介してアースEに繋がる配線にな
るようにしてある。なお、図中では、監視制御基盤5お
よび基盤2内の配線を実線で、BWB1内の配線を破線
で示している。
【0005】上述したように、基盤2がBWB1に搭載
した時には、コネクタ3の一か所のアース側のピン受け
とプルアップ抵抗9側のピンとが接続がなされるように
なり、プルアップ抵抗9に与えた電圧がアースEに落ち
ることになる。このため、基盤2をBWB1に搭載した
時には、プルアップ抵抗9の電圧はLレベルになる。こ
れを監視制御部が検出することにより基盤の実装状態を
監視するようにしている。なお、基盤2がBWB1に搭
載していないときには、プルアップ抵抗9の電圧はアー
スに落ちていないのでHレベルを示すようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の基板実装状態監視の配線構造では、BWBと基
盤との間のコネクタが2つ以上の場合であっても、一つ
のコネクタの一か所でのみ監視制御部と接続して基盤の
実装状態を監視するようにしている。このため、監視制
御部に配線されたコネクタが接続している場合であって
も、監視制御部に配線されない他のコネクタで接続不良
があるときには、基盤が実装されているものと判断して
しまう問題がある。例えば、図3において、コネクタ4
側で接続不良が起きた場合であっても、コネクタ3側で
は接続していて監視制御部は接続状態を検出するような
ことがある。
【0007】このため、BWBと基盤との接続状態を正
確に監視することができない問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、バック
ボードに2以上のコネクタを介して接続した基盤の接続
状態を監視するためにバックボード内と基盤内に配線を
設け、その配線の一端側に一定の電圧を与え、他端側を
アースに接続し、その一端側の電圧を監視してバックボ
ードに対する基盤実装状態を監視するようにした基盤実
装状態監視の配線構造において、上記配線により、各コ
ネクタを直列に結ぶように配線したことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によると、バックボードと基盤
との間を接続する全てのコネクタを通る配線を直列に設
けることができるので、いずれかのコネクタで接続不良
が起きたときであっても、その接続不良を関知すること
ができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図を参照してバックボードに基盤を実
装した状態を監視するようにした本発明の基板実装状態
監視の配線構造の実施例を説明する。 実施例1 図1は、基盤実装状態の説明図である。
【0011】図において、バックボード(以下、BWB
という)1に基盤2を実装する場合には、このBWB1
と基盤2とをコネクタ3,4を介して電気的に接続する
ようにしている。このコネクタ3では、例えば、BWB
1側をピンとして、このピンに対応するピン受けを基盤
2に持つようにする。勿論、この逆にしたものであって
もよい。
【0012】ところで、前記コネクタ3,4の接続状態
を監視するために、BWB1には、図示しない監視制御
部を設けた監視制御盤5を搭載してある。このBWB1
と監視制御盤5との接続は、コネクタ6,7を介して行
うようにしてある。この監視制御盤5には、バッファ8
とコネクタ6とを結ぶ配線から枝分かれにして(並列
に)プルアップ抵抗9を接続してある。このプルアップ
抵抗9には図示しない監視制御部が接続するようにして
ある。そして、この監視制御部は、プルアップ抵抗9の
電圧がHighレベル(以下、Hレベルという)かLo
wレベル(以下、Lレベルという)かを監視するように
している。また、前記プルアップ抵抗9には、一定の電
圧が掛けられている。
【0013】前記プルアップ抵抗9を接続した配線は、
コネクタ6を通ってBWB1を介し、コネクタ3のBW
B1側のピンの内の1つであるピンdに接続するように
した。そして、基盤2をBWB1に搭載したときには、
BWB1側のピンdとコネクタ3のピン受けとを接触す
るようにした。基盤2内では、ピンdのピン受けからB
WB1のピンaと接続するコネクタ4のピン受けに配線
するようにした。そして、基盤2をBWB1に搭載した
ときには、BWB1側のピンaと接触するようにした。
このピンaは、BWB1内でアースEに配線するように
した。
【0014】この場合、ピンa,dは、それぞれのコネ
クタの上部および下部からそれぞれ1箇所を選択し使用
するのが好ましい。特に、選択するピンは、短ピンであ
ることが好ましい。短ピンとは、基盤挿入時一番最後に
接続され、基盤抜去時一番最初に抜けるピンであるた
め、基盤実装状態を正確に判断することができるからで
ある。
【0015】なお、図中では、監視制御基盤5および基
盤2内の配線を実線で、BWB1内の配線を破線で示し
ている。以上のように前記プルアップ抵抗9からアース
Eまでを配線するようにしたことで、次のように基盤実
装状態を監視することができるようになる。すなわち、
上述したように、基盤2がBWB1に搭載した時には、
BWB1のピンdとピンaとがそれぞれのピン受けと接
続し、プルアップ抵抗9に与えた電圧がアースEに落ち
る配線になる。このため、基盤2をBWB1に搭載した
時には、プルアップ抵抗9の電圧はLレベルになる。こ
れを監視制御部が検出することにより、基盤の実装状態
を監視するようにしている。なお、基盤2がBWB1に
搭載していないときには、プルアップ抵抗9の電圧はア
ースに落ちていないのでHレベルを示し、基盤が実装状
態であると判断する。
【0016】基盤抜去時は配線が断絶されるので、監視
制御盤においてHレベルを検出し、基盤が未実装だと判
断する。また、コネクタのどちらかのみが接続不良が起
きた場合、例えば、コネクタ4側に接続不良が起きた場
合には、プルアップ抵抗9とアースEとの配線がピンa
で断絶し、プルアップ抵抗9の電圧がLレベルからHレ
ベルに変化する。このHレベルを監視制御部が関知する
と、基盤の状態が不良であると判断する。
【0017】また、上記実施例1では、BWB1と基盤
2との接続が2つのコネクタの場合を説明したが、これ
に限らない。例えば、3つ以上のコネクタをもつもので
あってもよい。以上説明した実施例1によれば、プルア
ップ抵抗9とアースEとを結ぶ配線が、一つのコネクタ
に対して一つのピンを通るようにしたので、各コネクタ
の少なくとも一方が接続不良になったときにも、その接
続不良を関知することができるようになる。
【0018】実施例2 図2は、基盤実装状態の説明図である。図において、バ
ックボード(以下、BWBという)1に基盤2を実装す
る場合には、このBWB1と基盤2とをコネクタ3,4
を介して電気的に接続するようにしている。このコネク
タ3では、例えば、BWB1側をピンとして、このピン
に対応するピン受けを基盤2に持つようにする。勿論、
この逆にしたものであってもよい。
【0019】ところで、前記コネクタ3,4の接続状態
を監視するために、BWB1には、図示しない監視制御
部を設けた監視制御盤5を搭載してある。このBWB1
と監視制御盤5との接続は、コネクタ6,7を介して行
うようにしてある。この監視制御盤5には、バッファ8
とコネクタ6とを結ぶ配線から枝分かれにして(並列
に)プルアップ抵抗9を接続してある。このプルアップ
抵抗9には図示しない監視制御部が接続するようにして
ある。そして、この監視制御部は、プルアップ抵抗9の
電圧がHighレベル(以下、Hレベルという)かLo
wレベル(以下、Lレベルという)かを監視するように
している。また、前記プルアップ抵抗9には、一定の電
圧が掛けられている。
【0020】前記プルアップ抵抗9を接続した配線は、
コネクタ6を通ってBWB1を介し、コネクタ3のBW
B1側のピンの内の1つであるピンdに接続するように
した。そして、基盤2をBWB1に搭載したときには、
BWB1側のピンdとコネクタ3のピン受けとを接触す
るようにした。基盤2内では、ピンdのピン受けからB
WB1側のピンcと接続するコネクタ3のピン受けに配
線するようにした。そして、基盤2をBWB1に搭載し
たときには、BWB1側のピンcと接触するようにし
た。このピンcは、BWB1内で、ピンbに配線し、基
盤2をBWB1に搭載したときにピンbのピン受けと接
触するようにした。ピンbのピン受けは、基盤2内で、
ピンaと接続するコネクタ4のピン受けに配線するよう
にした。そして、基盤2をBWB1に搭載したときに
は、BWB1側のピンaと接触するようにした。このピ
ンaは、BWB1内でアースEに配線するようにした。
【0021】この場合、ピンa,b,c,dは、それぞ
れのコネクタの上部および下部のそれぞれ1箇所を選択
して使用するのが好ましい。特に、選択するピンは、短
ピンであることが好ましい。短ピンは、基盤挿入時一番
最後に接続され、基盤抜去時一番最初に抜けるピンであ
るため、基盤実装状態を正確に判断することができるか
らである。
【0022】なお、図中では、監視制御基盤5および基
盤2内の配線を実線で、BWB1内の配線を破線で示し
ている。以上のように前記プルアップ抵抗9からアース
Eまでを配線するようにしたことで、次のように基盤実
装状態を監視することができるようになる。すなわち、
上述したように、基盤2がBWB1に搭載した時には、
BWB1のピンd,ピンc,ピンb,ピンaがそれぞれ
のピン受けと接続し、プルアップ抵抗9に与えた電圧が
アースEに落ちる配線になる。このため、基盤2をBW
B1に搭載した時には、プルアップ抵抗9の電圧はLレ
ベルになる。これを監視制御部が検出することにより、
基盤の実装状態を監視するようにしている。なお、基盤
2がBWB1に搭載していないときには、プルアップ抵
抗9の電圧はアースに落ちていないのでHレベルを示
し、基盤が実装状態であると判断する。
【0023】基盤抜去時は監視制御盤においてHレベル
を検出し、基盤が未実装だと判断する。また、コネクタ
のどちらかのみが接続不良が起きた場合、例えば、コネ
クタ4側に接続不良が起きた場合には、プルアップ抵抗
9とアースEとの配線がピンaで断絶し、プルアップ抵
抗9の電圧がLレベルからHレベルに変化する。このH
レベルを監視制御部が関知すると、基盤の状態が不良で
あると判断する。
【0024】また、上記実施例2では、BWB1と基盤
2との接続が2つのコネクタの場合を説明したが、これ
に限らない。例えば、1つのコネクタをもつものであっ
てよく、3つ以上のコネクタをもつものであってもよ
い。以上説明した実施例2によれば、プルアップ抵抗9
とアースEとを結ぶ配線が、一つのコネクタに対して少
なくとも一つのピンを通るようにしたので、各コネクタ
の少なくとも一方が接続不良になったときにも、その接
続不良を関知することができるようになる。
【0025】また、BWB1と基盤2とを一つのコネク
タで接続するようにしたものである場合、例えば、図2
に示すコネクタ3のみで接続する場合には、このコネク
タの長さ方向に対する両端に少なくとも一つずつのピン
と接続する配線構造にすることで、長いコネクタのハウ
ジングや断面積の広いハウジング等の一つのコネクタの
接続不良を正確に関知することができるようになる。例
えば、このようなハウジングの形状には、長方形や楕円
等のように長さがいわゆるX軸方向とY軸方向とで異な
るようなものがある。
【0026】なお、上記実施例1および実施例2では、
図示しないが、BWB1と監視制御盤5との接続状態
も、BWB1と基盤2との間の接続状態の監視と同様に
検出する配線を設けることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の基板実装状
態監視の配線構造は、バックボードと基盤との間を接続
する全てのコネクタを通る配線を直列に設けることがで
きるので、いずれかのコネクタで接続不良が起きたとき
であっても、その接続不良を関知することができる効果
が得られる。
【0028】このため、BWBと基盤との接続状態を正
確に監視することができるようになる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の基盤実装状態の説明図である。
【図2】実施例2の基盤実装状態の説明図である。
【図3】従来の基盤実装状態の説明図である。
【符号の説明】
1 BWB 2 基盤 3 コネクタ 4 コネクタ 5 監視制御盤 6 コネクタ 7 コネクタ a ピン b ピン c ピン d ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックボードに2以上のコネクタを介し
    て接続した基盤の接続状態を監視するためにバックボー
    ド内と基盤内に配線を設け、その配線の一端側に一定の
    電圧を与え、他端側をアースに接続し、その一端側の電
    圧を監視してバックボードに対する基盤実装状態を監視
    するようにした基盤実装状態監視の配線構造において、 各コネクタを直列に結ぶように配線したことを特徴とす
    る基盤実装状態監視の配線構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、各コネクタの少なく
    とも2つのピンを通るように直列に配線したことを特徴
    とする基盤実装状態監視の配線構造。
  3. 【請求項3】 バックボードに一つのコネクタを介して
    接続した基盤の接続状態を監視するためにバックボード
    内と基盤内に配線を設け、その配線の一端側に一定の電
    圧を与え、他端側をアースに接続し、一端側の電圧を監
    視してバックボードに対する基盤実装状態を監視するよ
    うにした基盤実装状態監視の配線構造において、 コネクタの少なくとも2つのピンを通るように直列に配
    線したことを特徴とする基盤実装状態監視の配線構造。
JP6290264A 1994-11-25 1994-11-25 基板実装状態監視の配線構造 Pending JPH08148865A (ja)

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JP6290264A JPH08148865A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 基板実装状態監視の配線構造

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JP6290264A JPH08148865A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 基板実装状態監視の配線構造

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JPH08148865A true JPH08148865A (ja) 1996-06-07

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