JPH081500Y2 - 指示装置 - Google Patents
指示装置Info
- Publication number
- JPH081500Y2 JPH081500Y2 JP11022590U JP11022590U JPH081500Y2 JP H081500 Y2 JPH081500 Y2 JP H081500Y2 JP 11022590 U JP11022590 U JP 11022590U JP 11022590 U JP11022590 U JP 11022590U JP H081500 Y2 JPH081500 Y2 JP H081500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- waveform shaping
- shaping circuit
- sensor
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、所定計測量に応じた周波数のパルス信号を
入力し、該パルス信号に基づいて所定計測量を指示する
指示装置に関するものである。
入力し、該パルス信号に基づいて所定計測量を指示する
指示装置に関するものである。
従来、計測量に応じて回転する回転体の回転をセンサ
が検出して発生する回転速度に応じた周波数の検出信号
によって作成されたパルス信号を入力し、その周波数か
ら所定計測量を指示する装置は、例えば車両のスピード
メータやタコメータなどの車両用指示装置に使用されて
いる。
が検出して発生する回転速度に応じた周波数の検出信号
によって作成されたパルス信号を入力し、その周波数か
ら所定計測量を指示する装置は、例えば車両のスピード
メータやタコメータなどの車両用指示装置に使用されて
いる。
第4図はこの種の従来の指示装置を示し、1は車軸の
回転に連動して回転する回転体と、該回転体の回転を検
出して正弦波状に変化する検出信号を発生するセンサ、
2は例えばシュミットトリガアンプによって構成され、
正弦波信号をパルス信号に整形する波形整形回路、3は
波形整形回路2からのパルス信号の波形を変換するワン
ショットマルチなどによって構成されるパルス変換回
路、4はパルス変換回路3からのパルス信号が単位時間
内に幾つ入力されるかをカウントしたり、パルス周期を
計測して、例えばスピードメータの場合には車速を計測
し、この計測結果に基づいて指示器5を駆動するための
駆動信号を発生する指示駆動回路であり、指示器5は指
示駆動回路4からの駆動信号で駆動され、機械的、或い
は電子的なもので構成され得る。
回転に連動して回転する回転体と、該回転体の回転を検
出して正弦波状に変化する検出信号を発生するセンサ、
2は例えばシュミットトリガアンプによって構成され、
正弦波信号をパルス信号に整形する波形整形回路、3は
波形整形回路2からのパルス信号の波形を変換するワン
ショットマルチなどによって構成されるパルス変換回
路、4はパルス変換回路3からのパルス信号が単位時間
内に幾つ入力されるかをカウントしたり、パルス周期を
計測して、例えばスピードメータの場合には車速を計測
し、この計測結果に基づいて指示器5を駆動するための
駆動信号を発生する指示駆動回路であり、指示器5は指
示駆動回路4からの駆動信号で駆動され、機械的、或い
は電子的なもので構成され得る。
以上の構成において、その動作を第5図(a)〜
(c)のタイミングチャートと共に説明する。センサ1
からは第5図(a)のような所定計測量に応じた周波数
の正弦波状の検出信号が出力され、これを波形整形回路
2により第5図(b)のようなパルス信号に波形整形す
る。波形整形回路2は、正弦波状検出信号が所定の検出
レベルVref以上になるとその出力がLレベルからHレベ
ルに変化し、検出レベルVref以下になるとその出力がH
レベルからLレベルに変化することによって、パルス信
号を出力する。そしてこのパルス信号を入力するパルス
変換回路3は、第5図(c)に示すように、そのパルス
信号のデューティ比を変換して一定のパルス長のパルス
を発生する。該パルスは指示駆動回路4に入力され、単
位時間に発生するパルスをカウントすることなどにより
車速や回転数等の所定計測量を計測し、駆動信号を出力
する。そして、該駆動信号により指示器5が駆動され、
所定計測量を指示する。
(c)のタイミングチャートと共に説明する。センサ1
からは第5図(a)のような所定計測量に応じた周波数
の正弦波状の検出信号が出力され、これを波形整形回路
2により第5図(b)のようなパルス信号に波形整形す
る。波形整形回路2は、正弦波状検出信号が所定の検出
レベルVref以上になるとその出力がLレベルからHレベ
ルに変化し、検出レベルVref以下になるとその出力がH
レベルからLレベルに変化することによって、パルス信
号を出力する。そしてこのパルス信号を入力するパルス
変換回路3は、第5図(c)に示すように、そのパルス
信号のデューティ比を変換して一定のパルス長のパルス
を発生する。該パルスは指示駆動回路4に入力され、単
位時間に発生するパルスをカウントすることなどにより
車速や回転数等の所定計測量を計測し、駆動信号を出力
する。そして、該駆動信号により指示器5が駆動され、
所定計測量を指示する。
ここで、センサ1として車軸の1回転(所定検出単
位)当りに1個のパルスをパルス変換回路3の出力に発
生するものを使用しているとすると、指示駆動回路4は
センサ1からの検出信号に基づいて、所定の指示を行な
うように構成される。
位)当りに1個のパルスをパルス変換回路3の出力に発
生するものを使用しているとすると、指示駆動回路4は
センサ1からの検出信号に基づいて、所定の指示を行な
うように構成される。
以上のように構成した従来の指示装置において、セン
サ1を例えば車軸の1回転当り4個のパルスをパルス変
換回路6より発生するものに変換した場合、これに応じ
て指示駆動回路4も変更しなければならない。そこで変
更の可能性のあるセンサ1の種類に応じた数だけ指示駆
動回路4を用意しておくか、分周回路を別途設けてその
分周比をセンサ1に応じて手動で設定する必要があり、
コスト高や煩雑化を招くなどの問題があった。
サ1を例えば車軸の1回転当り4個のパルスをパルス変
換回路6より発生するものに変換した場合、これに応じ
て指示駆動回路4も変更しなければならない。そこで変
更の可能性のあるセンサ1の種類に応じた数だけ指示駆
動回路4を用意しておくか、分周回路を別途設けてその
分周比をセンサ1に応じて手動で設定する必要があり、
コスト高や煩雑化を招くなどの問題があった。
よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、セン
サの変更により、これに基づき出力されるパルスが変更
になっても、この変更に応じて手動設定を行なうことな
く、共通の指示駆動回路を用いて指示器により所定計測
量を指示できるようにした指示装置を提供することを課
題としている。
サの変更により、これに基づき出力されるパルスが変更
になっても、この変更に応じて手動設定を行なうことな
く、共通の指示駆動回路を用いて指示器により所定計測
量を指示できるようにした指示装置を提供することを課
題としている。
上記課題を解決するため本考案により成された指示装
置は、1個の第1の所定レベル以上の検出信号を発生す
るセンサ、又は1個の第1の所定レベル以上の検出信号
と第1の所定レベルりも小さな第2の所定レベル以上の
少なくとも1個の検出信号とを発生するセンサと、第1
の所定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス信号
を発生する第1の波形整形回路と、前記第1の所定レベ
ルよりも小さな第2の所定レベル以上の検出信号の入力
に応じてパルス信号を発生する第2の波形整形回路と、
前記第2の波形整形回路からのパルス信号をカウント
し、このカウント値が前記第1の波形整形回路からのパ
ルス信号によってリセットされる計数手段と、前記リセ
ット時の前記計数手段のカウント値を保持する保持手段
と、該保持手段に保持されたカウント値を分周比として
前記第2の波形整形回路からのパルス信号を分周する分
周手段とを備え、該分周手段からのパルス信号に基づい
て所定計測量を指示するようにしたことを特徴としてい
る。
置は、1個の第1の所定レベル以上の検出信号を発生す
るセンサ、又は1個の第1の所定レベル以上の検出信号
と第1の所定レベルりも小さな第2の所定レベル以上の
少なくとも1個の検出信号とを発生するセンサと、第1
の所定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス信号
を発生する第1の波形整形回路と、前記第1の所定レベ
ルよりも小さな第2の所定レベル以上の検出信号の入力
に応じてパルス信号を発生する第2の波形整形回路と、
前記第2の波形整形回路からのパルス信号をカウント
し、このカウント値が前記第1の波形整形回路からのパ
ルス信号によってリセットされる計数手段と、前記リセ
ット時の前記計数手段のカウント値を保持する保持手段
と、該保持手段に保持されたカウント値を分周比として
前記第2の波形整形回路からのパルス信号を分周する分
周手段とを備え、該分周手段からのパルス信号に基づい
て所定計測量を指示するようにしたことを特徴としてい
る。
以上の構成において、第1の波形整形回路が第1の所
定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス信号を発
生し、第2の波形整形回路が第1のレベルよりも小さな
第2の所定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス
信号を発生する。
定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス信号を発
生し、第2の波形整形回路が第1のレベルよりも小さな
第2の所定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス
信号を発生する。
しかも、計数手段が第2の波形整形回路からのパルス
信号をカウントし、このカウント値が第1の波形整形回
路からのパルス信号によってリセットされ、このリセッ
ト時の計数手段のカウント値が保持手段に保持され、こ
の保持されたカウント値を分周比として分周手段が第2
の波形整形回路からのパルス信号を分周し、この分周手
段からのパルス信号に基づいて所定計測量を指示する。
信号をカウントし、このカウント値が第1の波形整形回
路からのパルス信号によってリセットされ、このリセッ
ト時の計数手段のカウント値が保持手段に保持され、こ
の保持されたカウント値を分周比として分周手段が第2
の波形整形回路からのパルス信号を分周し、この分周手
段からのパルス信号に基づいて所定計測量を指示する。
従って、センサとして、1個の第1の所定レベル以上
の検出信号を発生するセンサ、又は1個の第1の所定レ
ベル以上の検出信号と第1の所定レベルよりも小さな第
2の所定レベル以上の少なくとも1個の検出信号とを発
生するセンサの何れが使用され、センサの所定検出単位
当りの検出信号の数が変更になっても、所定検出単位当
りの検出信号の数に応じて分周手段の分周比が自動的に
設定され、パルス信号がこの設定された分周比で分周さ
れるため、所定検出単位当り常に一定の分周出力を得る
ことができ、その後何らの処理も行わずに所定計測量を
指示することができる。
の検出信号を発生するセンサ、又は1個の第1の所定レ
ベル以上の検出信号と第1の所定レベルよりも小さな第
2の所定レベル以上の少なくとも1個の検出信号とを発
生するセンサの何れが使用され、センサの所定検出単位
当りの検出信号の数が変更になっても、所定検出単位当
りの検出信号の数に応じて分周手段の分周比が自動的に
設定され、パルス信号がこの設定された分周比で分周さ
れるため、所定検出単位当り常に一定の分周出力を得る
ことができ、その後何らの処理も行わずに所定計測量を
指示することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による指示装置の一実施例を示す図で
あり、同図において、第4図と同等部分には同一符号を
付してその詳細な説明を省略している。
あり、同図において、第4図と同等部分には同一符号を
付してその詳細な説明を省略している。
11はセンサ、12a,12bはセンサ1からの正弦波状の検
出信号を入力してそれぞれ波形整形し、パルス信号をそ
れぞれ出力する波形整形回路であり、各検出レベルV
ref1,Vref2は、Vref1>Vref2の関係に設定される。13
は波形整形回路12bからのパルス信号がクロック入力に
入力され、波形整形回路12aからのパルス信号がリセッ
ト入力に入力されるカウンタ、14は波形整形回路12aか
らのパルス信号が入力されると、それ以前にラッチして
いるデータに代えてカウンタ14のカウント値を取り込ん
でラッチするラッチ回路、15はラッチ回路14の出力で分
周比Nが設定され、波形整形回路12bからのパルス信号
を1/Nに分周する分周回路である。分周回路15からのパ
ルス信号は指示駆動回路4に入力され、この指示駆動回
路4で所定の計測が行われ、この計測結果によって指示
器5が駆動される。
出信号を入力してそれぞれ波形整形し、パルス信号をそ
れぞれ出力する波形整形回路であり、各検出レベルV
ref1,Vref2は、Vref1>Vref2の関係に設定される。13
は波形整形回路12bからのパルス信号がクロック入力に
入力され、波形整形回路12aからのパルス信号がリセッ
ト入力に入力されるカウンタ、14は波形整形回路12aか
らのパルス信号が入力されると、それ以前にラッチして
いるデータに代えてカウンタ14のカウント値を取り込ん
でラッチするラッチ回路、15はラッチ回路14の出力で分
周比Nが設定され、波形整形回路12bからのパルス信号
を1/Nに分周する分周回路である。分周回路15からのパ
ルス信号は指示駆動回路4に入力され、この指示駆動回
路4で所定の計測が行われ、この計測結果によって指示
器5が駆動される。
以上の構成において、上記センサ11として一回転に1
個の正弦波状の検出信号を発生するものを使用するとき
には、正弦波状の検出信号の振巾レベルは所定レベルV
ref1以上となるように構成され、複数の正弦波状の検出
信号を発生するものを使用するときには、第2図に示す
ように、1個の正弦波状信号の振巾レベルは所定レベル
Vref1以上で、他の正弦波状検出信号の振巾レベルはV
ref2乃至Vref1の範囲内にあるように構成される。
個の正弦波状の検出信号を発生するものを使用するとき
には、正弦波状の検出信号の振巾レベルは所定レベルV
ref1以上となるように構成され、複数の正弦波状の検出
信号を発生するものを使用するときには、第2図に示す
ように、1個の正弦波状信号の振巾レベルは所定レベル
Vref1以上で、他の正弦波状検出信号の振巾レベルはV
ref2乃至Vref1の範囲内にあるように構成される。
この複数の正弦波状の検出信号を発生するセンサ11
は、例えば第3図に示すように、磁性材料からなる4個
の歯11cを有する回転体11aと回転体11aの歯を検出して
正弦波状に変化する検出信号を発生する例えば検出コイ
ルからなる検出素子11bとから構成され、回転体11aの歯
の一つ(図中斜線を付してある)を他の歯よりも長くす
るか、又は高磁性特性を有するように形成することによ
って、第2図に示すような検出信号を発生するようにな
る。
は、例えば第3図に示すように、磁性材料からなる4個
の歯11cを有する回転体11aと回転体11aの歯を検出して
正弦波状に変化する検出信号を発生する例えば検出コイ
ルからなる検出素子11bとから構成され、回転体11aの歯
の一つ(図中斜線を付してある)を他の歯よりも長くす
るか、又は高磁性特性を有するように形成することによ
って、第2図に示すような検出信号を発生するようにな
る。
今、回転体11aの1回転(所定検出単位)当り1個の
正弦波状の検出信号を発生するセンサ11を使用した場合
には、波形整形回路12a及び12bからは車軸1回転当り1
個のパルス信号をそれぞれ出力する。従って、波形整形
回路12bからのパルス信号がカウンタ13で1つのパルス
信号をカウントすると同時に、リセットされると共にラ
ッチ回路14にラッチされ、このラッチ回路14にラッチさ
れたカウント値が分周回路15の分周比N=1として設定
される。この状態において波形整形回路12bからのパル
ス信号が分周回路15に入力され、その出力に波形整形回
路12bから1個のパルス信号がそのまま出力される。
正弦波状の検出信号を発生するセンサ11を使用した場合
には、波形整形回路12a及び12bからは車軸1回転当り1
個のパルス信号をそれぞれ出力する。従って、波形整形
回路12bからのパルス信号がカウンタ13で1つのパルス
信号をカウントすると同時に、リセットされると共にラ
ッチ回路14にラッチされ、このラッチ回路14にラッチさ
れたカウント値が分周回路15の分周比N=1として設定
される。この状態において波形整形回路12bからのパル
ス信号が分周回路15に入力され、その出力に波形整形回
路12bから1個のパルス信号がそのまま出力される。
一方、センサ11として、その回転体11aの1回転に応
じて検出素子11bが第2図に示すように4個の正弦波状
検出信号を発生するものを使用した場合には、波形整形
回路12aの検出レベルVref1より大きなレベルの正弦波状
検出信号は1個であり、波形整形回路12bの検出レベルV
ref2より大きなレベル正弦波状検出信号は4個であるの
で、波形整形回路12aは波形整形回路12bが4個のパルス
信号を出力する間に1個のパルス信号を出力する。従っ
て、波形整形回路12bからのパルス信号が入力されるカ
ンンタ13は4個のパルス信号をカウントする毎にリセッ
トされると共にそのカウント値がラッチ回路14にラッチ
され、分周回路15の分周比N=4が自動的に設定され
る。
じて検出素子11bが第2図に示すように4個の正弦波状
検出信号を発生するものを使用した場合には、波形整形
回路12aの検出レベルVref1より大きなレベルの正弦波状
検出信号は1個であり、波形整形回路12bの検出レベルV
ref2より大きなレベル正弦波状検出信号は4個であるの
で、波形整形回路12aは波形整形回路12bが4個のパルス
信号を出力する間に1個のパルス信号を出力する。従っ
て、波形整形回路12bからのパルス信号が入力されるカ
ンンタ13は4個のパルス信号をカウントする毎にリセッ
トされると共にそのカウント値がラッチ回路14にラッチ
され、分周回路15の分周比N=4が自動的に設定され
る。
そして、波形整形回路12bから分周回路15に入力され
るパルス信号は上記設定された分周比Nで分周されて出
力される。これにより、車軸の1回転当りに発生する複
数のパルスに対しても、分周回路15からは1個のパルス
信号が出力される。
るパルス信号は上記設定された分周比Nで分周されて出
力される。これにより、車軸の1回転当りに発生する複
数のパルスに対しても、分周回路15からは1個のパルス
信号が出力される。
以上の動作により、センサ11が変更になり、車軸の1
回転当りに発生するパルス数が変更になっても、指示駆
動回路4には分周回路15から車軸の1回転当り一定の所
定数のパルスが常に供給されるようになり、センサ11の
変更に伴なう指示駆動回路4の変更が不要となる。しか
も分周回路15の分周比Nが、センサ11による車軸1回転
当りに発生する所定数のパルスに応じて自動的に設定さ
れるので、分周比を手動で設定する必要もない。
回転当りに発生するパルス数が変更になっても、指示駆
動回路4には分周回路15から車軸の1回転当り一定の所
定数のパルスが常に供給されるようになり、センサ11の
変更に伴なう指示駆動回路4の変更が不要となる。しか
も分周回路15の分周比Nが、センサ11による車軸1回転
当りに発生する所定数のパルスに応じて自動的に設定さ
れるので、分周比を手動で設定する必要もない。
なお、上述の実施例では、車軸の1回転をセンサ11の
検出単位としたが、2回転以上を検出単位として該検出
単位当りに発生するパルス数を分周比Nとして設定する
ようにしてもよい。
検出単位としたが、2回転以上を検出単位として該検出
単位当りに発生するパルス数を分周比Nとして設定する
ようにしてもよい。
以上説明したように本考案によれば、センサの変更に
伴い、これに基づき出力される所定検出単位当りのパル
スが変更されても、この変更に応じて手動設定すること
なく、共通の指示駆動回路を用いることができるので、
コスト高や煩雑化を抑制することができる。
伴い、これに基づき出力される所定検出単位当りのパル
スが変更されても、この変更に応じて手動設定すること
なく、共通の指示駆動回路を用いることができるので、
コスト高や煩雑化を抑制することができる。
第1図は本考案による指示装置の実施例を示す図、 第2図は第1図の動作を説明するためのセンサよりの出
力波形を示す図、 第3図は第2図の出力波形を発生するセンサの構成例を
示す図、 第4図は従来の指示装置を示す図、 第5図(a)〜(c)は第4図の各部波形を示す図であ
る。 11……センサ、12a……波形整形回路(第1の波形整形
回路)、12b……波形整形回路(第2の波形整形回
路)、13……カウンタ(計数手段)、14……ラッチ回路
(保持手段)、15……分周回路(分周手段)、4……指
示駆動回路、5……指示器。
力波形を示す図、 第3図は第2図の出力波形を発生するセンサの構成例を
示す図、 第4図は従来の指示装置を示す図、 第5図(a)〜(c)は第4図の各部波形を示す図であ
る。 11……センサ、12a……波形整形回路(第1の波形整形
回路)、12b……波形整形回路(第2の波形整形回
路)、13……カウンタ(計数手段)、14……ラッチ回路
(保持手段)、15……分周回路(分周手段)、4……指
示駆動回路、5……指示器。
Claims (1)
- 【請求項1】1個の第1の所定レベル以上の検出信号を
発生するセンサ、又は1個の第1の所定レベル以上の検
出信号と第1の所定レベルよりも小さな第2の所定レベ
ル以上の少なくとも1個の検出信号とを発生するセンサ
と、 第1の所定レベル以上の検出信号の入力に応じてパルス
信号を発生する第1の波形整形回路と、 前記第1の所定レベルよりも小さな第2の所定レベル以
上の検出信号の入力に応じてパルス信号を発生する第2
の波形整形回路と、 前記第2の波形整形回路からのパルス信号をカウント
し、このカウント値が前記第1の波形整形回路からのパ
ルス信号によってリセットされる計数手段と、 前記リセット時の前記計数手段のカウント値を保持する
保持手段と、 該保持手段に保持されたカウント値を分周比として前記
第2の波形整形回路からのパルス信号を分周する分周手
段とを備え、 該分周手段からのパルス信号に基づいて所定計測量を指
示するようにした、 ことを特徴とする指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022590U JPH081500Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022590U JPH081500Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466576U JPH0466576U (ja) | 1992-06-11 |
| JPH081500Y2 true JPH081500Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31857533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022590U Expired - Fee Related JPH081500Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081500Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090390A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 回転数検出装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP11022590U patent/JPH081500Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090390A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 株式会社デンソー | 回転数検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466576U (ja) | 1992-06-11 |
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