JPH08155359A - 長尺物の塗装装置 - Google Patents

長尺物の塗装装置

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Publication number
JPH08155359A
JPH08155359A JP30480694A JP30480694A JPH08155359A JP H08155359 A JPH08155359 A JP H08155359A JP 30480694 A JP30480694 A JP 30480694A JP 30480694 A JP30480694 A JP 30480694A JP H08155359 A JPH08155359 A JP H08155359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
pillar
servo
gun
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP30480694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinoki Mori
紫乃喜 森
Masaya Yamamoto
雅也 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専有スペースが少なくて済み、コストも安
く、長尺物の所定箇所のみを断続的に塗装するのに好適
な塗装装置を提供する。 【構成】 長尺物1の上面及び側面を塗装する長尺物の
塗装装置であって、長尺物1の上面及び側面に沿ってサ
ーボ軸2、3が夫々設けられ、各サーボ軸2、3に沿っ
て往復移動するスプレー塗装ガン23、34が設けら
れ、スプレー塗装ガン23、34はサーボ軸2、3に角
度変更装置22、32により角度変更可能に設けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺物の塗装装置に関
し、例えば、工業化住宅用鋼製角パイプの柱の異なる側
面を塗装する際に使用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開平1−310762
号公報に記載されているように、複雑形状の被塗装面を
塗装する為に多関節ロボットを使用した塗装装置が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
1−310762号公報記載のように、多関節ロボット
を使用した塗装装置においては、装置自体が大型となり
専有スペースが大きくなり、コストも高い。又、多関節
ロボットを使用した塗装装置においては、長尺物の所定
箇所のみを断続的に塗装するために塗装ガンを高速で位
置決めするには、多関節ロボットでは慣性が大きく多関
節ロボットにかかる負荷が過大となってしまう。
【0004】本発明は、上記従来の塗装装置における、
このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、専有スペース
が少なくて済み、コストも安く、長尺物の所定箇所のみ
を断続的に塗装するのに好適な塗装装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明長尺物の塗装装置は、長尺物の上面及び側
面を塗装する長尺物の塗装装置であって、長尺物の上面
及び側面に沿ってサーボ軸が夫々設けられ、各サーボ軸
に沿って往復移動するスプレー塗装ガンが設けられ、ス
プレー塗装ガンは角度変更装置によりサーボ軸に角度変
更可能に設けられていることを特徴とするものである。
【0006】本発明においては、塗装ガンの角度変更装
置としては、特に限定されるものではないが、アクチュ
エータによるのが好ましく、特に、軽量で駆動トルクの
大きいエア式ロータリーアクチュエータを使用するのが
望ましい。又、スプレー塗装ガンとしては、特に限定さ
れるものではないが、HVLP式スプレー塗装ガンを使
用するのが、飛散が少なく塗着効率が高いので好まし
い。尚、HVLP式スプレー塗装ガンはHigh Vo
lume Low Pressureエアスプレー塗装
ガンの略称であり、霧化に圧縮エアを使用する通常のエ
アスプレーと異なり、低圧で大風量のエアで霧化を実現
するものである。
【0007】
【作用】本発明長尺物の塗装装置においては、長尺物の
上面及び側面を塗装する長尺物の塗装装置であって、長
尺物の上面及び側面に沿ってサーボ軸が夫々設けられ、
各サーボ軸に沿って往復移動するスプレー塗装ガンが設
けられ、スプレー塗装ガンは角度変更装置によりサーボ
軸に角度変更可能に設けられているので、占有スペース
が小さくて済み、安価であり、サーボ軸によりサーボ駆
動される部分が軽量化でき、断続塗装の為の高速位置決
めが軽負荷で行える。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明塗装装置の一例を示す平面
図、図2は図1に示す本発明塗装装置の正面図である。
図1、2において、1は工業化住宅に使用される柱であ
り、柱1は鋼製角パイプの柱本体11を図に示すよう
に、横倒しにした場合の上面及び側面に複数個の壁取付
用金具12が隅肉溶接により突設されている。本発明塗
装装置によって金具12の付け根の溶接部を防錆塗装し
ようとするものである。13は柱本体11の両端に取付
けられたジョイントピースであり、ジョイントピース1
3により図示しない梁と接続されるようになっている。
【0009】2は柱1の上方に沿って設けられたサーボ
軸、3は柱1の側方に沿って設けられたサーボ軸であ
る。柱1の上方に沿って設けられたサーボ軸2にはブラ
ケット21がサーボ軸2の長手方向に往復移動可能に設
けられ、ブラケット21には塗装ガン角度変更用アクチ
エータ22が設けられ、アクチエータ22にはHVLP
スプレー塗装ガン23が設けられている。
【0010】柱1の側方に沿って設けられたサーボ軸3
にはブラケット31がサーボ軸2の長手方向に往復移動
可能に設けられ、ブラケット31には塗装ガン角度変更
用アクチエータ32が設けられ、アクチエータ32には
塗装ガン昇降シリンダ33が設けられ、塗装ガン昇降シ
リンダ33にはHVLPスプレー塗装ガン34が設けら
れている。
【0011】柱1の上方に沿って設けられたサーボ軸2
のスプレー塗装ガン23及び柱1の側方に沿って設けら
れたサーボ軸3の塗装ガン34には図示しないダイヤフ
ラムポンプにより塗料が供給されるようになっている。
【0012】サーボ軸1、2におけるブラケット21、
31の往復移動、アクチエータ22、32及びスプレー
塗装ガン23、34の作動はコントローラにより制御さ
れるようになっている。4は2条の柱搬送用コンベア、
41は柱1を所定位置に導くガイドであって、ガイド4
1はコンベア4の側方に設けられている。42はガイド
41に設けられた柱検出光電センサ、43は柱1を所定
位置に停止させるストッパ、44は金具12に対応して
設けられた金具検出光電センサである。
【0013】〔実施例の作用〕次に図1、2に示す本発
明塗装装置の作用を説明する。コンベア4により矢印a
で示す方向に搬送された柱1はサーボ軸2、3の手前位
置において、ストッパ43により一旦停止させ、柱検出
光電センサ42により柱1が検出されて起動信号が発信
され、金具検出光電センサ44により柱1に取付けられ
た金具取付けパターンを読み取り、ストッパ43を解放
して柱1をサーボ軸3の下方を通過させ、サーボ軸2の
下方位置に搬送し、ストッパ43により停止させる。
【0014】柱1はサーボ軸2の下方位置において、柱
検出光電センサ42により柱1が検出されて起動信号が
発信され、柱1の上方を図4、5に示すように、サーボ
軸2の長手方向に沿ってスプレー塗装ガン23が矢印
b、cで示す方向に往復移動し、金具検出光電センサ4
4により検出された金具取付けパターンに従い、スプレ
ー塗装ガン23から断続的に防錆塗料が矢印dで示すよ
うに噴出されて柱1の上面の金具12の付け根の溶接部
に塗装が施される。
【0015】同様に、柱1の側面に金具12についても
サーボ軸3の長手方向に沿ってスプレー塗装ガン34が
往復移動し、金具検出光電センサ44により検出された
金具取付けパターンに従い、スプレー塗装ガン34から
断続的に防錆塗料が噴出されて柱1の側面の金具12の
付け根の溶接部に塗装が施される。
【0016】このようにして、柱1の上面及び側面の金
具12の溶接部の上から塗装が施されると、柱1はコン
ベア4により矢印aで示す方向に搬送され、次の工程に
搬送される。
【0017】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。例えば、ブラケット、アクチュ
エータ、塗装ガンの作動は、叙上の実施例のようにコン
トローラを使用する代わりにシーケンサを使用してもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明長尺物の塗装装置においては、長
尺物の上面及び側面を塗装する長尺物の塗装装置であっ
て、長尺物の上面及び側面に沿ってサーボ軸が夫々設け
られ、各サーボ軸に沿って往復移動するスプレー塗装ガ
ンが設けられ、スプレー塗装ガンは角度変更装置により
サーボ軸に角度変更可能に設けられているので、占有ス
ペースが小さくて済み、安価であり、サーボ軸によりサ
ーボ駆動される部分が軽量化でき、断続塗装の為の高速
位置決めが軽負荷で行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明塗装装置の一例を示す平面図。
【図2】図1に示す本発明塗装装置の正面図。
【図3】図1に示す本発明塗装装置により塗装される柱
の斜視図。
【図4】図1に示す本発明塗装装置により柱が塗装され
る態様を示す斜視図。
【図5】図1に示す本発明塗装装置により柱が塗装され
る態様を示す斜視図。
【符号の説明】
1 柱(長尺物) 11 柱本体 12 金具 13 ジョイントピース 2、3 サーボ軸 21、31 ブラケット 22、32 アクチュエータ(角度変更装置) 23、34 スプレー塗装ガン 33 昇降シリンダ 4 コンベア 41 ガイド 42 柱検出センサ 43 ストッパ 44 金具検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺物の上面及び側面を塗装する長尺物
    の塗装装置であって、長尺物の上面及び側面に沿ってサ
    ーボ軸が夫々設けられ、各サーボ軸に沿って往復移動す
    るスプレー塗装ガンが設けられ、スプレー塗装ガンはサ
    ーボ軸に角度変更装置により角度変更可能に設けられて
    いることを特徴とする長尺物の塗装装置。
JP30480694A 1994-12-08 1994-12-08 長尺物の塗装装置 Pending JPH08155359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30480694A JPH08155359A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 長尺物の塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30480694A JPH08155359A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 長尺物の塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08155359A true JPH08155359A (ja) 1996-06-18

Family

ID=17937477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30480694A Pending JPH08155359A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 長尺物の塗装装置

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JP (1) JPH08155359A (ja)

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